概要
ニプロは医療機器と医薬品を手掛ける総合メーカーである。注射針や輸液バッグなどの医療消耗品で国内首位級のシェアを持ち、透析関連や循環器向けカテーテルも強みとする。2025年3月期の売上高は6446億円、従業員数は3万8593人。新興国への展開とM&Aによって成長を続けている。
医療関連、医薬関連、ファーマパッケージングの3事業
ニプログループは「医療関連」「医薬関連」「ファーマパッケージング」の3事業で構成される。医療関連事業は輸液、透析、注射、心臓血管などの医療機器を扱い、2026年3月期の売上高は5236億円と全体の79%を占める。医薬関連事業はジェネリック医薬品の注射剤や内用薬を中心に811億円。ファーマパッケージング事業は医薬用容器で546億円である。グループ全体の従業員数は3万8593人に及ぶ。
タイ、中国、インドなど新興国へ生産拠点を広げる
ニプロは1988年のタイ進出を皮切りに、世界各地に生産・販売拠点を築いてきた。ベルギー、中国、ブラジル、米国、シンガポール、インドと順次展開し、現地の医療ニーズに応える製品を現地で生産する「地産地消」を基本方針とする。2010年にはインドで医療機器と硝子製品の2社を設立、中国でも医療用硝子事業に資本参加した。これら海外子会社の稼働が売上成長を支えている。
M&Aで医薬と包装の領域を拡大してきた歴史
ニプロは創業以来、M&Aによって事業領域を広げてきた。1969年に株式会社富沢製作所を子会社化し医療機器の生産を開始。1988年には菱山製薬に資本参加し医薬品分野に参入した。2000年代に入ると竹島製薬、東北中外製薬、全星薬品工業、埼玉第一製薬などを相次いでグループ化し、ジェネリック医薬品、固形剤、経皮吸収剤の分野を獲得した。これにより、医療機器と医薬品の両輪を備えた総合医療メーカーへと成長した。
売上高年平均6%成長、ROE10%を掲げる中期計画
ニプロは2027年度までの3か年中期経営計画で、売上高年平均成長率6%以上、営業利益率7%以上、ROE10%以上を目標に掲げる。2025年3月期の売上高は6446億円、営業利益266億円で利益率は4.1%だった。2026年3月期には売上高6605億円、営業利益376億円(利益率5.7%)と改善が見られる。財務健全性指標として純有利子負債/EBITDA倍率4倍未満を維持する方針である。
業界の中での役割は医療機器・医薬品・包装のサプライヤーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01医療関連主力
輸液・透析・注射・心臓血管・消化器・呼吸器など多岐にわたる医療機器・医療用具を製造・販売。病院・診療所向けに幅広い製品ラインアップを提供。
- 輸液関連製品
- 輸液バッグ、輸液セットなど、点滴治療に必要な医療機器。
- 透析関連製品
- 血液透析用のダイアライザ、血液回路など、腎代替療法向け製品。
- 注射関連製品
- 注射器、注射針、プレフィルドシリンジなど、薬液投与用製品。
02医薬関連主力
医療用医薬品(注射剤・内用薬・外用薬)および一般用医薬品の製造・販売。ジェネリック医薬品を中心に幅広い治療領域に対応。
- 医療用医薬品(注射剤)
- 麻酔薬、抗がん剤、輸液用薬剤など、病院で使用される注射剤。
- 医療用医薬品(内用薬)
- 錠剤、カプセル、液剤など、経口投与される医薬品。循環器系、消化器系など多領域。
03ファーマパッケージング主力
医薬品の包装材料(ガラス・プラスチック製バイアル、アンプル、プレフィルドシリンジ等)の製造・販売。医薬品の品質保持と安全性を支える。
- 医薬用ガラス容器
- バイアル、アンプルなど、注射剤用のガラス製容器。高い化学的安定性を提供。
- 医薬用プラスチック容器
- 輸液バッグ、プレフィルドシリンジなど、プラスチック製の薬液容器。軽量で割れにくい。
製品と技術
輸液・注射・透析の基盤製品群
ニプロの医療関連事業は、点滴治療に欠かせない輸液バッグや輸液セット、注射に用いる注射器・注射針・プレフィルドシリンジなどを幅広く提供する。透析領域では血液透析用ダイアライザ、血液回路、透析装置を製造。2025年4月と12月には大館工場でダイアライザの新ラインが稼働し、需要増に対応する。ヘモダイアフィルタの一部出荷制限も解除され、売上増加に寄与した。
循環器向けカテーテルと血管内イメージングシステム
バスキュラー関連製品として、薬剤溶出型カテーテルやスリッピング防止型バルーンカテーテルを展開。特に超音波と近赤外線を併用した血管内イメージングシステムは独自技術であり、欧米、アジア、中東、中南米で使用が広がっている。バルーンカテーテルはアジア向け出荷が伸長。これらの高付加価値製品が医療関連事業の収益を支える。
医薬品受託製造とジェネリック医薬品の品揃え
医薬関連事業では、医療用医薬品の受託製造と自社ブランドのジェネリック医薬品を手掛ける。注射剤では抗がん剤や麻酔薬、内用薬では循環器系・消化器系などの錠剤・カプセルを製造。2026年3月期にはシリンジ製剤の受託増加や新規受託品の獲得により、売上高811億円、営業利益120億円と増収増益を達成した。選定療養制度の影響で長期収載品は減少したが、新製品で補っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
医療機器で国内首位級、海外展開が鍵
