概要
中央魚類は、1947年7月に設立された水産物卸売企業である。東京都江東区の豊洲市場(旧築地市場)を主拠点とし、鮮魚・冷凍魚・加工品の仕入れ・販売を手掛ける。1964年に東京証券取引所市場第二部に上場。グループは連結子会社7社と持分法適用関連会社1社で構成され、水産物卸売事業を中核に、冷蔵倉庫事業、荷役事業、不動産賃貸事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は1,586億円、従業員数は794名である。
水産物卸売事業を中核としたグループ構造
当社グループは、中央魚類を中心に水産物卸売事業、冷蔵倉庫事業、不動産賃貸事業、荷役事業の四セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高1,586億円のうち、水産物卸売事業が1,493億円と約94%を占める。同事業は、豊洲市場で営業する中央魚類本体のほか、柏市公設総合地方卸売市場の柏魚市場、船橋市地方卸売市場の船橋魚市(持分法適用関連会社)、冷凍魚専門のホウスイ、リテールサポートの水産流通、練製品製造のせんにち、鮮魚卸の中央フーズで構成される。冷蔵倉庫事業は子会社ホウスイが首都圏に9施設を運営し、売上高80億円超を計上する。不動産賃貸事業はグループ各社が保有する物件の賃貸で5.9億円、荷役事業は子会社マルナカロジスティクスが豊洲市場内で荷役・運搬を行い6.9億円の売上をあげる。
首都圏の公設市場で営業する卸売拠点
中央魚類は、東京都中央卸売市場(豊洲市場)の水産物卸売業者として農林大臣許可を得ている。全国有数の消費地市場であり、全国の漁協や産地から集荷し、外食・小売向けに安定供給する。グループでは柏市公設総合地方卸売市場に柏魚市場、船橋市地方卸売市場に船橋魚市を有し、首都圏の複数市場で卸売事業を展開する。2026年3月期の水産物卸売事業のうち、受託品は14.9億円、買付品は1,477.9億円と買付品が大半を占める。同社は築地市場時代からの歴史を持ち、2018年10月の豊洲移転後も市場の中核卸としての地位を維持している。
冷蔵倉庫事業と荷役事業で支える物流基盤
冷蔵倉庫事業は、完全子会社のホウスイが首都圏に9つの冷蔵倉庫を運営する。保管料・荷役料の値上げにより収益性を改善し、2026年3月期のセグメント利益は7.8億円と前期比23.6%増加した。荷役事業はマルナカロジスティクス(旧中央小揚)が豊洲市場内で水産物の荷役・運搬を専属的に行う。2022年6月に社名変更し、ロジスティクス事業の新規顧客開拓も進める。両事業は水産物卸売事業を物流面で支えつつ、自立的な収益源となっている。
安定収益源としての不動産賃貸事業
不動産賃貸事業は、中央魚類本体および柏魚市場、株式会社豊海が所有する不動産の一部をグループ内外に賃貸する。2026年3月期の売上高は5.9億円とグループ全体の1%未満だが、セグメント利益は5.9億円と利益率が極めて高い。保有資産の有効活用によりグループ財務の健全化に寄与しており、賃貸物件のリノベーションによる物件価値向上にも取り組む。
業界の中での役割は公設市場における水産物卸売事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 水産物 卸売事業 | 1,493億円 | 94.1% | 19億円 | 1.3% |
| 冷蔵 倉庫事業 | 80億円 | 5.0% | 8億円 | 10.0% |
| 荷役事業 | 7億円 | 0.4% | 0億円 | 0.0% |
| 不動産 賃貸事業 | 6億円 | 0.4% | 6億円 | 100.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01水産物卸売主力
卸売市場法に基づき、東京都中央卸売市場の豊洲市場や柏市・船橋市の公設市場において水産物の卸売を主力事業として展開。グループ会社間で取引を行い、エビ・イカ・カニ等の冷凍魚に強みを持つほか、水産練製品や惣菜の製造販売、リテールサポートにも対応する。
- 水産物卸売サービス
- 豊洲市場において、仲卸業者や小売業者向けに鮮魚・冷凍魚などの水産物を卸売する。市場の公設機能を担う。
- 冷凍魚卸売
- エビ・イカ・カニ等の冷凍魚を中心とした水産物の卸売事業。グループ会社のホウスイが担当し、全国に販売網を持つ。
- 水産練製品・惣菜製造販売
- グループ会社のせんにちが水産練製品や惣菜を製造し、小売向けに販売する。
02冷蔵倉庫準主力
首都圏において冷蔵倉庫事業を展開し、水産物の低温保管ニーズに応える。グループ会社のホウスイが運営し、卸売事業とのシナジーを図る。
- 冷蔵倉庫
- 首都圏で水産物等の低温保管を提供する冷蔵倉庫。
03不動産賃貸副次
保有する不動産の一部を賃貸に供し、グループ会社や外部テナントに賃貸する。安定的な収益源として機能。
- 不動産賃貸
- 保有する不動産(豊海等)を賃貸し、賃貸収入を得る。
