概要
サトー商会は、宮城県仙台市に本社を置く業務用食品の卸売業者である。1948年に創業、1950年に法人化。調理冷食を中心に、製菓材料、水産品、農産品、畜産品、調味料などを取り扱い、東北地方の製菓業、給食業、外食業、惣菜業などへ販売する。子会社には食肉加工、食品検査、物流受託、情報システム開発などがあり、グループ全体で食品関連の多角的なサービスを提供する。売上高508億円(2026年3月期)、従業員700名。
調理冷食を中核とする卸売業部門
当社グループの主力事業は卸売業部門であり、当社及び子会社の㈱アキタサトー商会が担う。2026年3月期の部門売上高は444億69百万円で、連結売上高の約87%を占める。取り扱い商品は調理冷食が140億12百万円(部門比31.5%)と最大のカテゴリーであり、以下製菓材料72億30百万円、調味料その他97億29百万円、農産品63億5百万円、水産品40億95百万円、畜産品30億95百万円と続く。主要な販売先は業種別に製菓業、弁当給食業、事業所給食業、メディカル給食業、学校給食業、外食業、惣菜業に分類され、最も売上の大きい製菓業は83億32百万円、次いで惣菜業82億1百万円、外食業78億54百万円、メディカル給食業63億36百万円である。業種横断的な顧客基盤が競合に対する強みとされる。
宮城・岩手・山形・福島・秋田に広がる小売業部門
小売業部門は、当社が運営する業務用食品直売センター21店舗から成る。店舗は宮城県、岩手県、山形県、福島県、秋田県の5県に所在し、一般消費者や小規模事業者向けに調理冷食を中心とした業務用食品を販売する。2026年3月期の部門売上高は63億44百万円で、前期比4.4%減少した。直売センターは卸売業部門とは異なり、個人客も対象とするため品揃えや販促活動に独自の戦略が必要となる。同社はローコストオペレーションの再構築や集客数増加のための営業販促活動を強化し、食の専門店としての魅力を高める方針である。
食肉加工・検査・物流・情報システムを担うグループ企業
連結子会社4社が卸売・小売以外の事業を展開する。㈱サトー食肉サービスは食肉等の加工・販売を行い、㈱サトーサービスは食品・水質等の検査を担当する。㈱エフ・ピー・エスはメニューデータベースや情報システムの企画・開発・販売を手がけ、㈱ジェフサ東北物流は業務用食品の物流受託サービスを提供する。これらの子会社はグループの機能を補完し、食品の加工から品質管理、物流、情報システムまで一貫したサービス体制を築いている。また関連会社として持分法適用会社が1社存在する。
東北6県をカバーする営業拠点ネットワーク
当社の営業拠点は東北地方に集中している。本社は仙台市宮城野区に置き、宮城県内には物流センターも併設する(建物総面積12,682㎡)。その他の主要営業所として、盛岡営業所(岩手県)、山形営業所(山形県)、福島営業所、郡山営業所、会津営業所(以上福島県)、宇都宮営業所(栃木県)、さらに子会社の㈱アキタサトー商会が秋田県を担当する。2025年11月には山形営業所を山形市蔵王松ヶ丘に移転し、自然冷媒や太陽光発電を導入した環境配慮型の社屋に刷新した。宇都宮営業所は北関東営業課を前身とし、栃木県にも展開するなど、東北を越えたエリア拡大の兆しも見られる。
業界の中での役割は業務用食品卸売業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 卸売業部門 | 445億円 | 87.6% | 22億円 | 4.9% |
| 小売業部門 | 63億円 | 12.4% | 3億円 | 4.8% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01外食・中食産業主力
調理冷食を中心に、各種業務用食品をレストランや給食施設などの外食・中食事業者へ卸売。冷凍食品の仕入れ・保存・配送のノウハウを持つ。
- 調理冷食
- コロッケ、ハンバーグ、冷凍麺類など、加熱調理済みの冷凍食品。
- 各種業務用食品
- 生鮮・乾物・調味料など、業務用に大容量包装された食品。
02一般消費者(直売店)準主力
業務用食品を家庭でも購入できるよう、直売センターを宮城・岩手・山形・福島・秋田の5県で展開。小売部門として一般消費者に販売。
- 調理冷食
- 業務用と同じ大容量・低価格の冷凍食品を一般向けに小分けして販売。
03その他(加工・サービス)副次
関連子会社が食肉加工、食品検査、メニューデータベース、物流受託など周辺サービスを提供。本業の食品流通を物流・情報面でサポート。
製品と技術
調理冷食を軸とする業務用食品の品揃え
当社の取り扱い商品の最大カテゴリーは調理冷食であり、2026年3月期の卸売業部門売上高に占める割合は31.5%に達する。具体的には、冷凍弁当用おかず、冷凍麺類、冷凍野菜、冷凍デザートなど多岐にわたる。これらの製品は主に学校給食、事業所給食、メディカル給食、外食産業向けに販売される。また製菓材料(72億30百万円)は洋菓子・和菓子の原料として専門店や製菓工場に納入される。調味料その他(97億29百万円)にはソース、ドレッシング、調味料、油類などが含まれ、幅広い業種で使用される。農産品(63億5百万円)は国産・輸入の野菜・果物、水産品(40億95百万円)は魚介類、畜産品(30億95百万円)は肉類が主体である。
プライベートブランドと地産地消商品の開発
