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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,959.24+192ドル円158.93-1NASDAQ26,195.71+96S&P 5007,663.84+32SOX 指数11,328.43+409/2終値

セフテック

SAFTEC CO.,LTD.7464 · Standard · 卸売業

道路・上下水道など公共工事の保安用品を全国ネットで販売・レンタルする専門商社。標識から安全機材まで幅広く揃え、直販・卸・レンタルを組み合わせる。

概要

セフテックは、道路工事や公共工事の保安用品に特化した卸売企業である。1952年に東京都文京区で創業し、主力は標識・標示板、安全機材、保安警告サインなどの販売とレンタルである。2026年3月期の連結売上高は101億円、営業利益2億4500万円。全国に約30の営業所を持ち、子会社の東阪神で主要品目を製造する。東京証券取引所スタンダード市場に上場(コード7464)。従業員数は372名。

レンタルが売上の55%を占める収益構造

セフテックの収益は、販売とレンタルの二本柱で構成される。2026年3月期の連結売上高101億1100万円のうち、レンタル売上は56億500万円と全体の55%を占める。レンタルは標識・標示板、安全機材、保安警告サイン類を中心に、工事現場やイベント向けに短期貸し出すサービスである。販売では、標識・標示板が13億7700万円、安全機材が5億7800万円、保安警告サインが6億4300万円、安全防災用品が8億3200万円、その他が10億7300万円となっている。営業利益は2億4500万円で、営業利益率は2.4%と低めだが、安定的な需要に支えられている。

全国30拠点の営業網と即時供給体制

同社は北海道から沖縄まで、約30の営業所と支店を展開する。拠点は1971年の横浜・名古屋・大阪営業所開設を皮切りに、1990年代までに仙台、札幌、福岡、熊本など主要都市に拡大。2016年には沖縄営業所を開設し全国網を完成させた。各拠点にはストックヤードを備え、迅速な商品供給を可能にしている。2023年には大船渡営業所を廃止し仙台支店と盛岡営業所に統合するなど、効率化も進める。このネットワークを活用し、顧客の要望に応じた即時配送と提案型営業を強みとする。

子会社東阪神による内製と海外調達の両輪

当社グループは、連結子会社である株式会社東阪神(旧愛知フェンス工業)が保安用品の製造を担う。同社は愛知県小牧市に工場を持ち、バリケード、ガードフェンス、標識板などを生産する。2026年3月期の生産実績は標識・標示板4億2100万円、安全機材2億3200万円など、合計10億8900万円。一方で仕入は海外調達を含め総額38億4000万円に上る。特にレンタル資産の仕入は17億1200万円と大きく、原価低減のため主力商品の海外調達率を高める方針を示している。

業界の中での役割は土木・建設工事現場向けの安全用品を一括調達できる専門商社。にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
101億円
営業利益
2億円
営業利益率
2.0%
純利益
1億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2018/3
事業売上構成比利益利益率
東日本エリア50億円53.2%5億円10.0%
西日本エリア44億円46.8%5億円11.4%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01公共・民間工事主力

道路、上下水道、治水、環境衛生、公園などの工事現場向けに、標識、安全機材、保安警告サイン、安全防災用品等を直販・卸・レンタルで提供。子会社の製造品を中心に全国ネットで供給する。

主な製品・サービス5
標識・標示板
マンガ板、矢印板、交通標識、電光標識など。工事の案内・注意を目的としたパネル類。
バリケード・ガードフェンス
工事現場への立入制限や作業の安全を確保するフェンス類。
保安警告サイン
信号機、回転灯、カラーコーンなど。危険区域の明示と誘導に使う用品。
安全防災用品
安全チョッキ、安全靴、消火器など。作業員の安全を守る用品。
レンタル用品
標識や安全機材を短期レンタルで提供。

製品と技術

標識・安全機材・防災用品など5品目を展開

商品は品目別に5つに分類される。標識・標示板にはマンガ板、矢印板、SL板、交通標識、電光標識などがあり、工事中の案内や注意を目的とする。安全機材はバリケード、ガードフェンス、カラーフェンス、工事用ゲート、電線保護管などで、危険区域への立入制限に用いる。保安警告サインは信号機、回転灯、保安灯、カラーコーン、コーンバーなど。安全防災用品は安全チョッキ、安全靴、安全ネット、消火器、防じんマスク、メガネ。その他には電気機材、測量器具、ペイント、ハシゴ、仮設ハウスが含まれる。2026年3月期の販売実績は標識・標示板13億7765万円、安全機材5億7876万円、保安警告サイン6億4325万円、安全防災用品8億3245万円、その他10億7325万円。

レンタル主力のビジネスモデルと新商品開発

レンタル事業は標識・標示板、安全機材、保安警告サイン類を中心に、短期間の使用ニーズに応える。2026年3月期のレンタル売上は56億500万円で、全体の55%を占める。近年はAIカメラートやトラカメなど高付加価値商品を投入し、現場の安全管理や防犯対策に貢献している。また、仕入価格上昇に対応するため販売・レンタル価格の改定を進めるとともに、商品回転率の向上と効率的な在庫配置に取り組んでいる。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

卸売業のなかでの位置

機械工具専門商社、業界内では小規模

当社は機械工具等を扱う専門商社で、売上高約100億円と同業他社(リョーサン菱洋HDや高千穂交易など)と比較して小規模。営業利益率は2025/3期3.9%から2026/3期2.0%へ低下見込みで、収益力に課題。業界内ではニッチ分野での強みを持つ可能性があるが、データからは明確な差別化要因は確認できず。売上高も横ばい傾向で、成長性は限定的。

