概要
スパークス・グループは、1988年設立の独立系資産運用グループである。持株会社の下に日本株式、アジア株式、実物資産(不動産・再生可能エネルギー)、プライベート・エクイティの4つの投資戦略を持つ。2026年3月期の営業収益は196億円、運用資産残高は2兆2,428億円に達する。日本で初めて上場した資産運用会社であり、187名の従業員を擁する。
4つの投資戦略で構成される事業ポートフォリオ
当社グループは、日本株式、アジア株式、実物資産、プライベート・エクイティの4つを中核投資戦略とする。日本株式戦略ではスパークス・アセット・マネジメントがロング・ショート運用や年金基金運用を提供し、2026年3月末の運用資産残高は1兆5,190億円に達した。アジア株式戦略はSPARX Asia Investment Advisors(香港)とSPARX Asset Management Koreaが担当し、インド市場にも進出している。実物資産戦略ではスパークス・アセット・トラスト&マネジメントが不動産ファンドと再生可能エネルギーインフラファンドを運用し、蓄電所事業にも拡大。プライベート・エクイティ戦略では未来創生ファンド(トヨタ自動車・三井住友銀行と共同設立)や宇宙フロンティアファンド、日本モノづくり未来ファンドを組成している。
残高報酬と成功報酬から成る収益構造
収益は主に残高報酬と成功報酬で構成される。残高報酬は運用資産残高に応じて定期的に発生する安定収入であり、2026年3月期は164億67百万円(前期比3.8%増)を計上した。これに対し成功報酬は運用成績やファンド組成に連動する変動収入で、同期は29億86百万円(前期比57.4%増)となった。成功報酬の内訳は株式運用ファンド関連23億61百万円、再生可能エネルギー投資戦略からのアクイジションフィー2億12百万円、プライベート・エクイティファンドからの報酬4億12百万円である。基礎収益(残高報酬から経常的経費を差し引いた指標)は71億99百万円と過去最高を更新し、安定的な事業基盤を裏付けた。
日本・アジア・欧米に広がる拠点ネットワーク
グループは東京都港区に本社を置き、日本国内ではスパークス・アセット・マネジメント、スパークス・アセット・トラスト&マネジメントなどの中核子会社が運用を担う。海外では香港のSPARX Asia Investment Advisorsがアジア株式運用、韓国のSPARX Asset Management Koreaが韓国株式運用を展開。米国にはSEC登録のSPARX Investment & Research, USAが投資顧問業務を行い、英国にもSPARX Asset Management Internationalを設置して欧州顧客に対応する。かつて存在したスイスのSPARX Finance S.A.やバミューダのSPARX Overseas Ltd.は清算を完了し、効率的な拠点体制へと集約されている。
持株会社体制によるグループガバナンス
2006年10月、会社分割によりスパークス・グループ株式会社を持株会社とする体制に移行した。これにより、各子会社は資産運用業務に専念し、持株会社がグループ全体の戦略策定とリスク管理を担う。グループ内では利益相反管理の徹底や透明性の高いガバナンスが重視され、独立系としての強みを生かした効率的な経営を目指す。子会社のうち、スパークス・アセット・マネジメントは投資顧問業・投資信託委託業の認可を取得し、スパークス・アセット・トラスト&マネジメントは不動産・再生可能エネルギー投資を専門とする。また、SPARX Asia Capital Management(ケイマン籍)を通じてアジア事業を統括する。
業界の中での役割は資産運用サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01資産運用業(日本株式)主力
スパークス・アセット・マネジメントが日本株式を対象に、ボトムアップ・アプローチによる企業調査に基づく運用を行う。ロング・ショート運用、年金基金運用、集中投資型ファンド等を提供。
主要顧客年金基金、国内大手証券会社(ラップ口座)
- 日本株式投資顧問サービス
- 日本株式を対象とした投資一任契約・投資助言契約に基づく運用サービス。
- 日本株式投資信託
- 国内公募・私募投資信託として、日本株式に投資するファンド。
02資産運用業(実物資産・再生可能エネルギー)主力
スパークス・アセット・トラスト&マネジメントが不動産(住宅・オフィス・商業施設等)及び再生可能エネルギー発電事業(太陽光等)への投資・運用を行う。グリーンフィールド・ブラウンフィールド双方のファンドを組成。蓄電所事業等にも拡大。
主要顧客東京都(官民連携インフラファンド運用事業者)
- 不動産投資ファンド
- 日本の居住用不動産・商業施設等に投資するファンド。
- 再生可能エネルギーインフラファンド
- 太陽光発電等の再生可能エネルギー事業に投資するファンド。
03資産運用業(アジア株式)準主力
SPARX Asia Investment Advisors(香港)がアジア株式、SPARX Asset Management Koreaが韓国株式を調査・運用。またインド株式市場にも取り組む。
- アジア株式投資顧問サービス
- アジア地域の株式を対象とした投資一任契約等の運用サービス。
04資産運用業(プライベート・エクイティ)準主力
未来創生ファンド(トヨタ自動車・三井住友銀行と共同設立)等を通じて国内外ベンチャー企業に投資。宇宙フロンティアファンド、日本モノづくり未来ファンドなどテーマ型ファンドも組成。
