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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ53,020.8+254ドル円158.87-1NASDAQ26,203.91+104S&P 5007,667.95+36SOX 指数11,316.82+289/2終値

ニッキ

nikki co.,ltd6042 · Standard · 輸送用機器

気化器・噴射システムでガス・自動車・汎用エンジンの燃料供給を支える専門メーカー。

概要

ニッキは1932年に日本気化器製作所として創業し、気化器専門メーカーから発展したエンジン用燃料供給システムの総合メーカーである。現在は船舶用・陸上発電用エンジン向けの中小型ディーゼルエンジンやガスエンジン用燃料供給装置を主力に、農業用・産業用気化器、自動車用スロットルボディなどを手掛ける。本社は神奈川県厚木市、連結従業員509名。2026年3月期の連結売上高は92億6900万円。

ガス・汎用・自動車・産業の4事業を柱とするセグメント構成

ニッキグループはガス機器、汎用機器、自動車機器、産業機器、不動産賃貸の5セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高に占める割合は、汎用機器事業が39億1800万円(42.3%)で最大、次いでガス機器事業が31億2400万円(33.7%)、不動産賃貸事業が7億5700万円(8.2%)、自動車機器事業が7億9900万円(8.6%)、産業機器事業が6億6900万円(7.2%)である。自動車機器と産業機器は営業損失を計上しており、収益構造改善が課題となっている。

米中印タイに広がる海外生産・販売拠点

同社は国内の厚木本社工場に加え、中国の瀋陽日新気化器有限公司、タイのNIKKI (THAILAND) CO.,LTD.、インドのNIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED、米国のNIKKI AMERICA,INC.など、海外に多くの連結子会社を持つ。主要顧客にはBriggs & Stratton Corporation(売上高構成比14.5%)、Rehlko(旧Kohler、12.0%)、上海太子美雅貿易有限公司(10.1%)、グローバルコンポーネントテクノロジー株式会社(10.0%)がおり、米国市場向け汎用製品の販売が好調である。

不動産賃貸事業が安定的な収益源に成長

不動産賃貸事業は2026年3月期に売上高7億5700万円、営業利益6億円と高い利益率を示す。本社厚木工場用地に賃貸倉庫を建設し本格稼働を開始したことで、同事業の売上高は前年比15.0%増加した。グループ全体の営業利益11億500万円のうち6億円を不動産賃貸が占めており、エンジン事業の変動を補完する安定収益基盤となっている。

子会社10社と関連会社2社で構成されるグループ体制

2026年3月期時点で、ニッキは子会社10社(連結子会社8社、非連結子会社2社)および関連会社2社(持分法非適用)を有する。主な連結子会社には、ガス機器販売の㈱ニッキ ソルテック サービス、自動車機器製造のニッキ・テクノ㈱、産業機器の㈱神奈川精工(2023年9月取得)や大島機工㈱(2025年9月取得)などがある。2022年にはNIKKI AMERICA,INC.がNIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLCを吸収合併し、米国事業を統合した。

業界の中での役割はエンジン用燃料供給システムの専門メーカーにあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
93億円
営業利益
11億円
営業利益率
11.8%
純利益
10億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/3
事業売上構成比利益利益率
汎用機器事業39億円41.9%5億円12.8%
ガス機器事業31億円33.3%2億円6.5%
自動車機器事業8億円8.6%-2億円-25.0%
不動産賃貸事業8億円8.6%6億円75.0%
産業機器事業7億円7.5%0億円0.0%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01自動車主力

自動車向けには、スロットルボディ、気化器、アクセルワイヤユニット、アクチュエータ等を製造・販売しております。当社と子会社が製造し、当社や販売子会社が販売しております。

主な製品・サービス4
スロットルボディ
アクセル操作に応じて吸入空気量を調整する部品。電子制御化に対応した製品を提供。
気化器
ガソリンと空気を混合してエンジンに供給する装置。
アクセルワイヤユニット
アクセルペダルの動きをスロットルボディに伝達するケーブルユニット。
アクチュエータ
電子制御でスロットルバルブを駆動する装置。

02ガス機器主力

ガスエンジン向けにECU(電子制御装置)、インジェクター、噴射システム、ミキサ、ベーパーライザ、レギュレータ等を製造・販売しております。ガス燃料の供給・制御システムを提供し、産業用ガスエンジンなどに使用されます。

主な製品・サービス6
ECU(電子制御装置)
ガスエンジンの燃料噴射を電子制御する装置。
インジェクター
ガス燃料を噴射する部品。
噴射システム
ガス燃料を適切に噴射するためのシステム。
ミキサ
ガスと空気を混合する装置。
ベーパーライザ
液化ガスを気化させる装置。
レギュレータ
ガス圧力を調整する装置。

03汎用機器準主力

農業用・産業用エンジン向けの気化器、船舶用気化器、二輪用噴射システム等を製造・販売しております。小型エンジンの燃料供給分野で幅広い実績があります。

主な製品・サービス3
汎用気化器
農業用・産業用エンジン向けの気化器。
船舶用気化器
船舶用エンジン向けの気化器。
二輪用噴射システム
二輪車向けの燃料噴射システム。

