概要
ナカニシは歯科用ハンドピースで世界トップクラスのシェアを持つ精密機器メーカーである。超高速タービンや電動ハンドピースの開発・製造・販売を手がけ、歯科医療に不可欠な製品を提供する。小型モーター技術と精密加工技術を強みとし、外科用骨切削機器や産業用スピンドルにも展開する。2025年12月期の連結売上高は812億円、従業員数は2204名。
歯科・外科・機工・DCIの4事業体制
当社グループは4つの報告セグメントで構成される。歯科事業は治療用ハンドピースや技工用マイクロモーター、滅菌器などを手がけ、連結売上高の約6割を占める中核事業である。2025年12月期の売上高は481億円。DCI事業は歯科チェア等を製造し、売上高205億円。外科事業は脳神経外科などで使われる骨切削機器を扱い、売上高55億円。機工事業は手作業用グラインダーや機械装着用スピンドルを提供し、売上高69億円。いずれのセグメントも増収となった。
世界135カ国以上に広がる販売網
当社グループは28社の子会社で構成され、世界各地に販売・サービス拠点を置く。北米ではイリノイ州のNSK-AMERICA CORP.、欧州ではドイツのNSK EUROPE GmbHやフランスのNSK FRANCE S.A.S.、英国のNSK UNITED KINGDOM LTD.などが拠点となる。アジアでは中国上海に上海弩速克国際貿易有限公司、シンガポールにNSK NAKANISHI ASIA PTE.LTD.を設立。オセアニアではオーストラリアとニュージーランドに子会社を持つ。このネットワークを通じて135カ国以上に製品を供給する。
堅調な売上成長と収益構造
2012年12月期の連結売上高は226億円だったが、2025年12月期には812億円へと約3.6倍に成長した。特に2021年以降は449億円から812億円へと加速的に拡大している。営業利益は2025年12月期に141億円(営業利益率17.4%)を計上したが、親会社株主に帰属する当期純損失は24億円となった。これはのれんの減少や特別損失の計上によるものである。総資産は1601億円、純資産は1140億円、自己資本比率は約71%と財務基盤は安定している。
業界の中での役割は歯科医療機器の世界的なニッチトップメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 歯科事業 | 482億円 | 59.4% | 169億円 | 35.1% |
| DCI事業 | 205億円 | 25.3% | -5億円 | -2.4% |
| 機工事業 | 69億円 | 8.5% | 8億円 | 11.6% |
| 外科事業 | 55億円 | 6.8% | 27億円 | 49.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01歯科医療(歯科医院・技工所)主力
治療用ハンドピース、技工用マイクロモーター、滅菌器などを製造・販売。世界市場で高いシェアを持つ。
- 治療用ハンドピース世界シェア首位
- 歯科治療に使用する切削・研磨器具。高速回転で精密な処置を可能にする。
- 技工用マイクロモーター&ハンドピース
- 歯科技工士向けの精密加工機器。義歯の製作などに使用される。
- 滅菌器
- 歯科用器具の滅菌に使用。院内感染予防に貢献。
02歯科チェア市場準主力
子会社DCI International, LLCを通じて歯科チェアを製造・販売。治療・診察のための設備を提供。
- 歯科チェア
- 患者が座る診療用チェア。電動で位置調整可能。
03外科(脳神経外科など)準主力
脳神経外科などで必須の骨切削機器を製造・販売。精密な手術を支援。
- 骨切削機器
- 頭蓋骨などを切削・穿孔するための手術用機器。高精度な操作が特徴。
04産業機械・金型副次
手作業用グラインダーや機械装着用スピンドルを提供。工業製品の切削・研磨などに使用。
- 手作業用グラインダー
- 携帯型の研磨・切削工具。金型仕上げなどに使用。
- 機械装着用スピンドル
- 工作機械などに組み込む高速回転軸。精密加工に貢献。
製品と技術
歯科用ハンドピース:超高速タービンと電動式
当社の主力製品は歯科治療に用いるハンドピースである。超高速タービンハンドピースは圧縮空気で回転し、毎分30万回転以上の速度で切削を行う。電動式マイクロモーターハンドピースは低速から高速まで幅広い回転数をカバーし、精密な研磨や切削に使用される。これらの製品は、歯科医師の操作性や耐久性に優れ、世界の歯科医療現場で高いシェアを誇る。技工所用のハンドピースやマイクロモーターも製品ラインアップに含まれる。
外科用骨切削機器と産業用スピンドル
外科事業では、脳神経外科や整形外科で使用される骨切削機器を提供する。高速回転する切削工具で骨を精密に削ることができ、手術の安全性と効率を向上させる。機工事業では、手作業用グラインダーや工作機械に装着するスピンドルを製造する。これらの製品は、精密・微細加工分野に特化しており、金型製作や航空機部品加工など産業用途で使用される。高精度・高回転を実現するモーター技術が共通の基盤となっている。
DCI事業による歯科チェアと滅菌器
