概要
日新商事は、ENEOSから石油製品の供給を受け、ガソリンスタンドの直営・卸売・法人向け販売を中核とする石油関連事業を主軸とする企業である。1950年に商号を変更し石油販売に特化して以来、液化石油ガスや石油化学製品、不動産賃貸、さらに再生可能エネルギー関連事業へと事業領域を拡大してきた。1996年に東京証券取引所市場第二部に上場。連結従業員数366名、2026年3月期の売上高は約394億円。東京都港区に本社を置く。
石油関連事業が収益の柱を形成
日新商事グループの最大セグメントは石油関連事業である。ENEOS株式会社から石油製品を調達し、直営のサービスステーション(SS)53拠点での小売、系列販売店への卸売、工場や船舶などの法人顧客への直需販売を展開する。2026年3月期の同事業売上高は356億円でグループ全体の9割以上を占め、セグメント利益は9.4億円と前期比50%増加した。潤滑油の販売数量増加や車検などのカーケア収益が利益を押し上げた。子会社の竹鶴石油は海上輸送を伴う需要家向け販売を担い、マレーシア・ベトナムの現地法人も同様の販売活動を行う。
再生可能エネルギー事業へのシフト
日新商事は石油依存からの脱却を掲げ、再生可能エネルギー関連事業を成長分野と位置づける。太陽光発電関連商材の販売、売電事業、バイオマス発電燃料(パーム椰子殻=PKS)の生産・販売を手がける。マレーシアにNISSIN BIO ENERGY SDN.BHD.、JJ FUEL SUPPLY SDN.BHD.、NISSIN BIO PRODUCTS SDN.BHD.を保有し、バイオマス燃料の生産と販売を行う。2025年5月には海外拠点の生産設備が稼働を開始したが、PKS販売の収益性低下や太陽光発電所の落雷被害により同事業はセグメント損失を計上。PKS事業の一部撤退も決定している。
不動産賃貸で安定収益を確保
石油販売と並ぶもう一つの安定収益源が不動産事業である。1993年、横浜市神奈川区に自社ビル「ベイフロント横浜」を竣工し、不動産賃貸業に参入。その後もSS跡地や社宅の有効活用を進め、オフィスビル、店舗、マンションなどの賃貸ポートフォリオを構築している。不動産事業はグループ全体の売上高に占める比率は小さいが、定期的な賃料収入により安定した利益をもたらす。経営計画では物件の機動的な入替えによる価値向上を掲げている。
海外拠点によるグローバル展開
日新商事は国内販売にとどまらず、東南アジアに複数の現地法人を置く。マレーシアには石油製品販売を行うNISTRADE(M)SDN.BHD.のほか、バイオマス燃料関連のNISSIN BIO ENERGY SDN.BHD.など3社を有する。ベトナムにはNISSIN SHOJI VIETNAM CO.,LTD.、タイにはNISSIN SHOJI (THAILAND) CO.,LTD.(2023年4月に解散決議、清算手続き中)を設立していた。海外子会社は現地の需要家向けに石油製品や石油化学製品を販売するほか、バイオマス燃料の生産・販売も行う。ただし、タイ法人の解散に伴いグループの海外事業は再編途上にある。
グループ構成と子会社の役割
日新商事グループは、持株会社制をとらず、当社と連結子会社8社、関連会社1社(2026年3月期は持分法適用関連会社のJリーフを全株式譲渡したため除外)で構成される。石油関連子会社として竹鶴石油(需要家販売・海上輸送)、協進石油(1984年に取得)などがある。再生可能エネルギー関連子会社はマレーシアに集中。また、食料品販売と保険代理業を行う日新興産株式会社もグループに含まれる。子会社の多くは過去の営業権譲受や株式取得により設立・買収されたもので、グループ全体で石油販売からバイオマス燃料まで多様な事業をカバーする。
業界の中での役割は石油元売りから仕入れ、需要家や系列販売店に提供する石油製品流通の中核。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01石油関連(需要家・系列販売店向け)主力
石油元売りから供給を受けたガソリン、軽油、重油等を、需要家や系列販売店に販売。直営のガソリンスタンド(SS)も運営し、地域の燃料供給を担う。
- 石油製品(ガソリン、軽油、重油等)
- 車両や工場などで使われる燃料。系列店網と直営SSを通じて安定的に供給。
02石油化学製品準主力
ナフサ由来の石化製品を需要家や同業者に販売。化学品の原料や溶剤など産業向けに供給。
- 石油化学製品
- 化学工業の原料となる製品群。幅広い産業で使用され、安定供給が強み。
03液化石油ガス(LPG)準主力
家庭用や業務用のLPGを系列販売店向けに販売。都市ガスが整備されない地域などでエネルギー源として供給。
- 液化石油ガス
- プロパンガス等の燃料。家庭用調理・給湯から業務用まで幅広く使用。
04石油関連(海外)準主力
海外子会社を通じ、マレーシアやベトナム等で石油製品や石化製品の販売を展開。日本国内に限らない販路を構築。
- 石油製品・石油化学製品(海外向け)
- アジア市場向けに燃料や化学原料を供給。地域の産業発展を支える。
