概要
アドバンテストは半導体テスト装置の専業メーカーである。1954年にタケダ理研工業として創業し、SoCテストシステムとメモリテストシステムで世界トップクラスのシェアを持つ。本社は東京都千代田区、連結従業員7,241人。2026年3月期の売上高は1兆1,286億円、営業利益率は44.2%と極めて高い収益性を示す。AI向け高性能半導体のテスト需要が成長を牽引している。
テストシステム事業が売上の9割を占める2セグメント体制
アドバンテストの報告セグメントはテストシステム事業とサービス他の2つである。2026年3月期の売上高1兆1,286億円のうち、テストシステム事業が1兆194億円(約90%)を占め、サービス他は1,092億円である。テストシステム事業ではSoC(システムオンチップ)向けテストシステム、DRAMやフラッシュメモリ向けメモリテストシステム、デバイスを自動搬送しテスタに接続するテストハンドラ、電気的接続を担うデバイスインタフェースを製品群として有する。さらに半導体やモジュールのシステムレベルテストソリューションも提供する。生産は自社および外部委託企業が担当し、販売はAdvantest America, Inc.(米国)、Advantest Europe GmbH(ドイツ)、Advantest Taiwan Inc.(台湾)、Advantest (Singapore) Pte. Ltd.(シンガポール)などの地域子会社を通じてグローバルに行う。国内および韓国・中国などの一部海外顧客は当社が直接販売する。
44.2%の営業利益率を生む高収益構造
2026年3月期のアドバンテストの営業利益は4,991億円で、売上高営業利益率は44.2%に達した。前連結会計年度の29.3%から14.9ポイント改善している。売上原価率は製品ミックスの良化により35.7%と前年から7.2ポイント低下。販売費及び一般管理費は229,628百万円と増加したが、売上高の伸びが上回った。AI関連の高性能半導体向けテスト需要が大幅に拡大し、顧客の旺盛な設備投資に応えるため製品供給能力を増強した。平均為替レートは1米ドル150円、1ユーロ173円であった。同社はテスタ市場でシェアを伸ばしており、主要顧客向け需要の充足と新規顧客の取り込みが奏功した。高付加価値製品への集中とスケールメリットが高い利益率の背景にある。
国内外の研究開発拠点とグローバル供給体制
アドバンテストの研究開発は、国内の埼玉R&Dセンタ(1987年開設)、群馬R&Dセンタ(1996年開設)、北九州R&Dセンタ(2002年開設)に加え、Advantest Europe GmbHやAdvantest America, Inc.などの海外子会社でも実施されている。群馬R&Dセンタは2001年に2号館を増築し、開発能力を拡大した。開発活動はSoCテストシステム、メモリテストシステム、テストハンドラ、システムレベルテストソリューションなど多岐にわたる。同社グループは39社の連結子会社(国内5社、海外34社)を有し、グローバルに事業を展開している。売上高の大部分は海外市場から生み出されており、地域子会社が主要顧客であるファウンドリやメモリメーカーへの販売を担う。半導体テストの複雑性増大に対応するため、研究開発投資は継続的に強化されている。
AIとHPCが牽引する半導体テスト市場
アドバンテストの主要顧客はTSMCをはじめとする半導体ファウンドリ、メモリメーカー、ロジック半導体メーカーである。AIやHPC(ハイ・パフォーマンス・コンピューティング)向け半導体の需要拡大がテスト装置の市場成長を牽引している。半導体の微細化、新アーキテクチャ、先端パッケージの採用によりテストの複雑性が増しており、同社のテストソリューションへの需要は中長期的に拡大すると見込まれている。地政学的リスクやサプライチェーン再編も事業環境に影響を与えるが、域内供給体制の強化がテスト装置投資を促す要因ともなっている。2026年3月期のテスタ市場は2年連続で拡大し、同社は市場シェアを伸ばした。
業界の中での役割は半導体テスト装置メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| テスト システム事業 | 1.0兆円 | 90.3% | 5,188億円 | 50.9% |
| サービス他 | 1,092億円 | 9.7% | 88億円 | 8.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01半導体(SoC・メモリ)主力
SoC半導体デバイス向けテストシステム、メモリ半導体デバイス向けテストシステム、半導体デバイスをハンドリングするメカトロニクス応用製品のテストハンドラ、被測定物とのインタフェースであるデバイスインタフェースなどの製品群、及び半導体やモジュールのシステムレベルテストのソリューションを提供。生産は自社及び外部委託企業が担当。販売は地域子会社を通じてグローバルに行う。
- SoCテストシステム
- システムオンチップ(SoC)半導体デバイスの機能・性能を試験するテストシステム。
- メモリテストシステム
- DRAMやフラッシュメモリなどのメモリ半導体デバイス向けテストシステム。
- テストハンドラ
- 半導体デバイスを自動で搬送・位置決めし、テスタに接続するメカトロニクス装置。
- デバイスインタフェース
- テスト対象の半導体デバイスとテスタを電気的に接続するインタフェース。
02半導体・電子部品全般(サービス他)準主力
テストシステム事業に関連した総合的な顧客ソリューションの提供、ナノテクノロジー関連製品、サポート・サービス及び消耗品販売等を行う。
製品と技術
SoCテストシステム:AI時代の核となる半導体試験装置
