概要
イントラストは個人向けの保証事業を主力とする金融サービス会社である。主に賃貸住宅の家賃債務保証サービスを提供し、不動産管理会社と連携して入居者の連帯保証人を不要にする仕組みを提供する。2006年に東京都港区で設立され、2016年12月に東京証券取引所マザーズに上場。2025年3月期の連結売上高は106億円、営業利益率21.7%を維持する。本社は東京都千代田区麹町。プレステージ・インターナショナルグループに属し、連結従業員数は308名。
家賃債務保証を核に広がる4つの保証分野
保証事業の中心は家賃債務保証であり、2025年3月期の保証事業売上高は110億4973万8000円(前期比16.0%増)を占める。代位弁済型と家賃決済クレジットサービス付商品の二類型があり、提携する管理会社ごとに保証範囲や保証料をカスタマイズする点が特徴である。2014年には介護費用保証、2015年に医療費用保証、2018年に養育費保証を開始し、家賃保証で培った審査・回収ノウハウを他の社会的未収金問題に応用している。これらの新分野は市場が活性化しつつあり、先行者としての優位性を活かした営業活動を展開中である。
保証周辺業務の受託とITによる効率化
ソリューション事業はC&O(コンサル&オペレーション)サービス、Doc-onサービス、保険デスクサービスで構成される。C&Oは入居申込受付から債権管理までの業務を一括受託し、Doc-onはSMS一括送信にクレジットカード決済機能「楽クレ」を付加したもので、開封率・コスト面で優位性を持つ。保険デスクサービスは大手損保と協業し、不動産管理会社の保険募集・付保管理を受託する。2025年3月期のソリューション事業売上高は9億993万8000円(前期比13.0%減)だが、保証契約への切替によるものである。ITサービス事業は2026年1月子会社化したキャロルシステムがWebサイト構築・業務システム開発を担い、323,628千円の売上を計上した。
売上高123億円へ拡大、営業利益率は20%超
売上高は2013年3月期の19億円から一貫して成長し、2025年3月期に106億円、2026年3月期(計画)には123億円を見込む。営業利益は2025年3月期23億円(前期比18.8%増)、営業利益率21.7%と高収益である。経常利益27億9701万2000円、親会社株主帰属当期純利益17億4416万4000円。利益成長の原動力は新規保証契約数と保有契約数の増加による保証料収入の拡大である。総資産は128億5317万3000円、自己資本比率は高い水準にある。営業キャッシュ・フローは16億9038万円のプラス。中期経営計画ではROEや配当性向なども目標指標として掲げている。
プレステージ・インターナショナル傘下、M&Aで事業拡大
イントラストはプレステージ・インターナショナルの連結子会社であり、同グループの総合保証サービス会社として位置づけられる。連結子会社として株式会社プレミアライフ(家賃債務保証)とキャロルシステム(ITサービス)を保有。2023年4月にプレミアライフ、2024年11月にラクーンレント(2025年1月プレミアライフ吸収合併)、2026年1月にキャロルシステムを子会社化した。全国に秋田・名古屋・大阪・福岡などの営業所と横浜・浜松のソリューションセンターを展開。本社は東京都千代田区麹町。社員数は308名。保証事業では大和リビンググループや大手信販会社との提携を基盤としてきた。
業界の中での役割は保証サービスプロバイダー (家賃債務保証等)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 保証 | 111億円 | 90.2% | — | — |
| ソリューション | 9億円 | 7.3% | — | — |
| ITサービス | 3億円 | 2.4% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01賃貸不動産管理会社主力
家賃債務保証サービスを提供。賃貸借契約時に保証委託契約を結び、借主の滞納リスクを引き受ける。代位弁済型商品や家賃決済クレジットサービス付商品があり、不動産管理会社ごとにカスタマイズした商品を提供している。
不動産管理会社ごとに保証商品をカスタマイズする独自の提案
- 家賃債務保証 (代位弁済型)
- 借主が家賃を滞納した場合に貸主へ代位弁済する保証商品。審査を経て契約し、保証料を受領する。
- 家賃決済クレジットサービス付商品
- 大手信販会社と提携し、借主の家賃をクレジット決済する仕組み。滞納発生時は一定額を超えた分を代位弁済する。
02介護施設準主力
介護施設の利用料等を対象とした介護費用保証を提供。利用者と保証委託契約を結び、滞納リスクを引き受ける。
- 介護費用保証
- 介護施設の利用料の滞納リスクをカバーする保証サービス。利用者に代わり施設へ支払いを保証する。
03不動産管理会社 (ソリューション)準主力
保証サービスで培ったノウハウを活かし、入居申込受付・審査・債権管理といった業務を受託するC&Oサービスや、SMSを活用したDoc-onサービス、保険募集業務を受託する保険デスクサービスを提供。
- C&O(コンサル&オペレーション)サービス
- 入居審査や債権管理などの業務を一括または個別に受託するサービス。保証業務のノウハウを活用。
- Doc-onサービス
- SMS一括送信やクレジットカード決済機能を付加したサービス。督促業務の効率化に貢献。
- 保険デスクサービス
- 不動産管理会社向けに保険募集業務を受託。保険有資格者が対応し、コンプライアンスを徹底。
04医療機関副次
入院費用の自己負担分の支払い滞納リスクを引き受ける医療費用保証を提供。損害保険会社と契約し、リスクをヘッジしている。
- 医療費用保証
