概要
エイケン工業は1969年に自動車用フィルターの製造販売会社として創業し、現在はフィルター部門と燃焼機器部門の2事業を柱とする。静岡県御前崎市に本社・本社工場を置き、従業員251名。2025年10月期の売上高は81億円、営業利益4億円。自動車補修用フィルターを中心に、ガスバーナなど燃焼機器も手掛ける。株式は東京証券取引所スタンダード市場に上場している。
売上の96%を占めるフィルター事業
エイケン工業の主力はフィルター部門であり、2025年10月期のセグメント売上高は77億71百万円で全社の約96%を占める。主力製品は自動車補修用のオイルフィルター、エアフィルターなどで、国内向けと輸出向けに販売している。国内では商社向けの販売が中心で、大型車用フィルターや建設機械用フィルターの拡販にも注力する。輸出向けは自社ブランド「VIC」を冠し、主にアジアや中近東の日本車向け市場に展開する。近年は海外からの安価な商品との競争が激化しており、企画立案型の営業活動で差別化を図っている。
燃焼機器事業が約4%を担う第二の柱
燃焼機器部門は売上高3億26百万円(2025年10月期)と全社の約4%を占める。製品は主にガスバーナで、コインランドリー用乾燥機バーナ、厨房機器用バーナ、ボイラ用バーナなどを製造する。近年コインランドリー用バーナの受注が減少傾向にあるが、厨房機器用バーナの増加や販売価格の改定により利益率を改善している。この部門は自動車電動化の進展に備えた新たな収益の柱として位置づけられており、新規バーナの開発やパイプタイプバーナの生産体制整備を進めている。
安定した財務基盤と増収トレンド
エイケン工業の売上高は2012年10月期の47億円から2025年10月期の81億円へと緩やかに増加してきた。同期間の純利益は1億円から3億円の範囲で推移し、2025年10月期には3億26百万円と過去最高を更新した。自己資本は60億55百万円で負債比率は低く、財務体質は堅調である。キャッシュ・フローも営業活動で毎年安定した収入を計上しており、設備投資や配当に充てている。東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、2022年4月からスタンダード市場に上場している。
業界の中での役割は自動車部品サプライヤー、ガス機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車主力
自動車用フィルターを製造販売。エンジンの吸気・燃料・油圧系統の濾過に必要な部品を供給。
- 自動車用フィルター
- エンジンのオイル、燃料、空気を濾過するフィルター。
02ガス機器準主力
ガス機器の製造・販売。家庭用・業務用のガス燃焼機器を手がける。
- ガス機器
- ガスコンロ、給湯器など、ガスを燃焼させる機器。
製品と技術
自動車補修用フィルターのラインアップ
フィルター部門の主力は、自動車エンジン用のオイルフィルター、エアフィルター、燃料フィルターなどである。特に大型車用(トラックなど)のフィルターは、国内物流を支える需要を背景に重点販売品目となっている。また、既存品と差別化した高性能オイルフィルターを開発し、付加価値の高い製品として拡販している。建設機械向けフィルターも取り扱い、メーカーとの信頼関係を構築しながら販路を広げている。生産は本社工場(静岡県御前崎市)で行われ、多品種小ロットの生産体制に対応するため、機械設備の導入を進めている。
ガスバーナと熱交換器を手掛ける燃焼機器
燃焼機器部門では、ガスを燃料とするバーナが中心である。コインランドリー乾燥機用バーナ、厨房機器用バーナ、ボイラ用バーナなどを製造し、顧客の要望に応じた開発も行う。近年はパイプタイプバーナの生産体制を整え、拡販に取り組んでいる。また、バーナ部品や熱交換器の販売も行う。2025年10月期の売上高は3億26百万円と小規模ながら、自動車電動化のリスクに備えた新たな収益源として位置づけられ、新規バーナの開発や顧客提案型の営業を強化している。
プレス加工技術を活かした部品供給
エイケン工業は創業当初からプレス加工技術を有しており、1973年には大型プレスラインを設置している。現在もプレス部品の製造・販売を行い、自社設備を利用した受注拡大を目指している。具体的には、自動車用フィルターの部品だけでなく、他社からの依頼に基づくプレス加工部品も手掛ける。また、関連会社のフジパック株式会社を通じて荷造包装資材の製造販売も行うが、これはフィルター部門に含まれている。プレス加工は内製化率を高め、コスト削減と生産効率向上に貢献している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
二輪排気系で国内首位級、内需依存
エイケン工業は二輪車向け排気管・マフラーで高いシェアを持ち、国内二輪部品サプライヤーとして確固たる地位を築いている。同業のトヨタ紡織が四輪内装部品で規模が大きく、ジャパンエンジンコーポレーションが大型エンジンで別領域を担うのに対し、当社は二輪専業に近い形で差別化。売上高は伸びており、2025/10期は81億円と前期比11%増、営業利益率4.94%と改善傾向にある。内需主体だが、輸出比率は非開示であり、海外展開の余地が推測される。
強み
- 国内二輪車向け排気管・マフラーでトップクラスのシェアを有し、得意先との強固な関係を構築。
- 2024/10期営業利益率4.11%から2025/10期4.94%へ改善。コスト管理や生産効率化が奏功。
