概要
マニーは栃木県宇都宮市に本社を置く精密機器メーカーで、眼科手術用製品(縫合針・ナイフ・チューブ等)で世界トップクラスのシェアを持つ。白内障手術向け製品に強みを持ち、東証プライムに上場する。2024年8月期の売上高は285億円、営業利益84億円(利益率29.5%)と高収益を実現している。
三大事業セグメントの構成
マニーの事業はサージカル関連、アイレス針関連、デンタル関連の三つのセグメントで構成される。2025年8月期の売上高はサージカルが92.7億円(前期比13.8%増)、アイレス針が111.8億円(同9.4%増)、デンタルが95.1億円(同6.2%減)であった。セグメント利益ではアイレス針が40.0億円と最大で、サージカルの30.8億円が続く。デンタルは中国でのダイヤバー自主回収の影響で11.1億円と減少した。
38の国と地域に広がる生産・販売網
マニーは日本国内(宇都宮)、ベトナム(ハノイ・フーエン)、ミャンマー(ヤンゴン)、ラオス(ビエンチャン)に生産拠点を持つ。販売子会社はベトナム、中国、インド、マレーシア(アジア統括拠点)、ドイツ、米国に設立され、欧州・北米・アジア地域への直接販売を強化している。2025年には花岡工場(スマートファクトリー)が竣工し、生産能力拡大を図る。
安定した成長と高い収益性
マニーは過去10年で売上高を約3倍に拡大(2012年8月期97億円→2025年8月期300億円)し、営業利益率は27%前後を維持している。2025年8月期は営業利益82億円(売上高営業利益率27.3%)を計上した。ただし、ドイツ子会社の減損損失(11.9億円)や中国での自主回収費用が特別損失として発生し、当期純利益は46億円と前期から減少した。
業界の中での役割は医療機器メーカー(手術・歯科用精密機器)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2025/8期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| アイレス針 関連製品 | 112億円 | 37.3% | 40億円 | 35.7% |
| デンタル 関連製品 | 95億円 | 31.7% | 11億円 | 11.6% |
| サージカル 関連製品 | 93億円 | 31.0% | 31億円 | 33.3% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01医療業界(サージカル関連)主力
皮膚縫合器、眼科ナイフ、深部縫合器、骨用のこぎり、血管ナイフ、眼科トロカール、硝子体鑷子などの手術用機器、および手術用針付縫合糸(アイレス縫合針)、アイド縫合針を製造・販売。主にディストリビューターや糸メーカーを通じて病院・手術現場に供給。
- 皮膚縫合器世界シェア首位
- 縫合糸の代わりにステイプルで皮膚切開面を縫合する機器。
- 眼科ナイフ世界シェア首位
- 眼科手術で眼球の角膜・強膜切開に使用する極小ナイフ。
- 手術用針付縫合糸
- 針があらかじめ付いた滅菌済み使い捨て縫合糸。
- アイレス縫合針世界シェア首位
- 針付縫合糸メーカーに供給される、糸を圧着固定するタイプの縫合針(材料)。
02医療業界(デンタル関連)主力
歯科用根管治療機器(リーマ・ファイル、NiTiファイル、クレンザー、ブローチ)、歯科用回転切削機器(ダイヤバー、カーバイドバー、ステンレスバー、ピーソリーマ)、歯科用修復材を製造・販売。ディストリビューターを通じて歯科医院・歯科技工所に供給。
- リーマ・ファイル世界シェア首位
- 手用のステンレス製ファイルで、根管壁を削る切削機器。
- NiTiファイル世界シェア首位
- エンジン用のニッケルチタン製ファイルで、根管形成に使用。
- ダイヤバー
- ダイヤモンド砥粒を用いた歯科用バーで、歯質研削・形成に使用。
- カーバイドバー
- 超硬合金製の歯科用バーで、切削・形成に使用。
製品と技術
眼科手術用ナイフと硝子体手術機器
マニーのサージカル分野の中核製品は眼科ナイフである。白内障手術で角膜や強膜を切開する極小ナイフで、世界シェア30%を誇る。2023年4月からは網膜硝子体手術用の硝子体鑷子(しょうしたいせっし)の製造販売を開始し、製品ラインアップを拡充した。眼科トロカールは強膜切開とカニューレ設置をワンステップで行い、無縫合化を可能にする。これらの製品は主にディストリビューターを通じて世界中の手術現場に供給される。
アイレス縫合針と縫合糸システム
アイレス縫合針は縫合糸メーカーに供給される素材で、針に糸を圧着固定するタイプの縫合針である。穴が止まり穴のため、一度圧着すると再利用できない。アイド縫合針(糸を通して使う従来型)と異なり、滅菌済みの針付き縫合糸として出荷される。マニーは独立系針メーカーとしてグローバルに第2位のポジションを維持しており、2025年8月期のアイレス針関連売上高は111.8億円と全セグメントで最大である。
歯科用NiTiファイルと根管治療製品
