概要
第四北越フィナンシャルグループは、2018年10月に第四銀行と北越銀行の株式移転により設立された金融持株会社である。新潟県を地盤とする地域金融グループで、中核子会社の第四北越銀行が預金・貸出・為替等の銀行業務を提供し、他にリース・証券・クレジットカードなどの金融サービスを展開する。2026年3月期の連結総資産は10兆8,402億円、従業員数は3,456人。東京証券取引所プライム市場に上場している。
4つのセグメントで構成されるグループ体制
当社グループは、当社と連結子会社14社の計15社で構成され、2026年3月時点で非連結子会社(持分法非適用)が7社ある。事業は4区分に分かれる。中心は銀行業で、株式会社第四北越銀行が新潟県内を中心に預金、貸出、内国・外国為替、国債等公共債・投資信託・保険の窓口販売を提供する。リース業は第四北越リースと北越リースの2社が地元事業者向けにリースを行う。証券業は第四北越証券が有価証券の売買媒介や募集・売出しを手掛ける。その他には、第四北越ジェーシービーカードなどのクレジットカード会社、第四北越ITソリューションズなどのシステム会社、第四北越キャリアブリッジの人材紹介会社が含まれる。
新潟県に根差した地域密着型金融
グループの主要営業基盤は新潟県内であり、同県を代表する金融グループとして地域経済に密着したサービスを提供する。2026年3月期の預金残高は8兆5,133億円、貸出金残高は5兆8,720億円。預金の大半は個人・法人の預金であり、譲渡性預金を含めると8兆6,829億円となる。貸出は法人向け・個人向け融資が中心で、地域の事業者や住民の資金需要に応えている。また、2025年4月には群馬銀行との経営統合に向けた基本合意書を締結し、2026年3月には株式交換契約書・経営統合契約書を締結するなど、県境を越えた広域連携も進めている。
収益構造と財務の推移
2026年3月期の連結経常収益は2,603億円(前期比約10%増)で、親会社株主に帰属する当期純利益は421億円(前期比127億円増)と過去最高を更新した。セグメント別では、銀行業が経常収益2,255億円で利益567億円、リース業が経常収益227億円で利益0.46億円、証券業が経常収益59億円で利益24億円と、銀行業が収益の大部分を占める。資金利益は前期比165億円増の900億円に拡大し、国債等債券損益を除いた連結粗利益は1,346億円。自己資本比率は12.07%(連結)、不良債権比率は金融再生法開示債権ベースで1,188億円と健全性を維持している。
第三次中期経営計画のもとで目指す姿
2024年4月からスタートした第三次中期経営計画(2024~2026年度)では、グループの合言葉を「一志勇躍」と掲げ、最終年度の2026年度に連結当期純利益500億円、連結OHR50%台、連結ROE8.7%以上、連結自己資本比率11~12%を目標とする。最重要経営課題として「財務的課題」(収益力強化・生産性向上・健全性維持向上)と「環境・社会課題」(CO2排出削減・サステナブルファイナンス実行額など)を設定。4つの基本戦略(グループ総合力発揮、生産性向上追求、人的資本価値向上、リスクマネジメント深化)と全戦略共通のテーマ「TSUBASAアライアンスの深化」を掲げ、グループ一体で取り組んでいる。2026年4月には目標を上方修正し、連結当期純利益目標を500億円とした。
業界の中での役割は地域金融機関(銀行、リース、証券等)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01銀行業(地域銀行)主力
株式会社第四北越銀行が、預金業務、貸出業務、為替業務、国債等公共債・投資信託・保険の窓口販売等を提供。地域密着型の総合金融サービスを展開。
- 預金業務
- 普通預金、定期預金等の預金商品。
- 貸出業務
- 法人向け・個人向け融資。
- 内国為替業務
- 国内送金・振込サービス。
- 外国為替業務
- 外国送金、貿易関連為替等。
02リース業準主力
第四北越リース株式会社及び北越リース株式会社が、地元事業者向けにリース業務などの金融サービスを提供。
03証券業副次
第四北越証券株式会社が、有価証券の売買等の媒介、募集・売出しの取扱い等を行い、地域の資産運用・資金調達ニーズに応える。
04その他(クレジットカード、システム、人材紹介等)副次
クレジットカード業務、システム関連業務、人材紹介業務等をグループ子会社が展開し、多様な金融・サービスを提供。
製品と技術
預金・貸出・為替を柱とする銀行業務
中核子会社の第四北越銀行は、個人・法人向けに普通預金、定期預金等の預金商品を提供する。貸出業務では、事業性融資や住宅ローン、カードローンなど多様な融資メニューを揃え、2026年3月期の貸出金残高は5兆8,720億円に達する。内国為替業務では国内送金・振込サービスを、外国為替業務では外国送金や貿易関連為替を取り扱う。また、国債等公共債の窓口販売、投資信託・保険商品の販売も行い、総合金融サービスを提供。これらの預金・貸出・為替がグループ収益の中心であり、資金利益の源泉となっている。
リース・証券・カードで広がる非銀行サービス
