概要
マックスは建設現場向け釘打機と書類綴じ用ホッチキスを二つの柱とする工具メーカーである。1942年に航空機部品メーカーとして創業後、ホッチキス生産に転じ、1964年にマックス株式会社となった。2026年3月期の連結売上高は996億円、営業利益率17.6%と高収益を誇り、海外売上高比率は52%に達する。
オフィス機器とインダストリアル機器の二軸
マックスの事業は三つに分かれる。オフィス機器部門はホッチキス、タイムレコーダ、オートステープラなどを手掛け、2026年3月期に214億円の売上高を計上した。インダストリアル機器部門は釘打機、エアコンプレッサ、鉄筋結束機「ツインタイア」、浴室暖房換気乾燥機「ドライファン」などを含み、売上高751億円と全体の75%を占める。HCR機器部門は車いすを扱い、売上高30億円と規模は小さい。
インダストリアル機器がけん引する収益構造
インダストリアル機器部門はセグメント利益189億円、利益率25.2%と高い収益性を示す。特に海外の機工品事業が成長を牽引し、欧米で鉄筋結束機と消耗品の販売が大幅に増加している。一方、オフィス機器部門は利益率16.7%と安定しているが、国内市場の縮小に直面する。HCR機器部門は営業損失が続き、2026年3月期は△42百万円の損失を計上した。
38の国と地域に広がる生産・販売網
マックスは国内に高崎、藤岡、玉村、吉井の各工場を持ち、海外ではタイ、中国(深圳、蘇州)、マレーシアに生産拠点を有する。販売は米国(MAX USA)、欧州(MAX EUROPE B.V.)、アジア(MAX ASIA PTE. LTD.)などの子会社を通じて行う。連結対象子会社は22社で、グループ全体で2470人の従業員を擁する。
業界の中での役割はオフィス用ステープラー・建築用釘打機・介護用車いすの製造販売にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| インダストリアル機器 | 752億円 | 75.5% | 190億円 | 25.3% |
| オフィス機器 | 214億円 | 21.5% | 36億円 | 16.8% |
| HCR機器 | 30億円 | 3.0% | 0億円 | 0.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01オフィス機器主力
ホッチキス、タイムレコーダ、オートステープラ、文字表示機器を製造・販売。オフィスでの書類綴じ・勤怠管理・掲示業務に必要な機器を提供。
- ホッチキス
- 手動・電動のステープラー。書類の綴じ込み、製本業務で使用。
- タイムレコーダ
- 打刻式・ICカード式の勤怠管理機器。従業員の出退勤記録に使用。
- オートステープラ
- 自動給紙・綴じ込みが可能な電動ステープラ。大量の書類処理を効率化。
- 文字表示機器
- 案内表示板、デジタルサイネージ。施設・店舗での情報表示に使用。
02インダストリアル機器(建築・産業)主力
釘打機、エアコンプレッサ、鉄筋結束機、充電工具、浴室暖房換気乾燥機、全館24時間換気システムを製造販売。建築現場の施工工具や住宅設備機器を提供。
- 釘打機
- エア式・ガス式・電動式の釘打ち工具。木造建築・内装工事での高速打ち込みに使用。
- エアコンプレッサ
- 圧縮空気を供給する機器。釘打機などの空圧工具の動力源や塗装・洗浄用として使用。
- 鉄筋結束機
- 鉄筋と鉄筋をワイヤで自動結束する工具。コンクリート工事の鉄筋組み立て工程で使用。
- 充電工具
- バッテリー駆動の切断・穴あけ・締付工具。コードレスで現場作業の自由度を向上。
- 浴室暖房換気乾燥機
- 浴室の暖房・換気・乾燥を行う住宅設備機器。カビ対策・寒冷地での入浴環境改善に寄与。
03HCR機器(介護・医療)副次
標準車いす、特殊車いす(リクライニング・電動等)の製造販売。高齢者・障害者の移動支援機器を提供。
- 標準車いす
- 介護施設・病院・家庭で一般的に使用される自走式・介助式車いす。
- 特殊車いす
- リクライニング機構付き、電動、座位保持機能付きなど、個別ニーズに対応した車いす。
製品と技術
釘打機とエアコンプレッサが支える建築現場
マックスの主力製品は建設現場で使用する釘打機である。エア式、ガス式、電動式のラインアップを持ち、木造建築や内装工事で高速打ち込みを実現する。エアコンプレッサは釘打機の動力源として不可欠で、塗装や洗浄用途にも使われる。これらの工具は現場の生産性向上に寄与している。
鉄筋結束機「ツインタイア」の世界的な普及
鉄筋結束機はコンクリート工事で鉄筋を自動結束する工具である。マックスの「ツインタイア」シリーズは欧米を中心に売上を伸ばし、2026年3月期の海外機工品事業売上高は411億円と前年比23.8%増加した。人手不足を背景に機械化需要が高まっており、マックスの成長を牽引する製品となっている。
ホッチキスからオートステープラへ
ホッチキスはマックス創業以来の伝統製品であり、手動式から電動式まで幅広い。オートステープラは自動給紙・綴じが可能で、大量の書類処理を効率化する。しかし、2026年3月期のオートステープラ事業は米国の関税影響などで減収となり、売上高77億円と前年比8%減少した。
車いす事業と住環境機器
HCR機器部門では、標準車いすからリクライニング・電動などの特殊車いすまでを手掛ける。だが同事業は赤字が続き、2026年3月期も営業損失を計上した。一方、住環境機器の浴室暖房換気乾燥機「ドライファン」はリプレイス需要を捉え、売上高129億円と増収を確保している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
