概要
ニッキは1932年に日本気化器製作所として創業し、気化器専門メーカーから発展したエンジン用燃料供給システムの総合メーカーである。現在は船舶用・陸上発電用エンジン向けの中小型ディーゼルエンジンやガスエンジン用燃料供給装置を主力に、農業用・産業用気化器、自動車用スロットルボディなどを手掛ける。本社は神奈川県厚木市、連結従業員509名。2026年3月期の連結売上高は92億6900万円。
ガス・汎用・自動車・産業の4事業を柱とするセグメント構成
ニッキグループはガス機器、汎用機器、自動車機器、産業機器、不動産賃貸の5セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高に占める割合は、汎用機器事業が39億1800万円(42.3%)で最大、次いでガス機器事業が31億2400万円(33.7%)、不動産賃貸事業が7億5700万円(8.2%)、自動車機器事業が7億9900万円(8.6%)、産業機器事業が6億6900万円(7.2%)である。自動車機器と産業機器は営業損失を計上しており、収益構造改善が課題となっている。
米中印タイに広がる海外生産・販売拠点
同社は国内の厚木本社工場に加え、中国の瀋陽日新気化器有限公司、タイのNIKKI (THAILAND) CO.,LTD.、インドのNIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED、米国のNIKKI AMERICA,INC.など、海外に多くの連結子会社を持つ。主要顧客にはBriggs & Stratton Corporation(売上高構成比14.5%)、Rehlko(旧Kohler、12.0%)、上海太子美雅貿易有限公司(10.1%)、グローバルコンポーネントテクノロジー株式会社(10.0%)がおり、米国市場向け汎用製品の販売が好調である。
不動産賃貸事業が安定的な収益源に成長
不動産賃貸事業は2026年3月期に売上高7億5700万円、営業利益6億円と高い利益率を示す。本社厚木工場用地に賃貸倉庫を建設し本格稼働を開始したことで、同事業の売上高は前年比15.0%増加した。グループ全体の営業利益11億500万円のうち6億円を不動産賃貸が占めており、エンジン事業の変動を補完する安定収益基盤となっている。
子会社10社と関連会社2社で構成されるグループ体制
2026年3月期時点で、ニッキは子会社10社(連結子会社8社、非連結子会社2社)および関連会社2社(持分法非適用)を有する。主な連結子会社には、ガス機器販売の㈱ニッキ ソルテック サービス、自動車機器製造のニッキ・テクノ㈱、産業機器の㈱神奈川精工(2023年9月取得)や大島機工㈱(2025年9月取得)などがある。2022年にはNIKKI AMERICA,INC.がNIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLCを吸収合併し、米国事業を統合した。
業界の中での役割はエンジン用燃料供給システムの専門メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 汎用機器事業 | 39億円 | 41.9% | 5億円 | 12.8% |
| ガス機器事業 | 31億円 | 33.3% | 2億円 | 6.5% |
| 自動車機器事業 | 8億円 | 8.6% | -2億円 | -25.0% |
| 不動産賃貸事業 | 8億円 | 8.6% | 6億円 | 75.0% |
| 産業機器事業 | 7億円 | 7.5% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01自動車主力
自動車向けには、スロットルボディ、気化器、アクセルワイヤユニット、アクチュエータ等を製造・販売しております。当社と子会社が製造し、当社や販売子会社が販売しております。
- スロットルボディ
- アクセル操作に応じて吸入空気量を調整する部品。電子制御化に対応した製品を提供。
- 気化器
- ガソリンと空気を混合してエンジンに供給する装置。
- アクセルワイヤユニット
- アクセルペダルの動きをスロットルボディに伝達するケーブルユニット。
- アクチュエータ
- 電子制御でスロットルバルブを駆動する装置。
02ガス機器主力
ガスエンジン向けにECU(電子制御装置)、インジェクター、噴射システム、ミキサ、ベーパーライザ、レギュレータ等を製造・販売しております。ガス燃料の供給・制御システムを提供し、産業用ガスエンジンなどに使用されます。
- ECU(電子制御装置)
- ガスエンジンの燃料噴射を電子制御する装置。
- インジェクター
- ガス燃料を噴射する部品。
- 噴射システム
- ガス燃料を適切に噴射するためのシステム。
- ミキサ
- ガスと空気を混合する装置。
- ベーパーライザ
- 液化ガスを気化させる装置。
- レギュレータ
- ガス圧力を調整する装置。
03汎用機器準主力
農業用・産業用エンジン向けの気化器、船舶用気化器、二輪用噴射システム等を製造・販売しております。小型エンジンの燃料供給分野で幅広い実績があります。
- 汎用気化器
- 農業用・産業用エンジン向けの気化器。
- 船舶用気化器
- 船舶用エンジン向けの気化器。
- 二輪用噴射システム
- 二輪車向けの燃料噴射システム。
04産業機器副次
空圧制御機器部品、建設機械部品等を製造・販売しております。空圧機器や建設機械の部品供給を通じて産業界に貢献しております。
- 空圧制御機器部品
- 空気圧を利用した制御機器の部品。
- 建設機械部品
- 建設機械に使用される部品。
05不動産賃貸副次
当社が所有する不動産を賃貸することで収益を得ております。
製品と技術
ガス機器:ECUから噴射システムまで燃料制御の総合ライン
