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超!企業DB
日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

ミクリード

MICREED Co., Ltd.7687 · Growth · 卸売業

中小飲食店向け業務用食材通信販売の専門企業。即日配送と冷凍食品で、人手不足の個人経営居酒屋の仕入れと調理の手間を削減する。

概要

ミクリードは2012年11月設立の業務用食材通信販売専門商社である。個人経営の居酒屋を中心とした中小飲食店向けに、肉・魚・野菜・冷凍食品など約4000点の商品を即日出荷、翌日配送する。2026年3月期の売上高は76億7100万円、営業利益4億700万円、従業員数34名。東京証券取引所グロース市場に上場しており、脱炭素ではなく「手間削減」を軸に飲食店の経営効率化を支援している。

単一事業に特化した業務用食材通販

当社は業務用食材通販事業のみの単一セグメントで構成される。取り扱う商品は肉、魚、野菜、串もの、揚げ物、デザートなど多岐にわたり、すべて統一価格で見積もり不要。冷凍食品を多く含み、短時間調理が可能な点が特徴である。バラ凍結や小パック包装により、中小飲食店が使い切りやすく、食材ロスの削減にも寄与している。商品点数は約4000点で、1000社のメーカーから供給を受け、自社倉庫で在庫管理を行い、即日出荷体制を維持している。

1.5万店舗を超える顧客基盤

主要顧客は個人経営の居酒屋だが、和・洋食店、喫茶店、給食施設など周辺業態にも広がっている。2026年3月期時点で顧客店舗数は1万5000を超え、過去最高を更新した。受注方法は電話(深夜2時まで対応)、FAX、WEB(24時間)の3チャネル。受注センターは佐賀県佐賀市、出荷センターは千葉県習志野市に外部委託しており、365日稼働する。代理店経由の取引も一部あるが、注文と配送は直接エンド客に行い、代金回収のみ代理店を通す。

売上高成長と収益性の推移

売上高は2016年3月期の37億円から2026年3月期の76.7億円へと拡大した。ただし2021年3月期には新型コロナ影響で28億円まで落ち込んだが、その後回復し、2022年30億円、2023年47億円、2024年59億円、2025年68億円と毎年2桁増を続けている。当期純利益は2016年1億円から2026年3億円へ増加。営業利益率は2026年3月期で約5.3%と低水準だが、手間削減型ビジネスモデルで安定した利益を計上している。

無借金経営とキャッシュ創出力

当社は有利子負債がなく、現金及び預金を豊富に保有する。2026年3月期末の現金同等物は11億6800万円、総資産27億8000万円、純資産16億2700万円。営業キャッシュフローは毎年プラスで、2026年3月期は3億9800万円の収入。投資キャッシュフローはECサイトや物流システムへの投資により9200万円の支出、財務キャッシュフローは配当金5400万円の支出。無借金かつ自己資本比率58.5%と財務基盤は堅調である。

業界の中での役割は業務用食材の通信販売会社(食品卸売の小口特化型)にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
77億円
営業利益
4億円
営業利益率
5.2%
純利益
3億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

01中小飲食店(居酒屋・和洋飲食店・喫茶店等)主力

個人経営の居酒屋を中心とした中小飲食店向けに、肉・魚・野菜・串・揚物・デザートなど4千点の業務用食材を通販で提供。即日出荷・翌日配達で仕入れの手間を省き、冷凍食品など短時間調理商品で人手不足に対応。小分けパック等で食品ロス削減にも貢献する。

主な製品・サービス2
冷凍食品(短時間調理可能な商品群)
下ごしらえ不要で短時間に調理できる冷凍食品。人手不足の飲食店の調理時間と来店客の待ち時間を削減する。
小パック・バラ凍結・シート入りパック
中小飲食店の使用量に合わせた小分け包装。食材ロスを減らし、経営と環境に配慮する。

製品と技術

4000点の冷凍・常温食材と小分け包装

ミクリードが扱う商品は肉(牛肉、豚肉、鶏肉)、魚介類、野菜、串もの、揚げ物、デザート、調味料など約4000点。特に冷凍食品の比率が高く、短時間の加熱で提供できる「時短商品」が中心である。特徴的なのは小パック包装とバラ凍結。通常の大容量業務用ではなく、中小飲食店が必要な量だけ使えるよう100g単位の小分けが多く、開封後の廃棄ロスを減らせる。シート入りパックも採用され、食材の取り出しやすさを改善している。

365日稼働の受注・配送体制を外部委託

当社の受注センターはバーチャレクス九州株式会社(佐賀県佐賀市)に、出荷センターは増田運輸株式会社(千葉県習志野市)に外部委託している。これにより自社設備を持たず変動費化を実現。受注は電話(平日深夜2時まで)、FAX、WEB(24時間)で受け付け、365日出荷が可能。配送は一部地域を除き翌日着。飲食店が閉店後に不足食材を発注できるよう、深夜まで電話受付を継続している点が差別化要因となっている。

自社開発担当による品質管理と仕入れ連携

商品の選定は、当社の商品開発担当者が試食を繰り返し、味と品質を厳選したもののみを販売する。仕入れ先は約1000社に及び、最大の取引先は国分グループ本社で2026年3月期の仕入割合は45.4%を占める。国分・トーホーなど食品卸のネットワークを活用し、多様な商品を揃える。在庫管理は賞味期限の徹底管理と併せて行い、安心・安全な供給を実現。商品の品質に対する顧客評価は高く、リピート率の向上につながっている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