05再生可能エネルギー準主力
太陽光発電関連商材の販売、発電所の運営による売電、バイオマス発電燃料の販売を展開。再生可能エネルギーの普及に貢献。
- 太陽光発電関連商材
- 太陽光パネルや周辺機器などの販売。再生可能エネルギー設備の導入を支援。
- バイオマス発電燃料
- 木質チップやPKSなどの燃料。バイオマス発電所向けに供給。
06不動産賃貸副次
オフィスビル、店舗、マンション等の不動産賃貸を運営。安定した賃貸収入を確保。
07その他その他
子会社を通じ、食料品の販売や損害保険の代理業を展開。本業と異なる分野で多角化を図る。
- 食料品
- 食品の販売。国内市場向けに展開。
製品と技術
石油製品(ガソリン・軽油・灯油・重油)
日新商事の主力商材はENEOSブランドの石油製品である。直営SS53店舗でレギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油、灯油を一般消費者に販売するほか、系列販売店への卸売、工場や運輸事業者への直需販売も行う。2026年3月期の石油関連事業売上高は356億円。特に直営部門の販売数量は増加傾向にあり、ピュアセルフ店舗の導入やスマートフォンアプリによる集客効果が寄与している。法人向けには給油カードを通じた燃料油拡販に注力し、販売数量を伸ばした。
液化石油ガス(LPG)
日新商事は1955年からLPGの販売を開始した。LPGは系列販売店を通じて家庭用・業務用ボンベとして供給されるほか、産業用燃料としても取り扱う。川崎石油瓦斯充填所(1962年開設)などインフラを保有し、安定供給体制を築いている。ただし、2026年3月期のその他部門(LPG含む)売上高は2.9億円と前期比8%減少しており、輸入価格下落の影響を受けた。同社はLPGを石油関連事業の一部として位置づけ、引き続き需要家への供給を継続する。
石油化学製品(機能商品)
1957年に石油化学製品の販売を開始した日新商事は、現在も化成品(機能商品)を事業ポートフォリオの一部として取り扱う。おもに産業用の溶剤、洗浄剤、樹脂原料などを同業者や需要家に販売する。かつては子会社日新化成品(1994年吸収合併)が担っていたが、現在は本社の機能商品部が管轄。売上高は石油関連事業の約2%程度だが、農業関連商品の販売増加などにより2026年3月期の産業資材部門は前期比22%増の8.7億円となった。
バイオマス発電燃料(PKS)
日新商事は再生可能エネルギー関連事業の一環として、パーム椰子殻(PKS)をバイオマス発電燃料として販売する。マレーシアの現地法人NISSIN BIO ENERGY SDN.BHD.やNISSIN BIO PRODUCTS SDN.BHD.で生産・販売を手がけ、2025年5月には生産設備が稼働を開始した。しかし、世界価格の変動や収益性低下によりPKS事業の一部撤退を決定。2026年3月期の再生可能エネルギー関連事業売上高は31.6億円に達したが、セグメント損失を計上している。
太陽光発電関連事業
太陽光発電関連では、太陽光パネルなどの商材販売と自社発電所による売電事業を展開する。子会社のNSM諏訪ソーラー エナジー合同会社が売電を担う。2026年3月期には太陽光発電所の落雷による発電停止や売却損が発生し、同事業の収益を圧迫した。同社は再生可能エネルギー事業の成長を中期経営計画の重点目標に掲げており、太陽光発電所運営の安定化と新規案件の開発に取り組む方針である。
不動産賃貸サービス
不動産事業は、1993年に竣工した自社ビル「ベイフロント横浜」を皮切りに、オフィスビル、店舗、マンションなどの賃貸を手がける。石油販売事業と異なり市況変動の影響を受けにくい安定収益源として機能している。経営計画では物件ポートフォリオの機動的な入替えにより事業価値の向上を図るとしている。不動産セグメントの売上高は非開示だが、グループ全体の安定収益基盤の一角を担う。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
燃料油卸売で中堅、収益低迷続く
燃料油を中心に社会インフラ・産業向けに販売する専門商社。同業のリョーサン菱洋ホールディングスが電子機器・半導体に特化し高成長を遂げる一方、当社は石油系商品に依存し収益性が低い。タビオ(靴下専業)などと比較しても規模・収益力で劣後する。過去2期の売上高は約390億円と横ばいで、営業利益率は1%前後から直近期はマイナスに転落。競合との差別化が難しく、市況変動の影響を受けやすい体質が課題である。
強み
- 長年の取引で築いた社会インフラ・産業向けの固定顧客を持ち、一定の販売数量を確保。
- 全国に営業拠点を配置し、地域ごとのきめ細かなサービスで中小需要家にリーチ。
- 燃料油・グリースなど多様な製品を在庫し、短納期・小ロットニーズに応える。
- 公共施設・工場向け燃料供給を通じて社会インフラ維持に貢献。
課題
- 営業利益率が1%前後と薄利で、直近期は赤字転落。コスト削減が急務。
- 原油価格や為替の変動が収益に直結し、安定的な利益確保が困難。