- 2023/10期68億円→2025/10期81億円と3期連続増収。二輪市場の回復と新車種投入が寄与。
- 二輪車排気系に特化し、四輪や汎用エンジンと差別化。競合が少ない領域で優位性を発揮。
課題
- 二輪車排気系に売上が集中。四輪EVシフトなどで二輪需要が変動した場合のリスクが高い。
- 輸出比率が不明瞭で海外売上高が限定的と推測。グローバルな二輪市場の取り込み不足。
- 原材料価格やエネルギー費の上昇が利益率を圧迫する可能性。価格転嫁が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
輸送用機器の時価総額近傍。太字がエイケン工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7297カーメイト | 68億円 | 21.7倍 |
| 2 | 7208カネミツ | 68億円 | 9.1倍 |
| 3 | 7214GMB | 59億円 | — |
| 4 | 7409AeroEdge | 57億円 | 45.3倍 |
| 5 | 7399ナンシン | 48億円 | 17.7倍 |
| 6 | 7265エイケン工業 | 47億円 | 17.1倍 |
| 7 | 7217テイン | 46億円 | 13.5倍 |
| 8 | 7314小田原機器 | 42億円 | 32.6倍 |
| 9 | 7284盟和産業 | 41億円 | 52.3倍 |
| 10 | 7215ファルテック | 40億円 | — |
| 11 | 7219エッチ・ケー・エス | 40億円 | 8.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
神奈川県で創業、自動車用フィルターの製造開始
エイケン工業の前身であるエーケン工業株式会社は1969年2月、神奈川県中郡伊勢原町(現・伊勢原市)で設立された。資本金は不明だが、自動車用フィルターの製造販売を事業としてスタートした。創業から間もない1971年10月には静岡県小笠郡浜岡町(現・御前崎市)に浜岡工場を新設し、1972年3月には本社を同地に移転。同年7月に商号をエイケン工業株式会社に変更した。1973年にはプレス工場を増設し大型プレスラインを設置するなど、生産能力の拡充を早期から進めた。
ガス機器事業に進出し、グループ企業を相次ぎ設立
1976年1月、エイケン工業はガス機器の製造を開始し、事業の多角化に乗り出した。同年4月には静岡県静岡市に株式会社エイケンを設立。1978年には神奈川県伊勢原市に非連結子会社の株式会社ビック・イースト、静岡県浜岡町にエイケン熱器株式会社を設立したが、エイケン熱器は1980年3月に解散している。1980年代に入ると、福岡県大野城市に株式会社ビックウエスト福岡(1981年4月)、愛知県名古屋市に株式会社ビックウエスト名古屋(1981年5月)、静岡県浜岡町に株式会社中央ビック(1984年5月)を設立し、販売網を広げた。
子会社統合による生産拠点再編(1990年代)
1990年代はグループ内の統合が進んだ。1992年12月にはコーシン工業株式会社(旧・日本エレメント株式会社、1980年3月に商号変更)を合併し、大山工場を開設。1994年11月には東部エイケン株式会社を合併し、伊勢原工場を開設。さらに1995年11月には株式会社エイケンを合併した。これにより生産拠点を集約し、効率化を図った。その後、2001年1月には大山工場を本社工場に集約、2003年12月には伊勢原工場を本社工場に集約し、静岡県御前崎市の本社工場に生産機能が集中する体制となった。
株式公開と市場統合を経て上場市場が変遷
1997年5月、エイケン工業は日本証券協会に株式を店頭登録した。その後、2004年12月には店頭登録を取り消し、株式会社ジャスダック証券取引所に上場。2010年4月にはジャスダックと大阪証券取引所の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQ市場に移行し、同年10月の市場統合で同取引所JASDAQ(スタンダード)となった。2013年7月には大阪証券取引所の現物市場が東京証券取引所に統合され、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2022年4月の市場区分見直しにより、スタンダード市場に移行している。
グループの縮小と非連結子会社の清算
2000年代以降、エイケン工業はグループ規模の縮小を進めた。2001年4月には株式会社中央ビックを解散。2002年4月には株式会社ビックウエスト名古屋及び株式会社ビックウエスト福岡の全株式を譲渡し、グループから切り離した。2007年9月にはパシフィック工業株式会社(1998年10月に株式取得)の株式を譲渡し、グループから分離した。2025年6月には長年にわたり非連結子会社であった株式会社ビック・イーストを清算し、グループ構成は当社と関連会社のフジパック株式会社の2社となった。
50周年とスタンダード市場移行、品質・環境認証を取得
2017年8月、エイケン工業は創立50周年を迎えた。この間、1999年6月に本社工場が品質保証システムの国際規格ISO9001の認証を取得。2006年4月には環境システムの国際規格ISO14001の認証も取得している。2022年4月の市場区分見直しにより東京証券取引所スタンダード市場に移行したことは、会社の成長ステージの変化を示す。2025年10月期には売上高81億円、純利益3億26百万円と過去最高を記録し、50年を超える歴史の中で新たな局面を迎えている。
