概要
東京精密は、半導体製造装置と精密測定機器を手掛ける精密機器メーカーである。1949年の創業以来、ウェーハプローバやダイシングマシンで世界市場に高いシェアを持ち、三次元測定機などの計測機器も供給する。本社は東京都八王子市。1962年に東京証券取引所第二部に上場し、後に第一部指定。連結従業員2,890名。2026年3月期の売上高は1,668億円に達する。
半導体と計測の二本柱で構成されるセグメント
東京精密の事業は「半導体製造装置」と「計測機器」の二つのセグメントに分かれる。半導体製造装置部門では、ウェーハプローバ(電気検査用)とウェーハダイシングマシン(切断用)を主力とし、前工程後の検査・切断工程に不可欠な装置を供給する。計測機器部門では、三次元座標測定機や表面粗さ・輪郭形状測定機を製造し、製造業の品質管理工程で使用される。2026年3月期のセグメント別売上高は半導体製造装置が1,278億円、計測機器が389億円と、半導体部門が全体の約77%を占める。
連結子会社27社で構成されるグローバルグループ
東京精密は、連結子会社27社と関連会社2社でグループを形成する。国内では生産を担う東精エンジニアリングやソフトウェア開発のトーセーシステムズなどが主要子会社である。海外では米州、欧州、アジアに販売・サービス拠点を持つ。米国子会社ACCRETECH AMERICA INC.、欧州子会社ACCRETECH (EUROPE) GmbH、韓国・中国・台湾・マレーシア・タイの各現地法人が顧客対応にあたる。また、タイや中国では現地生産も行われており、グローバルサプライチェーンを構築している。
海外売上高が過半を占める地域展開
同社の海外売上高は連結売上高の過半を占める。半導体製造装置は韓国、台湾、中国向けが多く、AI向けHBM向けプローバや中国の高精度装置需要が成長を牽引する。計測機器では、ハイブリッド車生産関連投資や航空・宇宙・防衛分野の案件が海外需要を支える。地域別では、米州をACCRETECH AMERICA INC.が、欧州をACCRETECH (EUROPE) GmbHが、アジアを各国現地法人が担当する。海外生産拠点としてタイのACCRETECH ADAMAS (THAILAND) CO., LTD.や中国の東精計量儀(平湖)有限公司がある。
収益体質と経営指標:ROE15%を目標
東京精密は2028年3月期に「ROE15%」「連結売上高1,850億円」「連結営業利益450億円」を中期経営目標として掲げる。2026年3月期の実績は売上高1,668億円、営業利益337億円、当期純利益247億円であり、順調に目標に近づいている。自己資本比率は76.3%と高く、財務基盤は安定している。一方で、インフレや部材費上昇がコスト圧力となるため、高付加価値製品の開発と生産効率の向上が課題である。
業界の中での役割は半導体後工程装置メーカー、及び精密計測機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01半導体製造装置主力
半導体ウェーハのプロービング(電気テスト)工程で使われるウェーハプローバと、ダイシング(切断)工程で使われるダイシングマシンを主力製品として供給。半導体前工程後の検査・切断工程に不可欠な装置。
- ウェーハプロービングマシン世界シェア首位
- 半導体ウェーハ上の各チップにプローブ針を接触させて電気的特性を検査する装置。後工程のテスティング工程で使用。
- ウェーハダイシングマシン世界シェア首位
- ウェーハを個々のチップに切断する装置。ブレードやレーザーを用いる。
02計測機器主力
三次元座標測定機、表面粗さ・輪郭形状測定機などの精密測定機器を製造販売。主に製造業の品質管理・検査工程で使用される。
- 三次元座標測定機
- 物体の寸法・形状を高精度に測定する装置。プローブで対象物表面をなぞり、XYZ座標を取得。
- 表面粗さ・輪郭形状測定機
- 加工面の粗さや輪郭形状を測定する装置。
製品と技術
半導体ウェーハの電気テストを担うウェーハプローバ
ウェーハプローバは、半導体ウェーハ上の各チップにプローブ針を接触させ、電気的特性を検査する装置である。後工程のテスティング工程において、不良チップを早期に選別する役割を果たす。同社はこの分野で世界トップクラスのシェアを持ち、HBM向けなどの高付加価値製品の需要が拡大している。2026年3月期は韓国・台湾・中国からの引き合いが底固く、売上を牽引した。
ウェーハを個片化するダイシングマシンとグラインダ
ダイシングマシンは、ウェーハを個々の半導体チップに切断する装置で、ブレードやレーザーを用いる。同社はグラインダ(研削装置)も扱い、AIパッケージング工程向けに需要が伸びている。加工装置部門は台湾、中国、日本で堅調な売上を記録。長期的な需要拡大を見据え、名古屋工場を新設し生産キャパシティを増加させた。これらの装置は半導体の後工程に不可欠であり、微細化・積層化に伴い高精度化が進む。
製造業の品質管理に不可欠な三次元測定機
三次元座標測定機(CMM)は、プローブで対象物表面をなぞりXYZ座標を取得することで、寸法・形状を高精度に測定する装置である。自動車、電子部品、航空・宇宙など幅広い製造業の品質管理工程で使用される。同社は表面粗さ・輪郭形状測定機も手掛け、オートメーション化やロボット連携による効率化を推進。ハイブリッド車や航空・宇宙・防衛分野の案件獲得により、2026年3月期の計測機器売上高は過去最高を更新した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア首位ウェーハプロービングマシン世界トップシェア(プローバ)半導体製造装置
- 世界シェア首位ウェーハダイシングマシン世界トップシェア(ダイサー)半導体製造装置
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
半導体計測で国内首位、内需依存で海外展開が課題