04産業機器副次

空圧制御機器部品、建設機械部品等を製造・販売しております。空圧機器や建設機械の部品供給を通じて産業界に貢献しております。

主な製品・サービス2
空圧制御機器部品
空気圧を利用した制御機器の部品。
建設機械部品
建設機械に使用される部品。

05不動産賃貸副次

当社が所有する不動産を賃貸することで収益を得ております。

製品と技術

ガス機器:ECUから噴射システムまで燃料制御の総合ライン

ガス機器事業では、ECU(電子制御ユニット)、インジェクター及び噴射システム、ミキサ、ベーパーライザ、レギュレータを製造・販売する。ECUはエンジンの燃料噴射量や点火時期を最適制御し、排ガス規制対応に貢献する。インジェクターはガソリン・LPG・天然ガスに対応した高精度噴射弁で、中国の瀋陽日新気化器有限公司とタイのNIKKI (THAILAND) CO.,LTD.が製造、㈱ニッキ ソルテック サービスが販売する。2026年3月期の同事業売上高は31億2400万円。

汎用機器:農業用・産業用気化器で世界市場に供給

汎用機器事業は、農業用・産業用気化器、船舶用気化器、二輪用噴射システムを扱う。主力製品は汎用エンジン向け気化器で、芝刈り機や発電機などのエンジンに組み込まれる。米国市場向けが大きく、Briggs & StrattonやRehlko向けの出荷が堅調である。瀋陽日新気化器有限公司とNIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITEDが製造し、日米印の販売会社が販売する。同事業は売上高39億1800万円でグループ最大のセグメントである。

自動車機器:スロットルボディやキャブレターでフォークリフト・2輪車向け

自動車機器事業では、スロットルボディ、気化器、アクセルワイヤユニット、アクチュエータを生産する。フォークリフト用キャブレターやインド市場向け製品が主な収入源である。スロットルボディは電子制御スロットルシステムの中核部品で、エンジンへの吸入空気量を調整する。2026年3月期の売上高は7億9900万円だが、営業損失2億200万円と赤字が続いており、収益改善が急務である。

産業機器:空圧制御部品と建設機械部品で新領域へ

産業機器事業は、空圧制御機器部品や建設機械部品を製造する。2023年に㈱神奈川精工、2025年に大島機工㈱を子会社化し、同事業の売上高は前年比69.2%増の6億6900万円に拡大した。営業損失は500万円と前年の1億1700万円損失から改善傾向にある。空圧制御機器は工場自動化設備に用いられるバルブやアクチュエータ、建設機械部品は油圧・給油システムの精密部品である。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

輸送用機器のなかでの位置

小型エンジンで独自技術、収益改善

ニッキは輸送用機器セクターに属し、売上高84億円(2025/3期)の小型エンジン専業。営業利益率10.7%と収益性は改善傾向。同業のジャパンエンジンコーポレーションなどと比較して、船舶用・産業用の小型エンジンで差別化。しかし売上高は前期比減少しており、需要変動リスクがある。

強み

  • 小型エンジンで高い技術力を持ち、特定市場で強い競争力を発揮。
  • 営業利益率が10.7%と前期より向上し、収益構造が改善。
  • 船舶・産業機械向けに長期取引先を有し、リピート受注が安定。
  • 自己資本比率が高く、財務体質は良好。

課題

  • 2025/3期売上高84億円と前期比減少、需要回復が課題。
  • 小型エンジン市場は成熟しており、大幅な成長は見込みにくい。
  • 同業のJ-ENGなどとの競争で、価格・性能面での差別化が必須。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

輸送用機器の時価総額近傍。太字がニッキ

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
17213レシップホールディングス109億円8.9倍
27271安永104億円4.4倍
37236ティラド90億円10.3倍
47291日本プラスト90億円4.4倍
57264ムロコーポレーション89億円11.5倍
66042ニッキ77億円7.5倍
77297カーメイト68億円21.7倍
87208カネミツ68億円9.1倍
97214GMB59億円
107409AeroEdge57億円45.3倍
117399ナンシン48億円17.7倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 38件

日本唯一の気化器専門工場として1932年に創業

ニッキの起源は1932年2月、資本金4万円で設立された㈱日本気化器製作所である。当時、自動車や航空機エンジン向け気化器はすべて輸入に頼っており、国産化を目指して日本唯一の気化器専門工場として発足した。1933年3月には自動車及び航空機エンジン用気化器を開発し、国内市場への供給を開始した。戦時中は航空機用気化器の生産も行い、技術力を蓄積した。

株式上場と厚木工場建設で生産基盤を拡大した1960年代

1951年に自動車及び農業エンジン用気化器・燃料ポンプを開発した後、1960年には資本金を1億円に増資。1961年7月に本社工場を完成させ、同年東京証券取引所市場第二部に株式上場を果たした。1963年には自動車用LPGキャブレーション装置を開発し、ガス燃料分野に進出。1967年4月には神奈川県厚木市に厚木工場を建設、9月より操業を開始し、生産能力を飛躍的に拡大した。

電子制御化への転換と子会社獲得による事業多角化(1970~80年代)

1974年に田島精密工業㈱(連結子会社)の株式を取得し、精密部品製造に進出。1978年には㈱日気サービスを子会社化し、サービス体制を強化した。1984年には自動車用電子燃料噴射装置を開発、1987年にはエンジン用各種ECU(電子制御ユニット)を開発し、気化器から電子制御への技術シフトを加速した。1988年に品川工場を厚木工場へ集約し、生産効率を高めた。

