概要
セレンディップ・ホールディングス株式会社は、M&Aによる事業承継と経営改革を中核とする持株会社である。中堅・中小製造業を中心に買収し、プロ経営者を派遣して「中小企業経営の近代化」を推進する。2021年6月に東証マザーズに上場(現グロース市場)。2026年3月期の連結売上高は512億円、営業利益22億円、純利益41億円。従業員数は3,185名。本社は愛知県名古屋市中区に置く。グループはモノづくり事業、プロフェッショナル・ソリューション事業、インベストメント事業の3セグメントで構成される。
「モノづくり」「プロフェッショナル・ソリューション」「インベストメント」の3事業
当社グループは、モノづくり事業、プロフェッショナル・ソリューション事業、インベストメント事業の3区分で構成される。モノづくり事業は自動車内外装部品、精密金属部品、FA装置、試作品、美容機器などを手掛ける製造子会社9社からなる。プロフェッショナル・ソリューション事業は、プロ経営者派遣や経営コンサルティング、ITエンジニア派遣等を提供する。インベストメント事業はM&A関連の投資・フィナンシャル・アドバイザリーを行う。2026年3月期の売上高構成比はモノづくり事業が約96%を占め(49,052百万円)、プロフェッショナル・ソリューション事業は2,772百万円、インベストメント事業はその他である。各事業は、買収した企業の経営改革を通じて相互に連携する。
EBITDAを中核指標とする収益管理
当社は経営上の重要指標(KPI)としてEBITDAを採用する。買収先の本業の収益力を評価するため減価償却費や金融費用の影響を除いた指標である。2026年3月期の営業利益は22億円、純利益は41億円。また、財務健全性の指標としてNet Debt/EBITDA倍率も併用し、レバレッジ管理を行う。収益構造では、モノづくり事業が売上の大部分を占め、同事業のセグメント利益は20億円超。一方、プロフェッショナル・ソリューション事業は売上高が前期比29%増の27.7億円と成長が顕著である。グループ全体の営業利益率は約4.3%である。
連結子会社24社、国内外に広がる生産拠点
当社グループは2026年3月期時点で連結子会社24社を有する。製造拠点は国内に加え、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、メキシコなど海外にも展開する。例えば、サーテックカリヤ・グループは表面処理加工でグローバルに生産拠点を持ち、エクセル・グループはアメリカとタイに拠点を置く。三井屋工業は2021年に山形県米沢市に東北工場を新設し、スマートファクトリー構想を具現化した。本社は名古屋市中区に所在し、従業員数は3,185名(連結)。グループ全体で、M&Aによる事業承継と経営改革のプラットフォームを構築し、規模拡大を続けている。
業界の中での役割は日本のモノづくり中小企業の事業承継と経営改革を支援する投資・経営ソリューション企業。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| モノづくり 事業 | 490億円 | 95.9% | 21億円 | 4.3% |
| プロフェッショナル・ソリューション 事業 | 20億円 | 3.9% | 1億円 | 5.0% |
| インベスト メント事業 | 1億円 | 0.2% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01モノづくり事業(自動車部品・FA装置・試作品・美容機器)主力
M&Aにより傘下に収めたモノづくり企業が、自動車部品製造(内外装部品、精密金属部品、樹脂成型品、表面処理)、FA装置製造、試作品製作、美容機器の開発製造販売を行う。特に自動車産業向けが中心で、主要顧客としてトヨタ自動車やアイシンなどが名指しされている。
主要顧客トヨタ自動車、株式会社アイシン
- 自動車内外装部品
- ラゲージルーム内装部品やフェンダーライナー等の外装部品。軽量で吸遮音性に優れた発泡PP材などのオリジナル素材を開発し、トヨタ向けに供給。
- オートマチック機能部品、プレス・溶接加工
- ATの油圧制御部品であるプレート・バルブボデー等の精密プレス加工品。最小0.68mmの穴を抜く高度な技術を持ち、アイシン向けに供給。
- 自動車内装部品(ダクト等の樹脂成型品)
- 3次元ブロー成型技術を活かした自動車用ダクト等の樹脂成型品。グローバル生産体制で供給している。
- 自動車部品へのめっき・表面処理加工
- エンジン、ブレーキ、空調部品に施される耐熱・耐摩耗・防錆などの機能性めっき。無電解ニッケルや亜鉛など多様なめっき技術を持ち、グローバルに生産拠点を展開。
- コネクタ自動組立機、電池関連自動組立機、クリームはんだ印刷機
- 工場の自動化・省力化を図るFA装置。個別受注生産の自動組立機と量産品のクリームはんだ印刷機に強みを持つ。
02プロフェッショナル・ソリューション事業(経営コンサルティング・人材派遣)主力
中堅・中小企業の経営課題に対して、事業承継・再生などのプロ経営者派遣、経営・IT・現場改善(DXツール提供、協働ロボット導入支援)のコンサルティング、設計・開発・ITエンジニア派遣、ソフトウェア開発などのソリューションを提供。