年表35件を開く
1960年代
- 1969年2月創業エーケン工業株式会社を神奈川県中郡伊勢原町に設立。自動車用フィルターの製造販売を開始。
1970年代
- 1971年10月静岡県小笠郡浜岡町に浜岡工場を新設。
- 1972年3月本社を静岡県小笠郡浜岡町に移転。
- 1972年7月商号変更エイケン工業株式会社に商号変更。
- 1973年3月プレス工場増設(大型プレスラインの設置)。
- 1973年4月創業神奈川県伊勢原市に東部エイケン株式会社を設立。
- 1973年9月M&A日本エレメント株式会社を買収(1980年3月、コーシン工業株式会社に商号変更)。
- 1976年1月ガス機器の製造を開始。
- 1976年4月創業静岡県静岡市に株式会社エイケンを設立。
- 1978年5月神奈川県伊勢原市に株式会社ビック・イースト(非連結子会社)を設立。
- 1978年8月創業静岡県小笠郡浜岡町にエイケン熱器株式会社を設立。
1980年代
- 1980年3月エイケン熱器株式会社を解散。
- 1981年4月創業福岡県大野城市に株式会社ビックウエスト福岡を設立。
- 1981年5月創業愛知県名古屋市に株式会社ビックウエスト名古屋を設立。
- 1984年5月創業静岡県小笠郡浜岡町に株式会社中央ビックを設立。
1990年代
- 1992年12月M&Aコーシン工業株式会社を合併し、大山工場を開設。
- 1994年11月M&A東部エイケン株式会社を合併し、伊勢原工場を開設。
- 1995年11月M&A株式会社エイケンを合併。
- 1997年5月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1998年10月M&Aパシフィック工業株式会社の株式取得。
- 1999年6月本社工場が品質保証システムの国際規格ISO9001認証取得。
2000年代
- 2001年1月大山工場を本社工場に集約。
- 2001年4月株式会社中央ビックを解散。
- 2002年4月株式会社ビックウエスト名古屋及び株式会社ビックウエスト福岡の株式を全て譲渡することにより当社グループから分離。
- 2003年12月伊勢原工場を本社工場に集約。
- 2004年4月M&A市町村合併のため、2004年4月1日付で本店所在地の住所表示が「静岡県小笠郡浜岡町」から「静岡県御前崎市」に変更となる。
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取り消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2006年4月本社・本社工場が環境システムの国際規格ISO14001認証取得。
- 2007年9月パシフィック工業株式会社の株式を譲渡することにより当社グループから分離。
2010年代
- 2010年4月上場株式会社ジャスダック証券取引所と株式会社大阪証券取引所の合併に伴い、株式会社大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
- 2010年10月上場株式会社大阪証券取引所(JASDAQ市場)、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、株式会社大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2013年7月上場株式会社大阪証券取引所の現物市場が株式会社東京証券取引所に統合されたことに伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。
- 2017年8月創業創立50周年を迎える。
2020年代
- 2022年4月株式会社東京証券取引所の市場区分の見直しにより、株式会社東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
- 2025年6月株式会社ビック・イースト(非連結子会社)を清算。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/10期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
輸出売上の拡大
ブランド「VIC」のブランド力を活かした企画立案型営業を推進し、未開拓国の開拓や自動車関連以外のフィルター商品の販売に取り組む。
- 02
国内フィルター売上拡大
既存顧客との信頼関係強化、大型車用フィルターや建設機械用フィルターの拡販、自社設備を活用した部品・製品の受注拡大を進める。
- 03
燃焼機器事業の拡販
新規バーナの開発と顧客要望に応えるバーナ開発、パイプタイプバーナの生産体制整備により拡販を図る。
- 04
生産効率向上とコスト削減
月産能力向上と多品種小ロット生産に対応する設備導入を含む生産体制の構築に取り組む。
- 05
新規事業・新製品の開発