04荷役その他
豊洲市場において水産物の荷役・運搬作業を専属的に行う。グループ会社マルナカロジスティクスが担当し、卸売事業を物流面で支える。
- 荷役サービス
- 市場内での水産物の荷役・運搬作業を提供。
製品と技術
豊洲市場で取り扱う鮮魚・冷凍魚・加工品
主力の水産物卸売事業では、豊洲市場を拠点に鮮魚、冷凍魚、塩干加工品など多岐にわたる品目を取り扱う。2026年3月期の売上高1,493億円のうち、買付品が1,478億円、受託品が15億円。買付品では、エビ、カニ、サケ等の冷凍品が量販店や外食向けに好調であり、サンマや養殖魚などの生鮮魚も扱う。全国の漁協や産地とのネットワークを生かし、安定した品揃えを提供する。グループ会社間でも一部取引があり、ホウスイは冷凍魚専門、中央フーズは鮮魚中心と役割分担している。
首都圏9拠点の冷蔵倉庫で食品物流を支える
冷蔵倉庫事業は、子会社ホウスイが首都圏に9つの冷蔵倉庫を運営する。保管物は水産物に限らず、冷凍食品や冷蔵品も取り扱い、食品物流の拠点として機能する。2026年3月期の売上高は80億円、セグメント利益は7.8億円。入出庫量は減少傾向にあるが、保管料・荷役料の値上げにより収益性を改善している。施設の効率運用とコスト削減が課題である。
市場内の荷役とロジスティクス事業
荷役事業は、マルナカロジスティクスが豊洲市場内で水産物の荷役・運搬を専門に行う。2022年に中央小揚から社名変更し、荷役事業に加えてロジスティクス事業の新規顧客開拓を開始。売上高は6.9億円、セグメント利益は0.3億円と小規模だが、卸売事業の物流を支える重要な機能である。合理的な人員配置や経費削減に取り組み、収益性向上を目指している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
生鮮水産物流通で国内シェア上位、卸売市場依存
東京都中央卸売市場を拠点に水産物の卸売を手掛ける。生鮮魚介類の取扱量で国内有数の規模。同業の高千穂交易やタビオとは異なり、食品(特に水産)に特化。2025/3期売上高1499億円に対し営業利益率2.13%。低マージンだが年間を通じて安定した需要がある。築地・豊洲市場での取引に強み。外食産業向けが多く、インバウンド消費の回復も追い風。
強み
- 築地・豊洲市場で長年の取引実績。仲卸業者や飲食店とのネットワークが厚い。
- 低温物流体制と鮮度管理技術に優れる。顧客からの信頼が高く、リピート率高い。
- 魚介類は必需消費材のため経済変動の影響を受けにくい。業務用需要も底堅い。
- 訪日外国人増加で外食・ホテル向け需要が拡大。高級魚の取扱いが増加傾向。
課題
- 営業利益率2%前後と薄利。物流費上昇が利益を圧迫、収益力強化が急務。
- 乱獲や気候変動で水産資源が減少。仕入れコスト上昇や品揃え低下の恐れ。
- 市場外流通やネット取引の拡大で、卸売市場経由の取引シェアが低下傾向。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が中央魚類
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3168MERF | 183億円 | 10.9倍 |
| 2 | 3154メディアスホールディングス | 178億円 | 18.9倍 |
| 3 | 7634星医療酸器 | 175億円 | 11.6倍 |
| 4 | 5885ジーデップ・アドバンス | 174億円 | 22.3倍 |
| 5 | 9857英和 | 170億円 | 8.0倍 |
| 6 | 8030中央魚類 | 168億円 | 5.3倍 |
| 7 | 7490日新商事 | 166億円 | 4.0倍 |
| 8 | 8142トーホー | 157億円 | 10.0倍 |
| 9 | 9986蔵王産業 | 155億円 | 18.8倍 |
| 10 | 7460ヤギ | 155億円 | 11.5倍 |
| 11 | 7505扶桑電通 | 153億円 | 7.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
中央魚類荷受組合から資本金300万円で会社設立した1947年
1947年2月、水産物流通の再開を目的に中央魚類荷受組合が発足。同年7月、資本金300万円をもって中央魚類株式会社を設立し、同組合の営業一切を継承した。本社を築地本場、支社を千住に設置。当初は統制経済下にあったが、1950年4月の生鮮・加工水産物配給規則廃止に伴い、中央卸売市場法に基づく東京都水産物卸売人として許可を取得。自由市場での営業基盤を確立した。
大松水産統合と卸売市場法改正に対応した1950年代
1953年4月、日本水産の出資会社である同業大松水産株式会社を統合。これにより取扱量が拡大し、築地市場内でのシェアを高めた。1956年9月の中央卸売市場法改正に伴い、農林大臣許可の水産物卸売人となり、公共性の高い事業者としての立場を固めた。1971年7月の卸売市場法施行後も同許可を継続し、公設市場における卸売業の形態を現在に至るまで維持している。