- プロ経営者派遣
- 経営課題を抱える中堅・中小企業にプロ経営者を派遣し、経営執行にコミットした改革(ターンアラウンド)を実行する。
- 経営・IT・現場改善コンサルティング
- DXツールや協働ロボットの導入を支援し、工場の省人化や生産性向上を実現するコンサルティングサービス。
- エンジニア派遣、ソフトウェア開発
- 設計・開発・ITエンジニアを派遣し、受託開発も行う。自動車業界の自動運転・電動化など高度な技術ニーズに対応。
03インベストメント事業(投資・M&A関連)副次
金融機関等と連携した共同投資やマイノリティ出資、フィナンシャル・アドバイザリーにより、事業承継問題に機動的に対応。投資先企業への経営関与を高め、企業価値向上後の売却益を目指す。
- 共同投資、フィナンシャル・アドバイザリー
- 金融機関と連携した共同投資や、M&A・事業承継・資金調達に関するアドバイザリーサービス。
製品と技術
発泡PP材を開発した自動車内外装部品のスペシャリスト
三井屋工業株式会社は1947年創業の自動車内外装部品メーカーであり、トヨタ自動車を主要顧客とする。主力製品はラゲージルーム内装部品、フェンダーライナー、リアホイルハウスライナー。特徴は自社開発のオリジナル素材にある。特に発泡PP材は、軽量化と剛性を両立し、2002年にトヨタの技術開発賞を受賞。吸遮音性と軽量化を両立した材料開発にも強みを持つ。2021年に山形県米沢市に東北工場を新設し、スマートファクトリーを導入。EV化に伴い静粛性要求が高まる中、高付加価値部品の開発を進める。
極小穴加工とハイテン材加工に強みを持つ精密プレスメーカー
ユニクレア株式会社(旧佐藤工業・イワヰの合併)は、自動車のオートマチックトランスミッション機能部品であるプレート・バルブボデーを主力とする。順送プレス加工において板厚の半分以下の穴(最小0.68mm)を抜く精密技術を持ち、金型から設計製造する。高張力鋼材(ハイテン材)加工にも対応。不良率は2018年に0.13ppmを達成し、アイシン精機から総合優秀賞を受賞。2025年4月に佐藤工業とイワヰが合併しユニクレアに商号変更。アイシンを主要顧客とする。
クリームはんだ印刷機のデジタル化で業界に革新
天竜精機株式会社は1959年創業のFA装置メーカー。主力はコネクタ自動組立機、電池関連組立機、クリームはんだ印刷機。全従業員の約40%が設計部に所属し、受注生産品と量産品の両方を手掛ける。2018年に印刷条件フルデジタル設定のクリームはんだ印刷機を開発。従来は熟練工の経験に依存していた印刷条件を、レオロジーアナライザーで計測した粘性データを基に自動設定可能とした。これにより品質の安定と効率化を実現。FA市場の拡大に対応している。
75年の歴史を持つ機能性めっきのリーディングカンパニー
サーテックカリヤ・グループは金属表面に耐熱・耐摩耗・防錆などの機能を付与する表面処理のパイオニア。無電解ニッケル、亜鉛、銅めっき等に加え、アルマイト処理も手掛ける。自動車のエンジン、ブレーキ、空調部品など安全性が求められる部品に採用実績多数。生産拠点は日本、タイ、インドネシア、ベトナム、フィリピン、メキシコに展開し、グローバルに安定供給。設備開発も内製化。電動化に対応し、電動コンプレッサーやインバータ、バスバー向けの表面処理も開発中。2025年7月にグループ入りした。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
輸送機器部品、規模拡大中だが低収益
セレンディップ・ホールディングスは輸送用機器セクターに属し、自動車部品など製造。業界内ではトヨタ紡織、アクセルスペース、ARCHION、ユニプレス、ジャパンエンジンと競合。売上高251億円(2025/3期)と中小規模だが、2026/3期には512億円へ倍増見込み。しかし営業利益率は2.79%から4.3%と低水準。利益率の低さは、業界の厳しいコスト競争や原材料高が背景。同業他社と比較しても利益率は劣る。規模拡大によりスケールメリットを追求する戦略だが、収益改善が急務。自動車業界の電動化やサプライチェーン変動への対応も課題。
強み
- 売上高251→512億円と倍増見込み。
- 大型化による購買力向上。
- 自動車生産回復で需要増。
- 電動化関連投資の可能性。
課題
- 営業利益率2-4%と業界低水準。
- 大手部品メーカーとの価格競争。
- 電動化・CASE対応が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字がセレンディップ・ホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7102日本車輌製造 | 524億円 | 4.4倍 |
| 2 | 402Aアクセルスペースホールディングス | 340億円 | — |
| 3 | 7238曙ブレーキ工業 | 290億円 | 31.1倍 |
| 4 | 6584三櫻工業 | 285億円 | 18.0倍 |
| 5 | 7018内海造船 | 271億円 | 8.9倍 |
| 6 | 7318セレンディップ・ホールディングス | 260億円 | 6.0倍 |
| 7 | 7317松屋アールアンドディ | 236億円 | 15.2倍 |
