概要
星医療酸器は、医療用ガス(酸素、笑気ガス等)の製造・販売を中核とする医療機器卸売企業である。病院や診療所向けに高圧ガスボンベや配管設備工事を提供するほか、在宅酸素療法(HOT)機器のレンタル・販売も手がける。2026年3月期の連結売上高は155億200万円、営業利益19億1,900万円、従業員数527名。東京都足立区に本社を置き、首都圏を中心に全国に営業拠点を展開する。
5つのセグメントで構成される事業構造
5つのセグメントで構成される事業構造。医療用ガス関連事業は創業以来の中核で、酸素・笑気ガス等の製造・販売を担う。在宅医療関連事業は在宅酸素療法(HOT)やCPAP(持続陽圧呼吸療法)機器のレンタルが主力で、近年最も成長している。医療用ガス設備工事関連事業は病院向け配管工事や保守点検、消火設備工事を行う。介護福祉関連事業では介護機器のレンタル・販売に加え、訪問看護事業所を都内3拠点運営する。施設介護関連事業では有料老人ホーム「ライフステージ阿佐ヶ谷」や通所介護施設3施設を運営する。2026年3月期のセグメント別売上高は、在宅医療関連が72億2,600万円で全体の46.5%を占め最大、次いで医療用ガス関連が39億4,400万円(25.4%)、設備工事関連が17億1,900万円(11.1%)、介護福祉関連が11億9,400万円(7.7%)、施設介護関連が3億5,000万円(2.3%)となっている。
首都圏を中心に全国38拠点を展開
星医療酸器は首都圏を基盤としながら、全国に営業・事業拠点を広げている。本社は東京都足立区に置き、東京事業所(足立区)には最初の酸素充填工場がある。関東地方では千葉支店、神奈川事業所、埼玉営業所、茨城事業所、栃木事業所、群馬県の北関東事業所、山梨県の甲府事業所などを擁する。東北地方には福島県郡山営業所、宮城県仙台市の東北事業所がある。中部地方では静岡営業所、沼津営業所、愛知県小牧市の名古屋支店を設置。関西地方では大阪府交野市に大阪営業所、兵庫県尼崎市に尼崎営業所を置く。さらに福岡支店、北海道札幌営業所も開設し、全国的な供給網を構築している。2024年度には愛知県に新たな酸素充填工場(テイ・エム・シー)が竣工し、東海地域の供給体制を強化した。これにより、医療用酸素の安定供給を24時間365日体制で支える体制が一層充実した。
グループ子会社が製造を担う分業体制
星医療酸器グループは、当社と5つの連結子会社、1つの非連結子会社、2つの関連会社で構成される。医療用ガスの製造は各地域の子会社が担当する。東京都の株式会社エイ・エム・シー、茨城県の株式会社アイ・エム・シー、神奈川県の株式会社ケイ・エム・シー、愛知県の株式会社テイ・エム・シーの4社が充填工場を運営し、当社がこれらから製品を仕入れて販売する。在宅医療関連では当社が仕入・レンタル・販売を一貫して行う。設備工事は当社が直接施工する。介護福祉関連では株式会社虎彰(連結子会社)が介護機器のレンタル・販売を一部担う。施設介護関連は当社が運営する。看護学校事業や医療器具販売などのその他事業も当社が手がける。この分業体制により、効率的な生産と全国への供給を実現している。
収益性と財務体質の強化を目標に
星医療酸器グループは、経営の効率性を示す指標として売上高営業利益率(OPM)を最重要KPIに定め、目標水準を12%以上としている。2026年3月期のOPMは12.4%で、目標を上回る水準を維持している。売上高は過去12年間で約89億円(2013年3月期)から約155億円(2026年3月期)へと1.7倍に成長。純利益も7億円から15億円へと拡大している。自己資本比率の向上や安定的な株主還元(増配・株主優待)も経営課題として掲げ、持続的な成長と社会貢献の両立を目指す。一方、燃料費・物流費の高騰や原材料価格上昇が収益を圧迫するリスクがあり、適正価格への見直しや合理化施策を進めている。
業界の中での役割は医療ガスメーカー・介護サービスプロバイダーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01医療機関向け医療用ガス主力
医療用ガスの製造を各地域子会社で行い、当社が販売を担う。医療用ガス関連商品の企画・販売も手がける。医療機関の治療・手術に不可欠な酸素、窒素、笑気ガスなどを供給する。
主要顧客医療機関
- 医療用ガス
- 医療現場で使用される酸素、窒素、笑気ガスなどの医療用ガスを製造・販売。
02在宅医療患者準主力
在宅酸素療法が必要な患者向けに、在宅酸素発生器や関連商品のレンタル、販売を行う。在宅での医療を支える。
- 在宅酸素発生器
- 在宅酸素療法に用いる医療機器。レンタルで提供する。
- 在宅関連商品
- 在宅療養に必要な関連商品を販売。
03介護福祉(在宅介護)準主力
介護福祉関連機器のレンタル・販売、訪問看護・居宅介護支援事業を運営し、在宅での介護を支援する。
- 介護福祉関連機器
- 車いす、介護ベッドなどのレンタル・販売。
04施設介護準主力
有料老人ホームや通所介護施設を運営し、高齢者向けの介護サービスを提供する。
05医療施設(設備工事)副次
医療用ガス配管設備の設計・施工・メンテナンス、消火設備工事を手がける。医療機関の安全なガス供給インフラを構築する。
主要顧客医療機関
- 医療用ガス配管設備工事
- 病院などへの医療用ガス配管設備の工事とメンテナンスを提供。
- 消火設備工事
- 消火設備の設計・施工・保守。
06教育・医療関連副次
看護学校向けの教材・関連商品、医療器具関連商品の販売を行う。
