概要
共同印刷は、1897年創業の印刷業界の老舗大手である。商業印刷(カタログ・パンフレット)や出版印刷(雑誌・書籍)、証券印刷やICカードなどのセキュリティ印刷に強みを持ち、さらに包装資材(軟包装・チューブ・紙器)やデジタル事業、ヘルスケア関連事業へと事業領域を広げている。2026年3月期の連結売上高は982億円、従業員数は約3,100人。東京都文京区に本社を置き、国内に複数の工場、海外にベトナム・インドネシアの生産子会社を持つ。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
共同印刷は、事業を「情報コミュニケーション」「情報セキュリティ」「生活・産業資材」の三つに区分している。情報コミュニケーション部門は週刊誌・月刊誌・単行本・教科書などの出版印刷と、ポスター・カレンダー・装飾展示などの商業印刷を担う。情報セキュリティ部門ではビジネスフォーム、証券類、クレジットカード・ICカード、データプリント、BPO、決済ソリューションを提供。生活・産業資材部門は紙器、軟包装、チューブ、ブローボトル、金属印刷、建材印刷、電子部品、高機能材料を扱う。2026年3月期の部門売上高は、情報コミュニケーションが323億円、情報セキュリティが304億円、生活・産業資材が331億円と、ほぼ均等な構成である。営業利益では生活・産業資材が15億円と最も大きく、情報コミュニケーションは2億円の営業損失となっている。
国内外に広がる生産・販売ネットワーク
国内には小田原工場(1964年開設)、鶴ヶ島工場(1981年)、守谷工場(1987年)、和歌山工場(1991年)、五霞工場(1993年)、川島ソリューションセンター(2002年)、京都工場(2006年)、相模原工場(2014年)など主要な生産拠点を配置する。海外では、2012年に中国・上海に共印商貿を設立、2014年にベトナムにKYODO PRINTING (VIETNAM)を設立、2017年にインドネシアのPT. Arisu Graphic Primaを子会社化し、2019年に同社カラワン工場を開設した。グループ内の物流は共同物流が大部分を担当し、不動産管理はTOMOWELビジネスパートナーが行う。2024年6月には米国子会社Kodama Tales Inc.を設立し、オリジナルコンテンツ事業のグローバル展開を進めている。
経営ビジョンと中期目標
共同印刷は長期ビジョン「NexTOMOWEL2034」を掲げ、2034年度に売上高1.5倍(2024年度比)、営業利益120億円を目指す。重点戦略として、情報系事業は印刷から情報加工サービスへの重心移動、生活・産業資材系事業は軟包装と産業用包材の拡大、海外市場での事業拡大を掲げる。2027年度の中期目標として連結営業利益45億円以上、ROE8.0%以上を設定。2026年3月期の業績は売上高982億円、営業利益21億円、親会社株主に帰属する当期純利益39億円(投資有価証券売却益34億円を含む)であった。
業界の中での役割は印刷・情報セキュリティ・生活産業資材の総合メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01情報コミュニケーション主力
週刊誌、月刊誌、単行本、教科書、ポスター、カレンダー、広告宣伝媒体、装飾展示等の企画・制作、電子書籍等を提供。出版・広告業界向けの印刷関連サービスを中心に展開している。
- 週刊誌、月刊誌、季刊誌、単行本、全集
- 定期刊行物や書籍の印刷・製本サービス。
- 教科書
- 教育機関向け教科書の印刷。
- ポスター、カレンダー、広告宣伝媒体
- 販促・広告用途の印刷物。
- 装飾展示
- 展示会や店舗向けの装飾・ディスプレイ用品。
- 電子書籍
- デジタル形式の書籍制作・配信。
02情報セキュリティ主力
各種ビジネスフォーム、証券類、各種カード、データプリント、BPO、決済ソリューション等を提供。金融・企業向けにセキュリティ性の高い印刷・情報処理サービスを展開している。
- 各種ビジネスフォーム
- 帳票類の印刷・管理。
- 証券類
- 株券、債券等のセキュリティ印刷。
- 各種カード
- クレジットカード、ICカード等の製造・印刷。
- データプリント
- 可変情報印刷やパーソナライズ印刷。
- BPO
- 業務プロセスアウトソーシングサービス。
- 決済ソリューション
- 決済関連のシステム・印刷サービス。
03生活・産業資材準主力
紙器、軟包装用品、各種チューブ、ブローボトル、金属印刷、建材用品印刷、電子機器部品、高機能材料等を提供。包装・建材・電子部品など多岐にわたる産業向けに製品を供給している。
- 紙器
- 折り箱、化粧箱等の紙製容器。
- 軟包装用品
- フィルム包装等の軟包材。
- 各種チューブ、ブローボトル
- プラスチック製チューブやブロー成形ボトル。
- 金属印刷
- 金属素材への印刷加工。
- 建材用品印刷
- 建築材料向けの印刷。
- 電子機器部品
- 電子機器用の印刷部品。
- 高機能材料
- 機能性フィルム等の高付加価値材料。
04その他(物流・不動産管理)その他
物流業、不動産管理業等の付帯事業。グループ内の物流を担当する子会社や不動産管理を行う子会社がある。
製品と技術
出版印刷と商業印刷:雑誌・書籍から店頭販促まで
情報コミュニケーション部門の中核は出版印刷と商業印刷である。出版印刷では週刊誌・月刊誌・季刊誌、単行本、全集、教科書を扱う。2026年3月期はコミックスが好調だった一方、単行本や絵本は減少。雑誌は不採算案件からの撤退により収益性を重視した。商業印刷ではカタログ・パンフレット、ポスター、カレンダー、広告宣伝媒体、装飾展示を手がける。IR分野の統合報告書や店頭什器・イベント制作は伸びたが、カタログ・情報誌が減少した。電子書籍の制作・配信も行う。