海外展開の本格化と社名変更(1990~2000年代)

1990年に品川本社ビルが完成したが、1994年10月には本社を東京都品川区から神奈川県厚木市に移転。1995年には中国に瀋陽日新気化器有限公司を設立、1998年には米国にNIKKI AMERICA,INC.を設立した。2001年10月、商号を㈱ニッキに変更し、コーポレートアイデンティティを刷新。2004年にはガス自動車用燃料供給システムの専門子会社「㈱ニッキ ソルテック」を設立した。2005年には韓国と米国に新たな子会社を設立し、海外事業を拡大した。

アジア新興国への生産拠点展開(2010年代)

2011年8月、インドにNIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED、タイにNIKKI (THAILAND) CO.,LTD.を同時に設立し、インド工場を拡張した。これにより、中国・タイ・インドの3か国で生産体制を構築し、アジア市場への供給力を強化した。2009年には㈱ニッキ ソルテック サービスが㈱日気サービスを吸収合併し、ガス機器の販売・サービス一体化を進めた。

新本社工場完成とM&Aによる事業再編(2020年代)

2022年1月、米国子会社NIKKI AMERICA,INC.がNIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLCを吸収合併し、北米事業を統合。同年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場に移行。2022年9月には新本社工場を完成させ、生産・管理機能を集約した。2023年9月には㈱神奈川精工、2025年9月には大島機工㈱の株式を取得し、産業機器事業を拡大した。

年表38件を開く

1930年代

  • 1932年2月創業資本金4万円で㈱日本気化器製作所を創立、わが国唯一の気化器専門工場として発足
  • 1933年3月自動車及び航空機エンジン用気化器を開発

1950年代

  • 1951年3月自動車及び農業エンジン用気化器、燃料ポンプを開発
  • 1952年3月資本金を2千万円に増資

1960年代

  • 1960年1月資本金を5千万円、10月に1億円に増資
  • 名古屋、広島に出張所開設
  • 第2工場完成
  • 1961年7月本社工場完成
  • 資本金を1億5千万円に増資
  • 上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
  • 1962年3月資本金を2億5千万円に増資
  • 1963年3月自動車用LPGキャブレーション装置を開発
  • 神奈川県厚木市に工場敷地を入手
  • 1964年12月資本金を5億円に増資
  • 四連二段作動気化器を開発
  • 1967年4月厚木工場を建設、9月より操業開始

1970年代

  • 1974年11月M&A田島精密工業㈱(連結子会社)の株式取得
  • 1978年6月M&A㈱日気サービスの株式取得
  • 本社工場に技術本館完成

1980年代

  • 1984年3月自動車用電子燃料噴射装置開発
  • 1987年3月自動車エンジン用各種ECUを開発
  • 1988年5月品川工場を厚木工場へ集約実施
  • 1989年10月M&Aニッキ・テクノ㈱(連結子会社)の株式取得

1990年代

  • 1990年1月品川本社ビル完成
  • 1994年10月本社を東京都品川区より神奈川県厚木市に移転
  • 1995年10月中華人民共和国に瀋陽日新気化器有限公司(連結子会社)を設立
  • 1998年1月米国にNIKKI AMERICA,INC.(連結子会社)を設立

2000年代

  • 2001年10月㈱ニッキに商号を変更
  • 2004年9月ガス自動車用燃料供給システムの開発、製造、販売、排ガス試験認証取得を行う専門子会社「㈱ニッキ ソルテック」を設立
  • 2005年6月大韓民国にNIKKI KOREA CO.,LTD.(非連結子会社)を設立
  • 2005年11月米国にNIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLC(連結子会社)を設立
  • 2009年4月M&A㈱ニッキ ソルテックが㈱日気サービスを吸収合併したことに伴い㈱ニッキ ソルテック サービス(連結子会社)へ商号を変更

2010年代

  • 2011年8月インド共和国にNIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED(連結子会社)を設立 タイ王国にNIKKI(THAILAND)CO.,LTD.(連結子会社)を設立 インド工場を拡張

2020年代

  • 2022年1月M&ANIKKI AMERICA,INC.(連結子会社)が、NIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLC(連結子会社)を吸収合併
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行
  • 2022年9月新本社工場完成
  • 2023年9月M&A㈱神奈川精工(連結子会社)の株式取得
  • 2025年9月M&A大島機工㈱(連結子会社)の株式取得

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。

  1. 01

    事業構造の転換と成長軌道への移行

    気候変動や地政学リスクなどの外部環境変化に対応するため、事業構造の転換・見直しを進め、成長軌道への移行を確実に実現し、持続的な成長と企業価値向上を目指す。

  2. 02

    収益改善施策の着実な実行

    新規営業推進、経費削減、材料費削減、製品別採算見直しによる価格改定、生産性向上などに取り組み、収益性の改善・向上を図る。

  3. 03

    成長事業への経営資源集中

    安定的な収益基盤構築のため、成長事業への経営資源の集中と選択を進める。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で509人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は553万円で、9期前と比べて+5.9%平均年齢は44.9歳、平均勤続年数は18.1年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月606
2018年3月625
2019年3月52242.917.9613
2020年3月51643.718.1579
2021年3月52444.318.7549
2022年3月52644.318.6523
2023年3月54245.019.3497
2024年3月54645.319.3506
2025年3月54245.019.6502179
2026年3月55344.918.1509216

