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日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

レダックス

Ledax Co., Ltd.7602 · Standard · 卸売業

中古車の買取・販売・輸出と自動車部品販売を柱とする自動車流通事業。リースバック事業にも関連会社を通じて関与する。

概要

レダックスは、中古車の買取・販売・輸出及び自動車部品販売を主事業とする自動車流通企業である。1987年に東京都葛飾区で創業、1999年に東京証券取引所第二部に上場。2026年3月期の連結売上高は200億円、従業員198名。純粋持株会社として4社の連結子会社と2社の関連会社を傘下に置く。

自動車流通事業が収益の柱

グループの中核は中古車の買取・販売・輸出である。子会社の株式会社カーチスが国内で「買取直販」モデルを展開し、販売センターを通じて消費者に直接販売する。輸出は株式会社アガスタが担い、アジア・アフリカ諸国向けに販路を持つ。その他、株式会社タカトクや新興自動車株式会社も同事業に参画する。2026年3月期の同事業売上高は197億円とグループ全体の99%を占めるが、セグメント損失は1.16億円で、収益改善が課題である。

リースバック関連事業で物流支援

子会社の株式会社カーチスロジテックがリース及びリースバック事業を展開。運送事業者向けに商用車の買取・販売や資金繰り支援を行う。特別目的会社カーチスファンドを活用したリースバック取引も手掛ける。2026年3月期の売上高は1.31億円と小規模だが、グループ内で物流管理プラットフォーム構築を目指す。ただし同事業はラインロジスティクス株式会社へ運営委譲され、当社は金融・投資の知見提供に特化する方針である。

頻繁な商号変更と親会社の変遷

同社は創業以来9度の商号変更を経験している。設立時の「株式会社エイジーエイ」から「オートガーデンアソシエーション」「ジャック」を経て、上場後に「ジャック・ホールディングス」、2006年に「ライブドアオート」、同年「カーチス」、2007年「ソリッドグループホールディングス」、2008年再び「カーチス」、同年「カーチスホールディングス」と変遷。現在の社名「レダックス」は入力データにはないが、2026年時点の有価証券報告書上の名称である。親会社もライブドア、ソリッドアコースティックス、ケン・エンタープライズ、ガルガンチュア・アセット・マネジメント、MAGねっと、そして現在のレダグループホールディングスと目まぐるしく変わった。

業界の中での役割は自動車流通業界のプレイヤーにあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
198億円
営業利益
-1億円
営業利益率
-0.5%
純利益
1億円
2026/3 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より

事業別の売上と利益

2026/3
事業売上構成比利益利益率
自動車流通事業197億円99.5%
リースバック 関連事業1億円0.5%

有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。

01自動車流通主力

中古車の買取・販売・輸出、自動車部品の販売等を行う。関連会社への出資を通じてリースバック事業にも関与。

主な製品・サービス3
中古車買取・販売
中古車の買取と販売を行う。
中古車輸出
中古車を海外市場へ輸出する。
自動車部品販売
自動車部品の販売を行う。

製品と技術

中古車の買取直販―店舗とオンラインの融合

主力子会社の株式会社カーチスは、「買取直販」モデルを採用する。顧客から直接中古車を買い取り、店舗(販売センター)で一般消費者に販売する。在庫車両の回転率向上と粗利率改善に注力し、2026年3月期には収益性が改善傾向にある。オンラインでは、グローバル・インターネットプラットホーム「PicknBuy24.com」を運営し、輸出向け車両の在庫連携と販売台数拡大を図る。また、会員組織「カーチス倶楽部」を通じて独自サービスを提供し、BtoB取引の活性化を目指す。

中古車輸出―アジア・アフリカへの販路拡大

株式会社アガスタが輸出事業を担う。ウガンダに現地オフィスを開設し、パキスタンのコールセンターと連携して周辺諸国への事業展開を進める。アジア、オセアニア、アフリカ向けに中古車を輸出し、新興国市場でのシェア拡大を狙う。輸出取引は順調に推移しており、グループの成長戦略の一つとして位置付けられる。

リースバックと物流プラットフォーム

株式会社カーチスロジテックは、運送事業者向けにリースバック事業を展開する。トラックなどの商用車を買い取り、リースバック契約で資金繰りを支援する。特別目的会社カーチスファンドを活用した案件もある。さらに、金融機関や大手物流業者と連携し、運送会社のM&Aアドバイザリーや金融業も手掛ける「総合物流商社」を目指す。ただし、事業運営はラインロジスティクス株式会社へ委譲され、当社は金融・投資支援に特化する方針である。

新規参入分野:フィンテックとAI物流

2026年3月期、同社は米国NASDAQ上場のFreedom Holding Corp.と合弁契約を締結し、日本国内での銀行業参入とFinTech事業展開の準備を進める。また、SuperX AI Technology Limitedのグループ企業と業務提携し、AIサーバーの日本国内販売エージェント業務と、三重県津市の供給センターからの物流業務を受託する。これにより、金融とAIインフラの成長市場への参入を図るが、いずれも開始段階であり、収益化は今後の課題である。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

卸売業のなかでの位置

中堅卸、赤字転落で収益改善急務

レダックスは卸売業に属し、売上高200億円規模の中堅企業。同業の高千穂交易(2676)やリョーサン菱洋(167A)と比較して規模は小さい。2025年3月期に営業赤字に転落し、2026年3月期も赤字継続見通し。収益性改善が急務。ライバル企業が安定した収益を上げる中、競争力の低下が懸念される。

強み

  • 売上高は約200億円と、一定の事業基盤を有する。
  • 卸売業としての顧客基盤があり、リレーションが強み。
  • 幅広い商品ポートフォリオでリスク分散が可能。
  • 赤字を脱するためにコスト構造見直しが可能。

