概要
ナラサキ産業株式会社は、1902年に室蘭港で創業した港湾荷役業を起源とし、1943年の統合を経て設立された総合商社である。電機、機械、建設・エネルギー、海運の4セグメントを主力とし、売上高は1,202億円(2026年3月期)、従業員740名を擁する。登記上の本店は札幌市中央区に置き、東京証券取引所スタンダード市場および札幌証券取引所に上場している。
電機・機械・建設エネルギー・海運の4本柱
当社グループは、電機関連、機械関連、建設・エネルギー関連、海運関連の4セグメントで構成される。電機関連では配電制御機器や空調設備、FAシステムなどを扱い、売上高318億円(2026年3月期)を計上する。機械関連は農業施設や産業機械、環境設備が中心で94億円。建設・エネルギー関連はセメントや生コンクリート、石油製品が主力で629億円と最大セグメントである。海運関連は海陸一貫輸送や港湾運送を手掛け160億円。4セグメント合計で売上高1,202億円、営業利益30億円を達成している。
北海道発祥の全国拠点網と海外展開
本社(東京)、北海道支社(登記上本店)をはじめ、旭川、帯広、仙台、大阪、名古屋、福岡、横浜、山梨、静岡など全国に営業拠点を配置する。海外では2006年に中国現地法人「悠禧貿易(上海)有限公司」、2013年にベトナム現地法人「NARASAKI VIETNAM CO.,LTD.」を設立し、ASEAN地域にもFAシステム販売網を広げる。2025年には本社事務所と北海道支社を移転し、業務効率化を図っている。
9社の子会社と6社の関連会社で構成
連結子会社9社、関連会社6社を擁する。電機関連では悠禧貿易(上海)とNARASAKI VIETNAMが海外販売を担う。建設・エネルギー関連ではナラサキ石油が石油製品販売と船舶給油を行い、富士総販や後志生コン販売が生コンクリートを扱う。海運関連ではナラサキスタックスが中枢となり、九州マリン、楢崎通運、ケイナラなどが港湾運送や曳船、通関業務を分担。グループ全体で「チームナラサキ」として総合力を発揮する。
業界の中での役割は幅広い産業顧客に機器・資材・燃料を供給し、併せて物流サービスを提供する商社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建設・エネルギー 関連事業 | 630億円 | 52.4% | 9億円 | 1.4% |
| 電機 関連事業 | 318億円 | 26.4% | 14億円 | 4.4% |
| 海運 関連事業 | 160億円 | 13.3% | 4億円 | 2.5% |
| 機械 関連事業 | 95億円 | 7.9% | 4億円 | 4.2% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01電機関連主力
配電制御機器、空調・冷凍・冷蔵設備、レーザ加工機、セラミックス等を販売。中国の子会社がFAシステムを、ベトナムの子会社がASEAN地域でFAシステム等の販売を展開。
- 配電制御機器
- 電力の配電を制御する機器で、産業施設やビルの電気設備に使用される。
- 空調・冷凍・冷蔵設備
- 業務用および産業用の空調・冷凍・冷蔵設備で、食品保管や施設空調に用いられる。
- レーザ加工機
- 金属等をレーザで切断・加工する工作機械で、製造業で使用される。
- セラミックス
- 工業用セラミックス部品で、耐熱性・耐摩耗性が要求される用途に使用される。
- FAシステム
- 工場自動化のための制御システムや機器で、生産ラインの効率化に寄与する。
02建設・エネルギー主力
セメント、生コンクリート、建築資材、石油製品、道路切削舗装機械、コンクリートポンプ車等を販売。燃料の一部は子会社ナラサキ石油経由で販売し、船舶用燃料の給油業務も行う。生コンクリート等は関連会社から仕入れ販売。
- セメント
- 建設用の結合材で、コンクリートの原料となる。
- 生コンクリート
- 建設現場に供給する未硬化のコンクリート。
- 建築資材
- 木材、鉄骨、内外装材など建築に用いる各種資材。
- 石油製品
- ガソリン、軽油、重油など燃料用の石油製品。
- 道路切削舗装機械
- 道路の補修・舗装に用いる機械。
- コンクリートポンプ車
- 生コンクリートを圧送する特殊車両。
03機械関連準主力
農業施設、産業機械、環境設備、および関連情報システムを販売。農業や製造業、環境分野の顧客に設備を提供。
- 農業施設
- 温室や畜舎など農業生産のための施設で、生産効率向上に貢献。
- 産業機械
- 製造工程で使用される各種機械設備。
- 環境設備
- 排水処理や大気浄化など環境負荷低減のための設備。
- 情報システム
- 関連する業務を支援するソフトウェアやシステム。
04海運関連準主力
子会社ナラサキスタックスが海陸一貫輸送を中心に、港湾運送、道路運送、倉庫業、通関業等を展開。子会社や関連会社が各業務の役務を提供。
製品と技術
電機関連事業:FAシステムと制御機器の販売
配電制御機器、空調・冷凍・冷蔵設備、レーザ加工機、セラミックスなどを販売する。子会社悠禧貿易(上海)とNARASAKI VIETNAMを通じて中国・ASEAN市場向けにFAシステムも展開。2026年3月期の売上高は318億円で、成約高は365億円と前年比30.9%増を記録。成約残高は83億円に達し、半導体関連や省力化投資の需要を取り込んでいる。
機械関連事業:農業施設から環境設備まで幅広く
農業施設、産業機械、環境設備、および関連する情報システムを販売する。売上高は94億円(2026年3月期)、セグメント利益は4億円と前年比55.1%増と好調。成約高は106億円で前年比15.1%増。食品製造設備や物流設備の工事請負も手掛け、顧客の生産性向上に貢献している。