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率2.9%
縦線は目安の30%

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社9(国内 7 / 海外 2、うち連結子会社 9) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位10)
本社 厚木工場 — 神奈川県厚木市5,253百万円
ガス機器事業 汎用機器事業 自動車機器事業 産業機器事業 不動産賃貸事業
賃貸用不動産 — 東京都新宿区1,168百万円
不動産賃貸事業
賃貸用不動産 — 東京都杉並区877百万円
不動産賃貸事業
賃貸用不動産 — 東京都江東区824百万円
不動産賃貸事業
産業機器事業 — 神奈川県相模原市284百万円
汎用機器事業 自動車機器事業 — インド共和国 タミル・ナードゥ州261百万円
ガス機器事業 汎用機器事業 — 中華人民共和国遼寧省瀋陽市177百万円
産業機器事業 — 神奈川県三浦市145百万円
汎用機器事業 — アメリカ合衆国アラバマ州オーバン市69百万円
汎用機器事業 — 福島県南会津郡南会津町42百万円
ほか3件の開示あり
主な関係会社
  • 国内
    瀋陽日新気化器有限公司(注)3
    中華人民共和国遼寧省瀋陽市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    NIKKI AMERICA,INC. (注)3(注)4
    アメリカ合衆国アラバマ州オーバン市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    田島精密工業株式会社
    福島県南会津郡南会津町 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    ニッキ・テクノ株式会社
    神奈川県厚木市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社ニッキ ソルテック サービス
    神奈川県厚木市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 海外
    NIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITED (注)2(注)3
    インド共和国 タミル・ナー ドゥ州 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 海外
    NIKKI (THAILAND) CO.,LTD. (注)3
    タイ王国 ナコーンパトム県 · 連結子会社
    議決権90.0%
  • 国内
    株式会社神奈川精工
    神奈川県三浦市 · 連結子会社
    議決権100.0%
  • 国内
    大島機工株式会社
    神奈川県相模原市 · 連結子会社
    議決権100.0%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は93億円営業利益11億円前期と比べると増収増益で、売上が+10.7%、利益が+22.2%。

売上高
+10.7%
93億円
営業利益
+22.2%
11億円
純利益
+66.7%
10億円
営業利益率
11.8%
前期比 +1.1%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高95億円93億円
営業利益9億円11億円
純利益8億円10億円
1株あたり配当¥120¥120

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は27億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+8.0%、営業利益は−20.0%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q222
2024年1Q25520.04
2024年2Q24312.53
2024年3Q23313.04
2024年4Q2211
2025年2Q48714.65
2025年4Q3625.61
2026年2Q43511.64
2026年4Q50612.06
2027年1Q27414.83

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は86億円から93億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は11.8%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2013年3月8679
2014年3月9765
2015年3月10376
2016年3月8975
2017年3月8465
2018年3月9297
2019年3月79108
2020年3月7575
2021年3月5943
NIKKI AMERICA,INC.(連結子会社)が、NIKKI AMERICA FUEL SYSTEMS,LLC(連結子会社)を吸収合併
2022年3月88149
㈱神奈川精工(連結子会社)の株式取得
2023年3月88149
2024年3月941322
大島機工㈱(連結子会社)の株式取得
2025年3月849610.76
2026年3月93111211.810

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高93億円のうち、営業利益として残るのは11億円11.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は10億円、売上の10.8%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金67.7%63億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.4%19億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.8%11億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
32.3%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+6.7pt
11.8%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比+7.1pt
10.8%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比+1.4pt
7.1%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
4.1%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
3.9%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが15億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは8億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は42億円で、売上の5.4ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月12−7−3527
2014年3月9−14−3−519
2015年3月10−134−318
2016年3月13−6−3723
2017年3月11−6−3525
2018年3月10−4−2630
2019年3月12−2−21038
2020年3月9−5−2440
2021年3月5−7−2−237
2022年3月7−2513−1831
2023年3月8−2732−1946
2024年3月19−25−4−638
2025年3月−4−35−737
2026年3月15−7−3842

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は243億円。このうち返さなくてよい自己資本が140億円で、自己資本比率は57.3%(業種中央値53.0%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月116467039.1
2014年3月128537540.7
2015年3月138627644.8
2016年3月131636847.2
2017年3月129666350.4
2018年3月132716153.5
2019年3月135775857.1
2020年3月131755657.4
2021年3月133825161.4
2022年3月178918751.1
2023年3月2039810548.4
2024年3月23112410753.6
2025年3月23413110355.8
2026年3月24314010357.3

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
46億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
117億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
11億円
在庫として抱えている分
負債合計
103億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
82
/ 100
安定性自己資本比率38 / 40
収益力営業利益率24 / 30
現金創出営業CFの黒字継続20 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

輸送用機器 82社との比較

同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率82社中6位あたり、逆に低いのは配当利回り82社中46位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
7.1%/中央値 5.7%
P25 3.3%P75 9.7%
営業利益率上位売上のうち本業の利益として残る割合
11.8%/中央値 5.1%
P25 2.6%P75 7.3%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
57.3%/中央値 53.0%
P25 40.5%P75 65.9%
売上成長率上位前期からの売上の伸び
10.7%/中央値 2.1%
P25 -1.4%P75 6.5%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
3.1%/中央値 3.2%
P25 2.4%P75 4.1%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥3,835で、1年前と比べて+34.9%過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。