強み

  • 売上高は100億円前後で安定しており、大きな変動がなく安定的な収益源を確保
  • 機械工具分野に特化した専門性を有し、顧客ニーズに応える提案力を持つ
  • 組織が小さいため意思決定が迅速で、市場変化への対応力が高い
  • メーカーと顧客を結ぶ卸売業として、サプライチェーンで重要な役割を担う

課題

  • 営業利益率が2%まで低下見込みで、コスト管理や高付加価値化が急務
  • 売上が横ばい傾向にあり、新規顧客開拓や市場開拓が不足している可能性
  • 同業他社と比較して規模・利益率で劣後し、明確な競争優位性を打ち出せていない

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

卸売業の時価総額近傍。太字がセフテック

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
13054ハイパー37億円17.4倍
27114フーディソン36億円24.0倍
32693YKT33億円10.1倍
49849共同紙販ホールディングス33億円80.3倍
57567栄電子31億円27.0倍
67464セフテック30億円18.8倍
77687ミクリード30億円10.7倍
83306日本製麻30億円5.6倍
98123川辺27億円14.0倍
108225タカチホ26億円7.6倍
113089テクノアルファ25億円4.7倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 40件

1952年、道路工事用警戒灯の製造賃貸から創業

1952年4月、東京都文京区本郷に有限会社岡﨑商店を設立。道路工事用の赤色警戒灯の製造、賃貸、保守管理を手掛けた。創業から5年後の1957年6月には東阪神点灯株式会社に改組し、法人化。この時期の主力は警戒灯のレンタルで、後の保安用品総合企業の基盤を築いた。本社所在地は現在も文京区本郷にあり、1992年に完成した本社ビルに拠点を置く。

1970年代から1990年代の全国営業所網の拡充

1971年7月、横浜、名古屋、大阪に営業所を開設し、本格的な全国展開を開始。1977年12月には愛知県小牧市に保安用品製造子会社の愛知フェンス工業(現東阪神)を設立した。その後、福岡(1979年)、熊本(1985年)、久留米(1986年)、長崎(1987年)と九州に進出。1988年には仙台支店と札幌支店を開設し、東北・北海道へ拡大。1992年までに帯広、松本、盛岡、岡山などにも営業所を設け、全国網を整えた。

1995年の商号変更と株式公開への道

1995年2月、東阪神株式会社からセフテック株式会社に商号を変更。同年10月、日本証券業協会に株式を店頭登録し、資金調達の基盤を整えた。2004年12月にはジャスダック証券取引所に上場。上場後も営業所拡大を継続し、2005年に埼玉、千葉、2009年に栃木、2010年に東関東営業所を開設。2010年10月には大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場し、市場を変更した。

2010年以降の上場市場変遷と営業所再編

2013年7月、大阪証券取引所の現物市場が東京証券取引所に統合され、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。2022年4月の市場区分見直しにより、スタンダード市場に移行した。営業面では2012年に大船渡営業所、2015年に佐賀、2016年に沖縄を開設し、全国網を完成。しかし2023年12月、大船渡営業所を廃止し仙台支店と盛岡営業所に統合するなど、効率化を図っている。

年表40件を開く

1950年代

  • 1952年4月創業道路工事用赤色警戒灯の製造及び賃貸と保守管理を行うため東京都文京区本郷に㈲岡﨑商店を設立
  • 1957年6月㈲岡﨑商店を東阪神点灯株式会社に改組

1970年代

  • 1971年7月横浜市保土ケ谷区に横浜営業所(現 横浜市神奈川区)、名古屋市東区に名古屋営業所(現 名古屋市北区)、大阪市東住吉区に大阪営業所(現 藤井寺市)を開設(1977年8月、それぞれ支店に改組)
  • 1977年6月商号変更東阪神点灯株式会社を東阪神株式会社に商号変更
  • 1977年12月愛知県小牧市に保安用品製造のため愛知フェンス工業株式会社(現 株式会社東阪神)を設立(連結子会社)
  • 1979年6月福岡市東区に福岡支店(現 糟屋郡粕屋町)を開設

1980年代

  • 1985年7月熊本県飽託郡北部町に熊本営業所(現 熊本市北区)を開設
  • 1986年9月福岡県久留米市に久留米営業所(現 筑後市)を開設
  • 1987年10月長崎県西彼杵郡時津町に長崎営業所を開設
  • 1988年4月宮城県仙台市に仙台支店(現 仙台市若林区)、札幌市東区に札幌支店(現 札幌市白石区)を開設
  • 1989年7月岩手県紫波郡矢巾町に盛岡営業所を開設

1990年代

  • 1990年4月岡山県岡山市に岡山支店(現 岡山営業所 岡山市南区)を開設
  • 1991年7月静岡県富士宮市に静岡営業所を開設
  • 1992年2月東京都文京区本郷に本社ビル完成し移転
  • 1992年11月鹿児島県日置郡松元町に鹿児島営業所(現 鹿児島市)を開設
  • 1992年4月北海道帯広市に帯広営業所(現 河東郡音更町)を開設
  • 1992年5月長野県松本市に松本営業所を開設
  • 1995年2月商号変更東阪神株式会社をセフテック株式会社に商号変更
  • 1995年8月青森県青森市に青森営業所を開設
  • 1995年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
  • 1996年4月北海道旭川市に旭川営業所を開設
  • 1999年5月埼玉県大里郡妻沼町にレンタル配送センター(現 熊谷市)を開設