- 看護学校関連商品
- 看護学校の教育用教材や関連商品。
- 医療器具関連商品
- 一般医療器具の販売。
製品と技術
医療用ガス:酸素・笑気ガス・二酸化炭素の製造と供給
星医療酸器の創業事業であり、現在もグループの安定収益基盤を担う。主力製品は医療用酸素で、病院内の救命救急、手術、一般病棟での酸素吸入に不可欠なライフラインである。笑気ガス(亜酸化窒素)は麻酔用として、二酸化炭�は腹腔鏡手術の送気用などに使用される。これらのガスは高圧ガスボンベに充填して供給するほか、病院敷地内に設置する液化酸素貯槽からの配管供給も行う。製造はグループ子会社のエイ・エム・シー、アイ・エム・シー、ケイ・エム・シー、テイ・エム・シーの4工場で行われ、当社が一括して販売する。24時間365日体制で供給網を維持し、災害時にも優先的に医療機関へ届ける体制を取っている。2026年3月期のセグメント売上高は39億4,400万円、営業利益は4億6,100万円。エネルギーコスト上昇の影響を受けて利益は減少したが、販売数量は堅調に推移している。
在宅医療機器:HOT・CPAPと独自開発システム
在宅医療関連事業は、星医療酸器グループで最も成長している分野である。主力商材は在宅酸素療法(HOT)機器とCPAP(持続陽圧呼吸療法)機器で、慢性呼吸不全や睡眠時無呼吸症候群の患者のQOL向上に貢献する。これらの機器はレンタルで提供し、月額使用料が収益の柱となる。2026年3月期のセグメント売上高は72億2,600万円で前期比7.4%増、セグメント利益は9億9,900万円で10.2%増と好調だ。同社は独自の在宅医療支援システム「Pallet's-R」を開発し、患者データ管理や遠隔モニタリングを可能にしている。また呼吸リハビリ機器「LIC TRAINER」も自社開発商材である。今後の診療報酬改定を見据え、新商品の企画・投入も継続的に行っている。在宅医療推進の国の施策に支えられ、患者数・レンタル台数ともに拡大傾向にある。
医療用ガス設備工事:配管工事から保守点検まで
医療用ガス設備工事関連事業は、病院や診療所における医療用ガス配管設備の設計・施工・保守点検を手がける。一般建設業(管工事業)の許可を1979年に取得し、長年の実績を持つ。具体的には、酸素・笑気ガス・圧縮空気・吸引などの配管を各病室や手術室まで敷設し、中央配管システムを構築する。工事後の定期的な点検や修繕も収益源で、安定した売上を確保している。また消火設備工事も行う。2026年3月期は建築費高騰の影響で新規工事が減少し、売上高は17億1,900万円と前期比7.6%減となったが、保守点検の堅調さによりセグメント利益は2億7,500万円と1.4%増加した。同社は全国の拠点網を活かし、地域密着型のサービスを提供している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
医療用ガスで国内有力、利益率は高水準
同社は医療用ガスや関連機器の卸売を手掛け、売上高155億円(2026年3月期)と業界内で中規模ながら、営業利益率12%超と高い収益性を実現している。リョーサン菱洋ホールディングスなどと比較し、規模は小さいものの、医療分野の専門性と安定需要により、利益率で優位に立つ。また、国内における医療ガス市場で確固たる地位を築いており、業界内でのプレゼンスが高い。課題としては、医療分野の規制強化や、市場競争の激化に対応する必要がある。
強み
- 営業利益率12%超と高く、収益性が非常に高い。
- 医療ガス専門の卸売として、高度な専門知識を有する。
- 医療分野は景気に左右されにくく、安定した需要がある。
- 国内医療ガス市場で大きなシェアを占めている。
課題
- 医療関連の規制が強化される可能性があり、対応が必要。
- 同業他社の参入や価格競争により、利益率低下のリスクがある。
- 市場規模が限定的であり、成長には新分野開拓が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が星医療酸器
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7539アイナボホールディングス | 191億円 | 10.6倍 |
| 2 | 9996サトー商会 | 190億円 | 13.8倍 |
| 3 | 7472鳥羽洋行 | 187億円 | 14.1倍 |
| 4 | 3168MERF | 183億円 | 10.9倍 |
| 5 | 3154メディアスホールディングス | 178億円 | 18.9倍 |
| 6 | 7634星医療酸器 | 175億円 | 11.6倍 |
| 7 | 5885ジーデップ・アドバンス | 174億円 | 22.3倍 |
| 8 | 9857英和 | 170億円 | 8.0倍 |
| 9 | 8030中央魚類 | 168億円 | 5.3倍 |
| 10 | 7490日新商事 | 166億円 | 4.0倍 |
| 11 | 8142トーホー | 157億円 | 10.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 53件
医療用ガス卸売業として創業した1974年