ニプロは精密機器セクターに分類され、医療機器・医薬品関連を主力とする。同業他社にはリガク・ホールディングスやTerra Droneがいるが、リガクは分析機器、Terra Droneはドローンと領域が異なる。ニプロは売上高約6,600億円と規模で突出し、医療機器分野での高いプレゼンスを有する。直近の営業利益率は改善傾向にあり、収益性向上が進む。一方で、海外比率は明確なデータがないが、国内市場依存度が高い可能性があり、成長には海外展開が重要となる。リガクとの比較では、ニプロは医療機器に特化し、安定した需要が見込める点が強みだ。
強み
- 売上高6,600億円超と同業他社を圧倒し、市場での存在感が際立つ。
- 営業利益率が4.1%から5.7%へ上昇、経営効率が向上している。
- 医療機器に特化し、高い技術力とブランド信頼を構築している。
- 医療分野は景気変動の影響を受けにくく、安定的な収益基盤を持つ。
課題
- 国内市場中心で海外比率が低く、成長余地を十分に活かせていない。
- リガクなど他の精密機器企業との競争が激しく、差別化が必要。
- 売上高は伸びるが、原材料高や人件費増が利益を圧迫する可能性。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医療機器・介護の時価総額近傍。太字がニプロ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4536参天製薬 | 6,019億円 | 16.4倍 |
| 2 | 6951日本電子 | 3,492億円 | 15.7倍 |
| 3 | 4902コニカミノルタ | 3,352億円 | 10.3倍 |
| 4 | 6925ウシオ電機 | 3,061億円 | 38.6倍 |
| 5 | 8129東邦ホールディングス | 2,921億円 | 15.3倍 |
| 6 | 8086ニプロ | 2,610億円 | 20.8倍 |
| 7 | 6849日本光電工業 | 2,587億円 | 17.0倍 |
| 8 | 7956ピジョン | 2,551億円 | 27.3倍 |
| 9 | 6376日機装 | 2,511億円 | 14.1倍 |
| 10 | 7649スギホールディングス | 2,466億円 | 10.4倍 |
| 11 | 3360シップヘルスケアホールディングス | 2,242億円 | 16.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医療機器・介護)に従っています。
会社の歴史
沿革 33件
硝子管商社として創業し医療機器販売に進出
1954年7月、京都市下京区に日本硝子商事株式会社を設立。アンプル用硝子管や錠剤瓶用硝子管の販売から事業を始めた。1960年には滋賀県大津市に大津工場を設置し、管瓶の生産を開始。1965年4月、製薬会社向けに医療機器(輸液セット)の販売を手掛けるようになり、現在の医療関連事業の基盤を築いた。
子会社で医療機器生産を開始し商号もニッショーに
1969年8月、株式会社富沢製作所(現ニプロ医工)を子会社とし、医療機器の生産に参入。1972年4月には株式会社ニプロに国内販売を担当させ、販売網を整備した。1977年5月、商号を株式会社ニッショーに変更し、同時に滋賀県草津市に技術開発センターを開設。1981年4月には秋田県大館市に大館工場を設置し、生産能力を拡大した。
上場を機に海外へ、タイ・中国・欧米に拠点設立
1987年2月、大阪証券取引所市場第二部に上場。翌1988年4月にはタイに医療機器の製造販売会社を設立し、海外生産に乗り出した。1990年3月には大阪証券取引所第一部銘柄に指定。1991年ベルギー、1994年中国、1995年ブラジル、1996年アメリカと相次いで現地法人を設立。1996年12月には東京証券取引所第一部にも上場し、資金調達力を強化した。
M&Aで医薬品と包装の領域を拡大した2000年代
2001年4月、販売子会社の株式会社ニプロを吸収合併し、商号をニプロ株式会社に統一。同年、菱山製薬を子会社化し医薬品分野へ本格参入。2004年竹島製薬、2005年東北中外製薬、2006年全星薬品工業、2007年埼玉第一製薬と相次いで資本参加し、ジェネリック医薬品、固形剤、経皮吸収剤のラインアップを拡充した。2010年にはインドと中国で医療機器と硝子容器の生産拠点を新設した。
年表33件を開く
1950年代
- 1954年7月創業京都市下京区に日本硝子商事株式会社を設立し、アンプル用硝子管・錠剤瓶用硝子管の販売を開始。
- 1959年11月本店を大阪市大淀区(現 北区)に移転。
1960年代
- 1960年3月滋賀県大津市に大津工場を設置し、管瓶・小型電球用バルブ等の生産を開始。
- 1963年9月魔法瓶用中瓶加工の自動機械を開発し魔法瓶用硝子の販売を開始。
- 1965年4月製薬会社向けに医療機器(輸液セット)の販売を手掛ける。
- 1966年12月東京都千代田区に東京営業所(現 ファーマパッケージング事業部 営業本部 東京営業部)を開設。
- 1969年8月株式会社富沢製作所(現 ニプロ医工株式会社)を子会社とし医療機器の生産を開始。
1970年代
- 1972年4月株式会社ニプロに医療機器の国内販売を担当させる。
- 1974年1月M&A株式の額面金額を変更するため日本硝子商事株式会社(旧商号和光物産株式会社、本店、大阪市東区(現 中央区))に吸収合併される。
- 1977年5月商号変更商号を株式会社ニッショーに変更。
- 1977年5月滋賀県草津市に技術開発センター(現 総合研究所)を開設。
1980年代
- 1981年4月秋田県大館市に大館工場を設置し医療機器の生産を開始。
- 1987年2月上場大阪証券取引所市場第二部に上場。
- 1988年4月創業タイにおいて、医療機器の製造、販売を目的としたニッショーニプロコーポレーション(現 ニプロタイランドコーポレーション)を設立。