2000年代

  • 2000年10月広島県広島市に広島営業所(現 広島市安佐北区)を開設
  • 2001年6月福島県郡山市に郡山営業所を開設
  • 2002年6月東京都八王子市に西関東営業所を開設
  • 2002年9月レンタル配送センターを北関東営業所として改組
  • 2004年10月福岡県京都郡苅田町に北九州営業所を開設
  • 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
  • 2005年1月埼玉県岩槻市に埼玉営業所(現 さいたま市岩槻区)を開設
  • 2005年4月千葉県柏市に千葉営業所を開設
  • 2009年4月栃木県鹿沼市に栃木営業所を開設

2010年代

  • 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場
  • 2010年5月千葉県市原市に東関東営業所を開設
  • 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  • 2012年9月岩手県大船渡市に大船渡営業所を開設
  • 2013年7月上場大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
  • 2015年11月佐賀県佐賀市に佐賀営業所を開設
  • 2016年6月沖縄県沖縄市に沖縄営業所を開設

2020年代

  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
  • 2023年12月M&A大船渡営業所を廃止し、仙台支店及び盛岡営業所に統合

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 自己資本当期純利益率6.0%以上

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    高機能新商品の開発と差別化

    安全と環境を重視し、顧客ニーズに合った高機能・高付加価値の新商品を開発して他社との差別化を図る。

  2. 02

    営業体制の強化と販路拡大

    首都圏を中心に各店間の営業連携強化やOJTを実施し、営業体制を強化するとともに販路拡大に努める。

  3. 03

    レンタル営業の推進と効率化

    建設業者のレンタル移行に対応し、顧客密着型のレンタル営業を推進。商品投入を抑制し利益を確保しつつ、効率的な運用管理を行う。

  4. 04

    原価低減と価格改定の推進

    海外調達率の向上、看板作製の内製化、仕入単価の見直しで原価低減を進め、販売・レンタル価格の改定で収益確保を図る。

  5. 05

    人事活性化と社員意識改革

    社員の士気を高め、創意工夫を啓発する人事活性化施策を展開し、社業発展の原動力とする。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で372人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は501万円で、9期前と比べて+14.0%平均年齢は43.3歳、平均勤続年数は13.9年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月309
2018年3月323
2019年3月44040.511.7318
2020年3月45241.012.0319
2021年3月48240.411.8339
2022年3月45841.612.9353
2023年3月46941.612.4378
2024年3月47342.012.6387
2025年3月49042.513.5380105
2026年3月50143.313.937254

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率4.8%
縦線は目安の30%
男性育休取得率55.5%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)64.9%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社1(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位9)
本社 — 東京都文京区他2,078百万円
関東地区支店・営業所 — 千葉県柏市他743百万円
東北地区支店・営業所 — 仙台市若林区他297百万円
中部地区支店・営業所 — 名古屋市北区他206百万円
九州地区支店・営業所 — 福岡県糟屋郡他113百万円
北海道地区支店・営業所 — 札幌市白石区他65百万円
各センター — 愛知県小牧市他7百万円
中四国地区支店・営業所 — 岡山市南区他2百万円
近畿地区支店・営業所 — 大阪府藤井寺市1百万円
主な関係会社
  • 国内
    ㈱東阪神(注)
    東京都文京区
    議決権100.0%
公共調達・補助金 (gBizINFO)
  • 調達
    R8-10ウェアラブルカメラ賃貸借
    国土交通省 · 2026-05-20
    1,840万円
  • 調達
    ウェアラブルカメラ等の賃貸借及びクラウドサービス提供業務
    国土交通省 · 2023-08-08
    304万円
  • 調達
    リアルタイム映像伝送用HDMI出力対応ルータの賃貸借及びクラウドサービス提供業務
    国土交通省 · 2025-04-21
    33万円

出典: gBizINFO (経済産業省)

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は101億円営業利益2億円前期と比べると減収減益で、売上が-1.9%、利益が-50.0%。

売上高
-1.9%
101億円
営業利益
-50.0%
2億円
純利益
-50.0%
1億円
営業利益率
2.0%
前期比 -1.9%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高102億円101億円
営業利益2億円2億円
純利益1億円1億円
1株あたり配当¥60¥60

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は24億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+0.0%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q231
2024年1Q2400.0−1
2024年2Q2528.02
2024年3Q2926.92
2024年4Q230
2025年2Q5211.90
2025年4Q5135.92
2026年2Q5112.00
2026年4Q5012.01
2027年1Q24−1−4.2−1

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は74億円から101億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は2.0%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
大阪証券取引所の現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
2013年3月7421
2014年3月8142
佐賀県佐賀市に佐賀営業所を開設
2015年3月8042
沖縄県沖縄市に沖縄営業所を開設
2016年3月8242
2017年3月8643
2018年3月9564
2019年3月9896
2020年3月101106
2021年3月101107
2022年3月103128
大船渡営業所を廃止し、仙台支店及び盛岡営業所に統合
2023年3月10096
2024年3月10153
2025年3月103443.92
2026年3月101232.01