当社は自社開発のプライベートブランド商品に注力している。仕入先と連携したオリジナル商品の開発サイクルを強化し、市場ニーズに即した高付加価値品を投入する。特に、東北各地の原材料を活用した地産地消商品の開発を推進しており、地域の生産者や加工業者と顧客を結ぶ役割を担う。2025年度の経営方針でも、地元食材を使ったメニュー提案や商品化を重点項目に掲げている。また、高齢者向け配食サービスや完全調理品の開発・販売拡大にも取り組み、社会環境の変化に対応した商品ラインアップを整えている。
メニューデータベースと情報システムの提供
子会社の㈱エフ・ピー・エスは、メニューデータベースの企画・開発・販売を行っている。このデータベースは、顧客である給食事業者や外食事業者が献立作成や栄養計算を効率化するためのシステムである。また、同社は情報システム全般の開発も手がけ、グループ全体の業務効率化に寄与している。さらに、㈱ジェフサ東北物流が物流受託サービスを提供し、コールドチェーンを含む業務用食品の配送を支える。これらのサービスは、単なる物品販売にとどまらないソリューション型営業の一環として位置づけられている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
中堅卸で売上堅調、収益改善は途上
卸売業界では、リョーサン菱洋ホールディングス、イメージワン、タビオ、高千穂交易、オルバヘルスケアホールディングスなどが競合。売上高は2024年3月期の476億円から2026年3月期には508億円と緩やかに増加。営業利益率は3.46%(2025年3月期)と低水準。規模は中堅で、業界大手と比べると存在感は小さい。地域密着や特定分野に強みがある可能性があるが、収益力の向上が急務。
強み
- 売上高が2024年3月期の476億円から2026年3月期は508億円と堅調に推移。
- 地域や特定分野での顧客関係が強固で、リピート需要が見込める。
- 幅広い商品を取り扱い、リスク分散が図られている。
- 大幅な業績悪化がなく、安定した経営を維持。
課題
- 営業利益率が3%台と低く、改善が必要(2026年3月期)。
- 卸売業界では価格競争が激しく、差別化が困難。
- 売上成長率が緩やかで、今後の拡大が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字がサトー商会
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8093極東貿易 | 217億円 | 11.8倍 |
| 2 | 3180ビューティガレージ | 206億円 | 22.2倍 |
| 3 | 3157ジオリーブグループ | 201億円 | 9.1倍 |
| 4 | 3166OCHIホールディングス | 201億円 | 14.7倍 |
| 5 | 7539アイナボホールディングス | 191億円 | 10.6倍 |
| 6 | 9996サトー商会 | 190億円 | 13.8倍 |
| 7 | 7472鳥羽洋行 | 187億円 | 14.1倍 |
| 8 | 3168MERF | 183億円 | 10.9倍 |
| 9 | 3154メディアスホールディングス | 178億円 | 18.9倍 |
| 10 | 7634星医療酸器 | 175億円 | 11.6倍 |
| 11 | 5885ジーデップ・アドバンス | 174億円 | 22.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
東一公設市場の一店舗から法人化した1948〜1950年
1948年2月、佐藤正治が仙台市の東一公設市場96号において、製菓・製パン原料及び器具類の販売を目的に「サトー商会食品部銀座屋」を創業した。これが当社の原点である。2年後の1950年2月、製菓、冷菓、一般食品の加工材料及び器具の販売を目的として、仙台市名掛丁に資本金30万円で株式会社サトー商会を設立した。この時点では個人商店から法人組織への転換であり、以降の事業拡大の基盤が作られた。
福島営業所の分離と集団給食技術への進出(1952〜1956年)
1952年4月、福島県福島市に福島営業所を設置し、営業範囲を南に拡大した。しかし1954年5月には福島営業所を分離し、有限会社サトー商会(後に株式会社郡山サトー商会)として独立させた。この分離は、地域ごとに独立した経営体を作る戦略の第一歩だった。1956年3月には集団給食調理技術を開発し販売を開始した。これは学校や事業所の大量調理向けの技術で、業務用食品卸売業としての専門性を高める契機となった。
営業所網の拡大と関連子会社の設立(1976〜1991年)
1976年10月に岩手県盛岡市に盛岡営業所を設置し、東北北部への進出を開始した。1980年4月には秋田県秋田市に株式会社アキタサトー商会を設立し、子会社による地域密着型の営業体制を強化した。同年10月には本社を仙台市扇町(現宮城野区)に移転し、現在の本社所在地となった。1986年9月には山形県山形市に山形営業所を開設。さらに1991年4月には、日本外食流通サービス協会の事業部門を移管して株式会社ジェフサを設立し、外食産業向けサービスの基盤を整えた。
店頭登録からジャスダック上場への道(1994〜2004年)
1994年9月、日本証券業協会に株式を店頭登録し、資本市場からの資金調達が可能となった。1995年4月には物流子会社の株式会社ジェフサ東北物流を設立し、物流機能を分離。2001年6月には株式会社エステー文下屋を吸収合併し、鶴岡営業所として開設した。2002年10月には株式会社郡山サトー商会を吸収合併し、郡山営業所・会津営業所とした。こうした組織再編を経て、2004年12月に店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場した。
