概要
愛三工業は1938年に軍需品メーカーとして創業し、戦後に自動車部品へ転換したトヨタグループの部品サプライヤーである。燃料ポンプモジュール、スロットルボデー、キャニスタなどの燃料供給・排気系部品を主力とし、二輪・汎用エンジン向けも手がける。2026年3月期の連結売上高は3308億円、従業員約8712名。トヨタ自動車への販売が約49%を占める。
四つの重点製品に集中する事業構造
当社グループは燃料ポンプモジュール、スロットルボデー、キャニスタ、EGRバルブの四製品を重点分野と位置づけ、部門横断で統括する製品チーフエンジニアを配置する。自動車部品セグメントが売上の大部分を占め、2026年3月期のセグメント売上高(内部取引消去前)は日本1396億円、アジア1370億円、米州777億円、欧州163億円。非自動車部品分野では子会社が自動車運送取扱、土木建設、ITサービスを手がける。
日本・アジア・米州・欧州に広がる生産拠点
国内の大府市に本社・主力工場を置き、安城工場、豊田工場を有する。海外では中国(天津、佛山、瀋陽、寧波)、インド(2社)、インドネシア、韓国(2社)、米国(3社)、メキシコ、チェコ、スロバキアに連結子会社が所在。25社の連結子会社と1社の関連会社で構成され、地域ごとに燃料ポンプやスロットルボデーを現地生産し、自動車メーカーの需要に応じる。
トヨタと現代自への高い依存度
2026年3月期の販売実績でトヨタ自動車が1618億円(構成比48.9%)、現代自動車が345億円(同10.4%)を占める。二社で売上の約6割を占める一方、長期にわたる取引関係が安定的な需要を支える。受注は四半期ごとの生産計画に基づき、主にトヨタの生産計画に連動する。なお、2022年9月にデンソーから譲り受けた燃料ポンプモジュール事業により、グローバルな販路が拡大した。
電動化とクリーンエネルギーへの取り組み
電動化製品としてハイブリッド車用バッテリーバスバーエンドや小型モビリティ用コントローラの生産を開始し、燃料電池自動車用高電圧分岐BOXの準備を進める。クリーンエネルギー分野ではアンモニア・水素発電システムを開発し、2026年5月より「Aisanみらい工場」で自社発電による電力供給を開始。また小型FC発電システムの開発も進め、2026年3月の展示会で実機を公開した。
業界の中での役割は自動車部品(燃料・吸気系)のサプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01自動車部品主力
燃料ポンプモジュール、スロットルボデー、キャニスタ(蒸発燃料処理装置)などの自動車部品を製造販売。国内外の自動車メーカーに供給。日本・アジア・米州・欧州に生産拠点。
- 燃料ポンプモジュール
- 燃料タンク内に設置され、燃料をエンジンに送り出すモジュール部品。
- スロットルボデー
- エンジンの吸入空気量を制御するバルブユニット。
- キャニスタ
- 燃料タンク内の蒸発ガスを吸着し、大気放出を防ぐ装置。
02自動車部品以外その他
自動車運送取扱業務、土木建設業、コンピュータシステムおよびプログラムの開発・販売等を子会社が行う。
- 自動車運送取扱業務
- 自動車運送事業の代理・取扱い。
- 土木建設業
- 土木工事・建設工事。
- コンピュータシステムおよびプログラムの開発・販売
- 受託ソフトウェア開発、システム販売。
製品と技術
燃料ポンプモジュール:タンク内一体化で供給を安定化
1998年に生産を開始した燃料ポンプモジュールは、燃料タンク内部に設置され、ポンプとフィルター、圧力調整弁などを一体化したユニット。エンジンへ安定的に燃料を送り出す役割を担う。デンソーから譲り受けた事業を含め、グローバルに需要が拡大。現在は当社ブランドでの生産に切り替え、品種統合による収益改善を進めている。
スロットルボデー:電子制御で吸入空気量を精密に制御
1981年に機械式スロットルボデーの生産を開始し、2000年には電子制御式を投入。エンジンに流入する空気量をスロットルバルブで調整し、ドライバーのアクセル操作に対応する。現在は全車種で電子制御化が進み、燃費向上と排出ガス低減に寄与している。当社の主力製品の一つで、内外の自動車メーカーに広く供給される。
キャニスタ:燃料蒸発ガスの大気放出を防ぐ環境装置
1971年に生産を開始したキャニスタは、燃料タンク内で発生した蒸発ガスを活性炭に吸着し、エンジン運転時に吸気系へ送って燃焼させる装置。1980年には樹脂製に切り替え軽量化を達成。自動車の蒸発ガス規制に対応する必須部品であり、当社はトヨタを中心に多くのOEMに供給している。
電動化製品:ハイブリッド車や燃料電池車向けコンポーネント
電動化対応として、ハイブリッド車用バッテリーバスバーエンドや小型モビリティ用コントローラの生産を開始。燃料電池自動車向けには高電圧分岐BOXの開発を進める。また小型燃料電池発電システムやアンモニア水素発電システムの研究開発にも取り組み、2026年には自社工場でアンモニア水素発電による電力供給を始めた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
輸送用機器のなかでの位置
エンジン部品強み、国内依存大
同社は自動車向けエンジン周辺部品(燃料・吸排気系)を主力とし、売上の大半をトヨタグループ向けが占める。同業のトヨタ紡織は内装・濾過材、ユニプレスはシャシー部品と領域が異なるため直接競合は限定的。業界内ではトヨタ系列の特定品目サプライヤーとして確固たる地位を持つ。一方でEVシフトによるエンジン部品の需要減が長期リスクであり、売上が約3,300億円と中規模で海外比率が低いため内需・特定顧客への依存度が高い。
強み
- 売上の大部分をトヨタ系が占め、長期関係による安定した需要が見込める。
- 燃料・吸排気系に強みを持ち、競合の少ないニッチ領域でシェアを維持。