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高101億円のうち、営業利益として残るのは2億円2.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の1.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金55.4%56億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金42.6%43億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.0%2億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
44.5%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比1.2pt
2.0%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比1.4pt
1.0%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比6.1pt
2.0%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
0.8%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
1.8%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが2億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは2億円この組み合わせは資産整理型にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面期末の手元現金は39億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月5−1−5422
2014年3月4−2−3221
2015年3月200224
2016年3月4−1−3324
2017年3月50−3525
2018年3月60−3628
2019年3月7−1−5629
2020年3月11−3−4832
2021年3月14−1−91336
2022年3月140−71443
2023年3月7−1−7643
2024年3月80−10841
2025年3月12−1−71145
2026年3月20−6239

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は117億円。このうち返さなくてよい自己資本が73億円で、自己資本比率は62.5%(業種中央値50.6%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月88355339.9
2014年3月89375241.7
2015年3月92395342.6
2016年3月92405243.4
2017年3月96425443.5
2018年3月104455943.1
2019年3月109496045.0
2020年3月115546146.7
2021年3月118595950.1
2022年3月122665654.3
2023年3月123715257.4
2024年3月124715357.4
2025年3月124725258.2
2026年3月117734462.5

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
39億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
66億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
15億円
在庫として抱えている分
負債合計
44億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
74
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率4 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

卸売業 284社との比較

同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率284社中75位あたり、逆に低いのはROE284社中265位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE下位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
2.0%/中央値 8.1%
P25 5.5%P75 11.4%
営業利益率売上のうち本業の利益として残る割合
2.0%/中央値 3.2%
P25 1.8%P75 5.4%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
62.5%/中央値 50.6%
P25 39.1%P75 62.9%
売上成長率下位前期からの売上の伸び
-1.9%/中央値 4.4%
P25 0.0%P75 9.6%
配当利回り株価に対して1年で受け取る配当の割合
3.9%/中央値 3.1%
P25 2.2%P75 4.0%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥1,521で、1年前と比べて-4.8%過去52週の値幅のなかでは2%の位置にある。

¥1,521+0.0%1ヶ月-1.2%1年-4.8%時価総額30億円
過去52週の値幅
安値¥1,515高値¥1,760

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)18.8倍
PER (会社予想)18.4倍
PBR0.37倍
配当利回り3.94%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

前日比-1.0%の1550円。25日線1545円を+0.3%上回るも、ほぼ同水準。52週高値1760円から-11.9%下落、52週安値1515円から+2.3%の位置。週足では75日線1586円を下回る。出来高500株と低調で、ほぼ様子見状態。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)

PER 19.16倍は業界平均17.42倍をやや上回るが、PBR 0.37倍は同業平均1.19倍を大幅に下回り割安。配当利回り3.83%は同業平均2.49%を上回る。ROE 2%と低く収益性に課題があり、割安と言えるが成長力は乏しい。

指標この会社業種平均
PER (実績)18.8倍17.9倍
PER (予想)18.4倍
PBR0.37倍1.24倍
ROE2.0%8.9%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

小規模電子部品商社。売上は横ばいながら営業利益率が低下(2025/3期3.88%→2026/3期1.98%予想)、収益力の低下が懸念される。強気派は安定した売上と配当利回り3.8%を評価。弱気派は利益率の悪化トレンドと、業界再編の中で競争劣位に陥るリスクを指摘。

プラスに働く材料7
  • 安定した売上基盤

    売上高100億円前後で大きく変動せず、下支えとなる。

  • 高配当利回り

    配当利回り3.83%と、低金利下で相対的に魅力的。

  • PBR低位

    PBR0.37倍と解散価値以下、株価が割安。

  • 買収案件による成長戦略への期待不定影響

    M&Aで売上高150億円超、営業利益5億円超を目指す

  • 配当利回り3.8%の高水準維持2026年3月期影響

    1株配当60円程度、配当性向100%超も自社保有可能

  • 在庫回転率改善でキャッシュフロー向上2026年通年影響

    在庫削減で営業キャッシュフロー+2億円

  • 新規取引先開拓で売上高安定2027年〜2028年影響

    新規顧客獲得で売上高105億円台回復

マイナスに働く材料7
  • 利益率の悪化

    営業利益率が3.88%→1.98%と半減、収益力が低下。

  • 成長性の欠如

    売上高がほぼ横ばい、市場の成熟化で成長期待が持ちにくい。

  • 競争環境の厳しさ

    業界大手は規模の優位を持ち、価格競争に巻き込まれやすい。

  • 利益率低下で営業利益2億円割れ2026年3月期影響

    営業利益2億円、前期比半減、粗利率低下

  • 取引先の倒産リスクで貸倒損失不定影響

    大口取引先の信用不安で数百万円の貸倒損失

  • 卸売業界の競争激化で価格競争継続影響

    仕入価格上昇を転嫁できず粗利率低下

  • 自己資本比率低く財務リスク継続影響

    PBR0.37倍だが自己資本比率低い場合は追加リスク

次の決算で確かめる点
営業利益率
収益力のトレンド把握に必須。改善がなければ懸念。
売上高
増収への転換が期待されるかどうかの確認。
在庫回転率
在庫リスクと需要動向を測る指標。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり60で、前期から29.4%いまの株価に対する利回りは3.94%。

年間配当
¥60
1株あたり
配当利回り
3.94%
いまの株価に対して
配当性向
69.5%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
0年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年3月4534.4
2018年3月5522.228.3
2019年3月7536.424.9
2020年3月750.024.2
2021年3月750.023.7
2022年3月8513.320.8
2023年3月850.029.8
2024年3月850.045.5
2025年3月850.070.8
2026年3月60−29.469.5

