概要
ミクニは自動車・二輪車向けエンジン部品や燃料供給システムを主力とする自動車部品メーカーである。2025年3月期の連結売上高は1014億円、従業員数は4750名。本社は東京都千代田区に置き、四輪車・二輪車用のスロットルボデーや燃料ポンプなどを製造する。電動化対応製品も手掛けるほか、ガス制御機器、航空機部品、福祉介護機器など多角化した事業を展開する。
売上の8割超を占めるモビリティ事業
モビリティ事業は四輪車・二輪車向け燃料供給装置やエンジン関連機能品を扱い、連結売上高の約83%を占める。主要製品はスロットルボデー、樹脂インテークマニホールド、オイルポンプ、バキュームポンプ、ウォーターポンプ、燃料ポンプ、電動オイルポンプ、電動バキュームポンプなど。2025年度の同事業の売上高は857億25百万円、営業利益は27億34百万円。中国の上海三国精密機械有限公司や浙江三国精密機電有限公司、インドのミクニインディアなど海外子会社が収益に貢献する。
非モビリティ事業の構成と収益貢献
非モビリティ事業にはガステクノ事業、商社事業、その他事業がある。ガステクノ事業はガス用立ち消え安全装置や電磁弁、流量制御弁を製造し売上高49億81百万円だが営業損失3億40百万円。商社事業は航空機部品や芝管理機械の輸入販売で売上高102億12百万円、営業利益16億5百万円と高い収益性を示す。その他事業は福祉介護機器や加湿器などで売上高24億99百万円、営業利益1億81百万円。非モビリティ事業全体で連結営業利益の約35%を占め、収益基盤の安定化に寄与する。
グローバルな生産・販売ネットワーク
ミクニグループは子会社20社、関連会社2社から構成される。生産拠点は日本本社のほか、米国(ミクニアメリカンコーポレーション)、台湾(台湾三國股份有限公司)、中国(上海、浙江、天津)、タイ、メキシコ、インドネシア、インドに置く。欧州にはドイツに販売会社ミクニヨーロッパを持つ。各地域で現地顧客の需要に応じた製品を供給し、特に中国とインドは低コスト生産と市場開拓の拠点として重要性が高い。
ガバナンス体制と台湾子会社の不正事件
2025年度の決算作業過程で、連結子会社である台湾三國股份有限公司の元従業員による不正行為が判明した。当社は社内調査チームと外部弁護士等の協力を得て調査を実施し、2026年5月29日に調査結果と再発防止策を公表した。過年度の決算短信訂正も行われた。この事件を受け、グローバルガバナンス体制の強化が重要な経営課題として位置づけられている。
業界の中での役割は自動車・二輪車OEM向け部品サプライヤー、およびガス機器・空調機器メーカー向け部品サプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01モビリティ分野(自動車・二輪車・建機等)主力
二輪車用気化器で世界トップクラスのシェアを持ち、四輪・二輪向けスロットルボデーや樹脂インテークマニホールドなど吸気系部品、各種ポンプ、電制排気バルブ等を供給。エンジンの吸排気・燃焼を最適化し、排出ガス規制対応や燃費改善に貢献。近年は電動オイルポンプ等の電動化部品も展開。
主要顧客トヨタ、日産、ホンダ、スズキ、ヤマハ発動機
- スロットルボデー
- エンジン吸入空気量を調整する弁体とセンサを一体化した部品。電子制御スロットルの主力製品。
- 二輪車用気化器世界シェア首位
- 二輪車エンジン用の燃料供給装置。世界市場で高いシェアを有する。
- オイルポンプ、バキュームポンプ、ウォーターポンプ
- エンジン潤滑・冷却用の各種ポンプ類。
- 燃料ポンプ、電動オイルポンプ、電動バキュームポンプ
- 燃費向上や電動化対応のため、電動化したポンプ類。
- 樹脂インテークマニホールド
- エンジン吸気の集合管。樹脂化により軽量化とコスト低減を実現。
- 電制排気バルブ、冷却水制御バルブ、可変バルブタイミングシステム
- 排気・冷却水の流れを制御するバルブ類。バルブタイミング変更で出力向上や燃費改善に寄与。
- バス・建設機械・小型温気用ヒータ
- ヒータ装置。燃焼式や温水式など多様な熱源に対応し、車室内暖房を提供。
02ガス機器分野(業務用ガスコンロ・給湯器など)準主力
ガス用立ち消え安全装置、電磁弁、ガス用電動開閉弁、ガス用流量制御弁等を供給。ガス機器の安全性・省エネ性を支える部品メーカーとして、業務用ガス器具などに組み込まれる。
- ガス用立ち消え安全装置世界シェア上位
- ガス燃焼機器の立ち消えを検知し、ガスを遮断する安全装置。事故防止に必須の部品。
- 電磁弁
- ガス流路を電磁的に開閉するバルブ。自動制御や安全遮断に使用。
- ガス用電動開閉弁、ガス用流量制御弁
- 電動モータでガス流量を精密に制御するバルブ。省エネ・安全に貢献。
03航空宇宙分野副次
航空宇宙用機器・部品・材料・附属品、電装部品の輸入販売を商社事業として展開。海外メーカーの製品を国内航空機メーカーや整備会社に供給。
- 航空宇宙用機器・部品・材料・附属品
- 航空機のエンジン部品、計器類、素材などの輸入販売。
04芝管理機械分野副次
ゴルフ場向け芝刈機、芝管理機械、ゴルフカート、散水関連資材を販売。ゴルフ場運営の効率化・美しい芝生維持を支援。
- ゴルフ場向け芝刈機
- ゴルフ場のグリーン・フェアウェイなどに適した自走式・歩行式の芝刈機。
- 芝管理機械
- 芝の生育管理(施肥・エアレーションなど)に使用する機械。
- ゴルフカート
- プレーヤーと用具を運搬する電動・ガソリン式カート。
- 散水関連資材
- 散水ノズルやホースなど、散水システムの資材。
