概要
ワキタは1955年に大阪で創業した機械商社である。建設機械や産業機械の販売・賃貸を中核事業とし、映像音響機器や介護用品、不動産事業も手掛ける。2026年2月期の連結売上高は932億円、営業利益53億円。全国に拠点を置き、M&Aによる事業拡大を積極的に進めてきた。
建機事業が売上の82%を占める収益構造
ワキタの事業は建機事業、商事事業、不動産事業の3セグメントで構成される。2026年2月期の連結売上高932億円のうち、建機事業が768億円(82.4%)を占め、同事業のセグメント利益は27億円である。建機事業は土木・建設機械や荷役運搬機械の販売と賃貸を行い、公共投資や民間設備投資の動向に業績が左右される。商事事業は107億円(11.5%)で、カラオケ機器や介護用品の販売・賃貸を手掛ける。不動産事業は55億円(5.9%)で、商業ビルやマンションの賃貸、ホテル運営を行う。収益源は賃貸事業が安定しており、販売部門は市況変動の影響を受けやすい。
M&Aで拡大した全国の拠点ネットワーク
ワキタは2007年以降、積極的なM&Aにより拠点ネットワークを拡充してきた。千葉リース工業(2007年)、八洲商会(2016年)、泉リース(2017年)、東日興産(2018年)、信陽機材リース販売(2018年)などを買収し、首都圏や甲信地区での営業基盤を強化した。2026年2月期にはケアレックス株式会社をグループ化し、介護機器卸レンタル事業を拡大した。連結子会社は16社にのぼり、全国に支店・営業所を配置している。2018年には平川機工を吸収合併するなど、グループ内の再編も進めている。
自己資本比率69%の安定した財務体質
2026年2月期末の総資産は1,468億円、負債は436億円、純資産は1,031億円であり、自己資本比率は69.1%と高い。現金及び預金は172億円を保有し、流動性は十分である。営業活動によるキャッシュ・フローは124億円のプラスだが、M&Aや設備投資により投資活動で65億円、財務活動で114億円のマイナスとなり、フリー・キャッシュ・フローはマイナスである。減価償却費は72億円と大きく、収益の裏付けとなっている。配当は1株当たり100円を継続する方針で、安定した株主還元を重視している。
業界の中での役割は建設機械レンタル・販売、物流機器商社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/2期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 建機事業 | 768億円 | 82.4% | 28億円 | 3.6% |
| 商事事業 | 108億円 | 11.6% | 6億円 | 5.6% |
| 不動産事業 | 56億円 | 6.0% | 18億円 | 32.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01土木・建設・物流主力
建設現場や工事現場向けに、土木・建設機械、荷役運搬機械(フォークリフト、クレーンなど)の販売及び賃貸を行う。現場のニーズに応じた機器を短期・長期で提供し、建設プロジェクトを支援。
- 土木・建設機械
- ブルドーザー、パワーショベル、ローラーなど。工事現場の土木作業に使用。
- 荷役運搬機械
- フォークリフト、クレーン、コンベアなど。工場や倉庫内の荷物の運搬・積み下ろしに使用。
02商業施設・映像音響・介護準主力
商業施設向け設備(ショーケース、冷蔵庫など)、イベント用映像・音響機器、介護用品(車椅子、ベッドなど)の販売及び賃貸を行う。多様な業種向けの機器レンタル・販売を提供。
- 商業設備
- 店舗什器、ショーケース、冷蔵・冷凍庫など。小売店舗の運営に必要な設備。
- 映像・音響機器
- プロジェクター、大型モニター、スピーカー、照明機器。イベントや会議向け。
- 介護用品
- 車椅子、介護ベッド、歩行器など。在宅介護や施設向け。
03不動産副次
商業用ビル、マンション等の賃貸、分譲販売、およびホテルの運営を行う。自社保有物件の有効活用と不動産事業による収益の多様化を図る。
- 商業用ビル
- テナント向けオフィスビル・店舗ビルの賃貸。
- マンション
- 分譲マンションの販売および賃貸。
- ホテル
- 自社運営ホテル(ビジネスホテル等)の経営。
製品と技術
建設機械の販売とレンタルが中核の建機事業
建機事業では、ブルドーザー、パワーショベル、ローラーなどの土木・建設機械と、フォークリフト、クレーン、コンベアなどの荷役運搬機械を取り扱う。販売と賃貸の両方を提供し、顧客の工期や予算に応じて機器を調達できる。特に賃貸部門は、公共工事や民間設備投資の需要を背景に堅調に推移している。2026年2月期の売上高は768億円で、グループ全体の8割以上を占める。近年は仮設業界向けの機材整備装置の販売にも注力している。
カラオケ機器と映像音響で事業を広げる商事事業
商事事業のうち映像音響部門では、プロジェクター、大型モニター、スピーカー、照明機器などの販売・賃貸を行う。イベントや会議向けの需要に対応し、カラオケ機器の販売も手掛ける。新機種の発売効果や新市場開拓により、売上は安定的に推移している。2026年2月期の商事事業全体の売上高は107億円で、セグメント利益は6億円。カラオケ周辺機器の拡販により、さらなる成長を目指している。
介護用品のレンタルと販売で高齢化社会に貢献
商事事業の介護部門では、車椅子、介護ベッド、歩行器などの介護用品の販売とレンタルを提供する。ケアレックス株式会社のグループ化により、介護機器の卸レンタル事業を強化した。レンタル機器への先行投資が功を奏し、売上は伸長している。しかし、グループ化に伴う費用が利益を圧迫する面もある。ワキタは介護DXの推進や、介護施設の保有を通じて業界の課題解決を図るとしている。