- 未来創生ファンド
- 国内外のベンチャー企業に投資するプライベートエクイティファンド。
- 宇宙フロンティアファンド
- 宇宙関連企業に投資するファンド。
製品と技術
日本株式を軸にボトムアップ・アプローチを貫く運用サービス
日本株式戦略では、創業以来の徹底したボトムアップ・アプローチに基づき、企業訪問を通じて経営者の哲学や現場の実態を把握する。提供するサービスは投資一任契約・投資助言契約に基づく日本株式投資顧問サービス、国内公募・私募投資信託、ロング・ショート運用、年金基金運用、集中投資型ファンドなど多岐にわたる。2026年3月末の運用資産残高は1兆5,190億円に達し、評価機関からは大型株から超小型株まで異なる時価総額セグメントで高い評価を得ている。成功報酬も好調で、2026年3月期には23億61百万円を計上した。
アジア全域をカバーする現地拠点からの株式運用
アジア株式戦略は、香港のSPARX Asia Investment Advisorsと韓国のSPARX Asset Management Koreaが中核を担う。両社は現地市場に深く根ざした調査力を活用し、日本株式で培ったボトムアップ手法を応用している。また、インド株式市場への取り組みも開始しており、中長期的な資本成長を目指す。グループ全体で「Center for Asia Investment Intelligence」の旗印を掲げ、アジア経済の発展を享受する体制を整えている。顧客は主に海外機関投資家で、投資一任契約によるサービスを提供する。
不動産と再生可能エネルギーに投資する実物資産ファンド
スパークス・アセット・トラスト&マネジメントが運用する実物資産戦略は、日本の居住用不動産、オフィスビル、商業施設、ヘルスケア施設などへの投資を行う。さらに、太陽光発電を中心とする再生可能エネルギーインフラファンドを複数組成し、発電事業の開発段階(グリーンフィールド)と運転開始後(ブラウンフィールド)の両方に投資する。2026年3月期には再生可能エネルギー投資戦略からアクイジションフィー2億12百万円を計上した。蓄電所事業や地域のGX推進にも取り組み、実物資産の領域を拡大している。
未来創生ファンドや宇宙フロンティアファンドで挑むプライベート・エクイティ投資
プライベート・エクイティ戦略では、トヨタ自動車・三井住友銀行と共同設立した未来創生ファンドを中心に、国内外のベンチャー企業に投資する。2024年には宇宙フロンティア2号の運用を開始し、宇宙関連スタートアップを支援。また、日本モノづくり未来ファンドでは、優れた技術・人材を有する国内製造企業に長期投資を行う。これらのファンドは出資履行金額が分配累計額を超過する段階に応じて報酬が発生し、2026年3月期には4億12百万円の成功報酬を計上した。テーマ型ファンドにより、新たな投資領域を開拓している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
証券、商品先物取引業のなかでの位置
独立系運用会社、運用実績が評価
スパークス・グループは独立系の資産運用会社で、主に株式やオルタナティブ運用を手掛ける。同業のインテグラル(5842)やAIフュージョンキャピタルグループ(254A)と比較すると、長期運用実績とブランド力で優位。しかし、売上高や営業利益率が開示されておらず、業界内でのポジションを数値で把握するのは困難だが、運用資産残高は拡大傾向にあると推察される。市場変動の影響を受けやすく、運用成績が収益に直結するリスクがある。
強み
- 長年にわたる安定した運用成績で、機関投資家から信頼を得ている。
- ヘッジファンドやプライベートエクイティなど独自戦略で差別化。
- 国内独立系運用会社として知名度が高く、優秀な人材を惹きつける。
- 各アセットクラスに精通したファンドマネージャーを擁する。
課題
- 市場環境次第で運用報酬が大きく変動し、収益が不安定。
- 競合増加で運用資産残高の成長ペースが鈍化する可能性。
- 規制強化によりコンプライアンスコストが増大している。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
証券・カード・リースの時価総額近傍。太字がスパークス・グループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7148FPG | 1,414億円 | 9.2倍 |
| 2 | 7172ジャパンインベストメントアドバイザー | 1,278億円 | 10.4倍 |
| 3 | 8595ジャフコ グループ | 1,247億円 | 18.6倍 |
| 4 | 8541愛媛銀行 | 1,210億円 | 16.6倍 |
| 5 | 8707岩井コスモホールディングス | 1,137億円 | 10.2倍 |
| 6 | 8739スパークス・グループ | 1,076億円 | 16.1倍 |
| 7 | 4819デジタルガレージ | 999億円 | 76.0倍 |
| 8 | 8793NECキャピタルソリューション | 900億円 | 9.8倍 |
| 9 | 4765SBIグローバルアセットマネジメント | 888億円 | 22.7倍 |
| 10 | 8613丸三証券 | 863億円 | 17.0倍 |