建設・エネルギー関連事業:セメント・生コン・石油製品
セメント、生コンクリート、建築資材、石油製品の販売が主力。さらに道路切削舗装機械やコンクリートポンプ車も扱う。石油製品は子会社ナラサキ石油が販売・給油業務を担い、生コンクリートは富士総販や後志生コン販売から調達する。売上高629億円と全セグメント中最大で、国土強靭化やインフラ整備需要を背景に成長。成約高685億円(前年比20.9%増)と受注も堅調。
海運関連事業:海陸一貫輸送と港湾サービス
子会社ナラサキスタックスが中心となり、海陸一貫輸送、港湾運送、道路運送、倉庫業、通関業を提供。九州マリンは船舶貸渡・海運代理店、ケイナラは通関・港湾運送、東日本タグボートは曳船事業を担う。売上高160億円、セグメント利益3億円(前年比25.7%増)。北海道から九州まで拠点網を持ち、コンテナターミナル管理運営(苫小牧国際コンテナターミナル)も手掛ける。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
専門商社、安定収益も低マージン体質
当社は卸売業セクターの専門商社で、売上高は1000億円超。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易などと比較して規模は中程度。営業利益率は2.7%前後と低めだが、安定的。2026/3期には売上高1203億円を見込む。取り扱い商材や顧客基盤は堅調だが、商社業界全体の低マージン構造が続く中で、差別化や高付加価値サービスの提供が課題。
強み
- 売上高が1000億円超で着実に成長。2026年も増収見込み。
- 多様な製品を扱い、特定分野への依存度が低い。
- 長年の取引で築いた顧客ネットワークが強み。
- 利益率は低いが、毎期安定して黒字を確保。
課題
- 営業利益率2.6%程度と低く、高付加価値化が必要。
- 同業他社との差別化が難しく、価格競争に陥りやすい。
- 業界全体でデジタル化が遅れており、競争力強化が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字がナラサキ産業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7481尾家産業 | 241億円 | 7.7倍 |
| 2 | 8057内田洋行 | 240億円 | 9.5倍 |
| 3 | 8076カノークス | 236億円 | 9.7倍 |
| 4 | 3023ラサ商事 | 230億円 | 9.1倍 |
| 5 | 8085ナラサキ産業 | 226億円 | 9.6倍 |
| 6 | 9982タキヒヨー | 226億円 | 13.8倍 |
| 7 | 8095アステナホールディングス | 221億円 | 9.4倍 |
| 8 | 7521ムサシ | 220億円 | 6.7倍 |
| 9 | 8091ニチモウ | 219億円 | 9.4倍 |
| 10 | 8093極東貿易 | 217億円 | 11.8倍 |
| 11 | 3180ビューティガレージ | 206億円 | 22.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
港湾荷役業から法人化へ至る1902年〜1943年
1902年、室蘭港で個人企業「株式会社楢崎商店」が港湾荷役、回漕業、船舶代理業を創業。1928年に資本金10万円で法人組織に改組。1943年、港湾運送業統制令により主力事業が室蘭石炭港運に吸収され、港湾運送を中断。同年、1936年設立の楢崎商事と合併し、楢崎産業海運株式会社を資本金36万円で設立した。これが現在のナラサキ産業の直接の前身となる。
戦後復興で全国展開の基礎を固めた1946年〜1963年
1946年、東京出張所(現本社)を開設し、北海道外への進出を開始。同年札幌、1947年旭川、1949年仙台、1949年帯広と相次いで出張所を開設。1947年に三菱電機と磐城セメント(現住友大阪セメント)の特約店となり、商権を拡大。1954年には富士セメント(現日鉄高炉セメント)の特約販売店となる。1961年大阪、1962年名古屋へ進出し、全国的な販売網が整った。
上場と商号変更で法人格を整えた1963年〜1968年
1963年2月、商号を楢崎産業株式会社に変更。同年4月、東京証券取引所市場第二部と札幌証券取引所に株式を上場した。上場後も事業拡大を続け、1968年には楢崎石油商事株式会社(現ナラサキ石油)を設立し、石油製品販売に本格参入。これにより、港湾荷役業から商社への転換が加速した。
支店網の拡充とグループ会社の設立が進んだ1970年代〜1980年代
1972年福岡営業所(現九州支店)、1973年盛岡営業所を開設し、東北・九州へ販路を拡大。1984年には楢崎総合運輸株式会社を設立し、物流機能を強化。1989年横浜営業所(現神奈川支店)を開設し、関東圏の比重を高めた。この時期、グループ会社による専門化が進み、事業の多角化が本格化した。
分社化と商号変更で現在の体制へ至った1991年〜2002年
1991年2月、楢崎石油商事のSS(サービスステーション)部門を分離し、ナラサキ石油株式会社を設立。同年10月、運航部門を分離して楢崎総合運輸と統合し、ナラサキスタックス株式会社を設立。2002年10月、商号をナラサキ産業株式会社に変更し、現在の社名となった。この分社化により、各事業の独立性と専門性が高まった。
海外拠点の開設と市場区分移行を果たした2006年〜2022年