DCI事業は子会社DCI International, LLCを通じて歯科チェアを製造・販売する。歯科チェアは治療時の患者の姿勢を調整し、医師の作業効率を高める。また、治療器具の滅菌に必要な滅菌器もラインナップしている。2025年12月期のDCI事業売上高は205億円で、歯科ハンドピースとのバンドル販売による相乗効果を狙う。米国市場向けの販売が中心であり、DSO( Dental Service Organization)への販売も拡大している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位治療用ハンドピース世界シェア約50%歯科医療(歯科医院・技工所)
有価証券報告書(2025/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
工作機械用工具で国内首位級、内需安定で収益基盤固める
同社は精密機器セクターに属し、工作機械用の回転工具などで高い国内シェアを持つ。同業のLiberawareやジーエルテクノロジーがドローンや検査機器など新領域に注力する一方、同社は切削工具の專門性で差別化し、自動車や航空宇宙など製造業の設備投資需要を捉える。直近の売上高は2023年12月期の597億円から2025年12月期に812億円へ拡大し、営業利益率は17%台を維持する高い収益性を示す。国内製造業の堅調な需要に支えられた内需依存型の事業モデルで、海外展開の余地を残す。リガクHDのような分析機器メーカーとは異なるニッチ分野で存在感を発揮する。
強み
- 工作機械用工具で国内シェア上位を確保し、ブランド力と技術力で競争優位を築く。
- 営業利益率は17%超と高く、安定した収益基盤を持ち、投資余力がある。
- 国内製造業の設備投資需要を捉え、売上高は3期連続で増加している。
- 切削工具の專門技術で顧客の加工ニーズに応え、長年の実績を持つ。
課題
- 内需依存が強く、海外売上比率が低い。成長には海外市場開拓が課題。
- 同業他社が新領域に進出する中、工具分野でも価格競争が激しくなる可能性。
- 製造業の設備投資に左右されやすく、景気後退時には需要が落ち込むリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
精密機器の時価総額近傍。太字がナカニシ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7729東京精密 | 7,116億円 | 27.8倍 |
| 2 | 7762シチズン時計 | 6,711億円 | 21.4倍 |
| 3 | 7731ニコン | 6,311億円 | — |
| 4 | 8050セイコーグループ | 4,422億円 | 39.7倍 |
| 5 | 268Aリガク・ホールディングス | 3,497億円 | 38.0倍 |
| 6 | 7716ナカニシ | 2,896億円 | 113.0倍 |
| 7 | 8086ニプロ | 2,610億円 | 20.8倍 |
| 8 | 6376日機装 | 2,511億円 | 14.1倍 |
| 9 | 7740タムロン | 2,347億円 | 20.0倍 |
| 10 | 7744ノーリツ鋼機 | 2,220億円 | 10.7倍 |
| 11 | 278ATerra Drone | 1,916億円 | — |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
歯科器械製作所から株式会社へ(1981年~1988年)
1981年6月、有限会社中西歯科器械製作所を株式会社に改組した。翌1982年6月には工業用高速回転機器の製造・販売を開始し、事業領域を拡大。1984年7月、米国市場への販売・サービス拠点としてイリノイ州にNSK-AMERICA CORP.を設立した。生産能力の増強が必要となり、1988年2月に栃木県鹿沼市に下日向工場を新設。1990年には同工場に1棟(1650㎡)を増築し、さらなる規模拡大を図った。
社名変更と販売代理店の統合(1995年~1996年)
1995年1月、下日向工場に設計・開発・生産技術強化のための棟(3200㎡)を増築。1996年1月、工業用高速回転機器の営業規模拡大に伴い、商号を株式会社ナカニシに変更した。同時に販売代理店であった株式会社ナカニシは株式会社エヌエスケーナカニシに社名変更。同年7月には製造・販売の統合による効率向上を目的に、株式会社エヌエスケーナカニシを吸収合併した。これにより一貫した事業体制が整った。
品質認証取得と店頭公開(1997年~2004年)
1997年4月、国際標準化機構の品質マネジメントシステム規格ISO9001の認証を取得。1999年1月には環境マネジメントシステムISO14001の認証も取得し、品質と環境への取り組みを強化した。2000年7月、日本証券業協会に株式を店頭登録。2004年12月には店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場した。この間、2001年7月には新本社工場を下日向工場敷地内に建設し、一貫生産体制を完成させた。
欧州・中国への販売拠点拡充(2003年~2007年)