| 11 | 8771イー・ギャランティ | 778億円 | 22.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(証券・カード・リース)に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
虎ノ門投資顧問として創業した1988年
1988年6月、東京都港区に虎ノ門投資顧問株式会社として設立された。同年11月に投資顧問業者登録を行い、翌1989年7月にはスパークス投資顧問株式会社へ商号変更し、投資顧問業務を開始した。創業当初より店頭登録企業を中心とする中小型株へのボトムアップ・アプローチを軸に据え、経営者の哲学を持つオーナー企業への投資に特化した。この手法は現在までグループの根幹をなす投資哲学として継承されている。
ロング・ショート運用とファンド・オブ・ファンズに乗り出した1990年代後半
1997年2月に投資一任契約の認可を取得し、同年6月には日本株式のロング・ショート運用を開始した。市場の二極化が進む中で、空売りを活用した戦略で収益機会を拡大。同時に世界各国のヘッジファンドに投資するファンド・オブ・ファンズ運用も開始した。1998年5月には国内マーケティングを目的としたスパークス証券を設立し、販売網を強化した。1999年からはTOPIXをベンチマークとする年金基金運用や国内大手証券会社のラップ口座運用を受託し、集中投資型ファンドも提供し始めた。
投資信託委託業参入とコーポレートガバナンスファンドの組成(2000年代前半)
2000年3月、証券投資信託委託業の認可を取得し、公募・私募投資信託の運用を開始した。同年4月には国内未公開企業への投資もスタート。2003年1月からはコーポレート・ガバナンスを基軸とした企業価値向上型ファンドの運用を開始し、投資先企業の経営者と建設的な対話を通じて株主価値の拡大を図った。2004年12月にはジャスダック証券取引所に株式を上場し、日本初の上場資産運用会社となった。
韓国・香港の資産運用会社を買収しアジア展開を加速(2005年〜2006年)
2005年2月、韓国のCosmo Investment Management(現SPARX Asset Management Korea)の株式過半数を取得し、韓国株式の調査・運用拠点を獲得した。同年4月には香港にSPARX International (Hong Kong)を設立し、8月に資産運用認可を取得。2006年6月には、日本を除くアジアで最大級のオルタナティブ運用資産を持つPMA Capital Management(現SPARX Asia Capital Management)の全株式を取得した。これらの買収により、アジア全域をカバーする投資プラットフォームが構築された。
持株会社体制へ移行しグループ再編を完了(2006年〜2008年)
2006年10月、会社分割によりスパークス・グループ株式会社を持株会社とし、子会社のスパークス・アセット・マネジメントが資産運用業務を継承した。これに伴い、グループ内の海外業務効率化を進め、米国のSPARX Global Strategies(2007年解散決議)やスイスのSPARX Finance S.A.(2008年解散決議)の清算を開始した。バミューダのSPARX Overseasは2023年10月に清算結了し、海外拠点の整理が完了した。
再生可能エネルギーと不動産投資に本格参入した2010年代
2012年6月、東京都の官民連携インフラファンドの運用事業者に指名され、太陽光発電を中心とする再生可能エネルギー投資事業組合を組成した。同年9月にはSPARX Asia Capital Managementが海外機関投資家向けに日本の居住用不動産ファンドを設定。2014年4月にはスパークス・アセット・トラスト&マネジメントの全株式を取得し、不動産投資のノウハウをグループ内に取り込んだ。その後、発電所の開発段階(グリーンフィールド)から運転開始後(ブラウンフィールド)まで幅広いフェーズのファンドを展開し、蓄電所事業にも進出した。
未来創生ファンドに象徴されるプライベート・エクイティ投資の拡大(2015年以降)
2015年11月、トヨタ自動車および三井住友銀行と共同で未来創生ファンドを設立し、国内外のベンチャー企業への投資を開始した。その後、未来創生2号・3号へと規模を拡大。2020年には宇宙関連企業に特化した宇宙フロンティアファンドを設立し、2024年には2号ファンドの運用を開始した。さらに、日本のモノづくり企業を支援する日本モノづくり未来ファンドも組成した。これらのファンドは、長期視点での成長投資を実践し、新たな収益源として成長している。
年表27件を開く
1980年代
- 1988年6月虎ノ門投資顧問㈱として東京都港区に設立。
- 1988年11月「有価証券に係る投資顧問業の規制等に関する法律」に基づき投資顧問業者登録(関東財務局第364号)。
- 1989年7月スパークス投資顧問㈱へ商号を変更し、投資顧問業務を開始。
1990年代
- 1993年10月創業スイスに欧州におけるマーケティング活動を目的としたSPARX Finance S.A.を設立。
- 1994年7月創業米国に投資顧問業務を目的とした米国証券取引委員会(SEC)登録投資顧問会社SPARX Investment & Research, USA, Inc.を設立。
- 1996年1月創業米国に海外ファンドの管理業務を目的としたSPARX Fund Services,Inc.を設立。
- 1996年12月創業英領バミューダに欧米の投資家向けオフショア・ファンドの運用・管理を目的とした SPARX Overseas Ltd.を設立。2023年10月清算結了。
