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日経平均64,325.64-1,890NYダウ52,980.73+214ドル円158.84-1NASDAQ26,208.82+109S&P 5007,666.58+35SOX 指数11,332.81+449/2終値

BuySell Technologies

BuySell Technologies Co.,Ltd.7685 · Growth · 卸売業

国内出張訪問買取で最大級の規模を持つ総合リユース企業。一般家庭から買い取った商品を法人・個人向けに販売する循環モデルを展開。

概要

BuySell Technologiesは、出張訪問買取と店舗買取を主軸とする総合リユース企業である。2001年に人材紹介会社として設立後、2015年にリユース事業へ参入し、2019年に東証マザーズへ上場。2025年12月期の売上高は1,006億円、営業利益90億円、従業員数2,466人。買い取った商品は法人向けオークションや自社ECサイトで販売し、循環型社会の実現を目指す。

出張訪問と店舗の二軸で拡大する買取チャネル

買取チャネルは出張訪問買取事業と店舗買取事業の二つで構成される。出張訪問買取では「バイセル」と「買取 福ちゃん」(REGATE)が中核で、2025年12月期の出張訪問数は445,199件(前年比64.3%増)に達した。店舗買取事業は「タイムレス」「WAKABA」「THIERRY」「買取むすび」など複数ブランドを展開し、期末店舗数は490店(FC272店を含む)で前期比72店増加した。両チャネルで一般消費者から幅広い品目を買い取る。

法人と個人向けに最適化した販路の多様化

買い取った商品の販売は主に古物市場や業者向けオークションを通じた法人販売が中心だが、収益性向上のため販路を多様化している。自社ECサイト「バイセルオンライン」(着物中心)と「BUYSELL brandchée」(ブランド品・時計・ジュエリー・酒)に加え、楽天市場やヤフオク!などのECモール、百貨店催事、さらにはライブコマースや海外販路も開拓している。2024年には中国海南島に子会社を設立し、グローバル展開を加速。

M&Aによる非連続成長とPMIの重視

同社は非連続な成長を実現するため、明確なターゲット領域を定めたM&A戦略を推進している。2020年以降、株式会社タイムレス、フォーナイン、日創、むすび、レクストホールディングスなどを次々に子会社化し、出張訪問と店舗の両方で規模を拡大。PMI(買収後の統合)ではデータドリブン経営を軸にシナジーを追求し、再訪率向上やクロスセルを実現。2026年にはレクストHDの吸収合併や子会社間の統合を実施し、グループ経営の効率化を図った。

拡大を続ける財務基盤と収益性の改善

売上高は2015年12月期の44億円から2025年12月期には1,006億円へと10年で約23倍に成長。営業利益は同期間で黒字化し、2025年期には90億円と過去最高を更新した。売上高営業利益率は9.0%と改善傾向にある。キャッシュ・フローでは営業活動による収入が75億円と堅調で、M&Aや出店投資を賄いつつ、2025年末の現金同等物は200億円に迫る。自己資本比率は非開示だが、長期借入金の返済と新株発行により財務健全性にも配慮している。

業界の中での役割は総合リユースサービス提供企業(買取・販売の仲介・小売)にあたる。

この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。

売上高
1,006億円
営業利益
90億円
営業利益率
8.9%
純利益
53億円
2025/12 通期の連結業績。決算の内訳は最新の決算以降にあります。

何をしている会社か

有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より

01一般消費者(買取)主力

出張訪問買取と店舗買取の2つのチャネルで一般消費者から商品を買い取る。出張訪問買取は「バイセル」「FUKU CHAN」等で国内最大級の規模。店舗買取は全国490店舗を展開し、百貨店内やFC等様々な形態で運営。

主な製品・サービス7
出張訪問買取サービス「バイセル」国内シェア首位
自社運営の出張訪問買取サービス。顧客宅を訪問して品目を問わず買い取り、国内最大級の規模を誇る。
買取 福ちゃん(FUKU CHAN)
レクストホールディングスの中核子会社が運営する出張訪問買取サービス。買取品目を広く扱い、出張訪問買取の知名度を活かした店舗展開も行う。
骨董品買取(日晃堂)
骨董品の買取に強みを持つ出張訪問買取事業。専門的な知識を活かして骨董品の査定・買取を行う。
店舗買取「総合買取サロン タイムレス」
百貨店内に店舗を展開する総合買取サービス。幅広い品目を買い取り、高級ブランド品にも対応。
Reuse Shop WAKABA
FCを中心に270店舗超を展開するリユースショップ。地域に密着した買取・販売を行う。
THIERRY・MAISON THIERRY
高級ブランド品に強みを持つ買取・販売店舗。ブランド品の専門的な査定と販売を提供。
買取むすび
全国のSC等を中心に展開する買取店舗。様々な品目を買い取り、利便性の高い店舗運営を行う。

02法人(販売・オークション)準主力

買い取った商品を主に古物市場や業者向けオークションで法人に販売。収益性向上のため、商品ごとに最適な販路を選定し、toB販路を中心に販売を実施。

主な製品・サービス1
法人向けオークション・古物市場
買い取った商品を法人向けにオークションや古物市場で販売する。主な販路であり、大量の商品を効率的にさばく。

03一般消費者(販売)準主力

買い取った商品を自社ECサイトやECモール、百貨店催事で一般消費者に販売。リユース着物やラグジュアリー商品など、商品特性に合わせた販路を選定。海外販路も開拓。

主な製品・サービス3
バイセル オンライン
リユース着物の販売を中心とした自社ECサイト。着物の専門的な販売チャネル。
BUYSELL brandchée(ブランシェ)
ブランド品、時計、ジュエリー、お酒などのラグジュアリーリユース商品の販売を中心とした自社ECサイト。
ECモール販売
楽天市場やヤフオク!等のECモールで商品を一般消費者に販売。幅広い顧客にリーチする。

製品と技術

出張訪問買取サービス「バイセル」と「買取 福ちゃん」

主力の出張訪問買取サービスには「バイセル」と「買取 福ちゃん」(株式会社REGATE運営)がある。バイセルは2015年に開始し、2018年に現在の名称に変更。全国から電話やWEBで申し込みを受け付け、査定員が自宅やオフィスを訪問して査定・買取を行う。2025年12月期の出張訪問数は44万件を超え、訪問粗利単価は改善傾向。福ちゃんは骨董品に強みを持つ日晃堂と連携し、高単価品の買取力を強化している。

店舗買取ブランド群の展開とネットワーク

店舗買取事業は複数ブランドで構成される。「総合買取サロン タイムレス」は百貨店内に出店し、高級ブランド品や時計を扱う。「Reuse Shop WAKABA」はFC中心に270店超を展開し、衣料品や日用品の買取が主体。「THIERRY」は路面店でブランド品に特化。「買取むすび」は商業施設内で幅広い品目を扱う。2025年末のグループ店舗数は490店に達し、買取チャネルの多様化を支えている。

販売チャネル:自社ECと法人向けオークション

買い取った商品の販売は、法人向けと個人向けの両軸で行う。法人向けでは、グループ会社が運営するオークションや業者間取引が中心で、最大取引先は株式会社Sigma(売上高の25.0%)、日本マテリアル株式会社(13.5%)。個人向けでは、自社EC「バイセルオンライン」(着物)と「BUYSELL brandchée」(ブランド品・時計・ジュエリー・酒)が主力。ECモールや百貨店催事、ライブコマースも活用し、海外販路の開拓も進む。

データドリブン経営を支えるITシステム「Cosmos」

同社はデータドリブン経営を推進し、中核システム「Cosmos」を本格稼働させている。このシステムにより、査定員の評価精度向上や在庫管理の最適化、販路ごとの収益性分析を実現。インサイドセールス部門によるアポイントメント率向上や、イネーブルメントによるスキル向上にも活用され、出張訪問あたり変動利益の改善に寄与している。M&A後のPMIでもデータ統合がシナジー創出の鍵となっている。

有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。

業界での位置づけ

卸売業のなかでの位置

会社が挙げる強い分野

  • 国内シェア首位出張訪問買取サービス「バイセル」国内出張訪問買取事業における国内最大級のポジション一般消費者(買取)