2003年3月、西日本地域の販売強化のため大阪事務所を開設。同時にドイツ・フランクフルトにNSK EUROPE GmbHを設立し、欧州販売拠点とした。2004年11月にはルクセンブルクに欧州子会社統括会社NSK EURO HOLDINGS S.A.を設立。2005年3月、中国上海市に上海弩速克国際貿易有限公司を設立し、代理店支援を開始。同年6月にはフランスの販売代理店の株式を取得しNSK FRANCE S.A.S.に変更。2006年9月にはオセアニアに、2007年1月には英国に販売子会社を設立した。
アジア・中南米への展開と上場市場の変遷(2008年~2012年)
2008年1月、スペイン・マドリッドにNSK-NAKANISHI DENTAL SPAIN S.A.を設立。2010年4月の取引所統合に伴い、同年10月には大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場した。2012年3月、シンガポールにNSK NAKANISHI ASIA PTE.LTD.を設立し、アジア市場の販売・サービス拠点を拡大。同年には米国子会社NSK-AMERICAがイリノイ州ホフマン・エステイト市に新社屋を建設し、倉庫機能を拡充した。
年表28件を開く
1980年代
- 1981年6月有限会社中西歯科器械製作所を株式会社に改組
- 1982年6月工業用高速回転機器の製造・販売を開始
- 1984年7月アメリカ合衆国における販売網、及びサービスの拠点としてNSK-AMERICA CORP.をイリノイ州シャンバーグ市(シカゴ近郊)に設立(現・連結子会社)
- 1988年2月生産品目及び数量の増大に伴い、生産設備の増強を図るため、下日向工場を鹿沼市下日向に新設
1990年代
- 1990年2月下日向工場に1棟(1,650㎡)を増築
- 1995年1月設計・開発・生産技術の強化を図るため、下日向工場に1棟(3,200㎡)を増築
- 1996年1月商号変更工業用高速回転機器の営業規模の拡大に伴い、株式会社中西歯科器械製作所の社名を株式会社ナカニシに変更するとともに、当社の販売代理店である株式会社ナカニシの社名を株式会社エヌエスケーナカニシに変更
- 1996年7月M&A製造・販売を統合し、効率向上を図るため、株式会社エヌエスケーナカニシを吸収合併
- 1997年4月品質管理の徹底を図るため、国際標準化機構(ISO9001)の認証を取得
- 1999年1月環境に配慮した企業活動の定着を図るため、環境マネジメントシステムの国際規格(ISO14001)の認証を取得
2000年代
- 2000年7月日本証券業協会に株式を店頭登録
- 2001年7月製品の部品加工から組立、出荷までの一貫生産と物流における生産性向上を目的に、新本社工場を下日向工場の敷地内に建設
- 2003年3月西日本地域の販売体制の強化ならびにサービス部門の充実を図るため大阪市に大阪事務所を開設 ドイツ、ベネルクス及び東欧諸国における販売ならびにサービスの拠点としてNSK EUROPE GmbHをドイツ連邦共和国ヘッセン州フランクフルト市に設立(現・連結子会社)
- 2004年11月ルクセンブルク大公国に欧州子会社を統括するNSK EURO HOLDINGS S.A.を設立(現・連結子会社)
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年3月中国における代理店への販売支援、情報収集サービス業務を目的に中華人民共和国上海市に上海弩速克国際貿易有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2005年6月商号変更フランス市場における当社製品の販売を当社主導にて行うため、販売代理店の株式を取得し、社名をNSK FRANCE S.A.S.に変更(現・連結子会社)
- 2005年9月部品の一次加工の設備増強と生産性の向上を図るためCNC工場を本社工場敷地内に建設
- 2005年12月決算期を2月21日から12月31日へ変更を行い、当社グループの決算期を12月31日に統一
- 2006年9月オセアニア市場における販売ならびにサービスの拠点としてNSK OCEANIA PTY.LTD.(現・連結子会社)をオーストラリア連邦シドニー市に、NSK OCEANIA LTD.をニュージーランドオークランドに設立
- 2007年1月イギリス、スコットランド、アイルランドにおける販売及びアフターサービスの拠点としてNSK UNITED KINGDOM LTD.をイギリスに設立(現・連結子会社)
- 2007年5月ロシアにNSK RUS & CIS駐在員事務所を開設
- 2008年1月スペイン、ポルトガルにおける歯科製品の販売を促進するため、スペイン国マドリッド州にNSK-NAKANISHI DENTAL SPAIN S.A.を設立(現・連結子会社)
- 2008年3月創業欧州市場へ迅速かつ効率的な製品供給を目的にNSK EURO HOLDINGS S.A.がドイツ連邦共和国ヘッセン州エッシュボーン市に集中倉庫を設立し、NSK EUROPE GmbHが同市に移転し事務所を併設
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に株式上場