05福祉介護分野副次
介護・福祉機器、身障者用運転補助装置など、高齢者・障がい者の生活を支援する製品を製造・販売。車椅子、天井走行リフト、自走用補助装置などを提供し、介護現場や在宅介護をサポート。
- 介護・福祉機器、天井走行リフト、車椅子、車椅子リフト
- 移乗を助ける天井走行リフト、移動を助ける車椅子・リフトなど。
- 身障者用運転補助装置他関連製品、教習車用補助ブレーキ他関連製品
- 身体障がい者が自動車を運転するためのハンドルやペダル改造、教習車用補助ブレーキなど。
06その他(不動産賃貸等)その他
不動産管理などのサービス業を展開。
製品と技術
四輪車向け吸気・燃料制御システム
モビリティ事業の主力製品であるスロットルボデーは、エンジンへの空気流入量を電子制御する重要な部品である。樹脂製インテークマニホールドはアルミ製に比べ軽量化に寄与する。また、燃料ポンプやオイルポンプ、ウォーターポンプ、バキュームポンプなどエンジン補機も幅広く手掛ける。近年は電動化対応として電制排気バルブ、冷却水制御バルブ、可変バルブタイミングシステムなどを製品ラインに加え、内燃機関の効率向上と排出ガス低減に貢献している。
二輪車・汎用エンジン向け気化器
ミクニは二輪車用気化器(キャブレター)で長年の実績を持ち、現在も一部の二輪車や汎用エンジン向けに供給を継続している。気化器は燃料と空気を混合してエンジンに供給する役割を持ち、二輪車の性能に直結する。また、ダイカスト技術を活かした気化器部品やダイカスト製品も製造する。これらの製品は国内だけでなく、アジアの二輪車メーカーへも供給されており、量産技術と信頼性で評価されている。
ガス制御機器と安全装置
ガステクノ事業では、家庭用・業務用ガス機器向けの制御機器を製造する。主力製品はガス用立ち消え安全装置であり、ガス漏れや立ち消えを検知して自動的にガスを遮断する。また、電磁弁やガス用電動開閉弁、流量制御弁などもラインアップする。これらの製品はガス給湯器やガスコンロ、ガスヒーターなどに組み込まれ、安全性の確保に不可欠である。中国市場向けが売上の多くを占めるが、不動産市場低迷の影響で販売量は減少している。
商社事業が扱う航空機部品と芝管理機械
商社事業はミクニエアロスペースとミクニグリーンサービスが担う。航空機部品部門では、航空宇宙用の機器・部品・材料・附属品や電装部品を輸入販売し、民間航空機向けや官公庁向けの需要が好調である。芝管理機械部門ではゴルフ場向け芝刈機や芝管理機械、ゴルフカート、散水関連資材を扱う。これらの製品は主に海外メーカーから輸入し、国内の顧客に販売する。2025年度の商社事業売上高は102億12百万円に達し、営業利益率は約15.7%と高い。
福祉介護機器とその他製品群
その他事業の主力は福祉介護機器であり、電動車いす、天井走行リフト、車椅子、車椅子リフト、教習車用補助ブレーキなどを製造販売する。2025年度は電動車いすの販売増加や天井走行リフトの需要拡大が寄与した。また、業務用エアコン用加湿器や携帯用加湿器も手掛ける。これらの製品は高齢化社会に対応した需要を取り込む。売上高は24億99百万円、営業利益1億81百万円と堅調に推移している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位二輪車用気化器世界シェア約4割モビリティ分野(自動車・二輪車・建機等)
- 世界シェア上位ガス用立ち消え安全装置世界シェア第2位ガス機器分野(業務用ガスコンロ・給湯器など)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
自動車部品(燃料ポンプ)、EV化で構造変化
自動車用燃料ポンプやエンジン部品を手がける。2025年3月期売上高1,014億円、営業利益率2.96%。2026年3月期は1,034億円、4.06%と改善見通し。同業のトヨタ紡織(3116)やユニプレス(5949)に比べ規模は小さいが、燃料ポンプで国内シェアを持つ。しかし、EVシフトによるエンジン部品需要減退が構造的なリスク。水素ポンプなど新技術への投資が急務だが、研究開発費負担が収益を圧迫。
強み
- ガソリン・ディーゼルエンジン向けポンプで国内有力。
- 1,000億円超の売上を維持し、基盤は堅固。
- 2026年3月期に営業利益率4%超へ回復予想。
- 海外自動車メーカーへの供給実績あり。
課題
- エンジン部品の需要減少が長期的に業績を圧迫。
- 営業利益率4%程度と、部品業界で低水準。
- 水素・EV向け部品開発でコスト増加リスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字がミクニ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7256河西工業 | 164億円 | 17.1倍 |
| 2 | 7235東京ラヂエーター製造 | 162億円 | 7.3倍 |
| 3 | 7228デイトナ | 146億円 | 7.9倍 |
| 4 | 6493NITTAN | 145億円 | 6.5倍 |
| 5 | 7212エフテック | 140億円 | 2.9倍 |
| 6 | 7247ミクニ | 128億円 | 10.5倍 |
| 7 | 7551ウェッズ | 117億円 | 11.9倍 |
| 8 | 7277TBK | 116億円 | — |
| 9 | 7218田中精密工業 | 113億円 | 9.4倍 |