建築用ビルダーでトップシェア
マックスは建築用釘打機などの建機工具で国内首位。同業の三浦工業はボイラー、日本製鋼所は産業機械と異なる市場。直近期の営業利益率は15.8%(2025年3月期)で堅調。海外比率は約4割と一定程度あるが、主要市場は国内建設需要依存。前澤HDやGMSグループは同業だが、製品ラインがやや異なる。
強み
- 釘打機・コンクリート工具で国内シェア約50%、圧倒的ブランド力。
- 営業利益率15%超、3期連続増収で2026年3月期は996億円予想。
- ホームセンターやプロ向けルートに強く、リピート販売が安定。
- 電動工具のライン拡充やバッテリー製品で市場を開拓。
課題
- 国内建設投資の変動に業績が左右され、海外市場開拓が急務。
- 鋼材や電子部品の価格高騰が収益を圧迫するリスク。
- 中国・韓国メーカーの低価格品がシェアを脅かす。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字がマックス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6458新晃工業 | 897億円 | 12.4倍 |
| 2 | 6237イワキポンプ | 883億円 | 18.0倍 |
| 3 | 6517デンヨー | 881億円 | 14.6倍 |
| 4 | 5851リョービ | 881億円 | 8.3倍 |
| 5 | 3302帝国繊維 | 840億円 | 16.5倍 |
| 6 | 6454マックス | 839億円 | 23.5倍 |
| 7 | 6277ホソカワミクロン | 835億円 | 25.7倍 |
| 8 | 9663ナガワ | 833億円 | 17.9倍 |
| 9 | 6363酉島製作所 | 828億円 | 12.7倍 |
| 10 | 6331三菱化工機 | 750億円 | 9.5倍 |
| 11 | 6364AIRMAN | 749億円 | 12.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 55件
航空機部品メーカーとしての創業と転換
マックスは1942年11月、山田航空工業株式会社として群馬県高崎市で設立された。当時は航空機のウイング部品を製造していたが、終戦後の1945年9月に山田興業に商号変更し、事務器(ホッチキス)の生産を開始した。航空機需要の消滅に伴い、民生品への全面的な転換を余儀なくされた。
ホッチキス専業メーカーへの道と2社体制
1949年10月、販売を専門に行うスマート製販株式会社を設立し、製造と販売を分離した。1954年にマックス製販、1955年にマックス工業と社名を変更。1960年には高崎工場を新設し、ホッチキスと製図機械の生産体制を整えた。この時期、製造と販売の二社が並立する体制が続いた。
ボステッチとの提携と1964年の合併
1963年6月、マックスはアメリカの産業用綴止機械メーカー・ボステッチ(後のテキストロン)と資本・技術・販売の三部門で提携した。翌1964年11月、マックス工業がマックス製販を吸収合併し、商号をマックス株式会社に統一。本社を東京に移し、企業体制を一本化した。
株式上場と国際展開の開始
1970年3月、東京証券取引所市場第二部に上場。同年10月には常磐マックスを設立。1971年に大阪・名古屋にも上場し、1975年には全部の市場第一部に指定替えとなった。海外では1966年に香港に美克司を設立、1982年にドイツにMAX EUROPE GmbHを設立するなど、グローバル展開を始めた。
スタンレイ・ワークスとの提携解消と自立
1986年、ボステッチ事業を買収したスタンレイ・ワークス社がマックスの株式を取得し、資本関係が継続された。しかし1993年、スタンレイとの資本提携および業務提携を解消。これによりマックスは完全に独立し、自社ブランドでの事業展開を本格化させた。
アジア生産拠点の拡大
1990年、マレーシアに生産会社を設立。2003年には中国深圳、2005年にはタイ、2010年には中国蘇州に生産拠点を新設した。タイには2013年に事務機の新工場を稼働し、釘打機の生産を移管。これらの海外工場は低コスト生産と現地需要への迅速な対応を可能にした。
過去最高益更新と1,000億円への挑戦
2020年代に入り、マックスは4期連続で過去最高の売上高と利益を更新し続けている。2026年3月期の売上高は996億円、営業利益175億円に達した。2027年3月期には初の売上高1,000億円超えを計画しており、特に鉄筋結束機を中心とした海外事業が成長を牽引している。
年表55件を開く
1940年代
- 1942年11月創業山田航空工業株式会社の名称で、群馬県高崎市東町80番地に、航空機のウイング部品メーカーとして設立。
- 1945年9月商号変更山田興業株式会社と商号変更し、事務器(主としてホッチキス)の生産を開始。
- 1949年10月創業販売体制確立のため、スマート製販株式会社を設立。
1950年代
- 1954年10月スマート製販株式会社をマックス製販株式会社と商号を変更。
- 1955年9月山田興業株式会社をマックス工業株式会社と商号を変更。
1960年代
- 1960年1月創業株式会社青葉製作所設立。
- 1960年12月高崎工場(群馬県高崎市)を新設し、ホッチキス及び製図機械の生産体制を確立。
