概要
東京きらぼしフィナンシャルグループは、2014年に東京都民銀行と八千代銀行の共同株式移転で設立された銀行持株会社である。グループ中核のきらぼし銀行は東京都と神奈川県北東部を営業エリアとし、預金・貸出・為替・信託などを提供。傘下にはデジタルバンクのUI銀行、リース、証券、コンサルティングなど20社の連結子会社を持つ。2026年3月期の連結総資産は7兆3173億円、貸出金残高5兆2775億円、当期純利益423億円。
銀行業を中核とする3つのセグメント
グループの事業は銀行業、リース業、その他の3区分に分けられる。銀行業はきらぼし銀行とUI銀行が担い、預金・貸出・為替・信託を提供。2026年3月期の経常収益は1,665億円、セグメント利益は575億円。リース業は東京きらぼしリースがOA機器・産業機械・自動車などを扱い、経常収益168億円、利益4億円。その他には証券・コンサルティング・フィンテックなどが含まれ、経常収益351億円、利益125億円。グループは各社の連携による総合金融サービスを強みとする。
東京都と神奈川県北東部に密着した営業基盤
きらぼし銀行の主な営業エリアは東京都と神奈川県北東部で、本店は港区にある。多数の支店で対面サービスを提供する一方、2022年開業のUI銀行はアプリ主体のデジタルバンクとして預金・貸出・為替を提供。両チャネルの融合でシームレスなサービスを目指す。2026年3月時点でUI銀行の預金残高は8,059億円、グループ全体の預金は6兆1,854億円。海外ではベトナム・ホーチミンにコンサルティング子会社を持つ。
連結子会社20社で構成されるグループ体制
グループは持株会社の下、連結子会社20社と持分法適用関連会社3社で構成される。主要子会社はきらぼし銀行、UI銀行、東京きらぼしリース、きらぼし証券、きらぼしコンサルティング、きらぼしシステムなど。近年は子会社再編を進め、2019年に東京きらぼしリースを連結子会社化、2022年にビー・ブレーブを完全子会社化、2023年にアイティーシーをきらぼしシステムの子会社化した。多様な金融・非金融サービスをグループ横断で提供する。
増加傾向にある収益と自己資本の充実
グループの連結経常収益は2015年3月期の650億円から2026年3月期の1,993億円へ増加。当期純利益も同期間に57億円から424億円へ拡大した。自己資本の充実にも注力し、2026年5月には第1回優先株式の全額を普通株式に転換・消却する計画。2024年度からの中期経営計画では、コスト効率化・収益力強化・資本充実を3本柱に掲げ、ROE向上を目指す。
業界の中での役割は地域密着型の銀行持株会社。リース・証券・コンサル等の金融サービスもグループで提供。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業主力
きらぼし銀行が東京都・神奈川県北東部を主な営業エリアに預金・貸出・為替・信託等を提供。UI銀行はアプリ主体のデジタルバンク。信用保証業務も子会社で行う。
- 預金業務
- 普通預金、定期預金等の預金商品。
- 貸出業務
- 法人向け事業性貸出、個人向け住宅ローン・カードローン等。
- 内国為替・外国為替業務
- 国内・海外送金、貿易関連為替等。
- 信託業務
- 遺言信託、資産管理信託等。
02リース業準主力
東京きらぼしリースがOA機器、産業機械、自動車等多様なリース物件を提供。
- リース物件
- OA機器、産業機械、自動車等のリース契約。
03その他(証券・コンサルティング・フィンテック等)副次
証券業務(投資信託・株式売買等)、コンサルティングサービス、広告企画制作、フィンテックなど幅広い金融関連サービスを提供。
- 証券業務
- 株式・債券の売買、投資信託販売等。
- コンサルティングサービス
- 経営・事業承継・M&A相談等。
製品と技術
預金・貸出・為替を核とする銀行業務
きらぼし銀行は普通預金・定期預金などの預金商品、法人向け事業性貸出・個人向け住宅ローン・カードローンなどの貸出、内国為替・外国為替・貿易関連為替、遺言信託・資産管理信託などの信託業務を提供。UI銀行はアプリを通じて同様の預金・貸出・為替サービスを提供する。2026年3月期の貸出金残高は5兆2,775億円、預金残高は6兆1,854億円に達する。
オフィス機器から産業機械までカバーするリース事業
東京きらぼしリースは、OA機器、産業機械、自動車など多様なリース物件を取扱う。リース業はグループ収益の一部を安定させる役割を担い、2026年3月期の経常収益は168億円、セグメント利益は4億円。主に法人顧客向けにサービスを提供し、銀行の貸出とは異なる資金調達手段を提供する。
金融・非金融を横断する総合ソリューション
銀行・リースに加え、きらぼし証券が株式・債券の売買や投資信託販売を、きらぼしコンサルティングが経営・事業承継・M&A相談を提供。きらぼしキャピタルは投資業務、きらぼしシステムはシステム開発、きらぼし債権回収は債権管理を手掛ける。広告企画制作やフィンテック分野も含め、グループ全体で法人・個人のあらゆる金融課題に対応する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
東京地銀大手、首都圏占有率高い