2006年2月、中国上海市に悠禧貿易(上海)有限公司を設立し、海外営業を開始。2011年には北関東支店を開設。2013年7月、ベトナムにNARASAKI VIETNAM CO.,LTD.を設立し、ASEAN地域へ進出。2020年にはホーチミン支店を開設。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行した。
本社移転と中期経営計画で次世代へ舵を切る2024年〜2025年
2024年9月、本社事務所を移転。2025年9月には北海道支社(登記上の本店)を移転し、業務の効率化を図った。同年12月、北関東支店も移転。同時期、2024年度を初年度とする中期経営計画「NSクリエーション2026」を始動し、「創業130年に向けた次世代のナラサキを創り上げる足固め」と位置付けて、DX・GX分野への対応やグループ総合力の強化に取り組んでいる。
年表33件を開く
1940年代
- 1943年10月創業港湾運送業統制令により、株式会社楢崎商店の主たる営業の港湾運送業が室蘭石炭港運株式会社に吸収統合されたため、港湾運送業を中断し、楢崎商事株式会社(1936年設立)と合併して、楢崎産業海運株式会社を設立した。資本金36万円。〔創立の経緯〕株式会社楢崎商店は、1902年室蘭港にて港湾荷役、回漕業、船舶代理業を営む個人会社として創立。その後、1928年に資本金10万円の法人組織に改組設立された。
- 1946年5月東京出張所(現本社)を開設。
- 1946年6月札幌出張所(現北海道支社)を開設。
- 1946年10月旭川出張所(現旭川支店)を開設。
- 1947年4月三菱電機株式会社、磐城セメント株式会社(現住友大阪セメント株式会社)の特約店となる。
- 1949年4月仙台出張所(現東北支店)を開設。
- 1949年5月帯広出張所(現道東支店)を開設。
1950年代
- 1954年5月富士セメント株式会社(現日鉄高炉セメント株式会社)の特約販売店となる。
- 1958年3月苫小牧出張所(現苫小牧営業所)を開設。
1960年代
- 1961年5月大阪営業所(現大阪支店)を開設。
- 1962年1月名古屋駐在員事務所(現名古屋支店)を開設。
- 1963年2月商号変更商号を楢崎産業株式会社に変更。
- 1963年4月上場東京証券取引所市場第二部、札幌証券取引所に上場。
- 1968年5月創業楢崎石油商事株式会社を設立。
1970年代
- 1972年4月福岡営業所(現九州支店)を開設。
- 1973年4月盛岡営業所を開設。
1980年代
- 1984年4月創業楢崎総合運輸株式会社を設立。
- 1989年10月横浜営業所(現神奈川支店)を開設。
1990年代
- 1991年2月創業楢崎石油商事株式会社の営業のうちSS(サービスステーション)部門を分離独立、ナラサキ石油株式会社を設立。
- 1991年10月M&A運航部門を分離し楢崎総合運輸株式会社と統合(現ナラサキスタックス株式会社)。
2000年代
- 2002年2月山梨営業所を開設。
- 2002年10月商号変更商号をナラサキ産業株式会社に変更。
- 2006年2月創業中国現地法人「悠禧貿易(上海)有限公司」を設立。
- 2008年9月東関東営業所を開設。
2010年代
- 2011年9月西関東営業所(現北関東支店)を開設。
- 2012年4月静岡営業所を開設。
- 2013年7月創業ベトナム現地法人「NARASAKI VIETNAM CO.,LTD.」を設立。
- 2018年5月東関東営業所を移転。
2020年代
- 2020年3月ベトナム現地法人「NARASAKI VIETNAM CO.,LTD.」ホーチミン支店を開設。
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。
- 2024年9月本社事務所を移転。
- 2025年9月北海道支社(登記上の本店)を移転。
- 2025年12月北関東支店を移転。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2026年度まで120,000百万円
- 営業利益2026年度まで4,000百万円
- 経常利益2026年度まで4,000百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2026年度まで2,800百万円
- 自己資本比率2026年度まで40.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グループ総合力によるソリューション提供
各事業セグメント(電機、機械、建設・エネルギー、海運等)の情報共有を推進し、連携・協業体制を強化することで、グループ全体の総合力を発揮し、多様なニーズに応える付加価値の高いソリューションを提供し、収益拡大を図ります。
- 02
収益力強化と生産性向上
コア事業である4セグメントの販売戦略・地域戦略を機動的に見直し、高品質サービスの提供による差別化・高付加価値化を推進します。事業ポートフォリオ分析に基づく「選択と集中」を進め、成長ドライバーを基軸とした戦略を積極展開します。
- 03
DX・GX分野の取り組み強化
データ・デジタル技術の活用や環境・省エネ関連投資など、DX・GX関連の需要に対応した製品・サービスを提供します。定型業務の効率化を目的としたAI実用化や業務改革をグループ全体で推進します。
- 04
人材の確保・育成とエンゲージメント向上
人材を最も重要なファクターと位置づけ、安定採用と適正配置に努めます。人的資本経営の観点から、スキルアップや次代リーダー養成の研修・教育を充実させ、働きがいのある職場環境とワークライフバランスを実現します。
- 05
サステナビリティ経営の推進