SoCテストシステムは、システムオンチップ(SoC)半導体デバイスの機能・性能を試験する装置である。スマートフォン向けプロセッサやAIアクセラレータなど、複数の機能を1チップに集積したデバイスのテストに用いられる。アドバンテストはこの分野で世界トップクラスのシェアを持ち、2026年3月期のテストシステム事業売上1兆194億円の大部分をSoCテストシステムが占めると推定される。同システムは高並列テストが可能で、テスタ当たりのテストコスト低減に貢献する。微細化や新アーキテクチャに対応するため、高度な信号処理と高速通信インタフェースを備えている。
メモリテストシステム:DRAMやフラッシュメモリの品質を支える
メモリテストシステムは、DRAMやフラッシュメモリなどのメモリ半導体デバイス向けのテスト装置である。AIデータセンタ向けの高性能DRAM(HBMなど)の需要拡大が牽引役となっている。アドバンテストのメモリテストシステムは高速動作試験と大容量メモリの効率的なテストを実現し、歩留まり向上に寄与する。メモリ市場のサイクルに応じて需要は変動するが、AI向けメモリの増加により中期的な成長が期待される。同社はメモリテスタでも高い市場シェアを持ち、主要メモリメーカーとの長期取引を有する。
テストハンドラとデバイスインタフェース:自動化を支えるメカトロニクス
テストハンドラは、半導体デバイスを自動で搬送・位置決めし、テスタに接続するメカトロニクス装置である。高温・低温などの環境試験にも対応し、大量生産ラインでの効率的なテストを可能にする。デバイスインタフェースはテスト対象の半導体デバイスとテスタを電気的に接続する部分で、高周波信号の品質を確保するために精密な設計が求められる。これらの周辺機器はテスタと一体で提供されることが多く、トータルソリューションとしての競争力を高めている。アドバンテストはハンドラでも高い市場シェアを持ち、テスタとの組み合わせで最適なテスト環境を提供する。
システムレベルテストとサービス:テスト工程の総合支援
システムレベルテスト(SLT)は、組み立て後の半導体モジュールやパッケージを最終テストする工程である。アドバンテストはSLTソリューションも提供し、歩留まり向上と出荷品質の保証に貢献する。サービス他部門では、保守サポート、消耗品販売、ナノテクノロジー関連製品を扱う。2026年3月期のサービス他売上は1,092億円で、安定した収益源となっている。顧客の製造現場に近いサポート体制を強みとし、テスタの稼働率向上やトラブルシューティングを支援する。これらのサービスはリカーリング収益として事業の安定性に寄与する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
半導体試験装置の世界大手、AI需要で急成長
アドバンテストは、半導体試験装置(テスタ)で世界有数のシェアを誇るメーカーです。特にSoCテスタやメモリテスタで強みを持ち、AI半導体の需要拡大を背景に業績が急拡大しています。2024年3月期の売上高4865億円から2026年3月期には1兆1286億円へ約2.3倍に成長し、営業利益率も44%超と驚異的な水準です。同業のイビデンは半導体パッケージ基板で関連するものの、直接的な競合ではありません。アドバンテストはAIチップの需要に支えられて成長を続けていますが、半導体市況の変動や技術革新の速さに対応する必要があります。
強み
- 半導体試験装置で世界シェア約50%を誇り、圧倒的な地位を築く。
- AI半導体向けの先端パッケージや高機能チップの試験需要が急増。
- 2026年3月期の営業利益率は44.22%と非常に高く、強靭なビジネスモデル。
- 次世代半導体の試験技術を先行開発し、競争優位を確保。
課題
- 半導体の需要変動の影響を大きく受け、業績が不安定になるリスク。
- 少数の大口顧客に依存しており、顧客の投資計画変更がリスク。
- 半導体の微細化・複雑化に対応するため、継続的な研究開発が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体製造装置の時価総額近傍。太字がアドバンテスト
時価総額で並べると、掲載7社のなかで2番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8035東京エレクトロン | 25.0兆円 | 42.4倍 |
| 2 | 6857アドバンテスト | 23.8兆円 | 62.9倍 |
| 3 | 7011三菱重工業 | 12.6兆円 | 53.4倍 |
| 4 | 6301小松製作所 | 6.9兆円 | 17.9倍 |
| 5 | 7751キヤノン | 6.2兆円 | 11.8倍 |
| 6 | 6146ディスコ | 6.0兆円 | 44.3倍 |
| 7 | 6920レーザーテック | 3.1兆円 | 37.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体製造装置)に従っています。
会社の歴史
沿革 23件
電子計測器メーカーとして創業した1954年
1954年12月、タケダ理研工業株式会社として愛知県豊橋市に資本金50万円で設立された。創業時の事業は電子計測器の製造販売であった。1957年に本店を東京都板橋区に移転し、1959年には練馬区に本部機構と工場を新築移転した。1975年1月、本店を東京都練馬区に移転し、首都圏での事業基盤を固めた。設立から約20年間は電子計測器が主力であり、計測技術で培ったノウハウが後の半導体テスト装置事業の礎となった。この時期に蓄積された高周波計測や信号処理の技術が、後のテスタ製品に応用されている。
富士通の資本参加と株式上場への道(1976~1985年)