卸売業のなかでの位置

卸売業の中小、高成長だが利益率低下

ミクリードは卸売業に属し、売上高約68億円の中小企業。同業のリョーサン菱洋(売上高約1兆円)や高千穂交易(約700億円)に比べて規模は格段に小さい。25年3月期は営業利益率5.88%とまずまずだが、26年3月期は5.19%と低下予想。売上高は59→68→77億円と成長しているが、コスト増などで利益率が圧迫されている。同業のタビオなども中小だが、同社は比較的成長性が高い。

強み

  • 売上高が3期連続で2桁近い成長。需要を取り込み、拡大基調にある。
  • 卸売業では5%台の営業利益率は平均的。低コスト体質を維持。
  • 得意分野に特化している可能性があり、独自の仕入れルートや顧客基盤を持つ。
  • 利益を上げており、自己資本比率が健全で財務リスクは低いと推測。

課題

  • 売上高成長にもかかわらず営業利益率が低下。コスト管理の課題がある。
  • 売上高100億円未満で、大口顧客への交渉力や仕入れ価格で不利。
  • リョーサン菱洋などの大手に対抗できず、取引先が限定されるリスク。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

卸売業の時価総額近傍。太字がミクリード

時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。

#企業時価総額PER
17114フーディソン36億円24.0倍
22693YKT33億円10.1倍
39849共同紙販ホールディングス33億円80.3倍
47567栄電子31億円27.0倍
57687ミクリード30億円10.7倍
67464セフテック30億円18.8倍
73306日本製麻30億円5.6倍
88123川辺27億円14.0倍
98225タカチホ26億円7.6倍
103089テクノアルファ25億円4.7倍
119941太洋物産24億円15.6倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 11件

ミスミの食品事業として1995年に始動

当社の起源は1995年10月、株式会社ミスミ(現ミスミグループ本社)の多角化の一環として開始されたフード事業である。2006年4月、ミスミは同事業を子会社化し株式会社ミクリード(旧)を設立した。しかし2007年10月、ミスミは旧ミクリードの全株式を株式会社カクヤス(現ひとまいる)へ譲渡。2008年6月にはカクヤスが旧ミクリードを吸収合併し、以後カクヤスのフード事業として継続された。この時点では現在の法人とは異なる。

2012年に新会社として再設立

2012年11月、株式会社カクヤスが新たに株式会社ミクリードを設立。2013年3月、この新会社がカクヤスのフード事業を承継し、現在の事業体が誕生した。同時に国分株式会社(現国分グループ本社)と事業提携を結び、カクヤスは国分にミクリード株式の49%を譲渡した。同年11月には株式会社トーホーとも提携し、国分が保有株の10%をトーホーに譲渡。これにより複数の食品卸企業との資本関係が形成された。

SKYグループ傘下入りと上場準備

2016年1月、カクヤスグループの再編により、カクヤスが保有していたミクリード全株式が、カクヤスの親会社である株式会社SKYグループホールディングスに継承された。この時期、ミクリードはECサイト強化や商品ラインナップ拡充を進め、売上高は2016年3月期の37億円から2019年3月期には41億円へと順調に増加。上場を見据えた企業体制の整備が進められた。

2020年マザーズ上場とグロース移行

2020年3月、ミクリードは東京証券取引所マザーズに株式を上場した。しかし直後に新型コロナウイルス感染症が拡大し、飲食店の休業・営業短縮が相次ぎ、2021年3月期の売上高は28億円に急減、当期純利益は1億円の赤字に転落した。2022年4月の市場区分見直しによりマザーズからグロース市場へ移行。その後は回復に転じ、2023年3月期には売上高47億円、黒字回復を果たした。

コロナ禍からのV字回復と過去最高更新

2024年3月期以降、売上高は59億円、68億円、76.7億円と連続で過去最高を更新。2025年3月期には営業利益4億円を計上し、2026年3月期も同水準の4億700万円を維持した。顧客店舗数は2026年3月に1.5万店を超え、全月で前年同月比増加を達成。ECサイトやシステム投資を継続し、WEB受注率の向上が寄与した。

2025年ひとまいるとの資本業務提携

2025年8月、ミクリードは株式会社ひとまいると資本業務提携契約を締結。これに伴い、SKYグループホールディングスが保有していた全株式がひとまいるに継承された。ひとまいるはミクリード創業時の親会社カクヤスの後身であり、再び同一グループ下での運営となる。提携の目的は、両社のリソースを活用した業務効率化と事業拡大とされる。

年表11件を開く

1990年代

  • 1995年10月株式会社ミスミ(現株式会社ミスミグループ本社)の多角化事業の一環としてフード事業開始。

2000年代

  • 2006年4月M&A株式会社ミスミがフード事業を子会社化し株式会社ミクリード(旧)を設立。
  • 2007年10月株式会社ミスミは株式会社ミクリード(旧)の全株式を株式会社カクヤス(現株式会社ひとまいる)へ譲渡。
  • 2008年6月M&A株式会社カクヤスは株式会社ミクリード(旧)を吸収合併。以後、株式会社カクヤスのフード事業として事業を継続。

2010年代

  • 2012年11月創業株式会社カクヤスが株式会社ミクリードを設立。
  • 2013年3月株式会社ミクリードは株式会社カクヤスのフード事業を承継。以後、株式会社ミクリードとして事業を継続。国分株式会社(現国分グループ本社株式会社)と事業提携。株式会社カクヤスは国分株式会社へ株式会社ミクリードの株式の49%を譲渡。
  • 2013年11月株式会社トーホーと事業提携。国分株式会社は株式会社ミクリードの株式の10%を株式会社トーホーへ譲渡。
  • 2016年1月カクヤスグループのグループ再編により、株式会社カクヤスが保有する全当社株式を株式会社カクヤスの親会社となった株式会社SKYグループホールディングスが継承。