東証2部上場と子会社設立による事業拡大を進めた1960~70年代
1964年9月、東京証券取引所市場第二部に株式上場。資金調達力を背景に、1972年4月に船橋市中央卸売市場で子会社の船橋中央魚類を設立、1976年11月には柏市公設総合地方卸売市場で柏魚市場を設立。さらに1981年5月に千葉中央魚類を設立し、首都圏の複数市場に卸売拠点を拡大した。これらの子会社は各市場で独立した卸売事業を営み、グループ全体の集荷・販売網を広げた。
ホウスイとの合併でグループ再編した2008年
2008年4月、冷蔵倉庫子会社の中央冷凍が水産物卸売のホウスイと合併。存続会社はホウスイとなり、エビ・イカ・カニ等冷凍魚卸売と冷蔵倉庫事業を併せ持つ子会社グループが形成された。同年8月にはホウスイの子会社である水産流通が中央フーズを子会社化し、グループ体制が拡充。2001年設立の中央フーズを含め、連結対象が一気に増加し、卸売・加工・物流の垂直統合が進んだ。
築地から豊洲への移転を完了した2018年
2018年10月、東京都中央卸売市場が築地市場から豊洲市場へ移転。これに伴い、中央魚類本体および子会社のホウスイ、中央小揚、水産流通、中央フーズの本社が東京都江東区豊洲に移転した。新市場では衛生管理や物流効率が向上し、営業体制を継続。なお、移転に先立ち2012年には千住支社を廃止し、同支社の営業権を東京北魚に譲渡するなど、拠点整理も並行して進めた。
ホウスイ完全子会社化と子会社整理を進めた2020年代
2022年5月、全株式取得によりホウスイを完全子会社化し、グループ統制を強化。同年6月には中央小揚をマルナカロジスティクスに社名変更し、荷役事業からロジスティクス事業への拡大を図る。一方、2023年1月には千葉中央魚類を解散し、同年7月に清算結了。2024年6月には持分法適用関連会社のオーシャンステージも清算を終え、不採算事業の整理を進めた。グループの事業構造を再構築する動きが続いている。
年表32件を開く
1940年代
- 1947年2月創業中央魚類荷受組合発足 東京都水産物集荷機関の指定を受ける。
- 1947年7月創業資本金300万円をもって、水産物及びその加工製品の卸売業務を営むことを目的として中央魚類株式会社を設立し、中央魚類荷受組合の営業一切を継承する(築地本場に本社を、足立分場に千住支社を設置)。
1950年代
- 1950年4月生鮮、加工水産物配給規則廃止に伴い復活した中央卸売市場法に基づき、東京都水産物卸売人として東京都知事の許可を受ける。
- 1952年4月築地市場内で荷役業を営む中央小揚株式会社(連結子会社)を設立。
- 1953年4月M&A日本水産株式会社の出資会社である同業大松水産株式会社を統合。
- 1956年9月中央卸売市場法の一部改正により農林大臣許可の水産物卸売人となる。
1960年代
- 1962年9月冷蔵倉庫業を営む中央冷凍株式会社(連結子会社)を設立。
- 1964年9月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場。
1970年代
- 1971年7月卸売市場法の施行に伴い農林大臣許可の水産物卸売業者となる。
- 1972年4月船橋市中央卸売市場において水産物卸売業を営む船橋中央魚類株式会社(連結子会社)を設立(業務開始 1972年6月20日)。
- 1976年11月柏市公設総合地方卸売市場において水産物卸売業を営む柏魚市場株式会社(連結子会社)を設立(業務開始 1977年4月26日)。
1980年代
- 1980年11月千葉市中央卸売市場に中央魚類株式会社千葉支社を設置(業務開始 1980年11月4日)。
- 1981年5月千葉中央魚類株式会社(連結子会社)を設立。
2000年代
- 2000年4月M&A冷蔵倉庫業を営む徳水冷蔵株式会社を買収。
- 2001年12月M&A株式交換により船橋中央魚類株式会社(連結子会社)を完全子会社化。
- 2007年2月M&A株式交換により中央小揚株式会社(連結子会社)を完全子会社化。
- 2008年4月上場中央冷凍株式会社(連結子会社)は、東京証券取引所市場第一部に株式上場する株式会社ホウスイ(水産物の買付・加工・卸売業及び小売販売業)と合併し(2008年4月1日付)中央冷凍株式会社は解散し、存続会社となった株式会社ホウスイ(連結子会社)が連結子会社となる。株式会社ホウスイの子会社である水産物リテールサポートを営む株式会社水産流通(連結子会社)及び水産物小売販売業を営む恵光水産株式会社(連結子会社)も連結子会社となる。
- 2008年8月M&A株式会社水産流通(連結子会社)は、当社の非連結子会社であった中央フーズ株式会社(連結子会社、2001年11月1日設立)を子会社化したことにより、中央フーズ株式会社は新たに当社の連結子会社(ひ孫会社)となる。