- 2010年10月上場大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場
- 2011年6月NSK-AMERICA CORP.は、倉庫機能の拡大のため、イリノイ州ホフマン・エステイト市(シカゴ近郊)に新社屋を建設し移転
- 2012年3月創業シンガポール共和国にNSK NAKANISHI ASIA PTE.LTD.を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年まで880億円~950億円
- EBITDA2027年まで220億円~250億円
- 連結売上高2030年まで1,000億円~1,200億円
- EBITDA2030年まで250億円~330億円
- ROE12%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
歯科事業のブランド力強化と拡販
歯科用ハンドピース等の主力製品のブランド力・販売力を強化し、OEMやDSOビジネスの拡大で安定的な収益を確保。予防歯科・訪問診療関連製品の拡充や新興国向けコスト競争力のある製品展開、グローバルアフターサービス体制の強化を進める。
- 02
DCI事業の製品拡充と販路多様化
競争力のあるデジタル歯科製品ラインアップを拡充し、DSOを含む販売チャネルの多様化で市場プレゼンスを向上。歯科用ハンドピースとのバンドル販売による相乗効果を最大化する。
- 03
外科事業の製品強化と販売体制拡充
既存製品の改良と新製品投入で競争力のある製品群を構築し、国内・北米市場を中心に販売体制を強化。外部提携やM&Aも視野に入れた事業拡大を図る。
- 04
機工事業の高付加価値化とグローバル展開
精密・微細加工分野に特化した高付加価値スピンドル製品の開発・販売を強化。既存製品の更新と用途拡張で安定基盤を維持し、欧州中心のグローバル展開とグループ内シナジーを創出する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,204人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は568万円で、9期前と比べて−1.2%。平均年齢は41.0歳、平均勤続年数は11.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年12月 | — | — | — | 954 | — |
| 2017年12月 | — | — | — | 1,014 | — |
| 2018年12月 | — | — | — | 1,083 | — |
| 2019年12月 | 575 | 40.2 | 10.4 | 1,159 | — |
| 2020年12月 | 541 | 40.3 | 10.8 | 1,184 | — |
| 2021年12月 | 577 | 40.6 | 11.0 | 1,239 | — |
| 2022年12月 | 658 | 40.6 | 10.8 | 1,478 | — |
| 2023年12月 | 628 | 40.3 | 10.8 | 2,049 | — |
| 2024年12月 | 561 | 40.5 | 10.9 | 2,180 | 670 |
| 2025年12月 | 568 | 41.0 | 11.8 | 2,204 | 640 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 11 / 海外 5) を有報から抽出しています。
- 海外NSK EUROPE GmbH (注)2ドイツ連邦共和国 ヘッセン州 エッシュボーン市議決権100.0%
- 国内NSK EURO HOLDINGS S.A.ルクセンブルク大公国議決権100.0%
- 海外NSK FRANCE S.A.S. (注)2フランス共和国 パリ市議決権100.0%
- 国内NSK UNITED KINGDOM LTD.イギリス ハートフォードシール州議決権100.0%
- 国内上海弩速克国際貿易有限公司(注)2中華人民共和国 上海市議決権100.0%
- 海外NSK OCEANIA PTY.LTD.オーストラリア連邦 ニューサウスウェールズ州議決権100.0%
- 国内NSK-NAKANISHI DENTAL SPAIN S.A. (注)2スペイン国 マドリード州議決権100.0%
- 国内NSK Dental Italy s.r.l. (注)2イタリア共和国 ヴィツェンツァ市議決権100.0%
- 国内NSK DENTAL KOREA CO.,LTD.大韓民国 ソウル市議決権100.0%
- 海外NSK NAKANISHI AMERICA LATINA LTDA.ブラジル連邦共和国 サンタカタリーナ州ジョインヴィレ市議決権99.0%
- 国内Integration Diagnostics Sweden AB (注)2スウェーデン王国 ヨーテボリ市議決権100.0%
- 国内NSK America Holdings inc. (注)2アメリカ合衆国 デラウェア州議決権100.0%
残りのグループ会社4社を開く