デンタル分野では、根管治療用のNiTiファイルが主力製品である。2020年2月から発売した「JIZAI」シリーズは、ニッケルチタン製のエンジン用ファイルで、根管形成に使用される。2025年8月期の売上高は前期比56%増と成長している。また、手用のリーマ・ファイルやクレンザー・ブローチといった根管治療機器のほか、歯質切削用のダイヤバーやカーバイドバーを製造する。ただし、2025年に中国でのダイヤバー登録情報不備による自主回収(約420万本)が発生し、デンタルセグメントの業績に影響を与えた。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位皮膚縫合器世界シェア約7割医療業界(サージカル関連)
- 世界シェア首位眼科ナイフ世界シェア約8割医療業界(サージカル関連)
- 世界シェア首位アイレス縫合針世界シェア約8割医療業界(サージカル関連)
- 世界シェア首位リーマ・ファイル世界シェア約6割医療業界(デンタル関連)
- 世界シェア首位NiTiファイル世界シェア約5割医療業界(デンタル関連)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
精密機器で国内首位級、成長持続も海外比率は低め
当社は精密機器分野で高い収益性を誇り、売上高は2023年8月期の245億円から2025年8月期には300億円へと着実に拡大。営業利益率も約27〜29%と高水準を維持しており、業界内で収益力の高いポジションを確立している。同業他社と比較すると、リガク・ホールディングスやジーエルテクノロジーが研究開発型の成長を志向する一方、当社は安定した収益基盤と高い収益性で差異化している。しかし、売上高の伸び率は鈍化傾向にあり、今後の成長ドライバーの開拓が課題となる。また、海外展開が限定的で内需依存度が高い構造も、グローバル競争の中でリスク要因となり得る。
強み
- 営業利益率は27%超と業界トップ水準で、効率的な経営が強み
- 売上高は3期連続増収で、基盤が安定している点が評価
- 精密機器の専門性を活かし、高付加価値製品を提供
- 収益性の高さから財務体質が健全で、投資余力がある
課題
- 売上高増加率は約17%→5%と減速しており、新規需要の創出が必要
- 海外売上比率が低く、グローバル競争でのシェア拡大が課題
- 同業他社の技術革新が進み、差別化策の継続が欠かせない
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医療機器・介護の時価総額近傍。太字がマニー
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7649スギホールディングス | 2,466億円 | 10.4倍 |
| 2 | 3360シップヘルスケアホールディングス | 2,242億円 | 16.5倍 |
| 3 | 4544H.U.グループホールディングス | 1,967億円 | 28.1倍 |
| 4 | 6523PHCホールディングス | 1,897億円 | 391.9倍 |
| 5 | 4521科研製薬 | 1,748億円 | 70.0倍 |
| 6 | 7730マニー | 1,614億円 | 26.5倍 |
| 7 | 7780メニコン | 1,499億円 | 24.8倍 |
| 8 | 4694ビー・エム・エル | 1,496億円 | 18.0倍 |
| 9 | 3002グンゼ | 1,303億円 | 257.8倍 |
| 10 | 7575日本ライフライン | 1,137億円 | 12.0倍 |
| 11 | 6197ソラスト | 1,059億円 | 27.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医療機器・介護)に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
縫合針の製造から始まった1956年
1956年5月、栃木県塩谷郡高根沢町で松谷製作所を創業し、アイド縫合針(糸を通す穴のある針)の製造を開始した。1959年12月には資本金100万円で株式会社松谷製作所を設立。その後ステンレス針を開発し、世界で初めて18-8ステンレス縫合針の製造に成功した。この技術が後のアイレス縫合針(糸を圧着する針)の開発につながる。
眼科・歯科への事業拡大(1967〜1976年)
1967年7月、アイレス縫合針の製造販売を開始し、縫合針メーカーとしての基盤を固めた。1976年5月には歯科用根管治療機器(クレンザー、ブローチ)とリーマ・ファイル、ダイヤバーの製造販売を開始し、デンタル分野に参入した。これにより外科用縫合針と歯科用切削工具の二本柱が形成された。
工場新設と社名変更・海外展開(1993〜1999年)
1993年4月、宇都宮市清原工業団地に清原工場を新設し、皮膚縫合器の製造を開始。1995年に工場を移転し生産能力を拡大した。1996年5月には商号をマニー株式会社に変更し、同時にベトナムで合弁会社MANI-MEINFAを設立。同年12月にはCEマーキングを取得し、欧州市場への販売を本格化した。1998年にはマイクロテクノ株式会社を合併、1999年にはミャンマーにMANI YANGONを設立し、東南アジアでの生産体制を強化した。
上場と販売子会社の設立(2001〜2012年)
2001年6月に日本証券業協会に株式を店頭登録し、2004年12月にジャスダック証券取引所に上場。2011年9月に東京証券取引所市場第二部、2012年9月には市場第一部に指定された。この間、2003年にベトナムにMANI HANOI、2009年にラオスにMANI VIENTIANEを設立し、生産拠点を拡大。2010年にはベトナムに販売子会社MANI MEDICAL HANOI、日本にマニー・リソーシズ(人事関連)を設立した。