- 入院費用の自己負担分を保証するサービス。患者と保証契約を結び、滞納時に医療機関へ支払う。
05離婚家庭副次
離婚後の養育費の未払いリスクをカバーする養育費保証を提供。養育費を受け取る側と契約し、支払いを保証する。
- 養育費保証
- 養育費の支払いを保証するサービス。支払いが滞った場合に代わりに支払い、後日回収する。
06ITサービスその他
子会社キャロルシステムが、Webサイト構築・運用や業務システム開発を提供。
- Webサイト構築・運用
- 企業向けWebサイトの設計・開発・保守運用を行う。
- 業務システム開発
- 顧客の業務プロセスに合わせたシステム開発を手がける。
製品と技術
代位弁済型とクレジット型の二本柱
家賃債務保証には代位弁済型と家賃決済クレジットサービス付商品の二類型がある。代位弁済型は入居者が家賃を滞納した場合に会社が代位弁済を行う仕組みで、審査はスコアリングモデルに基づく独自システムで実施する。クレジット型は大手信販会社と提携し、入居者の登録口座から信販会社が引き落とし、管理会社への送金は引落前に行われる。滞納が3ヶ月(一部6ヶ月)相当を超えた場合に代位弁済する。保証料は契約時と更新時に受け取り、保証期間に応じて収益認識。画一的なパッケージはなく、提携管理会社ごとに保証範囲・料率・業務フローをカスタマイズする点が最大の特徴である。
家賃保証のノウハウを応用した3つの新分野
2014年8月開始の介護費用保証は介護施設利用料の滞納リスクをカバー。2015年5月開始の医療費用保証は入院費用自己負担分を対象とし、損害保険会社との保険契約でリスクをヘッジする。2018年2月開始の養育費保証は離婚後の養育費未払いを保証する。いずれも保証料を契約時・更新時に受領するモデルであり、家賃債務保証で培った審査・回収ノウハウを応用している。2025年3月期の保証事業売上高110億円の大部分は家賃債務保証だが、新分野の比率は徐々に拡大中。特に介護・医療は市場が活性化しつつあり、先行者としての強みを活かすための営業活動を活発化させている。
SMSに決済機能を付加した督促・案内ツール
Doc-onサービスは、保証事業での督促手段として活用していたSMSをベースに、クレジットカード決済機能「楽クレ」やコールセンター機能を付加したソリューションである。国内大手SMS通信事業者の通信網を利用し高い安全性を確保。葉書やメールに比べて開封率が高く、郵送コストも削減できる。SMS送信後の問い合わせ対応も可能で、用途は医療機関の未収金案内や施設の利用料請求など多岐にわたる。2025年3月期のソリューション事業売上高9億円の一部を構成し、DX推進の一環として金融機関との協業も視野に入れた展開が計画されている。
保険募集代行とシステム開発で業務効率化を支援
保険デスクサービスは2016年9月開始。大手損害保険会社と協業し、不動産管理会社向けに保険募集・付保管理業務を受託する。保険有資格者が業務を担当することでコンプライアンスを徹底し、管理会社の事務負担削減と付保率向上を図る。ITサービス事業は2026年1月子会社化したキャロルシステムが提供。Webサイト構築や業務システムの開発を行い、グループの保証業務の効率化にも貢献する。キャロルシステムの技術をソリューション事業と融合させることで、新規案件獲得と業務効率化を目指す。2026年3月期のITサービス事業売上高は3億2362万8000円。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他金融業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 賃貸不動産管理会社不動産管理会社ごとに保証商品をカスタマイズする独自の提案
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
保証・債権回収で高成長、利益率良好
イントラストは保証サービスや債権回収・管理業務を手がける金融サービス企業。売上高は100億円超へ拡大し、営業利益率は20%超と高水準。同業のウェッジホールディングスやNEXYZ.Groupと競合するが、高収益体質が強み。2026/3期にも増収増益が続く見通しで、成長性と収益性を両立。
強み
- 営業利益率20%超を維持。保証ビジネスはローリスク・ハイリターン。
- 売上高90億円から123億円へ成長。案件獲得が順調。
- 保証・債権回収で独自のノウハウを持ち、競合に差をつける。
- 高収益により自己資本が充実。財務基盤が安定。
課題
- 不況時には保証債務の代位弁済が増加し、業績を圧迫する可能性。
- 同業他社も同様のサービスを展開し、競争が激化している。
- 金融庁の規制強化や貸金業法改正などが事業に影響を与えるおそれ。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
その他金融業の時価総額近傍。太字がイントラスト
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7383ネットプロテクションズホールディングス | 393億円 | 22.6倍 |
| 2 | 7198SBIアルヒ | 374億円 | 20.6倍 |
| 3 | 5845全保連 | 323億円 | 18.4倍 |
| 4 | 8789フィンテック グローバル | 322億円 | 7.7倍 |
| 5 | 8772アサックス | 295億円 | 7.5倍 |
| 6 | 7191イントラスト | 260億円 | 14.9倍 |
| 7 | 7187ジェイリース | 245億円 | 9.8倍 |
| 8 | 4346NEXYZ.Group | 136億円 | 8.4倍 |
| 9 | 7192日本モーゲージサービス | 97億円 | 8.9倍 |