東京精密は半導体製造装置の計測・検査分野に強みを持ち、国内市場で高いシェアを誇る。同業のリガク・ホールディングスやジーエルテクノホールディングスと比較し、売上高は中規模ながら、営業利益率は20%前後と収益性で優位。半導体需要の回復に伴い、2026年3月期の売上高は前期比10.8%増の見込み。ただし、売上の多くを国内に依存しており、海外比率の低さが成長の制約。ライバルであるリガク・ホールディングスがグローバル展開を強化する中、海外市場での競争力強化が急務。
強み
- 営業利益率20%前後を維持し、同業他社を上回る収益構造を確立。
- 半導体計測分野で国内首位クラスのシェアを確保。
- 微細化対応の計測技術で先端半導体向け需要を捕捉。
- 売上高は3期連続で増加し、2026年3月期も+10%超の見込み。
課題
- 売上の大半が国内で、海外市場でのプレゼンスが低い。
- リガク・ホールディングスなどが海外で攻勢を強めている。
- 半導体市況の変動で業績が左右されやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
半導体製造装置の時価総額近傍。太字が東京精密
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6525KOKUSAI ELECTRIC | 2.0兆円 | 64.9倍 |
| 2 | 5334日本特殊陶業 | 1.6兆円 | 14.0倍 |
| 3 | 5333NGK | 1.5兆円 | 25.0倍 |
| 4 | 7735SCREENホールディングス | 1.3兆円 | 27.0倍 |
| 5 | 6856堀場製作所 | 9,517億円 | 22.1倍 |
| 6 | 7729東京精密 | 7,116億円 | 27.8倍 |
| 7 | 6323ローツェ | 6,733億円 | 34.9倍 |
| 8 | 7731ニコン | 6,311億円 | — |
| 9 | 5344MARUWA | 6,275億円 | 33.3倍 |
| 10 | 6871日本マイクロニクス | 4,763億円 | 24.6倍 |
| 11 | 6754アンリツ | 4,367億円 | 35.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(半導体製造装置)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
切削工具メーカーとして創業した1949年
1949年3月、東京精密の前身である東京精密工具株式会社が資本金160万円で設立された。当初はミシン加工用切削工具、各種精密部品及び治具類の製作販売を手掛けていた。創業間もない1953年には高圧流量式空気マイクロメータの国産第1号を工業化し、1957年には差動変圧式電気マイクロメータの工業化にも成功した。これらの精密測定技術が後の計測機器事業の基盤となる。
社名変更と株式上場で成長基盤を固めた1962年
1962年4月、社名を株式会社東京精密に改称。同年8月には東京証券取引所市場第二部に株式を上場した。上場資金を元に八王子工場の建設を進め、1963年に第一期工事が完成。その後1967年に第二期工事、1971年に本館が完成し、生産能力を拡大した。1969年には土浦工場も完成し、量産体制を整えた。同時期にアフターサービス会社として東精エンジニアリングサービス(現・東精エンジニアリング)を設立し、販売とサービスを分離する分業体制を構築した。
半導体装置への本格参入と米国企業買収の1992年
1980年代に半導体製造装置分野へ進出。1985年にはソフトウェア開発子会社トーセーシステムズを設立し、装置制御ソフトの内製化を進めた。1986年には東京証券取引所市場第一部に指定された。1989年にはドイツにTOKYO SEIMITSU EUROPE GmbH、米国にTOKYO SEIMITSU AMERICA, INC.を設立し、海外営業拠点を構築。1992年には米国SILICON TECHNOLOGY CORPORATIONを買収し、海外生産拠点を確保した。これにより半導体プローバ技術の強化と北米市場開拓を同時に進めた。
グループ再編と中国進出でグローバル化を加速した2000年代
2001年、子会社東精エンジニアリングが東京証券取引所第二部に上場したが、2005年に株式交換により完全子会社化し上場廃止。グループの一体運営を強化した。2002年には中国に東精精密設備(上海)有限公司を設立。2007年には韓国現地法人をACCRETECH KOREA CO., LTD.へ増資・組織変更し、韓国半導体市場への販売・サービス体制を拡充した。同年、ウェーハ外観検査装置事業の強化のため子会社アクレーテク・マイクロテクノロジを吸収合併した。
本社を八王子に移し生産能力を増強した2010年代
2010年6月、本店所在地を東京都三鷹市から八王子市へ変更。八王子工場群を核とした本社機能の集約を完了した。2011年には八王子第5工場が完成し、半導体装置の生産能力を増強。この間、2008年には東精エンジニアリングの土浦半導体工場、土浦工場CMM棟が完成し、計測機器の生産体制も強化した。2013年以降は売上高が拡大傾向に転じ、2019年3月期には1,015億円に達した。
AI半導体需要を追い風に過去最高売上を更新した直近
2020年代に入り、AIやHPC向け半導体需要の高まりが同社の成長を加速した。2023年3月期の売上高は1,468億円、2026年3月期には1,668億円と過去最高を更新。半導体製造装置部門ではHBM向けプローバやAIパッケージング用グラインダの受注が好調で、名古屋工場の新設により生産能力も増強した。計測機器部門でも航空・宇宙・防衛分野の案件獲得が寄与し、両セグメントとも売上高が過去最高を記録した。
年表33件を開く
1940年代
- 1949年3月㈱東京精密の前身、東京精密工具㈱を設立(資本金160万円)ミシン加工用切削工具、各種精密部品及び治具類の製作販売開始
1950年代
- 1953年1月高圧流量式空気マイクロメータの我が国初の工業化に成功