星医療酸器は1974年4月、東京都北区に資本金5,000千円で設立された。創業者は星姓と推測されるが、設立当初は医療用酸素などの高圧ガスを病院に卸す小規模な販売会社だった。1976年には千葉県千葉市に千葉支店を開設し、首都圏での販路拡大を開始。1979年には一般建設業(管工事業)の許可を取得し、病院向け医療用ガス配管設備工事とメンテナンス事業に進出した。これにより、ガス販売だけでなく設備施工まで一貫して提供できる体制を整え、医療機関との取引を深めた。1980年代に入ると、群馬県伊勢崎市に北関東事業所、神奈川県海老名市に神奈川事業所を開設し、関東地方での拠点網を拡充した。
自社工場建設と本社移転で基盤を固めた1988年
1988年9月、星医療酸器は東京都足立区に東京事業所を開設し、同所に自社初の酸素充填工場を新設した。それまでは外部からの仕入れに依存していたが、自社工場を持つことで安定供給と品質管理の強化を実現。同時に本社も足立区に移転した。この年は同社の事業基盤を飛躍的に強化した転機となった。翌1989年11月には、東京都足立区に株式会社エイ・エム・シーを設立し、医療用ガスの製造子会社をグループ化。1993年には千葉県に株式会社星エンジニアリング(現在は吸収合併等で存続不明)、茨城県に株式会社アイ・エム・シーを設立し、製造体制を関東各地に広げた。また群馬県に星友商事有限会社(後のメディカルキャスト)を設立し、グループ内での業務多角化の端緒を開いた。
店頭登録と全国展開への布石を打った2000年前後
2000年2月、星医療酸器は社団法人日本証券協会に株式を店頭登録し、資金調達手段を拡大した。これを機に営業拠点の全国展開を加速する。2000年11月には静岡営業所、2002年10月には兵庫県尼崎市に大阪支店、福岡県福岡市に福岡支店、北海道札幌市に札幌営業所を開設。同年10月には茨城県水戸市の有限会社大興医酸器を買収し、既存事業を補完した。2003年は特に大きな変化の年で、株式会社ファルコライフサイエンスより在宅酸素事業を譲り受け、在宅医療分野に本格参入。同時に大阪営業所、名古屋営業所を開設し、関西・東海エリアの販売網を構築。さらに株式会社星医療酸器関西、株式会社星医療酸器東海を設立し、各地域の事業会社を整備した。
在宅酸素事業の拡大と多角化への転換点2003年
2003年7月のファルコライフサイエンスからの在宅酸素事業譲受は、星医療酸器の事業構成を大きく変えた。これにより在宅酸素療法(HOT)機器のレンタル・販売を本格化し、以後同部門が成長エンジンとなる。2005年3月にはシミズメディカルケアからも在宅酸素事業を譲り受け、さらに規模を拡大。同年4月には宇都宮営業所を栃木事業所に改称し、栃木県鹿沼市に移転。2005年12月には子会社の星コーポレーションが有料老人ホーム「ライフステージ阿佐ヶ谷」の運営を開始し、施設介護事業に参入。2006年には東和医療器より看護学校事業を譲り受け、教育分野にも進出。これにより、医療用ガス卸売の枠を超え、在宅医療・介護・福祉までカバーする総合医療サービス企業へと変貌を遂げた。
ジャスダック上場とグループ再編を経た2010年
2010年4月、ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、星医療酸器は大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。同年10月には子会社の株式会社星コーポレーションを吸収合併し、グループの経営効率化を図った。また同年7月には名古屋営業所を名古屋支店に昇格し、愛知県小牧市に移転。これにより東海地域の拠点を強化した。上場後は、在宅医療関連事業の伸長とM&Aによる事業拡大を続け、2013年3月期には売上高89億円だったが、2026年3月期には155億円へと成長。2024年度には東海地域に新たな酸素充填工場(テイ・エム・シー)を竣工させ、供給能力を増強した。現在も首都圏依存から脱却し、全国的な供給ネットワークの構築を進めている。
2024年、東海工場竣工で供給体制を強化
2024年度、星医療酸器グループは愛知県に新たな酸素充填工場(株式会社テイ・エム・シー)を竣工させ、稼働を開始した。同工場は東海地域における医療用酸素の自社製造拠点として機能し、従来の関東中心の供給体制を補完する。これにより、中部地方の医療機関への安定供給が向上し、物流コストの削減も期待される。星医療酸器は2026年3月期の有価証券報告書で、この竣工により「当社グループの供給体制は一層強化された」と述べている。同社は今後も充填機能の内製化による原価低減と新規顧客獲得を両輪に、長期的な収益安定を目指す。なお、2026年3月期の医療用ガス関連事業の売上高は39億4,400万円で前期比1.5%減、セグメント利益は4億6,100万円で27.4%減と落ち込んだが、これはエネルギーコスト上昇や設備投資の影響が大きい。
年表53件を開く
1970年代
- 1974年4月創業東京都北区に、株式会社星医療酸器(資本金5,000千円)を設立。
- 1976年9月千葉県千葉市に千葉支店を開設。
- 1979年1月一般建設業(管工事業)許可を取得し、病院等の医療用ガス配管設備工事メンテナンス等を開始。
1980年代
- 1980年1月群馬県伊勢崎市に北関東事業所を開設。
- 1980年11月神奈川県海老名市に神奈川事業所を開設。
- 1984年9月茨城県東茨城郡美野里町に茨城事業所を開設。
- 1985年10月神奈川県川崎市に京浜営業所を開設。
- 1988年9月東京都足立区に東京事業所を開設。同所に当社最初の酸素充填工場を新設。
- 1988年9月本社を東京都足立区に移転。
- 1989年11月東京都足立区に株式会社エイ・エム・シー(連結子会社)を資本金10,000千円をもって設立。