東京きらぼしフィナンシャルグループは、首都圏を地盤とする地域銀行グループである。同業のしずおかFGやちゅうぎんFGが地元に密着した営業を展開するのに対し、きらぼしは東京という大都市圏で中小企業向け貸出に強みを持つ。業績は堅調で、2026/3期に営業収益1993億円と成長傾向にある。人口集中が続く首都圏での需要取り込みが成長ドライバーだが、競合も多く、差別化が課題となる。
強み
- 東京・神奈川など人口集中地域に店舗網を持ち、安定した預金基盤を確保
- 地域密着型の営業で中小企業とのリレーションが強固であり、貸出金利が高い
- 決済・DX関連サービスを強化し、顧客利便性向上による手数料収入拡大
- 不良債権比率が低く、引当金水準も適切で財務の安定性が高い
課題
- 利ざや縮小で収益性が圧迫され、抜本的な収益改善が急務
- メガバンクや新興ネット銀行との競争激化で顧客獲得コストが上昇
- 首都圏でも将来の人口減少が予想され、長期的な貸出需要の鈍化が懸念
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字が東京きらぼしフィナンシャルグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8551北日本銀行 | 662億円 | 14.8倍 |
| 2 | 8367南都銀行 | 650億円 | 18.1倍 |
| 3 | 8338筑波銀行 | 614億円 | 9.3倍 |
| 4 | 7322三十三フィナンシャルグループ | 559億円 | 18.0倍 |
| 5 | 8558東和銀行 | 519億円 | — |
| 6 | 7173東京きらぼしフィナンシャルグループ | 516億円 | 13.1倍 |
| 7 | 8713フィデアホールディングス | 506億円 | 12.2倍 |
| 8 | 8345岩手銀行 | 461億円 | 19.3倍 |
| 9 | 8392大分銀行 | 459億円 | 21.1倍 |
| 10 | 8393宮崎銀行 | 438億円 | 15.3倍 |
| 11 | 8364清水銀行 | 367億円 | 17.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
経営統合の基本合意から共同株式移転へ (2013-2014)
2013年10月、東京都民銀行と八千代銀行が経営統合の検討に関する基本合意書を締結。2014年5月に経営統合契約書と株式移転計画を作成し、同年6月の両行の定時株主総会で承認。2014年10月、共同株式移転により東京TYフィナンシャルグループを設立し、東京証券取引所市場第一部に上場。両行は完全子会社となった。
新銀行東京の完全子会社化と資本提携 (2015-2016)
2015年6月、当社と新銀行東京が基本合意書を締結。同年9月に株式交換契約書を締結し、11月の臨時株主総会で承認。2016年4月、株式交換により新銀行東京を完全子会社化。同年6月には三井住友信託銀行と業務・資本提携契約を締結。9月にはスカイオーシャン・アセットマネジメントを持分法適用関連会社化した。
三行合併によるきらぼし銀行の発足 (2017-2018)
2017年11月、きらぼしテックを設立。2018年2月、東京都民銀行・八千代銀行・新銀行東京が合併契約を締結。同年4月に合併認可を取得し、5月に三行が合併してきらぼし銀行が発足。同時に当社の商号を東京きらぼしフィナンシャルグループに変更。これにより3行の基盤を統合した単一銀行が誕生した。
子会社再編とシステム統合 (2019-2020)
2019年、東京きらぼしリースをきらぼし銀行の連結子会社へ変更し、さらにリース・システム・JCBの3社を当社の直接出資子会社に変更。同年10月にはベトナム・ホーチミンにコンサルティング現地法人を開設。2020年5月にきらぼし銀行のシステム統合を実施し、8月にきらぼしライフデザイン証券が開業。6月には本社を港区に移転した。
デジタルバンクUI銀行の開業と海外展開 (2021-2022)
2021年3月、きらぼしデジタルバンク設立準備会社を設立。2022年1月、同社が商号変更してUI銀行が開業。同年1月には、きらぼし銀行が北京兆泰集団と合弁で中国・北京にコンサルティング現地法人を設立。3月にきらぼしテックを当社直接出資子会社へ変更。7月にビー・ブレーブを完全子会社化し、10月にはエイチ・エス債権回収を子会社化した。
中期経営計画と優先株式償還 (2023-2026)
2023年6月、従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ制度を導入。10月、アイティーシーをきらぼしシステムの完全子会社化。2024年度から新中期経営計画を開始し、コスト効率化・収益構造改革・資本充実に取り組む。2026年5月、第1回優先株式の全額を普通株式に転換・消却し、資本構成を改善する予定。
年表35件を開く
2010年代
- 2013年10月M&A株式会社東京都民銀行と株式会社八千代銀行(以下、総称して「両行」という。)は、「経営統合の検討に関する基本合意書」を締結
- 2014年5月M&A両行は、「経営統合契約書」を締結するとともに「株式移転計画」を作成
- 2014年6月M&A両行の定時株主総会において、両行が共同株式移転の方式により当社を設立し、両行がその完全子会社になることについて承認決議 ※株式会社東京都民銀行においては、定時株主総会と併せて、株式移転計画承認に係る普通株主による種類株主総会を開催