- Nakanishi Jaeger GmbH (注)2ドイツ連邦共和国 ヘッセン州100%
- DCI International, LLC (注)2、5アメリカ合衆国 オレゴン州100%
- 四川中西歯科設備制造有限公司中華人民共和国 四川省100%
- 桂林市鋭鋒医療器械有限公司中華人民共和国 桂林市100%
- GBNSK UNITED KINGDOM LIMITED
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は812億円、営業利益は141億円。前期と比べると増収減益で、売上が+5.5%、利益が-3.4%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 945億円 | 812億円 |
| 営業利益 | 186億円 | 141億円 |
| 純利益 | 135億円 | -24億円 |
| 1株あたり配当 | — | ¥54 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は472億円、営業利益は100億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+20.4%、営業利益は+31.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 136 | 40 | 29.4 | 33 |
| 2023年2Q | 147 | 42 | 28.6 | 48 |
| 2023年3Q | 129 | 36 | 27.9 | 143 |
| 2023年4Q | 185 | — | — | 4 |
| 2024年1Q | 182 | 40 | 22.0 | 34 |
| 2024年2Q | 204 | 43 | 21.1 | 36 |
| 2024年4Q | 384 | 63 | 16.4 | 16 |
| 2025年2Q | 392 | 76 | 19.4 | 35 |
| 2025年4Q | 420 | 65 | 15.5 | −59 |
| 2026年2Q | 472 | 100 | 21.2 | 81 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年12月期からの14期で、売上は226億円から812億円へ3.6倍に増えた。直近期の営業利益率は17.4%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| シンガポール共和国にNSK NAKANISHI ASIA PTE.LTD.を設立 | |||||
| 2012年12月 | 226 | — | 70 | — | 43 |
| 2013年12月 | 262 | — | 83 | — | 47 |
| 2014年12月 | 309 | — | 108 | — | 70 |
| 2015年12月 | 319 | — | 99 | — | 62 |
| 2016年12月 | 318 | — | 76 | — | 53 |
| 2017年12月 | 343 | — | 104 | — | 73 |
| 2018年12月 | 365 | — | 107 | — | 76 |
| 2019年12月 | 354 | — | 98 | — | 71 |
| 2020年12月 | 331 | — | 86 | — | 65 |
| 2021年12月 | 449 | — | 140 | — | 101 |
| 2022年12月 | 487 | — | 176 | — | 125 |
| 2023年12月 | 597 | — | 172 | — | 228 |
| 2024年12月 | 770 | 146 | 173 | 19.0 | 86 |
| 2025年12月 | 812 | 141 | 169 | 17.4 | −24 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高812億円のうち、営業利益として残るのは141億円で17.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-24億円、売上の-3.0%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金43.2%351億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金39.4%320億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.4%141億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが166億円、投資CFが−87億円で、差し引きのフリーCFは79億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は460億円で、売上の6.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 44 | −17 | −15 | 27 | 104 |