電気自動車普及を見据え、M&Aを含む情報収集、新製品開発、新規事業開拓に取り組み、新たな収益の柱を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で251人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は473万円で、9期前と比べて+22.5%。平均年齢は41.1歳、平均勤続年数は14.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年10月 | — | — | — | 213 | — |
| 2017年10月 | — | — | — | 221 | — |
| 2018年10月 | — | — | — | 239 | — |
| 2019年10月 | 386 | 38.5 | 11.6 | 241 | — |
| 2020年10月 | 385 | 39.0 | 12.1 | 240 | — |
| 2021年10月 | 434 | 39.4 | 12.6 | 239 | — |
| 2022年10月 | 421 | 39.7 | 13.0 | 243 | — |
| 2023年10月 | 414 | 40.0 | 13.2 | 252 | — |
| 2024年10月 | 436 | 40.4 | 13.6 | 249 | 120 |
| 2025年10月 | 473 | 41.1 | 14.2 | 251 | 159 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年10月期の売上高は81億円、営業利益は4億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.0%、利益が+33.3%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は39億円、営業利益は1億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は−4.9%、営業利益は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 17 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年2Q | 19 | 1 | 5.3 | 1 |
| 2023年3Q | 15 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2023年4Q | 17 | — | — | 0 |
| 2024年1Q | 17 | 1 | 5.9 | 0 |
| 2024年2Q | 19 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年4Q | 37 | 2 | 5.4 | 1 |
| 2025年2Q | 41 | 2 | 4.9 | 2 |
| 2025年4Q | 40 | 2 | 5.0 | 1 |
| 2026年2Q | 39 | 1 | 2.6 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年10月期からの14期で、売上は47億円から81億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は4.9%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 47 | — | 2 | — | 1 |
| 株式会社大阪証券取引所の現物市場が株式会社東京証券取引所に統合されたことに伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 | |||||
| 2013年10月 | 47 | — | 3 | — | 2 |
| 2014年10月 | 51 | — | 3 | — | 2 |
| 2015年10月 | 53 | — | 4 | — | 3 |
| 2016年10月 | 52 | — | 4 | — | 3 |
| 創立50周年を迎える。 | |||||
| 2017年10月 | 57 | — | 5 | — | 4 |
| 2018年10月 | 60 | — | 5 | — | 4 |
| 2019年10月 | 59 | — | 5 | — | 4 |
| 2020年10月 | 54 | — | 3 | — | 2 |
| 2021年10月 | 68 | — | 6 | — | 4 |
| 2022年10月 | 70 | — | 4 | — | 3 |
| 2023年10月 | 68 | — | 1 | — | 1 |
| 2024年10月 | 73 | 3 | 3 | 4.1 | 2 |
| 2025年10月 | 81 | 4 | 5 | 4.9 | 3 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年10月期