コーポレート・ガバナンスの充実、コンプライアンス徹底、リスク管理体制の整備を進めます。環境ビジネスやインフラ整備などのマテリアリティに取り組み、地域社会と連携し、サステナビリティ活動の情報発信も強化します。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で740人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は756万円で、9期前と比べて+13.8%。平均年齢は42.6歳、平均勤続年数は16.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 690 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 696 | — |
| 2019年3月 | 664 | 42.5 | 16.7 | 708 | — |
| 2020年3月 | 642 | 43.6 | 16.9 | 730 | — |
| 2021年3月 | 642 | 42.2 | 16.2 | 738 | — |
| 2022年3月 | 637 | 42.3 | 16.2 | 725 | — |
| 2023年3月 | 651 | 42.9 | 16.6 | 703 | — |
| 2024年3月 | 681 | 42.7 | 16.2 | 723 | — |
| 2025年3月 | 737 | 42.7 | 16.0 | 749 | 414 |
| 2026年3月 | 756 | 42.6 | 16.0 | 740 | 419 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社7社(国内 7 / 海外 0、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内ナラサキスタックス㈱(注)2,4苫小牧市 · 連結子会社議決権90.3%
- 国内ナラサキ石油㈱札幌市 中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内悠禧貿易(上海)有限公司上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内九州マリン㈱北九州市 若松区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東日本タグボート㈱八戸市 · 連結子会社議決権20.0%
- 国内北海道防疫燻蒸㈱苫小牧市 · 連結子会社議決権20.0%
- 国内ケイナラ㈱横浜市 中区 · 連結子会社議決権40.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,203億円、営業利益は31億円。前期と比べると増収増益で、売上が+6.9%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,250億円 | 1,203億円 |
| 営業利益 | 35億円 | 31億円 |
| 純利益 | 25億円 | 22億円 |
| 1株あたり配当 | ¥140 | ¥140 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は276億円、営業利益は7億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+28.4%、営業利益は+250.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 286 | — | — | 9 |
| 2024年1Q | 215 | 2 | 0.9 | 2 |
| 2024年2Q | 267 | 10 | 3.7 | 6 |
| 2024年3Q | 272 | 6 | 2.2 | 4 |
| 2024年4Q | 321 | — | — | 11 |
| 2025年2Q | 494 | 10 | 2.0 | 7 |
| 2025年4Q | 631 | 21 | 3.3 | 15 |
| 2026年2Q | 535 | 9 | 1.7 | 6 |
| 2026年4Q | 668 | 22 | 3.3 | 16 |
| 2027年1Q | 276 | 7 | 2.5 | 6 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は977億円から1,203億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は2.6%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| ベトナム現地法人「NARASAKI VIETNAM CO.,LTD.」を設立。 | |||||
| 2013年3月 | 977 | — | 17 | — | 7 |
| 2014年3月 | 1,119 | — | 25 | — | 15 |
| 2015年3月 | 1,010 | — | 18 | — | 14 |
| 2016年3月 | 940 | — | 19 | — | 10 |
| 2017年3月 | 890 | — | 19 | — | 12 |
| 2018年3月 | 1,016 | — | 25 | — | 17 |
| 2019年3月 | 1,031 | — | 26 | — | 18 |
| ベトナム現地法人「NARASAKI VIETNAM CO.,LTD.」ホーチミン支店を開設。 | |||||
| 2020年3月 | 987 | — | 24 | — | 16 |