東日本大震災の被害と復興(2011年)
2011年3月11日に発生した東日本大震災により、本社物流倉庫及び事務棟が甚大な被害を受けた。仙台市宮城野区にあった本社施設は津波の影響を強く受け、事業継続に重大な支障が生じた。しかし同社は復旧に全力を挙げ、震災後も営業を継続した。この経験は、後の防災体制強化や拠点分散の検討につながったと考えられる。震災後の2012年11月には北関東営業所を閉鎖し、栃木県壬生町に宇都宮営業所を設置するなど、拠点の再編も行われた。
東京証券取引所スタンダード市場への移行と山形営業所の移転(2013〜2025年)
2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、当社株式は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場された。2015年7月には創業者の佐藤正治が逝去し、経営の世代交代が進む。2016年6月には監査等委員会設置会社に移行し、コーポレートガバナンスを強化した。2022年4月の市場区分見直しでは、JASDAQスタンダードからスタンダード市場に移行した。2025年11月には山形営業所を山形市蔵王松ヶ丘に移転し、自然冷媒・太陽光発電を備えた新社屋での営業を開始した。
年表33件を開く
1940年代
- 1948年2月創業東一公設市場96号(現仙台市青葉区一番町)において製菓、製パン原料及び器具類の販売を目的に「サトー商会食品部銀座屋」を創業
1950年代
- 1950年2月製菓、冷菓、一般食品の加工材料及び器具の販売を目的として仙台市名掛丁33番地(現仙台市青葉区中央一丁目3番の1)に㈱サトー商会を設立(資本金30万円)
- 1952年4月福島県福島市に福島営業所を設置
- 1954年5月福島営業所を分離し、㈲サトー商会(後に㈱郡山サトー商会)を設立
- 1956年3月集団給食調理技術を開発し販売を開始
1960年代
- 1961年1月宮城県仙台市末無掃部丁(現仙台市青葉区花京院一丁目1番9号)に本社を移転
- 1962年4月外食産業の冷凍食品の研究対応を目的として三栄会(現日本外食流通サービス協会)を組織
- 1967年2月宮城県仙台市原町苦竹に本社を移転
1970年代
- 1970年2月㈱サトーサービスを設立
- 1975年8月㈱サトー食肉サービスを設立
- 1976年10月岩手県紫波郡都南村(現岩手県盛岡市)に盛岡営業所を設置
- 1978年4月福島営業所を㈲サトー商会より移管
1980年代
- 1980年4月秋田県秋田市に㈱アキタサトー商会を設立
- 1980年10月宮城県仙台市扇町(現宮城県仙台市宮城野区)に本社を移転
- 1986年9月山形県山形市南館に山形営業所を設置
1990年代
- 1991年4月日本外食流通サービス協会の事業部門を移管し、㈱ジェフサを設立
- 1992年6月本社倉庫隣接地に物流センター及び営業部事務所棟を新設(建物総面積12,682㎡)
- 1994年9月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 1995年4月㈱ジェフサ東北物流を設立
- 1997年8月㈱エフ・ピー・エスを設立
2000年代
- 2001年6月M&A㈱エステー文下屋を吸収合併し鶴岡営業所として開設
- 2002年6月栃木県下都賀郡国分寺町(現栃木県下野市)に惣菜部北関東営業課を開設
- 2002年10月M&A㈱郡山サトー商会を吸収合併し、郡山営業所、会津営業所として開設
- 2003年12月秋田市新屋鳥木町に事務所倉庫を新築、㈱アキタサトー商会が移転
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場
- 2011年3月東日本大震災により本社物流倉庫及び事務棟に甚大な被害を受ける
- 2012年11月北関東営業所を閉鎖し、栃木県下都賀郡壬生町に宇都宮営業所を設置
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- 2015年7月創業創業者 佐藤正治 逝去
- 2016年6月監査等委員会設置会社に移行
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行
- 2025年11月山形県山形市蔵王松ヶ丘に山形営業所を移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで525億円
- 営業利益2027年3月期まで15億20百万円
- 経常利益2027年3月期まで18億20百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2027年3月期まで12億20百万円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
営業力の強化とソリューション型営業の拡大
業務用食材の提供に加え、顧客の課題に向き合い商品開発、メニュー作り、店作りなどを総合的に提案する「ソリューション型営業スタイル」を強化し、競合との差別化と市場占有率向上を図る。また、業種×エリア別の営業戦略を立案実行できるマネジメント人材の育成にも注力する。
- 02
商品開発力の強化と地産地消の推進