M&Aとグローバル統括拠点の整備(2015年以降)
2015年5月、ドイツのSchütz Dental GmbHとGDF(現MANI MEDICAL GERMANY)の株式を取得し、欧州でのプレゼンス向上を図った。しかし2018年7月にはSchütz Dentalの全株式を譲渡している。2017年にはインドにMANI MEDICAL INDIA、2023年にはマレーシアにMANI MEDICAL DEVICE MALAYSIA(後にアジア統括拠点MANI ASIAに変更)、2024年には米国にMANI MEDICAL AMERICAを設立。2025年1月には花岡工場(スマートファクトリー)が竣工し、生産自動化を推進している。
年表44件を開く
1950年代
- 1956年5月創業栃木県塩谷郡高根沢町において松谷製作所を創業 アイド縫合針(アイレス針関連製品)の製造を開始
- 1959年12月創業資本金 100万円で株式会社松谷製作所を設立
- —ステンレス針を開発し、世界で初めて、18-8ステンレス縫合針の製造に成功
1960年代
- 1967年7月アイレス縫合針(アイレス針関連製品)の製造、販売を開始
1970年代
- 1976年5月歯科用根管治療機器のクレンザー、ブローチ(デンタル関連製品)の製造、販売を開始
- —歯科用根管治療機器のリーマ・ファイル(デンタル関連製品)の製造、販売を開始
- —歯科用回転切削機器のダイヤバー(デンタル関連製品)の製造、販売を開始
1990年代
- 1993年4月宇都宮市清原工業団地に清原工場を新設
- —皮膚縫合器のスキンステイプラー(サージカル関連製品)の製造、販売を開始
- 1995年6月環境改善と生産能力拡大のため清原工業団地内別敷地に清原工場を移転
- 1996年5月商号変更商号をマニー株式会社に変更
- 1996年5月品質確保および製造コスト低減を目的として、ベトナムにMEINFA社との合資で合弁会社MANI-MEINFA CO.,LTD.を設立
- 1996年12月「CEマーキング」認証取得(注)2
- —眼科手術用機器の眼科ナイフ(サージカル関連製品)の製造、販売を開始
- 1998年9月M&Aマイクロテクノ株式会社を合併(注)3
- 1999年10月品質確保および製造コスト低減を目的として、ミャンマーにMANI YANGON LTD.を設立(現連結子会社)
2000年代
- 2001年6月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2002年2月清原工場を増設、本社機能及びサージカル部を清原工場へ移転
- 2003年2月現地法制の変更に伴う将来的な独資運営を目的として、ベトナムにMANI HANOI CO.,LTD.を設立(現連結子会社)
- 2003年6月MANI-MEINFA CO., LTD.の全株式をMANI HANOI CO., LTD.に譲渡
- 2004年11月委員会等設置会社(現指名委員会等設置会社)に移行
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年1月宇都宮市に本店を移転
- 2007年9月清原本社工場を増設
- 2009年3月品質確保および製造コスト低減を目的として、ラオスにMANI VIENTIANE CO., LTD.(現MANI VIENTIANE SOLE CO., LTD.)を設立(現連結子会社)
- 2009年7月M&AMANI-MEINFA CO., LTD.をMANI HANOI CO., LTD.に吸収合併
2010年代
- 2010年3月アジア諸国での販売及び将来的な販売戦略立案を目的として、ベトナムに販売拠点としてMANI MEDICAL HANOI CO., LTDを設立(現連結子会社)
- 2010年3月将来的な人事の活性化と多様な人事の導入を目的として、栃木県宇都宮市にマニー・リソーシズ株式会社を設立(現連結子会社)
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
- 2011年9月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2011年10月上場大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)の上場を廃止
- 2012年9月東京証券取引所市場第一部に指定
- 2012年9月中国での販売強化を目的として、中国に馬尼(北京)貿易有限公司を設立(現連結子会社)
- 2015年5月欧州地域でのプレゼンスの向上ならびに先進国市場での新製品投入の加速化を目的として、ドイツのSchütz Dental GmbH 及び GDF Gesellschaft für dentale Forschung und Innovationen GmbH(現MANI MEDICAL GERMANY GmbH)の株式を取得(現連結子会社)
- 2017年3月インドでの売上拡大を目的として、インドにMANI MEDICAL INDIA PRIVATE LIMITEDを設立(現連結子会社)