ガス機器事業では、ECU(電子制御ユニット)、インジェクター及び噴射システム、ミキサ、ベーパーライザ、レギュレータを製造・販売する。ECUはエンジンの燃料噴射量や点火時期を最適制御し、排ガス規制対応に貢献する。インジェクターはガソリン・LPG・天然ガスに対応した高精度噴射弁で、中国の瀋陽日新気化器有限公司とタイのNIKKI (THAILAND) CO.,LTD.が製造、㈱ニッキ ソルテック サービスが販売する。2026年3月期の同事業売上高は31億2400万円。
汎用機器:農業用・産業用気化器で世界市場に供給
汎用機器事業は、農業用・産業用気化器、船舶用気化器、二輪用噴射システムを扱う。主力製品は汎用エンジン向け気化器で、芝刈り機や発電機などのエンジンに組み込まれる。米国市場向けが大きく、Briggs & StrattonやRehlko向けの出荷が堅調である。瀋陽日新気化器有限公司とNIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITEDが製造し、日米印の販売会社が販売する。同事業は売上高39億1800万円でグループ最大のセグメントである。
自動車機器:スロットルボディやキャブレターでフォークリフト・2輪車向け
自動車機器事業では、スロットルボディ、気化器、アクセルワイヤユニット、アクチュエータを生産する。フォークリフト用キャブレターやインド市場向け製品が主な収入源である。スロットルボディは電子制御スロットルシステムの中核部品で、エンジンへの吸入空気量を調整する。2026年3月期の売上高は7億9900万円だが、営業損失2億200万円と赤字が続いており、収益改善が急務である。
産業機器:空圧制御部品と建設機械部品で新領域へ
産業機器事業は、空圧制御機器部品や建設機械部品を製造する。2023年に㈱神奈川精工、2025年に大島機工㈱を子会社化し、同事業の売上高は前年比69.2%増の6億6900万円に拡大した。営業損失は500万円と前年の1億1700万円損失から改善傾向にある。空圧制御機器は工場自動化設備に用いられるバルブやアクチュエータ、建設機械部品は油圧・給油システムの精密部品である。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
小型エンジンで独自技術、収益改善
ニッキは輸送用機器セクターに属し、売上高84億円(2025/3期)の小型エンジン専業。営業利益率10.7%と収益性は改善傾向。同業のジャパンエンジンコーポレーションなどと比較して、船舶用・産業用の小型エンジンで差別化。しかし売上高は前期比減少しており、需要変動リスクがある。
強み
- 小型エンジンで高い技術力を持ち、特定市場で強い競争力を発揮。
- 営業利益率が10.7%と前期より向上し、収益構造が改善。
- 船舶・産業機械向けに長期取引先を有し、リピート受注が安定。
- 自己資本比率が高く、財務体質は良好。
課題
- 2025/3期売上高84億円と前期比減少、需要回復が課題。
- 小型エンジン市場は成熟しており、大幅な成長は見込みにくい。
- 同業のJ-ENGなどとの競争で、価格・性能面での差別化が必須。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字がニッキ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7213レシップホールディングス | 109億円 | 8.9倍 |
| 2 | 7271安永 | 104億円 | 4.4倍 |
| 3 | 7236ティラド | 90億円 | 10.3倍 |
| 4 | 7291日本プラスト | 90億円 | 4.4倍 |
| 5 | 7264ムロコーポレーション | 89億円 | 11.5倍 |
| 6 | 6042ニッキ | 77億円 | 7.5倍 |
| 7 | 7297カーメイト | 68億円 | 21.7倍 |
| 8 | 7208カネミツ | 68億円 | 9.1倍 |
| 9 | 7214GMB | 59億円 | — |
| 10 | 7409AeroEdge | 57億円 | 45.3倍 |
| 11 | 7399ナンシン | 48億円 | 17.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
日本唯一の気化器専門工場として1932年に創業
ニッキの起源は1932年2月、資本金4万円で設立された㈱日本気化器製作所である。当時、自動車や航空機エンジン向け気化器はすべて輸入に頼っており、国産化を目指して日本唯一の気化器専門工場として発足した。1933年3月には自動車及び航空機エンジン用気化器を開発し、国内市場への供給を開始した。戦時中は航空機用気化器の生産も行い、技術力を蓄積した。
株式上場と厚木工場建設で生産基盤を拡大した1960年代
1951年に自動車及び農業エンジン用気化器・燃料ポンプを開発した後、1960年には資本金を1億円に増資。1961年7月に本社工場を完成させ、同年東京証券取引所市場第二部に株式上場を果たした。1963年には自動車用LPGキャブレーション装置を開発し、ガス燃料分野に進出。1967年4月には神奈川県厚木市に厚木工場を建設、9月より操業を開始し、生産能力を飛躍的に拡大した。
電子制御化への転換と子会社獲得による事業多角化(1970~80年代)
1974年に田島精密工業㈱(連結子会社)の株式を取得し、精密部品製造に進出。1978年には㈱日気サービスを子会社化し、サービス体制を強化した。1984年には自動車用電子燃料噴射装置を開発、1987年にはエンジン用各種ECU(電子制御ユニット)を開発し、気化器から電子制御への技術シフトを加速した。1988年に品川工場を厚木工場へ集約し、生産効率を高めた。
海外展開の本格化と社名変更(1990~2000年代)