¥3,835-1.2%1ヶ月-5.1%1年+34.9%時価総額77億円
過去52週の値幅
安値¥2,915高値¥5,340

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)7.5倍
PER (会社予想)9.6倍
PBR0.51倍
配当利回り3.13%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

直近1カ月で株価は0.375%の小幅上昇。25日移動平均線(3933.6円)を約2%上回って推移し、短期的な底固め感が見られる。一方75日線(4135.53円)は現在の株価を約3%下回っており、中期トレンドはやや調整局面。52週高値5340円からは約25%下落した位置だが、52週安値2793円からは約44%の上昇を維持。直近では7月22日に3730円まで下落した後、7月30日に出来高2700株を伴って4000円台を回復しており、需給改善の兆しがある。8月3日は4015円で小幅反落したが、25日線を維持している。年間では44.52%の上昇と堅調で、押し目買いが入りやすい地合いと判断される。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)

PER 7.85倍、PBR 0.54倍と同業界平均(PER 16.33倍、PBR 1.1倍)を大幅に下回り、極めて割安。配当利回り2.99%は平均3.34%をやや下回るが、配当性向43.3%と安定。ROE 7.1%は低めだが、PBRが1を大きく下回り、株価純資産倍率の観点からも割安。業績は年度により変動があるが、バリュエーションは割安と判断。

指標この会社業種平均
PER (実績)7.5倍16.3倍
PER (予想)9.6倍
PBR0.51倍1.12倍
ROE7.1%7.5%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

船舶市場の需要変動や環境規制の強化が業績に影響する。強気派は、既存エンジンの代替需要や環境対応製品の投入で成長を見込む。弱気派は、新造船市場の低迷や競争激化による受注減を懸念する。エンジンの受注動向と採算性が論点。

プラスに働く材料7
  • 環境規制対応の追い風

    排ガス規制強化に伴い、高効率エンジンの需要が拡大。

  • アフターサービス収入

    長期にわたるサービス契約が安定収益を確保。

  • 市況回復の兆し

    新造船価格の上昇で受注環境が改善傾向。

  • 営業利益率11.83%へ改善通年影響

    営業利益は9億円→11億円、営業利益率は10.71%→11.83%

  • 純利益10億円と前期比67%回復通年影響

    純利益は6億円→10億円で+66.7%、大幅増益

  • PBR0.54倍と解散価値割れ継続影響

    PBR0.54倍は純資産の54%で、1倍までの修正余地

  • 外国人持株比率32.83%と高い市場参加継続影響

    外国人持株比率32.83%と高く、海外投資家の買いが株価を下支え

マイナスに働く材料7
  • 新造船需要の低迷

    世界的な船腹過剰で発注が停滞する可能性。

  • 競争激化

    海外メーカーとの価格競争が激化し利益率が低下。

  • 環境投資の負担

    環境対応技術開発に多額の投資が必要となる。

  • 予想PER10倍は実績7.85倍を上回る決算発表後影響

    予想PER10倍は実績7.85倍より高く、収益力低下への懸念を反映

  • 売上高93億円は2年前の94億円未満通年影響

    売上高は94億円→84億円→93億円と回復途上で、2年前の水準に届かない

  • 純利益が22億→6億→10億と乱高下不定影響

    純利益は22億円、6億円、10億円と激しく変動し、安定性に欠ける

  • 株価1年で44.5%上昇した反動警戒不定影響

    過去1年で株価は+44.5%上昇しており、利益確定売りが出やすい

次の決算で確かめる点
受注高
将来の売上高を左右する主要な先行指標。
環境対応製品比率
規制対応の進捗と競争力を測るため。
サービス売上比率
安定収益源の拡大状況を確認するため。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり120で、前期から+9.1%いまの株価に対する利回りは3.13%。増配か配当維持が1年続いている。

年間配当
¥120
1株あたり
配当利回り
3.13%
いまの株価に対して
配当性向
43.3%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
1年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年3月7033.2
2018年3月8014.324.0
2019年3月856.324.5
2020年3月850.042.5
2021年3月50−41.256.3
2022年3月7040.013.2
2023年3月8014.344.0
2024年3月11037.511.5
2025年3月1100.034.7
2026年3月1209.143.3

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥120

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ770人。区分でいちばん多いのは個人・その他38.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が28.3%を占め、残る71.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
個人・その他30.129.733.734.037.938.1
外国法人43.543.739.439.435.532.8
事業法人15.216.516.719.019.021.7
金融機関10.59.39.46.66.66.6
自己株式4.94.37.87.37.06.6
証券会社0.60.80.70.90.90.8
外国人個人0.00.00.10.10.10.1
政府・自治体0.0

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01いちごトラスト・ピーティーイー・リミテッド21.70
02WESTERRN GATE GROUP LTD4.90
03谷電機工業株式会社4.00
04株式会社横浜銀行4.00
05株式会社富士精機製作所3.05
06松澤孝一2.90
07浜銀ファイナンス株式会社2.60
08株式会社りそな銀行2.50
09ジェイアンドエス保険サービス株式会社2.50
10三菱地所株式会社2.45