| 8 | 7294ヨロズ | 229億円 | 10.3倍 |
| 9 | 7266今仙電機製作所 | 229億円 | 8.7倍 |
| 10 | 6018阪神内燃機工業 | 199億円 | 27.1倍 |
| 11 | 7254ユニバンス | 196億円 | 18.9倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
2006年創業:ベンチャー支援から事業承継コンサルティングへ
2006年8月、名古屋市名東区に株式会社T3ネットワーク(資本金300万円)を設立。同年10月にセレンディップ・コンサルティング株式会社に商号変更し、ベンチャー支援ファンドのSync Partners株式会社を子会社化。当初はベンチャー企業への投資・コンサルティングを手掛けた。2008年10月に本社を名古屋市中区錦に移転。2013年には自ら経営執行を行う実験としてパン製造販売会社バンデロールに出資するが、後に役員に譲渡。この時期に事業承継型M&Aの基盤を築いた。
2014年以降の事業承継型M&Aの本格化
2014年10月、事業承継を目的として天竜精機株式会社の株式を取得。これが最初の子会社化であり、製造業への本格参入となる。続いて2015年に佐藤工業、2018年に三井屋工業、サンテクトと買収を重ね、モノづくり事業のポートフォリオを形成。2017年にはファンドのSync Partnersを解散し、事業承継に特化。2018年には天竜精機がクリームはんだ印刷機のフルデジタル化を実現するなど、技術面でも成果を上げた。
2020年のホールディングス体制移行と子会社再編
2020年7月、商号をセレンディップ・ホールディングス株式会社に変更し、純粋持株会社体制へ移行。同時に投資・アドバイザリー機能をセレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社に移管。同年、サンテクトがITエンジニア派遣のエムジエクを買収し、2021年に合併してセレンディップ・テクノロジーズを設立。IT分野の強化を図る。また、三井屋工業は東北工場建設のため山形県米沢市に用地取得。
2021年東証マザーズ上場とグロース市場移行
2021年6月、東京証券取引所マザーズに株式を上場。上場後の2022年4月、市場区分見直しによりグロース市場に移行。上場により資金調達力を高め、更なるM&Aを加速。上場時の売上高は138億円(2022年3月期)。上場後も継続して子会社を買収し、グループ規模を拡大する。
2022~2024年の買収拡大と事業領域の多角化
2022年9月、フィナンシャルサービスと新生企業投資が事業承継ファンドを設立。2023年1月に試作品製作のアペックス、2024年3月に美容機器のレディーバード、4月には高島ロボットマーケティング(後にセレンディップ・ロボクロスへ)を買収。M&Aを通じて事業領域を自動車部品からFA装置、試作、美容機器、ロボットソリューションへ拡大。
2025~2026年の大型買収とグループ再編
2025年7月、サーテックカリヤ・グループを買収。表面処理加工のパイオニアであり、国内外に生産拠点を持つ大規模な子会社となる。同年8月、コンサルティング事業をロボクロスに統合。2026年1月、三井屋工業をセレンディップ・オートモーティブ傘下に再編し、自動車部品事業の統合を進める。2026年4月にはDXコンサルティング事業をテクノロジーズ(アクストリア)に承継。一連の再編によりグループ経営の効率化を図る。
年表36件を開く
2000年代
- 2006年8月創業名古屋市名東区に株式会社T3ネットワーク(資本金300万円)を設立
- 2006年10月商号変更社名をセレンディップ・コンサルティング株式会社に変更 ベンチャー支援目的のファンドであるSync Partners株式会社(子会社)を設立
- 2007年5月本社を名古屋市中区栄に移転
- 2008年10月本社を名古屋市中区錦に移転
2010年代
- 2013年3月自ら経営執行を行うことを目的として、株式会社バンデロール(パン製造販売会社)へ当社及び当社役員で100%出資(その後、当社持分を当社役員に譲渡)
- 2014年9月本社を名古屋市中区栄に移転
- 2014年10月M&A事業承継を目的として天竜精機株式会社(現・連結子会社)の株式取得
- 2015年10月M&A事業承継を目的として佐藤工業株式会社(現・連結子会社)の株式取得
- 2017年7月Sync Partners株式会社(子会社)を解散
- 2018年8月M&A事業承継を目的として三井屋工業株式会社(現・連結子会社)の株式取得
- 2018年12月M&A事業承継を目的として株式会社サンテクト(現・連結子会社)の株式取得
2020年代
- 2020年3月事業承継問題の多様化に対応するため、当社より投資、フィナンシャル・アドバイザリー事業を移管し、セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2020年4月三井屋工業株式会社が、東北エリア及び関東エリアの自動車組立生産拠点向けの高付加価値内外装部品の競争力強化を目的として、山形県米沢市に工場用地を取得