| 10 | 7213レシップホールディングス | 109億円 | 8.9倍 |
| 11 | 7271安永 | 104億円 | 4.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 0件
創業から続くエンジン部品メーカーの系譜
ミクニグループは創業以来、自動車・二輪車向けエンジン部品の製造販売を中核事業としてきた。具体的な創業年は開示されていないが、キャブレター(気化器)や燃料ポンプなどの製品で長年にわたり業界に精通している。現在では電動化対応製品も手掛けるが、その基盤は創業以来の燃焼・流体制御技術にある。2025年3月期の連結売上高は1014億円に達し、4750名の従業員を擁する。
グローバルな事業展開と海外子会社の設立
当グループは米国、台湾、中国、タイ、ドイツ、メキシコ、インドネシア、インドなど世界各地に子会社を設立し、生産・販売網を構築してきた。特に中国には上海三国精密機械有限公司、浙江三国精密機電有限公司、天津三国有限公司の3社を置き、アジア地域での存在感を強めている。これらの拠点は現地の自動車メーカーやガス機器メーカーへの供給を担い、グローバルな競争力の基盤となっている。
2023年に策定した10年ビジョン「VISION 2033」
2023年度、ミクニグループは10年ビジョン「VISION 2033」を策定した。このビジョンでは、企業特性や組織能力を活かした事業展開により、すべてのステークホルダーから信頼され安心して任せていただける企業となることを目標とする。基本方針として「競争力の強化」と「企業特性を活かせる成長分野への挑戦」を掲げ、企業価値の向上を図る。ブランドメッセージ「つくる まもる ひらく」のもと、長期視点での経営を推進している。
2026年度からの中期経営計画Ver.2
2026年度を初年度とする「中期経営計画Ver.2」が開始された。財務基盤の強化、ビジネスモデルの再構築、人的資本の充実、環境対応の推進を重要課題とする。主要な成果指標を従来のEBITDAマージンからROICに変更し、資本効率を重視する方針を明確化した。2033年度にはWACCを上回るROIC7%水準の達成を目指す(2025年度実績は約3%)。また、連結営業利益の約35%を占める非モビリティ事業の強化も計画に含まれる。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- ROIC2033年度まで7%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
財務基盤の強化
投下資本効率の向上、運転資金圧縮、有利子負債削減により財務基盤と資金創出力を強化する。主要指標をROICに変更し、資本効率重視の方針を明確化する。
- 02
ビジネスモデルの再構築
自社の強みを活かした事業モデルを再構築するため、総合商品計画のもと開発・生産・営業を連動させ、成長機会の獲得と収益性向上を図る。非モビリティ事業も強化する。
- 03
人的資本の充実
健康経営を基盤とした人的資本経営を推進し、処遇改善を柱とする人的投資の拡充と人事基盤の整備に取り組む。事業戦略と整合的な人事制度への見直しで人材マネジメントを高度化する。
- 04
環境対応の推進
2050年カーボンニュートラル達成を目標に、事業活動における環境負荷の低減を推進する。社会的要請への対応と中長期的な企業価値向上を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,750人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は611万円で、9期前と比べて−0.1%。平均年齢は43.1歳、平均勤続年数は19.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 5,805 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,847 | — |
| 2019年3月 | 612 | 41.9 | 18.6 | 5,627 | — |
| 2020年3月 | 606 | 41.6 | 18.3 | 5,698 | — |
| 2021年3月 | 546 | 41.3 | 18.2 | 5,521 | — |
| 2022年3月 | 567 | 41.7 | 18.7 | 5,345 | — |
| 2023年3月 | 585 | 42.1 | 19.1 | 5,274 | — |
| 2024年3月 | 592 | 42.5 | 19.5 | 5,001 | — |
| 2025年3月 | 598 | 42.8 | 19.5 | 4,841 | 62 |
| 2026年3月 | 611 | 43.1 | 19.8 | 4,750 | 88 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 13 / 海外 0、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内連結子会社 ミクニパーテック株式会社(静岡県牧之原市)連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社ミクニエアロスペース(東京都千代田区)連結子会社議決権100.0%
- 国内ミクニ アメリカン コーポレーション(アメリカ合衆国 カリフォルニア州)連結子会社議決権99.0%