- 1997年2月スパークス投資顧問㈱が投資一任契約に係る業務の認可を取得(大蔵大臣第191号(認可取得時))。
- 1998年5月国内マーケティングを目的としたスパークス証券㈱を設立。
2000年代
- 2000年3月スパークス投資顧問㈱が証券投資信託委託業の認可を取得(金融再生委員会第24号(認可取得時))。
- 2001年12月スパークス・アセット・マネジメント投信㈱が日本証券業協会に店頭登録。
- 2002年10月SPARX Investment & Research, USA, Inc.が米国内での投資顧問業務を目的として米国証券取引委員会(SEC)に再登録(同社本社をニューヨークへ移転)。
- 2004年2月創業欧州における既存・新規顧客向けにサービスを行うため、英国にSPARX Asset Management International, Ltd.を設立。同年8月、投資顧問業務及びグループファンド等のアレンジメント業務の認可を取得し、業務開始。
- 2004年6月創業米国内でファンドの販売を行うSPARX Securities, USA, LLCを設立。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2004年12月英国に海外子会社の管理を目的としたSPARX International, Ltd.を設立。
- 2005年2月韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)の株式の過半数を取得。
- 2005年4月創業香港に海外籍ファンドの管理業務等を目的としたSPARX International (Hong Kong) Limitedを設立。同年8月、Advising on Securities, Asset Management業務の認可を取得し、業務開始。
- 2005年6月業務内容の変化に伴い、SPARX Fund Services, Inc.の商号をSPARX Global Strategies, Inc.へと変更。
- 2005年7月自己資金による投資業務の展開を目的として、スパークス・キャピタル・パートナーズ㈱を設立。
- 2005年8月スパークス・アセット・マネジメント投信㈱を米国の投資顧問業として、米国証券取引委員会(SEC)へ登録。
- 2005年9月第一回無担保社債(社債間限定同順位特約付)を発行(発行額:50億円)。
- 2006年1月韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)を米国の投資顧問業として、米国証券取引委員会(SEC)へ登録。
- 2006年6月アジア全域を対象とした投資プラットフォームの構築を実現させるため、SPARX International Ltd.を通じてPMA Capital Management Limited(現 SPARX Asia Capital Management Limited)の全株式を取得。
- 2006年10月商号変更会社分割により持株会社体制に移行し、社名をスパークス・グループ㈱に変更するとともに、子会社であるスパークス・アセット・マネジメント㈱が、資産運用業務とそれに係わる人員及び資産等を継承。
- 2007年1月グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Global Strategies, Inc.を解散することを決議。
- 2008年2月グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Finance S.A.を解散することを決議。2018年10月清算結了。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 運用資産残高(AUM)3兆円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
4本柱のバランス強化による事業ポートフォリオ構築
日本株式、OneAsia(アジア株式)、実物資産、プライベート・エクイティの4つの投資戦略を柱とし、それぞれをバランスよく拡大することで市場変動に左右されにくい安定した収益基盤を構築する。
- 02
責任投資の高度化・拡大・浸透
価値創出に資する責任投資を一層推進し、健全な資本市場と持続可能な社会の実現に貢献する。創業来のボトムアップ・アプローチと革新的な投資手法を継続する。
- 03
新たな投資戦略の創出と収益モデルの多様化
実物資産やプライベート・エクイティでの成功報酬計上基盤を拡大するとともに、新規事業投資を通じて中長期的な競争力を強化する。北海道の潜在力を活かした投資商品開発にも取り組む。
- 04
独立系ガバナンスの強化と人財育成
利益相反管理など高度なガバナンス体制を構築し、顧客本位の業務運営を徹底。社内勉強会などで投資哲学を共有し、独自の投資アイデア創出力と持続可能な収益性を実現する人財を育てる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で187人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,255万円で、9期前と比べて+137.3%。平均年齢は49.8歳、平均勤続年数は11.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 133 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 140 | — |