2010年代
- 2012年1月創業大都魚類株式会社との共同出資により船橋市中央卸売市場において水産物卸売業を営む船橋魚市株式会社(持分法適用関連会社)を設立(業務開始 2012年4月2日)。
- 2012年2月東京北魚株式会社の第三者割当増資を引受け、同社は当社の持分法適用関連会社となる。
- 2012年4月千住支社を廃止し、同支社の営業権を東京北魚株式会社(持分法適用関連会社)に事業譲渡。船橋中央魚類株式会社(連結子会社)の営業権を船橋魚市株式会社(持分法適用関連会社)に事業譲渡し、船橋中央魚類株式会社を解散。
- 2013年4月株式会社ホウスイ(連結子会社)は株式会社せんにち(連結子会社)を設立し、株式会社千日総本社より事業の一部を譲り受け水産煉製品、惣菜等の製造販売事業を行う。
- 2013年7月株式会社ホウスイ(連結子会社)が恵光水産株式会社の株式を一部売却し持株比率が低下したため、恵光水産株式会社を連結の範囲から除外(2013年7月1日付)。
- 2017年8月オーシャンステージ株式会社の株式を一部売却し持株比率が低下したため、同社は当社の持分法適用関連会社となる。
- 2018年10月東京都中央卸売市場築地市場の東京都中央卸売市場豊洲市場への移転に伴い、当社、株式会社ホウスイ(連結子会社)、中央小揚株式会社(連結子会社)、株式会社水産流通(連結子会社)、中央フーズ株式会社(連結子会社)の本社が東京都江東区豊洲へ移転となる。
2020年代
- 2021年9月当社の非連結子会社であった株式会社豊海(連結子会社、2020年2月4日設立)を連結の範囲に含める。
- 2022年5月M&A全株式取得により株式会社ホウスイ(連結子会社)を完全子会社化。
- 2022年6月商号変更中央小揚株式会社(連結子会社)がマルナカロジスティクス株式会社(連結子会社)に社名変更。
- 2023年1月千葉中央魚類株式会社(連結子会社)が1月31日付で解散。
- 2023年7月千葉中央魚類株式会社(連結子会社)が7月3日付で清算結了。
- 2023年10月オーシャンステージ株式会社(持分法適用関連会社)が10月31日付で解散。
- 2024年6月オーシャンステージ株式会社(持分法適用関連会社)が6月5日付で清算結了。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
価値訴求型営業の強化
需給・相場を見極めた最適な商品提案、販売先オペレーションに対応する軽加工、消費者ニーズを満たす加工商品の開発を通じて、価値訴求型の営業を強化する。
- 02
冷蔵倉庫の収益性向上
保管スペースが逼迫した状況下で、限られた施設を前提にオペレーションの効率化とコスト構造の改善に取り組み収益性を高める。
- 03
不動産賃貸事業の価値向上
賃貸物件のリノベーションにより物件価値の向上を図り、賃貸収入の増加を進める。
- 04
荷役・ロジスティクス事業の拡大と効率化
荷役事業に加えてロジスティクス事業の新規顧客開拓により売上拡大を進めるとともに、合理的な人員配置および経費削減に取り組む。
- 05
デジタル化推進とグループ連携
デジタル化推進により情報連携の迅速化と品質管理を強化し、グループ各社とのシステム連携による業務効率向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で794人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は669万円で、9期前と比べて+6.7%。平均年齢は44.2歳、平均勤続年数は14.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 660 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 656 | — |
| 2019年3月 | 626 | 44.1 | 17.0 | 701 | — |
| 2020年3月 | 636 | 44.2 | 16.6 | 756 | — |
| 2021年3月 | 568 | 45.0 | 16.8 | 775 | — |
| 2022年3月 | 574 | 43.8 | 14.7 | 799 | — |
| 2023年3月 | 581 | 44.3 | 13.8 | 760 | — |
| 2024年3月 | 640 | 44.5 | 13.8 | 782 | — |
| 2025年3月 | 666 | 44.6 | 14.7 | 807 | 397 |
| 2026年3月 | 669 | 44.2 | 14.8 | 794 | 416 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