- 国内ミクニ メヒカーナ エス・エー・デ・シー・ブイ(メキシコ合衆国 タマウリパス州)連結子会社議決権100.0%
- 国内ミクニ(タイランド)カンパニー リミテッド(タイ王国 アユタヤ県)連結子会社議決権93.0%
- 国内ピーティー ミクニ インドネシア(インドネシア共和国 ブカシ県)連結子会社議決権100.0%
- 国内上海三国精密機械有限公司(中華人民共和国 上海市)連結子会社議決権90.2%
- 国内浙江三国精密機電有限公司(中華人民共和国 浙江省)連結子会社議決権100.0%
- 国内天津三国有限公司(中華人民共和国 天津市)連結子会社議決権100.0%
- 国内三国(上海)企業管理有限公司(中華人民共和国 上海市)連結子会社議決権100.0%
- 国内ミクニ インディア プライベート リミテッド(インド共和国 ラジャスタン州)連結子会社議決権100.0%
- 国内台湾三國股份有限公司(中華民國 新北市)連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- ミクニ・アール・ケイ精密株式会社(大韓民国 仁川広域市)70%
- 補助金200万円ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)文部科学省 · 2018-04-01
- 補助金180万円ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)文部科学省 · 2017-04-01
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,034億円、営業利益は42億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.0%、利益が+40.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,100億円 | 1,034億円 |
| 営業利益 | 43億円 | 42億円 |
| 純利益 | 17億円 | 12億円 |
| 1株あたり配当 | ¥15 | ¥15 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は270億円、営業利益は11億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.9%、営業利益は+83.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 248 | — | — | −18 |
| 2024年1Q | 233 | 6 | 2.6 | 0 |
| 2024年2Q | 246 | 6 | 2.4 | 1 |
| 2024年3Q | 258 | 9 | 3.5 | 4 |
| 2024年4Q | 262 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 503 | 11 | 2.2 | 0 |
| 2025年4Q | 511 | 19 | 3.7 | 19 |
| 2026年2Q | 494 | 19 | 3.8 | 9 |
| 2026年4Q | 540 | 23 | 4.3 | 3 |
| 2027年1Q | 270 | 11 | 4.1 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は819億円から1,034億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は4.1%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 819 | — | 21 | — | 14 |
| 2014年3月 | 965 | — | 42 | — | 27 |
| 2015年3月 | 985 | — | 43 | — | 30 |
| 2016年3月 | 979 | — | 30 | — | 13 |
| 2017年3月 | 948 | — | 35 | — | 27 |
| 2018年3月 | 1,038 | — | 41 | — | 25 |
| 2019年3月 | 1,218 | — | 44 | — | 23 |
| 2020年3月 | 1,105 | — | 19 | — | −40 |
| 2021年3月 | 870 | — | 6 | — | −1 |
| 2022年3月 | 808 | — | 31 | — | 13 |
| 2023年3月 | 938 | — | 26 | — | −17 |
| 2024年3月 | 999 | — | 31 | — | 11 |
| 2025年3月 | 1,014 | 30 | 28 | 3.0 | 19 |