| 2019年3月 | 529 | 48.1 | 8.0 | 158 | — |
| 2020年3月 | 590 | 48.4 | 8.0 | 169 | — |
| 2021年3月 | 966 | 48.3 | 8.0 | 180 | — |
| 2022年3月 | 1,020 | 48.8 | 9.0 | 173 | — |
| 2023年3月 | 1,356 | 49.7 | 10.0 | 173 | — |
| 2024年3月 | 1,476 | 51.4 | 10.0 | 186 | — |
| 2025年3月 | 1,411 | 49.1 | 9.0 | 193 | 3,990 |
| 2026年3月 | 1,255 | 49.8 | 11.0 | 187 | 4,813 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 7 / 海外 3、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 海外SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.韓国ソウル市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スパークス・アセット・マネジメント株式会社(注)3、4東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SPARX Asia Capital Management Limited (注)4英国領ケイマン 諸島 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SPARX Asia Investment Advisors Limited (注)2中国・香港特別 行政区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スパークス・グリーンエナジー&テクノロジー株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スパークス・アセット・トラスト&マネジメント株式会社(注)4東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内スパークス・インベストメント株式会社(注)5東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内上記のほか、連結子会社4社があります。- · 連結子会社
- 国内株式会社シグマアイ東京都港区 · 持分法適用会社議決権27.3%
- 国内野村スパークス・インベストメント株式会社東京都港区 · 持分法適用会社議決権49.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は196億円、営業利益は90億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.9%、利益が+16.9%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、営業収益は56億円、営業利益は28億円。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2018年4Q | 132 | — | — | 10 |
| 2019年4Q | 112 | — | — | 10 |
| 2020年4Q | 125 | — | — | 2 |
| 2021年4Q | 143 | — | — | 9 |
| 2022年4Q | 140 | — | — | 4 |
| 2023年4Q | 134 | — | — | 14 |
| 2024年4Q | 165 | — | — | 20 |
| 2025年4Q | 180 | 40 | 22.2 | 30 |
| 2026年4Q | 196 | 53 | 27.0 | 35 |
| 2027年1Q | 56 | 28 | 50.0 | 29 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は38億円から196億円へ5.2倍に増えた。直近期の営業利益率は45.9%。営業収益は3期連続で増加。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 38 | — | −6 | — | −22 |
| 2014年3月 | 78 | — | 21 | — | 16 |
| 2015年3月 | 67 | — | 17 | — | 15 |
| 2016年3月 | 87 | — | 30 | — | 27 |
| 2017年3月 | 89 | — | 32 | — | 23 |
| 2018年3月 | 132 | — | 67 | — | 47 |
| 2019年3月 | 112 | — | 41 | — | 32 |
| 2020年3月 | 125 | — | 44 | — | 23 |
| 2021年3月 | 143 | — | 62 | — | 35 |