1976年2月、富士通株式会社が当社に資本参加した。これを契機に半導体テスト技術の開発が加速され、同社は半導体テスタ分野へ本格的に参入する。1983年2月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場。同年6月にはドイツ子会社Advantest Europe GmbHを設立し、本社事務所を新宿区の新宿NSビルに開設した。1985年9月には市場第一部に指定替えとなり、資本調達力の強化と知名度向上を実現した。上場から2年での第一部昇格は、当時の半導体ブームを背景とした急成長を示している。
海外子会社設立と研究開発拠点の拡充(1982~2002年)
1982年6月の米国子会社Advantest America, Inc.設立を皮切りに、1986年シンガポール、1990年台湾と海外販売拠点を拡大した。国内では1984年に群馬工場、1987年に埼玉R&Dセンタを開設。1996年に群馬R&Dセンタを増設し、2001年には2号館を完成させた。2002年には北九州R&Dセンタを開設し、研究開発の分散化と地域密着型開発を進めた。これらの拠点整備により、グローバルな顧客サポート体制と製品開発力が強化され、半導体テスト装置の世界的な供給体制が確立された。
NYSE上場とVerigy買収による事業拡大(2001~2011年)
2001年9月、ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場し、米国資本市場へのアクセスを獲得した。2011年7月、Verigy Ltd.の全株式を取得し完全子会社化。VerigyはSoCテストシステムに強みを持つ企業であり、この買収によりアドバンテストはテスト装置市場でのプレゼンスを拡大した。2016年4月にNYSE上場を廃止し、以降は東京証券取引所に経営資源を集中している。買収後はVerigyの技術と販売網を統合し、テストソリューションの総合力を高めた。
組織再編と本社移転を経た体制強化(2010~2018年)
2010年7月、国内子会社の株式会社アドバンテストマニュファクチャリングと株式会社アドバンテスト カスタマサポートを吸収合併し、組織をスリム化した。2018年6月、本店を東京都千代田区に移転。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場に移行した。この間、経営の基本方針「The Advantest Way」を制定し、中長期経営方針「グランドデザイン」のもとで成長戦略を推進した。経営基盤の強化とともに、収益性の高い事業構造への転換が進められた。
AI需要を追い風に過去最高益を達成した2018年以降
2018年から始めた中期経営計画は、当初の想定を超える業容拡大と収益性改善をもたらした。2024年にはグランドデザインを改定し、ビジョンを「半導体バリューチェーンで最も信頼され、最も価値あるテスト・ソリューション・カンパニーへ」と定めた。AI関連需要の急拡大により、2026年3月期の売上高は1兆1,286億円、営業利益率は44.2%と過去最高を記録。半導体テストの複雑性増大を追い風に、中長期的な成長を見込んでいる。売上高は2022年3月期の4,169億円から3年で約2.7倍に拡大した。
年表23件を開く
1950年代
- 1954年12月創業電子計測器専門メーカーとして、資本金50万円をもってタケダ理研工業株式会社を愛知県豊橋市に設立
- 1957年2月本店を東京都板橋区に移転
- 1959年4月本部機構並びに工場を東京都練馬区旭町1丁目32番1号に新築移転
1970年代
- 1975年1月本店を東京都練馬区に移転
- 1976年2月富士通株式会社が当社に資本参加
1980年代
- 1982年6月子会社Advantest America, Inc.を米国に設立
- 1983年2月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
- 1983年6月子会社Advantest Europe GmbHをドイツに設立
- 1983年6月本社事務所を東京都新宿区の新宿NSビルに開設
- 1984年5月群馬工場を群馬県邑楽郡邑楽町に開設
- 1985年9月上場東京証券取引所市場第一部に株式上場
- 1986年10月子会社Advantest (Singapore)Pte. Ltd.をシンガポールに設立
- 1987年7月大利根R&Dセンタ(現 埼玉R&Dセンタ)を埼玉県北埼玉郡大利根町(現 加須市新利根)に開設
1990年代
- 1990年3月子会社Advantest Taiwan Inc.を台湾に設立
- 1996年10月群馬R&Dセンタを群馬県邑楽郡明和町に開設
2000年代
- 2001年5月群馬R&Dセンタ2号館を完成
- 2001年9月上場ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場(2016年4月 NYSE上場廃止)
- 2002年6月北九州R&Dセンタを福岡県北九州市八幡東区に開設
- 2004年9月本社事務所を東京都千代田区の新丸の内センタービルディングに移転
2010年代
- 2010年7月M&A子会社株式会社アドバンテストマニュファクチャリング及び子会社株式会社アドバンテスト カスタマサポートを吸収合併
- 2011年7月M&AVerigy Ltd.の普通株式全株を取得し、完全子会社化
- 2018年6月本店を東京都千代田区に移転
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に 移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高(3か年平均)2026年度まで8,350~9,300億円
- 営業利益率(3か年平均)2026年度まで33~36%
