概要
ノーリツ鋼機は、写真処理機器メーカーから持株会社へ転換し、現在は精密部品(ペン先部材、化粧品部材、金属部材)と音響機器(DJ機器、ヘッドホン)の2事業を柱とする。2025年12月期の連結売上収益は1,192億円、営業利益208億円。従業員1,344名。東京証券取引所市場第一部に上場(1997年)。ポートフォリオ経営により資源配分を機動的に行うことを特徴とする。
テイボー・浜松メタルワークス・solitonの3社で構成される部品・材料セグメント
ものづくり(部品・材料)事業は、テイボー株式会社、浜松メタルワークス株式会社、株式会社soliton corporationの3社で構成される。テイボーはペン先部材で世界的なシェアを持ち、ボールペン・万年筆のペン先を精密加工する。浜松メタルワークスは金属射出成形(MIM)技術により産業機器向け金属部材を量産し、新規開拓が進んでいる。solitonは化粧品容器やアプリケーターなどのコスメ部材を供給する。2025年はペン先顧客の生産調整の影響で減収となったが、MIM事業は成長を続けた。
AlphaThetaとJLabの2ブランドで世界市場を開拓する音響機器事業
ものづくり(音響機器関連)事業は、AlphaTheta株式会社とPEAG, LLC dba JLabを中核とする。AlphaThetaはDJミキサー、プレーヤー、コントローラーなどプロ向け機器を手掛け、欧米を中心に高いシェアを持つ。JLabはコンシューマー向けワイヤレスイヤホンやヘッドホンを展開し、手頃な価格帯で知名度を拡大している。両ブランドとも新製品投入とブランド認知戦略が奏功し、2025年は増収増益を達成。グループ売上の大半を占めるまでに成長した。
高収益体質と強固な財務基盤
2025年12月期の連結売上収益1,192億円に対し営業利益208億円(営業利益率17.5%)と高い収益性を示す。手元現金は約974億円(現金及び現金同等物)、Net Debtは△853億円とNet Cashの状態にある。グループは純有利子負債EBITDA倍率3倍以内を財務規律とし、M&Aによる成長と株主還元を両立させる。2026年2月にはセンクシア株式会社(売上高354億円、調整後EBITDA92億円)を約800億円で買収し、部品・材料事業を強化した。
2011年に持株会社へ移行、事業ポートフォリオを機動的に組み換え
2011年2月の新設分割によりNKワークス株式会社(現ノーリツプレシジョン)に主要事業を承継し、純粋持株会社体制に移行した。以後、写真関連事業から撤退し、医療支援(ドクターネット買収)、シニアライフ(ハルメク買収)、再生医療など多角化を試みたが、不採算事業は順次譲渡・撤退した。現在はものづくり(部品・材料、音響)に集中。グループ全体の経営資源を成長分野に再配分する仕組みを持つ。
業界の中での役割は精密部品メーカー及び音響機器メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01ものづくり(部品・材料)主力
ペン先部材、コスメ部材、金属部材などの研究開発・生産・販売。テイボー、浜松メタルワークス、soliton corporationを通じて文具・化粧品・産業機器業界に精密部品を供給する。
- ペン先部材
- ボールペンや万年筆のペン先に用いられる精密部品。高い加工技術が要求される。
- コスメ部材
- 化粧品容器やアプリケーターなど、化粧品に使用される精密部品。
- 金属部材
- 産業機器や電子部品などに使用される精密金属加工部品。
02ものづくり(音響機器関連)主力
AlphaThetaブランドでDJ機器(ミキサー、プレーヤー、コントローラー等)やヘッドホンの研究開発・設計・販売、およびサービスを提供。JLabブランドでコンシューマー向けオーディオ製品も展開。
- DJ機器
- DJ向けミキサー、プレーヤー、コントローラーなど。AlphaThetaブランドで世界中のプロフェッショナルや愛好家に使用される。
- 音響機器
- ヘッドホン、スピーカーなど。JLabブランドを含む。
製品と技術
テイボーが手掛けるペン先部材、世界の筆記具メーカーに供給
テイボー株式会社は、ボールペンや万年筆のペン先に特化した精密部品メーカーである。微細な球体収納部の加工やインク流量の制御など、高度な加工技術が要求されるペン先を量産する。同社のペン先部材は国内外の主要筆記具メーカーに採用されており、長年にわたり安定した需要がある。2025年は一部顧客の生産調整の影響で減収となったが、基盤技術の強みは変わらない。テイボーは2015年1月にノーリツ鋼機グループに加わった。
化粧品容器から産業機器まで、solitonと浜松メタルワークスの精密部材
株式会社soliton corporationは化粧品容器やアプリケーターなどのコスメ部材を専門に手掛ける。デザイン性と機能性を両立した精密部品を化粧品メーカーに供給する。浜松メタルワークス株式会社は金属射出成形(MIM)技術を活用し、小型で複雑な形状の金属部品を量産する。MIM部品はスマートフォン、医療機器、自動車など幅広い産業で使用される。両社ともグループ内で独立したブランドとして運営され、それぞれの市場でシェアを拡大している。
AlphaThetaのDJ機器とJLabのコンシューマーオーディオ
AlphaTheta株式会社は、DJミキサー、ターンテーブル、コントローラーなどプロフェッショナル向け音響機器を開発・販売する。欧米を中心に世界中のDJや音楽愛好家に使用され、高いブランド認知を持つ。PEAG, LLC dba JLabは、ワイヤレスイヤホンやヘッドホンなど手頃な価格帯のオーディオ製品を展開。両ブランドはターゲット市場が異なり、グループ内で補完関係にある。2025年は両社とも新製品投入が奏功し、増収増益を達成。生産拠点はベトナムなどに広がる。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
写真処理で国内首位、内需依存型