- 石油系商品への依存度が高く、環境規制や脱炭素の流れで長期的な需要減が懸念。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が日新商事
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3154メディアスホールディングス | 178億円 | 18.9倍 |
| 2 | 7634星医療酸器 | 175億円 | 11.6倍 |
| 3 | 5885ジーデップ・アドバンス | 174億円 | 22.3倍 |
| 4 | 9857英和 | 170億円 | 8.0倍 |
| 5 | 8030中央魚類 | 168億円 | 5.3倍 |
| 6 | 7490日新商事 | 166億円 | 4.0倍 |
| 7 | 8142トーホー | 157億円 | 10.0倍 |
| 8 | 9986蔵王産業 | 155億円 | 18.8倍 |
| 9 | 7460ヤギ | 155億円 | 11.5倍 |
| 10 | 7505扶桑電通 | 153億円 | 7.5倍 |
| 11 | 2700木徳神糧 | 152億円 | 5.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
石油販売会社としての再出発(1950年)
日新商事の起源は1950年2月にさかのぼる。このとき商号を日新商事株式会社に変更し、事業目的を一般石油製品及び副製品の販売に絞った。創業時から石油販売一本で事業を開始したことが、その後の企業体質を決定づけた。同年から石油製品の販売網を整備し、関東地方を中心に徐々に取引先を拡大していった。
LPG・石油化学製品への拡張(1955〜1957年)
1955年2月、液化瓦斯部を新設し、液化石油ガス(LPG)とその付属品の販売を開始。さらに1957年8月には石油化学製品の販売にも乗り出した。これにより、取り扱い商材がガソリン・軽油・灯油といった燃料油から、産業用ガスや化学原料へと広がった。同年9月には大阪府岸和田市の弓場商事株式会社の全株式を取得し、子会社化。関西地方への進出を本格化させた。
支店網の整備と合併による規模拡大(1958〜1967年)
1958年4月に大阪出張所を大阪支店に昇格させ、1961年4月には名古屋出張所を名古屋支店に格上げ。1962年6月には川崎市に川崎石油瓦斯充填所を開設し、LPG充填能力を確保した。1967年10月、子会社の弓場商事株式会社を吸収合併。これにより大阪地区の販売拠点を統合し、経営の効率化を図った。この時期までに首都圏・中部・関西の三大都市圏に販売基盤を固めた。
営業権譲受と子会社設立の連鎖(1971〜1975年)
1970年代に入ると、日新商事は外部企業の石油部門を買収することで事業を急拡大した。1971年8月、横浜市中区の日米興業株式会社から石油部門の営業権を譲受。1973年8月には名古屋市の株式会社イザワの販売施設と営業権を取得し、子会社チクサ石油株式会社を設立して営業を開始した。1975年4月には秋田県の株式会社伊藤久商店の販売施設と営業権を譲り受け、子会社秋田日石株式会社を設立。このようなM&A戦略により、東北地方から中部地方まで販売網を拡大した。
POS導入と子会社への事業分離(1976〜1980年)
1976年4月、日新商事はサービスステーションの運営機械化に対応するため、POSシステムを導入。これは業界でも早期の試みであった。1977年6月には子会社日新瓦斯株式会社を設立し、石油瓦斯部を分離。1980年1月には日新化成品株式会社を設立して物資部(石油化学製品)を分離した。これにより、本社直轄の事業を石油製品販売に集中させ、LPGと化成品は独立した子会社で運営する体制へと移行した。1978年には和光通商株式会社を子会社化し、東京地区の販路を強化。1979年には恵谷商事株式会社化成品部門の営業権を譲受し、化成品事業の品揃えを拡充した。
関東・東北の拠点拡充と再編(1984〜1990年)
1984年4月、群馬営業所を群馬支店に昇格。同年11月には東京都中央区の協進石油株式会社の全株式を取得し、子会社化した。1987年12月には和光通商株式会社を協進石油株式会社に吸収合併させ、東京地区の販売会社を統合。1990年4月には三重県鈴鹿市に鈴鹿出張所を開設し、中部地方の拠点をさらに拡大した。この間、1988年から1990年にかけてはバブル景気の影響もあり、石油製品需要が高まった時期に当たる。
不動産賃貸業への進出(1993〜1994年)
1993年3月、日新商事は横浜市神奈川区に自社ビル「ベイフロント横浜」を竣工し、不動産賃貸業に正式に参入した。これは石油販売だけに依存しない収益の柱を築く狙いがあった。1994年4月には子会社日新化成品株式会社を吸収合併し、本社に化成品部(後の機能商品部)を設置。同年6月には東京都目黒区の杉浦石油株式会社から販売施設、営業権、賃貸マンションを譲り受け、不動産事業のポートフォリオを拡大した。
東証二部上場と新たな子会社設立(1995〜1996年)