- 2025/3期営業利益率5.43%と安定した収益性を確保。
- トヨタのグローバル生産拡大が同社の受注増に直結する構造。
課題
- エンジン部品需要の中長期的な減少リスクが大きく、事業ポートフォリオ転換が急務。
- トヨタグループ依存度が高く、同社の生産調整が業績に直撃する。
- 海外売上比率が低く、内需だけでは成長に限界。海外拠点拡充が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
自動車部品・電池・販売の時価総額近傍。太字が愛三工業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6966三井ハイテック | 1,815億円 | 53.2倍 |
| 2 | 7970信越ポリマー | 1,814億円 | 18.0倍 |
| 3 | 6632JVCケンウッド | 1,647億円 | 9.1倍 |
| 4 | 9882イエローハット | 1,529億円 | 12.9倍 |
| 5 | 6486イーグル工業 | 1,500億円 | 13.9倍 |
| 6 | 7283愛三工業 | 1,445億円 | — |
| 7 | 5192三ツ星ベルト | 1,373億円 | 16.8倍 |
| 8 | 7821前田工繊 | 1,353億円 | 13.9倍 |
| 9 | 7224新明和工業 | 1,353億円 | 11.1倍 |
| 10 | 7599IDOM | 1,332億円 | 10.5倍 |
| 11 | 4220リケンテクノス | 1,295億円 | 16.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(自動車部品・電池・販売)に従っています。
会社の歴史
沿革 51件
軍需品メーカーとして創業した1938年
1938年12月、資本金50万円で名古屋市瑞穂区に設立され、軍需品の製造を開始した。翌1939年5月に堀田工場が操業を始める。第二次世界大戦終結後の1945年10月、キャブレターや燃料ポンプなど自動車部品の製造に着手し、事業の軸を民需へと移した。この転換が現在の部品メーカーとしての基盤となる。
多角化と本社工場移転の1950年代
1948年から1958年まで紡織機部品を生産し、1953年には自転車用モーター「アイサンモータ」を発売(翌年まで)、1954年から1960年には家庭用プロパンガスレギュレータを手がけた。1957年11月、本社と工場を現在の愛知県大府市に移転。1958年12月には社内でダイカストを開始し、部品の内製化を進めた。
キャブレターから電子制御へ技術転換した1970〜80年代
1971年にキャニスタ、1976年にメカニカル燃料ポンプの生産を開始。1980年には樹脂キャニスタを、1981年にはスロットルボデーを、1983年には電動燃料ポンプを、1984年にはインジェクタと次々に新製品を投入した。1980年11月に名古屋証券取引所市場第二部に上場し、資本基盤を強化した。
海外生産拠点の開設を加速した1982〜2000年
1982年8月に米国現地法人アイサンコーポレーションオブアメリカを設立。1989年には米国フランクリンプレシジョンを傘下に加えた。1997年にインドネシア、2000年にチェコに進出。2002年には中国(瀋陽)とインド、2004年にはベルギー、2005年中国(寧波)、2006年スロバキアと立て続けに拠点を広げ、グローバル生産体制を構築した。
東証一部上場と中国戦略の本格化(2000〜2007年)
2000年3月に東京証券取引所市場第二部に上場し、2001年3月には東証第一部および名古屋証券取引所第一部に指定替え。2002年4月、中国に沈陽玄潭汽車部件有限公司を設立し、2003年には愛三(天津)、2004年には愛三(佛山)と相次いで中国生産拠点を立ち上げた。2007年には韓国玄潭テックを子会社化し、アジア全域での事業を強化した。
事業再編と電動化・新エネルギーへの展開(2022〜2026年)
2022年9月、デンソーから燃料ポンプモジュール事業を譲り受け、自社生産化を順次推進。2026年4月にはトライスグループを完全子会社化し、グループシナジーを追求。電動化製品の生産開始やアンモニア水素発電の実証実験など、次世代技術への投資を加速している。2026年3月期の売上高は3308億円と、過去最高水準に近づいた。
年表51件を開く
1930年代
- 1938年12月創業資本金50万円をもって軍需品の製造を目的に名古屋市瑞穂区に設立
- 1939年5月堀田工場操業開始
1940年代
- 1945年10月キャブレタ、燃料ポンプ など自動車部品の製造に着手
- 1948年6月紡織機部品生産開始(~58年)
1950年代
- 1953年11月自転車用アイサンモータ生産、発売(~54年)
- 1954年12月家庭用プロパンガスレギュレータ生産、発売(~60年)
- 1957年11月本社および工場を現在の大府市に移転
- 1958年12月社内ダイカスト開始
1960年代
- 1960年8月エンジンバルブ生産開始
- 1962年9月LPGレギュレータ生産開始
- 1965年9月PCV バルブ生産開始
- 1966年2月M&Aテイケイ気化器㈱(現・連結子会社)を子会社化
1970年代
- 1971年3月安城工場を新設
- 1971年6月キャニスタ生産開始
- 1976年8月メカニカル燃料ポンプ生産開始
1980年代
- 1980年5月愛協産業㈱(現・連結子会社)を設立
- 1980年7月樹脂キャニスタ生産開始
- 1980年11月上場名古屋証券取引所市場第二部に株式上場
- 1981年8月スロットルボデー生産開始
- 1982年3月ミヤマ精工㈱に資本参加
- 1982年8月米国に現地法人アイサンコーポレーションオブアメリカ(現・連結子会社)を設立
- 1983年4月電動燃料ポンプ生産開始
- 1984年9月インジェクタ生産開始