| 10 | 7320Solvvy | 89億円 | 9.6倍 |
| 11 | 7196Casa | 86億円 | 60.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 27件
連帯保証人を不要にするシステムの創設
2006年3月、フィンテックグローバル株式会社の子会社として東京都港区に資本金1億円で設立。賃貸不動産管理業界における連帯保証人代替制度の構築を目的とした。2007年10月、大和リビング株式会社と業務提携し、家賃債務保証商品「D-Support」の販売を開始。2010年2月に株式会社プレステージ・インターナショナルの連結子会社となり、同年6月に本社を千代田区麹町へ移転。同年10月には大手信販会社と提携し、家賃決済クレジットサービスを組み込んだ「Ce-Trust」を販売開始した。これにより保証と決済を一体化した商品を確立し、事業の基盤を築いた。
全国7営業所開設と大和グループとの連携強化
2011年6月、秋田・東京第一・東京第二・名古屋・大阪・福岡の6営業所を同時開設。2013年6月に富山営業所、2014年5月に岡山営業所を開設し、全国展開を加速した。2013年12月には東京第一・第二を統合し東京営業所に再編。2014年7月、大和リビングマネジメント・大和リビング・大和ハウスフィナンシャルと業務提携契約を締結し、大和リビンググループ管理物件を対象に連帯保証人不要制度の業務受託を開始。これは大型契約として成長の基盤となった。同時に2014年8月には介護費用保証商品を販売開始し、保証対象を住宅以外に拡大した。
マザーズ上場、医療費用保証で新たな分野を開拓
2015年5月、医療費用保証商品を販売開始。入院費用自己負担分の滞納リスクを保証するもので、原則として損害保険会社と保険契約を締結してリスクをヘッジする。2016年9月には保険デスクサービスを開始し、不動産管理会社向け保険募集業務の受託を開始。同年12月、東京証券取引所マザーズ市場に上場。売上高は2016年3月期27億円、純利益5億円と堅調であった。上場により資金調達力が向上し、2017年12月には市場第一部へ市場変更を果たした。2017年11月には横浜ソリューションセンターを開設し、業務処理能力を強化した。
養育費保証に参入、東証プライム市場へ移行
2018年2月、離婚後の養育費未払いを対象とした養育費保証商品を販売開始。同年7月仙台オフィスを開設。2021年11月には浜松ソリューションセンターと東京本社一番町ANNEXを開設した。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い市場第一部からプライム市場へ移行。売上高は2019年3月期31億円から2022年3月期49億円へ拡大。保証契約数の増加と保有契約の積み上げが寄与した。純利益も8億円台を維持し、安定した成長基盤を確立した。
プレミアライフとラクーンレントを子会社化、市場区分を再度変更
2023年4月、株式会社プレミアライフを子会社化し、家賃債務保証事業を強化。同年10月には東京証券取引所スタンダード市場へ市場変更(プライムからスタンダードへ)。2024年11月、株式会社ラクーンレントを子会社化し、翌2025年1月にプレミアライフがラクーンレントを吸収合併。これによりグループの保証事業の効率化を図った。売上高は2023年3月期65億円、2024年3月期90億円、2025年3月期106億円と急拡大。営業利益率も20%を超え、収益性が大幅に向上した。M&Aを成長戦略の柱と位置づけ、積極投資を継続している。
キャロルシステムを子会社化、IT融合による相乗効果へ
2026年1月、キャロルシステム株式会社を子会社化。同社はWebサイト構築・業務システム開発を手掛け、グループのITサービス事業の核となる。2024年5月に策定した中期経営計画では、売上高・営業利益・営業利益率・配当性向・ROEを重要指標とし、「売上の成長」と「成長を育成する投資」を基本方針に掲げた。2026年3月期の計画は売上高123億円、営業利益28億円、営業利益率22.8%。新たな保証商品の開発やソリューション事業のDX推進、人材採用・育成にも注力する方針である。
年表27件を開く
2000年代
- 2006年3月東京都港区に、わが国の賃貸不動産管理業界における連帯保証人の代替制度(連帯保証人代行システム)の構築を目指し、フィンテックグローバル株式会社の子会社として株式会社イントラスト(資本金1億円)設立
- 2007年10月大和リビング株式会社と業務提携を開始し、家賃債務保証商品「D-Support」を販売開始
2010年代
- 2010年2月株式会社プレステージ・インターナショナルの連結子会社となる
- 2010年6月本社を東京都千代田区麹町へ移転
- 2010年10月大手信販会社と業務提携を開始し、家賃決済クレジットサービスを組み込んだ家賃債務保証商品「Ce-Trust」を販売開始
- 2011年6月秋田営業所・東京第一営業所・東京第二営業所・名古屋営業所・大阪営業所・福岡営業所を開設
- 2013年6月富山営業所を開設
- 2013年12月M&A東京第一営業所と東京第二営業所を組織再編により統合し、東京営業所を開設
- 2014年5月岡山営業所を開設
- 2014年7月大和リビングマネジメント株式会社、大和リビング株式会社及び大和ハウスフィナンシャル株式会社と業務提携契約を締結し、大和リビングマネジメント株式会社及び大和リビング株式会社が貸主となる管理物件を対象とした連帯保証人不要制度における業務受託を開始
- 2014年8月介護費用保証商品を販売開始
- 2014年10月Doc-onサービスの提供を開始
- 2015年5月医療費用保証商品を販売開始
