概要
株式会社ムサシは1946年に文房具販売会社として創業し、紙加工品、写真感光材料、現金処理機器、選挙システム等へ事業を拡大した商社である。2026年3月期の連結売上高は406億円、従業員544名。情報・印刷・産業システム機材、金融汎用・選挙システム機材、紙・紙加工品、不動産賃貸・リース事業の4セグメントで構成され、単なる商品販売ではなくシステム構築により付加価値を提供する「特長のある商社」を標榜する。東京証券取引所スタンダード市場に上場し、10社の連結子会社を持つ。
4事業セグメントで構成される収益構造
当社グループは、情報・印刷・産業システム機材、金融汎用・選挙システム機材、紙・紙加工品、不動産賃貸・リース事業等の4区分で事業を展開する。2026年3月期のセグメント売上高は、情報・印刷・産業システム機材が178億円、金融汎用・選挙システム機材が138億円、紙・紙加工品が86億円、不動産賃貸・リース事業等が6億円であった。金融汎用・選挙システム機材が営業利益43億円と最も高い収益を上げ、グループ全体の営業利益47億円の大部分を占める。一方、情報・印刷・産業システム機材は売上高が前年比5.3%減の178億円、営業利益は1200万円と極めて低く、印刷関連の需要減少が影響している。紙・紙加工品も印刷用紙の落ち込みにより減収減益となった。
グループを支える10社の連結子会社
当社グループは株式会社ムサシ(当社)のほか、10社の連結子会社と1社の持分法適用関連会社で構成される。情報・印刷・産業システム機材分野では、ムサシ・フィールド・サポート株式会社(メンテナンス)、エム・ビー・エス株式会社、エフ・ビー・エム株式会社、株式会社ムサシ・エービーシー、ムサシ・イメージ情報株式会社、ムサシ・アイ・テクノ株式会社、関連会社の株式会社ジェイ・アイ・エムが活動する。金融汎用・選挙システム機材は武蔵エンジニアリング株式会社が製造・開発を担う。紙・紙加工品はエム・ビー・エス株式会社、不動産賃貸・リース事業等は武蔵興産株式会社と株式会社武蔵エンタープライズが担当する。グループ全体でシステム構築力と提案力を一体化させ、顧客の課題に応じたソリューションを提供する体制をとる。
選挙システム特需に支えられた2026年3月期
2026年3月期の連結業績は、売上高406億円(前期比8.5%増)、営業利益47億円(同39.4%増)と大幅な増益となった。特に金融汎用・選挙システム機材が東京都議会議員選挙、参議院議員選挙、衆議院議員選挙の開催に伴い、投票用紙交付機や読取分類機、投開票管理システムの販売が好調で、セグメント売上高は139億円(同47.5%増)、営業利益は43億円(同102.6%増)と過去最高を記録した。一方、情報・印刷・産業システム機材は文書デジタル化事業の大型案件減少や印刷機材の需要低迷により営業利益が98.5%減少した。親会社株主に帰属する当期純利益は28億円(同18.3%減)と減益となったが、これは持分法投資損益の影響による。
業界の中での役割は情報・印刷機器および金融・選挙システムの販売・保守を担う専門商社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 情報・印刷・産業システム機材 | 178億円 | 43.8% | 0億円 | 0.0% |
| 金融汎用・選挙システム機材 | 139億円 | 34.2% | 43億円 | 30.9% |
| 紙・紙加工品 | 86億円 | 21.2% | 1億円 | 1.2% |
| 不動産賃貸・リース事業等 | 3億円 | 0.7% | 2億円 | 66.7% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01情報・印刷・産業システム主力
電子メディア・マイクロフィルム総合システム、印刷システム、レーザー加工機、産業用検査などの機器・材料を販売し、情報処理サービスと保守も提供。
- 電子メディア・マイクロフィルム総合システム
- 文書や画像を電子データ化・フィルム化するシステムで、機器・材料・情報処理サービス・保守を提供。
- 印刷システム・IPS(名刺・ハガキ印刷)システム
- オンデマンド印刷や名刺・ハガキ作成に特化したシステムで、機器・材料と保守を提供。
- レーザー加工機
- 金属や非金属の切断・彫刻などに用いるレーザー加工機器で、保守サービスも提供。
- 産業用検査機器
- 製造ラインなどでの品質検査に用いる機器・材料と保守を提供。
02金融・選挙システム準主力
貨幣処理・選挙・セキュリティシステムの機器および関連機材の販売と保守を行う。金融機関や自治体向け。
- 貨幣処理システム
- 硬貨・紙幣の計数・識別・仕分けなどを行う機器で、金融機関や小売業などで利用。
- 選挙システム
- 投票用紙の計数・集計を行う機器や関連機材で、自治体の選挙管理業務を支援。
- セキュリティシステム
- 監視カメラや入退室管理など、各種セキュリティ機器と関連機材を提供。
03紙・紙加工品準主力
印刷・出版・情報・事務用紙、紙器用板紙、特殊紙、紙加工品、感圧紙を販売。出版・印刷業界などが主要顧客。
- 印刷・出版・情報・事務用紙
- 新聞・書籍・雑誌の印刷用紙や、コピー・プリンタ用紙などの事務用紙を取り扱う。
- 紙器用板紙