グループは銀行以外にも多様な金融サービスを展開する。リース業では、第四北越リースと北越リースが地元企業向けに機械設備・車両等のリースを提供。証券業では、第四北越証券が株式・債券の売買媒介、募集・売出しの取扱い、投資信託の販売等を行い、地域の資産運用・資金調達ニーズに応える。クレジットカード業務では、第四北越ジェーシービーカードや第四ディーシーカード(現在は合併等により統合)がカード発行・決済サービスを提供。さらに、システム関連業務を第四北越ITソリューションズが、人材紹介を第四北越キャリアブリッジが担い、グループ全体で顧客の多様なニーズをカバーしている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
銀行業のなかでの位置
北陸地盤の地銀、再編により規模拡大
第四北越フィナンシャルグループは、第四銀行と北越銀行の統合により発足し、新潟県を中心に北陸・信越地方で強固な地盤を持つ。地銀の中ではいよぎんホールディングスやしずおかフィナンシャルグループなどと比較されるが、営業エリアが異なるため直接競合は限定的。ただし、顧客の大企業離れや低金利環境下での収益力強化が課題。直近の売上高は再編効果により大きく増加しており、地域密着型の営業力が強みだ。
強み
- 地元企業や個人との強固な関係を活かした営業基盤。
- 銀行統合により経営基盤が強化され、売上高が拡大。
- 地域内での高いシェアと安定した預金基盤を持つ。
- 地銀再編の成功事例として順調に統合を進めている。
課題
- 長引く低金利環境で利ざやが縮小し、収益性が低下。
- 地盤地域の人口減少により、融資需要が低迷。
- メガバンクやネット銀行との競争が激化している。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
銀行の時価総額近傍。太字が第四北越フィナンシャルグループ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8377ほくほくフィナンシャルグループ | 1.0兆円 | 17.2倍 |
| 2 | 8418山口フィナンシャルグループ | 7,503億円 | 20.3倍 |
| 3 | 7180九州フィナンシャルグループ | 7,395億円 | 18.2倍 |
| 4 | 7337ひろぎんホールディングス | 7,296億円 | 16.4倍 |
| 5 | 7189西日本フィナンシャルホールディングス | 7,242億円 | 0.0倍 |
| 6 | 7327第四北越フィナンシャルグループ | 7,200億円 | 16.3倍 |
| 7 | 5832ちゅうぎんフィナンシャルグループ | 6,509億円 | 15.8倍 |
| 8 | 8368百五銀行 | 6,076億円 | 21.7倍 |
| 9 | 8358スルガ銀行 | 5,770億円 | 14.7倍 |
| 10 | 8524北洋銀行 | 4,968億円 | 19.3倍 |
| 11 | 8304あおぞら銀行 | 4,758億円 | 18.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(銀行)に従っています。
会社の歴史
沿革 17件
第四銀行と北越銀行の統合協議が始まった2017年
2017年4月、新潟県に本店を置く第四銀行と北越銀行が経営統合の検討に関する基本合意書を締結した。両行は新潟県内で競合関係にあったが、人口減少や低金利環境に対応するため、経営基盤の強化を目的に統合を模索した。翌2018年3月には経営統合契約書、5月には株式移転計画書を作成し、6月の両行の定時株主総会で株式移転による持株会社設立が承認された。これにより、第四北越フィナンシャルグループの設立準備が完了した。
2018年10月:持株会社設立と東証一部上場
2018年10月1日、第四銀行と北越銀行が共同株式移転により第四北越フィナンシャルグループを設立し、両行は同社の完全子会社となった。同時に、当社普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。これにより、両行は同一の持株会社の傘下に入り、経営統合が実現した。同日、第一次中期経営計画(2018~2020年度)をスタートさせ、統合効果の早期発現と収益力強化を目指した。初年度の2019年3月期の連結純利益は568億円を計上した。
2019~2021年:子会社の整理と銀行合併
2019年5月、人材紹介事業を担う第四北越キャリアブリッジを設立。同年10月には第四北越証券を完全子会社化し、証券業務をグループ内に取り込んだ。2021年1月、持株会社の完全子会社である第四銀行と北越銀行が合併し、株式会社第四北越銀行が発足。これにより、銀行のブランドが統一され、店舗の統廃合やシステム統合が進められた。同年4月からは第二次中期経営計画(2021~2023年度)を開始し、更なるグループシナジーの追求に乗り出した。
2021~2022年:リース・キャピタル・リサーチ等の完全子会社化
2021年10月、第四北越リース、第四北越キャピタルパートナーズ、第四北越リサーチ&コンサルティングの3社を完全子会社化。リース業務と投資・コンサルティング機能をグループ内に統合した。2022年4月には東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。同年10月には、第四ジェーシービーカード(現 第四北越ジェーシービーカード)、第四ディーシーカード、北越カード、第四コンピューターサービスの4社を完全子会社化し、クレジットカードとシステム関連業務をグループに取り込んだ。
2023~2024年:ITソリューション会社の子会社化と清算