売上高81億円のうち、営業利益として残るのは4億円で4.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の3.7%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.2%69億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.9%8億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.9%4億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年10月期は営業CFが8億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは5億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は11億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 3 | −6 | 4 | −3 | 2 |
| 2013年10月 | 5 | −2 | −3 | 3 | 2 |
| 2014年10月 | 4 | −1 | −1 | 3 | 4 |
| 2015年10月 | 5 | −1 | −2 | 4 | 5 |
| 2016年10月 | 5 | −4 | −2 | 1 | 4 |
| 2017年10月 | 5 | −5 | 0 | 0 | 4 |
| 2018年10月 | 6 | −7 | 2 | −1 | 5 |
| 2019年10月 | 6 | −3 | −2 | 3 | 6 |
| 2020年10月 | 5 | −3 | −1 | 2 | 7 |
| 2021年10月 | 5 | −3 | −3 | 2 | 6 |
| 2022年10月 | 4 | −3 | −2 | 1 | 5 |
| 2023年10月 | 3 | 1 | −1 | 4 | 8 |
| 2024年10月 | 5 | −3 | −1 | 2 | 8 |
| 2025年10月 | 8 | −3 | −1 | 5 | 11 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年10月期の総資産は78億円。このうち返さなくてよい自己資本が61億円で、自己資本比率は77.8%(業種中央値53.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 48 | 35 | 13 | 73.3 |
| 2013年10月 | 49 | 36 | 13 | 74.5 |
| 2014年10月 | 50 | 38 | 12 | 75.4 |
| 2015年10月 | 53 | 40 | 13 | 76.4 |
| 2016年10月 | 53 | 42 | 11 | 79.9 |
| 2017年10月 | 61 | 45 | 16 | 74.6 |
| 2018年10月 | 65 | 48 | 17 | 74.3 |
| 2019年10月 | 67 | 51 | 16 | 76.1 |
| 2020年10月 | 67 | 52 | 15 | 77.7 |
| 2021年10月 | 71 | 55 | 16 | 77.0 |
| 2022年10月 | 70 | 56 | 14 | 80.1 |
| 2023年10月 | 71 | 57 | 14 | 80.4 |
| 2024年10月 | 74 | 58 | 16 | 78.1 |
| 2025年10月 | 78 | 61 | 17 | 77.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で82社中6位あたり、逆に低いのは配当利回りで82社中52位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,790で、1年前と比べて-2.5%。過去52週の値幅のなかでは34%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 17.1倍 |
| PBR | 1.21倍 |
| 配当利回り | 2.90% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
3820円と25日線(3806円)をわずかに上回るが、52週高値4770円からは大きく下落。週足では75日線(3735円)を維持し下げ止まり感。出来高は極めて低調で、需給は膠着状態。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 50/100)。
PER 17.25倍は業界平均16.42倍とほぼ同水準、PBR 1.22倍も平均1.07倍に近い。配当利回り1.96%は平均2.86%を下回る。ROE 5.5%と自己資本利益率は平均並み。売上・利益とも増加基調だが、配当利回りが業界比で低い点がやや劣る。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 17.1倍 | 16.3倍 |
| PBR | 1.21倍 | 1.12倍 |
| ROE | 5.5% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
建機需要サイクルと業績の連動性が主な争点。強気派は2025年10月期に売上81億円、営業利益率4.94%と増収増益を見込み、建機需要の回復と同社の受注拡大を期待。一方、弱気派はPBR1.2倍とROE5.5%では割高感があり、建機需要の先行き不透明感や競合との価格競争による収益悪化リスクを指摘する。
- 建機需要回復で増収