- 段ボール箱や化粧箱などの紙器に用いる板紙を供給。
- 特殊紙
- 感熱紙やグラシン紙など、特定の機能を持つ紙を扱う。
- 紙加工品
- 紙を加工した製品(封筒、ノートなど)を供給。
- 感圧紙
- 圧力で発色する紙で、複写用紙などに利用。
04不動産・その他副次
不動産の賃貸・リース、損害保険代理、人材事業を展開。グループ会社が運営。
製品と技術
選挙システム機材:投票用紙交付機から投開票管理まで
選挙システム機材は、当社グループの収益を牽引する主力製品群である。投票用紙交付機、読取分類機などのハードウェアに加え、投開票管理システムや選挙用業務管理ソフトを自社開発・提供する。自治体の選挙事務効率化ニーズに対応し、2026年3月期には東京都議会議員選挙、参議院議員選挙、衆議院議員選挙の開催により大型受注を獲得した。今後は自治体情報システム標準化への対応を進めている。
現金処理・セキュリティ機器:金融機関向けに幅広く
金融汎用システム機材として、貨幣処理機器、セキュリティ機器、金融機関の集中部門向けシステム機器を扱う。武蔵エンジニアリングが開発・製造を担い、当社とムサシ・フィールド・サポートが販売・保守を担当する。キャッシュレス決済の普及により市場は縮小傾向にあるが、内部管理強化に寄与する管理機器やBPOサービスの提案を強化している。新札発行に伴う更新需要の反動減があったものの、セキュリティ機器は順調に推移した。
文書デジタル化と情報システム:スキャナー、AI-OCR、LTOテープ
情報システム機材では、文書のデジタル化事業(スキャナー、AI-OCR、電子化サービス)、業務用ろ過フィルター、工業用検査機材、LTOテープストレージを提供する。国内最大級のイメージングセンターを活用した高い生産性が強み。官公庁・自治体向けに電子化による業務効率化を提案するが、2026年3月期は大型案件予算縮小の影響で受注が伸び悩んだ。一方、半導体向けろ過フィルターや航空・宇宙関連の検査機材は堅調に推移した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
住設建材卸で成長、収益改善中
ムサシは住宅設備・建材の専門商社。同業の高千穂交易が電子機器に強いのに対し、当社は住設分野に特化。売上高は2024/3期331億円から2026/3期406億円へ拡大し、営業利益率も9.09%→11.58%と改善。リョーサン菱洋ホールディングスなど総合商社と競合するが、住設特化で生き残りを図る。成長持続には仕入れ先・顧客との関係強化が鍵。
強み
- 住宅設備・建材に専門特化し、深い知識とネットワークを持つ。
- 売上高が増加し、営業利益率も改善傾向にある。
- ハウスメーカーや工務店との強固な取引関係。
- 多様な製品ラインナップで顧客ニーズに対応。
課題
- 住宅着工数の変動や資材高騰の影響を受けやすい。
- 総合商社や他専門商社との競争が激化。
- 専門知識を持った人材の確保・育成が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字がムサシ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8076カノークス | 236億円 | 9.7倍 |
| 2 | 3023ラサ商事 | 230億円 | 9.1倍 |
| 3 | 9982タキヒヨー | 226億円 | 13.8倍 |
| 4 | 8085ナラサキ産業 | 226億円 | 9.6倍 |
| 5 | 8095アステナホールディングス | 221億円 | 9.4倍 |
| 6 | 7521ムサシ | 220億円 | 6.7倍 |
| 7 | 8091ニチモウ | 219億円 | 9.4倍 |
| 8 | 8093極東貿易 | 217億円 | 11.8倍 |
| 9 | 3180ビューティガレージ | 206億円 | 22.2倍 |
| 10 | 3157ジオリーブグループ | 201億円 | 9.1倍 |
| 11 | 3166OCHIホールディングス | 201億円 | 14.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
文房具販売から紙加工品へ転換した1946〜1949年
1946年12月、文房具類の販売を目的として武蔵商事株式会社が設立された。翌1947年1月には紙加工製品の販売に着手し、同年9月には商号を武蔵産業株式会社に変更。1948年6月には日本専売公社と取引を開始し、1949年4月に武蔵紙業株式会社と改称した。創業から3年で事業の軸を紙加工品に移し、その後も紙関連の販売網を拡大していく基盤を築いた。
富士写真フイルム特約代理店となり感光材料分野へ1955〜1959年
1955年4月、写真機・感光材料の販売会社として株式会社武蔵商会を設立。1959年4月には富士写真フイルム株式会社の特約代理店となり、ネオコピーの販売を開始した。これにより情報記録メディア分野に参入し、後の情報・印刷システム事業の礎となる。1962年9月には商号を武蔵株式会社に変更し、同年11月には武蔵商会を吸収合併、広島・札幌に営業所を設置して全国展開を本格化させた。
現金処理機器と選挙システムに進出した1965〜1979年