セキュリティ印刷:証券・カード・BPOの総合サービス
情報セキュリティ部門は、ビジネスフォーム、証券類(株券・債券)、クレジットカードやICカード、データプリント、BPO(業務プロセスアウトソーシング)、決済ソリューションを提供。高いセキュリティが求められる印刷・情報処理が強み。2026年3月期は、健康経営支援サービスや金融機関向け口座開設アプリなどのBPOが好調だったが、官公庁向けデータプリントや交通系ICカードが減少。部門売上高は304億円、営業利益は11億円。
包装資材:軟包装・チューブ・紙器で食品・日用品を支える
生活・産業資材部門の主力製品は、ラミネートチューブ(歯磨き・化粧品向け)、軟包装フィルム(即席めん・カイロ向け)、紙器(ラップカートン等)、ブローボトルである。2026年3月期はチューブがUV製品やヘアケア向けで増加、軟包装が即席めんやフタ材で伸長、紙器はラップカートンの生産体制強化により受注増。産業資材(電子部品・高機能材料)も堅調。部門売上高は331億円、営業利益15億円と全セグメントで最大の収益源となっている。
デジタル・新規事業:コンテンツとヘルスケアへの展開
共同印刷は既存印刷事業に加え、デジタル分野での事業育成を進めている。子会社デジタルカタパルトを通じて電子コミックのオリジナル作品制作・販売、法人向け教育プログラム開発を手がける。IPを活用したイベント企画やグッズ販売も行う。また、健康経営支援サービスなどヘルスケア分野のBPOも成長中。2024年には米国子会社Kodama Tales Inc.を設立し、グローバルなコンテンツ事業展開を開始した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
印刷業界大手、デジタル化対応急務
大手印刷会社で売上高約1000億円。営業利益率は2.14%(2026/3期見込)と低い。同業には浅香工業(5962)などがあるが、印刷特化。デジタル化の進展で印刷市場は縮小傾向。事業構造改革や新規事業の育成が急務。収益力は低く、改善が課題。
強み
- 売上高1000億円超の規模。生産設備や販売網が充実。スケールメリット活用。大口受注に対応。
- 出版、商業、産業印刷と顧客層が広い。特定分野に依存せず、リスク分散。安定した受注。
- 長年の業歴で知名度・信頼性高い。同業他社との差別化。品質や納期での優位性。
- 印刷技術の蓄積。高精細、特殊加工など。ニーズに応える提案力。新領域への展開も可能。
課題
- 印刷市場はデジタル化で縮小。需要減少に対し、新規事業の育成が遅れる。収益悪化リスク。
- 営業利益率2%台と低く、コスト競争激化。原材料高や価格転嫁の難しさ。体質改善必要。
- デジタル対応が遅れ、成長分野への投資不足。業界再編も進み、競争激化。戦略転換が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
メディア・エンタメの時価総額近傍。太字が共同印刷
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3661エムアップホールディングス | 608億円 | 19.9倍 |
| 2 | 7860エイベックス | 593億円 | 15.4倍 |
| 3 | 3668コロプラ | 559億円 | 163.1倍 |
| 4 | 3932アカツキ | 556億円 | 9.8倍 |
| 5 | 4343イオンファンタジー | 549億円 | 19.7倍 |
| 6 | 7914共同印刷 | 517億円 | 12.2倍 |
| 7 | 4718早稲田アカデミー | 491億円 | 19.2倍 |
| 8 | 9470学研ホールディングス | 456億円 | 13.1倍 |
| 9 | 4337ぴあ | 419億円 | 12.4倍 |
| 10 | 6238フリュー | 404億円 | 18.3倍 |
| 11 | 6071IBJ | 382億円 | 15.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(メディア・エンタメ)に従っています。
会社の歴史
沿革 34件
博文館印刷工場から共同印刷へ 1897~1925年
共同印刷の起源は1897年6月、東京市京橋区に開設された博文館印刷工場である。翌1898年4月には小石川区(現本店所在地)に移転し、合資会社博進社印刷工場に改称。1918年12月に株式会社博文館印刷所へ組織変更した。1925年12月、株式会社博文館印刷所は株式会社精美堂と合併し、共同印刷株式会社に社名を変更。この合併により、印刷技術と経営基盤が強化され、後の総合印刷会社への道筋がついた。
戦後の再建と株式上場 1953~1963年
1953年1月、共同印刷は株式を東京店頭市場に公開した。1961年10月には東京証券取引所市場第二部に上場、さらに1963年4月には市場第一部に指定替えとなった。1963年2月には子会社として近畿共同印刷(現・共同印刷西日本)を設立し、関西拠点を確保。上場により資金調達力を高め、設備投資や事業拡大の基盤を整えた。この時期、高度経済成長に伴い印刷需要が拡大し、同社は規模拡大の方向へ進む。
生産拠点の拡充とグループ会社の整備 1964~1993年