| 2026年3月 | 1,034 | 42 | 33 | 4.1 | 12 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,034億円のうち、営業利益として残るのは42億円で4.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は12億円、売上の1.2%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金83.8%866億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.2%126億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.1%42億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが108億円、投資CFが−46億円で、差し引きのフリーCFは62億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は21億円で、売上の0.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 71 | −56 | −32 | 15 | 63 |
| 2014年3月 | 61 | −22 | −40 | 39 | 68 |
| 2015年3月 | 69 | −40 | −46 | 29 | 56 |
| 2016年3月 | 46 | −47 | −4 | −1 | 47 |
| 2017年3月 | 52 | −53 | 4 | −1 | 49 |
| 2018年3月 | 94 | −38 | −56 | 56 | 50 |
| 2019年3月 | 51 | −66 | 28 | −15 | 60 |
| 2020年3月 | 24 | −70 | 30 | −46 | 47 |
| 2021年3月 | 3 | −29 | 22 | −26 | 42 |
| 2022年3月 | 51 | −24 | −25 | 27 | 51 |
| 2023年3月 | 49 | −54 | −9 | −5 | 37 |
| 2024年3月 | 30 | −51 | 13 | −21 | 31 |
| 2025年3月 | 17 | −31 | −1 | −14 | 18 |
| 2026年3月 | 108 | −46 | −61 | 62 | 21 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,050億円。このうち返さなくてよい自己資本が408億円で、自己資本比率は38.0%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 794 | 182 | 612 | 21.6 |
| 2014年3月 | 842 | 229 | 613 | 25.7 |
| 2015年3月 | 895 | 300 | 595 | 31.8 |
| 2016年3月 | 856 | 280 | 576 | 31.0 |
| 2017年3月 | 892 | 301 | 591 | 32.8 |
| 2018年3月 | 897 | 332 | 565 | 36.0 |
| 2019年3月 | 968 | 330 | 638 | 33.1 |
| 2020年3月 | 904 | 267 | 637 | 28.6 |
| 2021年3月 | 939 | 284 | 655 | 29.4 |
| 2022年3月 | 968 | 317 | 651 | 31.9 |
| 2023年3月 | 999 | 319 | 680 | 31.1 |
| 2024年3月 | 1,113 | 402 | 711 | 35.3 |
| 2025年3月 | 1,097 | 384 | 713 | 34.2 |
| 2026年3月 | 1,050 | 408 | 642 | 38.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで82社中24位あたり、逆に低いのは自己資本比率で82社中68位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥375で、1年前と比べて+1.2%。過去52週の値幅のなかでは46%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.5倍 |
| PER (会社予想) | 7.5倍 |
| PBR | 0.31倍 |
| 配当利回り | 4.00% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日時点で371円と、25日移動平均線(366.84円)を約1.1%上回っています。直近1カ月では0.54%上昇し、ほぼ横ばいです。75日線(357.09円)は上回る一方、200日線(370.52円)とほぼ同水準で、方向感は定まりません。52週高値435円からは約14.7%下回り、安値323円からは約14.9%上回っており、レンジ内での推移です。出来高は8月7日に127,400株と急増しましたが、その後は落ち着いています。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERは10.42倍で業界平均16.66倍を約37%下回り、PBRは0.30倍と著しく低い。配当利回り4.04%は平均2.96%を上回り高水準だが、配当性向119.35%は利益を超える還元で持続性に懸念があり、ROE3.09%は資本効率が低い。割安である一方、収益力の改善が今後の焦点。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.5倍 | 16.3倍 |
| PER (予想) | 7.5倍 | — |
| PBR | 0.31倍 | 1.12倍 |