- 2020年7月商号変更社名をセレンディップ・ホールディングス株式会社に変更
- 2020年7月M&A株式会社サンテクトが、IT分野の強化を目的として、ソフトウェア開発及びITエンジニア派遣事業を展開する株式会社エムジエクの株式取得
- 2021年4月M&A株式会社エムジエクと株式会社サンテクトが合併(株式会社サンテクトが存続会社、同時にセレンディップ・テクノロジーズ株式会社へ社名変更)
- 2021年5月山形県米沢市に三井屋工業株式会社の東北工場新設
- 2021年6月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行
- 2022年4月本社を名古屋市中区錦(現所在地)に移転
- 2022年9月創業セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社と新生企業投資株式会社が、日本ものづくり事業承継投資株式会社(現・持分法適用関連会社)を設立
- 2023年1月M&A事業承継を目的として株式会社アペックス(現・連結子会社)の株式取得
- 2023年2月日本ものづくり事業承継投資株式会社が、中堅・中小製造業を対象とした事業承継ファンドとして、日本ものづくり事業承継基金1号投資事業有限責任組合を組成
- 2024年3月M&A事業承継を目的として株式会社レディーバード(現・連結子会社)の株式取得
- 2024年4月コンサルティング事業の規模拡大を目的として株式会社高島ロボットマーケティング(現・連結子会社)の株式を取得
- 2024年5月商号変更株式会社高島ロボットマーケティングが、セレンディップ・ロボクロスマーケティング株式会社へ社名変更
- 2024年10月M&A事業承継を目的として株式会社イワヰの株式取得
- 2024年10月M&A株式会社アペックスが、技術者確保を目的として株式会社トライシスの株式取得
- 2024年12月M&A事業承継を目的としてエクセル・グループ(現・連結子会社)の株式取得
- 2025年4月M&A佐藤工業株式会社と株式会社イワヰが合併(佐藤工業株式会社が存続会社、同時にユニクレア株式会社へ社名変更)
- 2025年7月M&A事業承継を目的としてサーテックカリヤ・グループ(現・連結子会社)の株式取得(取得に伴い株式会社日本政策投資銀行及び商工中金キャピタル株式会社によるメザニン出資実行)
- 2025年8月M&Aセレンディップ・ロボクロスマーケティング株式会社へ当社のRXコンサルティング事業を統合、同時にセレンディップ・ロボクロス株式会社へ社名変更
- 2025年9月株式会社アペックスが、生産体制強化を目的として新工場「Base5」を新設
- 2025年10月M&A株式会社アペックスと株式会社トライシスが合併(株式会社アペックスが存続会社)
- 2026年1月M&A三井屋工業株式会社をエクセル・グループの親会社(M&A時の買収ビークル)であるセレンディップSPC1号(現・連結子会社)の子会社とする組織再編を行い、同時にセレンディップSPC1号株式会社をセレンディップ・オートモーティブ株式会社へ社名変更
- 2026年4月商号変更当社のDXコンサルティング事業を吸収分割によりセレンディップ・テクノロジーズ株式会社へ承継、同時にアクストリア株式会社へ社名変更
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
EBITDAを軸とした成長戦略
M&Aを通じた事業ポートフォリオ拡充を進め、各子会社の本業収益力をEBITDAで評価。減価償却費や金融費用の影響を排除し、事業の収益性とキャッシュ創出力を正確に把握して持続的成長を図る。
- 02
財務規律とレバレッジ管理
Net Debt/EBITDA倍率を管理指標として採用し、過度な財務リスクを抑制。成長投資と財務規律のバランスを重視し、最適なファイナンスアレンジによりキャッシュ創出力の最大化と財務基盤強化を両立する。
- 03
子会社の収益力向上とPMI推進
買収後のPMI(統合プロセス)を徹底し、各子会社の事業パフォーマンスを継続的に向上。グループ全体のEBITDA安定拡大を目指し、中長期的な企業価値向上を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 6期分
グループ全体で3,185人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は735万円で、5期前と比べて+1.1%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は3.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月 | 727 | 39.4 | 1.8 | 512 | — |
| 2022年3月 | 665 | 39.9 | 1.6 | 487 | — |
| 2023年3月 | 657 | 40.4 | 2.2 | 570 | — |
| 2024年3月 | 714 | 40.2 | 2.4 | 615 | — |
| 2025年3月 | 692 | 41.0 | 2.4 | 1,122 | 62 |