| 2021年3月 | 872 | — | 19 | — | 15 |
| 2022年3月 | 948 | — | 24 | — | 16 |
| 2023年3月 | 999 | — | 29 | — | 21 |
| 2024年3月 | 1,075 | — | 31 | — | 23 |
| 2025年3月 | 1,125 | 31 | 31 | 2.8 | 22 |
| 2026年3月 | 1,203 | 31 | 32 | 2.6 | 22 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,203億円のうち、営業利益として残るのは31億円で2.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は22億円、売上の1.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金89.3%1,074億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.1%98億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益2.6%31億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが30億円、投資CFが−17億円で、差し引きのフリーCFは13億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は129億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 20 | −2 | −20 | 18 | 57 |
| 2014年3月 | 26 | −4 | −12 | 22 | 67 |
| 2015年3月 | 19 | −6 | −17 | 13 | 63 |
| 2016年3月 | 10 | −4 | −6 | 6 | 63 |
| 2017年3月 | 9 | 1 | −11 | 10 | 62 |
| 2018年3月 | 56 | −3 | −21 | 53 | 93 |
| 2019年3月 | 13 | −3 | −9 | 10 | 94 |
| 2020年3月 | 22 | −6 | −6 | 16 | 104 |
| 2021年3月 | 21 | 5 | −18 | 26 | 112 |
| 2022年3月 | 8 | −2 | −8 | 6 | 111 |
| 2023年3月 | 24 | −4 | −3 | 20 | 128 |
| 2024年3月 | 32 | 1 | −9 | 33 | 150 |
| 2025年3月 | 1 | −21 | −10 | −20 | 126 |
| 2026年3月 | 30 | −17 | −10 | 13 | 129 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は626億円。このうち返さなくてよい自己資本が295億円で、自己資本比率は46.4%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 416 | 74 | 342 | 17.2 |
| 2014年3月 | 442 | 89 | 353 | 19.5 |
| 2015年3月 | 433 | 107 | 326 | 23.9 |
| 2016年3月 | 450 | 111 | 339 | 24.1 |
| 2017年3月 | 437 | 127 | 310 | 28.4 |
| 2018年3月 | 513 | 144 | 369 | 27.3 |
| 2019年3月 | 526 | 156 | 370 | 28.9 |
| 2020年3月 | 471 | 168 | 303 | 34.8 |
| 2021年3月 | 473 | 182 | 291 | 37.5 |
| 2022年3月 | 482 | 192 | 290 | 38.9 |
| 2023年3月 | 523 | 213 | 310 | 39.7 |
| 2024年3月 | 606 | 246 | 360 | 39.6 |
| 2025年3月 | 565 | 267 | 298 | 46.3 |
| 2026年3月 | 626 | 295 | 331 | 46.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中96位あたり、逆に低いのは営業利益率で284社中173位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,240で、1年前と比べて+22.5%。過去52週の値幅のなかでは63%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.6倍 |
| PER (会社予想) | 8.6倍 |
| PBR | 0.72倍 |
| 配当利回り | 3.30% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は4250円で、直近1ヶ月で+2.91%と上昇しています。25日線4223円、75日線4153円、200日線4013.08円を上回っており、中期・長期のトレンドは良好です。52週高値4790円からは11%下落していますが、52週安値3300円からは約29%上昇しています。RSIは55.7と中立圏で、出来高は低調ですが、堅調な推移です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