- 当期利益(3か年平均)2026年度まで2,070~2,480億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア市場の成長率を上回る成長
半導体テストの複雑化に対応し、個々のソリューション性能向上に加え、製品群の結合や外部連携を通じてテスト効率性向上をもたらす「Automation of Test」を提供し、市場成長率を上回る事業成長を目指す。
- 02
近縁市場・新規事業領域への展開
半導体の高性能化に伴い、より広く統合されたテストソリューションが求められる中、システムレベルテストやテスト周辺機器、フィールドサービス、クラウドソリューション、さらにApplied Research & Ventureを通じた新事業創生に取り組む。
- 03
オペレーショナル・エクセレンスの推進
部門横断的な技術・リソース活用、DXによる業務迅速化・省人化、強靭なサプライチェーン構築、人的資本強化、AI・データ分析による生産性向上など、全社の効率性と有効性を高める。
- 04
サステナビリティの取り組み強化
気候変動や人権問題への積極的対応、法令遵守・企業倫理の徹底、リスクマネジメント強化とガバナンス高度化により企業価値向上基盤を強化し、ステークホルダーからの信頼獲得を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で7,241人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,098万円で、9期前と比べて+7.6%。平均年齢は45.7歳、平均勤続年数は20.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 4,414 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 4,457 | — |
| 2019年3月 | 1,020 | 45.8 | 20.9 | 4,630 | — |
| 2020年3月 | 995 | 46.0 | 21.0 | 5,048 | — |
| 2021年3月 | 981 | 46.1 | 21.1 | 5,261 | — |
| 2022年3月 | 1,019 | 46.1 | 20.9 | 5,941 | — |
| 2023年3月 | 1,010 | 46.1 | 20.7 | 6,544 | — |
| 2024年3月 | 1,005 | 46.0 | 20.4 | 6,766 | — |
| 2025年3月 | 1,049 | 45.8 | 20.1 | 7,001 | 3,260 |
| 2026年3月 | 1,098 | 45.7 | 20.2 | 7,241 | 6,893 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 1 / 海外 6) を有報から抽出しています。
- 海外Advantest Test Solutions, Inc.米国 カリフォルニア州議決権100.0%
- 海外Essai, Inc.米国 アリゾナ州議決権100.0%
- 海外Advantest Europe GmbHドイツ ミュンヘン市議決権100.0%
- 海外Advantest Taiwan Inc.台湾 新竹縣議決権100.0%
- 国内Advantest (Singapore) Pte. Ltd.シンガ ポール議決権100.0%
- 海外Advantest Korea Co., Ltd.韓国 天安市議決権62.5%
- 海外Advantest (China) Co., Ltd.中国 上海市議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1.1兆円、営業利益は4,991億円。前期と比べると増収増益で、売上が+44.7%、利益が+118.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.7兆円 | 1.1兆円 |
| 営業利益 | 8,460億円 | 4,991億円 |
| 純利益 | 6,600億円 | 3,754億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥59 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は3,675億円、営業利益は1,900億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+262.8%、営業利益は+1228.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,474 | — | — | 306 |
| 2024年1Q | 1,013 | 143 | 14.1 | 92 |
| 2024年2Q | 1,162 | 210 | 18.1 | 167 |
| 2024年3Q | 1,332 | 268 | 20.1 | 212 |
| 2024年4Q | 1,358 | — | — | 152 |
| 2025年2Q | 3,292 | 949 | 28.8 | 693 |
| 2025年4Q | 4,505 | 1,333 | 29.6 | 919 |
| 2026年2Q | 5,267 | 2,324 | 44.1 | 1,698 |
| 2026年4Q | 6,019 | 2,667 | 44.3 | 2,056 |
| 2027年1Q | 3,675 | 1,900 | 51.7 | 1,748 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,329億円から1.1兆円へ8.5倍に増えた。直近期の営業利益率は44.2%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高兆円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.13 | — | — | — | — |
