概要
扶桑電通は、1948年に富士通信機製造(現富士通)の特約店として創業した情報通信機器の販売・施工・保守企業である。2025年9月期の売上高は547億円、従業員数は1,005人。東京都中央区に本社を置き、全国に支店網を持つ。ネットワーク、ソリューション、オフィス、サービスの4部門で構成され、自治体や電力、医療などの業種向けにシステムインテグレーションとサポートを一貫提供する。
4部門で構成する情報通信システムの総合サービス
扶桑電通の事業は、ネットワーク部門、ソリューション部門、オフィス部門、サービス部門の4つに分かれる。ネットワーク部門は防災・減災向け自治体ネットワークやWi-Fiアクセスポイント工事、ソリューション部門は電子カルテや医事会計などの医療情報システム、電力向けセキュリティPC販売、システム標準化を手掛ける。オフィス部門は民需向けパソコン・ソフトウエア販売、サービス部門はクラウドサービスや運行記録管理のデジタル化など、運用・保守を担う。これらを単一セグメントとして統合管理し、顧客のDX推進を支援する。
富士通グループとの連携と全国拠点網
同社は富士通の特約店として創業した経緯から、現在も富士通および富士通グループとの連携が収益の基盤にある。2025年9月期の売上高547億円のうち、ソリューション部門が167億円(前年比39.9%増)と最も伸びた。全国には北海道から九州までの8支店と複数の出張所を配置し、地域密着型の営業・保守体制を敷く。2025年1月には北海道システムエンジニアリングを完全子会社化し、自治体向けシステムの開発・運用能力を強化した。
収益構造と中計目標
2025年9月期の売上高は547億円、営業利益34億円(営業利益率6.3%)、当期純利益25億円。2027年9月期を最終年度とする第3期中期経営計画では、売上高550億円、営業利益22億円、ROE10%を目標に掲げる。M&AやDXソリューションの拡充により、業種区分を基軸とした価値提供を推進する。財務面では、2025年9月期末の自己資本153億円、自己資本比率38.7%。
グループ企業と関連会社
扶桑電通の子会社・関連会社には、電気通信工事の芙蓉電話工事、計装工事の扶桑電気工業、不動産管理の扶桑株式会社などがある。かつて富士通と共同出資していた扶桑ファコムセンター(現富士通Japan)は2007年に全株式を売却した。2025年に子会社化した北海道システムエンジニアリングは、自治体向け人事関連システムの開発・導入を専門とし、公共分野の拡大を担う。
業界の中での役割は情報通信機器の施工・販売・保守を担うサービスプロバイダー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01情報通信主力
メーカーおよび商社の情報通信機器の施工、オフィス機器の販売、システムコンサルティング・ソフト開発およびこれらに関連する運用・保守サービスを一貫して提供しています。
- 情報通信機器施工
- 情報通信機器の設置工事を請け負います。
- オフィス機器販売
- オフィス機器の販売を行います。
- システムコンサルティング・ソフト開発
- システムの企画・設計・開発を行います。
- 運用・保守サービス
- 情報通信機器やシステムの運用・保守をサポートします。
製品と技術
自治体向け防災・減災ネットワーク
ネットワーク部門の中核製品は、地方自治体向けの防災行政無線や災害対策ネットワークである。同社は富士通製品を中心に、Wi-Fiアクセスポイントの設置や光ファイバー網の構築、保守運用を一括で請け負う。2025年9月期のネットワーク部門売上高は138億円だが、前年比4.6%減と横ばい。ただし、防災・減災関連の需要は依然として堅調で、全国の自治体からの更新案件が収益を下支えする。
医療情報システムと電力向けセキュリティPC
ソリューション部門は、医療機関向けの電子カルテや医事会計システムの導入が主力である。2025年9月期は同部門が167億円と前年比39.9%増と大幅に伸びた。また、電力業界向けにセキュリティを強化したパソコンとソフトウエアのバンドル販売も好調。システム標準化の流れを受けた自治体業務システムの更新も寄与した。同社はこれらのソリューションを個別案件ごとにカスタマイズして提供する。
ArmZシリーズによる独自DXソリューション
2024年10月、扶桑電通は自社開発のDXソリューション「ArmZ X」シリーズの第一弾として「ArmZ Cloud」をリリースした。これは電話機能(テレフォニー)とセキュリティを統合したクラウドサービスで、リモートワーク環境の安全確保を目的とする。2025年4月には「ArmZ Link」と「ArmZ Key」を追加し、シリーズを拡充。サービス部門のクラウドサービス収入を押し上げており、運輸業向け運行記録管理のデジタル化サービスとともに成長分野と位置づけられる。
オフィス向けパソコン・ソフトウエア販売
オフィス部門は主に民需向けのパソコン、ソフトウエアライセンス、周辺機器の販売を扱う。2025年9月期の売上高は121億円で前年比28.1%増。リモートワーク需要やWindows移行に伴う更新需要を取り込んだ。同社は富士通製PCに加え、他社製品も扱い、顧客の予算や用途に応じた提案を行う。プリンターやサーバー、ネットワーク機器も含めたトータルなオフィス環境の構築支援が強みである。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