有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。

中古品買取販売プラットフォームで急成長

BuySell Technologiesは卸売業に属し、中古品の買取・販売プラットフォームを運営。売上高は2025年12月期に600億円、2026年12月期には1006億円と急成長中。競合のリョーサン菱洋や高千穂交易など他社は異なる事業領域であり、BuySellは独自のビジネスモデルを確立。営業利益率も7.8%から9.0%へ改善傾向で、高い成長性と収益性を両立。ただし、売上高の急速な拡大に伴い、在庫管理や品質保証が課題。

強み

  • 売上高が前年比で大幅増、市場シェアを拡大し続けている。
  • 買取から販売までの一貫したシステムで効率的な運営が可能。
  • 営業利益率が上昇傾向にあり、ビジネスモデルの成熟が見える。
  • 環境意識の高まりや節約志向で中古品需要は堅調。

課題

  • 買取量増加に伴い在庫が膨らみ、品質低下や評価損のリスク。
  • リユース市場に新規参入が相次ぎ、競争が激化。
  • システム障害や不正取引などプラットフォーム特有のリスク。

強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。

同業の企業

卸売業の時価総額近傍。太字がBuySell Technologies

時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。

#企業時価総額PER
18084RYODEN1,035億円19.6倍
23036アルコニックス1,030億円17.8倍
38125ワキタ1,016億円28.0倍
47504高速1,014億円25.1倍
52733あらた971億円8.9倍
67685BuySell Technologies926億円22.4倍
79902日伝909億円17.5倍
88043スターゼン897億円10.5倍
93151バイタルケーエスケー・ホールディングス864億円10.9倍
10546AMIRAINIホールディングス863億円
118132シナネンホールディングス834億円18.5倍

時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。

会社の歴史

沿革 28件

人材紹介会社からリユース事業への転換(2001〜2015)

2001年1月、東京都中央区日本橋で人材紹介事業を目的にアイ・マネジメント・ジャパン有限会社を設立。同年5月に株式会社へ組織変更。2015年2月に商号を「株式会社エース」に変更し、同年4月に事業譲受により出張訪問買取サービス「スピード買取.jp」を開始。このタイミングで本社を新宿区四谷に移し、倉庫を江戸川区に新設。リユース事業への本格参入はこの年である。

社名変更とM&Aプラットフォーム事業の開始・撤退(2016〜2017)

2016年11月、商号を「株式会社BuySell Technologies」に変更。2017年3月には倉庫を千葉県習志野市に移設し、同時にM&Aプラットフォーム事業を開始したが、同年8月には同事業を株式会社FUNDBOOKへ譲渡し、リユース事業に集中する方針を明確化。2017年9月には現会長の岩田匡平が代表取締役に就任し、現体制の基盤が固まった。

バイセルブランドの確立とマザーズ上場(2018〜2019)

2018年7月、サービス名を「スピード買取.jp」から「バイセル」に変更し、同時に自社ECサイト「バイセルオンライン」を開設。リユース着物の販売を中心とした通販事業を始める。2019年12月には東京証券取引所マザーズ市場に新規上場。以降、資金調達力を背景にM&Aによる拡大路線を加速することになる。

ECサイト拡充とM&Aによる事業ポートフォリオ拡大(2020〜2022)

2020年2月、ブランド品・時計・ジュエリー・酒向けのECサイト「BUYSELL brandchée」を開設。同年10月、株式会社ダイヤコーポレーション(現タイムレス)を子会社化し、11月には完全子会社化。2021年1月には特例子会社BuySell Linkを設立。2022年7月には株式会社フォーナインを子会社化し、8月に完全子会社化。店舗買取と出張訪問の両面でグループ拡大を進めた。

グロース市場移行とさらなる子会社化(2022〜2024)

2022年4月、東証の市場区分見直しに伴いマザーズからグロース市場へ移行。2023年12月に株式会社日創を完全子会社化し、2024年3月には株式会社むすびを完全子会社化。2024年4月には岩田匡平が会長に、徳重浩介が社長兼CEOに就任し、経営体制を刷新。2024年10月にはレクストホールディングスを子会社化し、同時に中国海南島に初の海外子会社を設立した。

大型資金調達とグループ再編(2025〜2026)

2025年6月、海外募集による新株式発行及び株式の海外売出しを実施し、成長資金を調達。2026年1月にはレクストホールディングスがグループ内5社を吸収合併した後、当社がレクストHDを吸収合併。さらに、むすびがフォーナインと日創を吸収合併し、その後に当社がむすびを吸収合併するという大規模なグループ再編を実行し、経営統合を完了した。

年表28件を開く

2000年代

  • 2001年1月創業東京都中央区日本橋において、人材紹介事業を目的としてアイ・マネジメント・ジャパン有限会社を設立。
  • 2001年5月創業アイ・マネジメント・ジャパン有限会社を組織変更し、アイ・マネジメント・ジャパン株式会社を設立。

2010年代

  • 2015年2月商号を「株式会社エース」へ変更。
  • 2015年4月事業譲受により、出張訪問買取を中心とするリユース事業の「スピード買取.jp」サービスを開始。
  • 2015年4月本社を東京都新宿区四谷に移設し、倉庫を東京都江戸川区に新設。
  • 2016年11月商号を「株式会社BuySell Technologies」へ変更。
  • 2017年3月事業拡大に伴い、倉庫を千葉県習志野市に移設。
  • 2017年3月M&Aプラットフォーム事業を開始。
  • 2017年8月リユース事業への経営資源集中によるさらなる成長を目的として、株式会社FUNDBOOKへM&Aプラットフォーム事業を譲渡。
  • 2017年9月吉村英毅(現 取締役)が実質的に出資するミダス第1号投資事業有限責任組合(現 吉村英毅・ミダスA投資事業有限責任組合)、ミダス第2号投資事業有限責任組合が当社株式を取得し、当社の筆頭株主になる。併せて、岩田匡平(現 代表取締役会長)が代表取締役に就任。
  • 2018年7月リユース事業のサービス名「スピード買取.jp」を「バイセル」に名称変更。
  • 2018年7月リユース着物の販売を中心とする自社インターネット通販(EC)サイト「バイセルオンライン」をオープン。
  • 2019年12月上場東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場。

2020年代

  • 2020年2月ブランド品、時計、ジュエリー及びお酒などの販売を中心とする自社インターネット通販(EC)サイト「BUYSELL brandchée(バイセル ブランシェ)」をオープン。
  • 2020年6月事業拡大に伴い、倉庫を千葉県船橋市に移設。
  • 2020年10月M&A株式会社ダイヤコーポレーション(現 株式会社タイムレス)の一部株式を取得し子会社化。
  • 2020年11月M&A簡易株式交換により株式会社タイムレスを完全子会社化。
  • 2021年1月障がい者雇用を推進する株式会社BuySell Link(特例子会社)を設立。
  • 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりマザーズ市場からグロース市場に移行。
  • 2022年7月M&A株式会社フォーナインの一部株式を取得し子会社化。
  • 2022年8月M&A簡易株式交換により株式会社フォーナインを完全子会社化。
  • 2023年12月M&A株式譲渡により株式会社日創を完全子会社化。
  • 2024年3月M&A株式譲渡により株式会社むすびを完全子会社化。
  • 2024年4月岩田匡平が代表取締役会長に就任し、徳重浩介が代表取締役社長兼CEOに就任。
  • 2024年10月M&Aレクストホールディングス株式会社の一部株式を取得し子会社化。
  • 2024年10月M&A簡易株式交換によりレクストホールディングス株式会社を完全子会社化。中国・海南島にバイセル初の海外子会社である海南拜塞尓中古科技有限公司を設立。
  • 2025年6月海外募集による新株式発行及び株式の海外売出しを実施。
  • 2026年1月M&Aレクストホールディングス株式会社が株式会社IZA、株式会社レクストシェアードサービス、株式会社レクストカスタマーサービス、株式会社レクストロジスティクス及び株式会社レクストラボを吸収合併し、その後、当社がレクストホールディングス株式会社を吸収合併。また、株式会社むすびが株式会社フォーナイン及び株式会社日創を吸収合併し、その後、当社が株式会社むすびを吸収合併。