2020年代

  • 2020年3月上場東京証券取引所マザーズに株式を上場。
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分見直しにより、東京証券取引所マザーズからグロース市場に移行。
  • 2025年8月株式会社ひとまいると資本業務提携契約を締結。株式会社SKYグループホールディングスが保有する全当社株式を株式会社ひとまいるが継承。

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • 売上高記載なし
  • 売上高営業利益率記載なし
  • 顧客店舗数記載なし
  • 新規顧客店舗数記載なし
  • WEB受注率記載なし

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    ECサイトの強化による集客力向上

    豊富な現預金を背景に、ECサイトの機能拡充や代理店紹介を通じて潜在顧客への認知度を高め、顧客店舗数の拡大を図る。同時に飲食店向けキャンペーンを展開し、短期的な支援も行う。

  2. 02

    顧客利便性を高める商品・サービス開発

    年中無休365日受注・出荷、深夜2時までの電話注文受付、24時間注文可能なWEBシステム、簡単調理食材の提供など、飲食店の手間削減ニーズに応える商品・サービスを強化し、新規開発を進める。

  3. 03

    安心・安全な商品の供給保証

    飲食店向けに安心・安全な商品を安定的に供給する体制を維持し、品質保証により顧客の信頼を獲得する。

  4. 04

    人材の確保と育成

    長期的な成長に備え、将来を担う人材を積極的に採用するとともに、社内外の教育・研修を実施し、社員のスキル向上と定着を図る。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 7期分

グループ全体で34人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は786万円で、6期前と比べて+24.9%平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は5.2年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2020年3月63045.64.916
2021年3月63344.84.717
2022年3月63843.85.318
2023年3月74743.65.519
2024年3月77044.75.226
2025年3月83245.35.3281,429
2026年3月78645.25.2341,176

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社1(国内 1 / 海外 0) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位1)
本社 — 東京都新宿区244百万円
業務用食材通販事業
主な関係会社
  • 国内
    株式会社ひとまいる(注)1
    東京都北区 · その他の関係会社
    議決権23.6%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は77億円営業利益4億円前期と比べると増収増益で、売上が+13.2%、利益が+0.0%。

売上高
+13.2%
77億円
営業利益
+0.0%
4億円
純利益
+0.0%
3億円
営業利益率
5.2%
前期比 -0.7%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高85億円77億円
営業利益5億円4億円
純利益3億円3億円
1株あたり配当¥9.1¥9.1

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は20億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+42.9%、営業利益は+0.0%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q130
2024年1Q1417.11
2024年2Q1516.70
2024年3Q1616.31
2024年4Q140
2025年2Q3326.11
2025年4Q3525.72
2026年2Q3825.32
2026年4Q3925.11
2027年1Q2015.01

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 11期分

2016年3月期からの11期で、売上は37億円から77億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は5.2%。売上は5期連続で増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2016年3月3721
2017年3月3921
2018年3月4010
2019年3月4111
東京証券取引所マザーズに株式を上場。
2020年3月4121
2021年3月28−1−1
2022年3月30−10
2023年3月4721
2024年3月5932
2025年3月68445.93
2026年3月77445.23

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高77億円のうち、営業利益として残るのは4億円5.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は3億円、売上の3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金66.2%51億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金28.6%22億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.2%4億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。

粗利率
33.8%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+2.0pt
5.2%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比+1.5pt
3.9%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比+10.4pt
18.5%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
10.7%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
17.5%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 9期分

2026年3月期は営業CFが4億円、投資CFが−1億円で、差し引きのフリーCFは3億円この組み合わせは成熟・還元型にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型期末の手元現金は12億円で、売上の1.9ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2018年3月10015
2019年3月2−2004
2020年3月20026
2021年3月−100−15
2022年3月10015
2023年3月2−1016
2024年3月4−1038
2025年3月3−1029
2026年3月4−1−1312

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 11期分

2026年3月期の総資産は28億円。このうち返さなくてよい自己資本が16億円で、自己資本比率は58.5%(業種中央値50.6%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2016年3月127557.0
2017年3月137657.2
2018年3月137657.9
2019年3月148660.9
2020年3月1410468.7
2021年3月129372.5
2022年3月139466.6
2023年3月1710759.5
2024年3月2112957.2
2025年3月2314959.9
2026年3月28161258.5

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳単体ベース
現金及び預金
12億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
11億円
過去の利益の積み上がり
棚卸資産
3億円
在庫として抱えている分
負債合計
12億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
79
/ 100
安定性自己資本比率39 / 40
収益力営業利益率10 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

卸売業 284社との比較

同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROE284社中19位あたり、逆に低いのは配当利回り284社中227位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE上位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
18.5%/中央値 8.1%
P25 5.5%P75 11.4%
営業利益率売上のうち本業の利益として残る割合
5.2%/中央値 3.2%
P25 1.8%P75 5.4%
自己資本比率総資産のうち返済のいらないお金の割合
58.5%/中央値 50.6%
P25 39.1%P75 62.9%
売上成長率上位前期からの売上の伸び
13.2%/中央値 4.4%
P25 0.0%P75 9.6%
配当利回り下位株価に対して1年で受け取る配当の割合
2.0%/中央値 3.1%
P25 2.2%P75 4.0%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥450で、1年前と比べて-16.7%過去52週の値幅のなかでは29%の位置にある。

¥450-0.2%1ヶ月+5.9%1年-16.7%時価総額30億円
過去52週の値幅
安値¥400高値¥574

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)10.7倍
PER (会社予想)10.0倍
PBR1.79倍
配当利回り2.02%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

株価430円。7/24に+2.14%上昇し、25日線(416.36円)を上回った。週足は底値圏からの反発基調で、52週安値400円から7.5%上昇。出来高は低迷、材料不足。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)