電子機器商社、高い成長と収益改善継続
同社は電子機器・半導体などを取り扱う専門商社。リョーサン菱洋ホールディングスが同業大手で、同社はやや小規模だが、高千穂交易などと競合。売上高は2023年411億円から2025年547億円へ急拡大、営業利益率も4.1%→6.2%と改善。半導体市場の成長や電子部品需要の増加を背景に、積極的に事業拡大。在庫リスク管理や仕入先との関係強化が成長を支える。
強み
- 売上高が2年で33%増加。半導体・電子部品需要を取り込み成長。
- 営業利益率が4.1%→6.2%と改善。高付加価値商材の拡大が寄与。
- 大手メーカーと長期取引を構築。安定した仕入・販売網を有する。
- 電子機器専門の知識と在庫管理能力。顧客ニーズに迅速対応。
課題
- 半導体市況の変動が業績に直結。需要急減時の在庫リスクを抱える。
- リョーサン菱洋など大手商社との競合。シェア拡大には差別化が必要。
- 専門知識を持つ人材の確保・育成が急務。技術進歩に追随する必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が扶桑電通
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
会社の歴史
沿革 29件
富士通特約店として創業した1948年
扶桑電通の起源は、1948年3月に資本金198千円で設立された扶桑通信工業株式会社である。本社は東京・八重洲に置き、富士通信機製造(現富士通)の特約店として通信機器の販売・施工を開始した。同年12月には蒲田工場を開設し、通信設備の製造にも乗り出した。創業時の役割は、富士通製品の販売網の一翼を担うことであり、この関係はその後も会社の軸足として続く。
全国に営業拠点を拡大した1950年代
1953年から1965年にかけて、扶桑通信工業は仙台、大阪、広島、名古屋、福岡、札幌、高松、横浜と次々に出張所を設置した。これは富士通の全国販売網の拡大に対応したもので、地域ごとに通信設備の需要を取り込む狙いがあった。1965年には横浜出張所を開設すると同時に、電子計算機(FACOMシリーズ)の販売部門を新設。これが後のソリューション事業の芽となる。
コンピュータ販売と子会社設立の1960〜70年代
1965年にFACOMシリーズの販売を開始した後、扶桑は情報処理分野へ本格的に進出する。1966年には富士通との共同出資で受託計算業務の扶桑ファコムセンターを設立。1970年には電子計算機販売部門を分離し子会社の扶桑電子を設立した。また、1968年には通信工事専門の芙蓉電話工事、1969年には扶桑通信工事を設立し、施工・保守の体制を整えた。1973年には蒲田工場を閉鎖し、製造から販売・サービスへ軸足を移した。
合併再編で扶桑電通に商号変更した1989年
1989年10月、扶桑電子と扶桑株式会社の2社を吸収合併し、商号を扶桑電通株式会社に変更した。これにより、ハードウェア販売、ソフトウェア開発、不動産管理を一つの会社に統合し、総合的な通信情報システム専門ディーラーとしての体制を確立した。翌1990年には扶桑通信工事も合併し、施工・保守の内部化を完了。同時に、自社開発ソリューションの強化にも乗り出し、顧客ニーズに応えるワンストップサービスを目指した。
株式公開と上場による成長資金の確保
1996年8月に日本証券業協会に株式を登録し、店頭公開を果たした。1999年8月には東京証券取引所市場第二部に上場し、資金調達力を高めた。2001年には有限会社榮豊興産を合併し、不動産事業も取り込んだ。2007年には富士通Japanの全株式を売却し、独立系の色彩を強めた。2008年には本社を築地に移転し、現在の経営基盤を固めた。
市場区分変更とM&Aによる新たな成長戦略
2022年4月の東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、スタンダード市場へ移行した。2023年には創立75周年を迎え、「パーパス」と「スタイル」を制定。2025年には自治体ビジネス拡大を目的に、北海道システムエンジニアリングを完全子会社化した。同社は人事関連システムに強みを持ち、公共分野のシステム標準化需要を取り込む姿勢を鮮明にした。2025年9月期の売上高は547億円と過去最高を記録した。
年表29件を開く
1940年代
- 1948年3月創業富士通信機製造株式会社(現富士通株式会社)の特約店として資本金198千円で扶桑通信工業株式会社を設立。本社を東京都中央区槇町三丁目5番地(現東京都中央区八重洲二丁目10番14号)に置く。
1950年代
- 1953年1月東北地方の営業拠点として、仙台出張所を設置。(現東北支店)
- 1954年6月通信設備である機器機材の製造を目的に蒲田工場を東京都大田区今泉町162番地(現東京都大田区矢口二丁目27番14号)に開設。
- 1954年9月関西地方の営業拠点として、大阪営業所を設置。(現関西支店)
- 1956年2月中国地方の営業拠点として、広島出張所を設置。(現中国支店)
- 1956年10月中部地方の営業拠点として、名古屋出張所を設置。(現中部支店)
- 1958年2月九州地方の営業拠点として、福岡出張所を設置。(現九州支店)
- 1959年12月北海道地方の営業拠点として、札幌出張所を設置。(現北海道支店)
1960年代
- 1962年11月四国地方の営業拠点として、高松出張所を設置。(現四国支店)