1995年11月、群馬県の上毛石油株式会社から営業権を譲り受け、子会社上毛日石株式会社を設立。1996年3月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場した。同年6月には東京支店を東京第一支店と東京第二支店に分割し、群馬支店を関東支店に名称変更。翌8月には山形県の株式会社桑嶋商事から営業権を譲り受け、桑嶋日石株式会社を設立。12月には名古屋市の株式会社恒川商店の営業権を取得し、中京日石株式会社を設立。上場を機に、東北・中部地域での販売網をさらに拡充した。
年表32件を開く
1950年代
- 1950年2月商号変更商号を日新商事株式会社に変更。事業の目的を一般石油製品及び副製品の販売に変更。
- 1955年2月液化瓦斯部を設け、液化石油ガス並びにその附属品の販売を開始。
- 1957年8月石油化学製品の販売を開始。
- 1957年9月大阪府岸和田市の弓場商事株式会社の全株式を取得。当社子会社とする。
- 1958年4月大阪出張所(1956年7月開設)を大阪支店に昇格。
1960年代
- 1961年4月名古屋出張所(1959年7月開設)を名古屋支店に昇格。
- 1962年6月川崎市川崎区に川崎石油瓦斯充填所を開設。
- 1967年10月M&A当社子会社弓場商事株式会社を吸収合併。
1970年代
- 1971年8月横浜市中区の日米興業株式会社石油部門の営業権を譲受。
- 1972年4月本社組織を変更し、東京支店を設置。群馬出張所(1960年6月開設)、千葉出張所(1968年9月開設)を営業所に昇格。
- 1973年4月仙台営業所、埼玉営業所を開設。
- 1973年8月名古屋市千種区の株式会社イザワの販売施設と営業権を譲受。9月より当社子会社チクサ石油株式会社を設立して営業開始。
- 1975年4月秋田県男鹿市の株式会社伊藤久商店の販売施設と営業権を譲受。当社子会社秋田日石株式会社を設立。
- 1976年4月SS運営機械化対応としてPOSシステムの導入。
- 1977年4月仙台営業所を仙台支店に昇格。
- 1977年6月当社子会社日新瓦斯株式会社を設立。7月より当社石油瓦斯部を分離して営業開始。
- 1978年3月東京都千代田区の和光通商株式会社の全株式を取得。当社子会社とする。
- 1979年1月東京都港区の恵谷商事株式会社化成品部門の営業権を譲受。
- 1979年4月M&A当社子会社チクサ石油株式会社を吸収合併。
1980年代
- 1980年1月当社子会社日新化成品株式会社を設立。4月より当社物資部を分離して営業開始。
- 1984年4月群馬営業所を群馬支店に昇格。
- 1984年11月東京都中央区の協進石油株式会社の全株式を取得。当社子会社とする。
- 1987年12月M&A当社子会社和光通商株式会社を協進石油株式会社へ吸収合併。
1990年代
- 1990年4月三重県鈴鹿市に鈴鹿出張所を開設。
- 1993年3月横浜市神奈川区に自社ビル「ベイフロント横浜」を竣工。不動産賃貸業に進出。
- 1994年4月M&A当社子会社日新化成品株式会社を吸収合併。本社組織を変更し、化成品部(現 機能商品部)を設置。
- 1994年6月東京都目黒区の杉浦石油株式会社の販売施設、営業権、賃貸マンションを譲受。
- 1995年11月群馬県富岡市の上毛石油株式会社の営業権を譲受。当社子会社上毛日石株式会社を設立。
- 1996年3月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1996年6月東京支店を変更し、東京第一支店、東京第二支店を設置。群馬支店を関東支店に名称変更。
- 1996年8月山形県米沢市の株式会社桑嶋商事の営業権を譲受。当社子会社桑嶋日石株式会社を設立。
- 1996年12月名古屋市中区の株式会社恒川商店の営業権を譲受。当社子会社中京日石株式会社を設立。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
再生可能エネルギー事業の成長
再生可能エネルギー関連事業の拡大を推進し、バイオマス燃料販売などの新規ビジネスを主要ビジネスへと昇華させる。太陽光発電や産業用商材開発、再エネ中心の研究開発に注力する。
- 02
コア事業の強化
石油関連事業のSS運営・産業用エネルギー・LPガス等の既存商材の価値向上と、不動産事業の物件ポートフォリオ見直し・機動的な入れ替えにより事業全体の価値向上を図る。
- 03
モビリティ事業の進化
SSを自動車向けエネルギー供給拠点とし、カーメンテナンス強化やシェアサイクル事業拡大などを通じて、自動車以外の移動手段も含むモビリティ事業へ進化させる。
- 04
サステナビリティ経営の推進