1990年代
- 1993年4月創業千葉県千葉市に株式会社星エンジニアリングを資本金10,000千円をもって設立。
- 1993年6月茨城県東茨城郡美野里町に株式会社アイ・エム・シー(連結子会社)を資本金25,000千円をもって設立。
- 1993年8月創業群馬県伊勢崎市に星友商事有限会社を資本金10,000千円をもって設立。
- 1994年5月福島県郡山市に郡山営業所を開設。
- 1995年11月東京都府中市に西東京営業所を開設。
- 1995年12月神奈川県綾瀬市に株式会社ケイ・エム・シー(連結子会社)を資本金10,000千円をもって設立。
- 1996年4月本社を東京都北区赤羽二丁目に移転。
- 1996年6月埼玉県桶川市に埼玉営業所を開設。
- 1998年1月東京都品川区西五反田に南東京営業所を開設。
- 1998年7月登記上の本店を東京都北区岩淵町から東京都北区赤羽二丁目に移転。
- 1998年10月神奈川県横浜市に横浜営業所を開設。
- 1999年10月宮城県仙台市に東北営業所(現東北事業所)を開設。
2000年代
- 2000年2月社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 2000年5月埼玉営業所を埼玉県桶川市から埼玉県北本市に移転。
- 2000年11月静岡県静岡市に静岡営業所を開設。
- 2001年8月本社を東京都足立区入谷七丁目に移転。
- 2002年1月静岡県田方郡函南町に沼津営業所を開設。
- 2002年10月兵庫県尼崎市に大阪支店(現尼崎営業所)を開設。
- 2002年10月福岡県福岡市に福岡支店を開設。
- 2002年10月北海道札幌市に札幌営業所を開設。
- 2002年10月M&A茨城県水戸市の有限会社大興医酸器を買収。
- 2003年3月沼津営業所を静岡県田方郡函南町から静岡県裾野市に移転。
- 2003年7月株式会社ファルコライフサイエンスより在宅酸素事業を譲受け。
- 2003年7月大阪府枚方市に大阪営業所を開設。
- 2003年7月愛知県名古屋市に名古屋営業所を開設。
- 2003年9月創業株式会社星医療酸器関西を資本金80,000千円をもって設立。
- 2003年9月創業株式会社星医療酸器東海を資本金30,000千円をもって設立。
- 2003年10月名古屋営業所を愛知県名古屋市から愛知県海部郡に移転。
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
- 2004年12月大阪営業所及び株式会社星医療酸器関西を大阪府枚方市から同交野市に移転。
- 2005年1月創業東京都足立区に株式会社星コーポレーションを資本金30,000千円をもって設立。
- 2005年3月シミズメディカルケア株式会社より在宅酸素事業を譲受け。
- 2005年4月宇都宮営業所を栃木事業所に名称変更し、栃木県宇都宮市から栃木県鹿沼市に移転。
- 2005年9月千葉県流山市に松戸営業所を開設。
- 2005年10月商号変更星友商事有限会社を有限会社メディカルキャストに商号変更し、SPD業務の取扱いを開始。
- 2005年12月株式会社星コーポレーションが、有料老人ホーム「ライフステージ阿佐ヶ谷」の運営を開始。
- 2006年12月東和医療器株式会社より看護学校向け商品の販売を行う看護学校事業を譲受け。
- 2007年12月山梨県中巨摩郡に甲府事業所を開設。
- 2008年3月M&A株式会社星コーポレーションが有限会社メディカルキャストを吸収合併。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に上場。
- 2010年7月名古屋営業所を名古屋支店に名称変更し、愛知県海部郡から愛知県小牧市に移転。
- 2010年10月M&A株式会社星コーポレーションを吸収合併。
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高営業利益率12%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
5事業の連携強化と領域拡大
医療用ガス、在宅医療、設備工事、介護福祉、施設介護の5事業の専門性を活かし、医療・介護連携によるトータルソリューションを提供。M&AやDXによる経営基盤強化も推進。
- 02
医療用ガス事業の収益性改善
燃料費高騰に対応し販売価格見直しや配送効率化を推進。新工場稼働で供給体制強化。新規医療機関開拓と充填内製化で収益安定化を図る。
- 03
在宅医療事業の成長と効率化
在宅酸素療法やCPAPの市場シェア拡大、独自商材(Pallet's-R等)の展開。コスト上昇に対し適正価格化とICT導入による業務効率化を推進。
- 04
介護・福祉事業の基盤強化
福祉用具レンタル・販売のシェア拡大に加え、訪問看護・リハビリステーション展開。M&A後の統合やDX推進でサービス品質向上と収益性改善を両立。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で527人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は562万円で、9期前と比べて+21.3%。平均年齢は39.9歳、平均勤続年数は10.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 393 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 393 | — |