- 1965年4月神奈川地区の営業拠点として、横浜出張所を設置。(現関東支店)電子計算機(富士通株式会社のFACOMシリーズ)の販売部門を設置し、販売活動開始。
- 1966年3月創業富士通株式会社と共同出資により受託計算業務を主目的に、株式会社扶桑ファコムセンター(現富士通Japan株式会社)を設立。
- 1968年10月創業広島地区の業務拡大に伴い、電気通信工事ならびに電気工事施工を目的に、関連会社として芙蓉電話工事株式会社を設立。
- 1969年12月通信設備工事ならびに電気設備工事の設計施工による高度な技術サービス提供を目的に、子会社として扶桑通信工事株式会社を設立。
1970年代
- 1970年2月電子計算機の積極的な導入が高まり顧客サービスの向上を図るため、電子計算機販売部門を分離し、子会社として扶桑電子株式会社を設立。
- 1972年12月創業広島支店(現中国支店)計装部門の顧客サービス向上のため、関連会社として扶桑電気工業株式会社を設立。
- 1973年1月不動産管理を主目的に、子会社として扶桑株式会社を設立。
- 1973年3月富士通株式会社の協力工場として運営していた蒲田工場は、技術革新に伴う電子化への移行措置が必要なため閉鎖。
1980年代
- 1989年10月M&A総合的な通信情報システムの専門ディーラーとして、顧客のニーズに適合したサービス提供を目的に、扶桑電子株式会社、扶桑株式会社を合併し、商号を扶桑電通株式会社に変更。
1990年代
- 1990年9月M&A通信情報の総合サービス体制を確立するため、扶桑通信工事株式会社を合併。
- 1996年8月日本証券業協会に株式を登録。
- 1997年9月社員の資質向上のため、研修センターを東京都大田区矢口二丁目27番15号に開設。
- 1999年8月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
2000年代
- 2001年2月M&A有限会社榮豊興産との合併。
- 2007年2月出資会社である株式会社富士通ワイエフシー(現富士通Japan株式会社)の全株式を売却。
- 2008年1月本社事務所を東京都中央区築地五丁目4番18号に移転。
- 2008年8月本店土地・建物売却、本店所在地を東京都中央区築地五丁目4番18号へ変更。
2010年代
- 2018年3月創業創立70周年を迎える。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第二部から スタンダード 市場に移行。
- 2025年1月M&A自治体ビジネスの拡大を目的に、株式会社北海道システムエンジニアリングを完全子会社化。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/9期の経営方針より
会社は2つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年9月期まで55,000百万円
- 営業利益2027年9月期まで2,200百万円
- 営業利益率2027年9月期まで4.0%
- ROE2027年9月期まで10.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
業種基軸の価値提供とDX推進
6つの業種区分を基軸に顧客ニーズを深く理解し、伴走型の企画・コンサルティングを強化する。ビジネスアライアンスやM&Aにより注力領域の技術を拡充し、協業を推進する。
- 02
経営基盤の強化による成長基盤構築
人財活用、チャレンジ意欲向上の組織文化変革、先端技術研究、業務システム高度化、デジタルマーケティング・顧客満足度向上の5つの基盤強化を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,005人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は745万円で、9期前と比べて+11.6%。平均年齢は45.2歳、平均勤続年数は20.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年9月 | — | — | — | 984 | — |
| 2017年9月 | — | — | — | 960 | — |
| 2018年9月 | — | — | — | 950 | — |
| 2019年9月 | 668 | 43.9 | 21.7 | 959 | — |
| 2020年9月 | 674 | 44.2 | 21.2 | 953 | — |
| 2021年9月 | 680 | 44.6 | 21.5 | 946 | — |
| 2022年9月 | 689 | 45.1 | 21.6 | 966 | — |
| 2023年9月 | 696 | 45.2 | 21.5 | 954 | — |
| 2024年9月 | 722 | 45.3 | 21.3 | 969 | 196 |
| 2025年9月 | 745 | 45.2 | 20.7 | 1,005 | 338 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 調達3.1億円【関東地方整備局、本局】R5関東管内自動電話交換装置1式製造国土交通省 · 2023-12-11