- 1963年6月マックス工業株式会社及びマックス製販株式会社は、産業用綴止機械のメーカーであるボステッチインコーポレイテッドと資本・技術・販売の三部門にわたって提携。
- 1963年8月藤岡工場(群馬県藤岡市)を新設し、綴針及びステープルの生産体制を確立。
- 1964年11月M&Aマックス工業株式会社はマックス株式会社と商号を変更し、マックス製販株式会社を吸収合併。
- 1966年3月美克司香港有限公司設立。(現・連結子会社)
- 1967年6月本店を群馬県高崎市東町80番地より、東京都台東区上野5丁目4番5号に移転。
1970年代
- 1970年3月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 1970年10月創業常磐マックス株式会社設立。
- 1971年3月上場大阪・名古屋証券取引所各市場第二部に上場。
- 1973年3月M&A資本・技術・販売の三部門につき提携関係にあったテキストロンインコーポレイテッドの持株比率50%へ(1965年9月ボステッチインコーポレイテッドは、テキストロンインコーポレイテッドに吸収合併)。
- 1973年6月販売会社として兵庫マックス株式会社を設立。国内販売会社は以後統廃合を行い、マックス販売株式会社が存続。(現・連結子会社)
- 1975年3月東京・大阪・名古屋証券取引所各市場第一部に指定替え。
- 1979年12月創業防長マックス株式会社設立。
1980年代
- 1980年9月マックス物流倉庫株式会社設立。(現・連結子会社)
- 1981年5月本店を東京都台東区上野5丁目4番5号より東京都中央区日本橋箱崎町6番6号に移転。
- 1982年11月創業MAX EUROPE GmbH設立。
- 1988年3月マックスサービス株式会社(現・マックスエンジニアリングサービス株式会社)設立。(現・連結子会社)
- 1988年3月商号変更決算期を9月20日から3月31日に変更。
- 1988年10月玉村工場(群馬県佐波郡玉村町)を新設し、図形機器の生産体制を強化。
1990年代
- 1990年2月高崎工場敷地内に開発センター新設。
- 1990年10月MAX FASTENERS(M)SDN. BHD.設立。(現・連結子会社)
- 1991年10月玉村工場の敷地内に、エアネイラ専用工場を新設し、供給体制を拡充。
- 1993年7月MAX USA CORP.設立。(現・連結子会社)
- 1993年9月M&Aザ・スタンレイ・ワークス社との資本提携契約解消(1986年9月 ザ・スタンレイ・ワークス社のテキストロンインコーポレイテッド・ボステッチ事業部買収にともない、テキストロンインコーポレイテッド所有の当社株式もザ・スタンレイ・ワークス社に譲渡)。
- 1993年12月スタンレイ・ボステッチ・インコーポレイテッドとの業務提携契約解消。
- 1997年6月藤岡工場の増産・合理化を目的とした再開発工事を完了し、全面操業を開始。
- 1998年12月高崎工場・藤岡工場・玉村工場にて、ISO9001の認証を取得。
- 1999年6月玉村工場にて、ISO14001の認証を取得。
2000年代
- 2000年2月高崎工場にて、ISO14001の認証を取得。
- 2000年8月M&A株式会社神和製作所およびシンワハイテク株式会社の全株式取得。
- 2001年2月藤岡工場にて、ISO14001の認証を取得。
- 2001年4月M&A株式会社神和製作所を存続会社とし、シンワハイテク株式会社と合併。新商号はマックスシンワ株式会社。株式会社青葉製作所をマックス倉賀野株式会社と商号を変更。
- 2002年5月高崎工場は、生産部門を藤岡工場と玉村工場に移管し、高崎事業所として開発とアフターサービス事業に特化。
- 2003年1月上場名古屋証券取引所(市場第一部)の上場を廃止。
- 2003年4月M&A常磐マックス株式会社を存続会社とし、防長マックス株式会社と合併。新商号はマックスファスニングシステムズ株式会社。中国に生産会社美克司電子機械(深圳)有限公司を設立。(現・連結子会社)
- 2004年4月情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を取得。
- 2005年8月タイに釘打機の生産を目的とするMAX(THAILAND)CO.,LTD.を設立。(現・連結子会社)
- 2006年2月オランダに販売会社MAX EUROPE B.V.を設立。(現・連結子会社)
- 2007年5月吉井工場(群馬県高崎市吉井町)を新設し、住環境機器の生産体制を強化。
- 2008年6月吉井工場にて、ISO14001の認証を取得。
- 2008年7月上場大阪証券取引所(市場第一部)の上場を廃止。
- 2008年9月M&Aマックスシンワ株式会社を解散(2008年12月清算結了)し、住環境機器の生産拠点を吉井工場に包括統合。
- 2008年10月神戸エレクトロニクス株式会社をマックス吉井株式会社と商号を変更。
- 2009年8月M&Aサンサニー工業株式会社の全株式取得。
- 2009年12月M&AMAX EUROPE GmbHを閉鎖し、MAX EUROPE B.V.へ統合。
2010年代
- 2010年6月株式会社カワムラサイクルの株式60.7%を取得。中国に販売会社邁庫司(上海)商貿有限公司を設立。(現・連結子会社)
- 2010年7月マックス吉井株式会社をマックス高崎株式会社と商号を変更。中国に生産会社美克司電子機械(蘇州)有限公司を設立。(現・連結子会社)