| 2013年12月 | 61 | −54 | −9 | 7 | 109 |
| 2014年12月 | 77 | −6 | −23 | 71 | 157 |
| 2015年12月 | 58 | −26 | −24 | 32 | 157 |
| 2016年12月 | 54 | 8 | −16 | 62 | 207 |
| 2017年12月 | 65 | −53 | −18 | 12 | 208 |
| 2018年12月 | 87 | −17 | −25 | 70 | 249 |
| 2019年12月 | 70 | −43 | −28 | 27 | 247 |
| 2020年12月 | 92 | −14 | −27 | 78 | 300 |
| 2021年12月 | 120 | −41 | −40 | 79 | 349 |
| 2022年12月 | 78 | −63 | −61 | 15 | 316 |
| 2023年12月 | 86 | −191 | 34 | −105 | 260 |
| 2024年12月 | 153 | −79 | 6 | 74 | 352 |
| 2025年12月 | 166 | −87 | 7 | 79 | 460 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,602億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,141億円で、自己資本比率は71.0%(業種中央値66.2%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 429 | 388 | 41 | 90.2 |
| 2013年12月 | 507 | 446 | 61 | 87.3 |
| 2014年12月 | 559 | 500 | 59 | 89.1 |
| 2015年12月 | 585 | 528 | 57 | 90.2 |
| 2016年12月 | 619 | 559 | 60 | 90.0 |
| 2017年12月 | 695 | 630 | 65 | 90.4 |
| 2018年12月 | 733 | 671 | 62 | 91.4 |
| 2019年12月 | 775 | 725 | 50 | 93.2 |
| 2020年12月 | 825 | 763 | 62 | 92.3 |
| 2021年12月 | 945 | 829 | 116 | 87.5 |
| 2022年12月 | 1,026 | 910 | 116 | 88.4 |
| 2023年12月 | 1,408 | 1,132 | 276 | 80.1 |
| 2024年12月 | 1,583 | 1,212 | 371 | 76.3 |
| 2025年12月 | 1,602 | 1,141 | 461 | 71.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で52社中10位あたり、逆に低いのはROEで52社中48位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,100で、1年前と比べて+51.3%。過去52週の値幅のなかでは81%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 113.0倍 |
| PER (会社予想) | 38.0倍 |
| PBR | 2.11倍 |
| 配当利回り | 1.74% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1カ月で0.49%上昇し、25日線(3123円)を下回る。8月7日に73.86万株の急増商いがあり、株価は3245円まで上昇したが、その後は調整。52週高値3385円からは8.7%下の3090円で推移。200日線(2565.38円)からは20%上にあり、中期トレンドは上向き。RSIは58.5で買われ過ぎ圏にはない。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 28/100)。
PERは112.81倍と業界平均31.43倍の3倍以上に達し、割高感が際立ちます。PBRは2.2倍で業界平均2.75倍を下回りますが、PERの過度な高さが全体の評価を押し上げています。配当利回りは1.75%で平均2.03%を下回り、ROEはマイナス2%と収益性が低迷しています。直近の経常利益は赤字に転落しており、業績不振が長引く可能性があります。業界平均と比較してもPERの乖離が大きく、現時点では割高と判断せざるを得ません。ただし、将来の業績回復期待が織り込まれている可能性もあり、慎重な見極めが必要です。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 113.0倍 | 30.1倍 |
| PER (予想) | 38.0倍 | — |
| PBR | 2.11倍 | 2.49倍 |