| 2026年3月 | 735 | 42.2 | 3.0 | 3,185 | 69 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 11 / 海外 9) を有報から抽出しています。
- 国内三井屋工業㈱(注)2.11.愛知県豊田市議決権100.0%
- 国内天竜精機㈱長野県駒ヶ根市議決権100.0%
- 国内セレンディップ・テクノロジーズ㈱(注)9.名古屋市中区議決権100.0%
- 国内セレンディップ・フィナンシャルサービス㈱名古屋市中区議決権100.0%
- 国内㈱アペックス(注)2.7.東京都八王子市議決権100.0%
- 国内㈱レディーバード(注)3.東京都港区議決権80.0%
- 国内セレンディップ・ロボクロス㈱(注)8.名古屋市中区議決権100.0%
- 国内エクセル㈱(注)2.6.12.東京都中央区議決権100.0%
- 国内EXCELL USA, INC. (注)2.アメリカ議決権100.0%
- 海外THAI EXCELL MANUFACTURING Co., Ltd. (注)2.タイ議決権100.0%
- 海外DALIAN-EXCELL MANUFACTURING Co., Ltd. (注)2.中国議決権100.0%
- 海外EXCELL CZECH s.r.o. (注)2.チェコ議決権100.0%
残りのグループ会社8社を開く
- ㈱サーテックカリヤ(注)2.4.13.愛知県刈谷市100%
- 東海化工機㈱愛知県刈谷市66%
- PT.Surteckariya Indonesia (注)2.インドネシア96%
- SurtecPhilippines Inc. (注)2.フィリピン95%
- Surteckariya (Thailand) Co., Ltd. (注)2.タイ70%
- Surtec&PlamexCo., Ltd. (注)2.タイ67%
- SurteckariyaVietnam Co., Ltd. (注)2.ベトナム100%
- Surtec&Suzuki TechnologyMexicana, S.A.DE C.V. (注)2.メキシコ85%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は512億円、営業利益は22億円。前期と比べると増収増益で、売上が+104.0%、利益が+214.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 640億円 | 512億円 |
| 営業利益 | 35億円 | 22億円 |
| 純利益 | 22億円 | 41億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は159億円、営業利益は5億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+245.7%、営業利益は+400.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 47 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 46 | 1 | 2.2 | 2 |
| 2024年2Q | 49 | 3 | 6.1 | 2 |
| 2024年3Q | 53 | 2 | 3.8 | 1 |
| 2024年4Q | 50 | — | — | 0 |
| 2025年2Q | 98 | 3 | 3.1 | 2 |
| 2025年4Q | 153 | 4 | 2.6 | 19 |
| 2026年2Q | 193 | 7 | 3.6 | 31 |
| 2026年4Q | 319 | 15 | 4.7 | 10 |
| 2027年1Q | 159 | 5 | 3.1 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 11期分
2016年12月期からの11期で、売上は2億円から512億円へ256.0倍に増えた。直近期の営業利益率は4.3%。売上は4期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 2 | — | 0 | — | 0 |
| 2017年12月 | 2 | — | 0 | — | 1 |
| 事業承継を目的として三井屋工業株式会社(現・連結子会社)の株式取得 | |||||
| 2018年3月 | 0 | — | 0 | — | 0 |
| 2019年3月 | 130 | — | 1 | — | 4 |
| 株式会社サンテクトが、IT分野の強化を目的として、ソフトウェア開発及びITエンジニア派遣事業を展開する株式会社エムジエクの株式取得 | |||||
| 2020年3月 | 152 | — | 2 | — | 1 |
| 東京証券取引所マザーズに株式を上場 | |||||
| 2021年3月 | 145 | — | 4 | — | 4 |
| セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社と新生企業投資株式会社が、日本ものづくり事業承継投資株式会社(現・持分法適用関連会社)を設立 | |||||