| 2019年3月 | 464 | 38.0 | 8.9 | 407 | — |
| 2020年3月 | 493 | 35.8 | 7.9 | 418 | — |
| 2021年3月 | 479 | 38.1 | 9.4 | 431 | — |
| 2022年3月 | 504 | 38.8 | 9.6 | 439 | — |
| 2023年3月 | 532 | 39.1 | 9.7 | 470 | — |
| 2024年3月 | 535 | 39.6 | 10.3 | 486 | — |
| 2025年3月 | 550 | 39.9 | 10.3 | 500 | 400 |
| 2026年3月 | 562 | 39.9 | 10.3 | 527 | 361 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 4 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱アイ・エム・シー茨城県 小美玉市議決権80.0%
- 国内㈱ケイ・エム・シー神奈川県 綾瀬市議決権100.0%
- 国内㈱テイ・エム・シー愛知県 小牧市議決権100.0%
- 国内㈱虎彰埼玉県 所沢市議決権70.0%
- 調達1,198万円人工透析装置一式交換購入契約法務省 · 2020-11-27
- 調達327万円令和7年度人工透析装置一式保守点検契約法務省 · 2025-03-07
- 調達318万円高圧空気源修理防衛省 · 2021-07-16
- 調達245万円令和8年度人工透析装置一式保守点検契約法務省 · 2026-03-25
- 調達201万円令和6年度人工透析装置一式保守点検契約法務省 · 2024-03-18
- 調達132万円コンプレッサーオーバーホール防衛省 · 2022-11-08
- 調達110万円第二種圧力容器定期自主検査(エアードライヤー部)防衛省 · 2020-08-25
- 調達58万円第二種圧力容器定期自主検査等(高圧空気源部)防衛省 · 2021-07-20
- 調達48万円第二種圧力容器定期自主検査(エアードライヤー部)防衛省 · 2021-08-03
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は155億円、営業利益は19億円。前期と比べると増収減益で、売上が+2.6%、利益が-5.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 157億円 | 155億円 |
| 営業利益 | 20億円 | 19億円 |
| 純利益 | 14億円 | 14億円 |
| 1株あたり配当 | ¥90 | ¥90 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は38億円、営業利益は4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+15.2%、営業利益は+0.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 40 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 33 | 4 | 12.1 | 3 |
| 2024年2Q | 37 | 5 | 13.5 | 3 |
| 2024年3Q | 36 | 5 | 13.9 | 4 |
| 2024年4Q | 42 | — | — | 4 |
| 2025年2Q | 73 | 9 | 12.3 | 6 |
| 2025年4Q | 78 | 11 | 14.1 | 9 |
| 2026年2Q | 74 | 9 | 12.2 | 6 |
| 2026年4Q | 81 | 10 | 12.3 | 8 |
| 2027年1Q | 38 | 4 | 10.5 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は89億円から155億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は12.3%。売上は12期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 89 | — | 12 | — | 7 |
| 2014年3月 | 88 | — | 11 | — | 7 |
| 2015年3月 | 96 | — | 12 | — | 7 |
| 2016年3月 | 100 | — | 12 | — | 8 |
| 2017年3月 | 101 | — | 13 | — | 8 |
| 2018年3月 | 104 | — | 13 | — | 9 |
| 2019年3月 | 108 | — | 13 | — | 9 |
| 2020年3月 | 109 | — | 11 | — | 7 |
| 2021年3月 | 118 | — | 15 | — | 10 |
| 2022年3月 | 128 | — | 16 | — | 11 |
| 2023年3月 | 138 | — | 18 | — | 13 |
| 2024年3月 | 148 | — | 20 | — | 14 |