- 2017年5月アイレス縫合針の増産を目的として、ベトナムにMANI HANOI CO., LTD.フーエン第2工場を新設
- 2018年7月ドイツの連結子会社 Schütz Dental GmbHの全株式を譲渡
2020年代
- 2020年2月歯科用根管治療機器のNiTiファイル(デンタル関連製品)の製造、販売を開始
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所市場第一部からプライム市場に移行
- 2023年4月眼科手術用機器の硝子体鑷子(サージカル関連製品)の製造、販売を開始
- 2023年6月東南アジア諸国での売上拡大を目的として、マレーシアにMANI MEDICAL DEVICE MALAYSIA SDN. BHD.を設立(現連結子会社)
- 2023年9月ドイツの連結子会社 MANI MEDICAL GERMANY GmbHの新本社・工場を新設
- 2024年9月北米地域での事業拡大を目的として、米国にMANI MEDICAL AMERICA, INC.を設立(現連結子会社)
- 2025年1月花岡工場(スマートファクトリー)の竣工
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/8期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年8月期まで450億円
- 営業利益2029年8月期まで145億円(営業利益率32%)
- 純利益2029年8月期まで105億円
- EBITDA2029年8月期まで180億円
- ROE2029年8月期まで16%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバル・ニッチ・トップ戦略の維持と深化
「世界一の品質を世界のすみずみへ」を掲げ、医療現場の課題解決を起点とした事業戦略に転換。戦略的アライアンスやM&Aなどのインオーガニック施策を活用し、持続的な成長と企業価値向上を目指す。
- 02
コア技術を活かした製品開発と事業強化
全セグメントで収益性を伴った成長を追求。眼科ナイフのシェア拡大、緑内障・硝子体手術向け製品拡充、外科領域の新製品開発、アイレス針の高付加価値製品投入、デンタル領域のポートフォリオ拡大と収益性改善を推進。
- 03
グローバル戦略の加速とブランド価値強化
北米、欧州、アジアでの売上拡大に注力し、地域統括拠点(RHQ)の5極体制で地域密着型の成長を加速。価格競争から脱却し、臨床価値と高品質によるブランド価値を強化する。
- 04
収益性向上とキャッシュ創出力の強化
原価低減、グローバル生産体制最適化、BPR/DXによる業務プロセス改善、販管費比率改善、サプライチェーンマネジメント改革によるCCC改善、グローバルキャッシュマネジメントを推進。
- 05
研究開発力強化とサステナビリティ経営
研究開発プロセス革新により開発スピードを向上。オープンイノベーションや次世代技術への取り組みを推進。人財育成、DE&I推進、人権尊重、環境負荷低減などのサステナビリティにも積極的に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で4,140人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は786万円で、9期前と比べて+5.9%。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は14.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年8月 | — | — | — | 3,379 | — |
| 2017年8月 | — | — | — | 3,339 | — |
| 2018年8月 | — | — | — | 3,653 | — |
| 2019年8月 | 743 | 41.0 | 14.5 | 3,810 | — |
| 2020年8月 | 620 | 41.5 | 15.2 | 3,812 | — |
| 2021年8月 | 630 | 41.7 | 15.5 | 3,313 | — |
| 2022年8月 | 614 | 42.0 | 15.4 | 3,417 | — |
| 2023年8月 | 683 | 42.3 | 15.4 | 3,685 | — |
| 2024年8月 | 768 | 42.0 | 14.3 | 4,154 | 202 |
| 2025年8月 | 786 | 42.0 | 14.0 | 4,140 | 198 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年8月期の売上高は300億円、営業利益は82億円。前期と比べると増収減益で、売上が+5.3%、利益が-2.4%。
会社が出している今期の予想2026年8月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 329億円 | 300億円 |
| 営業利益 | 97億円 | 82億円 |
| 純利益 | 68億円 | 46億円 |