1990年に品川本社ビルが完成したが、1994年10月には本社を東京都品川区から神奈川県厚木市に移転。1995年には中国に瀋陽日新気化器有限公司を設立、1998年には米国にNIKKI AMERICA,INC.を設立した。2001年10月、商号を㈱ニッキに変更し、コーポレートアイデンティティを刷新。2004年にはガス自動車用燃料供給システムの専門子会社「㈱ニッキ ソルテック」を設立した。2005年には韓国と米国に新たな子会社を設立し、海外事業を拡大した。
アジア新興国への生産拠点展開(2010年代)
2011年8月、インドにNIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED、タイにNIKKI (THAILAND) CO.,LTD.を同時に設立し、インド工場を拡張した。これにより、中国・タイ・インドの3か国で生産体制を構築し、アジア市場への供給力を強化した。2009年には㈱ニッキ ソルテック サービスが㈱日気サービスを吸収合併し、ガス機器の販売・サービス一体化を進めた。
新本社工場完成とM&Aによる事業再編(2020年代)
2022年1月、米国子会社NIKKI AMERICA,INC.がNIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLCを吸収合併し、北米事業を統合。同年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場に移行。2022年9月には新本社工場を完成させ、生産・管理機能を集約した。2023年9月には㈱神奈川精工、2025年9月には大島機工㈱の株式を取得し、産業機器事業を拡大した。
年表38件を開く
1930年代
- 1932年2月創業資本金4万円で㈱日本気化器製作所を創立、わが国唯一の気化器専門工場として発足
- 1933年3月自動車及び航空機エンジン用気化器を開発
1950年代
- 1951年3月自動車及び農業エンジン用気化器、燃料ポンプを開発
- 1952年3月資本金を2千万円に増資
1960年代
- 1960年1月資本金を5千万円、10月に1億円に増資
- —名古屋、広島に出張所開設
- —第2工場完成
- 1961年7月本社工場完成
- —資本金を1億5千万円に増資
- —上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
- 1962年3月資本金を2億5千万円に増資
- 1963年3月自動車用LPGキャブレーション装置を開発
- —神奈川県厚木市に工場敷地を入手
- 1964年12月資本金を5億円に増資
- —四連二段作動気化器を開発
- 1967年4月厚木工場を建設、9月より操業開始
1970年代
- 1974年11月M&A田島精密工業㈱(連結子会社)の株式取得
- 1978年6月M&A㈱日気サービスの株式取得
- —本社工場に技術本館完成
1980年代
- 1984年3月自動車用電子燃料噴射装置開発
- 1987年3月自動車エンジン用各種ECUを開発
- 1988年5月品川工場を厚木工場へ集約実施
- 1989年10月M&Aニッキ・テクノ㈱(連結子会社)の株式取得
1990年代
- 1990年1月品川本社ビル完成
- 1994年10月本社を東京都品川区より神奈川県厚木市に移転
- 1995年10月中華人民共和国に瀋陽日新気化器有限公司(連結子会社)を設立
- 1998年1月米国にNIKKI AMERICA,INC.(連結子会社)を設立
2000年代
- 2001年10月㈱ニッキに商号を変更
- 2004年9月ガス自動車用燃料供給システムの開発、製造、販売、排ガス試験認証取得を行う専門子会社「㈱ニッキ ソルテック」を設立
- 2005年6月大韓民国にNIKKI KOREA CO.,LTD.(非連結子会社)を設立
- 2005年11月米国にNIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLC(連結子会社)を設立
- 2009年4月M&A㈱ニッキ ソルテックが㈱日気サービスを吸収合併したことに伴い㈱ニッキ ソルテック サービス(連結子会社)へ商号を変更
2010年代
- 2011年8月インド共和国にNIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED(連結子会社)を設立 タイ王国にNIKKI(THAILAND)CO.,LTD.(連結子会社)を設立 インド工場を拡張
2020年代
- 2022年1月M&ANIKKI AMERICA,INC.(連結子会社)が、NIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLC(連結子会社)を吸収合併
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
- 2022年9月新本社工場完成
- 2023年9月M&A㈱神奈川精工(連結子会社)の株式取得
- 2025年9月M&A大島機工㈱(連結子会社)の株式取得
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
事業構造の転換と成長軌道への移行
気候変動や地政学リスクなどの外部環境変化に対応するため、事業構造の転換・見直しを進め、成長軌道への移行を確実に実現し、持続的な成長と企業価値向上を目指す。
- 02
収益改善施策の着実な実行
新規営業推進、経費削減、材料費削減、製品別採算見直しによる価格改定、生産性向上などに取り組み、収益性の改善・向上を図る。
- 03
成長事業への経営資源集中
安定的な収益基盤構築のため、成長事業への経営資源の集中と選択を進める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で509人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は553万円で、9期前と比べて+5.9%。平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は18.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 606 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 625 | — |