| 2014年3月 | 0.11 | — | — | — | — |
| 2015年3月 | 0.16 | — | 208 | — | 168 |
| 2016年3月 | 0.16 | — | 118 | — | 67 |
| 2017年3月 | 0.16 | — | 150 | — | 142 |
| 2018年3月 | 0.21 | — | 243 | — | 181 |
| 2019年3月 | 0.28 | — | 662 | — | 570 |
| 2020年3月 | 0.28 | — | 586 | — | 535 |
| 2021年3月 | 0.31 | — | 696 | — | 698 |
| 2022年3月 | 0.42 | — | 1,163 | — | 873 |
| 2023年3月 | 0.56 | — | 1,713 | — | 1,304 |
| 2024年3月 | 0.49 | — | 782 | — | 623 |
| 2025年3月 | 0.78 | 2,282 | 2,248 | 29.3 | 1,612 |
| 2026年3月 | 1.13 | 4,991 | 5,167 | 44.2 | 3,754 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1.1兆円のうち、営業利益として残るのは4,991億円で44.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3,754億円、売上の33.3%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金35.7%4,025億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金20.3%2,296億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益44.2%4,991億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年3月期は営業CFが3,352億円、投資CFが−346億円で、差し引きのフリーCFは3,006億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は3,400億円で、売上の3.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 245 | −13 | −13 | 232 | 976 |
| 2016年3月 | 77 | −24 | −135 | 53 | 854 |
| 2017年3月 | 158 | −35 | −10 | 123 | 953 |
| 2018年3月 | 283 | −23 | −152 | 260 | 1,040 |
| 2019年3月 | 448 | −159 | −137 | 289 | 1,199 |
| 2020年3月 | 665 | −388 | −179 | 277 | 1,277 |
| 2021年3月 | 678 | −168 | −304 | 510 | 1,492 |
| 2022年3月 | 789 | −469 | −687 | 320 | 1,166 |
| 2023年3月 | 702 | −267 | −774 | 435 | 855 |
| 2024年3月 | 327 | −279 | 108 | 48 | 1,067 |
| 2025年3月 | 2,860 | −422 | −828 | 2,438 | 2,625 |
| 2026年3月 | 3,352 | −346 | −2,305 | 3,006 | 3,400 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は1.2兆円。このうち返さなくてよい自己資本が7,957億円で、自己資本比率は67.9%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 0.19 | 796 | 1,127 | 41.4 |
| 2015年3月 | 0.23 | 1,018 | 1,314 | 43.7 |
| 2016年3月 | 0.21 | 936 | 1,169 | 44.5 |
| 2017年3月 | 0.23 | 1,095 | 1,221 | 47.3 |
| 2018年3月 | 0.25 | 1,246 | 1,300 | 49.0 |
| 2019年3月 | 0.30 | 1,987 | 1,059 | 65.2 |
| 2020年3月 | 0.36 | 2,315 | 1,243 | 65.1 |
| 2021年3月 | 0.42 | 2,804 | 1,422 | 66.3 |
| 2022年3月 | 0.49 | 2,946 | 2,001 | 59.6 |
| 2023年3月 | 0.60 | 3,687 | 2,315 | 61.4 |
| 2024年3月 | 0.67 | 4,312 | 2,400 | 64.2 |
| 2025年3月 | 0.85 | 5,065 | 3,477 | 59.3 |