- 1984年10月アイサンコンピュータサービス㈱(現・連結子会社)を設立
- 1988年2月日本超硬㈱(現社名㈱ニチアロイ・連結子会社)に資本参加
- 1989年4月米国に現地法人フランクリンプレシジョンインダストリー㈱(現・連結子会社)を設立
1990年代
- 1990年5月豊田工場を新設
- 1992年11月デミング賞実施賞を受賞
- 1996年6月エンジン適合事業開始
- 1997年1月インドネシアに㈱アイサンナスモコインダストリ(現・連結子会社)を設立
- 1997年3月韓国の玄潭産業㈱(現・連結子会社)に資本参加
- 1998年4月燃料ポンプモジュール生産開始
- 1998年8月チタンエンジンバルブ生産開始
2000年代
- 2000年3月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
- 2000年4月吸気モジュール生産開始
- 2000年5月電子スロットルボデー生産開始
- 2000年9月チェコにアイサンビトロンチェコ ㈲(現社名アイサンインダストリーチェコ㈲・連結子会社)を設立
- 2000年12月EGRバルブ生産開始
- 2001年3月上場東京証券取引所市場第一部、名古屋証券取引所市場第一部に株式上場
- 2002年4月中国に沈陽玄潭汽車部件有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2002年6月インドにIHDインダストリーズ㈱(現・連結子会社)を設立
- 2002年9月小型二輪車用燃料噴射システムを開発
- 2002年9月樹脂インテークマニホールド生産開始
- 2003年7月中国に愛三(天津)汽車部件有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2004年3月ベルギーにアイサンコーポレーションヨーロッパ㈱(現・連結子会社)を設立
- 2004年4月米国にヒョンタンアメリカ㈱(現・連結子会社)を設立
- 2004年5月中国に愛三(佛山)汽車部件有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2005年8月中国に泰凱通用化油器(宁波)有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2006年5月スロバキアにヒョンタンスロバキア㈲(現・連結子会社)を設立
- 2006年8月中国に愛三貿易(広州)有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2007年11月M&A韓国の㈱D&H(現社名玄潭テック㈱・連結子会社)およびその子会社に資本参加し子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで3,500億円
- 営業利益率2027年度まで7.7%
- ROE2027年度まで12.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
パワートレイン事業の強化
エンジン領域の重要機能部品である燃料ポンプモジュール、スロットルボデー、キャニスタ、EGRバルブを重点4製品と位置づけ、製品チーフエンジニアを配置し、地域・顧客ニーズに対応した製品開発と拡販を進める。
- 02
電動化製品事業の推進
受注した電動化製品の生産準備を進めるとともに、プロジェクトを選択してリソースを集中投入し、資本効率を意識した製品開発を強化する。生産技術ノウハウ獲得や外部連携も進める。
- 03
未来社会への取り組み
モビリティ事業で培ったノウハウを基に、アンモニア水素発電によるクリーン電力供給の実証実験や、協働ロボットによるソリューション提供など、非モビリティ領域の事業化を目指す。
- 04
収益体質の強化
損益分岐点を引き下げる活動を徹底し、燃料ポンプモジュール事業の自社生産化を進める。子会社トライスグループとのシナジーを最大化し、稼ぐ力を向上させる。
- 05
全員活躍の推進
人的資本を重要経営資源と位置づけ、対話文化の醸成や風通しの良い組織づくり、ベテラン社員の知見継承、若手育成プログラムの充実など、全人材が活躍できる環境を整備する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で8,712人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は765万円で、9期前と比べて+14.8%。平均年齢は44.6歳、平均勤続年数は21.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 8,765 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 8,816 | — |
| 2019年3月 | 666 | 41.7 | 19.8 | 8,946 | — |
| 2020年3月 | 657 | 42.0 | 20.1 | 9,161 | — |
| 2021年3月 | 628 | 42.3 | 20.3 | 8,688 | — |
| 2022年3月 | 644 | 42.8 | 20.7 | 8,368 | — |
| 2023年3月 | 662 | 43.3 | 21.0 | 8,809 | — |
| 2024年3月 | 691 | 43.5 | 20.9 | 8,920 | — |
| 2025年3月 | 711 | 44.5 | 21.9 | 8,781 | 208 |
| 2026年3月 | 765 | 44.6 | 21.7 | 8,712 | 210 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社26社(国内 7 / 海外 19) を有報から抽出しています。