| 2019年3月 | 522 | 42.9 | 17.9 | 613 | — |
| 2020年3月 | 516 | 43.7 | 18.1 | 579 | — |
| 2021年3月 | 524 | 44.3 | 18.7 | 549 | — |
| 2022年3月 | 526 | 44.3 | 18.6 | 523 | — |
| 2023年3月 | 542 | 45.0 | 19.3 | 497 | — |
| 2024年3月 | 546 | 45.3 | 19.3 | 506 | — |
| 2025年3月 | 542 | 45.0 | 19.6 | 502 | 179 |
| 2026年3月 | 553 | 44.9 | 18.1 | 509 | 216 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 7 / 海外 2、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。
- 国内瀋陽日新気化器有限公司(注)3中華人民共和国遼寧省瀋陽市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NIKKI AMERICA,INC. (注)3(注)4アメリカ合衆国アラバマ州オーバン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内田島精密工業株式会社福島県南会津郡南会津町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ニッキ・テクノ株式会社神奈川県厚木市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ニッキ ソルテック サービス神奈川県厚木市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED (注)2(注)3インド共和国 タミル・ナー ドゥ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NIKKI (THAILAND) CO.,LTD. (注)3タイ王国 ナコーンパトム県 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内株式会社神奈川精工神奈川県三浦市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内大島機工株式会社神奈川県相模原市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は93億円、営業利益は11億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.7%、利益が+22.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 95億円 | 93億円 |
| 営業利益 | 9億円 | 11億円 |
| 純利益 | 8億円 | 10億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は27億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+8.0%、営業利益は−20.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 22 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 25 | 5 | 20.0 | 4 |
| 2024年2Q | 24 | 3 | 12.5 | 3 |
| 2024年3Q | 23 | 3 | 13.0 | 4 |
| 2024年4Q | 22 | — | — | 11 |
| 2025年2Q | 48 | 7 | 14.6 | 5 |
| 2025年4Q | 36 | 2 | 5.6 | 1 |
| 2026年2Q | 43 | 5 | 11.6 | 4 |
| 2026年4Q | 50 | 6 | 12.0 | 6 |
| 2027年1Q | 27 | 4 | 14.8 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は86億円から93億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は11.8%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 86 | — | 7 | — | 9 |
| 2014年3月 | 97 | — | 6 | — | 5 |
| 2015年3月 | 103 | — | 7 | — | 6 |
| 2016年3月 | 89 | — | 7 | — | 5 |
| 2017年3月 | 84 | — | 6 | — | 5 |
| 2018年3月 | 92 | — | 9 | — | 7 |
| 2019年3月 | 79 | — | 10 | — | 8 |
| 2020年3月 | 75 | — | 7 | — | 5 |
| 2021年3月 | 59 | — | 4 | — | 3 |
| NIKKI AMERICA,INC.(連結子会社)が、NIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLC(連結子会社)を吸収合併 | |||||