- 1957年10月差動変圧式電気マイクロメータの我が国初の工業化に成功
1960年代
- 1962年4月商号変更社名変更(株式会社東京精密に改称)
- 1962年8月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1963年12月八王子工場第一期工事完成
- 1967年2月八王子工場第二期工事完成
- 1969年4月アフターサービスを担当する会社として、㈱東精エンジニアリングサービス(現、㈱東精エンジニアリング)を設立
- 1969年7月土浦工場第一期工事完成
1970年代
- 1971年1月八王子工場本館完成
1980年代
- 1981年8月土浦工場に三次元座標測定機専用工場完成
- 1985年10月ソフトウエア開発を担当する会社として、㈱トーセーシステムズを設立
- 1986年9月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 1989年3月創業海外営業展開の一拠点として西ドイツ(現、ドイツ)にTOKYO SEIMITSU EUROPE GmbH(現、 ACCRETECH (EUROPE) GmbH)を設立
- 1989年10月創業海外営業展開の一拠点として米国にTOKYO SEIMITSU AMERICA,INC.を設立
1990年代
- 1992年10月M&A海外生産拠点の確保を目的として米国のSILICON TECHNOLOGY CORPORATIONを買収
- 1995年4月米国子会社の統括管理を目的として持株会社TSK AMERICA,INC.を設立
- 1997年7月八王子第2工場完成
- 1998年1月M&A北米地域における製造・販売の効率化を目指し、TSK AMERICA,INC.を存続会社とし米国内の現地子会社4社を統合合併
- 1999年2月子会社㈱マイクロ・テクノロジをグループ内におけるウェーハ外観検査装置の生産担当会社として位置づけ、増資及び組織変更
- 1999年4月子会社㈱東精エンジニアリングの土浦本社・工場完成
2000年代
- 2001年3月八王子工場新本館完成
- 2001年6月上場子会社㈱東精エンジニアリング、東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2002年10月創業中国における販売、物流、保守サービスの拠点として東精精密設備(上海)有限公司を設立
- 2005年3月八王子第3工場及び土浦新本館完成
- 2005年10月上場当社グループの競争力強化と企業価値向上を目的として、株式交換により子会社㈱東精エンジニアリングを完全子会社化 これに伴い㈱東精エンジニアリングの東京証券取引所上場廃止
- 2007年1月韓国半導体市場への販売・サービス・サポート業務の強化を目的として、旧現地法人を ACCRETECH KOREA CO.,LTD.として増資及び組織変更
- 2007年4月M&Aウェーハ外観検査装置事業に関する競争力の強化を目的として、子会社㈱アクレーテク・マイクロテクノロジを吸収合併
- 2008年3月子会社㈱東精エンジニアリングの土浦半導体工場完成
- 2008年4月土浦工場CMM棟完成
- 2009年4月北米地域での販売活動の拠点として米国支店を開設
2010年代
- 2010年6月本店所在地を東京都三鷹市より東京都八王子市へ変更
- 2011年6月八王子第5工場完成
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2028年3月期まで15%
- 連結売上高2028年3月期まで1,850億円
- 連結営業利益2028年3月期まで450億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
最先端製品開発と顧客サポートの強化
半導体製造装置及び計測機器メーカーとして、顧客の生産性向上に寄与する最先端の製品開発とカスタマーサポートに注力する。精密測定技術と精密加工技術を活かし、優れた製品を供給する。
- 02
世界No.1製品の創出とグローバル連携
コア技術の応用に加え、国内外の企業・個人とWIN-WIN関係を築き、世界No.1の製品開発体制を構築し、真のグローバルカンパニーを目指す。
- 03
高収益・高効率体質の確立
技術革新が激しい事業環境下、成長分野で世界No.1商品を提供し続け、高収益・高効率体質を確立する。内部資金を有効活用し成長投資を効果的に行い資本効率を維持向上させる。
- 04
コーポレートガバナンスの充実
透明・公正で迅速な意思決定、株主の権利尊重と平等性確保、株主との建設的な対話、ステークホルダーとの協働、適切な情報開示と透明性確保に取り組む。
- 05
グローバル経営体制の構築
海外売上高が過半を占める中、現地経営幹部の積極的登用、現地調達体制の確立、本社との経営情報共有等を通じ、グローバル化に対応した経営体制を構築する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,890人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は828万円で、9期前と比べて+9.2%。平均年齢は38.5歳、平均勤続年数は9.5年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,784 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,933 | — |
| 2019年3月 | 758 | 40.4 | 11.6 | 2,119 | — |
| 2020年3月 | 715 | 40.0 | 11.2 | 2,250 | — |
| 2021年3月 | 701 | 39.9 | 11.2 | 2,293 | — |
| 2022年3月 | 750 | 39.8 | 11.1 | 2,354 | — |
| 2023年3月 | 798 | 39.6 | 11.1 | 2,468 | — |