1964年10月に小田原工場を開設したのを皮切りに、共同印刷は全国各地に生産拠点を建設した。1981年鶴ヶ島工場、1987年守谷工場、1991年和歌山工場、1993年五霞工場と相次いで開設。同時に物流・不動産子会社を設立し、グループ体制を強化。1964年12月に共同運輸(現・共同物流)、1965年12月に共同不動産(現・TOMOWELビジネスパートナー)を設立した。1972年8月には常磐興産との合弁で常磐共同印刷を設立。1980年には共同戸田製本(現・共同印刷メディアプロダクト)を設立し、製本機能を子会社化した。
デジタル・セキュリティ事業への進出 2000~2013年
2000年6月、株式会社インターネットコミュニケーションサービス(現・共同印刷ビジネスソリューションズ)を子会社化し、デジタル分野に本格参入。2002年1月には川島工場(現・川島ソリューションセンター)を開設し、情報処理能力を強化。2006年10月には京都工場を開設し、関西地区の生産能力を増強。同時期に株式会社コスモグラフィックを子会社化し、商業印刷の体制を拡充。2013年4月にはデジタルカタパルト株式会社を子会社化し、コンテンツ制作・ITソリューションの領域を広げた。
海外展開とパッケージ事業の強化 2014~2019年
2014年5月に相模原工場を開設した後、同年7月に子会社KYODO PRINTING (VIETNAM) CO.LTD.を設立し、ベトナムでの生産を開始。2017年1月には日本製紙との合弁で共同NPIパッケージを設立し、紙器・包装事業を強化。同年6月にはインドネシアのPT. Arisu Graphic Primaを子会社化し、東南アジアの包装市場に参入。2018年11月にはTOMOWEL Payment Serviceを設立し、決済ソリューション事業を開始。2019年6月には共同ブローボトルを設立し、化粧品・日用品向け容器事業を拡大した。
本社新社屋と長期ビジョンの策定 2022~2024年
2022年3月、東京都文京区の本店所在地に本社新社屋が竣工。同年4月、東京証券取引所の市場区分再編に伴いプライム市場に移行した。2024年6月には米国子会社Kodama Tales Inc.を設立し、オリジナルコンテンツ事業の海外展開を開始。同年、長期ビジョン「NexTOMOWEL2034」を策定し、2034年度に売上高1.5倍、営業利益120億円を目標に掲げた。印刷事業の構造改革と生活・産業資材事業の成長を二本柱に、事業ポートフォリオの変革を推進している。
年表34件を開く
1890年代
- 1897年6月創業東京市京橋区に博文館印刷工場として創業
- 1898年4月東京市小石川区(現 本店)に工場を移し、合資会社博進社印刷工場に改称
1910年代
- 1918年12月株式会社に組織変更し、株式会社博文館印刷所に改称
1920年代
- 1925年12月M&A株式会社精美堂と合併し、共同印刷株式会社に改称
1950年代
- 1953年1月株式を東京店頭市場に公開
1960年代
- 1961年10月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 1963年2月子会社近畿共同印刷株式会社(現 共同印刷西日本株式会社)を設立
- 1963年4月上場東京証券取引所市場第一部に上場
- 1964年10月小田原工場を開設
- 1964年12月子会社共同運輸株式会社(現 共同物流株式会社)を設立
- 1965年12月子会社共同不動産株式会社(現 TOMOWEL ビジネスパートナー株式会社)を設立
1970年代
- 1972年8月常磐興産株式会社と共同出資にて常磐共同印刷株式会社を設立(現 連結子会社)
1980年代
- 1980年4月子会社共同戸田製本株式会社(1994年1月共同印刷製本株式会社に改称、現 共同印刷メディアプロダクト株式会社)を設立
- 1981年9月鶴ヶ島工場を開設
- 1987年5月守谷工場を開設
1990年代
- 1991年10月和歌山工場を開設
- 1993年12月五霞工場を開設
2000年代
- 2000年6月M&A株式会社インターネットコミュニケーションサービス(現 共同印刷ビジネスソリューションズ株式会社)を子会社化
- 2002年1月川島工場(現 川島ソリューションセンター)を開設
- 2006年10月M&A株式会社コスモグラフィックを子会社化
- 2006年10月京都工場を開設
- 2007年10月播磨坂スタジオを開設
2010年代
- 2012年2月子会社共印商貿(上海)有限公司を設立
- 2013年4月M&Aデジタルカタパルト株式会社を子会社化
- 2014年5月相模原工場を開設
- 2014年7月子会社KYODO PRINTING (VIETNAM) CO.LTD.を設立
- 2017年1月日本製紙株式会社と合弁契約し、子会社共同NPIパッケージ株式会社を設立
- 2017年6月M&APT. Arisu Graphic Primaを子会社化
- 2018年11月子会社TOMOWEL Payment Service株式会社を設立
- 2019年6月子会社共同ブローボトル株式会社を設立
- 2019年12月子会社PT. Arisu Graphic Prima カラワン工場を開設 情報メディア事業部製造本部における紙印刷事業及び子会社株式会社コスモグラフィックの刷版出力事業を子会社共同印刷製本株式会社が承継し、共同印刷メディアプロダクト株式会社に改称
2020年代
- 2022年3月本店所在地(東京都文京区)に本社新社屋を竣工