- 2016年9月保険デスクサービスの提供を開始
- 2016年12月上場東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場
- 2017年11月横浜ソリューションセンターを開設
- 2017年12月東京証券取引所市場第一部へ市場変更
- 2018年2月養育費保証商品を販売開始
- 2018年7月仙台オフィスを開設
2020年代
- 2021年11月浜松ソリューションセンターを開設
- 2021年11月東京本社一番町ANNEXを開設
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2023年4月M&A株式会社プレミアライフを子会社化
- 2023年10月東京証券取引所スタンダード市場へ市場変更
- 2024年11月M&A株式会社ラクーンレントを子会社化
- 2025年1月M&A株式会社プレミアライフが株式会社ラクーンレントを吸収合併
- 2026年1月M&Aキャロルシステム株式会社を子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高(中期経営計画における重要な指標の一つとして設定)
- 営業利益(中期経営計画における重要な指標の一つとして設定)
- 営業利益率(中期経営計画における重要な指標の一つとして設定)
- 配当性向(中期経営計画における重要な指標の一つとして設定)
- ROE(中期経営計画における重要な指標の一つとして設定)
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
保証事業の成長
家賃債務保証では既存取引先への提案や新規開拓、保証対象の拡充、新商品開発を推進。医療・介護費用保証では先行者メリットを活かし営業を活性化。新たな保証商品の開発にも注力する。
- 02
ソリューション・ITサービスの拡販
家賃保証関連の業務受託サービスでDX推進による効率・品質向上と金融機関協業を図る。ITサービスはキャロルシステムの技術を融合し新規案件獲得と業務効率化で収益拡大を目指す。
- 03
M&Aによる積極投資
中期経営計画の成長戦略としてM&Aを掲げ、リスクとリターンを検証した上で積極的に検討を継続。株式取得後の収益拡大にも注力する。
- 04
人材の採用及び育成
即戦力の中途採用と中長期的な新卒採用をバランスよく行い、全社員が挑戦できる環境を整備。組織力向上のための研修制度を拡充する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で308人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は524万円で、9期前と比べて+3.5%。平均年齢は38.6歳、平均勤続年数は4.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 83 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 92 | — |
| 2019年3月 | 506 | 40.4 | 5.0 | 96 | — |
| 2020年3月 | 496 | 38.8 | 4.7 | 104 | — |
| 2021年3月 | 489 | 38.9 | 4.7 | 121 | — |
| 2022年3月 | 492 | 38.8 | 4.9 | 131 | — |
| 2023年3月 | 489 | 37.5 | 4.6 | 150 | — |
| 2024年3月 | 501 | 37.5 | 4.4 | 177 | — |
| 2025年3月 | 514 | 37.6 | 4.2 | 201 | 1,144 |
| 2026年3月 | 524 | 38.6 | 4.1 | 308 | 909 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は123億円、営業利益は28億円。前期と比べると増収増益で、売上が+16.0%、利益が+21.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 142億円 | 123億円 |
| 営業利益 | 30億円 | 28億円 |
| 純利益 | 18億円 | 17億円 |
| 1株あたり配当 | ¥49.5 | ¥49.5 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、営業収益は35億円、営業利益は8億円。前年の2024年1Qと比べると、営業収益は+66.7%、営業利益は+60.0%。
| 対象期間 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 18 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 21 | 5 | 23.8 | 3 |
| 2024年2Q | 22 | 5 | 22.7 | 3 |
| 2024年3Q | 23 | 5 | 21.7 | 3 |
| 2024年4Q | 24 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 51 | 11 | 21.6 | 7 |
| 2025年4Q | 55 | 12 | 21.8 | 7 |
| 2026年2Q | 59 | 14 | 23.7 | 9 |
| 2026年4Q | 64 | 14 | 21.9 | 8 |