- 2010年11月M&Aシンガポールに販売会社MAX ASIA PTE.LTD.を設立。(現・連結子会社)玉村工場敷地内に開発本部社屋を新設し、高崎事業所より移転。株式会社カワムラサイクルの全株式を取得し、完全子会社化。(現・連結子会社)
- 2013年6月タイに事務機の生産を目的とするMAX(THAILAND)CO.,LTD.のヘマラート イースタン シーボード工場を新設・稼動。タイでの釘打機の生産を新工場に移管。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで105,500百万円
- 営業利益2027年3月期まで18,800百万円
- 経常利益2027年3月期まで19,100百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2027年3月期まで14,200百万円
- 売上高営業利益率2027年3月期まで17.8%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
海外事業のさらなる成長
鉄筋結束機を中心にコンクリート構造物向け工具の海外販売を拡大し、売上高成長を牽引する。海外売上高比率は52%に達しており、今後も成長を継続する。
- 02
国内事業の強化
住環境機器のストックビジネス拡大、オフィス機器の文字表示機器拡販、機工品の鉄筋結束機拡販などビジネスモデル変革を推進。HCR機器部門は新製品拡販で安定黒字化を目指す。
- 03
新規事業の事業化
工具のサブスクリプション・レンタルサービス「レンツール」を全国展開。自律移動結束ロボットなど市場投入に向けた活動を継続する。
- 04
売上高1,000億円超えを目指す
2027年3月期の次期事業計画として売上高1,000億円超えを目標に掲げ、事業戦略、経営基盤強化戦略、成長投資戦略を実践する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,470人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,000万円で、9期前と比べて+25.8%。平均年齢は41.3歳、平均勤続年数は16.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 2,655 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 2,683 | — |
| 2019年3月 | 795 | 43.4 | 17.9 | 2,577 | — |
| 2020年3月 | 786 | 43.2 | 17.8 | 2,594 | — |
| 2021年3月 | 785 | 42.9 | 17.6 | 2,507 | — |
| 2022年3月 | 814 | 42.7 | 17.6 | 2,477 | — |
| 2023年3月 | 812 | 42.2 | 17.2 | 2,485 | — |
| 2024年3月 | 945 | 41.8 | 16.9 | 2,456 | — |
| 2025年3月 | 934 | 41.3 | 16.3 | 2,458 | 590 |
| 2026年3月 | 1,000 | 41.3 | 16.5 | 2,470 | 713 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社19社(国内 6 / 海外 13、うち連結子会社 19) を有報から抽出しています。
- 国内マックス常磐㈱茨城県北茨城市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内マックス販売㈱埼玉県さいたま市 北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内マックス物流倉庫㈱群馬県高崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内マックスエンジニアリングサービス㈱群馬県高崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内マックス高崎㈱群馬県高崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱カワムラサイクル兵庫県神戸市 西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MAX USA CORP. (注)3,4米国 ニューヨーク州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MAX EUROPE B.V. (注)3,5オランダ アルメア · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MAX FASTENERS(M) SDN.BHD.マレーシア ケダ州 · 連結子会社議決権90.0%
- 海外美克司香港有限公司中国 香港九龍 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MAX(THAILAND)CO.,LTD.タイ チョンブリ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MAX ASIA PTE.LTD.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社7社を開く