2023年4月、株式会社第四北越ITソリューションズと株式会社ブリッジにいがたを連結子会社化し、システム開発と地域商社機能を強化。一方、グループ再編の一環として、2024年3月に第四コンピューターサービスを清算した。同年4月からは第三次中期経営計画(2024~2026年度)をスタート。経営指標を上方修正し、連結当期純利益500億円を目標に掲げた。2025年度の連結当期純利益は421億円に達し、目標達成に向けて順調に推移している。
2025~2026年:群馬銀行との経営統合へ
2025年4月、第四北越フィナンシャルグループは株式会社群馬銀行と経営統合の検討に関する基本合意書を締結した。両グループは首都圏周辺での競争力強化と効率化を目的に協議を進め、2026年3月には株式交換契約書および経営統合契約書を締結。統合後の体制やブランド名は未定だが、地域金融機関同士の連携によるスケールメリットの追求が期待されている。この統合により、東日本における有力な地域金融グループが誕生することとなる。
年表17件を開く
2010年代
- 2017年4月M&A株式会社第四銀行及び株式会社北越銀行(以下、総称して「両行」という)は、経営統合検討に関する「基本合意書」を締結。
- 2018年3月M&A両行間で「経営統合契約書」を締結。
- 2018年5月両行間で「株式移転計画書」を共同で作成。
- 2018年6月M&A両行の定時株主総会において、両行が共同で株式移転の方法により当社を設立し、両行がその完全子会社となることについて決議。
- 2018年10月上場当社設立により、両行が当社の完全子会社となる。当社普通株式を東京証券取引所市場第一部に上場。「第一次中期経営計画」スタート。
- 2019年5月創業第四北越キャリアブリッジ株式会社を設立。
- 2019年10月M&A第四北越証券株式会社を完全子会社化。
2020年代
- 2021年1月M&A当社の完全子会社である両行が合併し、株式会社第四北越銀行が発足。
- 2021年4月「第二次中期経営計画」スタート。
- 2021年10月M&A第四北越リース株式会社、第四北越キャピタルパートナーズ株式会社並びに第四北越リサーチ&コンサルティング株式会社を完全子会社化。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。
- 2022年10月M&A第四ジェーシービーカード株式会社(現 第四北越ジェーシービーカード株式会社)、第四ディーシーカード株式会社、北越カード株式会社並びに第四コンピューターサービス株式会社を完全子会社化。
- 2023年4月M&A株式会社第四北越ITソリューションズ並びに株式会社ブリッジにいがたを連結子会社化。
- 2024年3月第四コンピューターサービス株式会社を清算。
- 2024年4月「第三次中期経営計画」スタート。
- 2025年4月M&A株式会社群馬銀行と経営統合検討に関する「基本合意書」を締結。
- 2026年3月M&A株式会社群馬銀行と「株式交換契約書」および「経営統合契約書」を締結。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結当期純利益2026年度まで500億円
- 連結OHR2026年度まで50%台
- 連結ROE2026年度まで8.7%以上
- 連結自己資本比率2026年度まで11%~12%
- CO2排出量削減率(2013年度比)2026年度まで△78%台
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グループ総合力の発揮
グループ各社の連携を強化し、金融仲介機能と情報仲介機能を活用したソリューション提供により、お客さまや地域の課題解決と収益力向上を図る。
- 02
生産性向上の追求
業務プロセスの効率化やデジタル技術の活用により、コスト削減と生産性向上を徹底し、収益性を高める。
- 03
人的資本価値の向上
人材への投資や多様性の確保を通じて従業員のエンゲージメントを高め、組織全体の活力と競争力を強化する。
- 04
リスクマネジメントの深化
地政学リスクや気候変動など複雑化するリスクに対応し、健全性を維持・向上させるためのリスク管理体制を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 8期分
グループ全体で3,456人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,234万円で、7期前と比べて+11.4%。平均年齢は45.3歳、平均勤続年数は23.0年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 |
|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 1,108 | 48.3 | 25.7 | 3,988 |
| 2020年3月 | 1,165 | 48.3 | 25.9 | 3,829 |
| 2021年3月 | 1,004 | 51.7 | 29.0 | 3,774 |
| 2022年3月 | 1,179 | 50.0 | 27.4 | 3,591 |
| 2023年3月 | 1,162 | 50.7 | 28.1 | 3,463 |
| 2024年3月 | 1,197 | 50.1 | 27.7 | 3,549 |
| 2025年3月 | 1,181 | 47.3 | 24.9 | 3,504 |