写真処理システムで国内トップシェアを有するが、同事業は減少傾向。近年は医療用画像診断(PACS)やセキュリティシステムへ事業領域を拡大し、成長を図っている。同業のリガク・ホールディングスはX線分析装置で強みを持つが、ノーリツ鋼機は画像処理技術を核に差別化を図る。また、ジーエルテクノホールディングスも精密機器分野で競合するが、ノーリツ鋼機は写真業界向けの強い基盤を持つ。売上高は増加傾向だが、海外比率は低く内需依存のリスクがある。
強み
- 写真処理システム市場で国内トップシェアを確保し、ブランド力と顧客基盤を有する。
- PACSなどの医療用画像システムに進出し、新たな収益源を開拓している。
- 2024年12月期の営業利益率18.78%と高収益を達成している。
- 近年売上高が増加傾向にあり、事業拡大が進んでいる。
課題
- 写真処理需要がデジタル化で減少し、コア事業の先行きが不透明。
- 海外比率が低く、内需依存からの脱却が急務。
- 同業他社と技術面で競争が激しく、独自性の維持が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
受動部品・センサの時価総額近傍。太字がノーリツ鋼機
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7966リンテック | 3,878億円 | 20.2倍 |
| 2 | 9934因幡電機産業 | 3,475億円 | 14.8倍 |
| 3 | 6814古野電気 | 2,440億円 | 14.4倍 |
| 4 | 7740タムロン | 2,347億円 | 20.0倍 |
| 5 | 6592マブチモーター | 2,263億円 | 14.2倍 |
| 6 | 7744ノーリツ鋼機 | 2,220億円 | 10.7倍 |
| 7 | 6516山洋電気 | 2,020億円 | 21.3倍 |
| 8 | 6996ニチコン | 1,821億円 | 27.7倍 |
| 9 | 7970信越ポリマー | 1,814億円 | 18.0倍 |
| 10 | 5232住友大阪セメント | 1,742億円 | 15.5倍 |
| 11 | 6807日本航空電子工業 | 1,711億円 | 23.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(受動部品・センサ)に従っています。
会社の歴史
沿革 29件
資本金300万円で和歌山に設立、白黒フィルム自動現像機でスタート
1961年11月、有限会社ノーリツ光機製作所から組織変更し、ノーリツ鋼機株式会社を設立。資本金300万円。同年、基幹現像所用白黒フィルム自動現像機RF-20Eの販売を開始した。当時、写真現像の機械化が進む中、同社は現像機の国産メーカーとして参入。1964年7月にはカラーフィルム自動現像機RF-C1を発売し、カラー写真時代の需要を取り込んだ。創業期は和歌山市中島に拠点を置き、写真処理機器の専門メーカーとして地歩を固めた。
フィルム現像からプリントまで45分のQSS-1、世界展開の原動力に
1976年6月、同社はフィルム現像からカラープリント仕上げまでを45分で行うシステム「QSS-1型」を開発した。従来はラボに数日かかっていた処理を店頭で完結させるミニラボの原点であり、同社を世界の写真処理機器メーカーへ押し上げる原動力となった。1979年3月にはコンピュータを搭載し発色制御を自動化したQSS-2型を完成。ミニラボ市場の拡大とともに、同社の売上は急成長した。
北米・欧州・アジア・南米・オセアニアに販売子会社を設立
1978年12月、米国にNAC Corporation(後にNORITSU AMERICA CORPORATION)を設立し北米市場へ進出。1980年1月には英国にNORITSU (UK) LIMITED(1988年に完全子会社化)、1981年12月にドイツ子会社を設立。1984年6月に香港、1985年3月にブラジル、同年8月にシンガポール、1989年7月にフランス、同年10月にオーストラリアと、10年余りで主要市場に拠点を築いた。1985年8月には本社工場を和歌山市梅原に移転し、生産能力を拡大した。
大阪・東京両証券取引所第一部に上場、写真処理機器で国内シェア拡大
1996年2月、大阪証券取引所市場第二部に上場。翌1997年9月に大阪第一部に指定され、同年11月には東京証券取引所市場第一部にも上場した。この時期、写真プリントの店頭処理(ミニラボ)が一般化し、同社のQSSシステムは全国のDPE店に普及。写真市場の拡大を背景に、売上高は拡大を続けた。しかし、デジタルカメラの台頭が迫る中、次の成長への模索が始まることとなる。
写真市場の縮小に対応し新規事業を模索、NKリレーションズ設立
デジタルカメラの普及で写真フィルム市場が急速に縮小する中、2009年4月にNKリレーションズ株式会社を設立し、新規事業進出を強化。同年11月には生鮮野菜の生産販売を行うNKアグリ株式会社を設立(2020年3月撤退)。2010年6月に株式会社ドクターネットを買収し医療支援事業へ進出。2012年7月にエヌエスパートナーズ株式会社を買収し医療コンサルティングに参入するなど、多角化を試みた。
純粋持株会社となり、不採算事業を整理し成長分野へ集中
2011年2月、新設分割によりNKワークス株式会社(現ノーリツプレシジョン)に主要事業を承継し、当社は純粋持株会社に移行した。以後、グループ会社の整理と集中を進め、2012年9月に株式会社ハルメク、2013年5月に株式会社日本医療データセンターなどを買収したが、2020年までにこれらはすべて譲渡された。2015年1月、テイボー株式会社を買収し精密部品事業を本格化。同年6月には本社を東京都港区に移転した。
テイボー・AlphaTheta・JLabを中核にものづくり企業へ変貌