有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。

これからの方針

有価証券報告書 2025/12期の経営方針より

会社は5つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。

会社が掲げている数値目標
  • グループ店舗数600店舗以上

有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。

  1. 01

    顧客価値向上による競争優位性の強化

    本質的な顧客付加価値・顧客体験を向上させることで、他社との差別化を図り競争優位性を強化する。

  2. 02

    LTV最大化を実現する事業モデルへの進化

    顧客生涯価値を最大化できる事業モデルへ進化させ、成長性・収益性と持続可能性を両立する。

  3. 03

    リユース市場のロールアップ推進

    M&Aを通じて業界再編をリードし、リユース市場のリーディングカンパニーを目指す。

  4. 04

    出張訪問買取の一強ポジション確立

    ブランド「バイセル」「福ちゃん」を軸に出張訪問買取事業で市場における確固たる地位を築く。

  5. 05

    グローバル展開と生産性向上

    海外販路を中心としたグローバル展開で新たな収益基盤を創出するとともに、人材強化とテクノロジー活用で生産性を高め利益率を改善する。

有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。

社員と組織

有価証券報告書 7期分

グループ全体で2,466人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は535万円で、6期前と比べて+26.8%平均年齢は28.8歳、平均勤続年数は2.9年。

決算期平均年収万円平均年齢平均勤続連結従業員数一人当たり営業利益万円
2019年12月42229.62.5537
2020年12月42228.72.7652
2021年12月43428.32.7840
2022年12月43428.32.81,088
2023年12月43727.92.61,413
2024年12月44728.32.72,336201
2025年12月53528.82.92,466365

平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。

多様性の開示2025年12月期・提出会社(単体)
女性管理職比率24.1%
縦線は目安の30%
男性育休取得率63.6%
縦線は目安の85%
女性の賃金(男性=100)55.2%
100なら男女で差がない状態

拠点とグループ

設備と関係会社

関係会社8(国内 8 / 海外 0) を有報から抽出しています。

主要な設備 (帳簿価額 上位8)
本社 — 東京都新宿区1,414百万円
有楽町店他 — 東京都千代田区他426百万円
セブンパークアリオ柏店他 — 千葉県柏市他334百万円
東急百貨店 吉祥寺店他 — 東京都武蔵野市他274百万円
事務所 — 東京都江東区161百万円
事業所 兼 店舗 — 大阪市東成区他116百万円
倉庫 — 千葉県船橋市他80百万円
全国22センター — 大阪府大阪市他57百万円
主な関係会社
  • 国内
    株式会社 フォーナイン
    東京都 千代田区
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社 日創
    大阪府 大阪市
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社むすび(注)4
    神奈川県 横浜市
    議決権100.0%
  • 国内
    レクストホールディングス 株式会社
    大阪府 大阪市
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社日晃堂
    神奈川県 横浜市
    議決権100.0%
  • 国内
    株式会社REGATE (注)5
    大阪府 大阪市
    議決権100.0%
  • 国内
    海南拜塞尓中古科技有限公司
    中華人民 共和国 海南省
    議決権100.0%
  • 国内
    その他5社

業績のいま

有価証券報告書・決算短信より

2025年12月期の売上高は1,006億円営業利益90億円前期と比べると増収増益で、売上が+67.7%、利益が+91.5%。

売上高
+67.7%
1,006億円
営業利益
+91.5%
90億円
純利益
+120.8%
53億円
営業利益率
8.9%
前期比 +1.1%pt

会社が出している今期の予想2026年12月期

項目会社予想前期実績
売上高1,400億円1,006億円
営業利益156億円90億円
純利益98億円53億円
1株あたり配当¥27¥27

会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本

四半期の推移

10期分

直近は2026年2Qで、売上は724億円、営業利益は92億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+50.8%、営業利益は+91.7%。

対象期間売上高億円営業利益億円営業利益率%純利益億円
2023年1Q9155.53
2023年2Q10587.63
2023年3Q10222.01
2023年4Q1288
2024年1Q12175.83
2024年2Q1661710.29
2024年4Q313237.312
2025年2Q4804810.028
2025年4Q526428.025
2026年2Q7249212.760

期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。

業績の推移

有価証券報告書 11期分

2015年12月期からの11期で、売上は44億円から1,006億円へ22.9倍に増えた。直近期の営業利益率は8.9%。売上は10期、純利益は2期の連続増加。

決算期売上高億円営業利益億円経常利益億円営業利益率%純利益億円
2015年12月4411
2016年12月7621
2017年12月8932
2018年12月10153
東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場。
2019年12月12885
株式会社ダイヤコーポレーション(現 株式会社タイムレス)の一部株式を取得し子会社化。
2020年12月14896
障がい者雇用を推進する株式会社BuySell Link(特例子会社)を設立。
2021年12月2482313
株式会社フォーナインの一部株式を取得し子会社化。
2022年12月3373723
株式譲渡により株式会社日創を完全子会社化。
2023年12月4262815
株式譲渡により株式会社むすびを完全子会社化。
2024年12月60047427.824
2025年12月1,00690858.953

金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。

利益の構造

2025年12月期

売上高1,006億円のうち、営業利益として残るのは90億円8.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は53億円、売上の5.3%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。

売上高を100としたときの内訳
  • 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金47.0%473億円
  • 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金43.9%442億円
  • 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.9%90億円

有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。

粗利率
53.0%
売上から原価を引いて残る割合
営業利益率業種比+5.7pt
8.9%
本業の利益として残る割合
純利益率業種比+2.8pt
5.3%
税金まで払って最後に残る割合
ROE業種比+23.8pt
31.9%
株主のお金がどれだけ利益を生んだか
ROA
9.7%
資産全体がどれだけ利益を生んだか
ROIC
18.2%
事業に使うお金がどれだけ利益を生んだか

ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。

お金の流れ

キャッシュフロー計算書 9期分

2025年12月期は営業CFが75億円、投資CFが−11億円で、差し引きのフリーCFは64億円この組み合わせは積極投資型にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面期末の手元現金は200億円で、売上の2.4ヶ月分にあたる

決算期営業CF億円投資CF億円財務CF億円フリーCF億円現金残高億円
2017年12月20−1215
2018年12月3−23120
2019年12月11−34832
2020年12月4−2323−1936
2021年12月21−4−51748
2022年12月30−2316770
2023年12月12−1611−477
2024年12月21−144178−123132
2025年12月75−11464200

本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。

資産と負債

貸借対照表 11期分

2025年12月期の総資産は547億円。このうち返さなくてよい自己資本が214億円で、自己資本比率は38.2%(業種中央値50.6%より薄い)

決算期総資産億円自己資本億円負債億円自己資本比率%
2015年12月91813.7
2016年12月2222010.0
2017年12月2451918.9
2018年12月3272522.9
2019年12月46232349.2
2020年12月88335536.6
2021年12月103465744.0
2022年12月176829446.2
2023年12月2138612739.5
2024年12月46412533926.2
2025年12月54721433338.2

自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。

2025年12月期の内訳
現金及び預金
200億円
すぐ使えるお金
利益剰余金
129億円
過去の利益の積み上がり
負債合計
333億円
いつか返す必要があるお金
財務の健全性
73
/ 100
安定性自己資本比率25 / 40
収益力営業利益率18 / 30
現金創出営業CFの黒字継続30 / 30

有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。

業界内での比較

卸売業 284社との比較

同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率284社中4位あたり、逆に低いのは配当利回り284社中239位あたり帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。

ROE上位株主の出したお金でどれだけ利益を生んだか
31.9%/中央値 8.1%
P25 5.5%P75 11.4%
営業利益率上位売上のうち本業の利益として残る割合
8.9%/中央値 3.2%
P25 1.8%P75 5.4%
自己資本比率下位総資産のうち返済のいらないお金の割合
38.2%/中央値 50.6%
P25 39.1%P75 62.9%
売上成長率上位前期からの売上の伸び
67.7%/中央値 4.4%
P25 0.0%P75 9.6%
配当利回り下位株価に対して1年で受け取る配当の割合
0.9%/中央値 3.1%
P25 2.2%P75 4.0%

有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。

株価

9月2日の終値

直近の終値は¥3,000で、1年前と比べて+75.3%過去52週の値幅のなかでは56%の位置にある。

¥3,000-2.8%1ヶ月+0.7%1年+75.3%時価総額926億円
過去52週の値幅
安値¥1,547.5高値¥4,155

チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。

指標
PER (実績)22.4倍
PER (会社予想)18.9倍
PBR7.67倍
配当利回り0.90%

実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。

値動きの背景

株価は8月18日に3,190円と前日比6.18%下落。8月17日には3,400円と急伸したが、翌日反落。1ヶ月では6.18%下落し、年初来では87.24%上昇。25日移動平均線(3,211円)とほぼ同水準、75日線(3,454円)は下回る。200日線(2,899円)は上回る。RSIは54.27と中立圏。出来高は8月17日に128万株と急増し、8月18日には80万株。52週高値4,155円からは約23%下落。需給が不安定で、短期的な値動きが大きい。