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥60

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ784人。区分でいちばん多いのは個人・その他59.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が36.0%を占め、残る64.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
個人・その他55.356.657.053.155.059.8
事業法人30.130.231.635.235.331.3
自己株式4.24.34.310.311.212.2
金融機関7.77.67.67.75.84.8
外国法人4.32.22.32.92.52.2
証券会社2.63.51.51.11.42.0

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01㈲裕﨑興産27.69
02岡﨑 勇9.69
03光通信KK投資事業有限責任組合3.78
04小川 由晃2.64
05吉田 政功2.42
06前山 満2.35
07安本 雅洋2.26
08㈱三菱UFJ銀行1.92
09柿沼 佑一1.50
10セフテック従業員持株会1.43

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+215%、1株純資産は14期で+489%。直近期のROEは2.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月267053.711.149.9
2014年3月4907,4306.87.330.2
2015年3月4347,8295.78.932.1
2016年3月3948,0035.09.437.4
2017年3月5508,7046.67.434.4
2018年3月8039,3358.98.328.3
2019年3月1,24210,28812.76.524.9
2020年3月3202,79611.95.824.2
2021年3月3483,09811.86.423.7
2022年3月4223,45312.95.020.8
2023年3月3013,6848.46.629.8
2024年3月1923,9734.911.145.5
2025年3月1294,0703.214.370.8
2026年3月814,1492.020.069.5

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

7名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額83百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
岡﨑太一代表取締役社長兼執行役員社長42
岡﨑勇取締役会長84193,760
佐藤雄考常務取締役兼常務執行役員 財務本部長兼子会社担当63800
坂野宣弘取締役69
山下俊弘常勤監査役733,600
藤井基監査役57
筒井英之監査役64