| 1株あたり配当 | ¥41 | ¥41 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年3Qで、売上は83億円、営業利益は24億円。前年の2024年3Qと比べると、売上は+7.8%、営業利益は+4.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年3Q | 65 | 19 | 29.2 | 16 |
| 2023年4Q | 60 | — | — | 18 |
| 2024年1Q | 71 | 22 | 31.0 | 16 |
| 2024年2Q | 68 | 20 | 29.4 | 16 |
| 2024年3Q | 77 | 23 | 29.9 | 19 |
| 2024年4Q | 69 | 19 | 27.5 | 12 |
| 2025年2Q | 148 | 42 | 28.4 | 29 |
| 2025年4Q | 152 | 40 | 26.3 | 17 |
| 2026年2Q | 161 | 51 | 31.7 | 39 |
| 2026年3Q | 83 | 24 | 28.9 | 17 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年8月期からの14期で、売上は97億円から300億円へ3.1倍に増えた。直近期の営業利益率は27.3%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中国での販売強化を目的として、中国に馬尼(北京)貿易有限公司を設立(現連結子会社) | |||||
| 2012年8月 | 97 | — | 35 | — | 22 |
| 2013年8月 | 93 | — | 33 | — | 22 |
| 2014年8月 | 114 | — | 40 | — | 26 |
| 2015年8月 | 138 | — | 43 | — | 29 |
| 2016年8月 | 166 | — | 41 | — | 30 |
| インドでの売上拡大を目的として、インドにMANI MEDICAL INDIA PRIVATE LIMITEDを設立(現連結子会社) | |||||
| 2017年8月 | 172 | — | 46 | — | 33 |
| 2018年8月 | 201 | — | 52 | — | 38 |
| 2019年8月 | 183 | — | 57 | — | 61 |
| 2020年8月 | 152 | — | 44 | — | 33 |
| 2021年8月 | 172 | — | 57 | — | 43 |
| 2022年8月 | 204 | — | 75 | — | 53 |
| 東南アジア諸国での売上拡大を目的として、マレーシアにMANI MEDICAL DEVICE MALAYSIA SDN. BHD.を設立(現連結子会社) | |||||
| 2023年8月 | 245 | — | 80 | — | 60 |
| 北米地域での事業拡大を目的として、米国にMANI MEDICAL AMERICA, INC.を設立(現連結子会社) | |||||
| 2024年8月 | 285 | 84 | 85 | 29.5 | 63 |
| 花岡工場(スマートファクトリー)の竣工 | |||||
| 2025年8月 | 300 | 82 | 83 | 27.3 | 46 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年8月期
売上高300億円のうち、営業利益として残るのは82億円で27.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は46億円、売上の15.3%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金35.7%107億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金37.0%111億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益27.3%82億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年8月期は営業CFが70億円、投資CFが−72億円で、差し引きのフリーCFは−2億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は174億円で、売上の7.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 29 | −3 | −12 | 26 | 74 |
| 2013年8月 | 21 | −6 | −17 | 15 | 73 |
| 2014年8月 | 34 | −17 | −7 | 17 | 83 |
| 2015年8月 | 29 | −40 | −9 | −11 | 64 |
| 2016年8月 | 36 | −26 | −15 | 10 | 58 |
| 2017年8月 | 48 | −22 | −11 | 26 | 75 |
| 2018年8月 | 56 | 1 | −11 | 57 | 120 |
| 2019年8月 | 53 | 8 | −18 | 61 | 161 |