| 2025年3月 | 151 | 20 | 21 | 13.2 | 15 |
| 2026年3月 | 155 | 19 | 20 | 12.3 | 14 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高155億円のうち、営業利益として残るのは19億円で12.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は14億円、売上の9.0%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金50.3%78億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金37.4%58億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.3%19億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが25億円、投資CFが−15億円で、差し引きのフリーCFは10億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は59億円で、売上の4.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 11 | −3 | −6 | 8 | 56 |
| 2014年3月 | 10 | −2 | −5 | 8 | 59 |
| 2015年3月 | 15 | −3 | −6 | 12 | 66 |
| 2016年3月 | 14 | −5 | −5 | 9 | 70 |
| 2017年3月 | 12 | −2 | −6 | 10 | 73 |
| 2018年3月 | 14 | −4 | −6 | 10 | 78 |
| 2019年3月 | 19 | −8 | −7 | 11 | 82 |
| 2020年3月 | 15 | −14 | −9 | 1 | 74 |
| 2021年3月 | 25 | −1 | −14 | 24 | 84 |
| 2022年3月 | 20 | −7 | −9 | 13 | 87 |
| 2023年3月 | 23 | −11 | −10 | 12 | 90 |
| 2024年3月 | 24 | −7 | −9 | 17 | 98 |
| 2025年3月 | 22 | −53 | −7 | −31 | 59 |
| 2026年3月 | 25 | −15 | −9 | 10 | 59 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は267億円。このうち返さなくてよい自己資本が203億円で、自己資本比率は74.8%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 120 | 85 | 35 | 69.4 |
| 2014年3月 | 122 | 91 | 31 | 73.2 |
| 2015年3月 | 138 | 99 | 39 | 70.6 |
| 2016年3月 | 147 | 105 | 42 | 70.1 |
| 2017年3月 | 151 | 112 | 39 | 72.7 |
| 2018年3月 | 161 | 120 | 41 | 73.2 |
| 2019年3月 | 168 | 126 | 42 | 74.0 |
| 2020年3月 | 174 | 130 | 44 | 73.7 |
| 2021年3月 | 190 | 135 | 55 | 69.8 |
| 2022年3月 | 203 | 145 | 58 | 70.6 |
| 2023年3月 | 212 | 156 | 56 | 72.3 |
| 2024年3月 | 230 | 174 | 56 | 74.2 |
| 2025年3月 | 246 | 187 | 59 | 74.9 |
| 2026年3月 | 267 | 203 | 64 | 74.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で284社中15位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中244位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,110で、1年前と比べて+10.1%。過去52週の値幅のなかでは34%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 11.6倍 |
| PER (会社予想) | 11.4倍 |
| PBR | 0.79倍 |