| ROE | -2.0% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、高収益基盤の持続と新分野への成長投資。強気派は、歯科市場での支配的な地位と、医療機器への展開で成長を期待。弱気派は、市場の成熟と競争激化による成長鈍化、そして最近の財務悪化を懸念。
- 高い市場シェア
歯科用ハンドピースで世界シェア約50%と圧倒的で、価格決定力がある。
- 技術力の強み
超高速回転技術と精密加工で、高い品質と信頼性を実現している。
- 市場拡大
歯科医療の需要は高齢化で堅調で、新興国でも歯科医院が増加している。
- 来期黒字転換でV字回復決算発表後影響強
予想PER39.8倍は来期純利益約76億円を示唆し、前期24億円の赤字から大幅改善
- 売上高3期連続で過去最高通年影響中
2025/12期売上812億は前期比5.5%増、3期連続で過去最高
- 外国人保有40.8%が需給下支え継続影響弱
外国人保有比率40.79%と高水準、株式需給の底堅さにつながる
- 営業利益率17%台の高収益維持通年影響中
2025/12期の営業利益率は17.36%と2期連続で17%超を確保
- 市場の成熟
歯科用ハンドピースの世界市場は成長が限られており、他の事業の発展が必要。
- 収益悪化
2025/12期は最終赤字に転落し、収益悪化の兆候が見られる。
- 高バリュエーション
PER119倍と高く、業績悪化が続けば株価調整のリスクがある。
- 最終赤字転落で業績悪化決算発表後影響強
2025/12期の純利益は24億円の赤字、前期86億円の黒字から大幅悪化
- 実績PER119倍の高バリュエーション継続影響中
PERは119.04倍、予想でも39.8倍と市場平均を大きく上回り割高
- 営業利益率の低下傾向通年影響中
営業利益率は18.96%から17.36%へ1.6pt低下、収益性が悪化傾向
- ROEマイナスで資本効率悪化通年影響弱
ROEは-2%とマイナス圏、自己資本の運用が課題
- ハンドピース販売台数
- コア製品の需要動向を直接示す指標。
- 海外売上高比率
- 海外市場での競争力と成長性を測るため。
- 研究開発費率
- 技術競争力を維持するための投資水準を確認する。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり54円で、前期から+3.8%。いまの株価に対する利回りは1.74%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年12月 | 20 | — | 38.2 |
| 2017年12月 | 26 | 30.0 | 36.1 |
| 2018年12月 | 31 | 19.2 | 36.7 |
| 2019年12月 | 30 | −3.2 | 54.1 |
| 2020年12月 | 30 | 0.0 | 55.1 |
| 2021年12月 | 37 | 23.3 | 44.6 |
| 2022年12月 | 46 | 24.3 | 33.5 |
| 2023年12月 | 50 | 8.7 | 35.3 |
| 2024年12月 | 52 | 4.0 | 70.5 |
| 2025年12月 | 54 | 3.8 | 41.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥54
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ8,401人。区分でいちばん多いのは外国法人で40.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が25.4%を占め、残る74.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 40.0 | 40.2 | 37.7 | 38.5 | 40.5 | 40.8 |
| 個人・その他 | 25.9 | 26.7 | 27.2 | 28.1 | 28.1 | 30.1 |
| 事業法人 | 14.0 | 14.0 | 14.0 | 14.8 | 15.0 | 15.1 |
| 自己株式 | 8.1 | 8.6 | 9.7 | 9.5 | 9.6 | 11.1 |
| 金融機関 | 19.1 | 18.0 | 18.8 | 16.4 | 14.6 | 10.3 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.1 | 2.3 | 2.1 | 1.8 | 3.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ナカニシE&N株式会社 | 4.85 |
| 02 | 中西千代 | 4.67 |
| 03 | 公益財団法人NSKナカニシ財団 | 3.98 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 3.48 |
| 05 | 株式会社オフィスナカニシ | 3.34 |
| 06 | ザ チェース マンハッタン バンク エヌエイ ロンドン エス エル オムニバス アカウント(常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部) | 3.16 |