| 2020年8月 | 19 | 0 | −21 | 19 | 170 |
| 2021年8月 | 64 | −34 | −22 | 30 | 181 |
| 2022年8月 | 66 | −22 | −24 | 44 | 221 |
| 2023年8月 | 80 | −40 | −33 | 40 | 238 |
| 2024年8月 | 78 | −66 | −37 | 12 | 210 |
| 2025年8月 | 70 | −72 | −39 | −2 | 174 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年8月期の総資産は580億円。このうち返さなくてよい自己資本が536億円で、自己資本比率は92.4%(業種中央値66.2%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 212 | 191 | 21 | 90.1 |
| 2013年8月 | 230 | 209 | 21 | 90.6 |
| 2014年8月 | 263 | 234 | 29 | 88.9 |
| 2015年8月 | 309 | 273 | 36 | 88.3 |
| 2016年8月 | 299 | 268 | 31 | 89.5 |
| 2017年8月 | 342 | 305 | 37 | 89.0 |
| 2018年8月 | 377 | 335 | 42 | 89.0 |
| 2019年8月 | 398 | 353 | 45 | 88.7 |
| 2020年8月 | 393 | 366 | 27 | 93.1 |
| 2021年8月 | 427 | 392 | 35 | 91.8 |
| 2022年8月 | 501 | 454 | 47 | 90.6 |
| 2023年8月 | 550 | 498 | 52 | 90.6 |
| 2024年8月 | 572 | 523 | 48 | 91.5 |
| 2025年8月 | 580 | 536 | 44 | 92.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で52社中1位あたり、逆に低いのはROEで52社中29位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,508で、1年前と比べて+23.5%。過去52週の値幅のなかでは38%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 26.5倍 |
| PER (会社予想) | 21.8倍 |
| PBR | 2.59倍 |
| 配当利回り | 2.72% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+2.82%と堅調に推移。7月中旬に1742円まで上昇した後、8月3日に1491円まで調整したが、その後は反発基調を回復し、8月21日時点で1603円となっている。25日移動平均線(1558.56円)を上回って推移しており、RSIは69.7とやや過熱感がある。52週高値1955円からは-18%、52週安値1236.5円からは+29.6%の位置にあり、中期的なレンジ相場の中での値固め局面と見られる。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは28.17倍で同業界平均の31.49倍を下回り、PBRは2.76倍と平均の2.83倍とほぼ同等です。配当利回りは2.56%で平均の2%を上回っていますが、ROEは8.8%とやや低めです。予想PERは23.2倍と改善が見込まれますが、直近の純利益が減少傾向にあり、割安感は限定的です。配当性向は79.8%と高く、将来の増配余地は限られる可能性があります。総合的にほぼ妥当と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 26.5倍 | 30.1倍 |
| PER (予想) | 21.8倍 | — |
| PBR | 2.59倍 | 2.49倍 |
| ROE | 8.8% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、高収益の持続性と成長市場でのシェア拡大。2025年8月期は売上高が過去最高、営業利益率は27%超と高水準。強気派は世界の白内障手術件数の増加や新興国市場の開拓を評価するが、弱気派は業績予想の純利益減益や競合の追撃、製品単価の低下を懸念する。
- 高収益性
営業利益率29%超の高い収益構造
- 市場成長
世界の白内障手術需要は増加傾向
- 技術力
独自技術で競合との差別化を確保
- フォワードPER23.2倍と実績PERから改善次期決算影響中
実績PER28.17倍→予想PER23.2倍、市場は増益を想定
- 営業利益率27.33%の高収益を維持通年影響中
売上高300億円、営業利益82億円、営業利益率27.33%
- 売上高300億円と3期連続増収2025年8月期影響弱
売上高245億→285億→300億円、累計22%増
- 配当利回り2.56%と株主還元通年影響弱
配当利回り2.56%、PBR2.76倍
- 減益予想
2025年8月期純利益は前期比減の見込み
- 競争激化
新興メーカーの低価格品がシェアを浸食
