概要
内海造船は、広島県尾道市に本社を置く中堅造船所である。1944年に瀬戸田造船として創業し、1972年に田熊造船を吸収合併して現社名となった。船舶の建造・修理を中核事業とし、陸上建設やホテル経営も手掛ける。2026年3月期の連結売上高は470億円、従業員は600名。東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
新造船・改修船・陸上サービスの三本柱
当社グループは、船舶事業(新造船・改修船)と、その他事業(陸上建設・サービス)で構成される。船舶事業が売上の大部分を占め、新造船では一般貨物船、自動車運搬船、フェリー、RORO船など多種多様な船種を建造する。改修船では、経験と実績に基づく高品質な修繕を提供する。その他事業では、子会社の内海エンジニアリングが土木建設、設備補修、ホテル・レストラン経営などを手掛ける。2026年3月期のセグメント売上は船舶事業が465億円、その他が12億円である。
二つの工場を活かした効率的な生産体制
内海造船は瀬戸田工場と因島工場の二拠点体制をとる。両工場で同型船の連続建造を行い、生産性向上を図っている。パナマックスサイズの中型船から小型フェリーまで幅広い船種に対応可能であり、LNG燃料フェリーや輸送艦などの高付加価値船も建造する。設備投資を戦略的に行い、建造能力の拡大とコストダウンを進めている。2026年3月期の受注残高は新造船25隻を含む1,343億円に達し、中長期的な建造を確保している。
カナデビアとの関係と連結グループの構成
当社はカナデビア(旧日立造船)をその他の関係会社として位置付け、鋼材や主機の調達を同社経由で行っている。連結子会社は内海エンジニアリングのみであり、同社は研掃材製造販売、救命筏修理、土木建設、ホテル経営などを担う。過去には複数の子会社(ナイカイ設計、テスビック、ニチゾウアイエムシーなど)が存在したが、再編を経て現在の体制に集約された。2026年3月期の連結自己資本比率は28.7%であり、財務体質は改善傾向にある。
業界の中での役割は船舶の建造・修理を担う中堅造船メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 船舶事業 | 465億円 | 98.9% | 43億円 | 9.2% |
| その他(注1) | 5億円 | 1.1% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01船舶主力
一般貨物船やタンカーなど、船舶の製造と修理を行う。鋼材や主機を関連会社から調達し、建造する。子会社は研掃材の製造販売と救命筏の修理も行う。
- 船舶製造
- 貨物船やタンカーなどの新造船を建造する。顧客の要望に応じた仕様で、鋼材を加工し組み立てる。
- 船舶修理
- 既存船舶の点検・補修・改造を行う。定期的なメンテナンスで船舶の安全性と寿命を維持する。
02陸上工事準主力
子会社が土木建設工事と、当社設備の新設・補修を行う。船舶事業で培った技術を陸上にも応用する。
03サービス副次
当社の顧客施設の管理・運営請負、ギフトショップ経営、ホテル・レストラン運営などを行う。地域住民や関連企業にサービスを提供する。
製品と技術
多様な船種を建造する新造船事業
内海造船の新造船事業は、一般貨物船、自動車運搬船、フェリー、ロールオン/ロールオフ型貨物船(RORO船)など、多種多様な船種を手掛ける。パナマックスサイズの中型船から小型フェリーまで幅広く、顧客のニーズに応じたプロダクトミックスを推進している。近年ではLNG燃料フェリーや輸送艦などの高付加価値船の建造実績を積み、環境規制に対応した先進的な船舶を提供している。2026年3月期には新造船9隻(RORO船、輸送艦)を受注し、受注残高は新造船25隻に達する。
経験と技術を活かした改修船事業
改修船事業では、経験と実績から得た技術とノウハウを活かし、高品質な修繕を提供する。スピーディかつ柔軟な対応で顧客満足度向上を図っている。2026年3月期には改造船工事の完工があり、改修船部門の売上増加に寄与した。修繕船の受注は年間を通じて安定しており、新造船とともに収益の二本柱となっている。救命筏の修理など、子会社の内海エンジニアリングも関連業務を担う。
環境対応とプロダクトミックスによる技術力
内海造船は中堅造船所として技術力を国内外で評価されている。環境問題への対応として、GHG排出削減に寄与する船舶の開発・設計を進めており、LNG燃料フェリーはその代表例である。また、プロダクトミックス(営業・設計・調達・現業の一貫体制)を強化し、コスト競争力とリスク管理を徹底している。二工場体制を活かした同型船の連続建造により、効率的な生産を実現している。2026年3月期のセグメント利益は42.6億円と、前年比71.9%増の好調を示した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
中堅造船、受注拡大と収益改善進む
内海造船は輸送用機器(造船)セクターに属し、中堅造船会社として位置づけられる。同業他社にはトヨタ紡織、アクセルスペース、アーキオン、ユニプレス、ジャパンエンジンコーポレーションなど多様な企業が含まれるが、直接の競合はジャパンエンジンなど船舶関連企業である。売上高は約450億円規模で、2026年3月期には営業利益率6.6%と収益改善が見込まれる。受注環境は好調だが、為替変動や材料費高騰の影響を受けやすい。
強み
- 安定した受注を確保し、2026年3月期売上高470億円を見込む。
- 営業利益率が2025年3月期3.14%から2026年3月期6.6%へ上昇予定。
- 造船技術に特化し、特定船種で競争力を有する。
- 国内主要港湾に近い工場を持ち、物流面で優位。
課題
- 輸出比率が高く、円高時には収益が圧迫される。
- 鉄鋼など原材料価格上昇が利益率を低下させる可能性。