- 調達2.4億円令和2年度 松山局外統一河川情報システム製造国土交通省 · 2020-08-04
- 調達1.7億円中国地方整備局管内河川簡易カメラ購入国土交通省 · 2019-07-01
- 調達1.6億円広島刑務所支所等総合警備システム等更新整備法務省 · 2022-08-05
- 調達1.5億円令和2年度 徳島局外統一河川情報システム製造国土交通省 · 2020-08-04
- 調達1.5億円【関東地方整備局、本局】R3洪水予警報発表等支援ツール1式製造国土交通省 · 2022-08-05
- 調達1.4億円【関東地方整備局、本局】R3自動電話交換装置1式製造(関東地整)国土交通省 · 2021-05-31
- 調達1.1億円令和4年度山口自動電話交換装置製造国土交通省 · 2022-08-05
- 調達8,200万円【国土技術政策総合研究所】R7国総研(旭)自動電話交換装置1式製造国土交通省 · 2025-11-20
- 調達7,900万円令和2年度広島局外電話交換設備製造国土交通省 · 2020-07-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年9月期の売上高は547億円、営業利益は34億円。前期と比べると増収増益で、売上が+16.9%、利益が+78.9%。
会社が出している今期の予想2026年9月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 593億円 | 547億円 |
| 営業利益 | 36億円 | 34億円 |
| 純利益 | 26億円 | 25億円 |
| 1株あたり配当 | ¥89 | ¥89 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は122億円、営業利益は1億円。前年の2023年3Qと比べると、売上は+64.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年2Q | 150 | 14 | 9.3 | 10 |
| 2023年3Q | 74 | −2 | −2.7 | −2 |
| 2023年4Q | 103 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 105 | 2 | 1.9 | 2 |
| 2024年2Q | 161 | 16 | 9.9 | 11 |
| 2024年4Q | 202 | 1 | 0.5 | 1 |
| 2025年2Q | 280 | 21 | 7.5 | 15 |
| 2025年4Q | 267 | 13 | 4.9 | 10 |
| 2026年2Q | 353 | 34 | 9.6 | 24 |
| 2026年3Q | 122 | 1 | 0.8 | 1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年9月期からの14期で、売上は381億円から547億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は6.2%。売上は3期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 381 | — | 3 | — | −3 |
| 2013年9月 | 399 | — | 10 | — | 7 |
| 2014年9月 | 439 | — | 14 | — | 9 |
| 2015年9月 | 442 | — | 12 | — | 5 |
| 2016年9月 | 365 | — | 6 | — | 3 |
| 2017年9月 | 359 | — | 5 | — | 3 |
| 創立70周年を迎える。 | |||||
| 2018年9月 | 350 | — | −1 | — | 1 |
| 2019年9月 | 389 | — | 9 | — | 6 |
| 2020年9月 | 404 | — | 11 | — | 7 |
| 2021年9月 | 434 | — | 17 | — | 11 |
| 2022年9月 | 365 | — | 5 | — | 3 |
| 2023年9月 | 411 | — | 14 | — | 10 |
| 2024年9月 | 468 | 19 | 21 | 4.1 | 14 |
| 自治体ビジネスの拡大を目的に、株式会社北海道システムエンジニアリングを完全子会社化。 | |||||
| 2025年9月 | 547 | 34 | 37 | 6.2 | 25 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年9月期
売上高547億円のうち、営業利益として残るのは34億円で6.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は25億円、売上の4.6%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.8%442億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.0%71億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.2%34億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。売上原価と販管費は単体ベースの数値です。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年9月期は営業CFが49億円、投資CFが−9億円で、差し引きのフリーCFは40億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は94億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | −6 | 2 | −1 | −4 | 19 |