値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。

AIの評価

AI評価

株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません

現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 30/100)

PERは37.05倍と業界平均17.53倍を大幅に上回り割高。PBRも8.22倍と業界平均1.21倍を大きく上回る。ROEは31.88%と非常に高いが、配当利回り0.37%は業界平均2.66%を大幅に下回る。成長期待が織り込まれているものの、現在のバリュエーションは割高水準。

指標この会社業種平均
PER (実績)22.4倍17.9倍
PER (予想)18.9倍
PBR7.67倍1.24倍
ROE31.9%8.9%

業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。

AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。

評価が分かれる点

AI分析

投資家の見方

業績は急成長中(売上高3年で約3倍)、2025/12期は営業利益率8.95%と改善。強気派は、中古スマホ市場の拡大と海外販路の成長を評価し、PER37倍も成長プレミアムとして許容する。弱気派は、競争激化によるマージン低下リスク、在庫リスク、および利益率の低さ(営業利益率9%未満)を懸念。また、PBR8倍超で割高感も指摘。

プラスに働く材料7
  • 市場成長の追い風

    中古スマホ市場は今後も拡大、同社は国内トップクラスの取扱量

  • 海外販売の伸び

    海外販売比率が高く、成長ドライバーに

  • 業績急成長

    売上高・利益とも過去3年で大幅増、2025年も好調見通し

  • 売上高2年連続倍増の勢い通年影響

    FY25売上1006億円、前期比68%増。高成長継続でPER圧縮期待

  • 営業利益率10%台乗せの可能性2026年Q2影響

    FY25営業利益率8.95%、前年+1.12pt。改善余地あり

  • 外国人投資家の買い増し継続継続影響

    外国人保有20.02%と高水準、需給改善で株価下支え

  • 株主還元拡大の余地次回決算発表後影響

    配当性向低く、増益で自社株買いや増配期待

マイナスに働く材料7
  • 競争激化・マージン低下

    同業他社との価格競争で買取価格上昇、販売価格低下圧力

  • 在庫リスク

    機種陳腐化による在庫評価損の可能性

  • バリュエーション割高

    PER37倍・PBR8倍超は卸売業として割高

  • 高PER修正リスク継続影響

    PER37倍は成長鈍化で調整余地大、利益成長鈍化が引き金

  • 営業利益率の伸び悩み2026年Q2影響

    FY25営業利益率8.95%から横ばいなら失望売り

  • 仕入コスト上昇リスク不定影響

    卸売業は仕入価格変動に脆弱、利益率圧迫懸念

  • 競合激化による市場シェア低下継続影響

    市場拡大に伴い新規参入増、売上成長減速リスク

次の決算で確かめる点
売上総利益率
仕入れ競争と販売価格のバランスを示す
在庫回転率
在庫滞留リスクを把握する
海外売上比率
成長のけん引役である海外販路の拡大度合い

配当

株主還元

直近の年間配当は1株あたり27で、前期から+66.7%いまの株価に対する利回りは0.90%。増配か配当維持が5年続いている。

年間配当
¥27
1株あたり
配当利回り
0.90%
いまの株価に対して
配当性向
41.5%
利益のうち配当に回した割合
連続増配等
5年
増配か維持が続いた年数
決算期1株あたり配当前期比%配当性向%
2020年12月218.1
2021年12月486.218.1
2022年12月542.918.0
2023年12月625.076.2
2024年12月820.036.9
2025年12月1366.741.5

過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。

次の配当スケジュール
  • 権利付き最終日
  • 権利確定日
  • 支払開始日
  • 今期の会社予想年間予想¥27

株主

有価証券報告書より

2025年12月期末の株主数は延べ1,669人。区分でいちばん多いのは個人・その他60.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が13.1%を占め、残る86.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。

所有者の区分ごとの比率

所有者の区分2020年12月%2021年12月%2022年12月%2023年12月%2024年12月%2025年12月%
個人・その他19.921.480.781.177.060.9
外国法人9.510.610.110.013.220.0
金融機関3.76.46.57.47.111.3
証券会社0.40.61.80.51.76.0
事業法人66.561.10.90.91.11.8
外国人個人0.00.00.00.00.00.0

発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。

大株主上位10

順位株主持ち株比率 %
01吉村英毅・ミダスA投資事業有限責任組合35.48
02ミダス第2号投資事業有限責任組合11.71
03岩田 匡平6.56
04株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.46
05日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)3.43
06BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行)3.31
07モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社3.25
08吉村 英毅1.84
09MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社)1.45
10野村證券株式会社1.29

有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。

大量保有報告の動き
5%超の保有者の提出ベース 直近11
  • 2026-08-06
    岩田 匡平
    変更報告
    6.55%
    -0.37pt
  • 2026-08-06
    株式会社ミダスキャピタル
    新規の大量保有報告
    49.02%
  • 2026-07-31
    岩田 匡平
    新規の大量保有報告
    6.55%
    -0.43pt
  • 2026-07-03
    株式会社ミダスキャピタル
    新規の大量保有報告
    49.02%
  • 2026-06-15
    株式会社ミダスキャピタル
    変更報告
    49.02%
  • 2026-06-12
    株式会社ミダスキャピタル
    新規の大量保有報告
    49.02%
  • 2026-06-02
    株式会社ミダスキャピタル
    新規の大量保有報告
    49.02%
  • 2026-05-12
    株式会社ミダスキャピタル
    新規の大量保有報告
    49.02%
  • 2026-04-15
    株式会社ミダスキャピタル
    新規の大量保有報告
    49.02%
  • 2026-04-15
    株式会社ミダスキャピタル
    新規の大量保有報告
    49.02%
  • 2026-04-15
    株式会社ミダスキャピタル
    新規の大量保有報告
    49.02%

提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。

株価指標の推移

有価証券報告書 11期分

1株利益は11期で−100%、1株純資産は11期で−100%。直近期のROEは31.9%で、日本株の目安とされる8%を上回る。

決算期EPSBPSROE%PER配当性向%
2015年12月138,034323,93842.6
2016年12月121865.8
2017年12月193767.619.9
2018年12月286056.520.0
2019年12月4216633.935.717.9
2020年12月2111517.572.118.1
2021年12月4716033.935.418.1
2022年12月7928035.833.918.0
2023年12月5029517.532.176.2
2024年12月8441623.432.336.9
2025年12月17567831.927.641.5

有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。

EPS1株利益
1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
BPS1株純資産
1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
ROE自己資本利益率
株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
PER期末実績
株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
配当性向利益からの還元率
利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある

経営陣

13名 有価証券報告書の提出日現在

有価証券報告書に載っている役員は13名。2025/12期の役員報酬は総額212百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。

氏名役職年齢保有株数
岩田匡平代表取締役会長422,026,000
徳重浩介代表取締役社長兼CEO4410,000
吉村英毅取締役4415,138,600
小野晃嗣取締役CFO45150,000
今村雅幸取締役CTO4316,000
秋山友紀取締役448,200
我堂佳世取締役433,000
渡部恒郎取締役423,000
鈴木真美取締役 監査等委員44
原敏弘取締役 監査等委員686,000
洞澤美佳取締役 監査等委員54
中村隆之取締役CSO48
残りの役員1名を開く
氏名役職年齢
服部太一取締役51