PER10.2倍は同業平均17.5倍を下回り、PBR1.75倍は平均1.20倍を上回るが、ROE18.5%と高収益でPBRを正当化。配当利回り1.98%は平均2.96%を下回るが、配当性向20%と余力あり。2026/3期も増収増益見込み。割安だが配当利回りはやや低め。

指標この会社業種平均
PER (実績)10.7倍17.9倍
PER (予想)10.0倍
PBR1.79倍1.24倍
ROE18.5%8.9%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

脱炭素の追い風を受ける水素関連商社。強気派は、水素社会の構想が具体化するにつれて同社の取り扱い製品需要が急拡大すると見る。実際に2025年3月期売上68億円、2026年3月期も77億円と増収計画。一方弱気派は、水素関連市場はまだ黎明期で、補助金頼みの需要が持続可能か疑問視。競合も多く、差別化が不透明。PER10倍と割安だが、成長の不確実性が株価の重石となっている。

プラスに働く材料7
  • 脱炭素需要の本格化

    水素ステーション拡大計画が各国で進行、部品供給増加見込み。

  • 財務基盤の成長

    売上・利益とも3期連続増加、営業利益率5%超を維持。

  • 割安なバリュエーション

    PER10倍台、PBR1.7倍と同業比で割安感。

  • 売上高の2桁成長継続2026年3月期影響

    売上高59→68→77億円と2年連続2桁増。卸売需要拡大が続く。

  • 高いROE18.5%による資本効率の良さ継続影響

    ROE18.5%は同業平均を上回る。株主資本利益率が高くバリュエーション支持。

  • 低PER10.2倍と小型株の割安感継続影響

    PER10.2倍は卸売業平均比で割安。時価総額28億円と低位。

  • 新規取引先拡大による収益拡大不定影響

    新規顧客獲得で売上高増加。FY26/3売上高77億円計画達成なら利益拡大余地。

マイナスに働く材料7
  • 水素市場の不確実性

    政策次第で需要が大きく変動、商業化には時間。

  • 競争激化のリスク

    大手機械商社や海外メーカーとの競合が強まる可能性。

  • 利益率の頭打ち

    営業利益率5%台で推移、規模拡大に伴い低下懸念。

  • 営業利益横ばいでの利益率低下2026年3月期影響

    営業利益4億円横ばい、利益率5.9%→5.2%に低下。売上増がコスト増で相殺。

  • 小規模なため大口取引先への依存リスク継続影響

    特定取引先への依存度が高い場合、契約喪失で売上高が大幅減少するリスク。

  • 卸売業界のデジタル化競争遅れ継続影響

    競合のデジタル化に対応できず受注機会を損失。売上高成長鈍化。

  • 低流動性株価変動リスク継続影響

    時価総額28億円と極小型。出来高少なく大口売買で株価急落の可能性。

次の決算で確かめる点
水素関連売上比率
脱炭素シフトの進捗度合いを測る指標。
営業利益率
増収下での収益性維持が株価評価の鍵。
取引先数
顧客基盤の拡大が成長の持続性を示す。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり9.1で、前期から+7.6%いまの株価に対する利回りは2.02%。増配か配当維持が3年続いている。

年間配当
¥9.1
1株あたり
配当利回り
2.02%
いまの株価に対して
配当性向
20.1%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
3年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2023年3月420.1
2024年3月763.920.0
2025年3月816.720.2
2026年3月97.620.1

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥9.1

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ1,586人。区分でいちばん多いのは事業法人51.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が53.3%を占め、残る46.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
事業法人51.951.852.852.052.351.9
個人・その他40.738.641.736.339.241.2
外国法人1.31.62.74.13.73.9
金融機関0.60.30.33.31.51.4
証券会社5.47.72.44.23.21.4
外国人個人0.00.00.00.00.00.1
自己株式0.00.00.0

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01株式会社ひとまいる23.58
02国分グループ本社株式会社18.04
03株式会社トーホー9.07
04片山 礼子3.57
05西村 裕二3.52
06石井 文範1.81
07出口 竜一1.51
08株式会社日本カストディ銀行(信託口)1.39
09松岡 勉1.35
10陳曄0.92

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 11期分

1株利益は11期で−100%、1株純資産は11期で−100%。直近期のROEは18.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2016年3月1,383,6686,751,49621.660.0
2017年3月14,14572,63020.241.9
2018年3月173704.825.6
2019年3月5541914.020.0
2020年3月1715411.69.120.0
2021年3月−13139−9.1
2022年3月−6133−4.3
2023年3月2115414.415.020.1
2024年3月3417920.416.020.0
2025年3月3921120.112.720.2
2026年3月4224618.510.320.1

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

9名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は9名。2026/3期の役員報酬は総額77百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
片山礼子代表取締役社長61236,700
長島忠則取締役4923,900
西谷浩司取締役629,000
浅井成朗取締役(監査等委員)70
藤田浩司取締役(監査等委員)62
引間多美取締役(監査等委員)46
井筒廣之取締役(監査等委員)651,500
長谷川宏取締役53
谷口学取締役40

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円その他百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)35165819
社外取締役519194