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
- 2024年6月子会社Kodama Tales Inc.を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結営業利益2027年度まで45億円以上
- ROE2027年度まで8.0%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオの変革
情報系事業と生活・産業資材系事業の売上比率を1:1にし、選択と集中により資本効率を向上。2034年度に売上高1.5倍、営業利益120億円を目指す。
- 02
情報系事業の非印刷シフト
印刷から情報加工サービスなどの非印刷へ重心を移行。オリジナルコンテンツ事業でIP活用、情報サービスBPOで市場プレゼンス向上。出版印刷の組織再編で高付加価値型に転換。
- 03
生活・産業資材系事業の拡大
軟包装(ラミネートチューブ、トップシール材)の売上拡大、新規市場開拓、環境配慮型包材の開発。産業用包材は梱包・物流資材分野を開拓。東南アジア中心に海外展開。
- 04
マテリアリティへの取り組み
経営理念実現に向け特定した3つのマテリアリティに取り組み、社会価値の継続的提供と自社の持続的成長・企業価値向上を実現する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,136人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は671万円で、9期前と比べて+17.6%。平均年齢は45.6歳、平均勤続年数は16.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,787 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,953 | — |
| 2019年3月 | 571 | 42.4 | 17.4 | 3,054 | — |
| 2020年3月 | 587 | 42.8 | 16.8 | 3,230 | — |
| 2021年3月 | 555 | 43.0 | 16.6 | 3,229 | — |
| 2022年3月 | 556 | 43.6 | 16.9 | 3,217 | — |
| 2023年3月 | 583 | 43.9 | 16.0 | 3,208 | — |
| 2024年3月 | 627 | 44.4 | 16.2 | 3,227 | — |
| 2025年3月 | 638 | 45.1 | 16.4 | 3,215 | 72 |
| 2026年3月 | 671 | 45.6 | 16.3 | 3,136 | 67 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 13 / 海外 3、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内㈱コスモグラフィック東京都 文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内共同印刷メディアプロダクト㈱茨城県 五霞町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内デジタルカタパルト㈱東京都 文京区 · 連結子会社議決権71.4%
- 国内Kodama Tales Inc.アメリカ合衆国 カリフォルニア州 · 連結子会社議決権71.4%
- 国内共同印刷西日本㈱大阪市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TOMOWEL Payment Service㈱東京都 文京区 · 連結子会社議決権99.5%
- 国内常磐共同印刷㈱茨城県 北茨城市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内共同NPIパッケージ㈱茨城県 守谷市 · 連結子会社議決権65.0%
- 国内共同ブローボトル㈱茨城県 小美玉市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内共印商貿(上海)有限公司中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KYODO PRINTING (VIETNAM) CO.LTD. (注)2ベトナム社会主義共和国 ドンナイ省 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. Arisu Graphic Prima (注)2インドネシア共和国 東ジャワ州スラバヤ市 · 連結子会社議決権99.0%
残りのグループ会社4社を開く
- PT. Arisu Indonesia (注)2インドネシア共和国 東ジャワ州スラバヤ市100%
- 共同物流㈱埼玉県 越谷市100%
- TOMOWEL ビジネスパートナー㈱東京都 文京区100%
- 共同印刷ビジネスソリューションズ㈱東京都 文京区100%
- 調達4.6億円自動車検査標章の製造(単価契約)国土交通省 · 2023-03-24
- 調達2.7億円記録事務代行者用自動車検査標章の製造(単価契約)国土交通省 · 2025-03-18
- 調達2.3億円情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の問題等印刷業務(単価契約)情報処理推進機構 · 2019-10-30