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

大量保有報告の動き
5%超の保有者の提出ベース 直近1
  • 2026-05-19
    いちごアセットマネジメント・インターナショナル・ピーティーイー・リミテッド(Ichigo Asset Management International, Pte. Ltd.)
    新規の大量保有報告
    21.70%
    +21.70pt

提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+428%、1株純資産は14期で+1447%。直近期のROEは7.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月9748223.34.37.3
2014年3月5655610.95.210.2
2015年3月6766011.06.515.3
2016年3月536598.16.443.1
2017年3月2633,4717.86.833.2
2018年3月3513,7709.710.724.0
2019年3月4274,09110.94.724.5
2020年3月2603,9606.57.842.5
2021年3月1354,3063.313.556.3
2022年3月4844,77010.73.913.2
2023年3月4605,3199.34.144.0
2024年3月1,1856,67519.82.411.5
2025年3月3397,0055.07.534.7
2026年3月5127,4557.18.843.3

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

13名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額124百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
和田孝取締役社長(代表取締役)7348,000
田中宣夫常務取締役 総務部部長 経営企画室室長 関係会社室室長7024,000
遠藤健一取締役 購買部部長 製造部部長 NPS推進室室長629,000
福岡智昭取締役 技術開発部部長542,000
野口健太郎取締役 営業部部長 生産管理部部長531,000
酒見信彦取締役 品質保証部部長 統合マネジメントシステム室室長51
松村隆取締役654,000
篠田憲明取締役51
生山龍子取締役70
西中新一監査役(常勤)60
麻生久美子監査役68
原勝彦監査役71
残りの役員1名を開く
氏名役職年齢
前田睦樹取締役 総務部部長 経営企画室副室長 関係会社室副室長60

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円業績連動百万円その他百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)8916199712
社外取締役517173
監査役1101010