商業ビル賃貸とホテル運営の不動産事業
不動産事業では、商業用ビルやマンションの賃貸、分譲販売、ホテル運営を行う。自社保有物件の有効活用が目的で、テナント向けオフィスビルや店舗ビル、分譲マンションを手掛ける。ホテル事業はビジネスホテルを中心に運営し、大阪・関西万博の開催も追い風に堅調に推移している。2026年2月期の売上高は55億円で、賃貸部門は稼働率が高く安定した収益源となっているが、前年に収益物件売却益があった反動で減益となった。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
建設機械レンタル中堅、内需依存で低成長
建設機械・仮設機材のレンタル・販売を手掛ける。売上高は900億円超と中堅規模で、営業利益率は6.93%から5.69%へ低下傾向。同業のリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易はエレクトロニクスなど別セグメントも有するが、ワキタは建設特化で内需依存度が高い。公共投資や建設需要に業績が左右されやすく、成長は鈍い。
強み
- 多様な建設機械を取り揃え、顧客ニーズに応える品揃えとサービス網。
- 建設投資や災害復旧などで一定の需要があり、底堅い事業構造。
- 全国各地に拠点を持ち、迅速な納品・サポートが可能な体制を構築。
- 建設会社との長期的な取引関係を構築し、安定収益の基盤がある。
課題
- 売上高の伸びが鈍く、2026年2月期もほぼ横ばいの見通しで成長性に課題。
- 営業利益率が6.93%から5.69%へ低下、コスト増や価格競争の影響。
- 国内建設投資の動向に業績が左右され、海外展開など新たな成長軸が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字がワキタ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6209リケンNPR | 1,114億円 | 7.6倍 |
| 2 | 5602栗本鐵工所 | 1,105億円 | 15.6倍 |
| 3 | 6104芝浦機械 | 1,105億円 | 102.1倍 |
| 4 | 6258平田機工 | 1,097億円 | 17.1倍 |
| 5 | 6349小森コーポレーション | 1,074億円 | 14.5倍 |
| 6 | 8125ワキタ | 1,016億円 | 28.0倍 |
| 7 | 6287サトー | 943億円 | 17.9倍 |
| 8 | 6143ソディック | 936億円 | 13.3倍 |
| 9 | 6345アイチ コーポレーション | 934億円 | 14.4倍 |
| 10 | 7226極東開発工業 | 925億円 | 24.0倍 |
| 11 | 6859エスペック | 912億円 | 14.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
舶用機械修理からスタートした1955年創業
1955年3月、大阪市西区梅本町において脇田機械工業所として創業し、舶用機械の販売・修理を開始した。1960年3月には資本金200万円で株式会社に改組し、商号を脇田機械工業株式会社に変更。産業機械及び舶用機械の販売・修理に事業を拡大した。1962年3月には建設機械等の賃貸事業を開始し、後の建機事業の礎を築いた。この時期、舶用から陸上機械へのシフトが始まった。
全国拠点の開設ラッシュと上場への道
1966年6月に東京営業所(1969年支店昇格)を開設したのを皮切りに、1967年九州、1968年名古屋、1969年仙台、1970年広島と、全国主要都市に営業所を次々と開設した。1974年3月には博玉メリヤス株式会社を吸収し、商号を株式会社ワキタに変更。1979年10月、大阪証券取引所市場第二部に上場を果たした。この全国展開により、販売網を広げるとともに製造業向けの機械需要を取り込んだ。
映像音響事業への進出と本社移転
1984年3月、映音事業部を新設し、映像・音響機器の販売・賃貸事業に参入した。これが現在の商事事業の源流となる。1992年4月には営業本部・管理本部を設置し、組織を整備。1999年3月、映音事業部をシステム事業部に改称した。2000年2月には本社ビル(大阪市西区江戸堀)が竣工し、登記上の本社も同地に移転。設備投資と事業多角化を同時に進めた時期である。
建設機械の製造委託と不動産事業本部新設
2011年2月、建設機械等の製造を自社から他社委託に変更した。これにより、製造リスクを低減し、販売・賃貸事業に集中する体制をとった。2008年3月には不動産事業本部を新設し、不動産事業を本格化。自社保有物件の有効活用として、商業ビルやマンションの賃貸、ホテル運営を開始した。同年のリーマン・ショック後も、安定収益源として不動産事業が位置づけられた。
M&Aによる首都圏と甲信地区の営業強化
2007年3月、千葉リース工業を買収し千葉県内の営業を強化。2016年3月には八洲商会を買収し、海外取引の商品拡張と販路拡大を図った。2017年9月には泉リースを買収し、首都圏での営業力をさらに高めた。2018年3月の東日興産の買収では、農業機械販売への新規参入も目的とした。同年11月には信陽機材リース販売など3社を買収し、甲信地区での建機事業を拡大した。
合併と再編で事業基盤を固めた2010年代後半
2016年3月、平川機工を吸収合併し、建機事業の合理化・効率化を図った。2018年以降、買収した子会社の統合を進め、信陽サービス有限会社を信陽機材リース販売に吸収合併。一方、株式会社クリーン長野は全株式を譲渡し連結対象外とした。この再編により、グループの事業構造が明確化され、建機・商事・不動産の3本柱が固まった。