プライベートブランドやJFSAブランドの高付加価値商品の開発サイクルを早期化し、発売と同時に販売開始できる体制を構築。東北地域の原材料を使った地産地消商品や、高齢者向け配食サービス、完全調理品の開発を拡大し、多様化するニーズに対応する。
- 03
小売事業の生産性向上と店舗魅力最大化
少人化オペレーションや販売員のマルチジョブ化、後方業務の本部移管により生産性を向上。顧客ニーズに応じた品揃え拡充、試食販売専門員の配置、デジタルチラシと折込チラシの併用など効果的な販売企画を実施し、食の専門店としての魅力を高める。
- 04
組織改革と人材育成の強化
機能分解とマーケティング機能の付加により業種×エリア別戦略を明確化し、最適な事業部体制へ変革。次世代を担う人材育成を最重要課題と位置づけ、従業員のステージに応じた自己啓発支援制度の充実や管理職向けマネジメント研修を実施する。
- 05
持続可能な調達とリスク分散
海外調達における為替変動や地政学リスクに備え、複数の仕入先・調達原産国を確保し、継続的な供給を保証。販売実績と将来予測に基づく在庫準備など、安定調達に向けた対策を講じる。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で700人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は548万円で、9期前と比べて+23.3%。平均年齢は42.2歳、平均勤続年数は15.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 794 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 819 | — |
| 2019年3月 | 444 | 41.4 | 14.5 | 829 | — |
| 2020年3月 | 441 | 41.9 | 15.1 | 833 | — |
| 2021年3月 | 460 | 42.3 | 15.7 | 696 | — |
| 2022年3月 | 462 | 41.6 | 15.4 | 690 | — |
| 2023年3月 | 481 | 41.9 | 15.6 | 687 | — |
| 2024年3月 | 518 | 42.3 | 15.3 | 689 | — |
| 2025年3月 | 525 | 42.3 | 15.3 | 696 | 244 |
| 2026年3月 | 548 | 42.2 | 15.0 | 700 | 229 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 3 / 海外 0) を有報から抽出しています。
- 国内㈱アキタサトー商会秋田県秋田市議決権100.0%
- 国内㈱ジェフサ東北物流仙台市宮城野区議決権30.0%
- 国内㈱サトー興産仙台市宮城野区議決権24.8%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は508億円、営業利益は16億円。前期と比べると増収減益で、売上が+3.5%、利益が-5.9%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 525億円 | 508億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 16億円 |
| 純利益 | 12億円 | 13億円 |
| 1株あたり配当 | ¥48 | ¥48 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は128億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+10.3%、営業利益は−25.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 107 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 116 | 4 | 3.4 | 3 |
| 2024年2Q | 115 | 3 | 2.6 | 3 |
| 2024年3Q | 132 | 6 | 4.5 | 4 |
| 2024年4Q | 113 | — | — | 2 |
| 2025年2Q | 241 | 8 | 3.3 | 6 |
| 2025年4Q | 250 | 9 | 3.6 | 7 |
| 2026年2Q | 248 | 8 | 3.2 | 6 |
| 2026年4Q | 260 | 8 | 3.1 | 7 |
| 2027年1Q | 128 | 3 | 2.3 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は445億円から508億円へ1.1倍に増えた。直近期の営業利益率は3.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 | |||||
| 2013年3月 | 445 | — | 14 | — | 9 |
| 2014年3月 | 452 | — | 12 | — | 7 |
| 創業者 佐藤正治 逝去 | |||||
| 2015年3月 | 467 | — | 13 | — | 9 |
| 2016年3月 | 482 | — | 15 | — | 10 |
| 2017年3月 | 485 | — | 16 | — | 10 |
| 2018年3月 | 499 | — | 17 | — | 12 |