| 2022年3月 | 140 | — | 62 | — | 41 |
| 2023年3月 | 134 | — | 63 | — | 45 |
| 2024年3月 | 165 | — | 81 | — | 65 |
| 2025年3月 | 180 | 77 | 78 | 42.8 | 53 |
| 2026年3月 | 196 | 90 | 89 | 45.9 | 64 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益196億円のうち、営業利益として残るのは90億円で45.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は64億円、売上の32.7%にあたる。営業利益率は業種中央値19.6%を上回る水準。
- 費用事業を回すためにかかったお金54.1%106億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益45.9%90億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが59億円、投資CFが−39億円で、差し引きのフリーCFは20億円。期末の手元現金は195億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1 | 28 | −54 | 59 |
| 2014年3月 | 24 | 7 | 1 | 97 |
| 2015年3月 | 13 | 1 | 10 | 127 |
| 2016年3月 | 25 | −10 | −6 | 131 |
| 2017年3月 | 20 | −17 | 9 | 145 |
| 2018年3月 | 71 | −20 | −8 | 186 |
| 2019年3月 | 7 | −7 | −15 | 172 |
| 2020年3月 | 45 | −26 | −3 | 185 |
| 2021年3月 | 61 | −29 | −18 | 199 |
| 2022年3月 | 27 | −12 | −25 | 192 |
| 2023年3月 | 31 | 20 | −24 | 220 |
| 2024年3月 | 60 | −31 | −33 | 221 |
| 2025年3月 | 51 | −21 | −34 | 214 |
| 2026年3月 | 59 | −39 | −40 | 195 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は576億円。このうち返さなくてよい自己資本が392億円で、自己資本比率は68.1%(業種中央値34.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 130 | 100 | 30 | 67.6 |
| 2014年3月 | 158 | 125 | 33 | 70.0 |
| 2015年3月 | 195 | 148 | 47 | 67.6 |
| 2016年3月 | 207 | 157 | 50 | 68.9 |
| 2017年3月 | 235 | 172 | 63 | 66.7 |
| 2018年3月 | 313 | 214 | 99 | 62.3 |
| 2019年3月 | 313 | 210 | 103 | 65.5 |
| 2020年3月 | 337 | 203 | 134 | 58.6 |
| 2021年3月 | 380 | 233 | 147 | 61.3 |
| 2022年3月 | 371 | 243 | 128 | 65.5 |
| 2023年3月 | 394 | 260 | 134 | 66.1 |
| 2024年3月 | 461 | 314 | 147 | 68.2 |
| 2025年3月 | 499 | 335 | 164 | 67.1 |
| 2026年3月 | 576 | 392 | 184 | 68.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
証券、商品先物取引業 37社との比較
同じ証券、商品先物取引業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で37社中5位あたり、逆に低いのは営業収益成長率で37社中23位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,592で、1年前と比べて+75.4%。過去52週の値幅のなかでは96%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.1倍 |
| PBR | 2.52倍 |
| 配当利回り | 4.24% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で+3.3%と小幅上昇。25日線(2235.8円)をやや下回って推移しており、上値が重い。出来高は5~10万株程度で安定。52週高値2362円からは乖離があり、戻り待ちの売りが継続。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PER13.8倍は業界平均12.3倍を上回りやや割高。PBR2.24倍も平均1.41倍を大きく上回る。ROE17.6%と高水準だが、配当利回り4.04%は平均4.39%を下回り、配当性向82.3%と高く持続性に懸念。市況変動の影響を受けやすい業種であり、割高感はあるがROEの高さを考慮する必要がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.1倍 | 14.3倍 |