- Lighthouse(UK)Holdco Limited英国 バッキンガムシャー州100%
- Lighthouse(UK) Limited英国 バッキンガムシャー州100%
- Lighthouse Europe B.V.オランダ ソーステルベルフ100%
- 漳州立泰医療康復器材有限公司中国 福建省漳州市100%
- 美克司電子機械(深圳)有限公司中国 広東省深圳市100%
- 美克司電子機械(蘇州)有限公司(注)3中国 江蘇省蘇州市100%
- 邁庫司(上海)商貿有限公司中国 上海市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は996億円、営業利益は176億円。前期と比べると増収増益で、売上が+8.5%、利益が+21.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,099億円 | 996億円 |
| 営業利益 | 199億円 | 176億円 |
| 純利益 | 151億円 | 139億円 |
| 1株あたり配当 | ¥40 | ¥40 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は283億円、営業利益は59億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+33.5%、営業利益は+68.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 204 | — | — | 17 |
| 2024年1Q | 212 | 35 | 16.5 | 29 |
| 2024年2Q | 217 | 31 | 14.3 | 27 |
| 2024年3Q | 224 | 33 | 14.7 | 24 |
| 2024年4Q | 213 | — | — | 24 |
| 2025年2Q | 449 | 74 | 16.5 | 55 |
| 2025年4Q | 469 | 71 | 15.1 | 57 |
| 2026年2Q | 487 | 95 | 19.5 | 73 |
| 2026年4Q | 509 | 81 | 15.9 | 66 |
| 2027年1Q | 283 | 59 | 20.8 | 43 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は576億円から996億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は17.7%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| タイに事務機の生産を目的とするMAX(THAILAND)CO.,LTD.のヘマラート イースタン シーボード工場を新設・稼動。タイでの釘打機の生産を新工場に移管。 | |||||
| 2013年3月 | 576 | — | 47 | — | 25 |
| 2014年3月 | 648 | — | 48 | — | 28 |
| 2015年3月 | 650 | — | 59 | — | 32 |
| 2016年3月 | 665 | — | 58 | — | 35 |
| 2017年3月 | 670 | — | 65 | — | 47 |
| 2018年3月 | 681 | — | 61 | — | 47 |
| 2019年3月 | 701 | — | 73 | — | 51 |
| 2020年3月 | 697 | — | 74 | — | 55 |
| 2021年3月 | 640 | — | 68 | — | 52 |
| 2022年3月 | 740 | — | 83 | — | 61 |
| 2023年3月 | 843 | — | 105 | — | 76 |
| 2024年3月 | 866 | — | 137 | — | 104 |
| 2025年3月 | 918 | 145 | 148 | 15.8 | 112 |
| 2026年3月 | 996 | 176 | 184 | 17.7 | 139 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高996億円のうち、営業利益として残るのは176億円で17.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は139億円、売上の14.0%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金50.7%505億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金31.6%315億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.7%176億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが148億円、投資CFが−34億円で、差し引きのフリーCFは114億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は363億円で、売上の4.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 48 | −12 | −22 | 36 | 161 |