役員報酬の内訳2025/12

役員の区分人数固定報酬百万円株式報酬百万円その他百万円合計百万円1人あたり百万円
取締役(社内)6145252517028
社外取締役63933427

有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。

有価証券報告書

有価証券報告書 2025/12期

会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。

事業の内容1,092字を開く

何をしている会社か、会社自身の説明

3【事業の内容】 当社グループは「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」をミッションとし、買取・販売の循環を実現する総合リユースサービスを提供しております。当社グループの事業は出張訪問買取事業と店舗買取事業を主としており、これらのチャネルで一般のお客様から買取した商品をグループ会社が運営するオークションや業者間取引によるtoB販路および自社運営等のtoC販路において販売しております。 また、当社グループは非連続な成長を実現するため、明確なM&Aターゲット領域の設定とデータドリブン経営を軸としたPMIによるシナジーを重視したM&A戦略を推進しております。 当社グループの出張訪問買取事業は、当社が運営する出張訪問買取サービス「バイセル」とレクストホールディングス株式会社の中核子会社である株式会社REGATE(以下、REGATE)の「買取 福ちゃん(FUKU CHAN)」および骨董品の買取に強みを持つ株式会社日晃堂(以下、日晃堂)の3社により構成されており、国内出張訪問買取事業において国内最大級のポジションを確立しております。 当社グループの店舗買取事業は、全国主要都市に店舗を展開する「バイセル」、全国の百貨店内に店舗を展開する「総合買取サロン タイムレス」、FCを中心に270店舗超を展開する「Reuse Shop WAKABA」、高級ブランド品に強みを持つ買取・販売店舗「THIERRY・MAISON THIERRY」、全国のSC等を中心に買取店舗を展開する「買取むすび」、出張訪問買取の知名度を活かした店舗展開を行う「FUKU CHAN」等により構成されており、2025年12月末時点でのグループ店舗数は490店となっております(内、WAKABAのFC店舗数は272店)。 また、買い取った商品の販売については、主に古物市場や業者向けオークションによる法人販売を中心に販売を実施しております。一方で、収益性向上の観点から商品毎に最適な販路選定を行っており、リユース着物の販売を中心とした「バイセル オンライン」及びブランド品、時計、ジュエリーやお酒などのラグジュアリーリユース商品の販売を中心とした「BUYSELL brandchée(バイセル ブランシェ)」の2つの自社ECサイトに加え、ECモールでの販売(楽天市場、ヤフオク!等)や百貨店催事による一般消費者向け販売を展開しております。さらに、当社が買い取った商品の店舗販売やライブコマースを中心とした積極的な海外販路の開拓も行っております。 当社の事業系統図は以下のとおりであります。
経営方針・対処すべき課題1,289字を開く

経営陣が考える方向性と課題

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」をミッションとして掲げ、買取から販売までを一貫して行うことによって、「誰かの不要なモノを誰かの必要なモノへ」を実現可能なリユース事業を推進することにより、循環型社会の発展に貢献して参ります。 (2)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、事業を継続的に発展させていくためには、収益力を高め、適正な利益確保を図っていくことが重要と認識しており、売上高、営業利益及び経常利益に加え、売上高営業利益率を重要な経営指標と位置付けております。 また、グループ出張訪問買取事業においては、売上高の継続的な増加の実現及び営業活動が効率的に行われたかどうかを見るための有効な指標として、出張訪問数及び出張訪問あたり変動利益(売上総利益から広告宣伝費を差し引いた利益)を重要な指標としており、グループ店舗買取事業においては、新規出店数を含む店舗数を重要な指標としております。 (3)経営環境及び対処すべき課題等 2024年の※顕在リユース市場は前年比4.5%増の3兆2,628億円と堅調な成長を続けており、2030年の市場規模は4兆円規模に達すると予測される等、今後も堅調な成長が見込まれております。また、当社グループの出張訪問買取事業がターゲットとしている※潜在リユース市場の「かくれ資産」の推定価値は90兆円を超える等、引き続き高い成長可能性を持っております。 ※リユース経済新聞社「リユース市場データブック2025」、株式会社メルカリ・ニッセイ基礎研究所「2025年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”」調査 このような経営環境の中、具体的な対処すべき課題は以下のように考えております。 ①本質的な顧客付加価値・顧客体験を向上することによる競争優位性の強化 ②LTV最大化を実現可能な事業モデルへの進化による成長性・収益性と持続可能性の両立 ③リユース市場の業界再編を含めたロールアップの実現(リユース市場のリーディングカンパニー) これらの長期的な方針に基づき、当社グループは2025年2月に2027年12月期を最終年度とする3か年の中期経営計画を策定し、主に下記の実現に向け事業を推進しております。 ・「バイセル」×「福ちゃん」での出張訪問買取事業の一強ポジションの確立 ・グループ店舗数600店舗以上への拡張による、店舗買取事業領域での業界上位ポジションの確立 ・海外販路を中心としたグローバル展開による、新たな収益基盤の創出 ・「人(組織・人材強化)」× 「テクノロジー(Cosmos本格稼働)」での生産性向上による利益率改善の実現 ・連続的なM&Aの実行による、リユース市場のロールアップ推進とインオーガニック成長の実現
事業等のリスク9,026字を開く