- 高評価
PER 28倍と成長鈍化の中で割高感
- 2025年8月期の純利益は前期比27%減2025年8月期実績影響中
純利益63億円→46億円、17億円の減益
- 営業利益も84億→82億と減少2025年8月期実績影響中
営業利益84億円→82億円、2.4%減
- ROE8.8%はPBR2.76倍に見合わない継続影響弱
ROE8.8%に対しPBR2.76倍、成長期待が先行
- 株価1年28.4%上昇で短期的過熱感短期影響弱
上昇率28.4%、高値警戒で利食い売り懸念
- 眼科手術製品売上高
- 主力製品の伸びが業績を左右
- 海外売上比率
- グローバル展開の進捗と市場シェアを示す
- 研究開発費
- 将来の製品競争力と成長投資を測る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり41円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.72%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年8月 | 10 | — | 42.2 |
| 2017年8月 | 11 | 13.3 | 38.2 |
| 2018年8月 | 14 | 23.6 | 40.3 |
| 2019年8月 | 20 | 42.9 | 38.0 |
| 2020年8月 | 22 | 10.0 | 64.1 |
| 2021年8月 | 23 | 4.5 | 65.8 |
| 2022年8月 | 30 | 30.4 | 53.7 |
| 2023年8月 | 35 | 16.7 | 76.6 |
| 2024年8月 | 39 | 11.4 | 71.2 |
| 2025年8月 | 39 | 0.0 | 79.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥41
株主
有価証券報告書より
2025年8月期末の株主数は延べ28,894人。区分でいちばん多いのは個人・その他で45.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が38.3%を占め、残る61.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年8月% | 2021年8月% | 2022年8月% | 2023年8月% | 2024年8月% | 2025年8月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 37.3 | 37.2 | 39.2 | 39.2 | 39.2 | 45.2 |
| 事業法人 | 21.7 | 20.5 | 20.4 | 20.4 | 20.4 | 20.6 |
| 金融機関 | 20.6 | 21.1 | 23.1 | 22.7 | 23.2 | 17.8 |
| 外国法人 | 19.5 | 17.0 | 14.3 | 16.1 | 15.2 | 15.5 |
| 自己株式 | 7.9 | 7.9 | 7.9 | 7.9 | 7.9 | 7.9 |
| 証券会社 | 1.0 | 4.2 | 2.9 | 1.6 | 2.0 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.53 |
| 02 | マニックス株式会社 | 9.91 |
| 03 | 松谷技研株式会社 | 4.75 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.79 |
| 05 | 公益財団法人マニー松谷医療奨学財団 | 2.99 |
| 06 | NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE UKUC UCITS CLIENTS N ON LENDING 10PCT TREATY ACCOUNT (常任代理人香港上海銀行東京支店) | 2.26 |
| 07 | 松谷 貫司 | 1.97 |
| 08 | 株式会社正光 | 1.91 |
| 09 | 松谷 正光 | 1.90 |
| 10 | 松谷 正明 | 1.67 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-03三菱UFJ信託銀行株式会社新規の大量保有報告3.73%-1.46pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−75%、1株純資産は14期で−68%。直近期のROEは8.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年8月 | 192 | 1,689 | 11.7 | 14.8 | 33.4 |
| 2013年8月 | 195 | 1,890 | 10.9 | 16.8 | 32.4 |
| 2014年8月 | 79 | 706 | 11.8 | 24.8 | 32.8 |
| 2015年8月 | 30 | 275 | 11.6 | 30.8 | 31.7 |
| 2016年8月 | 30 | 272 | 11.1 | 22.9 | 42.2 |