| 2022年3月 | 138 | — | 2 | — | 2 |
| 事業承継を目的として株式会社アペックス(現・連結子会社)の株式取得 | |||||
| 2023年3月 | 152 | — | 3 | — | 3 |
| 事業承継を目的として株式会社レディーバード(現・連結子会社)の株式取得 | |||||
| 2024年3月 | 198 | — | 6 | — | 5 |
| 佐藤工業株式会社と株式会社イワヰが合併(佐藤工業株式会社が存続会社、同時にユニクレア株式会社へ社名変更) | |||||
| 2025年3月 | 251 | 7 | 7 | 2.8 | 21 |
| 三井屋工業株式会社をエクセル・グループの親会社(M&A時の買収ビークル)であるセレンディップSPC1号(現・連結子会社)の子会社とする組織再編を行い、同時にセレンディップSPC1号株式会社をセレンディップ・オートモーティブ株式会社へ社名変更 | |||||
| 2026年3月 | 512 | 22 | 24 | 4.3 | 41 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高512億円のうち、営業利益として残るのは22億円で4.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は41億円、売上の8.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.6%433億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金11.1%57億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.3%22億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2026年3月期は営業CFが45億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは14億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は132億円で、売上の3.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 2 | −32 | 27 | −30 | 29 |
| 2020年3月 | 15 | −10 | −11 | 5 | 24 |
| 2021年3月 | 10 | −14 | 8 | −4 | 28 |
| 2022年3月 | 8 | −12 | 8 | −4 | 32 |
| 2023年3月 | 10 | −4 | −9 | 6 | 30 |
| 2024年3月 | 26 | −25 | 9 | 1 | 40 |
| 2025年3月 | 3 | −40 | 60 | −37 | 65 |
| 2026年3月 | 45 | −31 | 44 | 14 | 132 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 11期分
2026年3月期の総資産は577億円。このうち返さなくてよい自己資本が171億円で、自己資本比率は23.4%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 3 | 2 | 1 | 87.9 |
| 2017年12月 | 3 | 3 | 0 | 90.0 |
| 2018年3月 | 9 | 9 | 0 | 97.6 |
| 2019年3月 | 143 | 22 | 121 | 14.8 |
| 2020年3月 | 130 | 23 | 107 | 16.9 |
| 2021年3月 | 148 | 30 | 118 | 19.8 |
| 2022年3月 | 157 | 46 | 111 | 28.5 |
| 2023年3月 | 162 | 45 | 117 | 27.7 |
| 2024年3月 | 203 | 62 | 141 | 30.4 |
| 2025年3月 | 322 | 81 | 241 | 24.8 |
| 2026年3月 | 577 | 171 | 406 | 23.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで82社中1位あたり、逆に低いのは自己資本比率で82社中81位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,364で、1年前と比べて-3.4%。過去52週の値幅のなかでは25%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.0倍 |
| PER (会社予想) | 11.3倍 |