| 2022年3月 | 88 | — | 14 | — | 9 |
| ㈱神奈川精工(連結子会社)の株式取得 | |||||
| 2023年3月 | 88 | — | 14 | — | 9 |
| 2024年3月 | 94 | — | 13 | — | 22 |
| 大島機工㈱(連結子会社)の株式取得 | |||||
| 2025年3月 | 84 | 9 | 6 | 10.7 | 6 |
| 2026年3月 | 93 | 11 | 12 | 11.8 | 10 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高93億円のうち、営業利益として残るのは11億円で11.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の10.8%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.7%63億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.4%19億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.8%11億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが15億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは8億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は42億円で、売上の5.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | −7 | −3 | 5 | 27 |
| 2014年3月 | 9 | −14 | −3 | −5 | 19 |
| 2015年3月 | 10 | −13 | 4 | −3 | 18 |
| 2016年3月 | 13 | −6 | −3 | 7 | 23 |
| 2017年3月 | 11 | −6 | −3 | 5 | 25 |
| 2018年3月 | 10 | −4 | −2 | 6 | 30 |
| 2019年3月 | 12 | −2 | −2 | 10 | 38 |
| 2020年3月 | 9 | −5 | −2 | 4 | 40 |
| 2021年3月 | 5 | −7 | −2 | −2 | 37 |
| 2022年3月 | 7 | −25 | 13 | −18 | 31 |
| 2023年3月 | 8 | −27 | 32 | −19 | 46 |
| 2024年3月 | 19 | −25 | −4 | −6 | 38 |
| 2025年3月 | −4 | −3 | 5 | −7 | 37 |
| 2026年3月 | 15 | −7 | −3 | 8 | 42 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は243億円。このうち返さなくてよい自己資本が140億円で、自己資本比率は57.3%(業種中央値53.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 116 | 46 | 70 | 39.1 |
| 2014年3月 | 128 | 53 | 75 | 40.7 |
| 2015年3月 | 138 | 62 | 76 | 44.8 |
| 2016年3月 | 131 | 63 | 68 | 47.2 |
| 2017年3月 | 129 | 66 | 63 | 50.4 |
| 2018年3月 | 132 | 71 | 61 | 53.5 |
| 2019年3月 | 135 | 77 | 58 | 57.1 |
| 2020年3月 | 131 | 75 | 56 | 57.4 |
| 2021年3月 | 133 | 82 | 51 | 61.4 |
| 2022年3月 | 178 | 91 | 87 | 51.1 |
| 2023年3月 | 203 | 98 | 105 | 48.4 |
| 2024年3月 | 231 | 124 | 107 | 53.6 |
| 2025年3月 | 234 | 131 | 103 | 55.8 |
| 2026年3月 | 243 | 140 | 103 | 57.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で82社中6位あたり、逆に低いのは配当利回りで82社中46位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,835で、1年前と比べて+34.9%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 |
| PER (会社予想) | 9.6倍 |
| PBR | 0.51倍 |
| 配当利回り | 3.13% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で株価は0.375%の小幅上昇。25日移動平均線(3933.6円)を約2%上回って推移し、短期的な底固め感が見られる。一方75日線(4135.53円)は現在の株価を約3%下回っており、中期トレンドはやや調整局面。52週高値5340円からは約25%下落した位置だが、52週安値2793円からは約44%の上昇を維持。直近では7月22日に3730円まで下落した後、7月30日に出来高2700株を伴って4000円台を回復しており、需給改善の兆しがある。8月3日は4015円で小幅反落したが、25日線を維持している。年間では44.52%の上昇と堅調で、押し目買いが入りやすい地合いと判断される。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 7.85倍、PBR 0.54倍と同業界平均(PER 16.33倍、PBR 1.1倍)を大幅に下回り、極めて割安。配当利回り2.99%は平均3.34%をやや下回るが、配当性向43.3%と安定。ROE 7.1%は低めだが、PBRが1を大きく下回り、株価純資産倍率の観点からも割安。業績は年度により変動があるが、バリュエーションは割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 9.6倍 | — |