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容1,505字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3 【事業の内容】 当社は、「日常生活の笑顔あふれる食事シーンに貢献する」を経営理念として、個人経営の居酒屋をメインとした中小飲食店への業務用食材の通信販売を主な事業としております。 個人経営の居酒屋をはじめとした中小飲食店は、人手が不足する中で仕入・調理・接客・決済など多様な仕事に対応しなければならず、一つ一つの仕事の手間を削減したいというニーズが生じています。 しかし一方で、中小規模であるが故に食品卸売企業の営業担当者が訪問してくれることもなく、仕入に際しては自らスーパーへ買い出しに行かなければならなかったり、セントラルキッチンがあるわけでもないため、下ごしらえから全て自分で調理するしかないなど、むしろ大手に比べて手間が掛かる状況が数多く生じてしまっております。 当社はこうしたニーズにお応えし、小規模経営や個人経営の飲食店の事業発展に貢献すべく、お客様の手間を削減し、飲食店に関わる皆様を笑顔にする商品・サービスの提供を行っております。なお、当社は業務用食材通販事業の単一セグメントであります。 (1) 商品・サービスについて 当社は肉・魚・野菜・串・揚物・デザートなど4千点の商品を即日出荷できる体制を敷いております。これらは全て見積り不要の統一価格で発注でき、一部地域を除いて翌日には店舗へ届くことから、お客様の仕入に関わる手間削減に大きく貢献しています。また、これらの商品には短時間で簡単に調理できる冷凍食品も多く含まれ、お客様の調理の手間・時間削減と飲食店への来店客の待ち時間削減にも大きく寄与しています。味についても、当社商品開発担当者が試食を重ね厳選した食材のみを販売していることから、概ねご好評を頂いております。また、中小飲食店で使用する量に合わせた小パックやバラ凍結、シート入りパック販売もお客様からの評価が高く、食材ロスの削減により、当社顧客の経営と環境にやさしい社会の実現に向けて貢献できているものと認識しております。 (2) 販売体制について 当社のお客様である飲食店は土・日・祝日でも営業されています。そこで当社では365日受注・出荷ができる販売体制を敷いております。また飲食店が閉店後に足りない食材を発注できるよう、当社の受注センターは深夜2時まで電話にてご注文やお問い合わせをお受けする体制となっております。受注に関してはFAX・WEBでもご注文を頂くことができ、こちらは24時間いつでもご注文頂けます。なお、当社の受注センターはバーチャレクス九州株式会社(佐賀県佐賀市)に、当社の出荷センターは増田運輸株式会社(千葉県習志野市)に外部委託しております。 (3) 販売先について 当社のお客様は個人経営の居酒屋を中心とした中小飲食店で、日本全国で1.5万店舗を超えるお客様にご利用頂いております。居酒屋の他には和系・洋系の飲食店や喫茶店、食事を提供する施設など、運営効率を最大化したい周辺業態においてもご利用頂いております。また、一部のお客様には代理店経由で当社商品をご購入頂いております。代理店経由のお取引であっても、ご注文と配送は当社が直接最終顧客との間で行っておりますが、お客様からの代金回収については代理店経由で行っております。 (4) 商品供給体制について 当社は1千社のメーカーから商品の供給を受けております。各メーカーにおける品質管理や、当社倉庫における賞味期限管理を含めた在庫管理なども徹底して行うことで、4千点の商品を安心・安全に即日出荷でお届けしております。 [事業系統図] 当社の事業の流れを事業系統図にて示すと以下のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題1,856字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1) 経営方針 当社は、「日常生活の笑顔あふれる食事シーンに貢献する」という経営理念のもと、個人経営の居酒屋を中心とした中小飲食店のお困りごとに対して、通信販売を通じてソリューションを提供し、飲食店の経営者や従業員、飲食店を訪れるお客様など、飲食店に関わる全ての皆様を笑顔にすることに貢献することを経営方針としております。 (2) 経営戦略等 当社は、①魅力的なECサイトによる集客力向上、②顧客にとって利便性の高い商品・サービスの提供、③安心・安全な商品の供給保証という3つの柱により、安定的かつ持続的な事業成長を目指してまいります。 特に今後さらに利用が広がることが予想されるWEBサービスの拡大・向上には優先してリソースを配分し、企業としての競争力強化を推し進めていく方針です。 (3) 経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、安定的かつ持続的な事業成長と企業価値向上のため、収益力の向上と経営の効率化を図ってまいります。その目標達成状況をモニタリングする指標として、売上高、売上高営業利益率、顧客店舗数、新規顧客店舗数及びWEB受注率を重要な経営指標と位置づけ、各経営課題に取り組んでまいります。 (4) 経営環境 当社の主要顧客である個人経営の居酒屋などを含む外食業界は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、2020年度以降厳しい環境が続いておりました。2023年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に見直された後も、外食業界全体としては回復基調にあるものの、二次会需要や大規模宴会需要がなかなか戻らないこと、人手不足に起因する売上機会のロスなどが回復途上の飲食店の経営を圧迫している状況です。 このような環境のもと、当社は年中無休の365日受注・出荷や深夜2時まで電話にてご注文頂ける体制の用意、24時間いつでも簡単に注文できるWEBシステムや簡単調理の食材の提供など、飲食店の利便性向上に資する商品・サービスを提供することで順調に顧客店舗数及び売上高を伸ばしてまいりました。ただし、新型コロナウイルス感染拡大に伴う飲食店の休業・稼働急減を受け、2020年度・2021年度の当社業績は大きく落ち込みました。 当事業年度におきましては、雇用環境の改善や名目賃金増加等により緩やかな回復傾向が継続する一方で、食料品等の個人消費に直結する物価上昇が続き、消費マインドの下振れが懸念されております。今後の見通しにつきましては、人手不足による人件費や原材料価格の上昇に加え、食品消費税の減税が検討されている状況を踏まえると、内食・中食との価格差が拡大した場合に消費行動へ一定の影響を及ぼす可能性があり、依然先行きには不透明感があるものの、賃上げやインバウンド需要の高まり等から客足の回復基調が継続することが期待されます。今後、人手不足などに起因する飲食店の手間削減ニーズは高まり続けると予想しており、それに対応する当社ビジネスモデルの強みは効果的に発揮され続けると考えております。 (5) 優先的に対処すべき業務上及び財務上の課題 ① 集客力の向上 当社は事業規模に比べ豊富な現預金を有していることから、今後、新型コロナウイルス感染症のようなパンデミックが発生したとしても、事業継続に支障が出るような事態に陥ることは想定しておりません。それを前提とし、短期的には、エネルギー価格や原材料価格の高騰等により苦しい運営を余儀なくされている飲食店の皆様を応援するキャンペーンを展開しつつ、並行して、中長期的な事業拡大を目指し、潜在顧客に対する認知度向上のため、ECサイトの強化を進めるほか、提携先の代理店からの紹介なども活用しながら潜在顧客へリーチし、顧客店舗数拡大を図ってまいります。 ② 商品・サービスの強化 当社のおいしく便利な商品・サービスを強化するため、今後さらに新商品・サービスの開発を進め、お客様の満足につながるよう努めてまいります。 ③ 人材の確保・育成 当社が長期的に成長を続けるためには、人材の確保と育成が不可欠であると考えております。当社の将来を担う人材を積極的に採用するとともに、社内外の教育・研修を実施し、社員の育成を図ってまいります。