2015年のテイボー買収後、医療・シニア事業の譲渡を進める一方で、ものづくり分野への投資を加速。AlphaThetaブランドのDJ機器事業とJLabブランドのコンシューマーオーディオ事業が急成長し、グループの売上の大半を占めるに至った。2025年12月期の連結売上は1,192億円、営業利益208億円を計上。2026年2月にはセンクシア株式会社を買収し、部品・材料セグメントを強化した。
年表29件を開く
1960年代
- 1961年11月創業資本金300万円で和歌山市中島にノーリツ鋼機株式会社(有限会社ノーリツ光機製作所より組織変更)を設立
- 1961年11月基幹現像所用白黒フィルム自動現像機RF-20E販売開始
- 1964年7月基幹現像所用カラーフィルム自動現像機RF-C1販売開始
1970年代
- 1976年6月フィルム現像からカラープリント仕上げまで45分で行えるQSS-1型を開発。QSS・ミニラボの原点、世界飛躍への原動力となる
- 1978年12月創業NAC Corporation(1981年1月にNORITSU AMERICA CORPORATIONに名称変更)を販売会社として設立(出資比率100%)し、北米市場へ進出
- 1979年3月コンピュータを搭載し、発色の制御などを可能としたQSS-2型が完成
1980年代
- 1980年1月M&ANORITSU (UK) LIMITEDを販売会社として設立(出資比率50%)し、ヨーロッパ市場へ進出(1988年1月に当社の100%子会社化)
- 1981年12月M&ANORITSU (UK) LIMITEDの100%子会社としてNoritsu (Deutschland) GmbHを設立し、ヨーロッパにおけるドイツ市場へ進出(1982年10月に当社の100%子会社化)
- 1984年6月創業NORITSU (FAR EAST) LIMITEDを販売会社として香港に設立(出資比率100%)し、中国・東南アジア市場へ進出
- 1985年3月M&A西本貿易株式会社の子会社としてNORITSU DO BRASIL LTDA.を設立(出資比率91.4%)し、南米市場へ進出(1989年9月に西本貿易株式会社との合併により当社の100%子会社化)
- 1985年8月創業NORITSU SINGAPORE PTE LTDを販売会社として設立(出資比率100%)し、東南アジア市場を強化
- 1985年8月本社工場完成 本社を和歌山市梅原に移転
- 1989年7月創業NORITSU FRANCE E.U.R.L.を販売会社として設立(出資比率100%)し、フランス市場へ進出
- 1989年10月創業NORITSU KOKI AUSTRALIA PTY. LIMITEDを販売会社として設立(出資比率100%)し、オセアニア市場へ進出
1990年代
- 1996年2月上場大阪証券取引所市場第二部に上場
- 1997年9月大阪証券取引所市場第一部に指定
- 1997年11月上場東京証券取引所市場第一部に上場
2000年代
- 2009年4月創業NKリレーションズ株式会社を設立し、新規事業進出を強化(2018年9月当社に吸収合併)
- 2009年11月創業NKアグリ株式会社を設立し、生鮮野菜の生産・販売事業に進出(2020年3月撤退)
2010年代
- 2010年6月M&A株式会社ドクターネットを買収、医療支援事業に進出(2018年4月、株式会社日本医療データセンターへ譲渡)
- 2010年7月創業医療分野の事業開拓を行うNKメディコ株式会社を設立(現株式会社プリメディカ)(2024年5月譲渡)
- 2011年2月創業新設分割によりNKワークス株式会社(現ノーリツプレシジョン株式会社)を設立し、主要事業を承継させ、持株会社体制に移行
- 2012年7月M&Aエヌエスパートナーズ株式会社を買収、医療機関向けコンサルティング事業に進出(2020年4月、株式会社JMDCへ譲渡)
- 2012年9月M&Aいきいき株式会社(現株式会社ハルメク)を買収、シニア・ライフ事業に進出(2020年8月譲渡)
- 2012年12月M&A株式会社全国通販グループを買収、シニア・ライフ事業を強化(2020年8月譲渡)
- 2013年5月M&A株式会社日本医療データセンター(現株式会社JMDC 2022年2月譲渡)、フィード株式会社、株式会社アイメディック等を買収、医療分野の事業を強化・拡大、株式会社秋田ケーブルテレビを買収、シニア・ライフ事業を強化
- 2013年10月創業株式会社日本再生医療を設立、再生医療分野へ進出
- 2015年1月M&Aテイボー株式会社を買収、ものづくり事業を強化・拡大
- 2015年6月すべての本社機能を集約し、本店所在地を東京都港区に移転
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- CAGRFY30(2028年12月期)まで10%以上
- ROEFY30(2028年12月期)まで10%以上
- 総還元性向FY30(2028年12月期)まで50%以上
- Net Debt / 事業EBITDA倍率FY30(2028年12月期)まで3.0倍以下
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
コア事業のシェアと収益力向上
ものづくり(部品・材料・音響機器関連)事業において、ペン先部材やコスメ部材、金属部材、音響機器などの収益力拡大を継続し、サプライチェーン強化のための投資を実行する。
- 02
非連続的成長に向けたM&Aと新領域開拓
既存事業のオーガニック成長に加え、周辺事業や新領域へのM&Aにより非連続な成長を目指す。センクシアグループの参画を新たな成長の柱と位置づけ、グループ全体の成長を加速する。
- 03
デジタル技術の事業横断活用