- 補助金2,271万円農山漁村6次産業化対策事業/流通・加工構造の改革/食品等流通合理化促進事業/輸出拠点・流通新技術導入モデル形成事業農林水産省 · 2020-05-22
- 補助金2,027万円新事業創出・食品産業課題解決対策事業/食品等流通持続化モデル総合対策事業/デジタル化・データ連携による効率的食品流通モデル構築事業農林水産省 · 2022-05-20
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,586億円、営業利益は33億円。前期と比べると増収増益で、売上が+5.8%、利益が+3.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,590億円 | 1,586億円 |
| 営業利益 | 30億円 | 33億円 |
| 純利益 | 22億円 | 29億円 |
| 1株あたり配当 | ¥120 | ¥120 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は407億円、営業利益は8億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+24.8%、営業利益は+33.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 298 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 326 | 6 | 1.8 | 5 |
| 2024年2Q | 317 | 6 | 1.9 | 7 |
| 2024年3Q | 425 | 9 | 2.1 | 6 |
| 2024年4Q | 308 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 730 | 21 | 2.9 | 14 |
| 2025年4Q | 769 | 11 | 1.4 | 15 |
| 2026年2Q | 770 | 18 | 2.3 | 12 |
| 2026年4Q | 816 | 15 | 1.8 | 17 |
| 2027年1Q | 407 | 8 | 2.0 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,647億円から1,586億円へほぼ横ばい。直近期の営業利益率は2.1%。売上は4期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ホウスイ(連結子会社)は株式会社せんにち(連結子会社)を設立し、株式会社千日総本社より事業の一部を譲り受け水産煉製品、惣菜等の製造販売事業を行う。 | |||||
| 2013年3月 | 1,647 | — | 15 | — | 1 |
| 2014年3月 | 1,738 | — | 10 | — | 7 |
| 2015年3月 | 1,983 | — | 11 | — | 5 |
| 2016年3月 | 1,990 | — | 13 | — | 9 |
| 2017年3月 | 2,011 | — | 13 | — | 5 |
| 2018年3月 | 1,999 | — | 11 | — | 3 |
| 2019年3月 | 1,957 | — | 5 | — | 4 |
| 2020年3月 | 1,939 | — | 12 | — | 7 |
| 当社の非連結子会社であった株式会社豊海(連結子会社、2020年2月4日設立)を連結の範囲に含める。 | |||||
| 2021年3月 | 1,877 | — | 17 | — | 13 |
| 全株式取得により株式会社ホウスイ(連結子会社)を完全子会社化。 | |||||
| 2022年3月 | 1,218 | — | 20 | — | 12 |
| 2023年3月 | 1,375 | — | 21 | — | 14 |
| 2024年3月 | 1,376 | — | 26 | — | 21 |
| 2025年3月 | 1,499 | 32 | 35 | 2.1 | 29 |
| 2026年3月 | 1,586 | 33 | 37 | 2.1 | 29 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,586億円のうち、営業利益として残るのは33億円で2.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は29億円、売上の1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金90.3%1,432億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.6%121億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.1%33億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが1億円、投資CFが−7億円で、差し引きのフリーCFは−6億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は74億円で、売上の0.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −7 | −50 | 57 | −57 | 53 |