- 調達2.3億円記録事務代行者用自動車検査標章の製造(単価契約)国土交通省 · 2026-02-16
- 調達2.3億円新自動車検査標章(仮称)の製造(単価契約)国土交通省 · 2022-09-02
- 調達1.6億円自動車検査標章の製造業務(単価契約)国土交通省 · 2023-10-27
- 調達1.1億円医師ほか9職種国家試験問題用紙の印刷・製本並びに問題用紙等の包装、仕分け及び梱包業務厚生労働省 · 2025-09-04
- 調達1.1億円医師ほか9職種国家試験問題用紙の印刷・製本並びに問題用紙等の包装、仕分け及び梱包業務厚生労働省 · 2024-08-20
- 調達8,072万円医師ほか9職種国家試験問題用紙の印刷・製本並びに問題用紙等の包装、仕分け及び梱包業務厚生労働省 · 2021-08-17
- 調達5,747万円平成31年医師ほか9職種国家試験問題用紙の印刷・製本並びに問題用紙等の包装、仕分け及び梱包業務厚生労働省 · 2018-08-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は982億円、営業利益は21億円。前期と比べると減収減益で、売上が-1.8%、利益が-8.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,010億円 | 982億円 |
| 営業利益 | 25億円 | 21億円 |
| 純利益 | 42億円 | 40億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は240億円、営業利益は8億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+6.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 241 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 226 | 0 | 0.0 | 2 |
| 2024年2Q | 231 | 3 | 1.3 | 1 |
| 2024年3Q | 262 | 11 | 4.2 | 10 |
| 2024年4Q | 251 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 482 | 6 | 1.2 | 9 |
| 2025年4Q | 518 | 17 | 3.3 | 24 |
| 2026年2Q | 476 | 6 | 1.3 | 14 |
| 2026年4Q | 506 | 15 | 3.0 | 26 |
| 2027年1Q | 240 | 8 | 3.3 | 12 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は942億円から982億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は2.1%。純利益は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| デジタルカタパルト株式会社を子会社化 | |||||
| 2013年3月 | 942 | — | 24 | — | 14 |
| 相模原工場を開設 | |||||
| 2014年3月 | 945 | — | 28 | — | 16 |
| 2015年3月 | 925 | — | 25 | — | 14 |
| 2016年3月 | 951 | — | 35 | — | 22 |
| PT. Arisu Graphic Primaを子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 946 | — | 41 | — | 26 |
| 子会社TOMOWEL Payment Service株式会社を設立 | |||||
| 2018年3月 | 951 | — | 26 | — | 20 |
| 子会社共同ブローボトル株式会社を設立 | |||||
| 2019年3月 | 978 | — | 17 | — | 11 |
| 2020年3月 | 1,009 | — | 22 | — | 15 |
| 2021年3月 | 910 | — | 13 | — | 8 |
| 2022年3月 | 884 | — | 13 | — | 7 |
| 2023年3月 | 934 | — | 13 | — | 13 |
| 子会社Kodama Tales Inc.を設立 | |||||
| 2024年3月 | 970 | — | 21 | — | 15 |
| 2025年3月 | 1,000 | 23 | 27 | 2.3 | 33 |