| ROE | 3.1% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
自動車の電動化が進む中で、従来のエンジン部品需要が縮小する一方、ハイブリッド車向けの燃料システム需要は一定期間続く。強気派は、新興国での二輪車需要や既存顧客との関係強化による台数確保、電動化製品の拡販を評価する。弱気派は、電動化の加速で既存製品の市場が縮小するリスクや、競合他社との価格競争による収益性悪化を懸念する。2026年3月期の増収増益見込みに対し、実際の利益成長が期待に届くかが焦点。
- 電動化対応製品の拡販
インジェクターなど電動化関連部品が増加傾向。新製品投入で収益拡大に期待
- 新興国市場の成長
アジア・南米で二輪車需要が堅調。同社の燃料システムの輸出が伸びる
- 既存顧客との深耕
トヨタなど主要メーカーとの取引が安定。受注単価の維持により売上が底堅い
- 2026年3月期は営業利益42億円へ40%増益決算発表後影響強
営業利益は2025/3期30億円から42億円へ40%増。増収と利益率改善でEPS増加が見込まれる
- 売上高1,034億円と3期連続増収決算発表後影響中
売上高は999億円→1014億円→1034億円と増加。増収基調が固定費負担を軽減
- フォワードPER7.4倍と割安、業績改善を織り込んでいない不定影響中
実績PER10.42倍に対し予想PER7.4倍。営業利益42億円計画が達成されれば一段の評価上昇余地
- 配当利回り4.04%と高水準、下支え期待継続影響弱
配当利回り4.04%は市場平均を上回る。時価総額126億円に対し配当総額は約5億円
- エンジン市場の縮小
世界規制で電動車が増え、エンジン関連部品の需要が中長期で減少する恐れ
- 価格競争の激化
中国部品メーカーの低価格攻勢や、一部機器の共通化で値下げ圧力が強まる
- 収益性の不透明さ
2026年3月期の営業利益率4%は過去からの改善だが、原材料高や設備投資負担が重荷
- 純利益が19億円から12億円へ37%減益決算発表後影響強
純利益は2025/3期19億円→2026/3期12億円と減少。EPS低下は避けられず、ROEも3.1%に低下
- 営業利益率4.06%と低収益構造が継続通年影響中
営業利益率は2025/3期2.96%から4.06%へ改善するも、依然低位。売上高1,034億円に対する収益力は弱い
- ROE3.09%と資本効率が低く、PBR0.30倍の要因継続影響中
自己資本約417億円に対し純利益12億円、ROEは3.09%。資本コストを下回り株価低迷が続く
- 外国人保有4.09%と少なく、需給が細い継続影響弱
外国人保有率は4.09%と低位。国内個人向け中心の需給で売り圧力に弱い
- 電動化製品の売上比率
- 同社の将来成長性の指標。比率上昇はエンジン依存から脱却しているかを示す
- 為替レート
- 海外売上が多く、円高が利益を圧迫。特にアジア向け輸出に影響
- 設備投資額
- 電動化対応のための投資が収益性に与える影響を確認
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり15円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.00%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 12 | — | 18.9 |
| 2018年3月 | 15 | 25.0 | 28.5 |
| 2019年3月 | 15 | 0.0 | 75.2 |
| 2020年3月 | 10 | −33.3 | — |
| 2021年3月 | 5 | −50.0 | — |
| 2022年3月 | 10 | 100.0 | 27.1 |
| 2023年3月 | 10 | 0.0 | — |
| 2024年3月 | 20 | 100.0 | 95.8 |
| 2025年3月 | 14 | −30.0 | 17.7 |
| 2026年3月 | 14 | 0.0 | 119.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥15
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,511人。区分でいちばん多いのは個人・その他で51.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が41.3%を占め、残る58.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 38.3 | 40.9 | 44.8 | 45.6 | 52.8 | 51.5 |
| 金融機関 | 41.0 | 39.5 | 34.7 | 30.9 | 26.6 | 26.6 |
| 事業法人 | 15.0 | 14.5 | 14.7 | 14.2 | 14.8 | 14.7 |
| 外国法人 | 4.4 | 2.2 | 2.8 | 6.4 | 3.4 | 3.9 |
| 証券会社 | 1.1 | 2.6 | 2.5 | 2.5 | 2.2 | 3.1 |
| 外国人個人 | 0.3 | 0.3 | 0.5 | 0.3 | 0.3 | 0.2 |
| 自己株式 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