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容910字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社10社、関連会社2社より構成されており、ガス機器、汎用機器、自動車機器、産業機器の製造、販売及び不動産賃貸を主たる事業としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、次の5部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (1)ガス機器事業 …ECU(電子制御装置)、インジェクター及び噴射システム、ミキサ、ベーパーライザ、 レギュレータ 当社と瀋陽日新気化器有限公司、NIKKI (THAILAND) CO.,LTD.が製造し、当社及び㈱ニッキ ソルテック サービスが販売、開発、瀋陽日新気化器有限公司及びNIKKI KOREA CO.,LTDが販売しております。 (2)汎用機器事業 …汎用気化器(農業用、産業用)、船舶用気化器、二輪用噴射システム 当社と瀋陽日新気化器有限公司及びNIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITEDが製造し、当社と瀋陽日新気化器有限公司、NIKKI AMERICA,INC.が販売しております。 (3)自動車機器事業…スロットルボディ、気化器、アクセルワイヤユニット、アクチュエータ 当社とニッキ・テクノ㈱、NIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITEDが製造し、当社と㈱ニッキ ソルテック サービス、NIKKI INDIA FUEL SYSTEMS PRIVATE LIMITEDが販売しております。 (4)産業機器事業 …空圧制御機器部品、建設機械部品等 当社と㈱神奈川精工、大島機工㈱が製造し、㈱神奈川精工と大島機工㈱が販売しております。 (5)不動産賃貸事業…当社が、賃貸先に当社所有不動産を賃貸しております。 事業系統図は次のとおりであります。 (注1) 上記図の各社の区分は以下のとおりであります。 ※1……連結子会社 ※2……非連結子会社で持分法非適用会社 ※3……関連会社で持分法非適用会社
経営方針・対処すべき課題1,290字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社では、「合理性、透明性の高い経営を実践し、企業価値を高め、社会から信頼される会社をめざす」、「自然と調和した資源の活用と再生を考え、美しい地球の環境保全に努める」、「先端技術の開発に努め、お客様、市場との率直な対話を通じて、付加価値の創造と共有を図り、社会に貢献する」、「広く人材を求め、登用の多様性を図る」の4つの経営理念を掲げております。これらの経営理念を踏まえ、企業価値を向上させるべく、時代の変化やニーズの変化を的確に捉え、ステークホルダーの期待に応えるよう業務の変革に挑戦してまいります。 (2)中長期的な会社の経営戦略 収益改善に向けた施策を着実に実行し、成長事業への経営資源の集中と選択を進め、安定的な収益基盤の構築を図ってまいります。 (3)目標とする経営指標 売上高営業利益率、売上高経常利益率、自己資本比率及び自己資本利益率(ROE)について重要な経営指標として位置付け、その向上に取り組んでおります。 (4)経営環境 今後の経済見通しは、中東情勢をはじめとした地政学的リスクの顕在化や、中国経済の停滞の長期化に加え、米国の通商政策の変更による影響等もあり、先行きは依然として不透明な状況が続くことが見込まれます。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、更なる成長・持続的な成長の実現に向け、これまで実施してまいりました事業構造改革を更に継続進展させてまいります。 また、中東情勢をはじめとした地政学的リスクの顕在化や、中国経済の停滞の長期化に加え、米国の通商政策の変更による影響等もあり、依然として厳しい環境下ではありますが、更なる事業の拡大を積極的に推進するとともに、引き続き収益性の改善・向上に着実に取り組んでまいります。 気候変動対策のために、世界的に脱炭素・カーボンニュートラルへの取り組みが一段と加速しておりますが、自動車部品メーカーである当社は、この大きな外部環境の変化に適切に対応していく必要があります。 その大きな変化を乗り越えて行くために、事業構造の転換・見直しを着実に進めるとともに成長軌道への転換・移行を確実に実現し、持続的な成長・発展と更なる企業価値の向上を目指して、積極的な対応を図ってまいります。 (6)具体的取組状況 事業構造転換に向けたインフラの整備及び諸施策を継続的に実施してきており、具体的には新規営業推進活動の積極的な展開、経費の削減、材料費の削減、製品別採算見直しによる販売価格の改定、生産性の向上等に取り組んでおります。 また、2024年度にスタートした3ヶ年の中期経営計画は、大きな外部環境の変化を乗り越えて行くために、事業構造の転換・見直しを着実に進めるとともに、成長軌道への転換・移行を確実に実現し、持続的な成長・発展と更なる企業価値の向上を目指して、積極的な対応を図ることを基本方針として活動してまいります。
事業等のリスク1,162字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 (1)海外依存度及び為替変動に伴うリスクについて 当社グループの海外売上高比率は2025年3月期57.6%、2026年3月期60.3%と高い比率を占めております。特に米国への売上高は、当連結会計年度において37億4千4百万円と連結売上高の40.4%を占めております。このため、当社グループの財政状態及び経営成績は海外マーケットの状況及び為替相場の変動により影響を受ける可能性があります。 (2)国際活動におけるリスクについて 当社グループは、複数の国において事業を展開しており、それぞれの地域における治安悪化やテロ、戦争等の政治的、経済的混乱等が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)環境にかかる法的規制等の影響について 当社は、「自然と調和した資源の活用と再生を考え、美しい地球の環境保全に努める」ことを経営理念の一つとし、環境に対し悪影響を与える物質の削減を考慮した設計・開発を行っております。しかし、当社グループが提供する製品及びサービスは、自動車・小型エンジン用気化器並びに燃料関連デバイス、ガス燃料供給システム機器であり、製品を使用する国、地域の環境保護規制・法律により規制の対象となった場合は当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)企業買収等について 昨今、新しい法制度の整備や企業構造の変化等を背景に、会社の経営陣の賛同を得ることなく、一方的に大量の株式の買付を行う動きが顕在化しつつあります。そうした中で当社グループが企業買収を実施したり、または企業買収の対象となる場合があります。買収の目的や買収後の経営方針によっては、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。 (5)クレーム処理費用の発生について 当社は、「お客様の満足と信頼に応えるため、品質最優先に徹した商品とサービスを提供する。また、この活動を通して一人一人が成長し、ものづくりの達成感・充実感を感じていく。」を品質方針としており、要求事項への適合及び品質マネジメントシステムの有効性の継続的改善を行っております。しかし、将来において大規模なクレーム処理費用の発生や製造物責任賠償につながるような欠陥が発生した場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)4,925字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や設備投資の持ち直しの動きが見られるなど、緩やかな回復基調で推移したものの、エネルギー・原材料価格の高騰や物価上昇の継続、金利・為替相場の変動等の影響もあり、依然として先行き不透明な状況が続いております。 また、世界経済は、ロシア・ウクライナ紛争の長期化や中東情勢の緊迫化による地政学的リスクの高まりや、不動産不況の長期化による中国経済の停滞リスクに加えて、米国の政策変更に伴う影響等により、従来以上に不確実性の高い状況が続いております。 このような状況のもと、当連結会計年度の業績は、米国市場向け汎用製品の販売が堅調に推移したこと等により、連結売上高は92億6千9百万円(前連結会計年度比10.9%増加)となりました。 損益につきましては、売上高の増加や為替相場が想定よりも円安基調で推移したこと等により、営業利益は11億5百万円(同24.9%増加)、経常利益は11億7千7百万円(同81.3%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億5千5百万円(同51.5%増加)となりました。 事業の種類別セグメントの業績は次のとおりであります。 ガス機器事業は、中国市場向け製品の販売増加等により、売上高は31億2千4百万円(同0.7%増加)、営業利益は2億3千1百万円(同61.6%増加)となりました。 汎用機器事業は、主要マーケットである米国市場向け製品の販売回復等により、売上高は39億1千8百万円(同13.9%増加)となりましたが、一部材料費の上昇等もあり、営業利益は4億8千1百万円(同21.6%減少)となりました。 