| 2026年3月 | 1,234 | 45.3 | 23.0 | 3,456 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 13 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内第四北越証券 株式会社長岡市議決権100.0%
- 国内第四北越リース 株式会社新潟市 中央区議決権100.0%
- 国内北越リース 株式会社長岡市議決権100.0%
- 国内第四北越ジェーシービーカード株式会社新潟市 中央区議決権100.0%
- 国内第四ディーシーカード株式会社新潟市 中央区議決権100.0%
- 国内北越カード 株式会社長岡市議決権100.0%
- 国内株式会社 第四北越ITソリューションズ新潟市 中央区議決権100.0%
- 国内第四北越リサーチ&コンサルティング株式会社新潟市 中央区議決権100.0%
- 国内第四北越キャピタルパートナーズ 株式会社新潟市 中央区議決権100.0%
- 国内第四北越キャリアブリッジ株式会社新潟市 中央区議決権100.0%
- 国内株式会社ブリッジにいがた新潟市 中央区議決権95.0%
- 国内第四北越信用保証 株式会社新潟市 中央区議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- 北越信用保証 株式会社新潟市 中央区100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,603億円、経常利益は611億円。前期と比べると増収増益で、売上が+33.8%、利益が+48.7%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | — | 2,603億円 |
| 純利益 | 530億円 | 421億円 |
| 1株あたり配当 | ¥80 | ¥80 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、経常収益は697億円。前年の2024年1Qと比べると、経常収益は+43.4%。
| 対象期間 | 経常収益億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 359 | — | — | 26 |
| 2024年1Q | 486 | — | — | 109 |
| 2024年2Q | 471 | 28 | 5.9 | 29 |
| 2024年3Q | 420 | — | — | 49 |
| 2024年4Q | 444 | — | — | 25 |
| 2025年2Q | 966 | 34 | 3.5 | 147 |
| 2025年4Q | 980 | — | — | 146 |
| 2026年2Q | 1,431 | 68 | 4.8 | 228 |
| 2026年4Q | 1,172 | — | — | 193 |
| 2027年1Q | 697 | — | — | 177 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 8期分
2019年3月期からの8期で、経常収益は1,180億円から2,603億円へ2.2倍に増えた。経常利益率は14.2%から23.5%になった。経常収益は4期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 経常収益億円 | 経常利益億円 | 経常利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 第四北越キャリアブリッジ株式会社を設立。 | ||||
| 2019年3月 | 1,180 | 167 | 14.2 | 568 |
| 2020年3月 | 1,547 | 194 | 12.5 | 129 |
| 当社の完全子会社である両行が合併し、株式会社第四北越銀行が発足。 | ||||
| 2021年3月 | 1,431 | 175 | 12.2 | 108 |
| 第四ジェーシービーカード株式会社(現 第四北越ジェーシービーカード株式会社)、第四ディーシーカード株式会社、北越カード株式会社並びに第四コンピューターサービス株式会社を完全子会社化。 | ||||
| 2022年3月 | 1,357 | 235 | 17.3 | 151 |
| 株式会社第四北越ITソリューションズ並びに株式会社ブリッジにいがたを連結子会社化。 | ||||
| 2023年3月 | 1,488 | 250 | 16.8 | 178 |
| 2024年3月 | 1,821 | 309 | 17.0 | 212 |
| 株式会社群馬銀行と経営統合検討に関する「基本合意書」を締結。 | ||||
| 2025年3月 | 1,946 | 411 | 21.1 | 293 |
| 株式会社群馬銀行と「株式交換契約書」および「経営統合契約書」を締結。 | ||||
| 2026年3月 | 2,603 | 611 | 23.5 | 421 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。この会社の連結損益計算書には営業利益の段がないため、経常利益を利益として並べています。
利益の構造
2026年3月期
経常収益2,603億円のうち、経常利益として残るのは611億円で23.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は421億円、売上の16.2%にあたる。