課題

  • 2025年3月期以降、営業利益がマイナスで改善の兆しなし。
  • 売上高が横ばいから微減傾向で成長が見られない。
  • 同業他社が効率化を進める中、競争力が低下。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

卸売業の時価総額近傍。太字がレダックス

時価総額で並べると、掲載11社のなかで5番目にあたる。

#企業時価総額PER
17443横浜魚類43億円22.9倍
27446東北化学薬品43億円7.3倍
33045カワサキ42億円8.9倍
49972アルテック42億円
57602レダックス41億円30.7倍
67555大田花き41億円46.4倍
78046丸藤シートパイル40億円9.1倍
83161アゼアス40億円27.4倍
97111INEST39億円91.7倍
107425初穂商事39億円8.8倍
11280ATMH39億円282.1倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 37件

中古車販売業者として1987年に創業

1987年12月、株式会社エイジーエイとして東京都葛飾区で設立され、中古車仕入・販売業を開始した。翌年7月には商号を株式会社オートガーデンアソシエーションに変更し、事業拡大を図った。1992年4月に本社を千葉県市川市に移転、1993年12月には株式会社ジャックに改称。1994年1月に本社を東京都中央区に移し、同年4月にはテレマーケティングセンターを設置し、電話による顧客情報収集と営業支援を始めた。

中古車査定商標の買取りと子会社化で事業拡大

1996年2月、大阪市西区に大阪本部を新設。同年3月には有限会社日本中古車査定センターより「日本中古車査定センター」の商標を買取り、中古車仕入部門を強化した。同年9月には日本エーエム株式会社の株式50.86%を取得し子会社化。1997年4月には額面変更のため藤博株式会社と合併。その後、日本エーエム株式会社の株式を追加取得し、発行済株式の57.43%を保有するに至った。

1999年の店頭登録と東証二部上場

1999年2月、店頭登録銘柄として日本証券業協会に株式を登録。同年11月には東京証券取引所第二部に上場した。2000年2月には子会社として株式会社ジャックリアルエステートを設立。同年9月、商号をジャック・ホールディングス株式会社に変更し、子会社の日本エーエム株式会社を株式会社デジ・ネットに改称した。2001年1月には株式会社デジ・ネットを吸収合併し、資本金144.7億円、発行済株式1,357万8,500株となった。

ライブドアグループ傘下での2005年

2005年9月、株式会社ライブドアが当社株式1億1,275万4,000株を取得し、さらに伊藤忠エネクス株式会社から759万9,600株を譲り受け、発行済株式の51.00%を獲得して親会社となった。2006年1月、商号を株式会社ライブドアオートに変更。同年3月には子会社の株式会社ジャックリアルエステートを吸収合併。さらに同年8月には商号を株式会社カーチスに変更した。

ソリッドアコースティックスによる買収と持株会社化

2007年1月、株式会社ソリッドアコースティックスが当社株式1億2,035万3,700株を取得し、発行済株式の51.00%を保有する親会社となった。同年2月にはさらに株式を追加取得し議決権比率56.93%に。同年4月、本社を東京都港区に移転し、商号を株式会社ソリッドグループホールディングスに変更。同年7月には株式会社レジラを完全子会社化。同年10月にソリッドアコースティックスの保有比率が48.74%に低下し親会社からその他の関係会社となった。

ケン・エンタープライズからガルガンチュアへ、再びカーチスに

2007年12月、株式会社ケン・エンタープライズが公開買付けにより議決権割合48.48%を取得し、その後追加取得で50.05%となり親会社となった。2008年6月、ケン・エンタープライズの新設分割により株式会社ガルガンチュア・アセット・マネジメントが親会社に。同年8月、商号を株式会社カーチスに戻す。同年11月、ガルガンチュアとMAGねっとの合併で株式会社MAGねっとが親会社に。2008年12月、純粋持株会社へ移行し商号を株式会社カーチスホールディングスに変更、子会社として株式会社カーチスを新設した。

2009年以降の再編と現在の体制

2009年1月、株式会社T・ZONEコールセンターを完全子会社化。その後、グループは中古車買取・販売・輸出を中心に事業を継続。2026年3月期の有価証券報告書では、親会社が株式会社レダグループホールディングスとなっている。同年には米国NASDAQ上場のFreedom Holding Corp.との合弁で銀行業参入準備を進め、またSuperX AI Technology Limitedのグループ企業と業務提携しAIサーバー物流を開始するなど、新分野への進出を模索している。

年表37件を開く

1980年代

  • 1987年12月創業株式会社エイジーエイとして東京都葛飾区に設立、中古車仕入、販売業を開始。
  • 1988年7月商号変更事業拡大のため、商号を株式会社オートガーデンアソシエーションに変更。

1990年代

  • 1992年4月本社を千葉県市川市に移転。
  • 1993年12月商号変更商号を株式会社ジャックに変更。
  • 1994年1月本社を東京都中央区に移転。
  • 1994年4月本社内にテレマーケティングセンターを設置し、電話による顧客情報の収集及び営業活動の支援開始。
  • 1996年2月大阪市西区に大阪本部を新設。
  • 1996年3月有限会社日本中古車査定センターより、「日本中古車査定センター」の商標を買取り、中古車仕入部門を強化。
  • 1996年9月日本エーエム株式会社の株式1,648,000株(発行済株式の50.86%)を取得。
  • 1997年4月M&A株式の額面金額を1株50,000円から1株500円に変更するため形式上の存続会社藤博株式会社(東京都中央区所在)と4月1日を合併期日として合併。
  • 日本エーエム株式会社の第三者割当株式500,000株を取得(発行済株式の57.43%を保有)。
  • 1999年2月店頭登録銘柄として日本証券業協会に株式を登録。
  • 1999年11月上場東京証券取引所第二部に上場。