2028年中計策定と成長戦略への転換
2025年4月、ワキタは2028年2月期を最終年度とする中期経営計画を策定した。スローガンは「飛躍への基盤造り」で、数値目標として連結売上高1,110億円、営業利益77億円、ROE5.0%を掲げた。重点施策は店舗ネットワーク拡充、DX推進、事業領域拡大、資産効率向上である。建機事業ではi-Construction2.0への対応や仮設業界への進出、商事事業では介護DXを打ち出している。
年表29件を開く
1950年代
- 1955年3月創業大阪市西区梅本町(現本田1丁目)において脇田機械工業所を創業、舶用機械の販売・修理を開始。
1960年代
- 1960年3月商号変更資本金200万円の株式会社に改組。商号を脇田機械工業株式会社に変更。産業機械及び舶用機械の販売・修理を開始。
- 1962年3月建設機械等の賃貸事業を開始。
- 1966年6月東京営業所を開設(1969年5月支店昇格)。
- 1967年5月建設機械等の製造・販売を開始。
- 1967年7月九州営業所を開設(1974年5月支店昇格)。
- 1968年7月名古屋営業所を開設(1980年9月支店昇格)。
- 1969年3月仙台営業所を開設(1978年3月支店昇格)。
- 1969年5月大阪支店を開設。
1970年代
- 1970年11月広島営業所を開設(1980年9月支店昇格)。
- 1974年3月商号変更博玉メリヤス株式会社(大阪市東区 資本金100千円)を株式の額面変更を目的として吸収し、商号を株式会社ワキタに変更。
- 1979年10月上場大阪証券取引所市場第二部に上場。
1980年代
- 1982年9月滋賀工場新設。
- 1983年2月本社事務所を大阪市南区(現大阪市中央区)に移転。
- 1984年3月映音事業部新設、映像・音響機器の販売・賃貸事業を開始。
- 1989年8月大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。
1990年代
- 1992年4月営業本部、管理本部を新設。
- 1999年3月映音事業部をシステム事業部に改称。
2000年代
- 2000年2月本社ビル(大阪市西区江戸堀)竣工。
- 2000年3月商号変更登記上の本社を大阪市西区江戸堀に変更。
- 2007年3月M&A千葉リース工業株式会社(千葉県柏市 連結子会社)を千葉県内の営業強化を目的として買収。
- 2008年3月不動産事業本部を新設。
2010年代
- 2011年2月商号変更建設機械等の製造を他社委託等に変更。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2016年3月M&A平川機工株式会社(大阪府大東市 非連結子会社)を建機事業の合理化及び効率化を目的として吸収合併。
- 2016年3月M&A八洲商会株式会社(埼玉県加須市 連結子会社)を海外取引の取扱商品の拡張と販路拡大を目的として買収。
- 2017年9月M&A株式会社泉リース(埼玉県所沢市 連結子会社)を既存の拠点との連携及び首都圏での営業強化を目的として買収。
- 2018年3月M&A東日興産株式会社(東京都世田谷区 連結子会社(出資比率80%))を建機事業の一層の業容拡大並びに農業機械の販売事業への新規参入等を目的として買収。
- 2018年11月M&A信陽機材リース販売株式会社(長野県上田市 連結子会社)及びその関連会社(株式会社クリーン長野、信陽サービス有限会社 いずれも連結子会社)を、甲信地区における建機事業の業容拡大及び既存拠点とのシナジー効果の実現を目的として買収(のちに信陽サービス有限会社は、信陽機材リース販売株式会社を存続会社として吸収合併されたことにより消滅、株式会社クリーン長野は全株式譲渡により連結除外)。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2028年2月期まで1,110億円
- 連結営業利益2028年2月期まで77億円
- EBITDA2028年2月期まで161億円
- ROE2028年2月期まで5.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
拠点ネットワーク拡充とM&A推進
建機・介護事業でM&Aと新規出店による拠点網を拡大し、サービス提供エリアを広げるとともに、仮設業界への新規参入も行う。
- 02
DX推進による業務効率化と新価値創造
建設ICT(i-Construction2.0)のワンストップサービス強化、デジタルマーケティング、介護DXの推進により、業界課題を解決し競争力を高める。
- 03
事業領域の拡大と資産効率向上
周辺機器のクロスセルによる販路拡大、レンタル資産の稼働率向上、不動産のバリューアップを通じて収益性を改善する。
- 04
成長投資と株主還元の両立
安定配当(1株100円以上)を継続しつつ、M&Aや拠点拡充、人材投資など成長分野へ積極投資する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,160人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は629万円で、9期前と比べて+5.1%。平均年齢は38.0歳、平均勤続年数は10.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 457 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 483 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 712 | — |