- 2014年10月創業両行が共同株式移転により株式会社東京TYフィナンシャルグループを設立 東京証券取引所市場第一部に上場
- 2015年6月M&A当社と株式会社新銀行東京(以下、総称して「両社」という。)は、「経営統合の検討に関する基本合意書」を締結
- 2015年9月M&A両社は、「株式交換契約書」及び「経営統合契約書」を締結
- 2015年11月M&A両社の臨時株主総会及び種類株主総会において、当社を株式交換完全親会社、株式会社新銀行東京を株式交換完全子会社とする株式交換の方式により経営統合を行うことを内容とした株式交換契約について承認決議
- 2016年4月M&A株式交換の方式により両社が経営統合し株式会社新銀行東京が当社の完全子会社化
- 2016年6月三井住友信託銀行株式会社と業務・資本提携契約を締結
- 2016年9月株式会社横浜銀行及び三井住友信託銀行株式会社との株式譲渡契約締結により、スカイオーシャン・アセットマネジメント株式会社を持分法適用関連会社化
- 2017年4月M&A株式会社とみん経営研究所を当社完全子会社化し、商号を株式会社きらぼしコンサルティングに変更
- 2017年11月株式会社東京都民銀行の子会社として、きらぼしテック株式会社を設立
- 2018年2月M&A株式会社東京都民銀行、株式会社八千代銀行及び株式会社新銀行東京が合併契約を締結
- 2018年4月M&A株式会社東京都民銀行、株式会社八千代銀行及び株式会社新銀行東京は、合併に係る認可並びに信託業務の兼営等に係る認可を取得
- 2018年5月創業株式会社東京都民銀行、株式会社八千代銀行及び株式会社新銀行東京が合併し、株式会社きらぼし銀行が発足 当社商号を株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループに変更
- 2018年9月創業きらぼしキャピタル株式会社を設立
- 2019年5月株式会社きらぼし銀行の持分法適用関連会社である東京きらぼしリース株式会社を同社の連結子会社へ変更
- 2019年8月M&A東京きらぼしリース株式会社、きらぼしシステム株式会社及びきらぼしJCB株式会社を当社が直接出資する完全子会社へ変更
- 2019年10月株式会社きらぼし銀行の子会社として、ベトナム・ホーチミンにてKIRABOSHI BUSINESS CONSULTING VIETNAM COMPANY LIMITEDを開設
- 2019年12月創業きらぼし証券準備株式会社を設立
2020年代
- 2020年5月M&A株式会社きらぼし銀行にてシステム統合を実施
- 2020年6月当社本社を新宿区から港区(きらぼし銀行本店)に移転
- 2020年8月商号変更きらぼしライフデザイン証券株式会社(きらぼし証券準備株式会社より商号変更)を開業
- 2020年10月創業株式会社きらぼしデジタルバンク設立準備会社を設立
- 2021年3月商号変更株式会社きらぼしインシュアランスエージェンシー(株式会社アイ・アンド・イーより商号変更)を株式会社きらぼし銀行の持分法適用関連会社化
- 2021年4月M&Aきらぼしビジネスサービス株式会社が株式会社きらぼしクレジットサービスを吸収合併
- 2021年4月M&Aきらぼしサービス株式会社を当社完全子会社化し、商号をきらぼしビジネスオフィスサービス株式会社に変更
- 2022年1月創業株式会社UI銀行(株式会社きらぼしデジタルバンク設立準備会社より商号変更)を開業
- 2022年1月株式会社きらぼし銀行は北京兆泰集団股份有限公司と日中合弁でコンサルティング現地法人「信銘冠嘉商務諮詢(北京)有限公司」を設立し、同社を持分法適用関連会社化
- 2022年3月きらぼしテック株式会社を当社が直接出資する子会社へ変更
- 2022年7月M&A株式会社ビー・ブレーブを当社の完全子会社化
- 2022年10月M&Aエイチ・エス債権回収株式会社(2023年4月1日付「きらぼし債権回収株式会社」へ商号変更)を株式会社きらぼし銀行の完全子会社化
- 2023年6月従業員持株会向け譲渡制限付株式インセンティブ制度を導入
- 2023年10月M&A株式会社アイティーシーをきらぼしシステム株式会社の完全子会社化
- 2026年5月第1回第一種優先株式の全部を当社普通株式に転換のうえ、当該優先株式の全部を消却
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 当期純利益(FG連結)2025年度まで423億円
- グループ会社利益(FG連結)(きらぼし銀行除く)2025年度まで34億円
- ROE(FG連結)2025年度まで10.6%
- コアOHR(きらぼし銀行単体)2025年度まで55.2%
- 自己資本比率(FG連結)2025年度まで9.54%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
収益力の強化と収益構造の見直し
グループ各社の収益化、メイン化取引推進による収益力強化、エクイティ投資の収益化、デジタル戦略の収益化などに取り組み、収益構造を見直す。
- 02
更なる効率化
法人店舗の集約、専門性の高い人材による生産性向上、店舗戦略の抜本的見直し、各種合理化・高度化のための投資を進める。