2000年代

  • 2000年2月子会社として株式会社ジャックリアルエステートを設立。
  • 2000年9月商号変更商号をジャック・ホールディングス株式会社に変更。
  • 商号変更子会社、日本エーエム株式会社の商号を株式会社デジ・ネットに変更。
  • 2000年10月本社を東京都新宿区に移転。
  • 2001年1月M&A子会社、株式会社デジ・ネットと1:0.25の比率で合併し、資本金14,470,425千円、発行済株式総数13,578,500株となる。
  • 2005年9月株式会社ライブドアが、当社株式112,754,000株を取得、加えて伊藤忠エネクス株式会社より当社株式7,599,600株を譲受け、その結果発行済株式の51.00%を取得し当社親会社となる。
  • 2006年1月商号変更商号を株式会社ライブドアオートに変更。
  • 2006年3月M&A子会社、株式会社ジャックリアルエステートを吸収合併。
  • 2006年8月商号変更商号を株式会社カーチスに変更。
  • 2007年1月株式会社ソリッドアコースティックスが、当社株式120,353,700株を取得、その結果発行済株式の51.00%を取得し当社親会社となる。
  • 2007年2月株式会社ソリッドアコースティックスが、当社株式13,987,800株を取得、その結果発行済株式の56.93%を保有。
  • 2007年4月商号変更本社を東京都港区に移転、商号を株式会社ソリッドグループホールディングスに変更。
  • 2007年7月M&A株式会社レジラの株式28,510株を取得、100%子会社化。
  • 2007年10月株式会社ソリッドアコースティックスの当社株式の保有数が115,028,800株(議決権比率48.74%)になったことで、当社の「親会社」から「その他の関係会社」となる。
  • 2007年11月株式会社ソリッドアコースティックスの株式66,360株(100%)を、株式会社KG ホールディングスがQ`on Limited に譲渡したことで、当社の「親会社等の主要株主である筆頭株主」が異動。
  • 2007年12月株式会社ケン・エンタープライズが、公開買付により当社株式114,409,200株を取得、議決権割合48.48%を保有する当社の「その他の関係会社」及び主要株主となる。
  • 株式会社ケン・エンタープライズが、当社株式3,700,000株を追加取得、議決権割合50.05%を保有する当社の親会社となる。
  • 2008年6月株式会社ケン・エンタープライズの会社分割(新設分割)により、株式会社ガルガンチュア・アセット・マネジメントが当社の親会社となる。
  • 2008年8月商号変更商号を株式会社カーチスに変更。
  • 商号変更子会社、株式会社レジラの商号を株式会社日本中古車査定センターに変更。
  • 2008年9月本社を東京都中央区に移転。
  • 2008年11月M&A株式会社ガルガンチュア・アセット・マネジメントと株式会社MAGねっとの合併(吸収合併)により、株式会社MAGねっとが当社の親会社となる。
  • 2008年12月商号変更純粋持株体制へと移行し、商号を株式会社カーチスホールディングスに変更。新設分割により、子会社、株式会社カーチスを設立。
  • 2009年1月M&A株式会社T・ZONEコールセンターの株式1,300株を取得、100%子会社化。

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2026/3期の経営方針より

会社は4つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。

  1. 01

    新たな事業セグメントの積極推進

    投資事業、金融事業、不動産事業、M&Aコンサルタント事業など新たな事業を積極的に推進し、事業セグメントの無限化・多様化・スピード化を図る。

  2. 02

    買取直販モデルの推進

    アフターサービスの充実により顧客との継続的関係を強化するとともに、顧客から仕入れた良質な車両を次の顧客へ直接小売販売する「買取直販」を推進する。

  3. 03

    海外輸出事業の拡大

    子会社アガスタを通じて、新興国を中心に中古車流通網を構築し、知名度向上とシェア拡大を図り、海外輸出事業の拡大を推進する。

  4. 04

    付帯サービス開発による収益向上

    車検や保険に加え、ローン・リース・レンタカー・メンテナンスパッケージなどの付帯サービスを開発し、高付加価値サービスを提供することで収益の向上を図る。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 10期分

グループ全体で198人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は418万円で、9期前と比べて+6.5%平均年齢は47.1歳、平均勤続年数は9.7年。

単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2017年3月454
2018年3月376
2019年3月39238.77.7300
2020年3月46741.45.6241
2021年3月45239.78.0248
2022年3月42141.28.8235
2023年3月38440.69.1241
2024年3月38044.810.5211
2025年3月37845.810.2195−103
2026年3月41847.19.7198−51

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2026年3月期・提出会社(単体)
女性管理職比率40.0%
縦線は目安の30%
男性育休取得率0.0%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)88.8%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社7(国内 7 / 海外 0) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位4)
本社 — 東京都千代田区405百万円
全社
カーチス枚方 販売センター — 大阪府枚方市23百万円
自動車流通事業
カーチスメガ仙台 販売センター — 仙台市泉区15百万円
自動車流通事業
カーチス千葉中央 販売センター — 千葉市美浜区2百万円
自動車流通事業
主な関係会社
  • 国内
    株式会社レダグループホールディングス
    東京都千代田区
    議決権59.1%
  • 国内
    株式会社カーチス(注)1、3
    東京都千代田区
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社タカトク
    東京都江戸川区
    議決権94.9%
  • 国内
    株式会社アガスタ(注)2
    東京都千代田区
    議決権66.7%
  • 国内
    新興自動車株式会社
    千葉市稲毛区
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社カーチスロジテック(注)
    東京都千代田区
    議決権50.0%
  • 国内
    青島新馳汽車有限公司
    中華人民共和国 青島市
    議決権33.3%