| 2027年1Q | 35 | 8 | 22.9 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、営業収益は19億円から123億円へ6.5倍に増えた。直近期の営業利益率は22.8%。営業収益は9期、純利益は4期の連続増加。
| 決算期 | 営業収益億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京第一営業所と東京第二営業所を組織再編により統合し、東京営業所を開設 | |||||
| 2013年3月 | 19 | — | 1 | — | 1 |
| 岡山営業所を開設 | |||||
| 2014年3月 | 21 | — | 0 | — | 0 |
| 2015年3月 | 28 | — | 0 | — | −2 |
| 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 | |||||
| 2016年3月 | 27 | — | 5 | — | 5 |
| 横浜ソリューションセンターを開設 | |||||
| 2017年3月 | 27 | — | 6 | — | 4 |
| 仙台オフィスを開設 | |||||
| 2018年3月 | 30 | — | 8 | — | 5 |
| 2019年3月 | 31 | — | 8 | — | 6 |
| 2020年3月 | 36 | — | 10 | — | 7 |
| 浜松ソリューションセンターを開設 | |||||
| 2021年3月 | 42 | — | 12 | — | 8 |
| 2022年3月 | 49 | — | 12 | — | 8 |
| 株式会社プレミアライフを子会社化 | |||||
| 2023年3月 | 65 | — | 16 | — | 10 |
| 株式会社ラクーンレントを子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 90 | — | 21 | — | 12 |
| 株式会社プレミアライフが株式会社ラクーンレントを吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 106 | 23 | 23 | 21.7 | 14 |
| キャロルシステム株式会社を子会社化 | |||||
| 2026年3月 | 123 | 28 | 28 | 22.8 | 17 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
営業収益123億円のうち、営業利益として残るのは28億円で22.8%。営業外の損益と税金を反映した純利益は17億円、売上の13.8%にあたる。営業利益率は業種中央値10.8%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金55.3%68億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金22.0%27億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益22.8%28億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 12期分
2026年3月期は営業CFが17億円、投資CFが−6億円で、差し引きのフリーCFは11億円。期末の手元現金は72億円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2015年3月 | 4 | 0 | −2 | 5 |
| 2016年3月 | 5 | −2 | −1 | 7 |
| 2017年3月 | 3 | 0 | 13 | 23 |
| 2018年3月 | 5 | −1 | −1 | 26 |
| 2019年3月 | 6 | −1 | −1 | 29 |
| 2020年3月 | 6 | −3 | −2 | 30 |
| 2021年3月 | 6 | −3 | −2 | 31 |
| 2022年3月 | 6 | −2 | −3 | 33 |
| 2023年3月 | 28 | −1 | −3 | 57 |
| 2024年3月 | 3 | 0 | −4 | 57 |
| 2025年3月 | 15 | 1 | −5 | 68 |
| 2026年3月 | 17 | −6 | −7 | 72 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は129億円。このうち返さなくてよい自己資本が81億円で、自己資本比率は63.1%(業種中央値24.7%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | −1 | 19 | — |
| 2014年3月 | 16 | −1 | 17 | — |
| 2015年3月 | 14 | −3 | 17 | — |
| 2016年3月 | 15 | 4 | 11 | 25.8 |
| 2017年3月 | 32 | 21 | 11 | 65.0 |
| 2018年3月 | 35 | 24 | 11 | 69.8 |
| 2019年3月 | 40 | 29 | 11 | 71.2 |
| 2020年3月 | 47 | 34 | 13 | 71.4 |
| 2021年3月 | 55 | 39 | 16 | 70.9 |
| 2022年3月 | 63 | 45 | 18 | 70.3 |
| 2023年3月 | 80 | 52 | 28 | 65.2 |
| 2024年3月 | 97 | 61 | 36 | 63.1 |
| 2025年3月 | 113 | 70 | 43 | 61.8 |