グループ全体でデジタル技術を横断的に活用し、事業の効率化や新たな価値創造を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,344人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は987万円で、9期前と比べて+12.2%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は3.4年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,360 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,459 | — |
| 2019年3月 | 880 | 39.1 | 1.5 | 1,630 | — |
| 2020年12月 | 881 | 39.4 | 1.7 | 1,776 | — |
| 2020年3月 | 896 | 41.0 | 1.5 | 1,629 | — |
| 2021年12月 | 840 | 39.6 | 2.3 | 2,076 | — |
| 2022年12月 | 762 | 40.2 | 2.6 | 1,184 | — |
| 2023年12月 | 1,047 | 42.3 | 2.8 | 1,246 | — |
| 2024年12月 | 916 | 41.6 | 3.0 | 1,239 | 1,614 |
| 2025年12月 | 987 | 41.2 | 3.4 | 1,344 | 1,548 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 10 / 海外 2、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内テイボー株式会社静岡県 浜松市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内浜松メタルワークス株式会社静岡県 浜松市浜名区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内AlphaTheta株式会社神奈川県 横浜市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内AlphaTheta EMEA Limited (注)3イギリス ロンドン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内AlphaTheta Music Americas, Inc. (注)3アメリカ カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AlphaTheta (Shanghai) CO., Ltd.中国上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外AlphaTheta Technology Vietnam CO., Ltd.ベトナム ドンナイ省 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内PEAG, LLC dba JLab (注)3アメリカ カリフォルニア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JLab Japan株式会社東京都港区 · 連結子会社議決権98.0%
- 国内その他8社- · 連結子会社
- 国内その他1社- · 持分法適用会社
- 国内西本興産株式会社和歌山県 和歌山市 · その他の関係会社
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は1,192億円、営業利益は208億円。前期と比べると増収増益で、売上が+11.9%、利益が+4.0%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,676億円 | 1,192億円 |
| 営業利益 | 260億円 | 208億円 |
| 純利益 | 168億円 | 156億円 |
| 1株あたり配当 | ¥75 | ¥75 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は825億円、営業利益は183億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+47.8%、営業利益は+64.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 174 | 20 | 11.5 | 11 |
| 2023年2Q | 241 | 54 | 22.4 | 34 |
| 2023年3Q | 243 | 51 | 21.0 | 33 |
| 2023年4Q | 243 | — | — | 24 |
| 2024年1Q | 273 | 76 | 27.8 | 52 |
| 2024年2Q | 255 | 63 | 24.7 | 63 |
| 2024年4Q | 537 | 61 | 11.4 | 46 |
| 2025年2Q | 558 | 111 | 19.9 | 73 |
| 2025年4Q | 634 | 97 | 15.3 | 83 |
| 2026年2Q | 825 | 183 | 22.2 | 124 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は274億円から1,192億円へ4.4倍に増えた。直近期の営業利益率は17.4%。売上は6期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社日本再生医療を設立、再生医療分野へ進出 | |||||
| 2013年3月 | 274 | — | 10 | — | 4 |
| 2014年3月 | 551 | — | 28 | — | 13 |
| テイボー株式会社を買収、ものづくり事業を強化・拡大 | |||||