| 2020年2月 | 599 | 39.0 | 12.0 | 974 | — |
| 2021年2月 | 582 | 38.0 | 12.0 | 1,085 | — |
| 2022年2月 | 595 | 39.0 | 12.0 | 1,162 | — |
| 2023年2月 | 609 | 38.0 | 11.0 | 1,257 | — |
| 2024年2月 | 605 | 38.0 | 10.0 | 1,739 | — |
| 2025年2月 | 613 | 38.0 | 10.0 | 1,842 | 347 |
| 2026年2月 | 629 | 38.0 | 10.0 | 2,160 | 245 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 16 / 海外 0、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内千葉リース工業㈱千葉県柏市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内八洲商会㈱埼玉県加須市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱泉リース埼玉県所沢市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内東日興産㈱(注6)東京都世田谷区 · 連結子会社議決権80.0%
- 国内信陽機材リース販売㈱長野県上田市議決権100.0%
- 国内サンネットワークリブ㈱京都市伏見区議決権100.0%
- 国内㈱泰成重機埼玉県川口市議決権100.0%
- 国内㈱ワキタCSS技術開発(注5)東京都多摩市議決権100.0%
- 国内㈱コルディア大阪市西区議決権100.0%
- 国内㈱グランドアース九州福岡県糟屋郡須恵町議決権90.0%
- 国内㈱ワキタ・ヤマケイ横浜市金沢区議決権100.0%
- 国内大喜産業㈱滋賀県守山市議決権100.0%
残りのグループ会社4社を開く
- 大裕㈱大阪府寝屋川市100%
- ㈱ワキタケアネット東京都千代田区100%
- 日東レンタル㈱栃木県小山市90%
- ケアレックス㈱(注3)東京都千代田区80%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は932億円、営業利益は53億円。前期と比べると増収減益で、売上が+1.0%、利益が-17.2%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,000億円 | 932億円 |
| 営業利益 | 58億円 | 53億円 |
| 純利益 | 36億円 | 35億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は246億円、営業利益は18億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+11.8%、営業利益は+12.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 200 | 15 | 7.5 | 9 |
| 2024年2Q | 222 | 13 | 5.9 | 7 |
| 2024年3Q | 231 | 15 | 6.5 | 9 |
| 2024年4Q | 234 | — | — | 7 |
| 2025年1Q | 220 | 16 | 7.3 | 9 |
| 2025年2Q | 212 | 12 | 5.7 | 8 |
| 2025年4Q | 491 | 36 | 7.3 | 22 |
| 2026年2Q | 447 | 26 | 5.8 | 17 |
| 2026年4Q | 485 | 27 | 5.6 | 18 |
| 2027年1Q | 246 | 18 | 7.3 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は481億円から932億円へ1.9倍に増えた。直近期の営業利益率は5.7%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場。 | |||||
| 2013年2月 | 481 | — | 60 | — | 27 |
| 2014年2月 | 538 | — | 81 | — | 52 |
| 2015年2月 | 576 | — | 88 | — | 54 |
| 平川機工株式会社(大阪府大東市 非連結子会社)を建機事業の合理化及び効率化を目的として吸収合併。 | |||||
| 2016年2月 | 576 | — | 69 | — | 45 |
| 株式会社泉リース(埼玉県所沢市 連結子会社)を既存の拠点との連携及び首都圏での営業強化を目的として買収。 | |||||
| 2017年2月 | 619 | — | 67 | — | 37 |
| 東日興産株式会社(東京都世田谷区 連結子会社(出資比率80%))を建機事業の一層の業容拡大並びに農業機械の販売事業への新規参入等を目的として買収。 | |||||
| 2018年2月 | 637 | — | 59 | — | 39 |
| 2019年2月 | 705 | — | 66 | — | 42 |
| 2020年2月 | 823 | — | 60 | — | 36 |
| 2021年2月 | 740 | — | 57 | — | 32 |
| 2022年2月 | 750 | — | 57 | — | 36 |