| 07 | 中西英一 | 3.00 |
| 08 | 中西賢介 | 2.97 |
| 09 | 株式会社足利銀行 | 2.42 |
| 10 | ザ バンク オブ ニューヨーク メロン 140042(常任代理人 株式会社みずほ銀 行決済営業部) | 2.42 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−120%、1株純資産は14期で+4%。直近期のROEは-2.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年12月 | 145 | 1,312 | 11.8 | 11.9 | 15.9 |
| 2013年12月 | 161 | 1,510 | 11.4 | 18.7 | 17.9 |
| 2014年12月 | 79 | 571 | 14.8 | 21.5 | 24.1 |
| 2015年12月 | 71 | 609 | 12.1 | 22.0 | 25.8 |
| 2016年12月 | 61 | 643 | 9.8 | 24.6 | 38.2 |
| 2017年12月 | 85 | 725 | 12.4 | 23.1 | 36.1 |
| 2018年12月 | 88 | 773 | 11.7 | 21.3 | 36.7 |
| 2019年12月 | 82 | 834 | 10.2 | 25.4 | 54.1 |
| 2020年12月 | 74 | 878 | 8.7 | 30.4 | 55.1 |
| 2021年12月 | 117 | 960 | 12.7 | 18.1 | 44.6 |
| 2022年12月 | 145 | 1,066 | 14.4 | 17.6 | 33.5 |
| 2023年12月 | 268 | 1,323 | 22.4 | 8.9 | 35.3 |
| 2024年12月 | 101 | 1,431 | 7.3 | 23.6 | 70.5 |
| 2025年12月 | −29 | 1,369 | −2.0 | — | 41.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2025/12期の役員報酬は総額336百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約18倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 中西英一 | 代表取締役 社長執行役員 | 62 | 2,802,000 |
| 中西賢介 | 代表取締役 副社長執行役員 | 60 | 2,774,000 |
| 鈴木正孝 | 取締役 専務執行役員 | 75 | 11,000 |
| 野長瀬裕二 | 取締役 | 65 | — |
| 荒木由季子 | 取締役 | 65 | — |
| 汐見千佳 | 取締役 | 54 | — |
| 播田仁 | 監査役 常勤 | 58 | — |
| 澤田雄二 | 監査役 非常勤 | 58 | 1,000 |
| 馬来義弘 | 監査役 非常勤 | 78 | 1,000 |
| 矢崎弘直 | 監査役 非常勤 | 64 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 196 | 72 | 33 | 301 | 100 |
| 社外取締役 | 6 | 30 | — | — | 30 | 5 |
| 監査役 | 1 | 5 | — | — | 5 | 5 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容953字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,312字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,824字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,363字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第75期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-27
- 半期報告書半期報告書-第74期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-24
- 半期報告書半期報告書-第73期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-08
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-31
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(令和4年7月12日-令和4年9月30日)2022-11-14
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