実績PER9.65倍、予想PER8.7倍と業界平均17.94倍の半分程度で、PBR0.72倍も平均1.24倍を大きく下回る。ROE8.1%と安定的で、配当利回り3.29%は平均2.97%を上回る。配当性向35.4%と余裕があり、増配余地も期待できる。業績は横ばいながらも安定感があり、割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.6倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 8.6倍 | — |
| PBR | 0.72倍 | 1.24倍 |
| ROE | 8.1% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は増加し続ける一方、純利益は横ばいで営業利益率が低下する。強気派は売上拡大が継続し、円安や半導体需要の回復により利益も上向くとの見方が根拠。他方、弱気派は利益率の低下が競争激化と価格競争を示し、増収効果が利益に結びつかないと批判。またROEが8%台と資本効率は中程度で、今後は業績変動に見合う増配ができるかが焦点となる。
- 売上高の成長持続
過去4年で売上高が1000億円から1200億円へ増加
- 製造業の需要回復
産業用機器や電子部品の需要が持ち直し
- 配当利回りの高さ
配当利回り3.28%と安定した還元
- 売上高1203億円、3期連続増収通年影響中
売上高は1075億円→1125億円→1203億円。前期比78億円増加。
- PBR0.72倍、資産価値に比べ割安継続影響中
PBR0.7198倍。株価4265円に対し1株純資産は約5900円と推定。
- 予想PER8.7倍、低バリュエーション決算発表後影響中
予想PER8.7倍。ROE8.1%を考慮すると、下値は堅い。
- 配当利回り3.28%、安定配当継続影響弱
配当利回り3.28%。株主への安定的な還元が投資家の支持を集める。
- 利益率の低下
営業利益率が2.76%から2.58%へ低下
- 競争激化
同業他社との価格競争により収益が圧迫
- 純利益の伸び悩み
純利益が横ばいで増収の効果が限定的
- 営業利益31億円で前期横ばい通年影響中
営業利益は31億円と前期と同額。売上高増を利益に結び付けられていない。
- 営業利益率2.58%と低下通年影響中
営業利益率は2.76%から2.58%へ悪化。卸売業の薄利多売が続く。
- 純利益22億円と横ばい、成長鈍化通年影響弱
純利益も22億円と前期比横ばい。増収の割に増益がない。
- 株価1年で24%上昇、材料出尽くし継続影響弱
株価は1年間で24.48%上昇。この上昇は既に織り込み済みで、新たな触媒が欠ける。
- 営業利益率
- 増収効果が利益に結びつくか見極める
- 取扱商品別売上高
- 得意とする分野の需要動向を把握
- 海外売上比率
- グローバル需要の変化が業績に影響
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり140円で、前期から+8.3%。いまの株価に対する利回りは3.30%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 45 | — | 24.2 |
| 2018年3月 | 50 | 11.1 | 17.8 |
| 2019年3月 | 55 | 10.0 | 19.3 |
| 2020年3月 | 60 | 9.1 | 22.7 |
| 2021年3月 | 60 | 0.0 | 25.7 |
| 2022年3月 | 65 | 8.3 | 26.6 |
| 2023年3月 | 75 | 15.4 | 21.3 |
| 2024年3月 | 105 | 40.0 | 25.6 |
| 2025年3月 | 120 | 14.3 | 33.6 |
| 2026年3月 | 130 | 8.3 | 35.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥140
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ1,746人。区分でいちばん多いのは個人・その他で52.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が39.1%を占め、残る60.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 39.2 | 38.8 | 39.5 | 37.7 | 37.5 | 52.7 |
| 事業法人 | 25.0 | 26.1 | 27.5 | 30.5 | 36.8 | 27.3 |
| 金融機関 | 20.7 | 20.3 | 18.1 | 17.6 | 16.9 | 11.8 |
| 外国法人 | 14.4 | 14.3 | 13.9 | 12.9 | 7.8 | 7.5 |
| 自己株式 | 5.8 | 5.5 | 5.1 | 4.7 | 4.3 | 6.0 |
| 証券会社 | 0.7 | 0.5 | 1.0 | 1.4 | 0.9 | 0.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 三菱電機㈱ | 7.87 |
| 02 | UH Partners 2投資事業有限責任組合 | 7.15 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 6.14 |