- 03
自己資本の充実
優先株式償還完了を踏まえた柔軟な資本政策、ROE向上に向けたRORAを意識したリスク・アセットコントロールを実施し、健全な資本水準を確保する。
- 04
デジタル戦略の推進
UI銀行やきらぼしテックを中核に、デジタルプラットフォームの機能強化、対面・非対面サービスの融合、BaaSによる金融・非金融一体サービスを提供する。
- 05
サステナビリティへの取組み強化
サステナブルファイナンス、カーボンニュートラル支援パッケージ等の提供により、ESG地域金融の観点から社会的課題の解決を支援する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,744人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は885万円で、9期前と比べて−13.2%。平均年齢は44.8歳、平均勤続年数は12.6年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,378 |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,299 |
| 2019年3月 | 1,020 | 44.9 | 21.7 | 3,081 |
| 2020年3月 | 947 | 43.3 | 19.0 | 2,955 |
| 2021年3月 | 823 | 45.0 | 17.4 | 2,830 |
| 2022年3月 | 765 | 42.4 | 13.6 | 2,753 |
| 2023年3月 | 758 | 44.3 | 14.7 | 2,737 |
| 2024年3月 | 822 | 45.5 | 14.7 | 2,831 |
| 2025年3月 | 878 | 44.4 | 12.7 | 2,780 |
| 2026年3月 | 885 | 44.8 | 12.6 | 2,744 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社21社(国内 18 / 海外 3) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社UI銀行東京都 港区議決権100.0%
- 国内きらぼしビジネスオフィスサービス株式会社東京都 港区議決権100.0%
- 国内東京きらぼしリース株式会社東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内きらぼしシステム株式会社東京都 千代田区議決権100.0%
- 国内株式会社きらぼしコンサルティング東京都 港区議決権100.0%
- 国内きらぼしJCB株式会社東京都 豊島区議決権100.0%
- 国内きらぼしキャピタル株式会社東京都 港区議決権100.0%
- 国内きらぼしライフデザイン証券株式会社東京都 港区議決権100.0%
- 国内株式会社ビー・ブレーブ東京都 中央区議決権100.0%
- 国内きらぼしテック株式会社東京都 港区議決権95.0%
- 国内株式会社アイティーシー東京都 豊島区議決権100.0%
- 国内KCPエクイティアシスト 1号投資事業有限責任組合東京都 港区議決権100.0%
残りのグループ会社9社を開く
- きらぼし信用保証株式会社東京都 千代田区100%
- 八千代信用保証株式会社東京都 千代田区100%
- きらぼしビジネスサービス株式会社東京都 北区100%
- 綺羅商務諮詢(上海)有限公司中国 上海市100%
- KIRABOSHI BUSINESS CONSULTING VIETNAM COMPANY LIMITEDベトナム ホーチミン市100%
- きらぼし債権回収株式会社東京都 渋谷区100%
- A&KCメザニン・ファイナンス1号投資事業有限責任組合東京都 港区100%
- 株式会社きらぼしインシュアランスエージェンシー東京都 渋谷区38%
- 信銘冠嘉商務諮詢(北京)有限公司中国 北京市39%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,993億円、経常利益は605億円。前期と比べると増収増益で、売上が+23.9%、利益が+45.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 1,993億円 |
| 純利益 | 400億円 | 424億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は511億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+44.4%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 354 | — | — | 76 |
| 2024年1Q | 354 | — | — | 58 |
| 2024年2Q | 346 | 23 | 6.6 | 77 |
| 2024年3Q | 328 | — | — | 51 |
| 2024年4Q | 355 | — | — | 71 |
| 2025年2Q | 770 | 73 | 9.5 | 129 |