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2026年3月期の売上高は198億円営業利益-1億円前期と比べると減収で、売上が-1.0%。

売上高
-1.0%
198億円
営業利益
-1億円
純利益
1億円
営業利益率
-0.5%
前期比 +0.5%pt

会社が出している今期の予想2027年3月期

項目会社予想前期実績
売上高200億円198億円
営業利益3億円-1億円
純利益2億円1億円
1株あたり配当¥2¥2

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2027年1Qで、売上は47億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.3%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年4Q57−2
2024年1Q43−1−2.3−1
2024年2Q4512.21
2024年3Q4400.00
2024年4Q591
2025年2Q98−1−1.00
2025年4Q102−1−1.0−2
2026年2Q93−1−1.1−1
2026年4Q10500.02
2027年1Q47−1−2.1−1

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 14期分

2013年3月期からの14期で、売上は302億円から198億円へ66%に減った。直近期の営業利益率は-0.5%。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2013年3月302109
2014年3月3411413
2015年3月31843
2016年3月33853
2017年3月316−1−3
2018年3月244−1−2
2019年3月205−1−4
2020年3月16012
2021年3月16022
2022年3月1842−3
2023年3月191−5−5
2024年3月19111
2025年3月200−2−1−1.0−2
2026年3月198−1−1−0.51

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2026年3月期

売上高198億円のうち、営業利益として残るのは-1億円-0.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は1億円、売上の0.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.8%168億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金15.7%31億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-0.5%-1億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
15.2%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比3.7pt
-0.5%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比1.9pt
0.5%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比5.7pt
2.4%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
1.4%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
-1.4%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 14期分

2026年3月期は営業CFが−2億円、投資CFが8億円で、差し引きのフリーCFは6億円この組み合わせは立て直し型にあたる。本業の赤字を資産売却と資金調達で補っている。事業転換の途上期末の手元現金は21億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2013年3月−5−11−1619
2014年3月13−101231
2015年3月8−77139
2016年3月3−5−5−232
2017年3月−46−11223
2018年3月10−4−5624
2019年3月00−2021
2020年3月8−10728
2021年3月−3−2−1−522
2022年3月−10−15−1116
2023年3月−35−1217
2024年3月9−1−2823
2025年3月−901−917
2026年3月−280621

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 14期分

2026年3月期の総資産は72億円。このうち返さなくてよい自己資本が50億円で、自己資本比率は66.0%(業種中央値50.6%より厚い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2013年3月77562173.2
2014年3月88691978.4
2015年3月106753167.7
2016年3月102752770.7
2017年3月85612469.1
2018年3月78582071.8
2019年3月71531872.5
2020年3月70561478.3
2021年3月76581873.3
2022年3月76542269.2
2023年3月67491870.2
2024年3月73502366.3
2025年3月71492265.2
2026年3月72502266.0

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2026年3月期の内訳
現金及び預金
21億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
21億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
22億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
50
/ 100
安定性自己資本比率40 / 40
収益力営業利益率0 / 30
現金創出営業CFの黒字継続10 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

卸売業 284社との比較

同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率284社中60位あたり、逆に低いのは営業利益率284社中274位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE下位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
2.4%/中央値 8.1%
P25 5.5%P75 11.4%
営業利益率下位売上のうち本業の利益として残る割合
-0.5%/中央値 3.2%
P25 1.8%P75 5.4%
自己資本比率上位総資産のうち返済のいらないお金の割合
66.0%/中央値 50.6%
P25 39.1%P75 62.9%
売上成長率下位前期からの売上の伸び
-1.0%/中央値 4.4%
P25 0.0%P75 9.6%
配当利回り下位株価に対して1年で受け取る配当の割合
1.2%/中央値 3.1%
P25 2.2%P75 4.0%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥169で、1年前と比べて+24.9%過去52週の値幅のなかでは16%の位置にある。

¥169-1.2%1ヶ月+0.6%1年+24.9%時価総額41億円
過去52週の値幅
安値¥126高値¥388

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)30.7倍
PER (会社予想)20.0倍
PBR0.77倍
配当利回り1.18%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

直近1カ月で-5.23%と下落傾向にあり、8月19日には-5.23%と急落し、終値163円は25日線(167.64円)を2.8%下回った。52週高値388円からは58%下落しており、年初来の上昇(+24.07%)を大幅に削る展開。75日線(162円)はほぼ横ばいで、200日線(178.5円)を下回っており、中長期トレンドは弱気。出来高は7月22日に128万株と急増した後、直近は8万株前後と低水準で、売買が低調。RSIは44.44と中立圏で、まだ下落余地があると見られる。週足では7月中旬に一時上昇したが、その後は横ばいから下落に転じ、25日線を下回っており、短期的な戻りは期待しにくい。今後の下値目途は52週安値126円が意識される。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 25/100)

PERは31.6倍と業界平均17.4倍を大きく上回り割高。PBRは0.76倍と平均1.19倍を下回り割安感もあるが、ROE2.4%と低く、収益力が伴っていない。配当利回り0.56%は平均2.48%を大幅に下回り、業績も営業赤字が続いており、バリュエーションの割高感が強い。

指標この会社業種平均
PER (実績)30.7倍17.9倍
PER (予想)20.0倍
PBR0.77倍1.24倍
ROE2.4%8.9%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