| 2026年3月 | 1.17 | 7,957 | 3,761 | 67.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中1位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中223位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥32,540で、1年前と比べて+206.1%。過去52週の値幅のなかでは78%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 62.9倍 |
| PER (会社予想) | 35.7倍 |
| PBR | 22.59倍 |
| 配当利回り | 0.18% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に35900円(前日比+1.53%)と堅調。直近1ヶ月で+16.56%と上昇基調にあり、25日線(31937.6円)を+12.4%上回り、75日線(29751.47円)に対しても+20.7%と強い。52週高値38730円(8月17日)に接近し、-7.3%の水準。7月28日には25510円まで調整したが、翌29日から反発に転じ、8月5日には33720円と急伸。その後も高値圏で推移し、14日には36870円まで上昇。17日に37780円と52週高値を更新したが、19日には35020円と一旦下げた。RSIは61.35と強気圏。出来高は7月30日(1640万株)と31日(1813万株)に増加し、8月の買いが継続。週足では明確な上昇トレンドで、25日線が支持線。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERは69.54倍と業界平均30.85倍を大幅に上回り、割高感が強い。PBRも24.93倍と業界平均2.64倍を大きく上回る。ROEは57.6%と非常に高いが、バリュエーションが先行している。配当利回りは0.16%と極めて低く、配当性向14.28%で株主還元は限定的。今期予想PERは39.4倍と改善する見込みだが、それでも業界平均に比べて高い。半導体関連の成長期待が株価に織り込まれており、業績の伸びが続けば正当化される可能性もあるが、現時点のバリュエーションは割高。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 62.9倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 35.7倍 | — |
| PBR | 22.59倍 | 2.58倍 |
| ROE | 57.6% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
AI需要による半導体テスト装置の急拡大が期待される一方、景気循環や顧客の設備投資変動がリスク。強気派は、2026年3月期に営業利益率44%と極めて高い収益性を見込み、AI半導体向け需要の長期成長を評価。市場シェアと技術力で中長期的な成長を確信。弱気派は、PER62倍と株価が高すぎ、需要の一巡で業績が急減速するリスクを指摘。また、特定顧客依存や競争激化で価格圧力が懸念される。
- AI半導体需要の追い風
2026年3月期売上高1兆1286億円、前期比45%増見込み
- 圧倒的な収益性
営業利益率44%、ROE57.6%と突出した資本効率
- 技術リーダーシップ
最先端SoCテスターで寡占化、新規参入障壁高い
- 2026年3月期営業利益4,991億円で倍増決算発表後影響強
営業利益は前期比2,709億円増の4,991億円、増益率は118.7%
- 純利益3,754億円と前期比2.3倍通年影響強
純利益は前期1,612億円から2,142億円増の3,754億円
- 売上高1兆1,286億円と1兆円突破通年影響強
売上高は前期比3,489億円増の1兆1,286億円
- ROE57.6%と超高位の収益性継続影響中
ROE57.6%はPBR22.35倍の高評価を支える
- 過度な期待への警戒
PER62倍と高く、少しの業績下方修正で急落恐れ
- 半導体の循環変動
顧客の投資サイクルで売上高が大きく波打つ
- 顧客集中リスク
主要顧客の動向で業績が左右されやすい
- 実績PER62.11倍と極めて割高通年影響中
PER62.11倍は予想PER35.3倍を大きく上回り、期待先行の反動リスク
- 株価1年で189.67%上昇し過熱不定影響弱
1年間で約2.9倍に急騰、一時的な調整も想定
- 配当利回り0.18%と低く株主還元が手薄通年影響弱
配当利回り0.18%は極めて低く、利回り投資家の買いが入りにくい
- 外国人保有49.47%と高く売り圧力リスク市場混乱時影響弱
外国人保有49.47%と高く、リスクオフ時に売りが膨らむ
- 売上高の前期比
- 成長の持続性とAI需要の実勢を確認
- 営業利益率
- 収益性の管理水準、競争力の指標
- 受注残高
- 将来の売上高を先取りする指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり59円で、前期から−19.5%。いまの株価に対する利回りは0.18%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | 28.7 |
| 2018年3月 | 8 | 166.7 | 21.6 |
| 2019年3月 | 23 | 187.5 | 35.9 |
| 2020年3月 | 21 | −10.9 | 29.5 |
| 2021年3月 | 30 | 43.9 | 43.9 |
| 2022年3月 | 30 | 1.7 | 32.9 |
| 2023年3月 | 34 | 12.5 | 21.8 |
| 2025年3月 | 73 | 117.0 | 17.2 |
| 2026年3月 | 59 | −19.5 | 14.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥59