| 2014年3月 | 48 | −61 | −39 | −13 | 110 |
| 2015年3月 | 67 | −13 | −20 | 54 | 153 |
| 2016年3月 | 55 | −6 | −21 | 49 | 178 |
| 2017年3月 | 85 | −18 | −22 | 67 | 220 |
| 2018年3月 | 69 | −29 | −23 | 40 | 237 |
| 2019年3月 | 78 | −64 | −28 | 14 | 222 |
| 2020年3月 | 83 | −60 | −24 | 23 | 218 |
| 2021年3月 | 88 | −53 | −45 | 35 | 214 |
| 2022年3月 | 56 | −24 | −33 | 32 | 224 |
| 2023年3月 | 82 | −11 | −33 | 71 | 270 |
| 2024年3月 | 121 | −37 | −72 | 84 | 296 |
| 2025年3月 | 146 | −17 | −76 | 129 | 346 |
| 2026年3月 | 148 | −34 | −112 | 114 | 363 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,379億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,155億円で、自己資本比率は83.6%(業種中央値65.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 838 | 638 | 200 | 75.7 |
| 2014年3月 | 846 | 620 | 226 | 73.2 |
| 2015年3月 | 886 | 655 | 231 | 73.8 |
| 2016年3月 | 888 | 643 | 245 | 72.2 |
| 2017年3月 | 930 | 672 | 258 | 72.2 |
| 2018年3月 | 961 | 716 | 245 | 74.3 |
| 2019年3月 | 982 | 740 | 242 | 75.2 |
| 2020年3月 | 994 | 760 | 234 | 76.3 |
| 2021年3月 | 1,025 | 787 | 238 | 76.7 |
| 2022年3月 | 1,090 | 831 | 259 | 76.1 |
| 2023年3月 | 1,167 | 889 | 278 | 76.1 |
| 2024年3月 | 1,217 | 998 | 219 | 81.9 |
| 2025年3月 | 1,266 | 1,060 | 205 | 83.7 |
| 2026年3月 | 1,379 | 1,155 | 225 | 83.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で209社中24位あたり、逆に低いのは配当利回りで209社中138位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,802で、1年前と比べて+31.1%。過去52週の値幅のなかでは74%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 23.5倍 |
| PER (会社予想) | 21.1倍 |
| PBR | 2.86倍 |
| 配当利回り | 2.22% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7/31に+7.8%と急伸し、1,843円。25日線(1727円)を約6.7%上回り、75日線(1697円)も上回る。52週高値(1941円)からは5.0%低く、52週安値(1332.5円)からは+38.3%。出来高は105.38万株と急増、買いが活発。RSI68.0と過熱感、1ヶ月では+7.2%と上昇基調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 22.3倍は業界平均24.3倍を下回り、配当利回り8.6%は平均2.3%を大きく上回る。一方PBR 2.7倍は平均1.6倍を上回り、ROE 12.6%に対して株価純資産倍率は高め。配当は高水準だが、2026/3期の増収増益が見込まれる中で割安感は強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 23.5倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 21.1倍 | — |
| PBR | 2.86倍 | 1.50倍 |
| ROE | 12.6% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は高収益で成長が期待されるが、バリュエーションは割高。強気派は2026年3月期の増収増益計画(営業利益率17.67%)と、世界シェア拡大による成長を評価。また配当利回り8.6%の高配当も魅力。弱気派はPER22倍超のバリュエーションの高さ、建設市場の変動リスク、円高進行による輸出競争力低下を懸念。配当性向が高いため、利益変動時の減配リスクも。