| 2019年3月 | 498 | — | 17 | — | 12 |
| 2020年3月 | 496 | — | 17 | — | 10 |
| 2021年3月 | 384 | — | 11 | — | 6 |
| 2022年3月 | 389 | — | 10 | — | 6 |
| 2023年3月 | 437 | — | 14 | — | 10 |
| 2024年3月 | 476 | — | 18 | — | 12 |
| 2025年3月 | 491 | 17 | 19 | 3.5 | 13 |
| 2026年3月 | 508 | 16 | 19 | 3.1 | 13 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高508億円のうち、営業利益として残るのは16億円で3.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は13億円、売上の2.6%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.0%396億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.9%96億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.1%16億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが17億円、投資CFが−16億円で、差し引きのフリーCFは1億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は69億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | −10 | −2 | −2 | 67 |
| 2014年3月 | −2 | −8 | −2 | −10 | 55 |
| 2015年3月 | 13 | −3 | −2 | 10 | 62 |
| 2016年3月 | 12 | −11 | −2 | 1 | 61 |
| 2017年3月 | 13 | −24 | −3 | −11 | 47 |
| 2018年3月 | 29 | −50 | −2 | −21 | 23 |
| 2019年3月 | 16 | 31 | −2 | 47 | 67 |
| 2020年3月 | −1 | 33 | −3 | 32 | 97 |
| 2021年3月 | 11 | 13 | −3 | 24 | 117 |
| 2022年3月 | 8 | −1 | −11 | 7 | 114 |
| 2023年3月 | 13 | −22 | −3 | −9 | 102 |
| 2024年3月 | 35 | −19 | −3 | 16 | 116 |
| 2025年3月 | −2 | −38 | −4 | −40 | 72 |
| 2026年3月 | 17 | −16 | −4 | 1 | 69 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は369億円。このうち返さなくてよい自己資本が272億円で、自己資本比率は73.7%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 278 | 184 | 94 | 66.1 |
| 2014年3月 | 272 | 188 | 84 | 69.2 |
| 2015年3月 | 286 | 197 | 89 | 68.8 |
| 2016年3月 | 295 | 204 | 91 | 69.2 |
| 2017年3月 | 303 | 212 | 91 | 69.9 |
| 2018年3月 | 335 | 221 | 114 | 66.0 |
| 2019年3月 | 342 | 230 | 112 | 67.3 |
| 2020年3月 | 323 | 237 | 86 | 73.5 |
| 2021年3月 | 316 | 241 | 75 | 76.1 |
| 2022年3月 | 313 | 236 | 77 | 75.5 |
| 2023年3月 | 333 | 243 | 90 | 72.9 |
| 2024年3月 | 371 | 253 | 118 | 68.3 |
| 2025年3月 | 356 | 263 | 93 | 73.8 |
| 2026年3月 | 369 | 272 | 97 | 73.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で284社中27位あたり、逆に低いのはROEで284社中227位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,071で、1年前と比べて+3.1%。過去52週の値幅のなかでは29%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.8倍 |
| PER (会社予想) | 14.2倍 |
| PBR | 0.63倍 |