同社は電子部品卸売を主力とするが、業績は不安定で2025年3月期は営業赤字、2026年3月期も営業赤字の見通し。強気派は、PBR0.76倍と解散価値割れの水準であり、業績改善の兆しが見えれば株価上昇余地が大きいと主張する。また業界再編や事業構造改革による収益改善を期待する。弱気派は、赤字が続く中でROEも低く、競争優位性もないためバリュートラップのリスクを指摘。受注や価格競争の激化が業績を圧迫する可能性を懸念。

プラスに働く材料7
  • バリュエーションの安さ

    PBR0.76倍で解散価値割れ。資産価値に比べて株価が低い。

  • 業績改善の可能性

    2024年3月期は黒字転換。コスト削減で収益改善の余地。

  • 業界再編の恩恵

    電子部品卸売業界では再編が進み、統合効果が期待。

  • 営業損失縮小による収益改善2026年3月期影響

    営業損失1億円(前期比▲1億円改善)。売上高198億円とほぼ横ばいで費用削減進む

  • 純利益黒字転換2026年3月期影響

    純利益1億円と前期の▲2億円から黒字化。EPS改善で配当復活期待

  • 低PBRによるバリュー株評価継続影響

    PBR0.76倍と解散価値以下。資産価値に着目した買い余地

  • 安定売上高による下支え継続影響

    売上高約200億円で安定。急激な減収リスク低い

マイナスに働く材料7
  • 赤字継続リスク

    2025年3月期は営業赤字見込み。収益改善の兆しがない。

  • 競争優位の欠如

    差別化が難しく、価格競争に巻き込まれやすい。

  • 低収益性

    ROE2.4%と低く、資本効率が悪い。バリュートラップの可能性。

  • 営業赤字継続の可能性2026年3月期影響

    営業損失1億円見込みだが、収益改善が遅れれば更なる赤字拡大リスク

  • 高PERによる割高感継続影響

    PER31.6倍は卸売業平均の約15倍対比割高。業績改善遅れで修正リスク

  • ROE低位による資本効率の悪さ継続影響

    ROE2.4%と資本コストを下回る。株主還元余力乏しい

  • 配当利回り0.56%の低魅力継続影響

    年間配当1円、利回り0.56%と低水準。インカムゲイン期待薄

次の決算で確かめる点
売上総利益率
仕入価格と販売価格の差が縮小していないか確認。
営業損益
黒字転換のタイミングと持続性を確認する。
棚卸資産回転率
在庫リスクと需要予測の精度を測る。

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり2で、前期から+0.0%いまの株価に対する利回りは1.18%。

年間配当
¥2
1株あたり
配当利回り
1.18%
いまの株価に対して
配当性向
12.6%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
0年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2017年3月4
2018年3月40.0153.8
2019年3月40.038.3
2021年3月650.0169.5
2022年3月2−66.7
2024年3月1−50.0
2026年3月10.012.6

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥2

株主

有価証券報告書より

2026年3月期末の株主数は延べ5,775人。区分でいちばん多いのは事業法人47.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が47.9%を占め、残る52.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2021年3月%2022年3月%2023年3月%2024年3月%2025年3月%2026年3月%
事業法人56.155.556.354.452.147.7
個人・その他36.336.735.537.340.844.0
自己株式14.214.214.014.014.014.0
外国法人3.84.14.64.03.85.1
証券会社0.90.80.61.02.02.7
外国人個人0.10.00.20.40.10.3
金融機関2.82.92.82.81.20.2

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01株式会社レダグループホールディングス46.86
02EMMINENCE,LLC(常任代理人:SMBC日興証券株式会社)3.60
03加畑 雅之3.46
04レダックス取引先持株会2.75
05山田 祥美1.05
06モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社0.96
07守田 稔0.83
08レダックス従業員持株会0.71
09株式会社SBI証券0.55
10BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNY GCM CLIENT ACCOUNTS M LSCB RD(常任代理人:株式会社三菱UFJ銀行)0.51

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 14期分

1株利益は14期で+47%、1株純資産は14期で+853%。直近期のROEは2.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2013年3月42416.99.8
2014年3月5429420.213.7
2015年3月113053.761.145.0
2016年3月143164.823.727.7
2017年3月−16295−5.2
2018年3月−8284−2.6153.8
2019年3月−1926138.3
2020年3月82632.928.9
2021年3月82712.834.4169.5
2022年3月−14255
2023年3月−25228
2024年3月42321.553.0
2025年3月−9222
2026年3月62282.437.812.6

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

7名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は7名。2026/3期の役員報酬は総額56百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
加畑雅之取締役73834,200
長倉統己取締役5822,000
渡邊雄太取締役53
河村建夫取締役83
平野忠邦取締役847,500
内田輝紀取締役85
田村守取締役58

役員報酬の内訳2026/3

役員の区分人数固定報酬百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)744446
社外取締役3883
執行役2442