1965年7月、選挙用機器の販売を開始し、現在の金融汎用・選挙システム機材事業の源流となる。1974年4月には現金処理機器の販売に本格進出。1978年1月には金融汎用・選挙システム機材の開発・製造を目的として武蔵エンジニアリング株式会社を設立し、ハードウェアの自社開発体制を整えた。1979年4月には現金処理機器の輸出販売を開始し、海外市場にも足を踏み入れた。
社名をムサシに変更し株式公開へ1991〜2004年
1991年12月、商号を株式会社ムサシに変更。1993年4月にはダイニック株式会社と共同で名刺・はがき印刷システム機の販売を開始し、印刷システム事業を拡大した。1996年10月、日本証券業協会に株式を店頭登録。2001年には東京支店を開設し、営業体制を再編。2004年12月には店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場した。
子会社再編と東証スタンダード移行の2010年代
2010年4月、ジャスダックと大阪証券取引所の合併に伴い大阪証券取引所JASDAQに上場。2013年7月の東証・大証統合により東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場した。2005年にはメンテナンス部門を分社化しムサシ・フィールド・サポート株式会社を設立。2017年にはニュービジネスサプライ株式会社(現エム・ビー・エス株式会社)に資本参加。2022年4月の市場区分見直しによりスタンダード市場に移行し、現在に至る。
年表43件を開く
1940年代
- 1946年12月創業文房具類等の販売を目的として武蔵商事株式会社を設立
- 1947年1月紙加工製品の販売に着手
- 1947年9月商号変更商号を武蔵産業株式会社に変更
- 1948年6月日本専売公社と取引開始
- 1949年4月商号変更商号を武蔵紙業株式会社に変更
1950年代
- 1955年4月創業写真機、感光材料の販売会社として株式会社武蔵商会を設立
- 1956年4月大阪市東区に大阪出張所を設置
- 1958年10月本社ビル竣工(東京都中央区銀座西七丁目6番地1)
- 1959年4月富士写真フイルム株式会社の特約代理店となり、ネオコピーの販売を開始
1960年代
- 1960年11月名古屋市中村区に名古屋営業所を設置
- 1961年3月福岡県福岡市に福岡営業所を設置
- 1962年9月商号変更商号を武蔵株式会社に変更
- 1962年11月M&A株式会社武蔵商会を吸収合併、広島県広島市に広島営業所、北海道札幌市に札幌営業所を設置
- 1963年2月横浜市西区に横浜営業所を設置
- 1963年3月富士事務機株式会社(現 エフ・ビー・エム㈱)に資本参加(現 連結子会社)
- 1964年9月宮城県仙台市に仙台営業所を設置
- 1965年7月選挙用機器の販売を開始
- 1967年6月協同写真工業株式会社(現 ㈱ジェイ・アイ・エム)に資本参加(現 持分法適用会社)
1970年代
- 1974年4月現金処理機器の販売に本格進出
- 1978年1月金融汎用・選挙システム機材の開発・製造を目的として武蔵エンジニアリング株式会社(現 連結子会社)を設立
- 1979年4月現金処理機器の輸出販売を開始
1980年代
- 1981年6月本社ビル竣工に伴い本社所在地変更(東京都中央区銀座八丁目20番36号)
- 1986年5月不動産管理会社として武蔵興産株式会社を設立(現 連結子会社)
1990年代
- 1991年12月商号変更商号を株式会社ムサシに変更
- 1993年4月ダイニック株式会社と共同開発による名刺・はがき印刷のシステム機販売を開始
- 1995年2月株式会社武蔵エンタープライズに資本参加(現 連結子会社)
- 1996年10月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1997年9月株式会社アジア・ビジネス・コンサルタント(現 ㈱ムサシ・エービーシー)に資本参加(現 連結子会社)
2000年代
- 2000年5月埼玉県大宮市に北関東支店を設置(旧 関東支店(群馬県 高崎市)より移転)
- 2000年9月千葉市中央区に東関東支店を設置(旧 千葉営業所)
- 2001年4月広島市中区に中四国支店を設置(旧 広島支店)
- 2001年5月横浜市神奈川区に神静支店を設置(旧 横浜支店)
- 2001年6月M&A情報、リプロ、M&E、IPSの各東京営業部及び東京技術部を統合し、東京支店を開設
- 2001年9月株式会社ユニ・フォト・マイクロ(現 ムサシ・イメージ情報㈱(連結子会社))に資本参加
- 2002年3月株式会社レミントンマイクロ(現 ムサシ・アイ・テクノ㈱)に資本参加(現 連結子会社)
- 2002年9月M&A株式会社国際マイクロフォト研究所に資本参加(2007年 ムサシ・イメージ情報㈱と合併)
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年4月東京支店を廃止し、東京第一支店、東京第二支店を設置
- 2005年10月メンテナンスサービス部門を分社化し、ムサシ・フィールド・サポート株式会社(現 連結子会社)を設立
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2017年9月ニュービジネスサプライ株式会社(現 エム・ビー・エス㈱)に資本参加(現 連結子会社)