- 国内テイケイ気化器㈱愛知県豊田市議決権86.2%
- 国内愛協産業㈱愛知県大府市議決権100.0%
- 国内アイサンコンピュータ サービス㈱愛知県大府市議決権100.0%
- 国内㈱ニチアロイ愛知県安城市議決権100.0%
- 国内愛三熊本㈱熊本県玉名市議決権100.0%
- 海外玄潭産業㈱(注)2韓国 牙山市議決権95.1%
- 海外玄潭テック㈱韓国 牙山市議決権100.0%
- 海外愛三(天津)汽車部件 有限公司(注)2中国 天津市議決権95.8%
- 海外愛三(佛山)汽車部件 有限公司(注)2中国 広東省議決権95.0%
- 海外愛三貿易(広州)有限公司中国 広東省議決権100.0%
- 海外沈陽玄潭汽車部件有限公司中国 遼寧省議決権100.0%
- 海外泰凱通用化油器(宁波)有限公司中国 浙江省議決権60.0%
残りのグループ会社14社を開く
- ㈱アイサンナスモコ インダストリ(注)2インドネシア 西ジャワ州85%
- アイサンコーポレーションアジアパシフィック㈱(注)2タイ バンコク都100%
- アイサンインダストリー インディア㈱(注)2インド ラジャスタン州95%
- アイサンセールス インディア㈱インド ハリヤナ州100%
- IHDインダストリーズ㈱インド タミルナードゥ州100%
- フランクリンプレシジョンインダストリー㈱(注)2、4米国 ケンタッキー州100%
- アイサンインダストリー ケンタッキー㈲(注)2米国 ケンタッキー州100%
- アイサンコーポレーションオブアメリカ米国 ミシガン州100%
- ヒョンタンアメリカ㈱米国 サウスカロライナ州100%
- アイサンオートパーツ メキシコ㈱(注)2メキシコ サンルイスポトシ市98%
- アイサンインダストリー チェコ㈲(注)2チェコ ローニー市95%
- アイサンコーポレーションヨーロッパ㈱ベルギー ザベンダム市100%
- ヒョンタンスロバキア㈲スロバキア ジリナ市100%
- トヨタ自動車㈱(注)5愛知県豊田市
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,308億円、営業利益は183億円。前期と比べると減収増益で、売上が-1.9%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,350億円 | 3,308億円 |
| 営業利益 | 195億円 | 183億円 |
| 純利益 | 135億円 | 131億円 |
| 1株あたり配当 | ¥83 | ¥83 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は839億円、営業利益は56億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+21.4%、営業利益は+43.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 684 | — | — | 17 |
| 2024年1Q | 691 | 39 | 5.6 | 39 |
| 2024年2Q | 786 | 46 | 5.9 | 36 |
| 2024年3Q | 857 | 62 | 7.2 | 40 |
| 2024年4Q | 809 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 1,664 | 110 | 6.6 | 80 |
| 2025年4Q | 1,709 | 73 | 4.3 | 52 |
| 2026年2Q | 1,631 | 94 | 5.8 | 76 |
| 2026年4Q | 1,677 | 89 | 5.3 | 55 |
| 2027年1Q | 839 | 56 | 6.7 | 44 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,703億円から3,308億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は5.5%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,703 | — | 82 | — | −8 |
| 2014年3月 | 1,929 | — | 99 | — | 56 |
| 2015年3月 | 2,127 | — | 113 | — | 68 |
| 2016年3月 | 2,154 | — | 93 | — | 62 |
| 2017年3月 | 2,038 | — | 74 | — | 45 |
| 2018年3月 | 2,125 | — | 98 | — | 45 |
| 2019年3月 | 2,135 | — | 82 | — | 61 |
| 2020年3月 | 2,055 | — | 69 | — | −51 |
| 2021年3月 | 1,814 | — | 50 | — | 35 |
| 2022年3月 | 1,938 | — | 103 | — | 68 |
| 2023年3月 | 2,408 | — | 141 | — | 85 |
| 2024年3月 | 3,143 | — | 172 | — | 117 |
| 2025年3月 | 3,373 | 183 | 193 | 5.4 | 132 |