| PBR | 0.51倍 | 1.12倍 |
| ROE | 7.1% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
船舶市場の需要変動や環境規制の強化が業績に影響する。強気派は、既存エンジンの代替需要や環境対応製品の投入で成長を見込む。弱気派は、新造船市場の低迷や競争激化による受注減を懸念する。エンジンの受注動向と採算性が論点。
- 環境規制対応の追い風
排ガス規制強化に伴い、高効率エンジンの需要が拡大。
- アフターサービス収入
長期にわたるサービス契約が安定収益を確保。
- 市況回復の兆し
新造船価格の上昇で受注環境が改善傾向。
- 営業利益率11.83%へ改善通年影響中
営業利益は9億円→11億円、営業利益率は10.71%→11.83%
- 純利益10億円と前期比67%回復通年影響中
純利益は6億円→10億円で+66.7%、大幅増益
- PBR0.54倍と解散価値割れ継続影響中
PBR0.54倍は純資産の54%で、1倍までの修正余地
- 外国人持株比率32.83%と高い市場参加継続影響弱
外国人持株比率32.83%と高く、海外投資家の買いが株価を下支え
- 新造船需要の低迷
世界的な船腹過剰で発注が停滞する可能性。
- 競争激化
海外メーカーとの価格競争が激化し利益率が低下。
- 環境投資の負担
環境対応技術開発に多額の投資が必要となる。
- 予想PER10倍は実績7.85倍を上回る決算発表後影響中
予想PER10倍は実績7.85倍より高く、収益力低下への懸念を反映
- 売上高93億円は2年前の94億円未満通年影響弱
売上高は94億円→84億円→93億円と回復途上で、2年前の水準に届かない
- 純利益が22億→6億→10億と乱高下不定影響中
純利益は22億円、6億円、10億円と激しく変動し、安定性に欠ける
- 株価1年で44.5%上昇した反動警戒不定影響弱
過去1年で株価は+44.5%上昇しており、利益確定売りが出やすい
- 受注高
- 将来の売上高を左右する主要な先行指標。
- 環境対応製品比率
- 規制対応の進捗と競争力を測るため。
- サービス売上比率
- 安定収益源の拡大状況を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+9.1%。いまの株価に対する利回りは3.13%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 70 | — | 33.2 |
| 2018年3月 | 80 | 14.3 | 24.0 |
| 2019年3月 | 85 | 6.3 | 24.5 |
| 2020年3月 | 85 | 0.0 | 42.5 |
| 2021年3月 | 50 | −41.2 | 56.3 |
| 2022年3月 | 70 | 40.0 | 13.2 |
| 2023年3月 | 80 | 14.3 | 44.0 |
| 2024年3月 | 110 | 37.5 | 11.5 |
| 2025年3月 | 110 | 0.0 | 34.7 |
| 2026年3月 | 120 | 9.1 | 43.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ770人。区分でいちばん多いのは個人・その他で38.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が28.3%を占め、残る71.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 30.1 | 29.7 | 33.7 | 34.0 | 37.9 | 38.1 |
| 外国法人 | 43.5 | 43.7 | 39.4 | 39.4 | 35.5 | 32.8 |
| 事業法人 | 15.2 | 16.5 | 16.7 | 19.0 | 19.0 | 21.7 |
| 金融機関 | 10.5 | 9.3 | 9.4 | 6.6 | 6.6 | 6.6 |
| 自己株式 | 4.9 | 4.3 | 7.8 | 7.3 | 7.0 | 6.6 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.8 | 0.7 | 0.9 | 0.9 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | いちごトラスト・ピーティーイー・リミテッド | 21.70 |
| 02 | WESTERRN GATE GROUP LTD | 4.90 |
| 03 | 谷電機工業株式会社 | 4.00 |
| 04 | 株式会社横浜銀行 | 4.00 |
| 05 | 株式会社富士精機製作所 | 3.05 |
| 06 | 松澤孝一 | 2.90 |
| 07 | 浜銀ファイナンス株式会社 | 2.60 |
| 08 | 株式会社りそな銀行 | 2.50 |
| 09 | ジェイアンドエス保険サービス株式会社 | 2.50 |