| 2025年4Q | 839 | — | — | 185 |
| 2026年2Q | 891 | 33 | 3.7 | 192 |
| 2026年4Q | 1,102 | — | — | 232 |
| 2027年1Q | 511 | — | — | 81 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 12期分
2015年3月期からの12期で、経常収益は650億円から1,993億円へ3.1倍に増えた。経常利益率は18.2%から30.4%になった。経常収益は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 当社と株式会社新銀行東京(以下、総称して「両社」という。)は、「経営統合の検討に関する基本合意書」を締結 | ||||
| 2015年3月 | 650 | 118 | 18.2 | 573 |
| 株式交換の方式により両社が経営統合し株式会社新銀行東京が当社の完全子会社化 | ||||
| 2016年3月 | 796 | 145 | 18.2 | 94 |
| 株式会社とみん経営研究所を当社完全子会社化し、商号を株式会社きらぼしコンサルティングに変更 | ||||
| 2017年3月 | 831 | 83 | 10.0 | 255 |
| 株式会社東京都民銀行、株式会社八千代銀行及び株式会社新銀行東京が合併し、株式会社きらぼし銀行が発足 当社商号を株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループに変更 | ||||
| 2018年3月 | 826 | 47 | 5.7 | 37 |
| きらぼし証券準備株式会社を設立 | ||||
| 2019年3月 | 788 | 35 | 4.4 | 49 |
| 株式会社きらぼしデジタルバンク設立準備会社を設立 | ||||
| 2020年3月 | 940 | 23 | 2.4 | 77 |
| きらぼしビジネスサービス株式会社が株式会社きらぼしクレジットサービスを吸収合併 | ||||
| 2021年3月 | 934 | 82 | 8.8 | 42 |
| 株式会社UI銀行(株式会社きらぼしデジタルバンク設立準備会社より商号変更)を開業 | ||||
| 2022年3月 | 1,083 | 249 | 23.0 | 182 |
| 株式会社アイティーシーをきらぼしシステム株式会社の完全子会社化 | ||||
| 2023年3月 | 1,253 | 308 | 24.6 | 212 |
| 2024年3月 | 1,383 | 330 | 23.9 | 257 |
| 2025年3月 | 1,609 | 417 | 25.9 | 314 |
| 2026年3月 | 1,993 | 605 | 30.4 | 424 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益1,993億円のうち、経常利益として残るのは605億円で30.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は424億円、売上の21.3%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金69.6%1,388億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益30.4%605億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年3月期は営業CFが−1,378億円、投資CFが−110億円で、差し引きのフリーCFは−1,488億円。期末の手元現金は8,236億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 1,569 | −933 | −121 | 0.29 |
| 2016年3月 | 1,057 | 128 | −118 | 0.39 |
| 2017年3月 | −43 | 917 | −104 | 0.50 |
| 2018年3月 | −1,615 | 352 | −27 | 0.38 |
| 2019年3月 | −1,066 | 1,359 | −28 | 0.40 |
| 2020年3月 | 254 | 1,182 | −73 | 0.54 |
| 2021年3月 | 2,325 | −153 | −20 | 0.75 |
| 2022年3月 | 675 | 245 | −23 | 0.84 |
| 2023年3月 | −381 | 1,324 | −33 | 0.93 |
| 2024年3月 | 2,882 | −633 | −42 | 1.15 |
| 2025年3月 | −2,374 | 659 | −55 | 0.98 |
| 2026年3月 | −1,378 | −110 | −53 | 0.82 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 12期分