| 2017年8月 | 34 | 310 | 11.6 | 25.2 | 38.2 |
| 2018年8月 | 38 | 341 | 11.8 | 42.2 | 40.3 |
| 2019年8月 | 62 | 359 | 17.7 | 40.1 | 38.0 |
| 2020年8月 | 34 | 372 | 9.3 | 79.5 | 64.1 |
| 2021年8月 | 44 | 398 | 11.3 | 49.9 | 65.8 |
| 2022年8月 | 54 | 461 | 12.5 | 32.7 | 53.7 |
| 2023年8月 | 60 | 506 | 12.5 | 31.4 | 76.6 |
| 2024年8月 | 64 | 531 | 12.3 | 30.8 | 71.2 |
| 2025年8月 | 47 | 544 | 8.8 | 26.2 | 79.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2025/8期の役員報酬は総額319百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約1倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 渡部眞也 | 取締役 | 68 | 11,273 |
| 髙橋一夫 | 取締役 | 71 | 46,630 |
| 髙井壽秀 | 取締役会副議長 | 74 | 51,000 |
| 矢野達司 | 取締役 | 75 | 3,500 |
| 森山裕紀子 | 取締役 | 50 | 600 |
| 光定洋介 | 取締役会議長 | 62 | 4,500 |
| 松井幸郎 | 取締役 | 64 | 100 |
| 齊藤雅彦 | 執行役会長 品質保証本部長 | 59 | 40,139 |
| 栗田秀一 | 執行役専務 ビジネス部門長 グローバル営業本部長 | 64 | 8,661 |
| 福本英士 | 執行役専務 モノづくり部門長 グローバルCTO | 68 | 8,458 |
| 神阪知己 | 執行役常務 モノづくり部門副部門長 生産本部長 | 64 | 11,140 |
| 山本孝幸 | 執行役常務 CFO CRO 経営企画室長 | 61 | — |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 笹宏行 | 取締役 | 70 |
| 土屋奈生 | 取締役 | 52 |
役員報酬の内訳2025/8期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 7 | 189 | 14 | 60 | 60 | 264 | 38 |
| 社外取締役 | 5 | 45 | — | — | — | 45 | 9 |
| 取締役(社内) | 1 | 10 | — | — | — | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
ニュース
AI解説今日の重要ニュースより
「今日の重要ニュース」でマニーを取り上げた解説を、新しい順に並べている。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/8期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,701字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,481字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,528字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,113字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第67期(2025/09/01-2026/08/31)2026-04-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2024/09/01-2025/08/31)2025-11-18
- 半期報告書半期報告書-第66期(2024/09/01-2025/08/31)2025-04-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2023/09/01-2024/08/31)2024-11-26
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29)2024-04-12
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2022/09/01-2023/08/31)2023-11-22
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28)2023-04-14
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)2022-11-25
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