| 2026年3月 | 3,308 | 183 | 192 | 5.5 | 131 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,308億円のうち、営業利益として残るのは183億円で5.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は131億円、売上の4.0%にあたる。営業利益率は業種中央値5.1%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金86.9%2,876億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.6%250億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.5%183億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが72億円、投資CFが−116億円で、差し引きのフリーCFは−44億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は876億円で、売上の3.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 128 | −117 | 2 | 11 | 261 |
| 2014年3月 | 70 | −117 | 19 | −47 | 248 |
| 2015年3月 | 138 | −180 | 38 | −42 | 256 |
| 2016年3月 | 241 | −134 | −16 | 107 | 348 |
| 2017年3月 | 144 | −164 | −35 | −20 | 287 |
| 2018年3月 | 138 | −111 | 118 | 27 | 435 |
| 2019年3月 | 114 | −184 | −4 | −70 | 353 |
| 2020年3月 | 147 | −166 | 17 | −19 | 347 |
| 2021年3月 | 178 | −68 | −12 | 110 | 444 |
| 2022年3月 | 135 | −70 | −41 | 65 | 488 |
| 2023年3月 | 203 | −296 | 35 | −93 | 440 |
| 2024年3月 | 386 | −97 | −114 | 289 | 665 |
| 2025年3月 | 282 | −201 | 109 | 81 | 841 |
| 2026年3月 | 72 | −116 | 41 | −44 | 876 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,115億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,463億円で、自己資本比率は45.5%(業種中央値53.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,488 | 610 | 878 | 39.6 |
| 2014年3月 | 1,609 | 704 | 905 | 42.1 |
| 2015年3月 | 1,854 | 880 | 974 | 45.8 |
| 2016年3月 | 1,842 | 846 | 996 | 44.2 |
| 2017年3月 | 1,789 | 847 | 942 | 45.5 |
| 2018年3月 | 1,960 | 910 | 1,050 | 44.7 |
| 2019年3月 | 1,925 | 911 | 1,014 | 45.6 |
| 2020年3月 | 1,864 | 828 | 1,036 | 42.5 |
| 2021年3月 | 1,899 | 878 | 1,021 | 44.3 |
| 2022年3月 | 2,019 | 1,009 | 1,010 | 48.0 |
| 2023年3月 | 2,258 | 1,104 | 1,154 | 47.1 |
| 2024年3月 | 2,725 | 1,396 | 1,329 | 49.4 |
| 2025年3月 | 3,010 | 1,403 | 1,606 | 45.1 |
| 2026年3月 | 3,115 | 1,463 | 1,651 | 45.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
輸送用機器 82社との比較
同じ輸送用機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで82社中25位あたり、逆に低いのは売上成長率で82社中67位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,279で、1年前と比べて+18.2%。過去52週の値幅のなかでは71%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 9.7倍 |
| PBR | 0.90倍 |
| 配当利回り | 3.64% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6/24安値1735円から急騰し、7/6には2371円まで上昇。7/29時点で2339円と高値圏で推移するが、52週高値2480円には届かず、25日線2209.84円を+5.8%上回る。出来高は6月後半に増加したが、直近はやや減少傾向。週足は続伸基調を維持し、75日線・200日線ともに上抜け、中長期トレンドは強気。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PBR0.94倍は同業平均1.08倍をやや下回るが、乖離は小さい。ROE9.4%に対してPBRが1倍未満のため株価は適正圏。配当利回り3.42%は平均3.24%を上回り、配当性向29.5%は安定。PERが算出できず収益力の評価が難しいが、直近3期の純利益は安定しており、総合的にほぼ妥当な水準。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 9.7倍 | — |