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高経常利益率3%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
システム構築による価値創造
商品の提供だけでなく、ソフトと先進機器を組み合わせたシステムを構築し、顧客の要望に応えるオリジナル商品を開発・提供する。
- 02
情報・産業システムの強化
文書デジタル化事業で官公庁や民間向け大型案件を受注し、スキャナーにAI-OCRを活用した付加価値提供、ろ過フィルターの拡販、デジタル検査機器でインフラ分野の需要を取り込む。
- 03
印刷システムの差別化と直販力強化
多目的インクジェットプリンターやデジタルダイカッターなど特徴ある商品と自社開発ソフトウェアの拡販により競合優位性を構築し、印刷業界以外への販路拡大を図る。
- 04
金融・選挙システムの新規開拓
金融機関向け管理機器の拡販とBPOサービスの提案強化、自治体向け選挙事務効率化機器や業務管理システムの開発に注力し、事業拡大を目指す。
- 05
紙・紙加工品の高付加価値化
顧客ニーズに応えるオリジナル商品を提供し価格競争を回避、医薬品向け高機能板紙など特殊機能・高付加価値品の取り扱いを拡大する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で544人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は681万円で、9期前と比べて+8.1%。平均年齢は46.0歳、平均勤続年数は20.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 539 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 577 | — |
| 2019年3月 | 630 | 46.0 | 22.0 | 567 | — |
| 2020年3月 | 657 | 46.0 | 22.0 | 552 | — |
| 2021年3月 | 627 | 46.0 | 22.0 | 542 | — |
| 2022年3月 | 626 | 46.0 | 22.0 | 542 | — |
| 2023年3月 | 648 | 46.0 | 22.0 | 540 | — |
| 2024年3月 | 650 | 46.0 | 22.0 | 528 | — |
| 2025年3月 | 656 | 46.0 | 21.0 | 533 | 638 |
| 2026年3月 | 681 | 46.0 | 20.0 | 544 | 864 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内武蔵エンジニアリング㈱(注)2東京都港区議決権100.0%
- 国内ムサシ・フィールド・サポート㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内エム・ビー・エス㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内エフ・ビー・エム㈱東京都千代田区議決権100.0%
- 国内武蔵興産㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内㈱武蔵エンタープライズ東京都中央区議決権100.0%
- 国内㈱ムサシ・エービーシー東京都中央区議決権100.0%
- 国内ムサシ・イメージ情報㈱東京都江東区議決権100.0%
- 国内ムサシ・アイ・テクノ㈱大阪府東大阪市議決権100.0%
- 国内㈱ジェイ・アイ・エム東京都千代田区議決権33.3%
- 調達1.3億円府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に係るヘルプデスク等業務 一式文部科学省 · 2017-02-28
- 調達4,998万円EDカード画像が保存されたマイクロフィルムの電子化法務省 · 2026-07-02
- 調達3,898万円菊半裁2色両面兼用オフセット印刷機の購入国税庁 · 2022-07-26
- 調達3,123万円府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に係るヘルプデスク等業務一式 の一般競争入札及び契約について文部科学省 · 2015-05-28
- 調達1,614万円EDカード画像が保存されたマイクロフィルムの電子化法務省 · 2026-02-17
- 調達1,435万円次回衆議院議員総選挙在外選挙物資及び最高裁判所裁判官国民審査在外物資の作成総務省 · 2026-03-18
- 調達1,410万円次回衆議院議員総選挙在外選挙物資及び最高裁判所裁判官国民審査在外物資の作成総務省 · 2025-03-06
- 調達1,288万円参議院議員通常選挙在外選挙物資の作成総務省 · 2025-03-13
- 調達1,284万円次回衆議院議員総選挙在外選挙物資及び最高裁判所裁判官国民審査在外物資の作成(国内分)総務省 · 2025-05-19