| 2024年3月 | 802 | 39.2 | 10.2 | 2,658 | — |
| 2025年3月 | 783 | 38.9 | 10.1 | 2,767 | 1,073 |
| 2026年3月 | 828 | 38.5 | 9.5 | 2,890 | 1,166 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社16社(国内 5 / 海外 11、うち連結子会社 16) を有報から抽出しています。
- 国内㈱東精エンジニアリング茨城県 土浦市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱トーセーシステムズ東京都 八王子市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アクレーテク・クリエイト東京都 八王子市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱東精ボックス東京都 立川市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱アクレーテク・ファイナンス東京都 八王子市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCRETECH AMERICA INC.米国 テキサス州 リチャード ソン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCRETECH(EUROPE) GmbHドイツ バイエルン州 ミュンヘン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCRETECH KOREA CO., LTD.韓国 京畿道華城市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外東精精密設備(上海)有限公司中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCRETECH TAIWAN CO.,LTD.台湾 新竹県竹北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCRETECH(MALAYSIA) SDN. BHD.マレーシア セランゴール州プタリンジャヤ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ACCRETECH ADAMAS (THAILAND)CO.,LTD.タイ パトゥムターニー県クローンルアン · 連結子会社議決権73.5%
残りのグループ会社4社を開く
- ACCRETECH(THAILAND) CO.,LTD.タイ サムットプラカーン県バーンプリー49%
- 東精計量儀(平湖)有限公司中国 浙江省平湖市100%
- TOSEI(THAILAND)CO., LTD.タイ チョンブリー県ムアンチョンブリー49%
- ACCRETECH SBS, INC.米国 オレゴン州ポートランド市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,668億円、営業利益は337億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.8%、利益が+13.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,890億円 | 1,668億円 |
| 営業利益 | 440億円 | 337億円 |
| 純利益 | 308億円 | 247億円 |
| 1株あたり配当 | ¥304 | ¥304 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は367億円、営業利益は59億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+38.0%、営業利益は+37.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 437 | — | — | 84 |
| 2024年1Q | 266 | 43 | 16.2 | 32 |
| 2024年2Q | 369 | 71 | 19.2 | 53 |
| 2024年3Q | 254 | 30 | 11.8 | 21 |
| 2024年4Q | 458 | — | — | 88 |
| 2025年2Q | 714 | 134 | 18.8 | 136 |
| 2025年4Q | 791 | 163 | 20.6 | 120 |
| 2026年2Q | 771 | 147 | 19.1 | 96 |
| 2026年4Q | 897 | 190 | 21.2 | 151 |
| 2027年1Q | 367 | 59 | 16.1 | 47 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は510億円から1,668億円へ3.3倍に増えた。直近期の営業利益率は20.2%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 510 | — | 79 | — | 40 |
| 2014年3月 | 553 | — | 90 | — | 59 |
| 2015年3月 | 664 | — | 128 | — | 90 |
| 2016年3月 | 703 | — | 132 | — | 97 |
| 2017年3月 | 778 | — | 139 | — | 99 |
| 2018年3月 | 882 | — | 173 | — | 127 |
| 2019年3月 | 1,015 | — | 208 | — | 147 |