| PBR | 1.85倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月19日に9.09%下落し1410円。8月12日に1553円と急落後、8月14日に1476円、19日に1410円と下値を更新。25日線1839円を約23%下回り、75日線2084円を下回る。52週安値950円には迫るが、52週高値2600円からは約46%下落。RSIは33.86と売られすぎ圏に接近。1ヶ月で-27%と大幅下落。出来高は8月12日に85万株と急増後、19日に36万株。週足では7月28日の1907円から下落トレンドが加速。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER 6.47倍、PBR 2.0倍で、同業界平均(PER 17.05倍、PBR 1.13倍)と比べPERは大幅に低い。ROE 38.6%と高収益で、今期の業績拡大が期待される。無配当が続くが、予想PER 12.2倍を見込む。業界平均を下回る評価ながら、収益力や成長性を考慮すると割安感は強いが、配当がない点がリスク要因。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.0倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 11.3倍 | — |
| PBR | 1.85倍 | 1.12倍 |
| ROE | 38.6% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高・利益が急拡大する一方、その原動力がM&Aによる連結拡大であり、有機的な成長力が未知数な点が最大の争点。強気派は、積極的な事業拡大が継続し、収益基盤が強化されると評価する。弱気派は、買収先の統合リスクやのれん償却負担、成長の持続性に疑問を呈する。また、ROEや利益率の高さを評価する声がある一方、PBR2倍とバリュエーションが割高感を指摘する向きもある。
- 急成長する事業規模
売上高が2年で倍増し、純利益も大幅に増加している
- 高い収益性指標
ROE38.6%と非常に高く、効率的な資本活用がうかがえる
- M&Aによる成長機会
事業拡大を継続し、シナジー発揮で更なる成長が期待できる
- 2026/3期売上高512億円、前期比2倍2026年3月期決算発表後影響強
売上高は251億円→512億円と約2倍に拡大、純利益は41億円
- 営業利益22億円、利益率4.3%へ改善2026年3月期決算発表後影響中
営業利益は7億円→22億円と約3倍増加、営業利益率2.79%→4.3%
- ROE38.6%と高い資本効率通年影響中
ROE38.6%と高く、資本を効率的に使い成長を継続する期待
- 実績PER6.47倍と低い評価水準通年影響弱
実績PER6.47倍と低く、成長率に対して割安な水準
- M&A依存の成長
成長が買収頼みで、有機的な成長能力が確認できない
- 統合リスク
買収先の経営統合に失敗すると業績が悪化する可能性
- バリュエーション懸念
PBR2倍と割高感があり、急成長が既に株価に織り込み済みの可能性
- 予想PER12.2倍は減益予想を示す2026年3月期決算発表後影響強
実績PER6.47倍から予想PER12.2倍へ悪化し、将来の純利益減が示唆される
- 営業利益率4.3%は売上急拡大の割に低い決算発表後影響中
売上高512億円に対し営業利益22億円、利益率4.3%と収益性は薄い
- 無配当で株主への還元がない継続影響中
配当利回り0%と無配で、成長鈍化時に評価が下がりやすい
- 外国人保有比率3.83%と低く需給が細い継続影響弱
外国人保有比率3.83%と低く、機関投資家の売買参加が限定的
- 売上高成長率
- M&Aによる拡大ペースと持続性を確認するため
- のれん償却前利益
- 買収案件の利益貢献を実質ベースで測るため
- 買収件数・規模
- 成長戦略の継続性とリスクを評価するため
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,532人。区分でいちばん多いのは個人・その他で62.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が27.9%を占め、残る72.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 49.8 | 60.2 | 60.4 | 58.1 | 60.5 | 62.8 |
| 事業法人 | 47.3 | 29.5 | 28.0 | 25.9 | 25.6 | 25.6 |
| 証券会社 | — | 3.5 | 3.7 | 6.1 | 5.9 | 5.4 |
| 自己株式 | 3.2 | 2.4 | 5.0 | 4.9 | 4.9 | 4.7 |
| 外国法人 | — | 1.8 | 1.1 | 6.4 | 4.3 | 3.8 |
| 金融機関 | 2.9 | 4.9 | 6.8 | 3.5 | 3.6 | 2.3 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 竹内 在 | 15.07 |
| 02 | 髙村 徳康 | 15.03 |
| 03 | 諸戸グループマネジメント株式会社 | 9.44 |
| 04 | ネクストシークエンス合同会社 | 6.30 |
| 05 | 一徳合同会社 | 6.30 |