| 配当利回り | 1.76% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は5100円で、直近1ヶ月で+3.45%と堅調に推移しています。25日線5150.4円にほぼ等しく、75日線4995.07円、200日線5026.5円を上回っており、中期・長期のトレンドは良好です。52週高値6000円からは15%下落しているものの、52週安値4510円からは13%上昇しており、レンジ内での動きです。出来高は薄く、需給は軽いですが、押し目買いが入る展開です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER11.6倍(予想11.4倍)、PBR0.79倍、ROE7.1%、配当利回り1.76%を確認。同業界平均PER17.94倍、PBR1.24倍に対し、PERは約65%、PBRは約64%の水準で割安。ただしROEは平均より低く、配当利回りも平均2.97%を下回る。営業利益率は13%前後で安定しており、収益性は良好。割安だが配当や資本効率の面では見劣りし、総合的に割安圏内と判断した。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 11.6倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 11.4倍 | — |
| PBR | 0.79倍 | 1.24倍 |
| ROE | 7.1% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
医療業界は安定成長が見込まれるが、業績は横ばい傾向で成長性には限界がある。強気派は高い利益率と安定需要を評価し、弱気派は売上成長の鈍化と競争激化を懸念。配当利回りも1.7%と魅力度は中程度。今後の医療費抑制や設備投資動向が影響しうる。
- 高い収益性
営業利益率13.2%と、同業他社と比べても高い利益水準を維持。
- 安定した需要
医療用ガスは需要が景気に左右されにくく、安定収益が見込める。
- 財務の健全性
PBR0.8倍と割安で、自己資本は充実している。
- 売上高155億円、3期連続過去最高通年影響中
売上高148→151→155億円と3期連続増収
- PBR0.80倍、純資産割れ修正余地継続影響中
PBR0.80倍、時価総額174億円
- 予想PER11.4倍、割安感から下値限定決算発表後影響弱
予想PER11.4倍、実績PER11.6倍
- 医療ガス安定需要で高水準の利益率継続影響弱
営業利益率12.26%、売上高155億円
- 売上の伸び悩み
売上高は年率数%の成長に留まり、急拡大の見込みは薄い。
- 競争の激化
医療機器業界では価格競争が進み、シェア維持が難しくなる可能性。
- 医療費抑制政策
政府の医療費削減策により、価格交渉が厳しくなる懸念。
- 営業利益20→19億円と減益通年影響中
営業益19億円、前期比▲1億円
- 営業利益率12.26%と低下通年影響中
13.25%→12.26%、0.99ポイント低下
- 増収率2.6%と低成長通年影響弱
売上高155億円、前期比+2.6%増
- 医療ガス販売数量
- 医療機関の稼働状況と需要の基調を反映する。
- 営業利益率
- 価格競争力とコスト管理のバランスを確認する。
- 新規顧客獲得数
- 成長性と市場シェア拡大の可能性を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり90円で、前期から+28.6%。いまの株価に対する利回りは1.76%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 17.8 |
| 2018年3月 | 40 | 0.0 | 16.6 |
| 2019年3月 | 60 | 50.0 | 24.3 |
| 2020年3月 | 50 | −16.7 | 24.0 |
| 2021年3月 | 50 | 0.0 | 17.8 |
| 2022年3月 | 55 | 10.0 | 17.5 |
| 2023年3月 | 60 | 9.1 | 17.1 |
| 2024年3月 | 70 | 16.7 | 18.0 |
| 2025年3月 | 70 | 0.0 | 9.8 |
| 2026年3月 | 90 | 28.6 | 21.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥90
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ930人。区分でいちばん多いのは個人・その他で76.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が18.5%を占め、残る81.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 67.8 | 66.7 | 65.5 | 64.2 | 62.1 | 76.3 |
| 事業法人 | 12.1 | 14.5 | 15.0 | 22.6 | 26.1 | 11.9 |
| 自己株式 | 9.7 | 9.0 | 8.9 | 8.8 | 8.7 | 8.6 |
| 金融機関 | 8.7 | 8.6 | 8.5 | 8.9 | 7.9 | 6.6 |
| 外国法人 | 10.8 | 9.3 | 10.3 | 3.6 | 3.0 | 4.1 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.9 | 0.7 | 0.7 | 0.8 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 星医療酸器取引先持株会 | 16.84 |
| 02 | 株式会社UH Partners 2 | 6.84 |
| 03 | 光通信株式会社 | 6.23 |
| 04 | 一星社株式会社 | 5.85 |
| 05 | 星幸男 | 4.33 |
| 06 | 星孝子 | 3.22 |