- 費用事業を回すためにかかったお金76.5%1,992億円
- 経常利益費用を引いたあとに残った本業の利益23.5%611億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2026年3月期は営業CFが−4,967億円、投資CFが3,895億円で、差し引きのフリーCFは−1,072億円。期末の手元現金は2.0兆円。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | 現金残高兆円 |
|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | −170 | 1,507 | −45 | 1.11 |
| 2020年3月 | 229 | 1,111 | −53 | 1.23 |
| 2021年3月 | 9,036 | −785 | −55 | 2.05 |
| 2022年3月 | 7,977 | −855 | −89 | 2.76 |
| 2023年3月 | −3,385 | −3,808 | −80 | 2.03 |
| 2024年3月 | 2,944 | −902 | −105 | 2.22 |
| 2025年3月 | −2,558 | 1,866 | −94 | 2.15 |
| 2026年3月 | −4,967 | 3,895 | −135 | 2.02 |
金融業では預金・貸出・有価証券運用の増減が営業CFと投資CFに含まれます。一般事業会社向けのフリーCFの解釈は当てはまらないため掲載していません。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。
資産と負債
貸借対照表 8期分
2026年3月期の総資産は10.8兆円。このうち返さなくてよい自己資本が5,695億円で、自己資本比率は5.3%(業種中央値4.9%より厚い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債兆円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 8.95 | 4,291 | 8.52 | 4.6 |
| 2020年3月 | 8.97 | 4,065 | 8.56 | 4.3 |
| 2021年3月 | 9.71 | 4,544 | 9.25 | 4.5 |
| 2022年3月 | 10.67 | 4,340 | 10.24 | 4.0 |
| 2023年3月 | 10.52 | 4,159 | 10.10 | 4.0 |
| 2024年3月 | 11.14 | 4,999 | 10.64 | 4.5 |
| 2025年3月 | 10.98 | 4,789 | 10.50 | 4.4 |
| 2026年3月 | 10.84 | 5,695 | 10.27 | 5.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
業界内での比較
銀行業 79社との比較
同じ銀行業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで79社中5位あたり、逆に低いのは自己資本比率で79社中31位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,612で、1年前と比べて+94.8%。過去52週の値幅のなかでは98%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.3倍 |
| PER (会社予想) | 13.0倍 |
| PBR | 1.15倍 |
| 配当利回り | 3.06% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月21日に2465円で、25日移動平均線の2371円を上回って推移しています。直近1ヶ月で4.67%上昇し、52週高値の2588円に接近しています。8月13日から上昇が加速し、8月18日には2555円まで上昇しましたが、その後は2427円まで反落するなど高値圏での値動きが激しくなっています。75日線の2195円を大きく上回っており、中期的な上昇トレンドは継続中です。出来高は全体的に高水準で、投資家の関心の高さがうかがえます。RSIは64.9とやや高めです。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 52/100)。
予想PER12.2倍は業界平均16.97倍を大きく下回り割安感があるが、実績PER15.34倍は平均並み。PBR1.08倍は業界平均0.98倍を上回り、銀行業のPBR1倍未満が常態という特性からやや高め。ROE8.03%は同業平均6.89%を上回るが、配当利回り3.25%は平均2.38%を上回る。ただし配当性向118.62%と高く、増配余地は限定的。予想PERの低さと利回りの高さが支えとなる一方、PBRの高さと配当の持続性に懸念があり、ほぼ妥当と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.3倍 | 17.5倍 |
| PER (予想) | 13.0倍 | — |
| PBR | 1.15倍 | 1.01倍 |