| 06 | セレンディップグループ従業員持株会 | 3.57 |
| 07 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL (常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 2.20 |
| 08 | 竹内 弘一 | 1.30 |
| 09 | 株式会社SBI証券 | 1.12 |
| 10 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 1.01 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-14諸戸グループマネジメント株式会社 代表取締役 中野敦之変更報告8.92%-1.72pt
- 2026-07-13諸戸グループマネジメント株式会社 代表取締役 中野敦之変更報告9.49%-1.15pt
- 2026-07-13諸戸グループマネジメント株式会社 代表取締役 中野敦之新規の大量保有報告8.92%-1.72pt
- 2026-07-10諸戸グループマネジメント株式会社 代表取締役 中野敦之新規の大量保有報告9.49%-1.15pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 11期分
1株利益は11期で+57%、1株純資産は11期で−38%。直近期のROEは38.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 145 | 1,190 | 12.7 | — |
| 2017年12月 | 383 | 1,473 | 21.2 | — |
| 2018年3月 | 5 | 3,604 | 0.2 | — |
| 2019年3月 | 131 | 717 | 29.1 | — |
| 2020年3月 | 30 | 746 | 4.2 | — |
| 2021年3月 | 127 | 923 | 15.6 | — |
| 2022年3月 | 12 | 257 | 5.4 | 15.7 |
| 2023年3月 | 18 | 259 | 7.0 | 16.1 |
| 2024年3月 | 30 | 341 | 12.4 | 17.2 |
| 2025年3月 | 116 | 442 | 29.5 | 3.9 |
| 2026年3月 | 227 | 742 | 38.6 | 6.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
19名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は19名。2026/3期の役員報酬は総額95百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 竹内在 | 代表取締役 社長兼CEO | 55 | 4,072,360 |
| 髙村徳康 | 取締役CIO | 58 | 4,064,144 |
| 北村隆史 | 取締役CFO | 50 | 76,108 |
| 西山一彦 | 取締役(監査等委員) | 67 | 1,316 |
| 村松高男 | 取締役(監査等委員) | 72 | — |
| 山口豪 | 取締役(監査等委員) | 67 | — |
| 橋詰水音 | 取締役(監査等委員) | 46 | — |
| 岩田正樹 | 執行役員 | — | — |
| 時田知幸 | 執行役員 | — | — |
| 髙橋直輝 | 執行役員 | — | — |
| 森博和 | 執行役員 | — | — |
| 本多伸彦 | 執行役員 | — | — |
残りの役員7名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 横沢直希 | 執行役員 | — |
| 和田正信 | 執行役員 | — |
| 北爪厚 | 執行役員 | — |
| 大野順平 | 執行役員 | — |
| 酒井一繁 | 執行役員 | — |
| 小谷和央 | 執行役員 | — |
| 梅下翔太郎 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 70 | 8 | 78 | 26 |
| 社外取締役 | 3 | 9 | — | 9 | 3 |
| 取締役(社内) | 1 | 7 | 0 | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容9,519字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題9,978字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク10,037字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,115字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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