| 2020年3月 | 879 | — | 124 | — | 72 |
| 2021年3月 | 971 | — | 159 | — | 122 |
| 2022年3月 | 1,307 | — | 292 | — | 213 |
| 2023年3月 | 1,468 | — | 353 | — | 236 |
| 2024年3月 | 1,347 | — | 265 | — | 194 |
| 2025年3月 | 1,505 | 297 | 299 | 19.7 | 256 |
| 2026年3月 | 1,668 | 337 | 348 | 20.2 | 247 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,668億円のうち、営業利益として残るのは337億円で20.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は247億円、売上の14.8%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金58.7%979億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金21.0%351億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益20.2%337億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが250億円、投資CFが−115億円で、差し引きのフリーCFは135億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は531億円で、売上の3.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 83 | −30 | −43 | 53 | 181 |
| 2014年3月 | 64 | −14 | −32 | 50 | 204 |
| 2015年3月 | 108 | −30 | −18 | 78 | 268 |
| 2016年3月 | 72 | −38 | −29 | 34 | 273 |
| 2017年3月 | 128 | −35 | −30 | 93 | 338 |
| 2018年3月 | 109 | −46 | −32 | 63 | 371 |
| 2019年3月 | 129 | −140 | 54 | −11 | 413 |
| 2020年3月 | 60 | −61 | −64 | −1 | 346 |
| 2021年3月 | 221 | −52 | −83 | 169 | 436 |
| 2022年3月 | 238 | −90 | −103 | 148 | 490 |
| 2023年3月 | 10 | −84 | −22 | −74 | 400 |
| 2024年3月 | 49 | −106 | 16 | −57 | 367 |
| 2025年3月 | 288 | 25 | −140 | 313 | 545 |
| 2026年3月 | 250 | −115 | −157 | 135 | 531 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,505億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,929億円で、自己資本比率は76.3%(業種中央値66.2%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 779 | 573 | 206 | 73.3 |
| 2014年3月 | 826 | 647 | 179 | 77.8 |
| 2015年3月 | 985 | 744 | 241 | 75.0 |
| 2016年3月 | 1,019 | 794 | 225 | 77.3 |
| 2017年3月 | 1,145 | 872 | 273 | 75.5 |
| 2018年3月 | 1,329 | 994 | 335 | 74.0 |
| 2019年3月 | 1,576 | 1,074 | 502 | 67.3 |
| 2020年3月 | 1,465 | 1,097 | 368 | 73.9 |
| 2021年3月 | 1,616 | 1,168 | 448 | 71.4 |
| 2022年3月 | 1,903 | 1,311 | 592 | 68.1 |
| 2023年3月 | 2,090 | 1,460 | 630 | 69.0 |
| 2024年3月 | 2,255 | 1,584 | 671 | 69.4 |
| 2025年3月 | 2,380 | 1,762 | 617 | 73.2 |
| 2026年3月 | 2,505 | 1,929 | 576 | 76.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で52社中5位あたり、逆に低いのは配当利回りで52社中31位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥16,830で、1年前と比べて+114.4%。過去52週の値幅のなかでは66%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 27.8倍 |
| PER (会社予想) | 22.2倍 |
| PBR | 3.58倍 |