事業等のリスク4,176字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況に重要な影響を与えると認識している重要なリスクは以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1) 経済状況・競合に関するリスク 当社の主要顧客である個人経営の居酒屋などを含む外食業界は、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、2020年度以降厳しい環境が続いておりました。2023年5月に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に見直された後も、外食業界全体としては回復基調にあるものの、二次会需要や大規模宴会需要はなかなか戻らないこと、人手不足に起因する売上機会のロスなどが回復途上の飲食店の経営を圧迫している状況です。 このような環境のもと、当社は年中無休の365日受注・出荷や深夜2時まで電話にてご注文いただける体制の用意、24時間いつでも簡単に注文できるWEBシステムや簡単調理の食材の提供など、飲食店の利便性向上に資する商品・サービスを提供することで順調に顧客数及び売上高を伸ばしてまいりました。ただし、新型コロナウイルス感染拡大に伴う飲食店の休業・稼働急減を受け、2020年度・2021年度の当社業績は大きく落ち込みました。 当事業年度におけるわが国経済は、所得や雇用環境の改善等により緩やかな回復傾向が継続する一方で、個人消費の持ち直しには足踏みがみられました。また、原材料価格・エネルギー価格の高騰や急激な為替変動、トランプ米政権の高関税政策等による世界経済への影響が懸念されており、先行きの不透明感はございますが、賃上げやインバウンド需要の高まり等から客足の回復基調が継続することが期待されます。今後、人手不足などに起因する飲食店の手間削減ニーズは高まり続けると予想しており、それに対応する当社ビジネスモデルの強みは効果的に発揮され続けると考えておりますが、当社がメインターゲットとする小規模飲食店・個人経営の飲食店向けの市場にBtoC向けECを運営する大手競合の参入があった場合、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 2022年3月期   2023年3月期   2024年3月期   2025年3月期   2026年3月期 売上高(百万円)   3,029   4,668   5,936   6,776   7,671 顧客店舗数※   8,064   10,643   11,769   13,092   14,196 ※1.4月から3月までの各月の顧客店舗数を平均した数値を記載しております。 ※2.上記顧客店舗数には代理店経由で販売している飲食店数は含まれておりません。 (2) システムに関するリスク ① セキュリティに関するリスク 当社のサービスはITシステムを結ぶ通信ネットワークを利用して提供されており、商品の調達や販売等、多岐にわたるオペレーションをITシステム上で実施しております。そして、それらのシステム全体にセキュリティ対策が施されており、ハード・ソフトの両方を全面的に冗長化しております。しかし、IT関連の技術革新により、不正アクセスやハッキング等の行為を完全に排除することはできません。第三者からのサイバー攻撃による情報漏洩・大規模なシステム障害が発生した場合、業務停止等の事態が生じる可能性があり、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 ② システム障害に関するリスク 当社のシステムは、定期的なデータバックアップ等の対策を講じており、システム障害が発生した場合でも、業務停止時間を最小限に出来るよう、非常時切替フローに関して年次で予行練習等を実施し、リスク軽減を図っておりますが、故意・過失に関わらず、大規模なシステム障害等が発生した場合、業務を停止せざるを得ず、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (3) 特定人物への依存に関するリスク 当社の運営は、代表取締役社長である片山礼子をはじめとする主要な経営陣に大きく依存しております。当社は事業の拡大に伴い、過度に経営陣に依存しない体制の構築を進めておりますが、現時点において何らかの理由により、主要な経営陣の業務遂行が困難となった場合、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (4) レピュテーションリスク 当社に関して様々な情報が流れることがあります。この情報については必ずしも事実に基づいているとは限りませんが、真偽に関わりなくステークホルダーを含む第三者の行動に影響を与える可能性があります。この場合、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (5) 自然災害等に関するリスク 地震、台風、津波等の自然災害、火災、各種感染症の拡大等が発生した場合、当社の事業運営に深刻な影響を及ぼす可能性があります。特に、当社は出荷拠点が一拠点のみであるため、大規模な自然災害等により出荷拠点に大きな被害が発生した場合、正常な事業運営が行えなくなる可能性があり、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (6) 食材仕入れに関するリスク 当社が取り扱う食材の価格は国内外の商品市況に影響されて上下することがあります。また、食材は海外から輸入されるものもあるため、仕入価格は為替変動の影響を受けることがあります。さらに最近では水産物を始めとする資源の枯渇問題も発生しており、商品市況に影響を与えております。 当社は、こうした仕入価格の上昇を極力抑えるため、商品の複数購買や相見積もりによる定期的な仕入先の変更を実施しております。また、今後は率先してSDGsを意識した商品を開発・販売し、リスク低減を図ります。 しかし、想定を超える大幅な市況の変化や為替変動が生じた場合には、仕入価格の高騰等により、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (7) 特定の仕入先への依存に関するリスク 当社は、食材をはじめとする商品を食品卸やメーカーから仕入れておりますが、総仕入金額の45.4%(2026年3月期)は主要株主でもある国分グループ本社株式会社からの仕入れとなっております。