| 政府・自治体 | — | — | — | 0.0 | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 風の会持株会 | 6.04 |
| 02 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社(常任代理人日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 5.60 |
| 03 | 株式会社りそな銀行 | 4.93 |
| 04 | 株式会社横浜銀行(常任代理人株式会社日本カストディ銀行) | 4.93 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.34 |
| 06 | ミクニ総業株式会社 | 2.98 |
| 07 | 生田允紀 信託口 | 2.97 |
| 08 | スズキ株式会社 | 2.96 |
| 09 | むつき持株会 | 2.88 |
| 10 | ミクニ社員持株会 | 2.21 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-09風の会持株会 理事長 塩井 健治変更報告0.00%-6.01pt
- 2026-04-09風の会持株会 理事長 松本 康史変更報告6.04%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−14%、1株純資産は14期で+134%。直近期のROEは3.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 42 | 508 | 9.0 | 5.3 | 15.0 |
| 2014年3月 | 81 | 640 | 14.1 | 5.0 | 40.9 |
| 2015年3月 | 88 | 839 | 12.0 | 7.5 | 19.0 |
| 2016年3月 | 38 | 789 | 4.6 | 9.8 | 84.3 |
| 2017年3月 | 80 | 869 | 9.6 | 5.7 | 18.9 |
| 2018年3月 | 76 | 960 | 8.3 | 8.5 | 28.5 |
| 2019年3月 | 67 | 953 | 7.0 | 6.3 | 75.2 |
| 2020年3月 | −119 | 768 | −13.9 | — | — |
| 2021年3月 | −4 | 822 | −0.5 | — | — |
| 2022年3月 | 39 | 918 | 4.5 | 10.4 | 27.1 |
| 2023年3月 | −51 | 927 | −5.5 | — | — |
| 2024年3月 | 32 | 1,169 | 3.0 | 15.3 | 95.8 |
| 2025年3月 | 58 | 1,113 | 5.1 | 5.3 | 17.7 |
| 2026年3月 | 36 | 1,188 | 3.1 | 10.6 | 119.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額245百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 生田久貴 | 代表取締役 社長 | — | 496,000 |
| 藤原清志 | 取締役 専務執行役員 | — | — |
| 藤森聰 | 取締役 常務執行役員 | — | 34,000 |
| 大石敦彦 | 取締役 常務執行役員 | — | 8,000 |
| 半田和久 | 取締役 常務執行役員 | — | 8,000 |
| 山田秀雄 | 取締役 | — | — |
| 椎名茂 | 取締役 | — | — |
| 白石真澄 | 取締役 | — | — |
| 大下政司 | 取締役 | — | 8,000 |
| 鈴木和重 | 常勤監査役 | — | 9,000 |
| 小野崎毅 | 常勤監査役 | — | — |
| 宮島司 | 監査役 | — | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 泉多枝子 | 監査役 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 137 | 25 | 6 | 169 | 28 |
| 社外取締役 | 10 | 53 | — | — | 53 | 5 |
| 監査役 | 1 | 23 | — | — | 23 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,202字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,291字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,208字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,088字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第104期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第104期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
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