脱炭素化、人的資本重視・多様化への取り組みを強化し、社会と自社の双方からサステナビリティを意識した事業・経営を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で366人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は591万円で、9期前と比べて+7.0%。平均年齢は42.9歳、平均勤続年数は16.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 396 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 426 | — |
| 2019年3月 | 552 | 38.0 | 13.0 | 440 | — |
| 2020年3月 | 555 | 38.0 | 13.0 | 425 | — |
| 2021年3月 | 514 | 39.0 | 14.2 | 439 | — |
| 2022年3月 | 538 | 39.0 | 14.1 | 436 | — |
| 2023年3月 | 564 | 40.0 | 14.8 | 404 | — |
| 2024年3月 | 568 | 41.9 | 15.9 | 374 | — |
| 2025年3月 | 588 | 42.2 | 16.0 | 379 | 106 |
| 2026年3月 | 591 | 42.9 | 16.8 | 366 | −55 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 4 / 海外 6、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内竹鶴石油株式会社神戸市兵庫区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内NSM諏訪ソーラー エナジー合同会社東京都港区 · 連結子会社議決権60.0%
- 海外NISTRADE(M)SDN.BHD.マレーシア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NISSIN SHOJI VIETNAM CO.,LTD.ベトナム · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NISSIN BIO ENERGY SDN.BHD.マレーシア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外JJ FUEL SUPPLY SDN.BHD. (注)3マレーシア · 連結子会社議決権50.0%
- 海外NISSIN BIO PRODUCTS SDN.BHD.マレーシア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外NISSIN SHOJI (THAILAND)CO.,LTD. (注)4タイ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内日新興産株式会社横浜市中区 · 持分法適用会社議決権40.2%
- 国内ENEOSホールディングス株式会社(注)6、7東京都千代田区 · その他の関係会社議決権17.1%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は394億円、営業利益は-2億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.0%、利益が-150.0%。
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は85億円、営業利益は1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−3.4%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 95 | — | — | −2 |
| 2024年1Q | 88 | 0 | 0.0 | 1 |
| 2024年2Q | 108 | 3 | 2.8 | 2 |
| 2024年3Q | 103 | 3 | 2.9 | 2 |
| 2024年4Q | 88 | — | — | −2 |
| 2025年2Q | 194 | 2 | 1.0 | 0 |
| 2025年4Q | 196 | 2 | 1.0 | 6 |
| 2026年2Q | 201 | −1 | −0.5 | −3 |
| 2026年4Q | 193 | −1 | −0.5 | 40 |
| 2027年1Q | 85 | 1 | 1.2 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は685億円から394億円へ58%に減った。直近期の営業利益率は-0.5%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 685 | — | 4 | — | 1 |
| 2014年3月 | 763 | — | 4 | — | 1 |