株主
有価証券報告書より
2025年3月期末の株主数は延べ75,536人。区分でいちばん多いのは金融機関で45.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.8%を占め、残る57.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年3月% | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 51.4 | 51.7 | 48.7 | 50.4 | 45.5 | 45.3 |
| 外国法人 | 34.5 | 36.5 | 35.8 | 35.6 | 39.7 | 39.5 |
| 個人・その他 | 8.9 | 7.9 | 11.2 | 9.9 | 11.2 | 11.0 |
| 自己株式 | 0.3 | 1.2 | 4.6 | 3.7 | 3.6 | 4.2 |
| 証券会社 | 4.4 | 3.1 | 3.5 | 3.4 | 2.8 | 3.1 |
| 事業法人 | 0.8 | 0.7 | 0.8 | 0.7 | 0.8 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 29.67 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 12.81 |
| 03 | HSBC HONG KONG-TREASURY SERVICES A/C ASIAN EQUITIES DERIVATIVES(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.48 |
| 04 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.18 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.15 |
| 06 | STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 2.12 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.38 |
| 08 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.23 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 1.03 |
| 10 | MOXLEY & CO LLC(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.87 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-06ブラックロック・ジャパン株式会社新規の大量保有報告2.48%-0.14pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は12期で+436%、1株純資産は13期で+140%。直近期のROEは57.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | — | 457 | — | — | — |
| 2015年3月 | 96 | 583 | 18.5 | 15.8 | 20.7 |
| 2016年3月 | 38 | 536 | 6.9 | 27.1 | 49.4 |
| 2017年3月 | 81 | 619 | 14.0 | 25.7 | 28.7 |
| 2018年3月 | 102 | 696 | 15.5 | 21.9 | 21.6 |
| 2019年3月 | 302 | 1,005 | 35.3 | 8.5 | 35.9 |
| 2020年3月 | 270 | 1,167 | 24.9 | 16.1 | 29.5 |
| 2021年3月 | 354 | 1,427 | 27.3 | 27.4 | 43.9 |
| 2022年3月 | 450 | 1,552 | 30.4 | 21.5 | 32.9 |
| 2023年3月 | 174 | 501 | 39.3 | 17.4 | 21.8 |
| 2024年3月 | 84 | 584 | 15.6 | 80.8 | 51.2 |
| 2025年3月 | 219 | 691 | 34.4 | 29.6 | 17.2 |
| 2026年3月 | 515 | 1,098 | 57.6 | 39.5 | 14.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
36名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は36名。2026/3期の役員報酬は総額1,714百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約47倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| Douglas Lefever | 代表取締役 兼経営執行役員 Group CEO | 55 | 76 |
| 津久井幸一 | 代表取締役 兼経営執行役員社長 Group COO | 61 | 822 |
| 吉田芳明 | 取締役会長 | 68 | 3,032 |
| 占部利充 | 取締役 | 71 | 59 |
| Nicholas Benes | 取締役 | 70 | 30 |
| 西田直人 | 取締役 | 72 | 18 |