| 2023年2月 | 789 | — | 59 | — | 39 |
| 2024年2月 | 887 | — | 57 | — | 32 |
| 2025年2月 | 923 | 64 | 65 | 6.9 | 39 |
| 2026年2月 | 932 | 53 | 55 | 5.7 | 35 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高932億円のうち、営業利益として残るのは53億円で5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は35億円、売上の3.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金70.6%658億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金23.7%221億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.7%53億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが125億円、投資CFが−65億円で、差し引きのフリーCFは60億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は173億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 64 | −13 | 6 | 51 | 197 |
| 2014年2月 | 68 | −7 | 13 | 61 | 272 |
| 2015年2月 | 107 | −19 | −36 | 88 | 324 |
| 2016年2月 | 41 | −92 | −40 | −51 | 231 |
| 2017年2月 | 104 | 1 | −57 | 105 | 280 |
| 2018年2月 | 94 | −1 | −45 | 93 | 328 |
| 2019年2月 | 106 | −103 | −49 | 3 | 282 |
| 2020年2月 | 94 | −73 | −62 | 21 | 240 |
| 2021年2月 | 132 | −43 | −65 | 89 | 265 |
| 2022年2月 | 155 | −21 | −62 | 134 | 337 |
| 2023年2月 | 42 | −56 | −92 | −14 | 231 |
| 2024年2月 | 128 | −68 | −105 | 60 | 189 |
| 2025年2月 | 156 | −21 | −97 | 135 | 228 |
| 2026年2月 | 125 | −65 | −115 | 60 | 173 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は1,469億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,032億円で、自己資本比率は69.1%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 925 | 692 | 233 | 74.8 |
| 2014年2月 | 1,051 | 779 | 272 | 74.1 |
| 2015年2月 | 1,138 | 823 | 315 | 72.3 |
| 2016年2月 | 1,103 | 851 | 252 | 77.2 |
| 2017年2月 | 1,137 | 879 | 258 | 77.3 |
| 2018年2月 | 1,207 | 909 | 298 | 75.3 |
| 2019年2月 | 1,304 | 931 | 373 | 71.2 |
| 2020年2月 | 1,379 | 951 | 428 | 68.7 |
| 2021年2月 | 1,375 | 972 | 403 | 70.3 |
| 2022年2月 | 1,444 | 991 | 453 | 68.1 |
| 2023年2月 | 1,387 | 996 | 391 | 71.2 |
| 2024年2月 | 1,439 | 1,008 | 431 | 69.4 |
| 2025年2月 | 1,460 | 1,019 | 441 | 68.9 |
| 2026年2月 | 1,469 | 1,032 | 437 | 69.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで284社中13位あたり、逆に低いのはROEで284社中244位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,953で、1年前と比べて+14.0%。過去52週の値幅のなかでは64%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 28.0倍 |
| PER (会社予想) | 27.0倍 |
| PBR | 1.00倍 |