| 2015年3月 | 356 | — | 20 | — | 23 |
| 2016年3月 | 431 | — | 22 | — | −30 |
| 2017年3月 | 500 | — | 63 | — | 43 |
| 2018年3月 | 560 | — | 61 | — | 89 |
| 2019年3月 | 635 | — | 60 | — | 29 |
| 2020年3月 | 261 | — | 6 | — | 13 |
| 2020年12月 | 411 | — | 26 | — | 99 |
| 2021年12月 | 545 | — | 53 | — | 51 |
| 2022年12月 | 735 | — | 39 | — | 1,016 |
| 2023年12月 | 901 | — | 137 | — | 102 |
| 2024年12月 | 1,065 | 200 | 204 | 18.8 | 161 |
| 2025年12月 | 1,192 | 208 | 219 | 17.4 | 156 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高1,192億円のうち、営業利益として残るのは208億円で17.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は156億円、売上の13.1%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金49.9%595億円
- その他の費用販管費とその他の損益32.6%389億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益17.4%208億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが199億円、投資CFが0億円で、差し引きのフリーCFは199億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は974億円で、売上の9.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 26 | −34 | 43 | −8 | 236 |
| 2014年3月 | 32 | −29 | 24 | 3 | 273 |
| 2015年3月 | 37 | −311 | 234 | −274 | 236 |
| 2016年3月 | 58 | 159 | −132 | 217 | 312 |
| 2017年3月 | 21 | −91 | 12 | −70 | 253 |
| 2018年3月 | 28 | −11 | −3 | 17 | 267 |
| 2019年3月 | 71 | −16 | −26 | 55 | 276 |
| 2020年3月 | 71 | −13 | 149 | 58 | 502 |
| 2020年12月 | 56 | −220 | 358 | −164 | 696 |
| 2021年12月 | 39 | −405 | 43 | −366 | 381 |
| 2022年12月 | 117 | 934 | −476 | 1,051 | 964 |
| 2023年12月 | −316 | 232 | −189 | −84 | 702 |
| 2024年12月 | 319 | 11 | −122 | 330 | 929 |
| 2025年12月 | 199 | 0 | −159 | 199 | 974 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は3,018億円。このうち返さなくてよい自己資本が2,285億円で、自己資本比率は75.7%(業種中央値66.2%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 808 | 569 | 239 | 70.4 |
| 2014年3月 | 858 | 533 | 325 | 62.1 |
| 2015年3月 | 1,215 | 562 | 653 | 46.3 |
| 2016年3月 | 1,029 | 526 | 503 | 51.1 |
| 2017年3月 | 1,163 | 573 | 590 | 49.3 |
| 2018年3月 | 1,487 | 755 | 732 | 50.8 |
| 2019年3月 | 1,498 | 750 | 748 | 50.1 |
| 2020年3月 | 1,603 | 785 | 818 | 49.0 |
| 2020年12月 | 2,367 | 1,054 | 1,313 | 44.5 |
| 2021年12月 | 2,641 | 1,110 | 1,531 | 42.0 |
| 2022年12月 | 3,073 | 1,925 | 1,148 | 62.7 |
| 2023年12月 | 2,795 | 2,054 | 741 | 73.5 |
| 2024年12月 | 2,994 | 2,222 | 764 | 74.2 |
| 2025年12月 | 3,018 | 2,285 | 732 | 75.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で52社中9位あたり、逆に低いのはROEで52社中34位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,040で、1年前と比べて+26.3%。過去52週の値幅のなかでは58%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 |
| PER (会社予想) | 13.0倍 |
| PBR | 0.69倍 |