| 2015年3月 | 697 | — | 4 | — | 2 |
| 2016年3月 | 610 | — | 6 | — | 3 |
| 2017年3月 | 546 | — | 1 | — | −1 |
| 2018年3月 | 600 | — | 2 | — | 1 |
| 2019年3月 | 650 | — | 5 | — | 2 |
| 2020年3月 | 620 | — | 5 | — | 2 |
| 2021年3月 | 537 | — | 9 | — | 13 |
| 2022年3月 | 365 | — | 7 | — | 5 |
| 2023年3月 | 389 | — | 10 | — | 3 |
| 2024年3月 | 387 | — | 8 | — | 3 |
| 2025年3月 | 390 | 4 | 6 | 1.0 | 6 |
| 2026年3月 | 394 | −2 | 3 | −0.5 | 37 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高394億円のうち、営業利益として残るのは-2億円で-0.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は37億円、売上の9.4%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金82.5%325億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.8%70億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-0.5%-2億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが0億円、投資CFが50億円で、差し引きのフリーCFは50億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は74億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | −4 | −1 | −1 | 11 |
| 2014年3月 | 8 | −12 | 4 | −4 | 12 |
| 2015年3月 | 2 | −5 | 4 | −3 | 13 |
| 2016年3月 | 17 | −9 | 1 | 8 | 22 |
| 2017年3月 | 6 | −9 | 9 | −3 | 27 |
| 2018年3月 | −8 | −27 | 27 | −35 | 20 |
| 2019年3月 | 10 | −18 | 22 | −8 | 33 |
| 2020年3月 | 12 | −6 | −6 | 6 | 34 |
| 2021年3月 | 13 | 12 | −14 | 25 | 45 |
| 2022年3月 | −16 | −11 | 16 | −27 | 34 |
| 2023年3月 | 16 | −13 | 1 | 3 | 38 |
| 2024年3月 | 2 | −5 | 5 | −3 | 41 |
| 2025年3月 | 8 | −4 | −3 | 4 | 42 |
| 2026年3月 | 0 | 50 | −18 | 50 | 74 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は429億円。このうち返さなくてよい自己資本が267億円で、自己資本比率は61.2%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 250 | 163 | 87 | 65.2 |
| 2014年3月 | 263 | 166 | 97 | 63.1 |
| 2015年3月 | 258 | 173 | 85 | 67.3 |
| 2016年3月 | 248 | 173 | 75 | 69.3 |
| 2017年3月 | 274 | 177 | 97 | 63.7 |
| 2018年3月 | 313 | 187 | 126 | 58.5 |
| 2019年3月 | 324 | 179 | 145 | 54.5 |
| 2020年3月 | 312 | 176 | 136 | 55.4 |
| 2021年3月 | 327 | 193 | 134 | 58.1 |
| 2022年3月 | 339 | 196 | 143 | 56.9 |
| 2023年3月 | 351 | 201 | 150 | 56.4 |
| 2024年3月 | 383 | 219 | 164 | 56.6 |
| 2025年3月 | 404 | 236 | 168 | 57.8 |
| 2026年3月 | 429 | 267 | 162 | 61.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで284社中38位あたり、逆に低いのは営業利益率で284社中274位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,190で、1年前と比べて+84.2%。過去52週の値幅のなかでは96%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.0倍 |