- 高収益ビジネスモデル
2025年3月期営業利益率15.8%と同業他社より高い。
- 世界シェア拡大余地
新興国市場での需要開拓が成長を牽引。
- 高い株主還元
配当利回り8.6%は機械セクターでトップクラス。
- 2026年3月期営業利益176億円と過去最高2026年3月期影響強
2026年3月期営業利益176億円は前期比21%増、増益基調継続
- 営業利益率17.7%と収益性向上継続影響中
営業利益率17.7%は業界平均を大きく上回り、高収益体質
- 配当利回り8.6%の魅力的水準継続影響弱
配当利回り8.6%は高いインカムゲインを提供、株価下支え
- 増収基調とシェア拡大2027年3月期影響中
売上高3期連続増加、新製品投入で市場シェア拡大期待
- 割高なバリュエーション
PER22.3倍は過去平均より高く、調整リスク。
- 建設市場の影響
住宅着工減少で国内販売が鈍化する可能性。
- 為替感応度の高さ
海外売上比率が高く、円高が収益を圧迫。
- 高PER22倍のバリュエーション懸念継続影響強
PER22倍は業界平均18倍を上回り、成長鈍化で調整リスク
- 配当維持困難な場合の売り次回配当発表影響中
配当性向80%超で減配リスク、利回り低下で株価下落
- 競合激化による価格低下2026年下期影響中
国内市場競争激化で製品価格下落、営業利益率低下の可能性
- 業績予想未達リスク決算発表後影響弱
2026年3月期営業利益176億円未達の場合、株価調整
- 海外売上高比率
- 成長性と為替リスクの指標。
- 営業利益率
- 高収益の持続性を確認。
- 配当性向
- 減配リスクを評価するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり40円で、前期から+29.8%。いまの株価に対する利回りは2.22%。増配か配当維持が8年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 11 | — | 51.3 |
| 2018年3月 | 11 | 0.0 | 48.7 |
| 2019年3月 | 11 | 4.8 | 47.2 |
| 2020年3月 | 12 | 4.5 | 56.5 |
| 2021年3月 | 12 | 4.3 | 89.6 |
| 2022年3月 | 16 | 33.3 | 77.4 |
| 2023年3月 | 20 | 21.9 | 57.1 |
| 2024年3月 | 25 | 29.5 | 55.9 |
| 2025年3月 | 29 | 12.9 | 57.2 |
| 2026年3月 | 37 | 29.8 | 60.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥40
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,781人。区分でいちばん多いのは金融機関で42.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が51.5%を占め、残る48.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 47.9 | 48.6 | 45.8 | 47.1 | 45.3 | 42.1 |
| 個人・その他 | 28.1 | 28.3 | 28.9 | 30.3 | 29.8 | 31.1 |
| 外国法人 | 11.9 | 11.7 | 13.8 | 11.9 | 13.6 | 16.5 |
| 事業法人 | 11.3 | 10.7 | 10.5 | 9.5 | 9.6 | 9.4 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 2.1 | 1.2 | 3.4 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.6 | 1.0 | 1.1 | 1.8 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.36 |
| 02 | 第一生命保険株式会社 | 8.29 |
| 03 | 日本生命保険相互会社 | 8.08 |
| 04 | マックス共栄会第一持株会 | 7.78 |
| 05 | マックス共栄会第二持株会 | 6.98 |
| 06 | STATE STREET BANKANDTRUSTCOMPANY 505010(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 5.59 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.19 |
| 08 | 株式会社みずほ銀行 | 3.94 |
| 09 | 株式会社群馬銀行 | 3.68 |
| 10 | マックス従業員持株会 | 2.43 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-06第一生命保険株式会社新規の大量保有報告7.18%-1.48pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+55%、1株純資産は14期で−49%。直近期のROEは12.6%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 49 | 1,259 | 4.0 | 23.6 | 72.9 |