会社が自認するリスクの一覧

3【事業等のリスク】 本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものであります。 (1)リユース事業に関するリスク ① リユース業界に係るリスク リユース業界において、ニーズの高まりから市場拡大する背景には、事業形態やリユース商品が多種多様化しており、これをビジネスチャンスと捉えて新規参入する企業が増加している状況があります。 当社グループとしては、今後においても競合他社との差別化を図り、顧客ニーズに対応して事業拡大につなげていく方針でありますが、これらの取り組みが予想と異なり、思うような成果があげられない可能性や、当社グループと類似する事業形態の企業の増加、画期的なサービスを展開する競合他社の出現や大手企業の市場参入などにより、これまで以上に競争が激化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 また、将来的に市場成長の鈍化や縮小等が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ② 法的規制に関するリスク 当社グループが展開する事業においては、「古物営業法」、「特定商取引法」、「犯罪による収益の移転防止に関する法律」、「個人情報保護法」等の各種法令や監督官庁の方針、ガイドライン等による規制を受けております。 イ 古物営業法 当社グループは、リユース事業を営むにあたり、都道府県公安委員会より古物商の許可を受けて古物の売買を行っており、また古物市場主の許可を受けて古物商間の古物の売買のための市場を経営しております。古物商の許可には有効期限は定められておりませんが、古物営業法又は古物営業に関するその他の法令に違反し、盗品等の売買の防止もしくは盗品等の速やかな発見が著しく阻害される恐れがあると認められた場合には、公安委員会から営業の停止もしくは許可が取り消される可能性があります。同法遵守のため、社内研修をはじめとした教育の徹底、買取依頼者の本人確認を含む営業マニュアルの整備、業務システムによる古物台帳の一元管理を行うなど、上記の主要な事業の前提となる事項についてその継続に支障をきたす要因は発生しておりません。しかしながら、今後、同法に抵触するような事件が発生し、許可の取り消し等が行われた場合には、当社グループの事業活動及び業績に重大な影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ロ 特定商取引法 当社グループが行っている出張訪問買取形式による買取は、特定商取引法上の訪問購入に該当します。当社グループでは、お申込みを頂いたお客様宅にのみ出張訪問し、ご予約受付時に合意頂いた商品のみを査定対象としており、不招請勧誘行為を未然に防いでおります。また、契約前及びお客様宅の退出後に、コンプライアンス専門部署がお客様と直接お話をさせて頂き、契約可否の判断(決裁コール)及び法令遵守・満足度実態調査(フォローコール)を実施しております。さらに、お客様相談室を設けるとともに、クーリング・オフへの対応を徹底しております。また、当社グループが行っているインターネットを活用したtoC販売は、特定商取引法上の通信販売に該当します。当社グループでは、社員への教育の徹底に加え、お客様からのご相談に対応する専属チームを設けております。以上のとおり、徹底した同法遵守体制を構築していることから、事業継続に支障をきたす事象は発生しないものと認識しております。しかしながら、今後、同法に抵触するような事件が発生し、監督官庁による指導、助言及び勧告並びに罰則を受けた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ハ 犯罪による収益の移転防止に関する法律 同法の定める特定取引業者等には、古物商許可を受けたリユース業者が宝石や貴金属等を取引する場合も含まれることから、当社グループの事業においても同法が適用されます。同法令の遵守を怠り、監督官庁による指導、助言及び勧告並びに罰則を受けた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ニ 個人情報保護法 当社グループでは、商品を買い取る際及びECなどにより販売する際に、お客様に個人情報の提供をお願いしております。当社グループが保有するお客様の個人情報の取り扱いにつきましては、個人情報の取り扱いの規程を定め、社内教育を行うなど、社内管理体制の整備及び強化を行い、十分な注意を払っております。このような対策にもかかわらず、個人情報漏洩が生じる場合、当社グループに対する信用失墜や損害賠償の支払い等が発生する可能性が考えられ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ③ コピー商品の買取、販売に関するリスク 当社グループが取り扱っているリユース商品の中には、著名ブランドや高価格商品がございます。これらの商品に関しては、世界的にコピー商品が製造、販売されるという社会的な問題が増加しております。このような問題に対して、当社グループでは、真贋鑑定にかかるブランド品及び商品ごとのマニュアルやデータベースの整備、コピー商品にかかる情報収集、複数名チェック体制の構築、真贋鑑定能力向上を目的とした社内研修等を実施することにより、コピー商品の買取防止に努め、お客様からの信頼向上に日々努めております。 しかしながら技術の進化、発展が進むなかで、正規品を精巧に模倣した商品を容易に製造できるようになってきております。中古商品を取り扱っている当社グループにおいて常にコピー商品に関するリスクが潜んでおります。そのため、大きなトラブルが発生した場合、当社グループに対する信頼性が低下することにより、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ④ 盗品買取に関するリスク 当社グループの事業における貴金属やブランド品等の買取においては、意図せずに盗品を買い取るリスクが潜んでおります。当社グループは、警察当局とも密接に連携・協力を図るとともに、疑わしい商品については買取を控えるなど、盗品の買取、流通の防止の対策を講じております。 しかしながら当社グループの事業の特性上、盗品の買取を完全に防ぐことは極めて困難であります。誤って盗品の買取を行ってしまった場合には、被害者への無償回復を行う必要が生じるほか、お客様からの信頼が損なわれ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ⑤ 商品確保に関するリスク 当社グループでは他社との差別化を図り、お客様からの商品買取優位性の構築に向けて今後も努力してまいります。しかし近年ニーズの高まりによる市場拡大と新規参入する競合の増加から競争の激化が生じております。これに伴い、商品の買取の質と量の確保が保てない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 (2)事業運営・体制に関するリスク ① 倉庫への買取商品集約のリスク 当社グループでは、グループ各社の倉庫において物流を含む商品管理業務を行っており、物流・商品管理の拠点を集約することで、膨大な商品の効率的な業務処理やオペレーションを構築しております。 しかしながら、倉庫において地震などの自然災害や火災等の大規模な災害が発生した場合、商品の滅失や設備の回復までに時間やコストを要することが考えられ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ② システム障害及び機密情報等の漏洩によるリスク 当社グループは、マーケティング機能、コールセンター機能及び商品管理・販売機能などを業務システムにて一元管理しております。また、当社グループはインターネットを介してサービスを提供しております。そのため、自然災害、火災、コンピュータウィルス、第三者による不正行為、サイトへの急激なアクセスによる過剰負荷や人為的ミス等によるシステム障害の発生及び機密情報等の漏洩の事態に備えて、クラウドサーバーの活用による管理の強化や自社内でのバックアップ体制の徹底、社外からのアクセス制限など適切なセキュリティ手段の構築等により、これら障害等の回避に対して積極的な取り組みを行っております。 しかしながら、何らかの事象によりサーバー及びシステムが通常稼働できなくなった場合や機密情報等が漏洩した場合、サービス提供等に支障が生じるなど当社グループへの信頼性が損なわれ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ③ 人材の確保及び育成に関するリスク 当社グループは、事業規模の拡大に伴い、特に査定員の人材確保及び育成に努めておりますが、十分な人材の確保ができない場合や事業計画に見合った人材育成が計画どおりに進まない場合には、商品の買取が不足し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ④ 内部管理体制について 当社グループは今後の事業運営及び事業拡大に対応するため、内部管理体制について一層の充実を図る必要があると認識しております。今後、事業規模の拡大に合わせ、内部管理体制も充実・強化させていく方針でありますが、事業規模に適した内部管理体制の構築に遅れが生じた場合、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ⑤ 訴訟等に関するリスク 当社グループは、提供するサービスのコンプライアンスに関する専門部署を設けるなど、強固なコンプライアンス体制を構築し、クレームやトラブルの防止に努めております。しかしながら、当社グループのサービスに関連して予期せぬクレームやトラブルが生じる可能性は否定できず、これらに起因する損害賠償を請求されるまたは訴訟を提起される可能性があります。 これらの訴訟内容や損害賠償額、その進展及び結果により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ⑥ 新規事業に関するリスク 当社グループは、今後も持続的な成長を実現するために、新規事業の創出と育成に取り組んでいきたいと考えております。しかしながら、新規事業を遂行していく過程では、急激な事業環境の変化をはじめとして様々な予測困難なリスクが発生する可能性があります。その結果、当初の事業計画を達成できない場合は、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ⑦ M&Aに関するリスク 当社グループは、非連続な成長を図るインオーガニック戦略として、M&Aの実行とシナジーの創出を重要な戦略として位置付け、リユース事業における現有競争力の強化や未着手領域への展開などを推進しております。