| 配当利回り | 1.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は17290円と、25日移動平均線(17743円)を2.6%下回り、75日線(18103円)も割り込んだ。1ヶ月で-6.26%と調整が続く一方、年初来では+111.09%と依然大きく上昇した水準。52週高値(21310円)からは18.9%下落し、52週安値(7951円)からは+117.4%の高水準。8月17日には19270円まで回復したが、その後の4日間で約10%下落と乱高下が続く。RSIは50.95で中立。7月末には14760円まで急落し、その後はV字回復を見せるも、ボラティリティが高い状況。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PERは28.49倍と業界平均31.5倍を下回り、PBRは3.68倍と平均2.83倍をやや上回る。ROEは13.5%で、配当利回り1.76%は平均2%より低いが、配当性向44%で安定した還元が見込める。割安感はないが、収益性と成長性を考慮すれば妥当な水準と言える。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 27.8倍 | 30.1倍 |
| PER (予想) | 22.2倍 | — |
| PBR | 3.58倍 | 2.49倍 |
| ROE | 13.5% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市場の設備投資サイクルと先端パッケージング需要の拡大が追い風となる一方、市況変動への依存が課題。強気派は生成AI向け半導体の需要増で装置受注が伸びるとみるが、弱気派はメモリ市場の調整や顧客投資の遅れによる業績下振れを懸念。また、精密測定機の自動車向け需要もEVシフトで構造変化があり、成長の持続性が争点。
- 生成AI向け需要拡大
半導体先端パッケージ向け装置需要が高まり、受注・売上増加期待
- 高シェアで安定収益
プローブカード・ダイシングで世界首位級、顧客との長期取引
- 業績回復基調
25/3期は増収増益、26/3期も純利益拡大見通し
- 営業利益が過去最高337億決算発表後影響強
2026/3期の営業利益は337億、前期297億から13.5%増で過去最高
- 営業利益率20%台に改善通年影響中
営業利益率は20.2%と前期19.7%から0.5pt上昇、高収益構造が定着
- 予想PER22.9倍の割安感継続影響中
予想PERは22.9倍と実績28.65倍を下回り、今後の業績拡大余地を評価
- 外国人保有比率36.97%と高水準継続影響弱
外国人保有比率36.97%、売買代金の安定化に寄与
- 市況変動リスク
半導体投資サイクルの下落局面で受注が急減する過去実績
- 為替・コスト影響
海外売上比率が高く円高や原材料高が収益を圧迫
- 競争激化
韓国・中国勢の参入で価格競争が強まる可能性
- 純利益が減益に転換決算発表後影響強
2026/3期の純利益は247億、前期256億から3.5%減益、営業外損益の悪化
- PBR3.68倍とバリュエーション割高継続影響中
PBR3.68倍、実績PER28.65倍と成長を織り込んだ後の水準は割高
- 株価1年で倍増の過熱感継続影響中
株価は1年で111.5%上昇、業績改善を先取りしすぎた反動リスク
- 配当利回り1.75%は低位通年影響弱
配当利回り1.75%は相対的に低く、利回り向上の触媒に欠ける
- 半導体装置受注額
- 市況動向と将来売上を占う重要指標
- 営業利益率
- 収益性の変化とコスト管理の実力を確認
- 測定機の売上高
- 自動車関連需要の回復・EVシフト影響を見る
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり304円で、前期から+3.6%。いまの株価に対する利回りは1.81%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 72 | — | 36.4 |
| 2018年3月 | 92 | 27.8 | 39.7 |
| 2019年3月 | 125 | 35.9 | 46.8 |
| 2020年3月 | 76 | −39.2 | 28.9 |
| 2021年3月 | 104 | 36.8 | 48.3 |
| 2022年3月 | 185 | 77.9 | 31.3 |
| 2023年3月 | 235 | 27.0 | 41.8 |
| 2024年3月 | 192 | −18.3 | 46.0 |
| 2025年3月 | 253 | 31.8 | 44.5 |
| 2026年3月 | 262 | 3.6 | 44.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥304
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ13,276人。区分でいちばん多いのは外国法人で36.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が40.4%を占め、残る59.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 28.3 | 32.7 | 31.3 | 37.2 | 32.2 | 36.9 |
| 金融機関 | 41.3 | 32.4 | 32.5 | 32.3 | 37.4 | 35.1 |
| 個人・その他 | 21.3 | 25.1 | 26.9 | 21.4 | 20.8 | 18.7 |
| 事業法人 | 7.2 | 6.5 | 6.1 | 5.8 | 5.8 | 5.3 |
| 証券会社 | 1.9 | 3.3 | 3.1 | 3.3 | 3.7 | 3.9 |
| 自己株式 | 1.7 | 2.9 | 3.6 | 4.0 | 3.6 | 3.6 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 16.08 |
| 02 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 10.36 |
| 03 | JP MORGAN CHASE BANK 385642(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 3.64 |