| 04 | ㈱UH Partners 3 | 4.07 |
| 05 | 三菱UFJ信託銀行㈱ | 3.68 |
| 06 | ナラサキ産業社員持株会 | 3.25 |
| 07 | 極東開発工業㈱ | 2.65 |
| 08 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券㈱) | 2.42 |
| 09 | ㈱北洋銀行 | 2.31 |
| 10 | 住友大阪セメント㈱ | 2.05 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-22光通信株式会社新規の大量保有報告7.14%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1567%、1株純資産は14期で+2035%。直近期のROEは8.1%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 26 | 272 | 10.2 | 7.2 | 22.3 |
| 2014年3月 | 57 | 326 | 19.1 | 5.3 | 15.3 |
| 2015年3月 | 53 | 392 | 14.6 | 5.7 | 19.9 |
| 2016年3月 | 39 | 413 | 9.7 | 6.2 | 20.4 |
| 2017年3月 | 47 | 471 | 10.7 | 6.3 | 24.2 |
| 2018年3月 | 320 | 2,651 | 12.8 | 6.3 | 17.8 |
| 2019年3月 | 339 | 2,870 | 12.3 | 5.5 | 19.3 |
| 2020年3月 | 300 | 3,086 | 10.1 | 5.8 | 22.7 |
| 2021年3月 | 294 | 3,606 | 8.6 | 7.0 | 25.7 |
| 2022年3月 | 317 | 3,783 | 8.6 | 6.6 | 26.6 |
| 2023年3月 | 429 | 4,154 | 10.8 | 4.3 | 21.3 |
| 2024年3月 | 458 | 4,770 | 10.3 | 6.6 | 25.6 |
| 2025年3月 | 443 | 5,154 | 8.9 | 6.5 | 33.6 |
| 2026年3月 | 440 | 5,806 | 8.1 | 10.0 | 35.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額389百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 吉田耕二 | 代表取締役会長 | 72 | 388 |
| 中村克久 | 代表取締役社長兼 社長執行役員 | 69 | 512 |
| 米谷寿明 | 取締役兼専務執行役員 経営管理本部長兼 サステナビリティ推進室長兼経営企画部長 | 67 | 401 |
| 川上公司 | 取締役兼常務執行役員 電機本部長 | 61 | 130 |
| 片貝光延 | 取締役兼常務執行役員 機械本部長 | 64 | 173 |
| 鈴木修 | 取締役兼常務執行役員 建設・エネルギー本部長兼 建設・エネルギー本部企画業務部長 | 61 | 235 |
| 山本昌平 | 取締役 | 63 | 29 |
| 吉野高 | 取締役 | 69 | 16 |
| 毎原吉紀 | 取締役(常勤監査等委員) | 67 | 179 |
| 湯尻淳也 | 取締役(監査等委員) | 58 | — |
| 大瀧敦子 | 取締役(監査等委員) | 63 | 5 |
| 大川哲也 | — | 60 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 217 | 79 | 56 | 353 | 59 |
| 社外取締役 | 4 | 23 | — | — | 23 | 6 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | — | — | 10 | 10 |
| 監査役 | 1 | 3 | — | — | 3 | 3 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,243字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,032字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,527字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,182字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第83期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第83期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-27
- 半期報告書半期報告書-第82期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第81期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第81期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第80期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業