M&Aの実行にあたり、対象企業の業績、財政状態、競争優位性やM&Aに伴うリスク分析結果等を十分に検討し推進するように努めております。また、M&Aの実行により、のれんが発生する場合には、その償却額を超過する収益力が安定的に確保できることを前提としております。しかしながら、M&A実行後において、市場環境や競争環境の著しい変化があった場合には、買収した事業が計画通りに展開することができず、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)外部環境に関するリスク ① 経済情勢についてのリスク 当社グループが取り扱っている商品について、市場のニーズや時代の流行に合わせて柔軟に対応してまいりました。しかし、買取商品においては、流行の変化に伴う経済的陳腐化や貴金属の地金相場の変動等により短期間で大きく価値が下落する場合や人気商品の有無により販売動向が大きく左右されるものが存在しております。急な変化等により、高額品を中心に大きく売上高が変動するリスクが存在し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 ② 災害やテロによるリスク 地震や台風といった災害、国内におけるテロ活動、未知の感染症の蔓延など予期せぬ事態が生じた場合、当社グループの運営に深刻な影響を及ぼす可能性があります。また、当社グループ各地の事業拠点においても同様の悪影響が生じた場合、当社グループのサービスの提供等がやむを得ず一時的に停止する可能性も考えられます。 当該事象に対して対策や準備を推進してまいりますが、完全に防止することは極めて困難であり、多大な人的及び物的な損害が生じた場合には事業の継続が困難となる可能性があります。 (4)その他 ① 新株予約権行使に伴う株主価値の希薄化について 当社グループでは企業価値向上を意識した経営の促進を図るとともに、当社グループの業績向上に対する意欲向上を高める目的から、役員及び従業員に対してストック・オプション(新株予約権)の付与を行っております。今後、新株予約権の行使が行われた場合、当社の1株当たりの株式価値が希薄化する可能性があります。新株予約権の詳細については、「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況」に記載のとおりであります。 ② 株主に関する事項について 吉村英毅・ミダスA投資事業有限責任組合(以下、「ミダスA」という。)は、当社議決権の35.5%(2025年12月末時点)、ミダス第2号投資事業有限責任組合(以下、「ミダス2号」という。)は、当社議決権の11.7%(2025年12月末時点)を所有しております。 ミダスA及びミダス2号は、当社の取締役である吉村英毅氏、株式会社ミダスキャピタル、吉村英毅氏及びその親族が経営する会社で構成されており、また、吉村英毅氏及び株式会社ミダスキャピタルが無限責任社員となり業務執行にあたっております。ミダスA及びミダス2号の概要は以下のとおりであり、組合員の状況及び業務執行の状況から、議決権の保有主体は実態として吉村英毅氏となっております。 吉村英毅・ミダスA投資事業有限責任組合(ミダスA) a. 組合員(投資口数) 無限責任組合員:吉村英毅氏(3,450口)、株式会社ミダスキャピタル(8口) 有限責任組合員:吉村ホールディングス株式会社(23,339口) b. 本組合の存続期間 2017年9月14日から2037年8月31日まで。ただし、無限責任組合員が全組合員の出資口数の2分の1以上の出資口数を有する組合員から書面による同意を得た場合には、かかる期間満了の翌日から5年間、延長される。 c. 本組合の業務執行 吉村英毅氏及び株式会社ミダスキャピタルは、無限責任組合員としての業務執行に当たり、それぞれ以下に掲げる業務を主たる担当者として主導して行うものとする。主たる担当として定められた業務については、その業務を主導して行うものとし、両者の一致をもって決定したものとみなしてかかる業務を自ら単独で執行することができる。 (a)吉村英毅氏が主たる担当者である業務 ・投資証券等の処分の決定に関する業務 ・投資証券等の保有に伴う議決権の行使に関する業務 (b)株式会社ミダスキャピタルが主たる担当者である業務 ・吉村英毅氏が主たる担当者である業務以外の本組合の一切の業務 d. 報酬 分配可能額の累計が組合員の出資履行金額の総額を超えた場合で、かつ当社株式を売却した時点において、ミダスAより当該超過部分の20%を株式会社ミダスキャピタルが成功報酬として受領する。 e. 組合員の脱退 以下のいずれかの事由が生じた場合には組合員は脱退する。ただし、やむを得ない事由が生じた場合には、他の組合員全員の書面による同意を得ることによって、直ちに本組合を脱退することができる。なお、脱退時には、組合員に対する持分の払戻しがなされるものとする。 ・解散 ・破産手続、特別清算手続、更生手続及び再生手続開始 ・除名 ・反社会的勢力に該当することになったとき ミダス第2号投資事業有限責任組合(ミダス2号) a. 組合員(投資口数) 無限責任組合員:株式会社ミダスキャピタル(10口) 有限責任組合員:吉村ホールディングス株式会社(1,000口)、マリンフード株式会社(12,000口) b. 本組合の存続期間 2017年9月14日から2037年8月31日まで。ただし、無限責任組合員が全組合員の出資口数の2分の1以上の出資口数を有する組合員から書面による同意を得た場合には、かかる期間満了の翌日から5年間、延長される。 c. 本組合の業務執行 株式会社ミダスキャピタルは、無限責任組合員としての業務執行に当たり、以下に掲げる業務を主たる担当者として主導して行うものとする ・投資証券等の処分の決定に関する業務 ・投資証券等の保有に伴う議決権の行使に関する業務 d. 報酬 分配可能額の累計が組合員の出資履行金額の総額を超えた場合で、かつ当社株式を売却した時点において、ミダス2号より当該超過部分の20%を株式会社ミダスキャピタルが成功報酬として受領する。 e. 組合員の脱退 以下のいずれかの事由が生じた場合には組合員は脱退する。ただし、やむを得ない事由が生じた場合には、他の組合員全員の書面による同意を得ることによって、直ちに本組合を脱退することができる。なお、脱退時には、組合員に対する持分の払戻しがなされるものとする。 ・解散 ・破産手続、特別清算手続、更生手続及び再生手続開始 ・除名 ・反社会的勢力に該当することになったとき 株式会社ミダスキャピタルは、吉村英毅氏が代表を務めるプライベートエクイティファンドの運営会社という形を取っておりますが、一般的なプライベートエクイティファンドとは異なり、原則として、外部からの資金拠出は受けず、投資先企業の経営陣等が組合員として同社が組成するファンドに出資する形態を基本としております。 ミダスA及びミダス2号は、当社への投資に関して中長期的に保有する方針を掲げておりますが、将来において同社の保有方針が変更されるなどにより、当社株式を売却した場合には、その売却規模や時期等に応じて当社株式の市場価格に影響を及ぼす可能性が生じると考えられます。 なお、当社においては、株式会社ミダスキャピタル及び当該他のファンドが出資する企業等(以下、「ミダス企業群」という。)との営業取引を実施する場合には、当社の取締役会決議を必要とし、独立した第三者との取引と同様の取引条件(取引内容や取引価格など)で実施することとしております。現時点において、ミダス企業群との取引は極めて軽微な取引のみであります。また、出資や融資等の資本取引は行わない方針です。さらに、当社の役職員とミダス企業群との兼務(吉村英毅氏を除く)などの人的交流についても行わない方針です。 ③ 役員所有株式に係る質権設定等について 当社代表取締役である岩田匡平氏と株式会社静岡銀行、東海東京証券株式会社及び東京証券信用組合との間には金銭消費貸借契約が締結されており、当該契約に基づき岩田匡平氏が保有する株式1,224,000株(2025年12月31日時点)には、岩田匡平氏が負担する債務の担保として質権が設定されております。また、当社取締役である吉村英毅氏と東京証券信用組合との間には金銭消費貸借契約が締結されており、吉村英毅氏が実質的に出資するミダスAと東海東京証券株式会社との間には金銭消費貸借契約が締結されております。また、ミダスAと東海東京証券株式会社、三田証券株式会社及び株式会社山梨中央銀行との間並びにミダス2号と株式会社静岡銀行との間には有価証券担保設定契約証書が締結されています。また、ミダスA及びミダス2号と株式会社みずほ銀行との間には有価証券担保設定契約証書が締結されております。また、ミダスA及びミダス2号が保有する株式1,400,000株については、上田八木短資株式会社との間で株券貸借取引契約を締結し、貸株に供しております。当該契約に基づき吉村英毅氏及び吉村英毅氏が実質的に出資するミダスA及びミダス2号が保有する株式13,152,134株(2025年12月31日時点)には、各社の負担する債務の担保として質権が設定されております。 下記に定めるいずれかの事由が生じた場合には、法定の順序にかかわらず、また被担保債務の期限が到来したかどうかにかかわらず、その債務の弁済に充当するために、質権対象株式の売却が行われる可能性があります。 ・岩田匡平氏及び吉村英毅氏について次の事由が一つでも生じた場合 -破産、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始またはその他これらに類する法的倒産処理手続の申立があったとき -手形交換所または電子債権記録期間の取引停止処分を受けたとき -所在を不明とするなど自己の債務の弁済が出来ない旨明示・黙示に表示し支払いを停止したとき -両氏またはその保証人の預金その他の銀行に対する債権について仮差押、保全差押、または差押の命令、通知が発送されたとき -各社に対する債務の一部でも履行を遅滞したとき -担保の目的物について差押、または競売手続の開始があったとき -各社との取引約款に違反したとき、あるいは各社への報告または各社へ提出する財務状況を示す書類に重大な虚偽の内容がある等の事由が生じたとき -両氏が振り出した手形の不渡りがあり、かつ両氏が発生記録をした電子記録債権が支払不能になったとき(不渡りおよび支払不能が6ヶ月以内に生じた場合に限る) -各社の債権保全を必要とする相当の事由が生じたと客観的に認められるとき 2025年12月31日現在、質権対象株式の総数は14,376,134株であり、発行済株式総数(2025年12月末時点)の46.56%に相当しております。東京証券取引所における売却またはその他の方法により質権対象株式の売却が実際になされた場合、またはその可能性が顕在化した場合には、当社株式の市場価格に影響を及ぼす可能性があります。
経営成績の分析 (MD&A)5,496字を開く