| ROE | 8.0% | 6.1% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
地銀再編の流れで、第四銀行と北越銀行が経営統合して誕生したグループであり、統合によるコスト削減や営業基盤の強化が期待されている。一方で、人口減少や低金利環境が続く中で、収益力の持続性が疑問視される。強気派は、統合効果で経営効率が向上し、地域シェア拡大で収益が伸びると見る。弱気派は、金利上昇の恩恵が限定的で、事業成長の芽が乏しいと指摘する。
- 統合効果でコスト削減
第四銀行と北越銀行の合併により、システム統合や店舗統廃合で経費削減が見込まれる。
- 地元シェア拡大
新潟・山形での預貸シェアが高く、地域密着で安定的な収益基盤を持つ。
- 金利上昇の追い風
日銀の金融政策修正で貸出金利に上昇余地があり、利ざや改善が期待される。
- 純利益421億円と前期比43.7%増通年影響強
純利益は293億円から421億円へ増加。収益が大きく拡大
- 売上高2,603億円と33.8%増収通年影響中
売上高は前期1,946億円から2,603億円へ33.8%増加
- 予想PER11.8倍と割安決算発表後影響強
実績PER14.77倍から予想PER11.8倍へ低下。増益期待を織り込む
- 配当利回り3.37%と株主還元継続影響弱
配当利回り3.37%と高く、PBR1.04倍と合わせて下値を支える
- 人口減少で市場縮小
営業エリアの人口が減少し、融資先の減少や預金の流出が懸念される。
- 低金利環境の長期化
金利上昇が限定的で、利ざやの改善が進まず収益性が低迷する恐れ。
- 統合の効果限定的
合併によるシナジーが期待ほどでなく、コスト削減の効果が薄い可能性。
- 1年で90%上昇した反動安不定影響弱
株価は過去1年で90.1%上昇し、目先の過熱感が強い
- PBR1.04倍と1倍割れ寸前継続影響中
PBRは1.04倍と1倍に接近。業績悪化時は1倍割れの可能性
- ROE8.03%と一桁台の改善余地継続影響中
ROEは8.03%と一桁台。更なる資本効率改善がなければ株価上昇は限定的
- 外国人保有比率16.98%と低位継続影響弱
外国人保有比率16.98%と低く、グローバル投資家の買いが入りにくい
- 貸出金利ざや
- 銀行の収益性を左右する最重要指標で、金利環境の変化を測る。
- 経費率
- 統合効果が出ているか確認し、コスト削減の進捗を見る。
- 地域別貸出残高
- 地元シェアの維持・拡大を確認し、地域経済との連動性を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり80円で、前期から+44.3%。いまの株価に対する利回りは3.06%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2020年3月 | 20 | — | 86.8 |
| 2021年3月 | 20 | 0.0 | 98.5 |
| 2022年3月 | 20 | 0.0 | 65.9 |
| 2023年3月 | 20 | 0.0 | 73.5 |
| 2024年3月 | 24 | 20.9 | 81.0 |
| 2025年3月 | 44 | 80.7 | 133.4 |
| 2026年3月 | 63 | 44.3 | 118.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥80
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ39,817人。区分でいちばん多いのは金融機関で30.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が50.7%を占め、残る49.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 36.7 | 36.2 | 35.5 | 35.3 | 34.4 | 30.9 |
| 個人・その他 | 24.5 | 26.3 | 28.4 | 28.1 | 28.5 | 29.9 |
| 事業法人 | 24.3 | 23.4 | 22.4 | 20.9 | 20.1 | 19.8 |
| 外国法人 | 12.2 | 12.5 | 12.6 | 14.0 | 14.7 | 17.0 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.3 | 1.3 | 2.4 | 2.9 | 2.9 |
| 証券会社 | 2.3 | 1.6 | 1.1 | 1.7 | 2.4 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.74 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.72 |
| 03 | 明治安田生命保険相互会社 | 3.53 |
| 04 | 第四北越フィナンシャルグループ従業員持株会 | 2.82 |
| 05 | 日本生命保険相互会社 | 2.52 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.47 |
| 07 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.27 |