| 配当利回り | 5.12% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で0.64%下落し1870円。25日線(1786.16円)を約4.7%上回り、上昇トレンド継続。75日線(1774.32円)も上回る。52週高値2143円から約12.7%下落、安値1609円から約16.2%上昇。RSI83.6と買われ過ぎ圏。出来高129,100株と平均的。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERが26.8倍と業界平均17.3倍を大きく上回り、さらには予想PER25.8倍も割高水準です。PBRは0.96倍と業界平均1.20倍を下回り割安感がありますが、ROE3.4%の低収益性が背景です。配当利回り5.35%は高いものの、配当性向171%と支払いが持続可能とは言えず、成長性に疑問が残ります。業界平均対比で総合的に割高と判断しました。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 28.0倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 27.0倍 | — |
| PBR | 1.00倍 | 1.24倍 |
| ROE | 3.4% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
国内製造業の設備需要とメンテナンス需要を取り込むが、利益率は低めで競争も激しい。強気派は老朽化設備の更新需要やインフラ投資の恩恵を期待。弱気派は人口減少による国内市場縮小と、同業との価格競争で収益力が低下するとみる。
- 老朽化設備更新需要
国内製造業の設備は高経年化で更新サイクル入り
- 全国ネットワークの強み
全国50拠点超で即納体制、顧客の在庫圧縮に貢献
- 安定配当利回り
予想配当利回り5%超で下支え期待
- 高配当利回りの下支え継続影響中
配当利回り5.35%は業界高位、株主還元姿勢
- PBR0.96倍の割安感中長期影響中
PBR1倍割れ、資本政策改善で評価向上期待
- 業績底打ち期待2027年2月期影響弱
売上高ほぼ横ばい、コスト削減で利益回復余地
- 外国人買い増し余地不定影響弱
外国人保有9.6%と低く、増加で需給改善
- 低収益体質
営業利益率5%程度で成長力に欠ける
- 国内市場縮小リスク
少子高齢化で製造業の国内生産縮小、需要減の懸念
- 競合との価格競争
差別化困難な商材が多く、マージン低下圧力強い
- 営業利益の減少2026年2月期影響強
営業利益64→53億円(▲17%)、収益悪化明確
- 低ROEの改善困難継続影響中
ROE3.4%は資本コスト大幅下回り、改善急務
- 配当持続性への懸念次回配当発表影響中
利益減少で高利回りの維持困難、減配リスク
- 業績予想下振れリスク決算発表影響弱
予想PER25.8倍に対し実績26.8倍、未達で下落
- 営業利益率
- 収益力の改善度合いを確認。5%超維持が焦点
- 在庫回転率
- 在庫管理の効率性を示し、収益性に直結
- 売上高成長率
- 国内需要の変化を捉える。横ばい傾向は弱気材料
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは5.12%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 30 | — | 42.6 |
| 2018年2月 | 30 | 0.0 | 39.9 |
| 2019年2月 | 30 | 0.0 | 38.8 |
| 2020年2月 | 33 | 10.0 | 44.5 |
| 2021年2月 | 30 | −9.1 | 48.7 |
| 2022年2月 | 33 | 10.0 | 45.1 |
| 2023年2月 | 38 | 15.2 | 49.5 |
| 2024年2月 | 62 | 63.2 | 97.8 |
| 2025年2月 | 100 | 61.3 | 147.7 |
| 2026年2月 | 100 | 0.0 | 171.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ34,715人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が54.1%を占め、残る45.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 15.0 | 14.9 | 17.7 | 25.3 | 28.2 | 36.1 |
| 事業法人 | 27.9 | 28.3 | 26.8 | 26.8 | 27.4 | 28.0 |
| 金融機関 | 31.6 | 31.0 | 29.8 | 25.1 | 23.5 | 26.1 |
| 外国法人 | 24.2 | 25.0 | 22.8 | 20.2 | 19.3 | 9.5 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 3.4 | 4.9 | 4.9 | 4.2 |
| 証券会社 | 1.3 | 0.8 | 2.9 | 2.6 | 1.5 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社脇田興産 | 9.56 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.36 |
| 03 | 日本生命保険相互会社 | 3.96 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 3.83 |
| 05 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.83 |
| 06 | オリックス自動車株式会社 | 3.70 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.56 |
| 08 | 日立建機株式会社 | 2.31 |
| 09 | ワキタ従業員持株会 | 1.52 |