| 2014年3月 | −1 | −66 | 73 | −67 | 59 |
| 2015年3月 | 10 | 10 | −10 | 20 | 70 |
| 2016年3月 | 36 | −63 | 22 | −27 | 65 |
| 2017年3月 | 7 | −47 | 41 | −40 | 65 |
| 2018年3月 | 41 | −1 | −34 | 40 | 70 |
| 2019年3月 | 16 | −57 | 46 | −41 | 75 |
| 2020年3月 | 58 | −34 | −22 | 24 | 76 |
| 2021年3月 | 54 | −18 | −17 | 36 | 96 |
| 2022年3月 | −8 | −8 | −5 | −16 | 75 |
| 2023年3月 | 33 | −7 | −19 | 26 | 84 |
| 2024年3月 | 36 | −6 | −42 | 30 | 71 |
| 2025年3月 | 39 | 4 | −59 | 43 | 55 |
| 2026年3月 | 1 | −7 | 25 | −6 | 74 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は831億円。このうち返さなくてよい自己資本が385億円で、自己資本比率は44.1%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 453 | 211 | 242 | 40.4 |
| 2014年3月 | 544 | 217 | 327 | 34.7 |
| 2015年3月 | 567 | 230 | 337 | 35.9 |
| 2016年3月 | 599 | 234 | 365 | 34.4 |
| 2017年3月 | 665 | 247 | 418 | 32.4 |
| 2018年3月 | 656 | 251 | 405 | 33.1 |
| 2019年3月 | 735 | 257 | 478 | 30.2 |
| 2020年3月 | 663 | 248 | 415 | 31.9 |
| 2021年3月 | 689 | 272 | 417 | 33.6 |
| 2022年3月 | 716 | 290 | 426 | 34.1 |
| 2023年3月 | 733 | 261 | 472 | 33.4 |
| 2024年3月 | 784 | 310 | 474 | 37.4 |
| 2025年3月 | 748 | 338 | 409 | 42.9 |
| 2026年3月 | 831 | 385 | 446 | 44.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中116位あたり、逆に低いのは営業利益率で284社中200位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,900で、1年前と比べて+9.5%。過去52週の値幅のなかでは50%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 5.3倍 |
| PER (会社予想) | 7.1倍 |
| PBR | 0.41倍 |
| 配当利回り | 3.08% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月初旬の3,460円から緩やかに上昇し、7月13日には3,665円と52週高値4,450円からは18%安。週足では25日線(3,513円)を上回り、75日線(3,694円)をわずかに下回る。出来高は低水準で推移。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER 4.97倍は業界平均16.30倍の約3分の1と極めて低く、PBR 0.40倍も平均1.21倍を下回る。ROE 8.6%は安定しているが無配当で還元がなく、利益は増加基調にあるものの市場は割安に放置している。配当がない点が懸念されるが、バリュエーション面では明らかな割安水準。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 5.3倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 7.1倍 | — |