- 調達1,189万円マイクロフィルムリーダプリンタの賃貸借等 一式法務省 · 2023-12-27
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は406億円、営業利益は47億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.6%、利益が+38.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 340億円 | 406億円 |
| 営業利益 | 6億円 | 47億円 |
| 純利益 | 4億円 | 28億円 |
| 1株あたり配当 | ¥36 | ¥36 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は74億円、営業利益は0億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−14.9%、営業利益は−100.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 99 | — | — | 5 |
| 2024年1Q | 87 | 7 | 8.0 | 5 |
| 2024年2Q | 81 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 79 | 2 | 2.5 | 1 |
| 2024年4Q | 84 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 166 | 6 | 3.6 | 15 |
| 2025年4Q | 208 | 28 | 13.5 | 19 |
| 2026年2Q | 199 | 24 | 12.1 | 13 |
| 2026年4Q | 207 | 23 | 11.1 | 15 |
| 2027年1Q | 74 | 0 | 0.0 | 0 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は379億円から406億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は11.6%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 379 | — | 18 | — | 8 |
| 2014年3月 | 364 | — | 13 | — | 8 |
| 2015年3月 | 373 | — | 17 | — | 11 |
| 2016年3月 | 357 | — | 12 | — | 8 |
| 2017年3月 | 353 | — | 12 | — | 8 |
| 2018年3月 | 373 | — | 11 | — | 7 |
| 2019年3月 | 371 | — | 4 | — | 2 |
| 2020年3月 | 376 | — | 12 | — | 9 |
| 2021年3月 | 303 | — | 0 | — | 0 |
| 2022年3月 | 362 | — | 18 | — | 10 |
| 2023年3月 | 371 | — | 27 | — | 18 |
| 2024年3月 | 331 | — | 11 | — | 8 |
| 2025年3月 | 374 | 34 | 47 | 9.1 | 34 |
| 2026年3月 | 406 | 47 | 47 | 11.6 | 28 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高406億円のうち、営業利益として残るのは47億円で11.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は28億円、売上の6.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.9%288億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金17.5%71億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.6%47億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが26億円、投資CFが5億円で、差し引きのフリーCFは31億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は235億円で、売上の6.9ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 25 | −6 | −2 | 19 | 162 |
| 2014年3月 | 5 | −7 | −8 | −2 | 151 |
| 2015年3月 | 12 | 7 | −1 | 19 | 169 |
| 2016年3月 | 3 | −2 | −2 | 1 | 168 |
| 2017年3月 | 25 | −3 | −2 | 22 | 187 |