| PBR | 0.90倍 | 1.12倍 |
| ROE | 9.4% | 7.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
トヨタとの強固な関係で安定収益を上げるが、電動化の進展で主力製品が需要減となるリスクが最大の懸念。強気派はハイブリッド車の販売好調により燃料系部品の需要が想定以上に長持ちすると見る。弱気派はEVシフトが加速すれば部品需要が急減し、中期的に業績が悪化すると予想。2026年3月期は売上・利益ともほぼ横ばい予想で、成長性に乏しい。配当利回り3.42%は下支え。
- トヨタとの関係強固
グループ内での取引は安定しており、競合参入が困難。
- ハイブリッド需要の持続
HV向け部品は当面需要が続き、EVシフトは緩やか。
- 水素関連など新分野
水素エンジン向け部品など、電動化対応製品の開発を進めている。
- 増配期待と株主還元拡大次回決算発表影響中
配当利回り3.42%と高水準、自社株買いの可能性も
- PBR1倍割れからのバリュー修正不定影響強
PBR0.94倍と解散価値割れ、ROE改善で評価是正期待
- 2025年3月期の大幅増益通年影響中
営業利益183億円(前年比増、前期は非開示)
- 高い外国人保有比率の継続継続影響弱
外国人保有19.3%、需給改善効果
- 電動化による需要減
EVでは燃料ポンプやEGRバルブが不要になり、コア事業が縮小。
- 成長性の欠如
売上高は横ばい傾向で、2026年3月期も3308億円と微減予想。
- 利益率の低さ
営業利益率5.5%と自動車部品業界で平均的。改善の見込み薄。
- 2026年3月期の減収見通し2026年Q1影響中
売上高3308億円(前期比-1.9%)減収で利益圧迫
- 自動車生産台数の減少リスク継続影響中
主要顧客の生産調整により部品需要軟化
- 原材料費・物流費の上昇継続影響弱
利益率5.5%と低く、コスト増が直撃
- 為替変動リスク不定影響強
円高進行で輸出採算悪化、営業利益数百億円変動
- HV・EV向け売上比率
- 電動化対応の進捗を測る重要指標。
- トヨタ向け売上依存度
- 依存度が高いほどトヨタの生産動向に左右される。
- 海外生産比率
- グローバル展開の度合いとリスク分散効果を示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり83円で、前期から+17.6%。いまの株価に対する利回りは3.64%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 25 | — | 53.4 |
| 2018年3月 | 29 | 16.0 | 55.2 |
| 2019年3月 | 27 | −6.9 | 41.4 |
| 2020年3月 | 20 | −25.9 | — |
| 2021年3月 | 16 | −20.0 | 41.5 |
| 2022年3月 | 27 | 68.8 | 29.8 |
| 2023年3月 | 35 | 29.6 | 23.9 |
| 2024年3月 | 55 | 57.1 | 125.4 |
| 2025年3月 | 68 | 23.6 | 25.8 |
| 2026年3月 | 80 | 17.6 | 29.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥83
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ11,140人。区分でいちばん多いのは事業法人で38.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.8%を占め、残る44.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 48.8 | 48.4 | 48.5 | 47.7 | 47.5 | 38.7 |
| 個人・その他 | 15.8 | 16.5 | 15.8 | 15.7 | 14.6 | 23.0 |
| 外国法人 | 12.4 | 12.4 | 12.3 | 16.4 | 17.9 | 19.3 |
| 金融機関 | 21.2 | 21.7 | 21.8 | 17.5 | 19.5 | 17.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.2 | 0.1 | 1.4 | 1.4 | 10.1 |
| 証券会社 | 1.7 | 0.9 | 1.7 | 2.8 | 0.6 | 1.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | トヨタ自動車株式会社 | 28.56 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.25 |
| 03 | 株式会社豊田自動織機 | 7.52 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.89 |
| 05 | 愛三工業従業員持株会 | 2.69 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.90 |
| 07 | RE FUND 107-CLIENT AC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.86 |
| 08 | 株式会社三井住友銀行 | 1.23 |
| 09 | DFA INTL SMALL CAP VALUEPORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.21 |