2026年3月期の総資産は7.3兆円。このうち返さなくてよい自己資本が4,234億円で、自己資本比率は5.8%(業種中央値4.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 4.94 | 2,026 | 4.74 | 4.1 |
| 2016年3月 | 5.11 | 2,032 | 4.91 | 4.0 |
| 2017年3月 | 5.58 | 2,834 | 5.29 | 5.1 |
| 2018年3月 | 5.48 | 2,910 | 5.19 | 5.3 |
| 2019年3月 | 5.37 | 2,931 | 5.08 | 5.4 |
| 2020年3月 | 5.50 | 2,945 | 5.21 | 5.3 |
| 2021年3月 | 5.92 | 3,109 | 5.61 | 5.2 |
| 2022年3月 | 6.44 | 3,193 | 6.12 | 5.0 |
| 2023年3月 | 6.74 | 3,270 | 6.42 | 4.8 |
| 2024年3月 | 7.19 | 3,651 | 6.83 | 5.1 |
| 2025年3月 | 7.09 | 3,713 | 6.72 | 5.2 |
| 2026年3月 | 7.32 | 4,234 | 6.89 | 5.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで79社中5位あたり、逆に低いのは配当利回りで79社中61位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,685で、1年前と比べて+86.9%。過去52週の値幅のなかでは78%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.1倍 |
| PER (会社予想) | 11.8倍 |
| PBR | 1.22倍 |
| 配当利回り | 1.78% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で-1.45%と小幅下落。株価は1701円で25日移動平均線を-2.0%下回るが、75日線を+6.5%上回り、200日線を+24.6%上回る。52週高値1920円に接近しており、上値抵抗が意識される。出来高は8月に増加傾向で、8月19日に106万株と急増。RSIは49.87と中立圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 58/100)。
PERは13.89倍で業界平均17.41倍を下回り、やや割安。PBRは1.29倍で業界平均1.00倍を上回るが、銀行業ではPBR1倍未満が常態であり、1倍超は強固な財務を示す。ROEは10.66%と高水準で収益性が良好。配当利回りは1.69%で業界平均2.32%より低く、配当性向は97%と高いが、無理のない水準。業績も経常収益、純利益ともに増加傾向。総合的に見て、バリュエーションはほぼ妥当であり、成長性と収益性を考慮すると適正な評価と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.1倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 11.8倍 | — |
| PBR | 1.22倍 | 1.01倍 |
| ROE | 10.7% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
金利上昇局面で銀行業界は利ざや改善が期待される一方、地域経済の回復度合いが焦点。強気派は、融資先の中小企業業況が良く、純利益が急拡大している点を評価。特に売上が大幅に伸びており、成長性が高い。一方弱気派は、金利上昇が貸出需要を冷やす可能性や、地域経済の脆弱性を指摘。また、市場金利の変動で有価証券評価損が発生するリスクもある。成長とリスク管理のバランスが投資論点。
- 収益が急拡大
売上高と純利益が毎年大幅に増加
- 金利上昇の恩恵
預貸金利差が拡大し、利ざやが改善
- 地域経済の回復
東京都内の景況感が良く、融資需要が旺盛
- 2026/3期純利益424億円、2期連続増益2026年3月期決算発表後影響強
純利益は前期比110億円増の424億円、増益率35%と拡大基調
- 売上高3期で44%増、1,993億円の過去最高通年影響中
売上高は1,383億円→1,993億円と44%増加し収益規模が拡大
- 予想PER12.4倍、実績13.89倍から割安感通年影響中
株価1,780円に対し予想PER12.4倍、EPS約143円相当と評価に余裕
- 外国人保有比率22.98%と需給が良好継続影響弱
外国人保有比率22.98%と高く資金流入期待が株価を下支え
- 金利上昇で減速
貸出金利の上昇が借り手の需要を減少させる
- 地域依存リスク
都内経済に偏重し、分散が効いていない
- 有価証券の評価損
金利変動で保有債券の含み損が拡大する恐れ
- 1年で108.55%上昇し高値警戒感継続影響強
過去1年で株価が108.55%上昇しており、調整局面では利益確定売りが膨らむ
- 配当利回り1.69%と低く魅力限定的決算発表後影響中
配当利回り1.69%と低水準で、増配がなければ配当目的の買いは入りにくい
- ROE10.66%は伸び悩み余地不定影響中
ROE10.66%と10%台前半にとどまり、資本効率の改善余地が限定的