| 2018年3月 | 24 | −21 | −2 | 3 | 188 |
| 2019年3月 | −6 | −1 | −2 | −7 | 179 |
| 2020年3月 | 28 | −10 | −4 | 18 | 193 |
| 2021年3月 | −7 | −6 | −6 | −13 | 174 |
| 2022年3月 | 26 | −9 | −6 | 17 | 185 |
| 2023年3月 | 16 | 0 | −4 | 16 | 197 |
| 2024年3月 | −3 | −34 | −3 | −37 | 157 |
| 2025年3月 | 33 | 23 | −4 | 56 | 209 |
| 2026年3月 | 26 | 5 | −5 | 31 | 235 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は528億円。このうち返さなくてよい自己資本が369億円で、自己資本比率は69.9%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 403 | 245 | 158 | 61.0 |
| 2014年3月 | 393 | 244 | 149 | 62.1 |
| 2015年3月 | 415 | 259 | 156 | 62.4 |
| 2016年3月 | 406 | 260 | 146 | 63.9 |
| 2017年3月 | 412 | 269 | 143 | 65.2 |
| 2018年3月 | 448 | 274 | 174 | 61.2 |
| 2019年3月 | 442 | 272 | 170 | 61.4 |
| 2020年3月 | 429 | 272 | 157 | 63.4 |
| 2021年3月 | 413 | 270 | 143 | 65.4 |
| 2022年3月 | 435 | 270 | 165 | 62.2 |
| 2023年3月 | 439 | 287 | 152 | 65.4 |
| 2024年3月 | 450 | 302 | 148 | 67.1 |
| 2025年3月 | 498 | 340 | 158 | 68.2 |
| 2026年3月 | 528 | 369 | 159 | 69.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で284社中17位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中258位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,766で、1年前と比べて+23.3%。過去52週の値幅のなかでは70%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.7倍 |
| PER (会社予想) | 48.2倍 |
| PBR | 0.51倍 |
| 配当利回り | 1.30% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2755円で、直近1カ月で4.59%上昇。25日線(2717.04円)を上回り、75日線(2709.72円)や200日線(2580.27円)も上回る。52週高値3030円からは9.1%下落、52週安値2139円からは28.8%上昇。7月17日に19,000株の出来高を記録した後、8月7日には18,000株と増加し、株価は2850円まで上昇。しかし、8月20日には2700円まで下落したが、翌日2755円と回復。全体の出来高は低水準で、需給は薄い。RSIは59.89と強気圏で、上昇トレンド。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは6.7倍で同業界平均の17.91倍を大幅に下回り、PBRは0.5075倍と平均の1.23倍を下回ります。配当利回りは1.31%と平均の2.93%を下回りますが、配当性向は21.32%と低く、増配余地があります。ROEは7.91%と平均程度です。予想PERは48倍と急上昇しており、将来の業績悪化懸念があります。売上高は増加傾向で、営業利益率も改善しています。割安だが、配当利回りが低く、業績の不透明感があります。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.7倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 48.2倍 | — |
| PBR | 0.51倍 | 1.24倍 |
| ROE | 7.9% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、業績回復の持続性と成長戦略の妥当性。2025年3月期は売上高が増加し、利益率も改善したが、2026年3月期の予想では売上高は増えるものの純利益は減少見込み。強気派はコスト削減効果や新店舗の寄与を評価するが、弱気派は競争激化による価格競争や人件費上昇を懸念する。
- 利益率改善
2025年3月期の営業利益率は9.09%と前期より改善
- 売上高増加
2026年3月期の予想売上高は406億円と過去最高