| 10 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140042(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.09 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23三井住友DSアセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告3.95%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1712%、1株純資産は14期で+134%。直近期のROEは9.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −14 | 1,061 | −1.4 | — | — |
| 2014年3月 | 100 | 1,214 | 8.8 | 7.9 | 122.4 |
| 2015年3月 | 112 | 1,359 | 8.9 | 9.2 | 61.5 |
| 2016年3月 | 99 | 1,298 | 7.5 | 8.9 | 61.9 |
| 2017年3月 | 72 | 1,299 | 5.5 | 13.0 | 53.4 |
| 2018年3月 | 72 | 1,393 | 5.3 | 15.8 | 55.2 |
| 2019年3月 | 97 | 1,394 | 7.0 | 7.0 | 41.4 |
| 2020年3月 | −81 | 1,256 | −6.1 | — | — |
| 2021年3月 | 56 | 1,337 | 4.3 | 12.0 | 41.5 |
| 2022年3月 | 108 | 1,540 | 7.5 | 6.7 | 29.8 |
| 2023年3月 | 135 | 1,689 | 8.4 | 6.7 | 23.9 |
| 2024年3月 | 188 | 2,159 | 9.7 | 9.1 | 125.4 |
| 2025年3月 | 212 | 2,173 | 9.8 | 9.9 | 25.8 |
| 2026年3月 | 228 | 2,487 | 9.4 | 8.1 | 29.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
22名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は22名。2026/3期の役員報酬は総額314百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 中根徹 | 代表取締役副社長 副社長経営役員 | 67 |
| 加藤茂和 | 取締役副社長 副社長経営役員 | 62 |
| 山中章弘 | 取締役副社長 副社長経営役員 | 63 |
| 野村得之 | 取締役 | 65 |
| 上原隆史 | 取締役 | 58 |
| 大井祐一 | 取締役 | 72 |
| 柘植里恵 | 取締役 | 58 |
| 入部百合絵 | 取締役 | 51 |
| 高山直士 | 取締役 | 68 |
| 船引英子 | 取締役 | 63 |
| 古田祐二 | 常勤監査役 | 64 |
| 中村秀昭 | 常勤監査役 | 63 |
残りの役員10名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 矢崎信也 | 監査役 | 59 |
| 西松真人 | 監査役 | 66 |
| 加藤貴己 | 代表取締役社長 社長経営役員 | 57 |
| 伊藤嘉樹 | 取締役 経営役員 | 58 |
| 福岡和博 | 取締役 経営役員 | 57 |
| 日比野寛 | 取締役 経営役員 | 54 |
| 丸山平二 | 取締役 | 64 |
| 淺井明紀子 | 取締役 | 54 |
| 山口久喜 | 常勤監査役 | 62 |
| 江山純 | 監査役 | 64 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 142 | 56 | 21 | 220 | 31 |
| 社外取締役 | 9 | 41 | 7 | — | 48 | 5 |
| 監査役 | 3 | 46 | — | — | 46 | 15 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容730字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,813字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,232字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,076字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-11
- 半期報告書半期報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-11
- 半期報告書半期報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第122期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-14
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第121期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-13
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業