| 栗田優一 | 取締役 常勤監査等委員 | 77 | 164 |
| 住田清芽 | 取締役 監査等委員 | 65 | 53 |
| 中田朋子 | 取締役 監査等委員 | 54 | 18 |
| Keith Hardwick | 経営執行役員 | — | — |
| 三橋靖夫 | 経営執行役員 | — | — |
| Juergen Serrer | 経営執行役員 | — | — |
残りの役員24名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 中原真人 | 経営執行役員 | — |
| Sanjeev Mohan | 経営執行役員 | — |
| Richard Junger | 経営執行役員 | — |
| 徐勇 | 経営執行役員 | — |
| 足立敏明 | 経営執行役員 | — |
| 高田寿子 | 経営執行役員 | — |
| Kesa Yorozu | 経営執行役員 | — |
| Robert Leindl | 経営執行役員 | — |
| Suan Seng Sim | 執行役員 | — |
| Wan-Kun Wu | 執行役員 | — |
| 大澤昭夫 | 執行役員 | — |
| 吉本康志 | 執行役員 | — |
| Jaehyuk Cha | 執行役員 | — |
| 渡邊大輔 | 執行役員 | — |
| Ralf Stoffels | 執行役員 | — |
| 常次克彦 | 執行役員 | — |
| Andre Vachenauer | 執行役員 | — |
| 山下和之 | 執行役員 | — |
| Tung Sheng Hsieh | 執行役員 | — |
| Jintie Li | 執行役員 | — |
| Fabio Giovanni Antonio Morgana | 執行役員 | — |
| Jonathan Sinskie | 執行役員 | — |
| 坂井満 | 執行役員 | — |
| 岩井俊道 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 234 | 345 | 454 | 2 | 1,558 | 519 |
| 取締役(社内) | 3 | 42 | — | 16 | 1 | 59 | 20 |
| 取締役(社内) | 1 | 43 | — | 11 | 1 | 55 | 55 |
| 社外取締役 | 2 | 31 | — | 10 | 1 | 42 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でアドバンテストを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
- 2026/8/19企業行動SKハイニックス、4兆5000億円の自社株買いへ 韓国過去最大の株主還元
韓国の半導体大手SKハイニックスが、総額40兆ウォン(約4兆5000億円)の自社株買い・消却を発表。AI需要で過去最高益となり、株主への還元を大幅に強化します。
- 2026/8/18マクロ日経平均、一時1500円超安 中東懸念で6万8000円割れ
中東の停戦期限切れで原油高と米金利上昇が重なり、日経平均は6日ぶりに6万8000円を割り込みました。半導体株の売りが指数を押し下げています。
- 2026/8/17市況日経平均、5日続伸で終値6万9220円 1カ月半ぶりの高値圏
半導体関連の強い業績が相場全体を押し上げ、日経平均は5日続伸。終値は6万9220円と、7月上旬以来の水準に戻した。
- 2026/8/16マクロJPMorgan、S&P500年末目標を8000に引き上げ AI好決算が追い風
米金融大手のJPMorgan ChaseがS&P500の年末目標を8000に引き上げました。4〜6月期の米企業利益が前年比31%増えたのが背景です。
- 2026/8/13マクロ日経平均は一時1200円超高、TOPIXは最高値 米CPI受け買い戻し加速
米7月CPIの伸び鈍化で利上げ観測が後退し、日経平均は一時1200円超上昇。TOPIXは史上最高値を更新し、半導体関連が相場を牽引しました。
- 2026/8/10政策AI半導体に官民68兆円、高市戦略17分野で国策勝負
政府がAI用半導体を17分野の中核に位置づけ、官民68兆円の投資を打ち出す。実現の鍵は財源と企業の投資判断にある。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,286字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,829字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク20,487字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,449字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第84期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第84期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第83期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第82期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2026年度第1四半期決算説明会資料2026-07-29
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