| 2026年3月 | 982 | 21 | 27 | 2.1 | 40 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高982億円のうち、営業利益として残るのは21億円で2.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は40億円、売上の4.1%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.7%773億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.1%188億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.1%21億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが66億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは55億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は124億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 62 | −32 | −18 | 30 | 131 |
| 2014年3月 | 81 | −37 | −41 | 44 | 133 |
| 2015年3月 | 67 | −45 | −2 | 22 | 154 |
| 2016年3月 | 67 | −50 | −28 | 17 | 142 |
| 2017年3月 | 69 | −48 | 11 | 21 | 174 |
| 2018年3月 | 40 | −58 | −11 | −18 | 146 |
| 2019年3月 | 25 | −100 | 34 | −75 | 104 |
| 2020年3月 | 103 | −90 | 12 | 13 | 131 |
| 2021年3月 | 56 | −74 | 15 | −18 | 128 |
| 2022年3月 | 54 | −66 | −26 | −12 | 89 |
| 2023年3月 | 234 | −44 | −174 | 190 | 105 |
| 2024年3月 | 31 | −29 | 3 | 2 | 109 |
| 2025年3月 | 67 | −9 | −46 | 58 | 122 |
| 2026年3月 | 66 | −11 | −54 | 55 | 124 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,238億円。このうち返さなくてよい自己資本が653億円で、自己資本比率は52.7%(業種中央値59.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 967 | 498 | 469 | 51.5 |
| 2014年3月 | 960 | 511 | 449 | 53.2 |
| 2015年3月 | 1,041 | 570 | 471 | 54.8 |
| 2016年3月 | 1,053 | 583 | 470 | 55.3 |
| 2017年3月 | 1,146 | 632 | 514 | 55.1 |
| 2018年3月 | 1,205 | 642 | 563 | 53.2 |
| 2019年3月 | 1,254 | 634 | 620 | 50.5 |
| 2020年3月 | 1,246 | 598 | 648 | 47.9 |
| 2021年3月 | 1,291 | 629 | 662 | 48.7 |
| 2022年3月 | 1,291 | 613 | 678 | 47.4 |
| 2023年3月 | 1,235 | 577 | 658 | 46.7 |
| 2024年3月 | 1,318 | 631 | 687 | 47.9 |
| 2025年3月 | 1,262 | 629 | 633 | 49.8 |
| 2026年3月 | 1,238 | 653 | 585 | 52.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで104社中9位あたり、逆に低いのは売上成長率で104社中83位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,724で、1年前と比べて+17.7%。過去52週の値幅のなかでは85%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 12.2倍 |
| PER (会社予想) | 11.4倍 |
| PBR | 0.68倍 |
| 配当利回り | 4.64% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は上昇基調が明確で、8月18日には1760円と52週高値に迫る水準まで上昇しました。25日移動平均線(1657.2円)を上回り、75日線(1579.25円)や200日線(1559.51円)も突破しており、強い上昇トレンドが継続しています。8月7日には146200株と出来高が急増し、その後も高水準で推移しており、買いが加速しています。ただしRSIは72.09と買われすぎ圏に達しており、短期的な過熱感には注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PERが12.47倍と業界平均18.22倍を下回り、PBRも0.699倍で同1.4倍の半分以下。配当利回りは4.55%と平均2.85%を上回り、ROE6.2%はやや低いが利益は増加傾向。割安だがROEの低さや業績変動のリスクも考慮。配当は安定しており、両面性を示す。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 12.2倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 11.4倍 | — |