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)4717118
社外取締役3883
監査役1444

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容1,087字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び子会社1社で構成され、主に公共工事や民間工事の道路、上下水道、治水、環境衛生、公園等の工事用保安用品の販売及びレンタルを中心に全国ネットで営業展開を行っております。 当社グループの事業に係わる各社の位置づけは、次のとおりであります。 当社は、標識・標示板、安全機材、保安警告サイン、安全防災用品及びその他工事用品等を①直接エンドユーザーに商品提供する「直販」、②代理店を経由して商品を提供する「卸」、③商品を短期間使用するユーザー向けに「レンタル」などのサービス等を行っておりますが、主に安全機材の内バリケード及びフェンス類、標識・標示板については全般を、その製造販売を行っている子会社である株式会社東阪神より購入しております。 なお、当社グループは保安用品事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 事業系統図は次のとおりであります。 当社グループの、品目種別の内容は、次のとおりであります。 事業の種類   品目種別   主要品目   品目内容 保安用品事業   標識・標示板   マンガ板、矢印板、SL板、交通標識、黒板、電光標識、掲示板、看板    工事作業や通行などにおいて案内や注意を目的としたパネル、ボード類の標識、標示板類で「立入禁止」「徐行」などがあります。 安全機材   バリケード、ガードフェンス、カラーフェンス、工事用ゲート、電線保護管    主に、工事現場をはじめとする様々な危険区域への立入り制限と作業の円滑な進行を確保するための工事用フェンスなどの機材類であります。 保安警告サイン   信号機、回転灯、保安灯、合図灯、カラーコーン、コーンバー、コーンウェイト    工事現場や人々の往来する場所などで危険区域の明示と安全区域への誘導を行うための点滅灯やコーンなどの用品類であります。 安全防災用品   安全チョッキ、安全靴、安全ネット、消火器、ロープ、防じんマスク、メガネ    工事作業関係者をはじめとする様々な危険作業にたずさわる要員の安全を守り事故を未然に防ぐために用いられる用品類であります。 その他   電気機材、測量器具、ペイント、ハシゴ、仮設ハウス    主に、各種工事現場などで作業や現場周辺で使用される補助器具類や用品類であります。 レンタル   主に、標識・標示板、安全機材、保安警告サイン類のレンタル    工事やイベントなどに使用される標識・標示板、安全機材、保安警告サイン類をはじめとするレンタルサービスであります。
経営方針・対処すべき課題1,430字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは「安全と環境にやさしい総合安全企業を目指す」をテーマに掲げ、工事現場の安全管理に不可欠な保安用品及び保安システムを工事業者に提供するとともに、環境美化と環境負担の低減に役立つ新商品の開発とその販売・レンタルを通じて、社会的な貢献を果たすことを経営理念としております。 また、顧客・株主・社員・取引先との共存共栄を図ることを常に念頭に置き、事業活動を行っております。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、株主第一義の経営をする上で収益力の指標として、自己資本当期純利益率6.0%以上の達成を中長期的、継続的な目標としております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 当社グループは、全国展開する販売網と広いストックヤードを活かしながら、適正利益を確保しつつ、良質の保安用品及び保安システムを他社よりも廉価で提供し、顧客満足度の向上を図るとともに、シェアの拡大に努めてまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当業界を取り巻く環境は、国土強靭化計画、防災・減災工事の継続があり、市場は順調に推移すると思われます。一方、民間工事は回復基調でありますが資材高騰等により減速の懸念が残ります。また、仕入価格の高止まりや更なる上昇、輸送コストの増加が続くと思われ、厳しい経営環境が続くと思われます。 この様な状況の中、販売・レンタル価格の価格改定を行い収益確保に努め、適正な在庫配置と迅速な商品供給を実行し、引き続き集中購買による仕入価格の低減にも努力してまいります。また、提案型営業を積極的に行い顧客の要望を随時取り入れ、継続的に新商品を開発して供給できるようにしてまいります。 ① 安全と環境を重視し、かつ、顧客ニ-ズに合った高機能・高付加価値新商品の開発に鋭意注力し、他社との差別化を図っております。 ② 首都圏を中心に各店間における営業部門の連携強化や営業員のO.J.Tを実施し、営業体制の強化を図るとともに販路の拡大に努めております。 ③ 建設業者は、工事コストを削減する目的から保安用品のレンタル移行を増々進めておりますが、これに対応するため顧客に密着したレンタル営業を更に推進してまいります。 また、レンタルへの商品投入は原価の上昇となるため、全体的には投入を抑制し、利益を確保しつつ、レンタル商品の効率的な運用管理を行っております。 ④ 民間諸団体や地方自治体が主催するイベント関連への提案営業を強化し、新たな顧客開拓とレンタル受注の拡大を図ってまいります。 ⑤ 主力商品の海外調達率を更に高めることや、看板作製業務の内製化、仕入単価の見直しを図り、原価低減を進めてまいります。 ⑥ 意識改革につきましては、社員の士気を高め、創意工夫を啓発して社業発展の原動力となる人事活性化施策を展開してまいります。 ⑦ 顧客ニーズに応えるべく、迅速な商品供給ができる体制を維持してまいります。 ⑧ レンタル売上の推進に伴う商品のストックヤードの確保を行い、商品回転率の向上に努めてまいります。 ⑨ 仕入価格の上昇に対応し、販売・レンタル単価の価格改定を進めてまいります。
事業等のリスク1,114字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)市場環境の変化 当社グループは、公共工事予算、民間工事の動向、加えて地方自治体の財政状況が、業績等に大きな影響を及ぼす可能性がありますが、常に競争力のある新商品の開発、営業力強化に取り組んでいき市場動向の影響を受けない地盤を築き、安定的な収益が出せるように努めております。 (2)輸入国の経済状況について 当社グループは、仕入の一部を中国より輸入しており、中国の経済状況や政策等により、商品の供給に問題が生じた場合、業績等に影響を及ぼす可能性があります。 このリスクについては、国内での同等商品の仕入先との関係を保ち、また類似機能がある商品の仕入を常時行えるような体制を整え、顧客への供給を滞ることがないよう努めております。 (3)固定資産の価値下落 当社グループが保有している固定資産の経済的価値や収益性の著しい低下があった場合は、減損処理をすることがあり、業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)レンタル資産投入による損益への影響について 当社グループは、レンタル需要の増加と顧客ニーズに対応すべく、レンタル商品の更新と増強を積極的に行っております。しかしながらレンタル資産はその投入額の償却期間と、投入後のレンタル売上期間とは必ずしも一致するものではなく、通常はレンタル売上期間の方が長くなっております。よって、レンタル事業の拡大の一時期においては、売上原価としての償却額の増加に見合うだけのレンタル売上が計上されず年間の業績悪化要因となる可能性があります。 商品によってライフサイクルが違いますが、基本的には投入原価よりレンタル売上高が上回るよう単価とレンタル稼働期間を設定しております。 (5)高付加価値商品(高額商品)のリース契約による購入について 当社グループは高額商品の購入については主にリース契約を行っており、リース資産、リース債務に計上しております。この商品が売上に貢献しない場合は、減価償却費の計上、リース債務の返済があり収益的、資金的に悪影響を及ぼす可能性があります。 (4)と同様に採算に合う単価とレンタル稼働期間を設定しておりますが、高額商品であるため想定したレンタル稼働期間が想定外で動いた場合、利益が良くも悪くも大きく影響いたします。また、購入においては需要があると判断した商品と台数を選定しております。