| 2014年3月 | 57 | 1,256 | 4.5 | 20.1 | 56.6 |
| 2015年3月 | 65 | 1,326 | 5.1 | 21.6 | 60.1 |
| 2016年3月 | 71 | 1,302 | 5.4 | 16.2 | 57.1 |
| 2017年3月 | 96 | 1,362 | 7.2 | 15.4 | 51.3 |
| 2018年3月 | 94 | 1,451 | 6.7 | 14.5 | 48.7 |
| 2019年3月 | 103 | 1,510 | 7.0 | 15.8 | 47.2 |
| 2020年3月 | 113 | 1,551 | 7.4 | 14.8 | 56.5 |
| 2021年3月 | 106 | 1,648 | 6.7 | 15.5 | 89.6 |
| 2022年3月 | 32 | 439 | 7.5 | 13.3 | 77.4 |
| 2023年3月 | 40 | 469 | 8.9 | 13.2 | 57.1 |
| 2024年3月 | 56 | 536 | 11.1 | 14.6 | 55.9 |
| 2025年3月 | 60 | 576 | 10.9 | 17.6 | 57.2 |
| 2026年3月 | 77 | 641 | 12.6 | 21.0 | 60.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額320百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 小川辰志 | 代表取締役社長 | 61 | 80,000 |
| 角芳尋 | 専務取締役 上席執行役員 コーポレート本部長 | 64 | 92,600 |
| 山本将仁 | 専務取締役 上席執行役員 営業本部長 | 62 | 75,400 |
| 石井英之 | 常務取締役 上席執行役員 生産本部長 | 63 | 53,100 |
| 加藤浩二 | 常務取締役 上席執行役員 開発本部長 | 61 | 55,200 |
| 倉澤佳子 | 取締役 | 62 | — |
| 中村智彦 | 取締役 常勤監査等委員 | 65 | 21,900 |
| 神田安積 | 取締役 監査等委員 | 62 | — |
| 木内昭二 | 取締役 監査等委員 | 66 | — |
| 矢島茉莉 | 取締役 監査等委員 | 43 | — |
| 松田伸之 | 取締役 常勤監査等委員 | 61 | 11,400 |
| 上野保 | 取締役 監査等委員 | 57 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 109 | 126 | 30 | 267 | 53 |
| 社外取締役 | 4 | 33 | — | — | 33 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 20 | — | — | 20 | 20 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容689字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,554字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク7,706字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,760字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第95期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第95期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第94期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第94期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第93期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第93期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第92期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第92期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-09
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料2026-07-30
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明会資料2026-07-30
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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