- 低評価
PER 6.7倍、PBR 0.51倍と割安な水準
- 2026年3月期に営業利益率11.58%へ改善通年影響中
売上高406億円、営業利益47億円と前期比38%増益
- PBR0.51倍の解散価値割れ水準不定影響中
PBR0.51倍、ROE7.91%と資本効率改善余地
- 3期連続増収で売上高406億円2026年3月期影響弱
売上高331億円→374億円→406億円と拡大
- 過去1年で株価23.3%上昇のモメンタム継続影響弱
株価上昇率23.3%、外国人保有9.31%
- 純利益減少
2026年3月期の純利益予想は28億円と前期より減少
- 競争激化
大手ディスカウントチェーンとの競争で価格競争が激化
- 売上変動
2024年3月期は売上・利益とも減少しており不安定
- フォワードPER48倍と収益予想が大幅悪化次期決算影響強
予想PER48倍、実績PER6.7倍に対し数倍超
- 2026年3月期は純利益28億円と減益決算発表後影響中
純利益34億円→28億円、6億円の減少
- 配当利回り1.31%は低位で還元が手薄通年影響弱
配当利回り1.31%と低水準、株主への現金還元が限定的
- 営業利益率11.58%の高水準は反動リスク継続影響中
前期9.09%から11.58%へ急拡大した反動懸念
- 既存店売上高前年比
- 店舗の客足と需要動向を示す重要な指標
- 出店・閉店数
- 成長戦略の進捗と市場シェアの変化を測る
- 粗利益率
- 低価格戦略と仕入れ効率のバランスを検証
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり36円で、前期から+26.7%。いまの株価に対する利回りは1.30%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 38 | — | 70.5 |
| 2018年3月 | 32 | −15.8 | 47.8 |
| 2019年3月 | 24 | −25.0 | 112.1 |
| 2020年3月 | 35 | 45.8 | 42.9 |
| 2021年3月 | 24 | −31.4 | 98.9 |
| 2022年3月 | 40 | 66.7 | 32.1 |
| 2023年3月 | 43 | 7.5 | 27.4 |
| 2024年3月 | 36 | −16.3 | 46.8 |
| 2025年3月 | 60 | 66.7 | 25.6 |
| 2026年3月 | 76 | 26.7 | 21.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥36
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,013人。区分でいちばん多いのは個人・その他で43.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.0%を占め、残る54.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 34.1 | 38.8 | 39.8 | 39.8 | 42.5 | 43.8 |
| 事業法人 | 47.3 | 47.1 | 45.9 | 43.7 | 40.8 | 38.6 |
| 自己株式 | 9.6 | 14.3 | 14.3 | 14.3 | 14.3 | 14.3 |
| 外国法人 | 6.9 | 2.4 | 2.8 | 4.7 | 5.4 | 9.3 |
| 金融機関 | 11.1 | 11.0 | 10.8 | 10.7 | 9.3 | 7.4 |
| 証券会社 | 0.5 | 0.7 | 0.7 | 1.2 | 2.0 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 上毛実業株式会社 | 17.46 |
| 02 | ショウリン商事株式会社 | 11.28 |
| 03 | ムサシ社員持株会 | 3.94 |
| 04 | ムサシ互助会 | 3.76 |
| 05 | 小林 厚一 | 2.98 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.94 |
| 07 | 内藤 征吾 | 2.87 |
| 08 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 2.55 |
| 09 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 2.49 |
| 10 | 株式会社みずほ銀行 | 2.01 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+308%、1株純資産は14期で+75%。直近期のROEは7.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 101 | 3,090 | 3.3 | 11.3 | 43.1 |
| 2014年3月 | 101 | 3,281 | 3.1 | 10.8 | 75.9 |