経営成績の分析 (MD&A)7,203字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善等により引き続き緩やかな回復基調で推移いたしました。一方、中東情勢の緊迫化の影響による原油価格の急騰、燃料及び石油化学製品の供給懸念等による物価高騰、さらには米国の通商政策や日中関係の不安定化など下押しリスクが懸念されており、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。 当社グループが関連する工事用保安用品業界におきましては、国土強靭化計画、防災・減災工事の継続があり、市場は順調に推移しております。一方、民間工事は回復基調でありますが資材の高騰等により減速の懸念が残ります。また、仕入価格の更なる上昇、輸送コストの増加、受注競争の激化により依然として厳しい経営環境が続いております。 この様な状況下、現場の安全管理、防犯対策に高い効果を発揮する「AIカメラート」や「トラカメ」を利用したデータ取得等の積極的な営業を行い、また提案型営業の強化、高付加価値商品の回転率の向上と迅速な商品供給を継続してまいりました。 この結果、当連結会計年度の売上高は10,111百万円(前年同期比1.9%減)となりました。利益面につきましては、営業利益が245百万円(前年同期比30.9%減)、経常利益は264百万円(前年同期比26.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、143百万円(前年同期比37.6%減)となりました。 商品の品目別売上高の内訳につきましては、標識・標示板1,377百万円(前年同期比1.6%減)、安全機材578百万円(前年同期比5.9%減)、保安警告サイン643百万円(前年同期比1.0%減)、安全防災用品832百万円(前年同期比4.3%増)、その他1,073百万円(前年同期比5.0%減)であります。また、レンタル売上高につきましては5,605百万円(前年同期比2.0%減)となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末より514百万円減少いたしました。 各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、162百万円の収入(前連結会計年度は1,181百万円の収入)となりました。 この内訳の主なものは、収入では税金等調整前当期純利益264百万円、減価償却費787百万円、売上債権の減少額251百万円によるものであり、支出ではレンタル資産取得による支出284百万円、仕入債務の減少額685百万円、法人税等の支払額79百万円であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、33百万円の支出(前連結会計年度は132百万円の支出)となりました。 この内訳の主なものは、支出では有形固定資産の取得による支出12百万円、無形固定資産の取得による支出14百万円であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、644百万円の支出(前連結会計年度は723百万円の支出)となりました。 この内訳の主なものは、借入金の減少63百万円、配当金の支払額150百万円、リース債務の返済による支出398百万円、自己株式の取得による支出31百万円であります。 なお、当社グループのキャッシュ・フロー関連指標の推移は下記のとおりであります。 第65期 2022年3月期   第66期 2023年3月期   第67期 2024年3月期   第68期 2025年3月期   第69期 2026年3月期 自己資本比率(%)   54.3   57.4   57.4   58.2   62.5 時価ベースの自己資本比率(%)   33.5   30.9   30.8   26.4   24.4 キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)   2.4   4.7   4.0   2.8   19.6 インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)   48.5   24.4   29.0   30.5   3.6 ※ 自己資本比率:自己資本/総資産 時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産 キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い 1. 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。 2. 株式時価総額は、期末株価終値 × 期末発行済株式数により算出しております。 3. キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。 (3)生産、受注及び販売の実績 (生産実績) 当連結会計年度における品目別の生産実績は、次のとおりであります。 品目   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前年同期比(%) 標識・標示板(千円)   421,478   109.7 安全機材(千円)   232,539   110.0 保安警告サイン(千円)   324,414   103.0 安全防災用品(千円)   14,892   111.2 その他(千円)   96,065   100.5 合計(千円)   1,089,391   106.9 (注)金額は製造原価によっております。 (商品仕入実績) 当連結会計年度における品目別の商品仕入実績は、次のとおりであります。 品目   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前年同期比(%) 標識・標示板(千円)   355,417   70.1 安全機材(千円)   225,797   96.3 保安警告サイン(千円)   183,056   88.2 安全防災用品(千円)   612,594   104.4 その他(千円)   751,806   98.2 小計(千円)   2,128,672   92.5 レンタル仕入高(千円)   1,711,995   97.7 合計(千円)   3,840,667   94.8 (受注実績) 当社グループは、受注生産を行っておりません。 (販売実績) 当連結会計年度における品目別の販売実績は、次のとおりであります。 品目   当連結会計年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)   前年同期比(%) 標識・標示板(千円)   1,377,658   98.4 安全機材(千円)   578,768   94.1 保安警告サイン(千円)   643,259   99.0 安全防災用品(千円)   832,457   104.3 その他(千円)   1,073,255   95.0 小計(千円)   4,505,400   98.1 レンタル売上高(千円)   5,605,648   98.0 合計(千円)   10,111,048   98.1 (4)財政状態の分析 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ762百万円減少し11,659百万円となりました。各資産、負債及び純資産の要因は次のとおりです。 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産は7,328百万円(前連結会計年度末7,991百万円)となり、663百万円の減少となりました。 この主な要因は次のとおりです。 前連結会計年度   当連結会計年度   増減   要因 現金及び預金   4,451百万円   3,936百万円   △514百万円   ※1 受取手形及び売掛金   1,955百万円   1,703百万円   △251百万円   ※2 商品及び製品   1,318百万円   1,468百万円   150百万円   ※3 ※1 連結キャッシュ・フロー計算書をご参照ください。 ※2 回収条件の短縮によるものであります。 ※3 仕入価格の上昇前の一括購入によるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産は4,331百万円(前連結会計年度末4,430百万円)となり、99百万円の減少となりました。 この主な要因は次のとおりです。 