| 配当利回り | 2.32% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は2105円で、直近1日で6.4%下落。1ヶ月では3.13%下落、1年では3.35%上昇。25日線(2204.64円)を下回るが、75日線(2118.37円)はほぼ同水準、200日線(2181.63円)は下回る。52週高値2479円からは約15%下落、安値1902円からは約10.7%上昇。出来高は直近で急増し、29,600株と活発。RSIは39.35と弱気圏。下落トレンドの兆し。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 35/100)。
PERは14.85倍と業界平均の17.82倍を下回るが、PBRは0.68倍と低いものの、ROEが4.7%と低く、収益性が弱い。配当利回りは2.06%と業界平均の2.96%を下回り、配当の魅力も限定的。業界平均と比較するとPER、PBRは割安に見えるが、収益力の低さを考慮するとバリュエーションは正当化されにくく、実際はやや割高と判断される。業績は横ばいで、今後の成長期待も薄い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.8倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 14.2倍 | — |
| PBR | 0.63倍 | 1.24倍 |
| ROE | 4.7% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内の住宅着工戸数が減少傾向にある中で、売上高は緩やかな増加を維持している。強気派は、リフォーム需要の拡大や防災需要の高まりで、新設住宅の減少を補うとみる。さらに、PBR0.68倍と割安感があり、配当利回りも2%台で、株主還元の余地があると期待する。弱気派は、建設市場の長期的な縮小が避けられず、売上高の成長は鈍い(2023年度から2026年度で16%増)と指摘。営業利益率も3%台で低下傾向にあり、収益力の改善が見込めないと懸念する。
- 割安株
PBR0.68倍と解散価値より割安、配当2.06%で下支え。
- リフォーム需要
既存住宅のリフォーム市場は堅調で、新設減を補う。
- 売上高が増加
売上高は437億円から508億円へ増加、安定成長。
- 売上高3期連続増収、508億円に伸長通年影響弱
売上高は476→491→508億円と3年連続増加、事業規模が着実に拡大
- PBR0.68倍と純資産価値を大幅に下回る継続影響中
時価総額204億円に対し純資産は約300億円、PBR0.68倍で解散価値に対して32%割安
- 配当性向約30%で安定配当、減配リスク低い通年影響弱
EPS150円に対し配当46円、配当性向約30%で安定的
- 外国持ち株比率1%と極端に低下、買い余地継続影響弱
外国持ち株比率は1%と低く、海外マネー入りすれば需給が大きく改善する
- 低い利益率
営業利益率3.46%→3.15%と低下、コスト競争が激化。
- 市場縮小
住宅着工戸数の減少で中期的な需要減は不可避。
- 成長性が乏しい
売上高成長率は緩やかで、新規事業の寄与も小さい。
- 営業利益が17億円から16億円へ減益決算発表後影響強
2026/3期の営業利益は16億円、前期の17億円から約5.9%減益
- 純利益は13億円で横ばい、増益期待乏しい通年影響中
純利益は2025/3期から2026/3期にかけて13億円で横ばい、EPS成長がない
- ROE4.7%と資本コストを下回る経営継続影響中
ROE4.7%は株主資本コスト(8%想定)を下回り、PBR0.68倍の恒常化要因
- 株価上昇率8.55%に対し業績は横ばい不定影響弱
1年で株価は8.55%上昇したが純利益は横ばい、PER14.85倍は割高水準に
- 売上高成長率
- 建設市場の動向と売上規模の拡大を確認。
- 営業利益率
- 価格競争やコスト変動の影響を測るため。
- 受注環境
- 住宅着工動向の先行指標として需要を予測。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり48円で、前期から+2.2%。いまの株価に対する利回りは2.32%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 30.2 |
| 2018年3月 | 30 | 0.0 | 24.1 |
| 2019年3月 | 30 | 0.0 | 24.1 |
| 2020年3月 | 30 | 0.0 | 27.5 |
| 2021年3月 | 30 | 0.0 | 50.3 |
| 2022年3月 | 30 | 0.0 | 47.2 |
| 2023年3月 | 31 | 3.3 | 29.9 |
| 2024年3月 | 40 | 29.0 | 30.1 |
| 2025年3月 | 45 | 12.5 | 30.1 |
| 2026年3月 | 46 | 2.2 | 33.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥48
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,273人。区分でいちばん多いのは個人・その他で54.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.1%を占め、残る55.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 44.8 | 51.2 | 52.9 | 50.8 | 50.9 | 54.9 |
| 事業法人 | 44.6 | 38.5 | 37.8 | 40.0 | 40.1 | 36.3 |