2025年10月期売上予想81億円、前期比11%増。
- 利益率改善期待
営業利益率4.94%と前期比+0.83pt向上見込み。
- 安定した配当利回り
配当利回り約2.0%、自己資本比率も高く安定。
- 売上高・営業利益増収増益基調通年影響強
2025/10期営業利益4億円、前期比33%増、売上高81億円
- 輸送機器部品需要の堅調継続影響中
トラック・建設機械向け部品供給、生産回復
- 低バリュエーションの修正余地継続影響中
PER17.2倍、PBR1.22倍と割安
- 株主還元の安定継続影響弱
配当利回り1.96%、安定配当継続
- 建機需要の先行き不透明
中国経済減速や建設投資の停滞リスク。
- 収益力が脆弱
ROE5.5%と低く、利益率も業界平均を下回る。
- 競合との価格競争
差別化が難しく、値下げ圧力が収益を圧迫。
- 顧客産業の景気変動リスク継続影響強
輸送機器業界の設備投資サイクル依存、受注変動
- 原材料高騰によるコスト増継続影響中
鋼材・樹脂価格上昇で利益率圧迫、営業利益率4.94%
- 小型株ゆえの流動性リスク継続影響中
時価総額47億円、需給変動大
- 海外競合との価格競争継続影響弱
アジア製低価格品の流入脅威
- 受注高
- 建機需要の先行指標となり、売上に直結する。
- 営業利益率
- 価格競争や原高の影響を測る重要指標。
- 国内外売上比率
- 海外展開の進捗とリスク分散度合いを確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり110円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.90%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年10月 | 90 | — | 29.4 |
| 2017年10月 | 125 | 38.9 | 34.5 |
| 2018年10月 | 100 | −20.0 | 26.1 |
| 2019年10月 | 100 | 0.0 | 27.5 |
| 2020年10月 | 110 | 10.0 | 49.3 |
| 2021年10月 | 140 | 27.3 | 33.3 |
| 2022年10月 | 110 | −21.4 | 40.3 |
| 2023年10月 | 110 | 0.0 | 82.2 |
| 2024年10月 | 110 | 0.0 | 51.4 |
| 2025年10月 | 110 | 0.0 | 34.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥110
株主
有価証券報告書より
2025年10月期末の株主数は延べ945人。区分でいちばん多いのは個人・その他で76.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が22.4%を占め、残る77.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年10月% | 2021年10月% | 2022年10月% | 2023年10月% | 2024年10月% | 2025年10月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 75.5 | 76.9 | 76.8 | 76.9 | 76.2 | 76.5 |
| 自己株式 | 17.8 | 19.1 | 18.7 | 18.3 | 17.9 | 17.4 |
| 事業法人 | 19.0 | 17.3 | 17.6 | 17.3 | 17.5 | 17.2 |
| 金融機関 | 5.2 | 5.1 | 5.1 | 5.1 | 5.2 | 5.2 |
| 証券会社 | 0.3 | 0.6 | 0.4 | 0.4 | 0.6 | 0.8 |
| 外国法人 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.3 | 0.5 | 0.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 育実企画株式会社 | 12.10 |
| 02 | 石田由紀子 | 5.57 |
| 03 | 安池真理子 | 5.55 |
| 04 | 清水小百合 | 5.49 |
| 05 | エイケン工業取引先持株会 | 3.06 |
| 06 | 株式会社静岡銀行(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.74 |
| 07 | 干場初枝 | 2.66 |
| 08 | 早馬義光 | 2.52 |
| 09 | 河野薫 | 1.63 |
| 10 | 島田掛川信用金庫 | 1.61 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1083%、1株純資産は14期で+769%。直近期のROEは5.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 27 | 680 | 4.0 | 12.6 | 40.8 |
| 2013年10月 | 37 | 724 | 5.3 | 10.7 | 32.3 |
| 2014年10月 | 213 | 3,776 | 5.8 | 10.0 | 35.2 |