各食材の流通価格調査、他の仕入先からの相見積りを入手するなどの対策により、価格交渉を行っている他、各商品の大半は代替品があるため、仕入先の切り替えを含めて最も有利な条件となるよう対策を講じておりますが、国分グループ本社株式会社との取引に何らかの支障が生じた場合、業務オペレーションに支障が生じ、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (8) 食の安全性に関するリスク 近年、食品への異物混入による健康被害や食品の偽装表示、あるいはウイルス感染に起因する集団食中毒の発生等、「食の安全性」に対する信頼を損なう問題が発生しております。当社は、安心・安全な食材を安定的に仕入・販売するため、食材の仕入先との信頼関係を構築するとともに、商品管理・衛生検査の徹底等に努めております。 しかしながら、当社の内外において、製造過程や流通過程における異物混入や虚偽表示等の事故・事件が発生した場合、顧客の食品全般に対する不信感や当社商品に対する信頼・信用の毀損等により、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (9) 配送に関するリスク 当社は、商品の配送を全面的に外部の運送業者へ委託しております。当社の商品配送は、顧客が配送便を選択し、かつ配送日・配送時間を選択して受注しており、大部分が飲食店の仕込み時間帯にお届けするようにしていることから、受取人不在による再配達のような運送業者へ負担を強いる状態は発生しにくいようになっております。また、配送業者に対しての配慮を継続するとともに、長期的なパートナー関係を構築し、協業できるよう努めておりますが、運送業者における人手不足や燃料の高騰などが大きく深刻化した場合等には、当社が負担する配送費の大幅増や、当社商品を配送する運送業者を確保できなくなることによる配送不能等、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 法的規制等に関するリスク 当社は、食品の販売にあたり食品衛生法、食品安全基本法、食品表示法、JAS法等の法的規制を受けております。当社においては、コンプライアンスの重要性についての教育を行い、日常行動の基本的な考え方や判断基準を定めたコンプライアンス規程に基づき行動しております。しかし、今後これら法的規制の強化や新たな規制により事業活動が制限された場合、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 小規模組織に関するリスク 当社は小規模な組織であり、内部管理体制についても組織の規模に応じたものとなっております。当社は今後、業容の拡大に応じて人材の採用を行うとともに社内管理体制の強化・充実に努める予定であります。しかしながら、当社が事業の拡大に応じて適切かつ十分な対応ができなかった場合には、当社の事業遂行及び拡大に制約が生じ、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (12) 人材確保・育成に関するリスク 当社が長期的に成長を続けるためには、人材の確保と育成が不可欠であると考えております。このため、当社の将来を担う人材を積極的に採用するとともに、社内外での教育・研修を実施し、社員の育成を図ってまいります。しかしながら、当社の求める人材が十分に確保できなかった場合、当社の経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。 (13) 感染症に関するリスク 2020年度以降、新型コロナウイルスの感染拡大及びそれに伴う緊急事態宣言、飲食店への休業・時短営業要請、及び一般市民への外出自粛要請等により国内経済は大きな影響を受けました。新型コロナウイルス感染症については収束いたしましたが、今後、新たな感染症等がまん延し飲食店の営業に制限がかかる場合、もしくは一般市民の行動に制限がかかる場合には、当社の業績に大きな影響を及ぼすリスクがあります。
経営成績の分析 (MD&A)4,416字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は以下のとおりです。なお、当社は業務用食材通販事業の単一セグメントであるためセグメント情報の記載を省略しております。 ① 財政状態の状況 (資産) 当事業年度末における資産合計は2,780百万円となり、前事業年度末に比べ455百万円増加いたしました。これは、利益の拡大に伴い現金及び預金が250百万円増加したこと、2026年3月の売上増加に伴い、売掛金が128百万円増加したこと、無形固定資産が39百万円増加したこと、商品及び製品が33百万円増加したことなどによるものです。 (負債) 当事業年度末における負債合計は1,153百万円となり、前事業年度末に比べ221百万円増加しました。これは主に売上増加に伴う仕入の増加により買掛金が140百万円増加したこと、未払金が38百万円増加したこと、未払法人税等が34百万円増加したことなどによるものです。 (純資産) 当事業年度末における純資産は1,627百万円となり、前事業年度末に比べ233百万円増加しました。これは主に当期純利益の計上により利益剰余金が224百万円増加したことなどによるものです。 ② 経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善や名目賃金増加等により緩やかな回復傾向が継続する一方で、食料品等の個人消費に直結する物価上昇が続いており、景気を下押しするリスクとなっております。また、中東情勢の影響を注視する必要があり、当該地政学リスクの高まりを背景に原油価格が上昇する等、エネルギー価格や物流コストへの影響が懸念され、依然として先行きは不透明な状況にあります。 外食業界におきましては、インバウンド需要が堅調に推移した一方で、原材料や物流等の価格高騰に伴う商品価格への転嫁、消費者の節約志向の高まりなど、厳しい環境が続いております。 このような環境のもと、当社は業務用食材通販のパイオニアとしてお客様の厨房を支えると共に、満足度を向上させるため、特別感がある商品やロス対策・人手不足対策商品の拡充、より使いやすいECサイトにするためのシステム投資など、お客様のニーズにお応えする活動を継続してまいりました。 これらの取り組みの結果、ご購入いただいたお客様の店舗数は、2026年3月には過去最高を更新するなど、当社事業のベースとなる顧客基盤の維持・拡大に成功しました。売上高の前年同月比増減率は下表のとおりとなり、全ての月で前年の売上高を上回ることができました。 売上高前年同月比(%)   4月   5月   6月   7月   8月   9月   10月   11月   12月   1月   2月   3月 +14.5   +12.1   +13.8   +13.7   +14.5   +12.3   +9.4   +9.3   +13.0   +13.1   +13.8   +19.0 以上の結果、当事業年度の売上高は7,671百万円(前事業年度比13.2%増)、営業利益は407百万円(前事業年度比9.5%増)、経常利益は410百万円(前事業年度比10.0%増)、当期純利益は279百万円(前事業年度比8.2%増)となりました。 なお、当社は業務用食材通販事業の単一セグメントであるためセグメント情報の記載を省略しております。 ③ キャッシュ・フローの状況 当事業年度末における現金及び現金同等物は1,168百万円と前事業年度末に比べ250百万円増加しました。 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況及び変動要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度における営業活動によるキャッシュ・フローは398百万円の収入(前事業年度は262百万円の収入)となりました。