| PBR | 0.55倍 |
| 配当利回り | 0.96% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
AI分析は準備中です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
業績は安定しているが成長性に乏しく、株価は低PER・低PBRで放置されてきた。近年、保有株式の売却や政策保有株の縮減が進み、還元策が強化される可能性が強気論の根拠。一方、本業の利益率が低く、成長ストーリーに欠けること、業界の競争激化が弱気論。両論の対立軸は「資産活用による株主還元の加速」vs「本業の低収益性と成長なきバリュー株」。
- 資産価値への注目
PBR0.56倍と解散価値も意識される水準。政策保有株売却で含み益顕在化の余地。
- 株主還元の拡大期待
自社株買いや増配実施の可能性。過去1年で株価108%上昇もなお低PER4倍。
- 安定したキャッシュフロー
卸売業として安定的な取引先を持ち、経常ベースで利益を出し続けている。
- 本業の成長性欠如
売上高がここ数年ほぼ横ばい。営業利益率1%台と収益性は低い。
- 業界構造の課題
電子部品卸売は競争が激しく、価格競争に巻き込まれやすい。
- 還元策の持続性疑問
特別利益に依存した還元は本質的価値向上に繋がらず、一過性の可能性。
- 営業利益率
- 本業の収益力を測る核心指標。1%台から改善できるかが成長の鍵。
- 自己資本比率
- 財務健全性と資産活用余地を示す。高水準維持なら還元余力あり。
- 政策保有株式の売却進捗
- 含み益の顕在化とキャッシュ創出の度合いを測る。
- 配当性向
- 株主還元方針の変化を監視。増配や特別配当の有無が注目点。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり21円で、前期から−16.0%。いまの株価に対する利回りは0.96%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 18 | — | 1475.4 |
| 2018年3月 | 18 | 0.0 | 38.0 |
| 2019年3月 | 18 | 0.0 | 53.8 |
| 2020年3月 | 20 | 11.1 | 72.1 |
| 2021年3月 | 21 | 5.0 | 10.5 |
| 2022年3月 | 20 | −4.8 | 26.9 |
| 2023年3月 | 21 | 5.0 | 41.8 |
| 2024年3月 | 21 | 0.0 | 35.3 |
| 2025年3月 | 25 | 19.0 | 26.7 |
| 2026年3月 | 21 | −16.0 | 3.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥21
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ2,788人。区分でいちばん多いのは個人・その他で48.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.5%を占め、残る50.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 48.0 | 48.2 | 48.1 | 48.2 | 48.4 | 48.4 |
| 事業法人 | 36.3 | 36.1 | 36.1 | 36.1 | 36.0 | 35.7 |
| 金融機関 | 14.3 | 14.3 | 14.3 | 14.3 | 13.7 | 13.8 |
| 自己株式 | 11.5 | 12.2 | 12.2 | 12.2 | 12.2 | 12.2 |
| 証券会社 | 0.4 | 0.4 | 0.5 | 0.5 | 0.8 | 1.2 |
| 外国法人 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 0.9 | 1.1 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ENEOSホールディングス株式会社 | 15.00 |
| 02 | 株式会社日新 | 13.03 |
| 03 | 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社 | 4.59 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 3.29 |
| 05 | 筒井 博昭 | 2.90 |
| 06 | 筒井 健司 | 2.54 |