| 10 | ワキタ取引先持株会 | 1.35 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-05-07有限会社脇田興産新規の大量保有報告9.56%+0.03pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+17%、1株純資産は14期で+37%。直近期のROEは3.4%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 59 | 1,495 | 4.1 | 13.3 | 38.2 |
| 2014年2月 | 103 | 1,497 | 7.0 | 11.0 | 26.8 |
| 2015年2月 | 104 | 1,583 | 6.7 | 11.2 | 31.3 |
| 2016年2月 | 87 | 1,637 | 5.4 | 9.4 | 37.3 |
| 2017年2月 | 72 | 1,690 | 4.3 | 14.4 | 42.6 |
| 2018年2月 | 75 | 1,748 | 4.4 | 17.2 | 39.9 |
| 2019年2月 | 81 | 1,788 | 4.6 | 14.7 | 38.8 |
| 2020年2月 | 69 | 1,824 | 3.8 | 12.6 | 44.5 |
| 2021年2月 | 61 | 1,861 | 3.3 | 15.2 | 48.7 |
| 2022年2月 | 69 | 1,896 | 3.7 | 14.5 | 45.1 |
| 2023年2月 | 76 | 1,969 | 4.0 | 14.7 | 49.5 |
| 2024年2月 | 63 | 2,023 | 3.2 | 24.2 | 97.8 |
| 2025年2月 | 79 | 2,039 | 3.9 | 21.3 | 147.7 |
| 2026年2月 | 70 | 2,042 | 3.4 | 29.4 | 171.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/2期の役員報酬は総額155百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 脇田貞二 | 代表取締役社長 | 69 |
| 清水一弘 | 専務取締役 建機事業部門統括責任役員 兼国際営業部担当 | 70 |
| 石川惠次 | 取締役 商事事業部門統括責任役員 兼SV事業部長 兼フロンティア事業部長 | 67 |
| 成山敦彦 | 取締役 総務部長 | 57 |
| 大野茂 | 取締役(監査等委員) | 65 |
| 蔵口康裕 | 取締役(監査等委員) | 76 |
| 青木克彦 | 取締役(監査等委員) | 69 |
| 矢倉昌子 | 取締役(監査等委員) | 66 |
| 江口浩一郎 | 取締役(監査等委員) | 56 |
| 林信子 | 取締役(監査等委員) | 63 |
| 原慶子 | 取締役(監査等委員) | 60 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 69 | 36 | 18 | 124 | 31 |
| 社外取締役 | 4 | 19 | — | — | 19 | 5 |
| 取締役(社内) | 1 | 12 | — | — | 12 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容461字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,721字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,699字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,828字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-25
- 半期報告書半期報告書-第66期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第65期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-26
- 半期報告書半期報告書-第65期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-11
- 四半期報告書四半期報告書-第65期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第64期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-27
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-12
- 四半期報告書四半期報告書-第64期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第63期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-29
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-13
- 四半期報告書四半期報告書-第63期第2四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日)2022-10-12
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