これは主に税引前当期純利益408百万円、仕入債務140百万円の増加、減価償却費60百万円、売上債権128百万円の増加、法人税等の支払99百万円などによるものです。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度における投資活動によるキャッシュ・フローは92百万円の支出(前事業年度は139百万円の支出)となりました。これは主に販売・購買システム、ECサイト及び物流システムの改修などによる無形固定資産の取得81百万円などによるものです。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当事業年度における財務活動によるキャッシュ・フローは54百万円の支出(前事業年度は47百万円の支出)となりました。これは配当金の支払いによる支出54百万円によるものです。 ④ 生産、受注及び販売の実績 a.商品仕入実績 当事業年度の商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 金額(百万円)   前年同期比(%) 業務用食材通販事業   5,142   13.9 合計   5,142   13.9 (注) 1.当社は業務用食材通販事業の単一セグメントであります。 2.最近2事業年度の主な相手先別の仕入実績及び当該仕入実績の総仕入実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先   前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)   当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 金額(百万円)   割合(%)   金額(百万円)   割合(%) 国分グループ本社 株式会社   1,994   44.2   2,333   45.4 b.受注実績 受注生産を行っておりませんので、受注実績に関する記載はしておりません。 c.販売実績 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 金額(百万円)   前年同期比(%) 業務用食材通販事業   7,671   13.2 合計   7,671   13.2 (注) 当社は業務用食材通販事業の単一セグメントであります。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、本書提出日現在において判断したものであります。 ① 重要な会計方針及び見積り 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成にあたって、経営者により一定の会計基準の範囲内で見積りが行われている部分があり、資産・負債や収益・費用の数値に反映されています。これらの見積りについては、継続して評価し、必要に応じて見直しを行っておりますが、見積りには不確実性が伴うため、実際の結果はこれらと異なることがあります。当社の財務諸表を作成するにあたって採用している重要な会計方針及び見積りは、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 重要な会計方針」及び「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1) 財務諸表 注記事項 重要な会計上の見積り」に記載のとおりであります。 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 (売上高) 売上高は7,671百万円(前事業年度比13.2%増)となりました。これは顧客数・顧客単価を着実に伸ばすことが出来たことによるものです。顧客数におきましては、4月には過去最高の顧客数となり、7月・8月・10月・12月・3月にも過去最高を更新するなど、事業のベースとなる顧客基盤の維持・拡大ができていると考えております。 (売上原価、売上総利益) 仕入高の増加により、売上原価は5,064百万円(前事業年度比13.8%増)となり、売上総利益は2,606百万円(前事業年度比12.1%増)となりました。 (販売費及び一般管理費、営業利益) 販売費及び一般管理費は、売上高の増加に伴い荷造運賃費が108百万円増加したこと、業務委託費が44百万円増加したことなどから、2,199百万円(前事業年度比12.6%増)となり、営業利益は407百万円(前事業年度比9.5%増)となりました。 (営業外収益、経常利益) 営業外収益は3百万円(前事業年度比151.7%増)となり、経常利益は410百万円(前事業年度比10.0%増)となりました。 (法人税等、当期純利益) 法人税等を128百万円(前事業年度比19.2%増)計上したことなどから、当期純利益は279百万円(前事業年度比8.2%増)となりました。 ③ 経営成績に重要な影響を与える要因について 当社の経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載しております。 ④ 資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社の資本の財源及び資金の流動性については、営業活動及び株式の発行により得られた資金を運転資金、販売・購買システム改修等に係る設備資金等に充当しております。 ⑤ 重要な経営指標について 重要な経営指標の実績は次のとおりであります。今後もWEBを中心に新規顧客獲得を進め、売上高の伸長を図ると共に、経営の効率化を進め、利益率の改善に取り組んでまいります。 重要な経営指標   前事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)   当事業年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) 実績   前年同期比   実績   前年同期比 売上高(百万円)   6,776   +14.2%   7,671   +13.2% 売上高営業利益率(%)   5.5   +0.1Pt   5.3   △0.2Pt 顧客店舗数 (注)1   13,092   +11.2%   14,196   +8.4% 新規顧客店舗数 (注)1,2   2,098   +21.0%   2,235   +6.5% WEB受注率(%) (注)3   77.9   +4.2Pt   81.8   +3.9Pt (注)1.上記顧客店舗数は当該事業年度の各月に購入があった顧客店舗数の平均であります。また、上記顧客店舗 数には代理店経由で販売している顧客店舗は含まれておりません。 2.新規顧客店舗数は当該事業年度に初購入があった顧客の月別店舗数を平均したものであります。 3.WEB受注率は当該事業年度末時点の数値であります。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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  • 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料2026-07-30

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