| 2015年3月 | 147 | 3,482 | 4.3 | 9.8 | 41.0 |
| 2016年3月 | 101 | 3,488 | 2.9 | 17.3 | 34.7 |
| 2017年3月 | 105 | 3,609 | 3.0 | 16.3 | 70.5 |
| 2018年3月 | 100 | 3,687 | 2.7 | 20.3 | 47.8 |
| 2019年3月 | 25 | 3,648 | 0.7 | 93.2 | 112.1 |
| 2020年3月 | 116 | 3,684 | 3.2 | 13.9 | 42.9 |
| 2021年3月 | −4 | 3,763 | −0.1 | — | 98.9 |
| 2022年3月 | 142 | 3,966 | 3.6 | 12.3 | 32.1 |
| 2023年3月 | 259 | 4,211 | 6.3 | 6.2 | 27.4 |
| 2024年3月 | 113 | 4,432 | 2.6 | 16.2 | 46.8 |
| 2025年3月 | 504 | 4,984 | 10.7 | 3.4 | 25.6 |
| 2026年3月 | 411 | 5,421 | 7.9 | 6.6 | 21.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
17名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は17名。2026/3期の役員報酬は総額300百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小林厚一 | 代表取締役 名誉会長 | 82 | 237,000 |
| 羽鳥雅孝 | 代表取締役 会長 | 83 | 137,000 |
| 小野貢市 | 代表取締役 社長 | 65 | 7,000 |
| 小林将治 | 専務取締役 経営本部長 | 51 | 9,000 |
| 羽鳥智紀 | 専務取締役 役員室長 兼 グループ企業管理室長 | 52 | 23,000 |
| 山本義明 | 取締役 財務部長 | 65 | 6,000 |
| 村田一則 | 取締役 第一営業本部長 | 64 | 9,000 |
| 森山明彦 | 取締役 第二営業本部長 兼 東京第二支店長 | 62 | 5,000 |
| 横尾孝之 | 取締役 紙・紙加工事業部長 | 62 | 4,000 |
| 池田哲郎 | 取締役 東京第一支店長 | 62 | 5,000 |
| 荻野勝紀 | 取締役 大阪支店長 | 57 | 2,000 |
| 田島賢大 | 取締役 名古屋支店長 | 57 | 3,000 |
残りの役員5名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 髙原巨章 | 取締役 | 46 | 2,000 |
| 小林佳典 | 常勤監査役 | 66 | 4,000 |
| 髙橋昌人 | 常勤監査役 | 60 | 1,000 |
| 安藤信彦 | 監査役 | 62 | — |
| 赤石健 | 監査役 | 61 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 14 | 265 | 266 | 19 |
| 監査役 | 3 | 23 | 23 | 8 |
| 社外取締役 | 3 | 11 | 11 | 4 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容734字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,675字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,835字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,499字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第105期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第105期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第104期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第104期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第103期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第103期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第103期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第102期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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