前連結会計年度   当連結会計年度   増減   要因 有形固定資産   3,708百万円   3,510百万円   △198百万円   ※1 投資有価証券   503百万円   644百万円   140百万円   ※2 ※1 主に、リース資産の減少によるものであります。 ※2 投資有価証券の時価の上昇によるものであります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債は2,801百万円(前連結会計年度末3,479百万円)となり、677百万円の減少となりました。 この主な要因は次のとおりです。 前連結会計年度   当連結会計年度   増減   要因 支払手形及び買掛金   989百万円   304百万円   △685百万円   ※1 1年内返済予定の長期借入金   153百万円   94百万円   △58百万円   ※2 リース債務   348百万円   321百万円   △27百万円   ※3 未払法人税等   39百万円   73百万円   33百万円   ※4 ※1 支払手形の廃止によるものであります。 ※2 返済期日による流動負債への振替の減少によるものであります。 ※3 返済期日による流動負債への振替の減少によるものであります。 ※4 予定納付額の減少によるものであります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債は1,571百万円(前連結会計年度末1,717百万円)となり、145百万円の減少となりました。 この主な要因は次のとおりです。 前連結会計年度   当連結会計年度   増減   要因 長期借入金   672百万円   628百万円   △44百万円   ※1 リース債務   574百万円   493百万円   △80百万円   ※2 ※1 返済期日による流動負債への振替の減少と返済によるものであります。 ※2 リース契約の減少によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産は7,285百万円(前連結会計年度末7,225百万円)となり、60百万円の増加となりました。 この主な要因は次のとおりです。 前連結会計年度   当連結会計年度   増減   要因 利益剰余金   6,622百万円   6,615百万円   △7百万円   ※1 自己株式   △355百万円   △387百万円   △31百万円   ※2 その他有価証券評価差額金   301百万円   398百万円   97百万円   ※3 ※1 親会社株主に帰属する当期純利益と配当によるものであります。 ※2 自己株式の取得によるものであります。 ※3 投資有価証券の時価の上昇によるものであります。 (5)経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定) 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。 なお、当社グループの連結財務諸表において採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4.会計方針に関する事項」に記載しております。重要な会計上の見積りの注記については、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目がないため記載しておりません。 ① 固定資産の減損 当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準を適用しております。固定資産の減損に係る回収可能性の評価にあたり、主として事業所を基本単位として資産のグルーピングを行って減損の兆候を判定しております。 減損の兆候の判定における営業損益は、原則として、過去の実績については実績値に基づき、将来の予測については取締役会により承認された予算に基づき算定しております。 この予算における重要な仮定は販売計画であり、販売計画は主として地域ごとの市場動向及び主要な得意先ごとの受注予測の影響を受けます。 将来の事業環境の変化や業績の動向等により販売計画の見直しが必要になった場合には、減損の兆候が生じ、減損処理が必要となる可能性があります。 ② 繰延税金資産 当社グループは、繰延税金資産について、予算に基づいた課税所得が確保でき回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存し、見積りにおける重要な仮定は販売計画となります。その見積りの前提とした仮定に変更が生じた場合、繰延税金資産が減額され税金費用が計上される可能性があります。 (当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容) 当社グループの経営に大きな影響を及ぼす要因として公共工事予算や民間工事の増減があります。特に公共工事予算は関連する市場動向を見る指標となると認識しております。 当社は、全国に拠点を持っており、年度別で地域によって発注工事の規模や件数に違いがあり、すべての拠点で売上を伸ばすことが困難になることもあります。 しかしながら、当社の優位性であります全国の拠点を活かして地域密着により迅速な商品の供給を行い、地域特有の商品などの品揃えをしつつ受注件数、売上を伸ばしていきます。 また、公共工事予算に影響を受けない市場として、工事で使用する安全対策用商品だけではなく、工事以外での道路上の安全対策としてサインライト表示機と通信網を利用した事故防止、注意喚起を促すシステム商品やカメラやAI技術を取り入れた新商品の拡販、開発に積極的に取り組み提案をしております。今後も顧客ニーズを取り入れた機能追加により用途を拡大させてまいります。 システム商品やレンタル需要へ対応すべく商品数量増加、顧客ニーズの多様性に資金を投下し積極的に商品開発を行ってまいります。加えて、季節的な需要として夏季の熱中症対策商品を充実させ売上を伸ばしてまいります。 当連結会計年度の業績については、国土強靭化計画、防災減災インフラ工事が継続的にあり順調に推移しました。売上高は、販売売上では安全防災用品は増加いたしましたが、その他の品目種別では減少いたしました。レンタル売上高については、標識・表示板、保安警告サインは減少いたしましたが、その他の品目種別では増加しており、売上全体で前年比1.9%減少いたしました。粗利率は、レンタル投入は減少いたしましたが、商品価格の上昇や高付加価値商品のレンタル単価の低下が続いたことにより0.8%前年を下回りました。経費については、主に賃借料は増加いたしましたが、人件費、旅費交通費が減少したことにより前年比1.5%減少いたしました。この結果、対売上販管費率は0.2%上昇いたしました。今後、仕入価格の上昇を踏まえ全国的に販売・レンタル単価の価格改定を行ってまいります。加えて、効率的なレンタル投入を行いレンタル商品の回転率向上、特に高付加価値商品に重点を置き粗利率向上を実現してまいります。また、毎期の課題となりますが全拠点を増収増益にするように努力してまいります。 (経営上の目標の達成状況について) 当社グループは、株主第一義の経営をする上で収益力の指標として、自己資本当期純利益率6.0%以上の達成を中長期的、継続的な目標としておりますが、最近3年間の自己資本当期純利益率は、2.0%(2026年3月期)、3.2%(2025年3月期)、4.9%(2024年3月期)でありました。直近3年間で達成することができませんでしたが、目標達成ができるよう売上増強と商品開発を高め、収益力をつけて強固な企業体質を構築してまいります。 (資本の財源及び資金の流動性) 当社グループの運転資金需要の主なものは、商品及び製品、原材料の購入のほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。これらの資金調達につきましては自己資金を基本としております。 主な設備投資としては、レンタル商品の購入があり資金は自己資金からの充当とリース契約によっております。今後、レンタル商品購入とは別に資金の投下として各拠点の設備の修繕や拡張があり、これらは随時行っていくものであると認識しております。これらは業績の動向を鑑み、自己資金を中心に、必要に応じて借入を行い充当していきたいと考えております。また、借入金については金利変動リスクに晒されないよう金利スワップ等の手段を活用していき、リース契約を含む有利子負債は返済計画を勘案し安定的な資金繰りを実行していきます。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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