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2026/3期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容336字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループは当社と連結子会社4社及び関連会社2社より構成されており、その主な事業内容は、中古車の買取・販売・輸出及び自動車部品の販売等を行う自動車流通事業であります。また、特別目的会社を活用したリースバック事業に係る車両売却等を行う関連会社に出資しております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け、並びに当社グループを構成している主な各会社間の取引の概要は以下の図のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 [事業系統図]
経営方針・対処すべき課題1,763字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)会社の経営の基本方針 当社は、事業セグメントの無限化・多様化・スピード化による更なる成長戦略を明確にすることを目的としており、投資事業、金融事業、不動産事業、M&Aコンサルタント事業を積極的に推進していくことを掲げております。 当社グループは、「顧客ファースト」のスローガンの下に、お客様の価値観を尊重し、迅速且つ適切なサービス提供を心掛け、常に顧客満足を追求しております。また、地域に密着し、環境保護に取り組みながら、地域社会・経済の発展に貢献する企業活動を推進しております。当社を含むグループ会社の従業員一人ひとりが、常にお客様に、より質の良い商品・サービスを提供することにより、企業価値及び株主価値の向上、顧客、株主及び従業員の利益に資することができるという認識の下、経営に取り組んでまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の継続的な発展に注力し、売上高、営業利益、売上高営業利益率の向上を指標として安定的な成長と株主価値を高める努力を続けてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ①投資事業、金融事業、不動産事業、M&Aコンサルタント事業など新たな事業を積極的に推進してまいります。 ②アフターサービスの充実により、お客様との継続的な関係を強化するとともに、お客様から仕入れた良質な車両を次のお客様へ直接小売販売する「買取直販」をより推進してまいります。 ③中古車輸出事業を運営する株式会社アガスタを通じて、新興国を中心に世界的な中古車流通網を構築し、輸出先諸国での知名度向上、シェア拡大を図り、積極的に海外輸出事業の拡大を推進してまいります。 ④関連会社である株式会社カーチスロジテックによるトラックなどの商用車取引や特別目的会社であるカーチスファンドを活用した運送事業者等に対するリースバック関連事業を営業サポートしてまいります。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは、更なる成長を実現するため、次の課題に重点的に取り組んでまいります。 ① 顧客ファーストの追求 当社グループは「顧客ファースト」のスローガンを掲げております。お客様との関係を深め、継続的な取引を行うために、多様化するお客様のニーズへ対応すべく、車検や保険に加えローン・リース・レンタカー・メンテナンスパッケージなどの付帯サービスの開発を行い、価値の高いサービスを提供することで収益の向上を図ってまいります。 ② 店舗数の拡大 「買取直販」のビジネスモデル推進のため、新規出店やM&Aなどによる積極的な店舗数の拡大を図ることによって、売上の向上に取り組んでまいります。 ③ カーチス倶楽部会員や他社と連携強化 カーチス倶楽部会員への独自のサービス展開や、他社との在庫共有などにより、商用車も含めたBtoB取引の拡大に取り組んでまいります。 ④ 海外事業戦略の拡大 当社子会社が運営するグローバル・インターネットプラットホーム「PicknBuy24.com」との在庫連携や輸出向け車両の販売台数拡大に取り組んでまいります。 ⑤ コーポレート・ガバナンス体制の強化 当社は、経営の最重要課題の一つとして、コーポレート・ガバナンス体制の強化に取り組んでおり、コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方とその枠組み、運営に係る方針を明確にしております。 体制強化の一環として、当社は経営監督機能と業務執行機能を分離させる指名委員会等設置会社を採用しております。また、当社グループとして、各社の意思決定から店舗のオペレーションに至るまで、法務・コンプライアンスチーム及び内部監査部にて、各種法令・規程等の遵守状況について指導・監査を実施しております。 さらに、取締役兼代表執行役社長直轄の内部監査部と、社内取締役が委員長を務め過半数を社外取締役で構成する監査委員会が連携することによって、より高いレベルでのコーポレート・ガバナンスが実現できる体制を構築してまいります。
事業等のリスク1,799字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 (1)経済情勢等に関するリスク 日本その他の主要国における景気後退等による経済不振は、企業業績の悪化や輸出入の減少を通して、消費者需要に影響を及ぼす可能性があります。低成長の経済情勢の下では、消費者の買い控え、又は低価格帯の商品を志向する可能性があります。加えて、ロシア・ウクライナ及び中東情勢、あるいはその他の営業活動縮小要因により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)法令等の遵守に関するリスク ①当社グループは、日本、韓国を含むアジア、及びオセアニア等、その他当社グループが事業を行う地域において、様々な法令による規制を受けています。よって、日本法及び外国法における年式規制、排ガス規制等を遵守する必要があります。当社グループが事業に関係のある法令等に違反した場合、当社グループの信用が失われるだけでなく、厳格な罰則又は多額の損害を伴う規制上の処分又は司法上の訴訟提起が行われる可能性があります。また、当該法令等の改正や解釈の変更がなされた場合、コンプライアンス体制構築に係る費用が増加する可能性があります。 ②当社グループの主力事業である中古自動車業界は、古物営業法に基づき、古物商として各都道府県の公安委員会から許可を受け、中古自動車の販売・買取を行っております。また、自動車の登録、保険の加入、税金、リサイクル料等についても種々の法規制を受けております。