| 08 | DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.25 |
| 09 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.15 |
| 10 | 住友生命保険相互会社 | 1.12 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 8期分
1株利益は8期で−89%、1株純資産は8期で−76%。直近期のROEは8.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 1,428 | 9,024 | 15.6 | 2.2 | 79.2 |
| 2020年3月 | 282 | 8,503 | 3.2 | 8.4 | 86.8 |
| 2021年3月 | 118 | 4,761 | 2.6 | 11.0 | 98.5 |
| 2022年3月 | 55 | 1,575 | 3.5 | 7.5 | 65.9 |
| 2023年3月 | 65 | 1,543 | 4.2 | 7.4 | 73.5 |
| 2024年3月 | 79 | 1,902 | 4.6 | 9.4 | 81.0 |
| 2025年3月 | 112 | 1,829 | 6.0 | 9.4 | 133.4 |
| 2026年3月 | 161 | 2,170 | 8.0 | 11.6 | 118.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額146百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 並木富士雄 | 取締役会長 | 75 |
| 殖栗道郎 | 取締役社長(代表取締役) | 63 |
| 高橋信 | 専務取締役(代表取締役) | 64 |
| 柴田憲 | 常務取締役(代表取締役) | 59 |
| 牧利幸 | 取締役 | 59 |
| 田中孝佳 | 取締役 | 63 |
| 石坂貴 | 取締役 | 62 |
| 馬場佳子 | 取締役 | 57 |
| 保坂成仁 | 取締役(監査等委員) | 64 |
| 松本和明 | 取締役(監査等委員) | 55 |
| 白井正 | 取締役(監査等委員) | 69 |
| 菊池弘之 | 取締役(監査等委員) | 61 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 佐藤明 | 取締役(監査等委員) | 68 |
| 桒原美樹 | 取締役(監査等委員) | 70 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 41 | 25 | 20 | 87 | 10 |
| 社外取締役 | 6 | 34 | — | — | 34 | 6 |
| 取締役(社内) | 2 | 25 | — | — | 25 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容844字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,987字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,102字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)20,554字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第8期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-12
- 半期報告書半期報告書-第8期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第7期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第7期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第6期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-25
- 四半期報告書四半期報告書-第6期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第6期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-17
- 四半期報告書四半期報告書-第6期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第5期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第5期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第5期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-18
- 四半期報告書四半期報告書-第5期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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