| PBR | 0.41倍 | 1.24倍 |
| ROE | 8.6% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
PER約5倍、PBR0.4倍と割安だが、成長性は低い。強気派は「低PBR・低PERの割安株」「水産物需要の安定性」「2025年3月期は増収増益見込み」を評価。弱気派は「低利益率・低成長」「卸売業のためバリューチェーン上での価格決定力が弱い」「無配当」を指摘。水産物市況と外食需要の動向がカギ。
- 極めて割安なバリュエーション
PER5倍、PBR0.4倍と解散価値割れ水準。
- 安定した需要基盤
水産物は生活必需品。景気変動に強い。
- 業績回復傾向
2025/3期は増収増益。2026/3期も増収予想。
- PER5倍と割安、収益価値に比し低位継続影響強
PER4.97倍、同業比でも極めて割安
- 売上高2桁成長、事業拡大継続2026年3月期予想影響中
売上高1376→1499→1586億円、2期連続増収
- PBR0.4倍、解散価値接近継続影響中
PBR0.4倍、純資産価値の顕著な割安
- 配当再開の可能性次回株主総会影響弱
無配当だが、利益安定で株主還元期待
- 低収益性・低成長
営業利益率2%台。売上高成長率も10%未満。
- 価格決定力の弱さ
卸売業のため仕入価格上昇を転嫁しにくい。
- 無配当の継続
配当なし。株主還元に無関心との見方も。
- 営業利益横ばい、利益率低下2026年3月期予想影響強
営業利益32→33億円、利益率2.13%→2.08%
- ROE8.6%、資本効率改善遅れ継続影響中
ROE8.6%、低収益体質が株価抑制
- 無配当長期化の懸念継続影響中
配当利回り0%、株主還元不足で割安放置リスク
- 外国人保有率低く需給薄継続影響弱
外国人保有4.7%、流動性低く値動き荒い
- 営業利益率
- 収益性改善の兆しを見る。
- 売上高成長率
- 事業拡大のペースを確認。
- 水産物市況
- 仕入価格動向が利益に直結するため。
- 取扱数量
- 卸売事業の実質的な需要動向の指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり120円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.08%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 70 | — | 39.9 |
| 2018年3月 | 60 | −14.3 | 41.7 |
| 2019年3月 | 60 | 0.0 | 83.8 |
| 2020年3月 | 60 | 0.0 | 52.3 |
| 2021年3月 | 60 | 0.0 | 29.0 |
| 2022年3月 | 70 | 16.7 | 28.7 |
| 2023年3月 | 70 | 0.0 | 44.0 |
| 2024年3月 | 80 | 14.3 | 30.9 |
| 2025年3月 | 120 | 50.0 | 18.1 |
| 2026年3月 | 120 | 0.0 | 24.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥120
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,590人。区分でいちばん多いのは個人・その他で44.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が48.7%を占め、残る51.3%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 49.8 | 49.8 | 50.7 | 48.7 | 45.5 | 44.5 |
| 事業法人 | 35.4 | 35.7 | 36.0 | 38.5 | 38.4 | 38.7 |
| 金融機関 | 11.6 | 10.4 | 9.6 | 9.6 | 10.2 | 9.6 |
| 自己株式 | 7.5 | 7.5 | 7.4 | 7.4 | 7.4 | 7.4 |
| 外国法人 | 2.0 | 2.2 | 2.3 | 1.8 | 2.8 | 4.7 |
| 証券会社 | 0.8 | 1.5 | 1.0 | 1.0 | 2.7 | 2.0 |
| 政府・自治体 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社ニッスイ | 11.10 |
| 02 | 株式会社足利本店 | 7.07 |
| 03 | 株式会社極洋 | 4.96 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 4.17 |
| 05 | 株式会社みずほ銀行(常任代理人(株)日本カストディ銀行) | 4.17 |