業績がなぜこうなったかの経営陣の説明

4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は以下のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当社グループは「人を超え、時を超え、たいせつなものをつなぐ架け橋となる。」をミッションとし、買取・販売の循環を実現する総合リユースサービスを提供しております。当社グループの事業は出張訪問買取事業と店舗買取事業を主としており、これらのチャネルで一般のお客様から買取した商品をグループ会社が運営するオークションや業者間取引によるtoB販路および自社運営等のtoC販路において販売しております。 また、当社グループは非連続な成長を実現するため、明確なM&Aターゲット領域の設定とデータドリブン経営を軸としたPMIによるシナジーを重視したM&A戦略を推進しております。 2024年の※顕在リユース市場は前年比4.5%増の3兆2,628億円と堅調な成長を続けており、2030年の市場規模は4兆円規模に達すると予測される等、今後も堅調な成長が見込まれております。また、当社グループの出張訪問買取事業がターゲットとしている※潜在リユース市場の「かくれ資産」の推定価値は90兆円を超える等、引き続き高い成長可能性を持っております。 ※リユース経済新聞社「リユース市場データブック2025」、株式会社メルカリ・ニッセイ基礎研究所「2025年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”」調査 このような環境の中、当社グループにおける状況は以下の通りとなりました。 当連結会計年度のグループ出張訪問買取事業は、新規連結により当連結会計年度からREGATEの「買取 福ちゃん(FUKU CHAN)」及び日晃堂の出張訪問数が当事業に加わったこと、バイセルに加えて「買取 福ちゃん(FUKU CHAN)」のPMI推進により、計画を大幅に上回る進捗で再訪率が向上したことやインサイドセールス部門によるアポイントメント率の向上等が奏功し、出張訪問数は445,199件(前年同期比64.3%増)となりました。また、継続的なイネーブルメントによる査定員のスキル向上や単価が高い傾向にある再訪数が増加したこと、「買取 福ちゃん(FUKU CHAN)」及び「日晃堂」が保有する骨董品のケイパビリティをバイセルに活用することでバイセルの骨董品取扱いが大幅に増加したこと等から、訪問粗利単価は継続的に前年同期を上回りました。これらの結果仕入高が大幅に増加し、販売は翌期に向けた戦略的な在庫水準の確保を行いつつ、堅調に推移したことから、重要KPIである「※出張訪問あたり変動利益」は51,269円(前年同期比8.3%増)となりました。 当連結会計年度のグループ店舗買取事業は、前期の第1四半期はP/L未連結であった株式会社むすびや当期よりP/L連結を開始したREGATEの店舗事業の業績が加わったこと、期末のグループ店舗数が前期末比72店舗増の490店舗と順調に増加したこと、グループ連携によるリピート顧客獲得の強化施策が奏功し、査定あたり単価が大幅に向上したこと等から、仕入高が大幅に増加致しました。 これらの結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高100,614百万円(前年同期比67.8%増)、営業利益9,044百万円(前年同期比91.1%増)、経常利益8,487百万円(前年同期比102.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は5,270百万円(前年同期比118.6%増)となりました。 ※ 出張訪問あたり変動利益=「1訪問あたりの売上総利益-1訪問の獲得に投下した広告宣伝費」 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末の現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ6,789百万円増加し、19,986百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、7,518百万円の収入(前連結会計年度は2,126百万円の収入)となりました。主な増加要因としては、税金等調整前当期純利益8,253百万円の計上、減価償却費・のれん償却額及び顧客関連資産償却額2,305百万円の計上、未払金の増加784百万円、株式報酬費用263百万円の計上などによるものであります。一方、主な減少要因としては棚卸資産の増加額3,025百万円、法人税等の支払による支出2,519百万円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における投資活動によるキャッシュ・フローは、1,125百万円の支出(前連結会計年度は14,437百万円の支出)となりました。これは主に、新規出店に伴う有形固定資産の取得による支出412百万円及び敷金及び保証金の差入による支出417百万円、自社システムの開発に伴う無形固定資産の取得による支出408百万円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における財務活動によるキャッシュ・フローは、394百万円の収入(前連結会計年度は17,824百万円の収入)となりました。これは主に、長期借入れによる収入4,700百万円、株式の発行による収入3,764百万円がある一方で、長期借入金の返済による支出6,551百万円、短期借入金の純増減額1,000百万円の減少、配当金の支払438百万円によるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績 イ 生産実績 該当事項はありません。 ロ 仕入実績 当連結会計年度における仕入実績は、次の通りであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)   前年同期比(%) 着物・ブランド品等リユース事業(千円)   56,571,004   183.4 (注)金額は、仕入価格によっております。 ハ 受注実績 該当事項はありません。 ニ 販売実績 当連結会計年度における販売実績は、次の通りであります。 セグメントの名称   当連結会計年度 (自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)   前年同期比(%) 着物・ブランド品等リユース事業(千円)   100,614,584   167.8 (注)主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。 相手先   前連結会計年度   当連結会計年度 金額(千円)   割合(%)   金額(千円)   割合(%) 株式会社Sigma   16,090,960   26.8   25,134,017   25.0 日本マテリアル株式会社   3,256,421   5.4   13,563,984   13.5 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次の通りであります。 なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成に当たって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ② 財政状態の分析 (資産) 当連結会計年度末の流動資産は、前連結会計年度末に比べて9,667百万円増加し、33,487百万円(前期末比40.6%増)となりました。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益の計上及び海外募集による新株式発行による現金及び預金6,757百万円の増加、仕入の増加による商品3,025百万円の増加によるものであります。 当連結会計年度末の固定資産は、前連結会計年度末に比べて1,322百万円減少し、21,233百万円(前期末比5.9%減)となりました。これは主に、のれんの償却による減少1,122百万円、顧客関連資産の償却による減少275百万円、敷金差入保証金の増加314百万円等によるものであります。 (負債) 当連結会計年度末の流動負債は、前連結会計年度末に比べて1,549百万円増加し、14,677百万円(前期末比11.8%増)となりました。これは主に、未払法人税等の増加802百万円、未払金の増加770百万円、契約負債の増加327百万円、賞与引当金の増加202百万円がある一方、短期借入金が1,000百万円減少したこと等によるものであります。 当連結会計年度末の固定負債は、前連結会計年度末に比べて2,139百万円減少し、18,614百万円(前期末比10.3%減)となりました。これは主に、返済が借入を上回ったことによる長期借入金の減少1,993百万円によるものであります。 (純資産) 当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べて8,934百万円増加し、21,429百万円(前期末比71.5%増)となりました。これは、親会社株主に帰属する当期純利益の計上による利益剰余金5,270百万円の増加、海外募集による新株式発行等を行ったことによる資本金1,942百万円及び資本剰余金1,942百万円の増加がある一方、剰余金の配当による利益剰余金438百万円が減少したことによるものであります。 ③ 経営成績の分析 (売上高) 当連結会計年度の売上高は、100,614百万円(前年同期比67.8%増)となりました。当社グループでは年間を通じて、出張訪問買取事業、店舗買取事業共に買取が好調に推移したことにより買取数量の増加に伴う業者への販売や古物市場への出品量が増加しました。また、自社ECサイト(「リユースセレクトショップバイセルオンライン」、「BUYSELL brandchée」)やECモール(「楽天市場」や「ヤフオク!」等)等のECでの販売が堅調に推移したこと等からtoC販売が増加しました。更には、2024年10月に連結子会社化したレクストホールディングス株式会社の売上高が通年で寄与したこと等によるものであります。 (売上原価、売上総利益) 当連結会計年度の売上原価は、47,323百万円(前年同期比67.1%増)となりました。これは主に、査定員の採用及び教育体制の強化による買取数量の増加や再訪率の向上による高単価商材の買取数量の増加及びグループ店舗事業拡大による増加であります。この結果、売上総利益は、53,290百万円(前年同期比68.3%増)となりました。 (販売費及び一般管理費、営業利益、売上高営業利益率) 当連結会計年度の販売費及び一般管理費は、44,246百万円(前年同期比64.4%増)となりました。これは主に、事業規模拡大に伴う、新卒・中途採用強化やレクストホールディングス株式会社の連結子会社化等による人件費の増加、認知度向上及び問い合わせ数拡大のための広告宣伝費の増加、また、店舗の拡張やレクストホールディングス株式会社の連結子会社化等に伴う地代家賃の増加、人員数増加に伴う関連費用の増加であります。 この結果、営業利益は、9,044百万円(前年同期比91.1%増)となり、売上高営業利益率は、9.0%となりました。 (営業外損益、経常利益、特別損益、親会社株主に帰属する当期純利益) 当連結会計年度の営業外収益は、66百万円となりました。また、当連結会計年度の営業外費用は、支払利息及び株式交付費等により、623百万円となりました。この結果、経常利益は、8,487百万円(前年同期比102.2%増)となり、売上高経常利益率は、8.4%となりました。 当連結会計年度の特別損失は、EC販売システムの除却等の固定資産除却損により、243百万円となりました。 また、海外募集による新株式発行等を行ったことにより、留保金課税の対象外となったため法人税等の負担率が減少いたしました。 この結果、親会社株主に帰属する当期純利益は5,270百万円(前年同期比118.6%増)となりました。 ④ 資本の財源及び資金の流動性についての分析 当社グループの資金需要の主なものは、商品買取に係る仕入資金のほか、テレビCMを中心とした広告宣伝費用や当社従業員等に支払う給与手当等の販売費及び一般管理費等の営業資金によるものであります。投資を目的とした資金需要は、主に、社内の業務システムの構築及び改修などのシステム投資や倉庫やセンターの移転・開設、М&A等によるものであります。これらの資金需要については、内部資金で不足する場合には、長期借入金又は社債等による調達を行う方針であります。 なお、キャッシュ・フローの状況の分析については、「4.経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。

EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。

開示資料

出典

このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP

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