| 2026年3月 | 129 | 81 | 47 | 63.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他金融業 39社との比較
同じその他金融業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で39社中3位あたり、逆に低いのは配当利回りで39社中13位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月3日の終値
直近の終値は¥1,160で、1年前と比べて+18.5%。過去52週の値幅のなかでは71%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.9倍 |
| PER (会社予想) | 14.1倍 |
| PBR | 3.20倍 |
| 配当利回り | 4.27% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
前日比-0.3%の1080円。25日線1078円とほぼ同水準。52週高値1222円から-11.6%下落、52週安値899円から+20.1%上昇。週足では75日線1094円と200日線1100円の間で推移し、揉み合い。出来高は15700株と直近日平均並みで静かな状態。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 13.9倍は業界平均17.3倍を下回り割安感がある。PBR 3.0倍は平均1.7倍を上回るが、ROE 23.2%の高収益性を考慮すれば許容範囲。配当利回り3.49%は平均3.16%を上回り、株主還元も良好。ただし配当性向48.1%と高めで、今後の増配余地を注視する必要がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.9倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 14.1倍 | — |
| PBR | 3.20倍 | 1.81倍 |
| ROE | 23.2% | 12.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は順調に拡大。2026/3期も増収増益見通し。強気派は高いROEと安定成長を評価し、弱気派は市場成熟による成長鈍化と競争激化を懸念。PER13.9倍、PBR3.0倍。
- 高い収益性とROE
営業利益率21.7%、ROE23.2%と資本効率が良い。
- 安定した成長
売上・利益とも増加傾向。2026/3期も増収増益予想。
- 配当利回り3.5%
安定的な配当を継続。株主還元に積極的。
- 2026年3月期営業利益28億円で3期連続増益2026年3月期決算発表後影響中
営業利益28億円(前期比22%増)計画、PER13.9倍と割安感。
- 高ROEと増配期待で株主還元強化次回決算発表影響中
ROE23%超、配当性向50%でも増配余地。配当利回り3.5%が下支え。
- 外国人保有率61%で需給タイト継続影響弱
外国人保有率61%と高く、買い戻しや追いかけ需要で株価下支え。
- 保証事業の市場拡大で収益基盤強化継続影響中
個人向け保証需要拡大で売上高123億円(前期比16%増)と順調。
- 市場の成熟化
賃貸保証市場は普及が進み、成長余地が限定的。
- 競争激化のリスク
新興企業の参入で手数料低下の可能性。
- PBR3倍の割高感
純資産の3倍で評価。下落リスクあり。
- 外国人売りによる需給悪化リスク市場環境次第影響強
外国人保有率61%、リスクオフで一斉売りが出れば株価急落リスク。
- 営業利益率の低下懸念2027年以降影響中
競争激化で保証料率低下なら営業利益率22%から低下、EPS減少。
- 業績成長鈍化でバリュエーション修正2026年下期影響中
売上高成長率が17%→16%と鈍化、PER13.9倍が見直される可能性。
- 配当利回り低下による魅力低下株価上昇時影響弱
株価上昇で配当利回りが3%を切ると、インカム狙いの買い減少。
- 売上高
- 成長トレンドの継続性を確認。
- 営業利益率
- 競争環境下での収益力維持を確認。
- 代位弁済率
- 保証事業の品質とリスク管理の指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり49.5円で、前期から+52.0%。いまの株価に対する利回りは4.27%。増配か配当維持が8年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 5 | — | 21.7 |
| 2019年3月 | 7 | 40.0 | 27.5 |
| 2020年3月 | 9 | 28.6 | 29.1 |
| 2021年3月 | 11 | 16.7 | 32.3 |
| 2022年3月 | 12 | 14.3 | 34.4 |
| 2023年3月 | 14 | 16.7 | 31.1 |
| 2024年3月 | 18 | 28.6 | 30.6 |
| 2025年3月 | 25 | 38.9 | 38.9 |
| 2026年3月 | 38 | 52.0 | 48.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥49.5
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ9,530人。区分でいちばん多いのは外国法人で61.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が6.2%を占め、残る93.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 60.6 | 63.7 | 66.2 | 64.3 | 62.6 | 61.3 |