| PBR | 0.68倍 | 1.38倍 |
| ROE | 6.2% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、構造的な印刷市場の縮小の中で、セキュリティ印刷やデジタル事業の成長が全体の減収を補えるかどうかである。強気派は、ICカードやパスポート需要の拡大、AIやヘルスケア分野への進出による成長可能性を評価する。弱気派は、既存印刷事業の減速が続く中で、新規事業の収益化が遅れている点を懸念する。また、2025年3月期の営業利益率は2.14%と低く、コスト競争の激しさが浮き彫りとなっている。
- セキュリティ印刷の需要
マイナンバーカードやICカードの需要は堅調
- 新事業への投資
デジタルやヘルスケア分野でM&Aや提携を推進
- 株主還元の厚さ
配当利回り4.58%と高水準を維持
- 前期比21%増益の純利益40億円決算発表後影響中
純利益は33億円から40億円に増加、EPS改善でPBR0.69倍の割安感。
- 配当利回り4.58%の高水準が継続継続影響弱
配当利回り4.58%、株主還元姿勢が下値を支える。PBR0.69倍と合わせ割安感。
- PBR0.69倍の資本効率改善への期待継続影響弱
ROE6.2%に対しPBR0.69倍、資本効率向上策が株価材料に。
- 予想PER11.5倍は実績12.38倍を下回る決算発表後影響弱
予想PER11.5倍は実績12.38倍から改善、来期の増益期待を反映。
- 印刷市場の構造減
紙媒体の需要減少に歯止めがかからない
- 利益率の低さ
営業利益率は2%台前半で推移
- 事業変革の不確実性
新事業の軌道に乗るまで時間がかかる
- 売上高は前期比1.8%減の982億円決算発表後影響弱
売上高は1000億円から982億円に減少、減収が収益圧迫。
- 営業利益は前期比8.7%減の21億円決算発表後影響弱
営業利益は23億円から21億円に減少、利益率も2.3%→2.14%に低下。
- 営業利益率2.14%と低水準が継続継続影響弱
営業利益率2.14%、収益力の改善が見られず圧迫材料。
- ROE6.2%の低い資本効率継続影響弱
ROE6.2%、PBR0.69倍と割安が続くが資本効率の低さが重し。
- セキュリティ印刷売上高
- 高付加価値事業の伸びを確認する
- デジタル事業売上高
- 新規事業の成長と収益化の鍵
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+122.9%。いまの株価に対する利回りは4.64%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 20 | — | 25.0 |
| 2018年3月 | 14 | −31.3 | 39.8 |
| 2019年3月 | 25 | 81.8 | 47.2 |
| 2020年3月 | 25 | 0.0 | 31.6 |
| 2021年3月 | 25 | 0.0 | 78.2 |
| 2022年3月 | 25 | 0.0 | 74.8 |
| 2023年3月 | 25 | 0.0 | 140.3 |
| 2024年3月 | 25 | 0.0 | 99.6 |
| 2025年3月 | 35 | 40.0 | 22.4 |
| 2026年3月 | 78 | 122.9 | 53.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,849人。区分でいちばん多いのは個人・その他で41.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.0%を占め、残る52.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 29.6 | 26.7 | 31.1 | 34.6 | 37.5 | 41.3 |
| 事業法人 | 26.7 | 26.9 | 25.2 | 24.4 | 23.9 | 25.1 |
| 金融機関 | 35.1 | 37.1 | 34.3 | 29.9 | 27.7 | 22.9 |
| 外国法人 | 7.7 | 6.7 | 8.0 | 9.9 | 8.6 | 9.7 |
| 自己株式 | 7.5 | 1.4 | 5.5 | 9.8 | 12.9 | 4.8 |
| 証券会社 | 0.8 | 2.6 | 1.4 | 1.2 | 2.3 | 1.0 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.10 |
| 02 | 東京インキ株式会社 | 6.82 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 3.10 |
| 04 | INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.97 |
| 05 | artience株式会社 | 2.89 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・DIC株式会社口) | 2.67 |
| 07 | 朝日生命保険相互会社 | 2.67 |
| 08 | 株式会社みずほ銀行 | 2.52 |