- 造船業界全体で熟練技術者不足が生産に影響。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字が内海造船
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7245大同メタル工業 | 554億円 | 12.4倍 |
| 2 | 7102日本車輌製造 | 524億円 | 4.4倍 |
| 3 | 402Aアクセルスペースホールディングス | 340億円 | — |
| 4 | 7238曙ブレーキ工業 | 290億円 | 31.1倍 |
| 5 | 6584三櫻工業 | 285億円 | 18.0倍 |
| 6 | 7018内海造船 | 271億円 | 8.9倍 |
| 7 | 7318セレンディップ・ホールディングス | 260億円 | 6.0倍 |
| 8 | 7317松屋アールアンドディ | 236億円 | 15.2倍 |
| 9 | 7294ヨロズ | 229億円 | 10.3倍 |
| 10 | 7266今仙電機製作所 | 229億円 | 8.7倍 |
| 11 | 6018阪神内燃機工業 | 199億円 | 27.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 18件
瀬戸田造船として創業した1944年
1944年11月、広島県瀬戸田町に瀬戸田造船株式会社が設立された。第二次世界大戦中の創業であり、当初から船舶の建造を目的とした。戦後、日本の商船需要の回復に伴い、中小型船の建造で地盤を固めた。1954年12月には東京事務所を開設し、営業拠点を首都圏に広げた。この時期は、造船業界の再編期でもあり、後の合併への布石となった。
田熊造船との合併と内海造船への改称(1972年)
1972年10月、瀬戸田造船は同じ瀬戸内海の造船所である田熊造船株式会社を吸収合併し、商号を内海造船株式会社に変更した。田熊造船は因島に工場を持ち、合併により二工場体制が確立した。これにより建造能力が拡大し、多様な船種への対応が可能となった。合併後の1974年1月には大阪営業所を開設し、同年11月には大阪証券取引所市場第二部および広島証券取引所に株式を上場した。
子会社設立とグループ拡大の時代(1979~1994年)
1979年7月、内海メンテナンス(後のテスビック)を設立し、船舶のメンテナンス事業に進出した。1984年3月にはナイカイ設計(後のユニックス)を設立し、設計機能を子会社化した。1993年6月にはエヌ・エスコーポレーションを設立し、さらに1994年3月には内海エンジニアリングを設立した。これらの子会社により、船舶事業に加えて陸上建設やサービス事業の基盤が整えられた。同年には広島証券取引所の上場株式が東京証券取引所市場第二部に継承された。
子会社再編とニチゾウアイエムシーの取得(2003~2006年)
2003年4月、テスビックとユニックスが合併し、テスビックが存続会社となった。2004年9月、日立造船(現カナデビア)からニチゾウアイエムシーの全株式を譲り受け、連結子会社とした。2005年1月にはニチゾウアイエムシーを吸収合併し、グループ内の事業を整理した。2006年1月にはテスビックも吸収合併し、グループ運営の効率化を進めた。同年8月には第三者割当増資を実施し、資本金を12億円に増強した。
田熊工場閉鎖と子会社統合(2010~2012年)
2010年4月、新たにナティーク城山を設立した。しかし、2012年3月には田熊工場を閉鎖し、生産を瀬戸田工場と因島工場に集約した。同時に、内海エンジニアリング、エヌ・エスコーポレーション、ナティーク城山の3社を合併し、内海エンジニアリングを存続会社として事業を継承した。これにより、グループの管理機能が一本化され、陸上・サービス事業が内海エンジニアリングに集約された。
東証スタンダード市場への移行(2022年)
2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、内海造船の株式は市場第二部からスタンダード市場に移行した。同社は中堅造船所として、長年にわたり安定した上場を維持している。移行後も、環境規制に対応したLNG燃料フェリーや輸送艦の建造に注力し、受注拡大を図っている。2026年3月期の連結売上高は470億円、当期純利益は23億円と、過去最高水準の業績を達成した。
年表18件を開く
1940年代
- 1944年11月瀬戸田造船㈱を設立
1950年代
- 1954年12月東京事務所(現、東京支社)を開設
1970年代
- 1972年10月M&A田熊造船㈱を吸収合併し、内海造船㈱に商号を変更
- 1974年1月大阪営業所(現、大阪支社)を開設
- 1974年11月上場大阪証券取引所(市場第二部)、広島証券取引所に上場
- 1979年7月内海メンテナンス㈱(㈱テスビック)を設立(連結子会社)
1980年代
- 1984年3月ナイカイ設計㈱(㈱ユニックス)を設立(連結子会社)
1990年代
- 1993年6月㈱エヌ・エスコーポレーションを設立(連結子会社)
- 1994年3月内海エンジニアリング㈱を設立(現、連結子会社)
2000年代
- 2000年3月上場広島証券取引所と東京証券取引所が合併し、広島証券取引所上場の株式は、東京証券取引所(市場第二部)に継承
- 2003年4月M&A㈱テスビックと㈱ユニックスが合併し㈱テスビックが存続会社となり、㈱ユニックスの事業を継承
- 2004年9月日立造船㈱(現カナデビア㈱)が保有する㈱ニチゾウアイエムシーの発行済全株式を譲受(連結子会社)
- 2005年1月M&A㈱ニチゾウアイエムシーを吸収合併
- 2006年1月M&A㈱テスビックを吸収合併
- 2006年8月第三者割当増資による新株発行(530千株)、増資後の資本金12億円
2010年代
- 2010年4月㈱ナティーク城山を設立(連結子会社)
- 2012年3月M&A田熊工場を閉鎖 内海エンジニアリング㈱と㈱エヌ・エスコーポレーション、㈱ナティーク城山が合併し、内海エンジニアリング㈱が存続会社となり、㈱エヌ・エスコーポレーション、㈱ナティーク城山の事業を継承