| 2013年9月 | 12 | 14 | −3 | 26 | 41 |
| 2014年9月 | 9 | 3 | −1 | 12 | 51 |
| 2015年9月 | 11 | 9 | −1 | 20 | 70 |
| 2016年9月 | 3 | −11 | −1 | −8 | 60 |
| 2017年9月 | 9 | 0 | −1 | 9 | 68 |
| 2018年9月 | −5 | 2 | −1 | −3 | 64 |
| 2019年9月 | −2 | 9 | −2 | 7 | 69 |
| 2020年9月 | 15 | 0 | −3 | 15 | 82 |
| 2021年9月 | 25 | −22 | −3 | 3 | 81 |
| 2022年9月 | −18 | −10 | −2 | −28 | 51 |
| 2023年9月 | 17 | −1 | −4 | 16 | 63 |
| 2024年9月 | 13 | −8 | −5 | 5 | 63 |
| 2025年9月 | 49 | −9 | −9 | 40 | 94 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年9月期の総資産は397億円。このうち返さなくてよい自己資本が154億円で、自己資本比率は38.8%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | 217 | 49 | 168 | 22.4 |
| 2013年9月 | 211 | 57 | 154 | 26.9 |
| 2014年9月 | 231 | 67 | 164 | 29.0 |
| 2015年9月 | 231 | 69 | 162 | 29.7 |
| 2016年9月 | 220 | 69 | 151 | 31.3 |
| 2017年9月 | 227 | 76 | 151 | 33.6 |
| 2018年9月 | 221 | 76 | 145 | 34.3 |
| 2019年9月 | 250 | 79 | 171 | 31.6 |
| 2020年9月 | 245 | 88 | 157 | 35.8 |
| 2021年9月 | 259 | 100 | 159 | 38.7 |
| 2022年9月 | 245 | 96 | 149 | 39.1 |
| 2023年9月 | 272 | 111 | 161 | 40.7 |
| 2024年9月 | 297 | 125 | 171 | 42.2 |
| 2025年9月 | 397 | 154 | 243 | 38.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中4位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中218位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,196で、1年前と比べて+38.5%。過去52週の値幅のなかでは75%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 |
| PER (会社予想) | 9.9倍 |
| PBR | 1.40倍 |
| 配当利回り | 4.05% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月12日に10.58%下落し2036円。1ヶ月で11.21%下落、1年では43.74%上昇。25日線2243.72円を約9%下回り、75日線2100.07円も下回る。52週高値2450円からは17%下落、安値1444円からは41%上昇。出来高は12日に12.41万株と急増しており、売りが加速。RSIは32.17と売られすぎ圏。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 7.98倍は業界平均16.31倍を下回り割安。PBR 1.65倍は同平均1.22倍を上回るが、収益力向上により高めのPBRも正当化可能。配当利回り0.33%は平均2.53%を大幅に下回り低水準。営業利益・ネット利益共に増加傾向で成長期待がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 9.9倍 | — |
| PBR | 1.40倍 | 1.24倍 |
| ROE | 18.0% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
成長軌道に乗り、売上高・利益が急拡大している。2024年9月期の営業利益率は4%から6%へ改善、2025年9月期も増収増益見通し。PERは8倍と割安感がある。一方、電子部品市況の変動や在庫リスク、競合との価格競争が懸念される。強気派は業績拡大と割安評価を、弱気派は市況依存と持続性の不透明さを指摘する。