今後これらの規制の改廃や新たな法的規制が設けられる場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 ③当社グループの店舗に併設された一部のサービス整備工場を除いて、道路運送車両法に基づき認証及び指定工場の認可を得ておりますが、同法の改正や陸運支局の指導等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)為替の変動に関するリスク 当社グループは、車両を海外へ販売する際に、主に米ドルを中心とした、日本円以外の通貨建てで行っておりますので、為替変動リスクが当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)仕入に関するリスク 当社グループは、中古自動車を一般ユーザーから直接買取り、自社大型展示場等で直接販売するという、「買取直販」を主要なビジネスモデルとしており、自社で仕入れた中古自動車の販売収益が全体の収益の大半を占めるため、中古車市場が急激に縮小した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)自然災害等に関するリスク 当社グループは、火災や地震等の災害が発生した場合の対応として、緊急対応マニュアル等危機管理の対応策を講じておりますが、大規模地震など予想・想定を超える自然災害等が発生し、事業所の閉鎖・休業をすることとなった場合に、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (6)情報セキュリティに係るリスク 当社グループは、セキュリティ対策等システムの適切な管理を行っておりますが、情報が漏洩した場合は、顧客や市場からの信頼が失われ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、不正アクセス等により各種システムが正常に稼動しなくなった場合に影響を及ぼす可能性があります。 (7)従業員に関するリスク 当社グループは、社会的課題となっているワークライフバランスを推進するとともに、各種教育制度、人材マネジメント制度の整備を図ってまいりました。当社グループが持続的に成長するためには、従業員一人ひとりが成長できる環境を整備し、更なる能力向上を図ることが重要となります。また、新たな従業員を雇用し、教育することで、その技術及び能力を育成する必要があります。 こうした中、従業員の流出や中途採用・新卒採用を含めた雇用に関する競争の激化によって労働力の維持が困難になり、あるいは充分な労務管理ができずに従業員の健康阻害等が発生した場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)5,933字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要、及び経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況及び分析 当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)におけるわが国の経済は、緩やかに回復しているものの、中東情勢の影響や金融資本市場の変動、米国の通商政策をめぐる動向などに注意が必要な状況です。雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されますが、一部に足踏みが残るものの、全体としては緩やかに改善しております。ただし、物価上昇の継続による消費者マインドの下振れ等が個人消費に及ぼす影響や、米国の通商政策などの動向が、わが国の景気を下押しするリスクとなっております。 当社グループが属する自動車業界におきましては、新車登録台数(軽自動車含む)は、約378万台(乗用のみ、貨物・バス等除く)となり、前年同期比2.2%減少となりました。中古車登録台数(軽自動車含む)は、約546万台(乗用のみ、貨物・バス等除く)となり、前年同期比で0.4%の増加となりました(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会、一般社団法人全国軽自動車協会連合会)。 このような環境の中で当社は、親会社である株式会社レダグループホールディングスのグループ会社として、更なる事業セグメントの無限化・多様化・スピード化による成長戦略を明確にすることを目的としております。そのため、投資事業、金融事業、不動産事業、M&Aコンサルタント事業を積極的に推進しております。 当社は、将来の飛躍的な成長に向けた基盤構築として、以下の2つの戦略的プロジェクトの準備を強力に推進しております。 第一に、グローバル・フィンテック戦略の具体化として、2025年12月19日付で、当社は、米国NASDAQ上場の金融大手Freedom Holding Corp.(以下、「FRHC社」という。)との間で、日本国内における銀行業参入及びFinTech事業展開のための合弁事業に向けた準備会社の設立に向けた基本合意(MOU)を締結し、2026年1月30日付で準備会社を設立いたしました。また、2026年3月31日付で、FRHC社との合弁契約を締結しており、2026年4月30日付で株式総数引受契約を締結いたしました。 今後、同社の持つ強固な資本基盤とグローバルな金融ネットワークを当社の事業に融合させ、新たな収益モデルの確立を目指してまいります。 第二に、成長領域であるAIインフラ市場への参入と物流機能の最大活用として、当社は、米国NASDAQ上場企業であるSuperX AI Technology Limitedのグループ企業との間で、2026年2月12日付で「販売エージェント業務」及び「物流業務」に関する業務提携契約を締結し、「認定物流パートナー」に指定されました。これにより、同社製AIサーバー等の日本国内販売におけるエージェント業務を担うとともに、三重県津市の供給センターから出荷される製品の物流業務を当社グループが受託いたします。成長著しいAIインフラ需要を確実に取り込むとともに、既存の物流アセットの稼働率向上と収益拡大を図ってまいります。 当社グループのセグメント別の業績は、次のとおりであります。 <自動車流通事業> 「自動車流通事業」において株式会社アガスタ、株式会社タカトク、新興自動車株式会社がいずれも営業利益での黒字を確保いたしております。 株式会社カーチスにおきましては、在庫車両構成の一新と在庫回転率の向上による粗利率の向上を最優先課題として構造改革に取り組んでおり、組織・運営体制の抜本的な見直しと在庫戦略の刷新により収益性は劇的に改善しております。 この結果、自動車流通事業全体における当連結会計年度の営業損失は前年同期比で112百万円縮小し、収益化に向けて確実な成果が表れております。 今後も「顧客ファースト」のスローガンを経営の中核に据え、お客様視点に立った「買取直販」を積極的に推進してまいります。さらに、多様化するお客様のニーズに対応するため、保証やメンテナンスパッケージなどの付帯サービスを充実させることによる収益基盤の向上を図るとともに、車検や保険など納車後のアフターサービスを通じて、「生涯顧客」としてのお客様との継続的な取引を強化していきます。また、カーチス倶楽部会員を対象としたサービスの拡充にも努め、取引頻度の向上による活性化を図ってまいります。 新規出店につきましては、販売センターを中心とした候補地の情報収集を積極的に進めております。しかしながら、不動産相場や建設費の高騰を考慮し、慎重な判断を行っております。既存店舗のスクラップアンドビルドやM&A等も選択肢として検討し、グループ全体の収益力向上を目指します。 海外関連では、株式会社アガスタにおいて、アジア・オセアニア・アフリカ諸国との輸出取引が順調に推移しております。ウガンダに開設したオフィスやパキスタンのコールセンターと連携し、周辺諸国への事業展開を進めております。また、株式会社カーチスキャピタルマネージメントにおいては、海外での自動車の販売、製造ならびに現地における市場開発のための企画及びコンサルティング業を行うことを目的として活動しており、さらに国内においてもギフト及び生活関連用品の販売・輸出入事業を開始し、新たな取引先の開拓による販路の拡大を進めております。 上記の結果、自動車流通事業の売上高は19,715百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント損失は116百万円(前年同期はセグメント損失228百万円)となりました。 <リースバック関連事業> 「リースバック関連事業」においては、株式会社カーチスロジテックは、リース及びリースバック事業を主軸に、商用車の買取・販売、運送会社のM&Aアドバイザリー、金融業を手掛ける総合物流商社を目指しております。