| 07 | 星昌成 | 2.92 |
| 08 | 星医療酸器従業員持株会 | 1.96 |
| 09 | 株式会社UH Partners 3 | 1.84 |
| 10 | 小池酸素工業株式会社 | 1.73 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+110%、1株純資産は14期で+153%。直近期のROEは7.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 209 | 2,528 | 8.5 | 11.8 | 24.8 |
| 2014年3月 | 203 | 2,706 | 7.7 | 14.2 | 30.0 |
| 2015年3月 | 222 | 2,943 | 7.9 | 13.3 | 22.3 |
| 2016年3月 | 252 | 3,115 | 8.3 | 12.6 | 8.5 |
| 2017年3月 | 241 | 3,333 | 7.5 | 16.0 | 17.8 |
| 2018年3月 | 261 | 3,562 | 7.6 | 16.3 | 16.6 |
| 2019年3月 | 264 | 3,769 | 7.2 | 15.0 | 24.3 |
| 2020年3月 | 225 | 3,934 | 5.8 | 24.2 | 24.0 |
| 2021年3月 | 313 | 4,290 | 7.6 | 12.0 | 17.8 |
| 2022年3月 | 358 | 4,595 | 8.0 | 9.3 | 17.5 |
| 2023年3月 | 403 | 4,932 | 8.5 | 9.7 | 17.1 |
| 2024年3月 | 451 | 5,482 | 8.7 | 11.5 | 18.0 |
| 2025年3月 | 469 | 5,901 | 8.2 | 9.7 | 9.8 |
| 2026年3月 | 440 | 6,402 | 7.1 | 12.0 | 21.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額398百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約7倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 星昌成 | 取締役会長 | 92 |
| 星幸男 | 代表取締役 社長 | 67 |
| 星昌浩 | 専務取締役 社長室長 | 64 |
| 茂垣行雄 | 専務取締役 千葉・松戸・北関東・南東京・京浜・横浜・神奈川・西東京・甲府地区統括兼管理本部長兼購買部長 | 66 |
| 額狩光男 | 常務取締役営業本部長兼札幌・岩手・東北・郡山・栃木・茨城地区統括兼北海道・九州地区担当 | 63 |
| 星徹 | 取締役 経営戦略本部長 | 38 |
| 星輝 | 取締役 財務部長兼社長室 | 36 |
| 鈴木康之 | 取締役 | 54 |
| 徳永大輔 | 取締役兼関西地区担当兼中四国地区担当 | 53 |
| 早水和博 | 取締役 医療設備事業部長 | 62 |
| 八木雄一 | 取締役 | 47 |
| 飯塚孝徳 | 取締役 | 60 |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 青木経一郎 | 監査役 常勤 | 66 |
| 賀集映二 | 監査役 常勤 | 66 |
| 徳田孝司 | 監査役 | 72 |
| 石尾肇 | 監査役 | 65 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 10 | 285 | 90 | 375 | 38 |
| 監査役 | 2 | 16 | — | 16 | 8 |
| 社外取締役 | 4 | 7 | — | 7 | 2 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,234字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,120字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,990字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,048字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第52期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第51期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第50期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第50期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第49期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第49期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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