| 07 | 筒井 敦子 | 1.55 |
| 08 | 株式会社ユシロ | 1.52 |
| 09 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 1.32 |
| 10 | 日本精化株式会社 | 1.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-29ENEOSホールディングス株式会社新規の大量保有報告15.00%
- 2026-06-29株式会社日新新規の大量保有報告13.03%
- 2026-06-26株式会社EDIAND新規の大量保有報告51.59%+36.59pt
- 2026-06-26株式会社EDIAND新規の大量保有報告51.59%
- 2026-06-26株式会社EDIAND変更報告51.59%+36.59pt
- 2026-05-15ENEOSホールディングス株式会社新規の大量保有報告15.00%
- 2026-05-15株式会社日新新規の大量保有報告13.03%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+2686%、1株純資産は14期で+62%。直近期のROEは14.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | 2,421 | 0.8 | 45.9 | 21.2 |
| 2014年3月 | 21 | 2,467 | 0.9 | 39.7 | 107.6 |
| 2015年3月 | 32 | 2,579 | 1.3 | 27.6 | 64.4 |
| 2016年3月 | 42 | 2,552 | 1.6 | 19.6 | 21.0 |
| 2017年3月 | −10 | 2,592 | −0.4 | — | 1475.4 |
| 2018年3月 | 9 | 2,739 | 0.3 | 92.1 | 38.0 |
| 2019年3月 | 34 | 2,621 | 1.3 | 24.5 | 53.8 |
| 2020年3月 | 33 | 2,571 | 1.3 | 22.2 | 72.1 |
| 2021年3月 | 198 | 2,822 | 7.3 | 4.8 | 10.5 |
| 2022年3月 | 73 | 2,894 | 2.5 | 12.0 | 26.9 |
| 2023年3月 | 43 | 2,962 | 1.5 | 21.2 | 41.8 |
| 2024年3月 | 45 | 3,244 | 1.4 | 20.3 | 35.3 |
| 2025年3月 | 92 | 3,493 | 2.7 | 9.7 | 26.7 |
| 2026年3月 | 548 | 3,931 | 14.8 | 2.3 | 3.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2026/3期の役員報酬は総額89百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 筒井博昭 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 70 | 2,204 |
| 柴崎正典 | 取締役 常務執行役員 | 60 | 114 |
| 伊藤真 | 取締役 常務執行役員 | 55 | 48 |
| 入龍弥 | 取締役 執行役員 | 59 | 39 |
| 走尾一隆 | 取締役 常勤監査等委員 | 61 | 40 |
| 津國伸郎 | 取締役 監査等委員 | 72 | 25 |
| 宮部よしみ | 取締役 監査等委員 | 65 | — |
| 亀山晴信 | — | 67 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 68 | 68 | 17 |
| 取締役(社内) | 1 | 13 | 13 | 13 |
| 社外取締役 | 3 | 8 | 8 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,188字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,905字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,544字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,490字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-29
- 半期報告書半期報告書-第82期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第81期(2024/04/01-2024/09/30)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業