自動車機器事業は、フォークリフト向けキャブレターやインド市場向け製品の販売増加等により、売上高は7億9千9百万円(同4.9%増加)、営業損失は2億2百万円(前連結会計年度は2億6千1百万円の損失)となりました。 産業機器事業は、2025年9月に大島機工株式会社の株式取得により子会社化したこと等により、売上高は6億6千9百万円(同69.2%増加)、営業損失は5百万円(前連結会計年度は1億1千7百万円の損失)となりました。 不動産賃貸事業は、本社厚木工場用地の賃貸倉庫の本格稼働開始等により、売上高は7億5千7百万円(同15.0%増加)、営業利益は6億円(同18.6%増加)となりました。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度においては、営業活動によるキャッシュ・フローの増加(15億2千万円)が投資活動によるキャッシュ・フローの減少(7億4千9百万円)及び財務活動によるキャッシュ・フローの減少(2億7千1百万円)を上回り、また、現金及び現金同等物に係る換算差額(1千3百万円)の減少による調整を行った結果、現金及び現金同等物の残高は、41億7千8百万円(前連結会計年度は36億9千2百万円)となり、前連結会計年度より4億8千6百万円増加しました。 各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果、増加した資金は15億2千万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益(12億6千7百万円)、減価償却費(7億8千2百万円)、売上債権の増加(4億7千7百万円)によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果、減少した資金は7億4千9百万円となりました。これは主に定期預金の預入による支出(3億4千6百万円)、定期預金の払戻による収入(3億2千8百万円)、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出(3億2千7百万円)、有形固定資産の取得による支出(3億7百万円)、無形固定資産の取得による支出(1億4千万円)によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果、減少した資金は2億7千1百万円となりました。これは主に長期借入金の返済による支出(2億1千7百万円)、短期借入金の純増額(2億円)、配当金の支払額(2億4百万円)によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 a.生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前年同期比(%) ガス機器事業(千円)   3,225,465   86.6 汎用機器事業(千円)   3,717,745   109.9 自動車機器事業(千円)   830,331   113.9 産業機器事業(千円)   751,314   168.3 合計(千円)   8,524,857   102.9 (注)金額は、販売価格によっております。 b.受注実績 当社グループ(当社及び連結子会社)は各メーカーの生産内示に基づいた生産であり、受注高は生産高にほとんど等しくなるため、記載を省略しております。 c.販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前年同期比(%) ガス機器事業(千円)   3,124,855   100.7 汎用機器事業(千円)   3,918,092   113.9 自動車機器事業(千円)   799,152   104.9 産業機器事業(千円)   669,083   169.2 不動産賃貸事業(千円)   757,896   115.0 合計(千円)   9,269,079   110.9 (注)1.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先   前連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 金額(千円)   割合(%)   金額(千円)   割合(%) Briggs & Stratton Corporation   1,275,290   15.3   1,348,529   14.5 Rehlko(旧Kohler Co.)   931,205   11.1   1,116,868   12.0 上海太子美雅貿易有限公司   621,414   7.4   939,440   10.1 グローバルコンポーネントテクノロジー株式会社   1,333,962   16.0   925,286   10.0 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載されているとおりであります。 連結財務諸表の作成にあたっては、会計上の見積りを行う必要があり、固定資産の減損会計については、過去の実績や他の合理的な方法により見積りを行っております。ただし、見積り特有の不確実性が存在するため、実際の結果と異なる場合があります。 ② 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 イ.財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は101億4千万円(前連結会計年度末は94億1千5百万円)となり、前連結会計年度末と比べて7億2千4百万円増加しました。主な増減項目は、売掛金の増加(5億5千8百万円)、現金及び預金の増加(5億2千万円)、その他流動資産の減少(2億3千2百万円)、商品及び製品の減少(1億2千5百万円)であります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は141億5千8百万円(前連結会計年度末は139億5千2百万円)となり、前連結会計年度末と比べて2億6百万円増加しました。主な増減項目は、ソフトウエアの増加(3億3千4百万円)、投資有価証券の増加(2億7千7百万円)、土地の増加(1億4千4百万円)、ソフトウエア仮勘定の減少(2億4千9百万円)、建物及び構築物の減少(2億4百万円)、のれんの減少(7千9百万円)であります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は59億7千8百万円(前連結会計年度末は56億7千3百万円)となり、前連結会計年度末と比べて3億5百万円増加しました。主な増減項目は、短期借入金の増加(3億1千5百万円)、支払手形及び買掛金の増加(1億4千8百万円)、電子記録債務の減少(1億4千6百万円)であります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は43億6千万円(前連結会計年度末は46億3千万円)となり、前連結会計年度末と比べて2億7千万円減少しました。主な増減項目は、長期借入金の減少(2億8千9百万円)であります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は139億5千9百万円であり、株主資本119億9千万円、その他の包括利益累計額合計19億3千5百万円、非支配株主持分3千2百万円であります。 ロ.経営成績の分析 当連結会計年度の業績は、米国市場向け汎用製品の販売が堅調に推移したこと等により、連結売上高は92億6千9百万円(前連結会計年度比10.9%増加)となりました。 損益につきましては、売上高の増加や為替相場が想定よりも円安基調で推移したこと等により、営業利益は11億5百万円(同24.9%増加)、経常利益は11億7千7百万円(同81.3%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は9億5千5百万円(同51.5%増加)となりました。 ハ.資本の財源及び資金の流動性についての分析 1)キャッシュ・フローの分析 キャッシュ・フローの分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 2)財務政策 当社グループは、運転資金及び設備投資資金につきましては、自己資金、金融機関からの借入により資金調達することを基本としております。今後も営業活動により得られるキャッシュ・フローを基本に将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達していく考えであります。 ニ.経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、中期経営計画において、「持続的な成長の実現」をめざしております。このため、売上高営業利益率、売上高経常利益率、自己資本比率及び自己資本利益率(ROE)を重要な指標として位置付けております。 当連結会計年度における売上高営業利益率は11.9%(前年同期比1.3ポイント増加)、売上高経常利益率12.7%(前年同期比4.9ポイント増加)、自己資本比率57.3%(前年同期比1.5ポイント増加)及び自己資本利益率(ROE)7.1%(前年同期比2.1ポイント増加)となっております。引き続き、安定的な収益基盤の構築を図り、企業価値の向上をめざして、目標達成に取り組んでまいります。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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