| 10 | 三菱地所株式会社 | 2.45 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-19いちごアセットマネジメント・インターナショナル・ピーティーイー・リミテッド(Ichigo Asset Management International, Pte. Ltd.)新規の大量保有報告21.70%+21.70pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+428%、1株純資産は14期で+1447%。直近期のROEは7.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | 482 | 23.3 | 4.3 | 7.3 |
| 2014年3月 | 56 | 556 | 10.9 | 5.2 | 10.2 |
| 2015年3月 | 67 | 660 | 11.0 | 6.5 | 15.3 |
| 2016年3月 | 53 | 659 | 8.1 | 6.4 | 43.1 |
| 2017年3月 | 263 | 3,471 | 7.8 | 6.8 | 33.2 |
| 2018年3月 | 351 | 3,770 | 9.7 | 10.7 | 24.0 |
| 2019年3月 | 427 | 4,091 | 10.9 | 4.7 | 24.5 |
| 2020年3月 | 260 | 3,960 | 6.5 | 7.8 | 42.5 |
| 2021年3月 | 135 | 4,306 | 3.3 | 13.5 | 56.3 |
| 2022年3月 | 484 | 4,770 | 10.7 | 3.9 | 13.2 |
| 2023年3月 | 460 | 5,319 | 9.3 | 4.1 | 44.0 |
| 2024年3月 | 1,185 | 6,675 | 19.8 | 2.4 | 11.5 |
| 2025年3月 | 339 | 7,005 | 5.0 | 7.5 | 34.7 |
| 2026年3月 | 512 | 7,455 | 7.1 | 8.8 | 43.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額124百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 和田孝 | 取締役社長(代表取締役) | 73 | 48,000 |
| 田中宣夫 | 常務取締役 総務部部長 経営企画室室長 関係会社室室長 | 70 | 24,000 |
| 遠藤健一 | 取締役 購買部部長 製造部部長 NPS推進室室長 | 62 | 9,000 |
| 福岡智昭 | 取締役 技術開発部部長 | 54 | 2,000 |
| 野口健太郎 | 取締役 営業部部長 生産管理部部長 | 53 | 1,000 |
| 酒見信彦 | 取締役 品質保証部部長 統合マネジメントシステム室室長 | 51 | — |
| 松村隆 | 取締役 | 65 | 4,000 |
| 篠田憲明 | 取締役 | 51 | — |
| 生山龍子 | 取締役 | 70 | — |
| 西中新一 | 監査役(常勤) | 60 | — |
| 麻生久美子 | 監査役 | 68 | — |
| 原勝彦 | 監査役 | 71 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 前田睦樹 | 取締役 総務部部長 経営企画室副室長 関係会社室副室長 | 60 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 91 | 6 | 19 | 97 | 12 |
| 社外取締役 | 5 | 17 | — | — | 17 | 3 |
| 監査役 | 1 | 10 | — | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容910字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,290字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,162字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,925字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第135期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第135期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第134期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第134期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第133期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第133期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第133期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第133期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第132期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第132期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第132期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第132期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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