- 業績急拡大と収益性改善
直近3期で売上高365→468→547億円、営業利益率4%→6%へ向上。
- PBR1.7倍、PER8倍の割安感
成長を考慮すればバリュエーションは割安。同業比でも低水準。
- 成長分野へのシフト
IoT・EV関連の需要取り込みで更なる拡大余地。
- 3期連続増収で成長加速通年影響中
FY2025/9売上高547億円、前期比17%増。営業利益34億円で過去最高。
- 営業利益率改善基調継続影響中
営業利益率6.22%(前期4.06%)に上昇。利益体質強化が進む。
- PER8倍割れの割安感継続影響弱
PER7.98倍と東証平均比大幅割安。PBR1.65倍も改善余地。
- 外国人持ち株比率0.08%の上昇余地不定影響弱
外国人持ち株比率0.08%と極低く、買い増しによる需給改善期待。
- 電子部品市況の不確実性
半導体サイクルや在庫調整の影響を受けやすい。
- 競争激化によるマージン圧迫
同業他社との価格競争で利益率が低下するリスク。
- 在庫リスク
需要変動で在庫評価損が発生する可能性。
- 配当利回り0.33%と低水準継続影響弱
配当利回り0.33%は業界平均を下回る。株主還元強化の必要性。
- 株価1年で107%上昇の反動不定影響弱
株価は1年間で107%上昇し、PERが業績成長に見合わない可能性。
- 営業利益率改善の持続性不透明不定影響中
営業利益率6.22%は卸売業平均並み。競合激化で低下リスク。
- 売上高成長鈍化リスク不定影響中
前期17%増収だが、市場環境悪化で減速の可能性。需要変動に依存。
- 売上高成長率
- 市況動向と市場シェア拡大のバロメーター。
- 営業利益率
- 収益性改善トレンドの持続性を確認。
- 在庫回転率
- 在庫リスク管理の効率性を測る。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり89円で、前期から+97.7%。いまの株価に対する利回りは4.05%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年9月 | 10 | — | 39.2 |
| 2017年9月 | 10 | 2.5 | 35.1 |
| 2018年9月 | 15 | 46.3 | 175.7 |
| 2019年9月 | 17 | 12.5 | 35.2 |
| 2020年9月 | 22 | 27.4 | 35.2 |
| 2021年9月 | 34 | 55.8 | 35.1 |
| 2022年9月 | 10 | −70.1 | 35.5 |
| 2023年9月 | 35 | 245.0 | 41.1 |
| 2024年9月 | 44 | 27.5 | 35.6 |
| 2025年9月 | 87 | 97.7 | 40.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥89
株主
有価証券報告書より
2025年9月期末の株主数は延べ3,345人。区分でいちばん多いのは個人・その他で87.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が11.2%を占め、残る88.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年9月% | 2021年9月% | 2022年9月% | 2023年9月% | 2024年9月% | 2025年9月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 84.0 | 85.1 | 86.1 | 87.7 | 87.6 | 87.8 |
| 自己株式 | 12.2 | 12.0 | 11.9 | 13.0 | 12.8 | 12.7 |
| 金融機関 | 9.5 | 9.5 | 8.9 | 8.2 | 8.1 | 7.8 |
| 事業法人 | 3.4 | 3.4 | 3.4 | 3.3 | 3.3 | 3.3 |
| 外国法人 | 2.9 | 1.5 | 1.3 | 0.4 | 0.7 | 0.6 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.5 | 0.3 | 0.3 | 0.3 | 0.4 |
| 外国人個人 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 扶桑電通従業員持株会 | 13.70 |
| 02 | 滝内裕子 | 4.60 |
| 03 | 太田雅子 | 4.54 |
| 04 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人株式会社日本カストディ銀行) | 4.01 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) | 3.69 |
| 06 | 吉田稔 | 2.99 |
| 07 | HTホールディングス株式会社 | 1.78 |
| 08 | 加藤盛三 | 0.86 |
| 09 | 大平昭夫 | 0.86 |