| PBR | 2.52倍 | 1.43倍 |
| ROE | 17.6% | 7.7% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高いROEと成長性を評価する強気派に対し、運用会社特有の収益変動リスクや、競合の増加を懸念する弱気派が対立。PER13.8倍とバリュエーションは業界平均並みで、運用資産残高の増加ペースが焦点。
- 高ROEの収益力
ROE17.6%と資本効率が高い。
- 成長性への期待
純利益は安定して増加傾向(45→65→53→64億円)。
- 配当利回りの高さ
配当利回り4.04%で投資家に魅力的。
- 運用資産残高の増加2026年通年影響強
営業利益77億円→90億円へ増加、運用資産15%増が寄与
- グローバル株式相場の上昇2026年上期影響中
自社投資収益改善、純利益が前期比20%増の可能性
- 新規ファンドの成功2027年〜2028年影響中
新ファンド組成で年間報酬10億円追加見込み
- 配当増額による株主還元次回決算発表影響弱
配当性向50%超へ引き上げで利回り5%超、需給改善
- 市場変動リスク
運用資産の評価減で収益が左右される。
- 競争激化
運用会社の新規参入で手数料競争が激化。
- 収益の不安定性
2025年3月期は53億円と前年から減少。
- 株式市場の急落不定影響強
運用資産10%減少で営業利益約15億円押し下げ
- 主要投資先の業績悪化2026年下期影響中
ベンチャー投資の評価損で純利益5億円減少
- 人件費上昇によるコスト増継続影響中
優秀な人材確保で人件費年率5%増、営業利益約4億円圧迫
- 競争激化による手数料低下2026年通年影響弱
運用報酬率0.1%低下で年間約3億円の収益減
- 運用資産残高
- 収益の基盤であり、成長の指標。
- 純利益
- 収益の安定性を確認。
- ROE
- 資本効率の維持が重要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり110円で、前期から+32.4%。いまの株価に対する利回りは4.24%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 33.4 |
| 2018年3月 | 35 | 75.0 | 75.8 |
| 2019年3月 | 50 | 42.9 | 120.8 |
| 2020年3月 | 45 | −10.0 | 63.4 |
| 2021年3月 | 55 | 22.2 | 85.1 |
| 2022年3月 | 60 | 9.1 | 75.7 |
| 2023年3月 | 60 | 0.0 | 46.1 |
| 2024年3月 | 66 | 10.0 | 51.6 |
| 2025年3月 | 68 | 3.0 | 77.2 |
| 2026年3月 | 90 | 32.4 | 82.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥110
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,577人。区分でいちばん多いのは個人・その他で61.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.8%を占め、残る76.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 67.2 | 62.9 | 57.2 | 54.8 | 55.5 | 61.5 |
| 事業法人 | 13.5 | 15.7 | 15.6 | 15.8 | 16.9 | 15.8 |
| 外国法人 | 8.4 | 11.6 | 14.1 | 15.7 | 14.6 | 12.7 |
| 金融機関 | 9.0 | 8.5 | 12.3 | 12.7 | 11.8 | 8.0 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.3 | 0.7 | 0.9 | 1.0 | 1.9 |
| 自己株式 | 3.2 | 3.7 | 2.8 | 1.6 | 1.6 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.4 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 阿部 修平 | 37.52 |
| 02 | 株式会社阿部キャピタル | 14.63 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 4.22 |
| 04 | HSBC BANK PLC A/C M AND G (ACS) VALUE PARTNERS CHINA EQUITY FUND(常任代理人香港上海銀行東京支店) | 3.38 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025 (常任代理人株式会社みずほ銀行) | 2.54 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・76095口) | 2.03 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301 (常任代理人株式会社みずほ銀行) | 1.56 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.50 |