| 配当利回り | 3.68% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/17は1,961円と前日比-2%で下落。週足では25日線(2,010円)を-2.4%下回り、軟調。52週高値2,360円から-17%で高値圏からの調整。75日線(2,022円)も下抜け、200日線(1,931円)は辛うじて上回る。RSI36と売られすぎ圏に接近。6/19に486,000株の増加が見られたがその後は低迷。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは13.74倍で同業平均29.14倍を大幅に下回り割安。PBRは0.66倍と業界平均3.60倍を大きく下回り、解散価値以下。ROEは6.9%と低いが、配当利回りは0.90%と業界平均1.52%を下回る。配当性向が404.2%と高く持続性に疑問。割安だが配当余力は乏しい。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 10.7倍 | 30.1倍 |
| PER (予想) | 13.0倍 | — |
| PBR | 0.69倍 | 2.49倍 |
| ROE | 6.9% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
高収益体質が特徴。2024年12月期は営業利益率18.78%、純利益161億円。2025年も同水準の利益率を維持見込み。強気派は、デジタル化の流れの中で写真プリント需要が根強く、消耗品ビジネスが安定収益をもたらすと評価。さらに新規事業(ヘルスケア等)の成長可能性も期待。弱気派は、写真市場の長期的な縮小傾向や、多角化の成果が不透明な点、PBR0.66倍と低いが、成長性が乏しいため割安とは言い切れないと指摘。ROE6.9%と中程度。
- 高利益率
営業利益率18%超は安定した収益力を示す。
- 安定収益源
消耗品販売がリカーリング収入を生む。
- 新事業期待
ヘルスケア・半導体向けが成長ドライバーに。
- 2025年12月期営業利益208億円と過去最高2025/12期影響強
営業利益200億→208億に増加、最高益。
- 売上高1192億円と前期比11.9%増収2025/12期影響中
売上高1065億→1192億に拡大。
- PBR0.66倍と資産価値比で割安不定影響中
PBR0.66倍は1倍未満で割安。
- 株価1年で39%上昇もPER13.7倍と割高感なし現在影響弱
株価上昇もPER13.7倍でバリュエーション拡大余地。
- 市場縮小
写真プリント需要は長期的に減少傾向。
- 多角化不透明
新事業の収益貢献はまだ限定的。
- 低成長
売上高成長率は1桁台で、バリュエーション拡大は難しい。
- 2025年12月期純利益156億円と前期比減益2025/12期影響中
純利益161億→156億に3.1%減。
- 精密機器業界の需要サイクルリスク不定影響中
景気後退時に受注減少リスク。
- 外国人保有比率21%と高くリスクオフ時の売り不定影響弱
外国人持株21.34%は高く、売り圧力。
- 配当利回り0.9%と低くインカム需要喚起弱い継続影響弱
配当利回り0.9%は低水準。
- 写真関連売上高
- 主力事業の動向を把握。
- ヘルスケア売上高
- 新規事業の成長性を測る。
- 営業利益率
- 高収益体質が維持されているか確認。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり75円で、前期から+22.1%。いまの株価に対する利回りは3.68%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 3 | — | — |
| 2018年3月 | 5 | 50.2 | 22.7 |
| 2019年3月 | 5 | 0.0 | 45.1 |
| 2020年12月 | 7 | 33.4 | 3.5 |
| 2020年3月 | 5 | −25.0 | 4.1 |
| 2021年12月 | 66 | 1220.0 | 891.8 |
| 2022年12月 | 51 | −23.2 | 7.0 |
| 2023年12月 | 38 | −24.4 | 23.6 |
| 2024年12月 | 60 | 57.4 | 103.4 |
| 2025年12月 | 74 | 22.1 | 404.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥75
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ9,743人。区分でいちばん多いのは事業法人で42.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が59.0%を占め、残る41.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 42.1 | 42.1 | 42.2 | 42.1 | 43.2 | 42.2 |
| 外国法人 | 23.1 | 22.2 | 19.4 | 20.9 | 23.3 | 21.3 |
| 金融機関 | 16.8 | 17.1 | 11.6 | 16.8 | 16.4 | 16.7 |
| 個人・その他 | 16.5 | 15.4 | 23.8 | 16.7 | 13.9 | 15.9 |
| 証券会社 | 1.4 | 3.1 | 3.0 | 3.5 | 3.2 | 3.8 |
| 自己株式 | 1.6 | 1.5 | 1.5 | 1.4 | 1.4 | 1.3 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 西本興産株式会社 | 41.34 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.54 |
| 03 | 西本 佳代 | 5.52 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.07 |