| 06 | 東洋水産株式会社 | 3.73 |
| 07 | 株式会社築地蟹商 | 2.50 |
| 08 | 伊藤 裕康 | 2.29 |
| 09 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.18 |
| 10 | 株式会社ニチレイフレッシュ | 1.37 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+24154%、1株純資産は14期で+1955%。直近期のROEは8.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | 446 | 0.7 | 70.7 | — |
| 2014年3月 | 17 | 460 | 3.8 | 14.5 | 42.4 |
| 2015年3月 | 13 | 497 | 2.7 | 22.0 | — |
| 2016年3月 | 24 | 515 | 4.6 | 11.2 | 42.0 |
| 2017年3月 | 118 | 5,392 | 2.2 | 23.6 | 39.9 |
| 2018年3月 | 82 | 5,432 | 1.5 | 33.6 | 41.7 |
| 2019年3月 | 110 | 5,566 | 2.0 | 25.7 | 83.8 |
| 2020年3月 | 171 | 5,294 | 3.2 | 14.5 | 52.3 |
| 2021年3月 | 315 | 5,794 | 5.7 | 9.4 | 29.0 |
| 2022年3月 | 289 | 6,117 | 4.8 | 10.3 | 28.7 |
| 2023年3月 | 347 | 6,127 | 5.7 | 8.6 | 44.0 |
| 2024年3月 | 534 | 7,342 | 7.9 | 5.9 | 30.9 |
| 2025年3月 | 726 | 8,020 | 9.5 | 4.6 | 18.1 |
| 2026年3月 | 737 | 9,174 | 8.6 | 5.5 | 24.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額220百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 今村忠如 | 代表取締役 社長執行役員 | 74 | 1,000 |
| 松本孝志 | 取締役 専務執行役員 | 71 | 500 |
| 福元勝志 | 取締役 執行役員 | 67 | 1,500 |
| 三田薫 | 取締役 執行役員 | 77 | 2,200 |
| 中澤強志 | 取締役 執行役員 | 59 | — |
| 浜田晋吾 | 取締役 | 67 | — |
| 足利金兵衛 | 取締役 | 84 | 12,000 |
| 木曽琢真 | 取締役 | 65 | — |
| 久光弘祐 | 取締役 | 60 | — |
| 渡邉淳子 | 取締役 | 69 | — |
| 池本新介 | 常勤監査役 | 76 | — |
| 澤野敬一 | 監査役 | 69 | — |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 平尾嘉昭 | 監査役 | 48 | — |
| 市山勝一 | 取締役 執行役員 | 61 | 2,000 |
| 田中輝 | 取締役 | 63 | — |
| 服部篤 | 取締役 | 61 | — |
| 安西敏郎 | 常勤監査役 | 63 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 139 | 15 | 154 | 26 |
| 社外取締役 | 7 | 54 | — | 54 | 8 |
| 監査役 | 1 | 12 | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容981字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,885字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,701字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,466字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第79期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第76期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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