| 09 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 1.28 |
| 10 | UHPartners2投資事業有限責任組合 | 0.99 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-07M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド(M&G Investment Management Limited)新規の大量保有報告5.81%-1.34pt
- 2026-06-05M&Gインベストメント・マネジメント・リミテッド(M&G Investment Management Limited)新規の大量保有報告7.15%-1.39pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1578%、1株純資産は14期で+2186%。直近期のROEは17.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −11 | 43 | −24.6 | — | — |
| 2014年3月 | 8 | 55 | 16.5 | 25.3 | 87.1 |
| 2015年3月 | 7 | 64 | 12.4 | 29.7 | 25.1 |
| 2016年3月 | 13 | 70 | 19.6 | 17.4 | 49.6 |
| 2017年3月 | 12 | 77 | 15.7 | 18.3 | 33.4 |
| 2018年3月 | 23 | 97 | 26.6 | 12.4 | 75.8 |
| 2019年3月 | 16 | 102 | 16.2 | 14.5 | 120.8 |
| 2020年3月 | 11 | 99 | 11.4 | 14.5 | 63.4 |
| 2021年3月 | 17 | 116 | 16.1 | 17.2 | 85.1 |
| 2022年3月 | 20 | 122 | 17.1 | 13.5 | 75.7 |
| 2023年3月 | 113 | 655 | 18.0 | 12.8 | 46.1 |
| 2024年3月 | 164 | 794 | 22.7 | 11.5 | 51.6 |
| 2025年3月 | 132 | 846 | 16.2 | 11.3 | 77.2 |
| 2026年3月 | 161 | 992 | 17.6 | 11.6 | 82.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
7名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額64百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 阿部修平 | 代表取締役 社長 グループCEO グループCIO | 72 | 15,573,720 |
| 峰松洋志 | 取締役 グループ上席執行役員 グループCFO | 54 | 67,040 |
| 中川俊彦 | 取締役(監査等委員) | 74 | 20,000 |
| 能見公一 | 取締役(監査等委員) | 80 | — |
| 箱田英子 | 取締役(監査等委員) | 69 | — |
| 森下公江 | 取締役(監査等委員) | 59 | — |
| 斉藤麻子 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 社外取締役 | 5 | 49 | 49 | 10 |
| 取締役(社内) | 2 | 15 | 15 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容4,407字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題8,156字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク15,561字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)8,562字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第37期(2025/04/01-2026/03/31)2026-05-29
- 半期報告書半期報告書-第37期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第36期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第35期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-20
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期第1四半期決算説明資料2026-07-31
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