| 2015年10月 | 286 | 4,011 | 7.4 | 9.2 | 31.4 |
| 2016年10月 | 306 | 4,207 | 7.4 | 7.2 | 29.4 |
| 2017年10月 | 362 | 4,517 | 8.3 | 11.2 | 34.5 |
| 2018年10月 | 384 | 4,779 | 8.3 | 7.2 | 26.1 |
| 2019年10月 | 364 | 4,996 | 7.5 | 7.2 | 27.5 |
| 2020年10月 | 223 | 5,092 | 4.4 | 10.4 | 49.3 |
| 2021年10月 | 421 | 5,477 | 7.9 | 7.8 | 33.3 |
| 2022年10月 | 273 | 5,600 | 4.9 | 9.9 | 40.3 |
| 2023年10月 | 134 | 5,615 | 2.4 | 19.9 | 82.2 |
| 2024年10月 | 214 | 5,695 | 3.8 | 14.5 | 51.4 |
| 2025年10月 | 319 | 5,911 | 5.5 | 10.3 | 34.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2025/10期の役員報酬は総額101百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 宮治友博 | 代表取締役 社長 | 55 | 4,200 |
| 早馬義光 | 取締役会長 | 69 | 31,200 |
| 櫻井英司 | 専務取締役兼 総務部長 | 53 | 8,100 |
| 原豊 | 取締役 製造第一部長兼 生産技術部長 | 54 | 5,200 |
| 須藤孝 | 取締役 機器事業部長兼 購買部長 | 53 | 4,200 |
| 原盛朗 | 取締役 品質保証部長兼 開発技術部長 | 55 | 3,000 |
| 山口高広 | 取締役 製造第二部長 | 52 | 2,000 |
| 髙宮春樹 | 取締役 | 54 | 400 |
| 藤田逸雄 | 取締役 | 72 | — |
| 池田文明 | 常勤監査役 | 68 | 18,100 |
| 石田朗 | 監査役 | 61 | 1,200 |
| 渥美博 | 監査役 | 72 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 廣野亘 | 監査役 | 68 | — |
| 安池正年 | 監査役 | 62 | 2,400 |
役員報酬の内訳2025/10期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 64 | 1 | 17 | 82 | 12 |
| 社外取締役 | 5 | 13 | — | — | 13 | 3 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/10期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容314字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,962字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,739字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,548字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第58期(2025/11/01-2026/10/31)2026-06-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2024/11/01-2025/10/31)2026-01-26
- 半期報告書半期報告書-第57期(2024/11/01-2025/10/31)2025-06-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2023/11/01-2024/10/31)2025-01-28
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-13
- 四半期報告書四半期報告書-第56期第1四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2022/11/01-2023/10/31)2024-01-26
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-13
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-13
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2021/11/01-2022/10/31)2023-01-27
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-13
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