- 営業利益データ非開示で収益質が不明不定影響弱
直近期の営業利益が非開示で、純利益拡大の裏付けを確認しにくい
- 貸出金利回り
- 利ざやの変動を確認
- 預貸率
- 資金の運用効率を示す
- 中小企業向け貸出残高
- 地元経済との連動性を測る
- 役務取引等利益
- 非金利収入の成長を把握
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+6.3%。いまの株価に対する利回りは1.78%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 96.0 |
| 2018年3月 | 8 | 0.0 | 93.7 |
| 2019年3月 | 8 | 0.0 | 95.7 |
| 2020年3月 | 8 | 0.0 | 36.5 |
| 2021年3月 | 8 | 0.0 | 74.6 |
| 2022年3月 | 9 | 25.1 | 120.8 |
| 2023年3月 | 14 | 53.3 | 107.5 |
| 2024年3月 | 18 | 26.1 | 108.6 |
| 2025年3月 | 20 | 10.3 | 52.7 |
| 2026年3月 | 21 | 6.3 | 97.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,084人。区分でいちばん多いのは金融機関で32.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.6%を占め、残る46.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 37.5 | 38.5 | 36.9 | 34.3 | 34.2 | 32.8 |
| 外国法人 | 12.9 | 9.6 | 12.5 | 16.5 | 19.1 | 23.0 |
| 個人・その他 | 21.7 | 22.7 | 22.6 | 22.1 | 21.1 | 20.6 |
| 事業法人 | 19.9 | 20.2 | 19.5 | 18.8 | 17.4 | 16.8 |
| 政府・自治体 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 4.0 | 4.0 |
| 証券会社 | 4.0 | 4.9 | 4.5 | 4.3 | 4.2 | 2.8 |
| 自己株式 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.6 | 0.5 | 0.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.79 |
| 02 | 東京都 | 10.43 |
| 03 | 三井住友信託銀行株式会社 | 9.92 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.20 |
| 05 | 東京きらぼしフィナンシャルグループ従業員持株会 | 3.88 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.89 |
| 07 | THE CHASE MANHATTAN BANK,N.A. LONDONSECS LENDING OMNIBUS ACCOUNT (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.04 |
| 08 | 株式会社マースグループホールディングス | 1.92 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.70 |
| 10 | BBH(LUX) FOR FIDELITY FUNDS – JAPAN ADVANTAGE POOL (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行 決済事業部) | 1.57 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-28ありあけキャピタル株式会社新規の大量保有報告7.97%+1.11pt
- 2026-07-07フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告6.36%+1.72pt
- 2026-07-06三井住友信託銀行株式会社新規の大量保有報告4.06%-2.28pt
- 2026-07-01ありあけキャピタル株式会社新規の大量保有報告6.86%+1.62pt
- 2026-06-24ありあけキャピタル株式会社新規の大量保有報告5.24%
- 2026-06-05フィデリティ投信株式会社新規の大量保有報告4.64%
- 2026-06-04三井住友信託銀行株式会社新規の大量保有報告6.34%+0.34pt
- 2026-05-26三井住友信託銀行株式会社新規の大量保有報告6.00%-14.42pt
- 2026-05-12三井住友信託銀行株式会社新規の大量保有報告20.42%+11.32pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 12期分