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで460億円
- 営業利益2027年3月期まで16億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
多様な船種のプロダクトミックス推進
一般貨物船、自動車運搬船などの外航船、フェリーやRO-RO船などの内航船について、パナマックスサイズの中型船から小型フェリーまで多彩な船種を建造するプロダクトミックスを推進する。
- 02
受注一貫体制によるコスト競争力強化
営業・設計・調達・現業の一貫体制を充実させ、コスト競争力を強化するとともにリスク管理を徹底する。
- 03
戦略的設備投資による業容拡大とコストダウン
2工場への戦略的な設備投資を行い、業容の拡大とコストダウンを図る。
- 04
改修船事業の顧客満足度向上
スピーディーかつ柔軟な対応で顧客満足度を高め、経験と実績から得た技術とノウハウで高品質な修繕を提供する。
- 05
人材確保・育成と技術伝承
戦略的な人材採用による若手技術者・技能者の確保・教育を行うとともに、優秀なベテランの有効活用と技術・技能の伝承を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で600人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は686万円で、9期前と比べて+38.6%。平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は15.6年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 706 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 694 | — |
| 2019年3月 | 495 | 39.7 | 13.6 | 678 | — |
| 2020年3月 | 522 | 39.1 | 13.3 | 669 | — |
| 2021年3月 | 501 | 38.8 | 13.1 | 672 | — |
| 2022年3月 | 473 | 39.3 | 13.6 | 664 | — |
| 2023年3月 | 523 | 40.0 | 14.3 | 654 | — |
| 2024年3月 | 618 | 40.7 | 14.9 | 628 | — |
| 2025年3月 | 587 | 41.5 | 15.7 | 606 | 231 |
| 2026年3月 | 686 | 41.6 | 15.6 | 600 | 517 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社2社(国内 2 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内カナデビア株式会社大阪市 住之江区議決権39.6%
- 国内内海エンジニアリング株式会社広島県 尾道市議決権100.0%
- 調達5,360万円測量船海洋中検修理海上保安庁 · 2025-06-30
- 調達2,930万円測量船天洋定期修理海上保安庁 · 2025-06-30
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は470億円、営業利益は31億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.4%、利益が+121.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 460億円 | 470億円 |
| 営業利益 | 16億円 | 31億円 |
| 純利益 | 10億円 | 23億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は126億円、営業利益は13億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−6.7%、営業利益は−35.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 108 | — | — | −1 |
| 2024年1Q | 135 | 20 | 14.8 | 18 |
| 2024年2Q | 128 | 7 | 5.5 | 4 |
| 2024年3Q | 97 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 104 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 228 | 6 | 2.6 | 4 |
| 2025年4Q | 218 | 8 | 3.7 | 6 |
| 2026年2Q | 217 | 14 | 6.5 | 11 |
| 2026年4Q | 253 | 17 | 6.7 | 12 |
| 2027年1Q | 126 | 13 | 10.3 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は271億円から470億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は6.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 271 | — | 30 | — | 2 |
| 2014年3月 | 223 | — | −19 | — | −21 |
| 2015年3月 | 258 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年3月 | 295 | — | 2 | — | 2 |