| 04 | THE CHASE MANHATTAN BANK N.A(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.79 |
| 05 | 公益財団法人精密測定技術振興財団 | 2.50 |
| 06 | ㈱みずほ銀行 | 1.59 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505001(常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.55 |
| 08 | BNYM AS AGT/CLTS 10 PERCENT (常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行決済事業部) | 1.35 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 1.32 |
| 10 | 矢野 信太郎 | 1.32 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07野村證券株式会社新規の大量保有報告8.73%+0.79pt
- 2026-07-30株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告10.51%-1.04pt
- 2026-07-23野村證券株式会社新規の大量保有報告0.15%
- 2026-04-23野村證券株式会社新規の大量保有報告—
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+529%、1株純資産は14期で+240%。直近期のROEは13.5%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 97 | 1,384 | 7.3 | 20.2 | 18.2 |
| 2014年3月 | 142 | 1,557 | 9.7 | 12.8 | 19.0 |
| 2015年3月 | 218 | 1,787 | 13.0 | 12.6 | 30.3 |
| 2016年3月 | 235 | 1,903 | 12.7 | 9.4 | 31.1 |
| 2017年3月 | 239 | 2,083 | 12.0 | 14.6 | 36.4 |
| 2018年3月 | 306 | 2,368 | 13.8 | 14.0 | 39.7 |
| 2019年3月 | 353 | 2,551 | 14.4 | 8.0 | 46.8 |
| 2020年3月 | 172 | 2,601 | 6.7 | 17.9 | 28.9 |
| 2021年3月 | 294 | 2,811 | 10.9 | 17.2 | 48.3 |
| 2022年3月 | 523 | 3,187 | 17.4 | 9.3 | 31.3 |
| 2023年3月 | 581 | 3,574 | 17.3 | 8.8 | 41.8 |
| 2024年3月 | 480 | 3,875 | 12.9 | 25.3 | 46.0 |
| 2025年3月 | 634 | 4,306 | 15.5 | 12.6 | 44.5 |
| 2026年3月 | 610 | 4,707 | 13.5 | 21.7 | 44.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額546百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 吉田均 | 代表取締役 会長 | 66 | 10,000 |
| 木村龍一 | 代表取締役 社長CEO | 63 | 4,000 |
| 伯耆田貴浩 | 取締役 半導体社 執行役員カンパニー長兼業務会社情報システム室長兼事業戦略室長 | 64 | 4,000 |
| ロミ・プラダン | 取締役(非常勤) | 58 | — |
| 高増潔 | 取締役(非常勤) | 71 | — |
| 森重哉 | 取締役(非常勤) | 67 | — |
| 秋本伸治 | 取締役(監査等委員) | 62 | 3,000 |
| 相良由里子 | 取締役(監査等委員) (非常勤) | 51 | — |
| 川﨑素子 | 取締役(監査等委員) (非常勤) | 65 | — |
| 髙山清子 | 取締役(監査等委員) (非常勤) | 51 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 147 | 148 | 8 | 185 | 481 | 80 |
| 社外取締役 | 6 | 42 | — | — | — | 42 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 23 | — | — | — | 23 | 23 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,054字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,722字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,207字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,600字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-05
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-06
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-07
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業