| 10 | 山崎榮子 | 0.86 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1298%、1株純資産は14期で+329%。直近期のROEは18.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年9月 | −18 | 309 | — | — | — |
| 2013年9月 | 477 | 3,948 | 13.5 | 4.3 | 18.9 |
| 2014年9月 | 629 | 4,660 | 14.6 | 5.6 | 14.3 |
| 2015年9月 | 328 | 4,769 | 7.1 | 8.4 | 30.5 |
| 2016年9月 | 102 | 2,396 | 4.3 | 12.0 | 39.2 |
| 2017年9月 | 58 | 1,323 | 4.6 | 11.9 | 35.1 |
| 2018年9月 | 17 | 1,318 | 1.3 | 51.2 | 175.7 |
| 2019年9月 | 96 | 1,365 | 7.2 | 8.8 | 35.2 |
| 2020年9月 | 122 | 1,519 | 8.5 | 9.2 | 35.2 |
| 2021年9月 | 96 | 862 | 11.8 | 8.1 | 35.1 |
| 2022年9月 | 28 | 821 | 3.3 | 22.2 | 35.5 |
| 2023年9月 | 84 | 961 | 9.4 | 9.3 | 41.1 |
| 2024年9月 | 124 | 1,082 | 12.1 | 7.2 | 35.6 |
| 2025年9月 | 217 | 1,324 | 18.0 | 7.5 | 40.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/9期の役員報酬は総額139百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 有冨英治 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 67 | 105,000 |
| 兼松良一 | 取締役 | 67 | 42,000 |
| 山田均 | 取締役 常務執行役員 ビジネス統轄本部長 代理兼関西支店長 | 66 | 24,000 |
| 小松昇 | 取締役(常勤監査等委員) | 65 | 19,000 |
| 泉澤大介 | 取締役(監査等委員) | 66 | 33,000 |
| 苫米地邦男 | 取締役(監査等委員) | 76 | 48,000 |
| 二宮麻里子 | 取締役(監査等委員) | 58 | 1,000 |
| 江坂春彦 | — | 71 | — |
| 奥田洋久 | 取締役 専務執行役員 ビジネス統轄本部長 | 64 | 15,000 |
| 中出芳裕 | 取締役 常務執行役員 コーポレート統轄 本部長 | 63 | 15,000 |
役員報酬の内訳2025/9期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 90 | 13 | 103 | 34 |
| 社外取締役 | 3 | 19 | — | 19 | 6 |
| 取締役(社内) | 2 | 17 | — | 17 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/9期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容211字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,117字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,057字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,361字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第81期(2025/10/01-2026/09/30)2026-05-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2024/10/01-2025/09/30)2025-12-17
- 半期報告書半期報告書-第80期(2024/10/01-2025/09/30)2025-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2023/10/01-2024/09/30)2024-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 四半期報告書四半期報告書-第79期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2022/10/01-2023/09/30)2023-12-19
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)2022-12-20
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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