| 2017年3月 | 308 | — | 3 | — | 3 |
| 2018年3月 | 298 | — | 3 | — | 3 |
| 2019年3月 | 276 | — | 4 | — | 3 |
| 2020年3月 | 351 | — | 2 | — | 1 |
| 2021年3月 | 311 | — | −9 | — | −10 |
| 2022年3月 | 330 | — | 4 | — | 1 |
| 2023年3月 | 376 | — | 6 | — | 7 |
| 2024年3月 | 464 | — | 31 | — | 23 |
| 2025年3月 | 446 | 14 | 12 | 3.1 | 10 |
| 2026年3月 | 470 | 31 | 30 | 6.6 | 23 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高470億円のうち、営業利益として残るのは31億円で6.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は23億円、売上の4.9%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金90.6%426億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金2.8%13億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.6%31億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが125億円、投資CFが−32億円で、差し引きのフリーCFは93億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は106億円で、売上の2.7ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | −8 | −1 | −1 | 92 |
| 2014年3月 | −18 | −1 | −6 | −19 | 68 |
| 2015年3月 | −10 | −3 | −6 | −13 | 49 |
| 2016年3月 | 63 | −5 | 2 | 58 | 111 |
| 2017年3月 | −19 | −7 | 2 | −26 | 86 |
| 2018年3月 | −2 | −6 | −2 | −8 | 77 |
| 2019年3月 | 34 | −7 | −1 | 27 | 103 |
| 2020年3月 | 15 | −5 | −1 | 10 | 112 |
| 2021年3月 | −41 | −15 | 17 | −56 | 73 |
| 2022年3月 | 108 | −17 | −3 | 91 | 161 |
| 2023年3月 | −64 | −2 | −4 | −66 | 91 |
| 2024年3月 | 67 | −8 | −5 | 59 | 146 |
| 2025年3月 | −54 | −12 | −34 | −66 | 45 |
| 2026年3月 | 125 | −32 | −31 | 93 | 106 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は471億円。このうち返さなくてよい自己資本が135億円で、自己資本比率は28.6%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 303 | 87 | 216 | 28.9 |
| 2014年3月 | 314 | 64 | 250 | 20.3 |
| 2015年3月 | 302 | 71 | 231 | 23.7 |
| 2016年3月 | 329 | 72 | 257 | 21.9 |
| 2017年3月 | 293 | 75 | 218 | 25.5 |
| 2018年3月 | 296 | 77 | 219 | 26.0 |
| 2019年3月 | 324 | 80 | 244 | 24.5 |
| 2020年3月 | 361 | 77 | 284 | 21.4 |
| 2021年3月 | 340 | 68 | 272 | 19.9 |
| 2022年3月 | 368 | 68 | 300 | 18.4 |
| 2023年3月 | 402 | 74 | 328 | 18.5 |
| 2024年3月 | 438 | 97 | 341 | 22.2 |
| 2025年3月 | 425 | 109 | 316 | 25.6 |
| 2026年3月 | 471 | 135 | 336 | 28.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで82社中6位あたり、逆に低いのは自己資本比率で82社中77位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥12,040で、1年前と比べて+32.6%。過去52週の値幅のなかでは36%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 8.9倍 |
| PER (会社予想) | 20.4倍 |
| PBR | 1.43倍 |
| 配当利回り | 0.33% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に11420円。25日移動平均線11078.4円を約3.1%上回り、75日線10248.93円を約11.4%上回るが、200日線13332.84円からは約14.3%下落。52週高値20540円からは約44.4%下落、52週安値7270円からは約57%上昇。RSIは58.68と中立。8月18日に12800円まで上昇したが、その後下落し、21日には11420円と急落。出来高は8月7日に99300株と急増した後も高水準で推移。ボラティリティが高く、荒い値動き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 45/100)。