| 09 | 共同印刷従業員持株会 | 2.18 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-22株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告2.52%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+777%、1株純資産は14期で+316%。直近期のROEは6.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 16 | 568 | 2.9 | 17.5 | 61.3 |
| 2014年3月 | 18 | 582 | 3.2 | 16.1 | 48.5 |
| 2015年3月 | 16 | 649 | 2.6 | 22.9 | 51.6 |
| 2016年3月 | 25 | 664 | 3.8 | 13.4 | 31.8 |
| 2017年3月 | 295 | 7,191 | 4.3 | 12.3 | 25.0 |
| 2018年3月 | 232 | 7,307 | 3.2 | 14.1 | 39.8 |
| 2019年3月 | 126 | 7,267 | 1.7 | 19.5 | 47.2 |
| 2020年3月 | 175 | 6,950 | 2.5 | 15.5 | 31.6 |
| 2021年3月 | 24 | 1,897 | 1.3 | 30.8 | 78.2 |
| 2022年3月 | 21 | 1,924 | 1.1 | 33.0 | 74.8 |
| 2023年3月 | 40 | 1,894 | 2.1 | 17.3 | 140.3 |
| 2024年3月 | 50 | 2,166 | 2.5 | 17.4 | 99.6 |
| 2025年3月 | 115 | 2,234 | 5.3 | 9.0 | 22.4 |
| 2026年3月 | 141 | 2,360 | 6.2 | 11.3 | 53.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額358百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 藤森康彰 | 取締役 会長 | 77 |
| 大橋輝臣 | 代表取締役 社長 | 62 |
| 渡邉秀典 | 取締役 副社長執行役員 | 67 |
| 髙橋孝治 | 取締役 専務執行役員 | 64 |
| 髙岡美佳 | 取締役 | 58 |
| 光定洋介 | 取締役 | 62 |
| 大内智重子 | 取締役 | 63 |
| 秋元秀夫 | 常勤監査役 | 65 |
| 土井晴之 | 常勤監査役 | 67 |
| 古谷昌彦 | 監査役 | 68 |
| 新島由未子 | 監査役 | 45 |
| 徳岡卓樹 | — | 73 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 8 | 207 | 52 | 3 | 3 | 262 | 33 |
| 監査役 | 4 | 52 | — | — | — | 52 | 13 |
| 社外取締役 | 4 | 27 | — | — | — | 27 | 7 |
| 社外監査役 | 2 | 17 | — | — | — | 17 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容698字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,530字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,507字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,899字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第146期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第146期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第145期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第145期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第144期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第144期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第144期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第144期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第143期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第143期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第143期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第143期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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