金融機関や大手物流業者との連携、及び「カーチス倶楽部」を通じた運送事業者への認知度向上を図り、運送会社の資金繰り支援や物流事業の安定化を担う「物流管理プラットフォーム」の構築を通じて、物流業界の発展に寄与する方針です。 一方で、グループ全体の事業ポートフォリオ最適化を図る観点から、株式会社カーチスロジテックの事業運営を当社からラインロジスティクス株式会社へ委譲し、当社は強みである金融・投資の知見を活かした専門的な支援に特化します。これにより、次世代の成長戦略の柱である金融関連事業へ経営リソースを集中投下してまいります。 上記の結果、リースバック関連事業の売上高は131百万円(前年同期比22.5%減)、セグメント損失は5百万円(前年同期はセグメント利益28百万円)となりました。 販売費及び一般管理費につきましては、新興自動車株式会社の買収による増加があるものの、各科目の見直しや業務改善による効率的な経費削減を継続的に実施しております。同時に売上拡大に向けた人員採用や、知名度向上及び来店促進のための広告費投入といった戦略的投資を積極的に行っております。 当連結会計年度の経営成績は売上高19,846百万円(前年同期比0.9%減)、営業損失121百万円(前年同期は営業損失199百万円)、経常損失は114百万円(前年同期は経常損失143百万円)となりましたが、一連の構造改革の結果、当第4四半期連結会計期間(2026年1月~3月)における営業利益は68百万円と大幅な黒字転換を果たしております。 さらに、親会社株主に帰属する当期純損益につきましては、仙台不動産の売却に伴う固定資産売却益244百万円や投資有価証券売却益を計上した結果、113百万円の黒字(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失187百万円)を達成いたしました。 当社は、この収益基盤の回復を背景に、2026年4月には上場維持基準(スタンダード市場)への適合を果たし、東京証券取引所における監理銘柄(確認中)の指定解除を実現しております。 ② 資金需要 当社グループの資金需要の主なものは、設備投資などの長期資金需要と車両仕入のほか、販売費及び一般管理費等の運転資金需要であります。 事業活動のための適切な資金調達、適切な流動性の維持及び財務構造の安定化を図ることを財務方針としております。設備投資などの長期資金需要に対しては、内部留保、長期借入債務により対応しております。また、運転資金需要には短期借入債務により対応しております。借入債務については、主に金融機関からの借入れによって調達しております。 ③ キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ495百万円増加し、2,149百万円となりました。なお、当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動の結果使用した資金は241百万円(前連結会計年度は使用した資金が861百万円)となりました。 これは主に、税金等調整前当期純利益206百万円、減価償却費112百万円、固定資産売却益244百万円、仕入債務の減少額338百万円等によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動の結果獲得した資金は771百万円(前連結会計年度は獲得した資金が16百万円)となりました。 これは主に、有形固定資産の売却による収入712百万円等によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動の結果使用した資金は31百万円(前連結会計年度は獲得した資金が91百万円)となりました。 これは主に、リース債務の返済による支出28百万円等によるものであります。 ④ 受注及び販売の実績 a.仕入実績 当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   仕入高(千円)   前年同期比(%) 自動車流通事業   16,791,582   97.1 リースバック関連事業   71,323   23.9 合計   16,862,905   95.9 b.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称   販売高(千円)   前年同期比(%) 自動車流通事業   19,715,677   99.2 リースバック関連事業   131,208   77.5 合計   19,846,885   99.1 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成に当たり、棚卸資産、有形・無形固定資産、投資有価証券、各引当金等の計上に関しては、一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠した当社グループ会計方針及び見積り基準に基づき計上しております。 連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ② 経営成績の分析 経営成績の状況については、「(1)経営成績等の状況の概要」をご参照ください。 当社グループの経営に影響を与える要因としては、若年層の車離れや少子化などの市場動向があり、また、ロシア・ウクライナ及び中東情勢等による影響が考えられます。 当社グループは、「顧客ファースト」のスローガンの下に、これまで以上にお客様との関係を強化し、様々なニーズに対応するために、付帯サービスやアフターサービスを開拓し、粗利率の向上に取り組んでおります。 ③ 財政状態の分析 (流動資産) 当連結会計年度末における流動資産の残高は、5,967百万円(前連結会計年度末は5,431百万円)となり、535百万円増加いたしました。主な要因といたしましては、現金及び預金の増加495百万円等によるものであります。 (固定資産) 当連結会計年度末における固定資産の残高は、1,196百万円(前連結会計年度末は1,640百万円)となり、443百万円減少いたしました。主な要因といたしましては有形固定資産の減少464百万円等によるものであります。 (流動負債) 当連結会計年度末における流動負債の残高は、1,892百万円(前連結会計年度末は1,863百万円)となり、28百万円増加いたしました。主な要因といたしましては、短期借入金の増加130百万円、契約負債の増加102百万円、流動負債その他の増加94百万円、未払法人税等の増加31百万円及び買掛金の減少338百万円等によるものであります。 (固定負債) 当連結会計年度末における固定負債の残高は、282百万円(前連結会計年度末は351百万円)となり、68百万円減少いたしました。主な要因といたしましては、長期借入金の減少134百万円、資産除去債務の増加50百万円及び繰延税金負債の増加15百万円等によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末における純資産の残高は、4,989百万円(前連結会計年度末は4,858百万円)となり、131百万円増加いたしました。主な要因といたしましては、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金の増加113百万円等によるものであります。 この結果、自己資本比率は66.0%(前連結会計年度末65.2%)となりました。 なお、詳細につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要」をご参照ください。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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