PERは8.42倍で業界平均16.66倍を大きく下回り、PBR1.36倍は平均1.13倍を若干上回る。ROEは18.87%と高水準で収益性は良好だが、PER予想は19.4倍と急上昇し、配当利回り0.35%は平均2.96%を大きく下回る。配当性向7.4%と低く、株主還元が十分でない。収益は直近で減益傾向だが、将来の増益期待が織り込まれている面もある。業績変動が大きく、割安と割高の中間と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 8.9倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 20.4倍 | — |
| PBR | 1.43倍 | 1.12倍 |
| ROE | 18.9% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、世界的な船舶需要の高まりと船価上昇が業績を押し上げるか、一方で鋼材価格高騰や建造費増加が収益を圧迫しないか。強気派は、新造船の受注残が堅調で、2026年3月期の増収増益予想を根拠に、環境規制対応の代替需要が続くと見る。弱気派は、受注競争の激化や円高進行による採算悪化を懸念し、収益率の改善が限定的と指摘する。
- 受注環境の好調
2026年3月期の売上高470億円、純利益23億円と増収増益計画
- 代替需要の拡大
環境規制対応の新造船需要で手持ち工事量を確保
- 収益性の改善
営業利益率が2025年3月期の3.14%から6.6%へ上昇見込み
- 営業利益31億円と2.2倍増、業績拡大が鮮明決算発表後影響強
営業利益14億→31億円、営業利益率は3.14%→6.6%に改善
- 純利益23億円でEPS大幅増、実績PER8.4倍と割安通年影響中
純利益10億→23億円、時価総額257億円でPER約11倍だが実績PER8.4倍
- ROE18.87%は資本コストを大きく上回る通年影響中
PBR1.36倍でもROE18.87%なら割安との見方
- 業績好調を受け来期も増益期待2027年〜2028年影響弱
売上高470億円、営業利益31億円の勢いが続けば更なる増益
- コスト増の懸念
鋼材価格や人件費の高騰が建造費を押し上げる
- 為替変動リスク
円高進行でドル建て船価の収益性が悪化
- 受注競争の激化
韓国・中国勢との競争で採算の良い受注確保が難しい
- 予想PER19.4倍、業績改善が株価に織り込み済み通年影響中
時価総額257億円に対し純利益23億円でPER約11倍だが、市場予想は19.4倍と保守的
- 配当利回り0.35%と低く、株主還元が手薄次回株主総会影響弱
配当利回り0.35%は還元不足で、投資家の不満が売り材料
- 営業利益率6.6%は高水準、反動減リスク2026年下期影響中
前期3.14%から倍増、一過性要因剥落で利益率が低下する可能性
- 売上高470億円が頭打ちなら増益勢い失速継続影響中
売上高は前期比5.4%増だが、受注環境悪化で計画未達のリスク
- 受注残高
- 将来の売上高の安定性を示す
- 営業利益率
- 建造コスト管理と船価交渉の結果を反映
- 為替感応度
- 円安が追い風、円高が逆風になる
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+150.0%。いまの株価に対する利回りは0.33%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 12.7 |
| 2018年3月 | 20 | 0.0 | 11.1 |
| 2019年3月 | 30 | 50.0 | 16.9 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 92.7 |
| 2022年3月 | 20 | −33.3 | 26.3 |
| 2023年3月 | 40 | 100.0 | 9.3 |
| 2024年3月 | 100 | 150.0 | 7.5 |
| 2025年3月 | 40 | −60.0 | 6.7 |
| 2026年3月 | 100 | 150.0 | 7.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,697人。区分でいちばん多いのは個人・その他で42.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.6%を占め、残る55.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 49.6 | 51.3 | 50.8 | 46.1 | 42.4 | 42.4 |
| 事業法人 | 38.2 | 36.3 | 36.4 | 35.9 | 35.8 | 36.4 |
| 自己株式 | 24.8 | 24.8 | 24.8 | 24.8 | 24.8 | 24.8 |
| 金融機関 | 9.7 | 9.4 | 9.2 | 8.9 | 7.8 | 8.2 |
| 証券会社 | 0.7 | 2.1 | 2.2 | 4.6 | 8.4 | 6.7 |
| 外国法人 | 1.8 | 0.9 | 1.3 | 4.4 | 5.7 | 6.2 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | カナデビア株式会社 | 29.62 |
| 02 | 株式会社広島銀行(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 3.75 |