| 個人・その他 | 21.6 | 20.8 | 18.1 | 23.2 | 28.6 | 31.4 |
| 事業法人 | 4.2 | 4.1 | 4.2 | 4.7 | 5.1 | 4.9 |
| 金融機関 | 10.7 | 9.2 | 8.0 | 4.8 | 1.0 | 1.3 |
| 証券会社 | 2.9 | 2.0 | 3.5 | 3.0 | 2.6 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | Prestige International(S)Pte Ltd.(常任代理人 みずほ証券株式会社) | 56.80 |
| 02 | 桑原 豊 | 3.67 |
| 03 | 榊原 三郎 | 2.49 |
| 04 | 株式会社桑原トラスト | 2.23 |
| 05 | 株式会社トリニティジャパン | 1.49 |
| 06 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 0.83 |
| 07 | 榊原 幸子 | 0.65 |
| 08 | BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 0.61 |
| 09 | 青島 正章 | 0.55 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 0.47 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+765%、1株純資産は11期で+698%。直近期のROEは23.2%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | — | — | — | — |
| 2014年3月 | −0 | — | — | — | — |
| 2015年3月 | −22 | — | — | — | — |
| 2016年3月 | 65 | 45 | — | — | — |
| 2017年3月 | 23 | 93 | 33.6 | 18.3 | 17.4 |
| 2018年3月 | 23 | 110 | 22.6 | 33.5 | 21.7 |
| 2019年3月 | 25 | 129 | 21.2 | 18.2 | 27.5 |
| 2020年3月 | 31 | 151 | 22.0 | 17.1 | 29.1 |
| 2021年3月 | 34 | 176 | 20.8 | 20.1 | 32.3 |
| 2022年3月 | 35 | 199 | 18.6 | 16.3 | 34.4 |
| 2023年3月 | 45 | 233 | 20.8 | 22.3 | 31.1 |
| 2024年3月 | 55 | 272 | 20.2 | 16.0 | 30.6 |
| 2025年3月 | 61 | 311 | 20.9 | 12.8 | 38.9 |
| 2026年3月 | 78 | 362 | 23.2 | 13.7 | 48.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
9名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額88百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 桑原豊 | 代表取締役社長 執行役員 | 67 | 820,728 |
| 太田博之 | 取締役執行役員 | 52 | 28,000 |
| 玉上進一 | 取締役 | 70 | 46,000 |
| 山中正竹 | 取締役 | 79 | — |
| 松山哲人 | 取締役 | 64 | 100 |
| 網野麻理 | 取締役 | 53 | — |
| 佐藤智之 | 常勤監査役 | 72 | — |
| 吉田範夫 | 監査役 | 63 | — |
| 坂田美穂子 | 監査役 | 50 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 65 | 3 | 65 | 22 |
| 社外取締役 | 5 | 20 | — | 20 | 4 |
| 監査役 | 1 | 3 | — | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容3,728字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,027字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,418字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,340字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第20期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第19期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-22
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第18期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明資料2026-07-28
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