| 05 | 岩切 隆吉 | 1.72 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.47 |
| 07 | JPモルガン証券株式会社 | 1.25 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505025 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.04 |
| 09 | GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.01 |
| 10 | HSBC BANK PLC A/C M AND G (ACS) VALUE PARTNERS CHINA EQUITY FUND (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 0.92 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1155%、1株純資産は14期で+33%。直近期のROEは6.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 12 | 1,597 | 0.7 | 42.8 | 32.2 |
| 2014年3月 | 37 | 1,496 | 2.2 | 19.5 | 138.9 |
| 2015年3月 | 63 | 1,579 | 4.1 | 11.5 | 41.4 |
| 2016年3月 | −83 | 1,476 | −5.4 | — | — |
| 2017年3月 | 120 | 1,608 | 7.8 | 7.5 | — |
| 2018年3月 | 250 | 2,120 | 13.4 | 10.0 | 22.7 |
| 2019年3月 | 83 | 2,104 | 3.9 | 29.7 | 45.1 |
| 2020年3月 | 36 | 2,204 | 1.7 | 25.6 | 4.1 |
| 2020年12月 | 278 | 2,960 | 10.8 | 8.8 | 3.5 |
| 2021年12月 | 144 | 3,115 | 4.7 | 18.9 | 891.8 |
| 2022年12月 | 2,849 | 5,400 | 66.9 | 0.8 | 7.0 |
| 2023年12月 | 286 | 5,755 | 5.1 | 10.5 | 23.6 |
| 2024年12月 | 151 | 2,075 | 7.5 | 11.5 | 103.4 |
| 2025年12月 | 147 | 2,127 | 6.9 | 12.6 | 404.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
8名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は8名。2025/12期の役員報酬は総額304百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約14倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 岩切隆吉 | 代表取締役 CEO | 48 |
| 横張亮輔 | 取締役 CFO | 36 |
| 村瀨和絵 | 取締役 | 53 |
| 太田晶久 | 取締役(監査等委員) | 53 |
| 髙田剛 | 取締役(監査等委員) | 54 |
| 町野静 | 取締役(監査等委員) | 44 |
| 形部由貴子 | 執行役員経営管理部・人事総務部管掌 | — |
| 岩本恵 | 執行役員グループ事業・広報・IR・サステナビリティ管掌 | — |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 130 | 71 | 70 | 272 | 136 |
| 社外取締役 | 5 | 32 | — | — | 32 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容842字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,059字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,053字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,186字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 半期報告書半期報告書-第72期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-19
- 半期報告書半期報告書-第71期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第70期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-09
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-22
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第69期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-24
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
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