| 03 | 株式会社SBI証券 | 2.32 |
| 04 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.81 |
| 05 | 損害保険ジャパン株式会社 | 1.69 |
| 06 | セントラル短資株式会社 | 1.55 |
| 07 | 三菱UFJeスマート証券株式会社 | 1.23 |
| 08 | 野村證券株式会社 | 1.20 |
| 09 | 二神 勇 | 1.16 |
| 10 | JPモルガン証券株式会社 | 0.84 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-17五味 大輔新規の大量保有報告8.48%+1.05pt
- 2026-07-21五味 大輔新規の大量保有報告7.43%+1.11pt
- 2026-05-26五味 大輔新規の大量保有報告6.32%+1.10pt
- 2026-05-19五味 大輔新規の大量保有報告5.22%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+11810%、1株純資産は14期で+1447%。直近期のROEは18.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | 515 | 2.2 | 20.8 | 46.7 |
| 2014年3月 | −1,222 | 3,761 | — | — | — |
| 2015年3月 | 78 | 4,211 | 2.0 | 25.5 | 25.1 |
| 2016年3月 | 123 | 4,254 | 2.9 | 11.8 | 16.3 |
| 2017年3月 | 163 | 4,419 | 3.8 | 12.3 | 12.7 |
| 2018年3月 | 182 | 4,530 | 4.1 | 8.3 | 11.1 |
| 2019年3月 | 180 | 4,690 | 3.9 | 7.8 | 16.9 |
| 2020年3月 | 35 | 4,548 | 0.8 | 30.7 | 92.7 |
| 2021年3月 | −573 | 3,997 | — | — | — |
| 2022年3月 | 84 | 4,007 | 2.1 | 14.2 | 26.3 |
| 2023年3月 | 435 | 4,383 | 10.4 | 3.6 | 9.3 |
| 2024年3月 | 1,334 | 5,749 | 26.3 | 3.8 | 7.5 |
| 2025年3月 | 601 | 6,406 | 9.9 | 9.3 | 6.7 |
| 2026年3月 | 1,357 | 7,970 | 18.9 | 9.9 | 7.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額130百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 寺尾弘志 | 代表取締役社長 | 68 | 500 |
| 岡野修覚 | 取締役 修繕船事業部長 | 70 | 200 |
| 柳瀬純一 | 取締役 営業本部長 | 69 | 300 |
| 岡野行孝 | 取締役 新造船事業本部長 兼 知財管理室担当役員 兼 知財管理室長 | 66 | 500 |
| 宮崎寛 | 取締役 | 63 | — |
| 若野晃一 | 取締役 | 79 | — |
| 亀﨑一彦 | 取締役 | 74 | — |
| 田坂光宏 | 常勤監査役 | 74 | 205 |
| 越智宗 | 監査役 | 76 | 500 |
| 谷口好朗 | 監査役 | 57 | — |
| 松野文則 | 監査役 | 77 | — |
| 土井照之 | 取締役 | 68 | — |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 原耕作 | 常勤監査役 | 68 | 500 |
| 田中洋平 | 監査役 | 69 | — |
| 松本千晴 | 監査役 | 70 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 96 | 96 | 19 |
| 監査役 | 2 | 23 | 23 | 12 |
| 社外取締役 | 5 | 11 | 11 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容434字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,421字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,460字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,639字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第101期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第100期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第99期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第99期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第98期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第98期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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