| 自己株式 | 2.3 | 8.9 | 8.9 | 8.9 | 8.9 | 8.9 |
| 金融機関 | 7.3 | 7.3 | 7.2 | 7.9 | 7.8 | 7.8 |
| 外国法人 | 3.0 | 2.7 | 1.9 | 1.1 | 1.1 | 1.0 |
| 証券会社 | 0.2 | 0.3 | 0.3 | 0.2 | 0.1 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱サトー興産 | 22.62 |
| 02 | サトー商会取引先持株会 | 11.37 |
| 03 | 光通信KK投資事業有限責任組合 | 3.94 |
| 04 | ㈱サトー商会社員持株会 | 2.79 |
| 05 | ㈱三菱UFJ銀行 | 2.38 |
| 06 | ㈱七十七銀行(常任代理人 ㈱日本カストディ銀行) | 2.36 |
| 07 | 日東ベスト㈱ | 1.94 |
| 08 | 佐藤正之 | 1.65 |
| 09 | 高橋恵美子 | 1.41 |
| 10 | 佐藤典大 | 1.35 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+42%、1株純資産は14期で+59%。直近期のROEは4.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 106 | 2,055 | 5.3 | 8.6 | 23.6 |
| 2014年3月 | 79 | 2,105 | 3.8 | 11.7 | 31.8 |
| 2015年3月 | 101 | 2,200 | 4.7 | 10.4 | 25.4 |
| 2016年3月 | 116 | 2,283 | 5.2 | 9.3 | 25.8 |
| 2017年3月 | 108 | 2,367 | 4.6 | 11.0 | 30.2 |
| 2018年3月 | 131 | 2,473 | 5.4 | 11.9 | 24.1 |
| 2019年3月 | 133 | 2,573 | 5.3 | 12.4 | 24.1 |
| 2020年3月 | 116 | 2,652 | 4.4 | 11.9 | 27.5 |
| 2021年3月 | 64 | 2,694 | 2.4 | 23.4 | 50.3 |
| 2022年3月 | 71 | 2,833 | 2.6 | 18.6 | 47.2 |
| 2023年3月 | 116 | 2,917 | 4.0 | 10.3 | 29.9 |
| 2024年3月 | 147 | 3,035 | 4.9 | 12.9 | 30.1 |
| 2025年3月 | 158 | 3,150 | 5.1 | 13.0 | 30.1 |
| 2026年3月 | 150 | 3,262 | 4.7 | 15.4 | 33.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2026/3期の役員報酬は総額186百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 佐藤正之 | 取締役 会長 | 77 | 151,000 |
| 古山眞佐夫 | 代表取締役 社長 | 69 | 8,000 |
| 梶田雅仁 | 専務取締役 | 59 | 4,000 |
| 相原幸政 | 取締役 営業本部長 | 54 | 3,000 |
| 下山田信一 | 取締役 管理本部長 | 63 | 1,000 |
| 佐藤典大 | 取締役 | 45 | 124,000 |
| 阿部徳章 | 取締役 営業本部副本部長 | 55 | — |
| 高貴一 | 取締役 管理本部副本部長 | 58 | 1,000 |
| 小林崇 | 取締役(常勤監査等委員) | 50 | 2,000 |
| 阿部仁紀 | 取締役(監査等委員) | 44 | 1,000 |
| 岡田哲男 | 取締役(監査等委員) | 79 | — |
| 鈴木貴 | 取締役(監査等委員) | 41 | 1,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 9 | 129 | 12 | 17 | 158 | 18 |
| 社外取締役 | 3 | 14 | 1 | 2 | 17 | 6 |
| 取締役(社内) | 2 | 9 | 1 | 1 | 11 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容645字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題5,688字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,418字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,513字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第77期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第76期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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