1株利益は12期で−48%、1株純資産は12期で+75%。直近期のROEは10.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 2,638 | 6,960 | 28.3 | 1.2 | 44.8 |
| 2016年3月 | 324 | 6,982 | 4.6 | 8.1 | 88.9 |
| 2017年3月 | 831 | 7,476 | 10.5 | 4.0 | 96.0 |
| 2018年3月 | 113 | 7,730 | 1.3 | 22.4 | 93.7 |
| 2019年3月 | 154 | 7,821 | 1.7 | 10.2 | 95.7 |
| 2020年3月 | 244 | 7,881 | 2.6 | 4.7 | 36.5 |
| 2021年3月 | 129 | 8,416 | 1.4 | 10.9 | 74.6 |
| 2022年3月 | 591 | 8,743 | 5.8 | 3.0 | 120.8 |
| 2023年3月 | 693 | 9,025 | 6.5 | 3.8 | 107.5 |
| 2024年3月 | 840 | 10,244 | 7.4 | 5.8 | 108.6 |
| 2025年3月 | 1,028 | 10,458 | 8.5 | 5.7 | 52.7 |
| 2026年3月 | 1,379 | 12,154 | 10.7 | 8.0 | 97.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
18名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は18名。2026/3期の役員報酬は総額340百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 渡邊壽信 | 代表取締役 社長 | 64 | 50,335 |
| 常久秀紀 | 代表取締役 副社長 | 63 | 39,540 |
| 野邊田覚 | 代表取締役 | 66 | 32,141 |
| 三浦毅 | 取締役 | 63 | 23,333 |
| 吉野岳志 | 取締役 | 56 | 13,497 |
| 加賀見彰之 | 取締役 | 58 | 528 |
| 髙橋ゆき | 取締役 | 57 | — |
| 野村修也 | 取締役 | 64 | — |
| 小林治彦 | 取締役 | 63 | — |
| 坪井克哉 | 常勤監査役 | 65 | 2,700 |
| 内田秀樹 | 監査役 | 63 | 1,911 |
| 稲葉喜子 | 監査役 | 59 | — |
残りの役員6名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 東道佳代 | 監査役 | 56 | — |
| 遠藤賢治 | — | 61 | — |
| 木村智勇 | 取締役 | 60 | 5,747 |
| 川角明大 | 取締役 | 50 | 557 |
| 綾隆介 | 常勤監査役 | 66 | — |
| 市場典子 | 監査役 | 55 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 128 | 66 | 276 | 46 |
| 社外取締役 | 6 | 43 | — | 43 | 7 |
| 監査役 | 2 | 21 | — | 21 | 11 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容763字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,818字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク10,314字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)23,822字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-15
- 半期報告書半期報告書-第12期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-21
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第11期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-22
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-24
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第9期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-24
- 四半期報告書四半期報告書-第9期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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