- 1988年9月菱山製薬株式会社(現 ニプロファーマ株式会社)に資本参加し医薬品分野へ進出。
1990年代
- 1990年3月大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 1991年5月創業ベルギーにおいて、医療機器の販売を目的としたニッショーニプロヨーロッパN.V.(現 ニプロメディカルヨーロッパ N.V.)を設立。
- 1994年12月創業中国において、医療機器の製造、販売を目的とした尼普洛(上海)有限公司を設立。
- 1995年8月創業ブラジルにおいて、医療機器の製造、販売を目的としたニプロメディカル Ltdaを設立。
- 1996年3月創業米国において、医療機器の販売を目的としたニプロメディカルコーポレーションを設立。
- 1996年12月上場東京証券取引所市場第一部に上場。
- 1997年4月創業シンガポールにおいて、医療機器の販売を目的としたニッショーニプロアジアPTE LTD(現 ニプロアジア Pte Ltd.)を設立。
2000年代
- 2001年4月M&A株式会社ニプロを吸収合併。商号をニプロ株式会社に変更。
- 2003年5月創業中国において、医療機器の販売を目的とした尼普洛貿易(上海)有限公司を設立。
- 2004年4月M&A竹島製薬株式会社(2005年4月ニプロジェネファ株式会社に社名変更。2012年10月ニプロファーマ株式会社が吸収合併)に資本参加。
- 2005年6月M&A東北中外製薬株式会社(2005年6月東北ニプロ製薬株式会社に社名変更。2014年10月ニプロファーマ株式会社が吸収合併)を子会社とし固形剤事業に進出。
- 2006年4月全星薬品工業株式会社に資本参加。
- 2007年5月M&A埼玉第一製薬株式会社(2008年7月ニプロパッチ株式会社に社名変更。2017年4月ニプロファーマ株式会社が吸収合併)を子会社とし経皮吸収剤事業に進出。
2010年代
- 2010年2月創業インドにおいて、医療機器の製造、販売を目的としたニプロインディアコーポレーション Private Limitedを設立。
- 2010年2月創業インドにおいて、医療用硝子製品の製造、販売を目的としたニプログラスインディアPVT.LTD.(現 ニプロファーマパッケージングインディア Private Limited)を設立。
- 2010年9月中国において、医療用硝子事業の海外展開のために、成都平原尼普洛薬業包装有限公司に資本参加。
- 2010年10月創業中国において、医療機器の製造を目的とした尼普洛医療器械(合肥)有限公司を設立。
- 2011年1月中国において、医療用硝子事業の海外展開のために、安陽尼普洛昌達医薬包装有限公司(現 尼普洛医用包装材料(安陽)有限公司)に資本参加。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で38,593人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は681万円で、9期前と比べて+14.5%。平均年齢は40.8歳、平均勤続年数は13.3年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 27,415 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 28,330 | — |
| 2019年3月 | 595 | 40.4 | 12.0 | 29,325 | — |
| 2020年3月 | 537 | 40.7 | 12.9 | 32,786 | — |
| 2021年3月 | 619 | 40.7 | 12.9 | 35,251 | — |
| 2022年3月 | 658 | 40.7 | 13.1 | 36,259 | — |
| 2023年3月 | 574 | 40.7 | 13.2 | 38,770 | — |
| 2024年3月 | 575 | 40.7 | 13.4 | 38,117 | — |
| 2025年3月 | 659 | 40.8 | 13.3 | 39,168 | 68 |
| 2026年3月 | 681 | 40.8 | 13.3 | 38,593 | 97 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社31社(国内 6 / 海外 25、うち連結子会社 23) を有報から抽出しています。
- 国内ニプロ医工㈱群馬県 館林市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱グッドマン愛知県 名古屋市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ニプロベトナムカンパニーリミテッドベトナム ホーチミン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ニプロタイランドコーポレーションタイ アユタヤ県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ニプロメディカル Ltdaブラジル ソロカバ市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ニプロメディカルヨーロッパ N.V.ベルギー メッヘレン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ニプロメディカルコーポレーション米国 フロリダ州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ニプロアジア Pte Ltd.シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 海外尼普洛貿易(上海)有限公司中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外ニプロインディアコーポレーション Private Limitedインド サタラ県 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外尼普洛医療器械(合肥)有限公司中国 合肥市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT. ニプロインドネシア JAYAインドネシア カラワン県 · 連結子会社議決権96.8%
残りのグループ会社19社を開く
- アバンテックバスキュラーコーポレーション米国 カリフォルニア州100%
- インフラレデックス, Inc.米国 マサチューセッツ州100%
- ニプロファーマ㈱大阪府 摂津市99%
- 全星薬品工業㈱大阪市 阿倍野区50%
- ニプロファーマ・ベトナム・リミテッドベトナム ハイフォン市99%
- ニプロファーマパッケージングインターナショナル N.V.ベルギー メッヘレン市100%
- 尼普洛医薬包装容器(上海)有限公司中国 上海市100%
- 尼普洛医用包装材料(安陽)有限公司中国 安陽市100%
- ニプロファーマパッケージングインディア Private Limitedインド サタラ県100%
- ニプロファーマパッケージングアメリカス Corp.米国 ニュージャージー州100%
- ニプロファーマパッケージングフランス S.A.S.フランス オーマル市100%
- ニプロファーマパッケージングジャーマニー GmbHドイツ ミュンナーシュタット市100%
- ニッショー保険トラベル㈱大阪府 摂津市100%
- ニプロヨーロッパグループカンパニーズ N.V.ベルギー メッヘレン市100%
- ニプロデジタルテクノロジーズヨーロッパ N.V.ベルギー ブルッへ市100%
- 尼普洛(中国)投資有限公司中国 上海市100%
- ニプロアメリカスグループカンパニーズ, Inc.米国 フロリダ州100%
- その他131社-
- Spryte Medical Holdings, LLC米国 マサチューセッツ州34%
- INNIPRO PHARMAPACKAGING INDIA PRIVATE LIMITED
- BENIPRO EUROPE GROUP COMPANIES
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は6,605億円、営業利益は376億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.5%、利益が+41.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 7,000億円 | 6,605億円 |
| 営業利益 | 400億円 | 376億円 |
| 純利益 | 150億円 | 135億円 |
| 1株あたり配当 | ¥32 | ¥32 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,675億円、営業利益は77億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+19.1%、営業利益は+5.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 1,389 | — | — | −24 |
| 2024年1Q | 1,406 | 73 | 5.2 | 41 |
| 2024年2Q | 1,453 | 62 | 4.3 | 58 |
| 2024年3Q | 1,532 | 89 | 5.8 | 27 |
| 2024年4Q | 1,477 | — | — | −15 |
| 2025年2Q | 3,120 | 135 | 4.3 | 1 |
| 2025年4Q | 3,326 | 131 | 3.9 | 50 |
| 2026年2Q | 3,174 | 153 | 4.8 | 59 |
| 2026年4Q | 3,431 | 223 | 6.5 | 76 |
| 2027年1Q | 1,675 | 77 | 4.6 | 38 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は2,410億円から6,605億円へ2.7倍に増えた。直近期の営業利益率は5.7%。売上は9期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,410 | — | 144 | — | 102 |
| 2014年3月 | 3,008 | — | 119 | — | 29 |
| 2015年3月 | 3,251 | — | 197 | — | 125 |
| 2016年3月 | 3,667 | — | 146 | — | 197 |
| 2017年3月 | 3,597 | — | 232 | — | 113 |
| 2018年3月 | 3,954 | — | 227 | — | 118 |
| 2019年3月 | 4,264 | — | 224 | — | 121 |
| 2020年3月 | 4,425 | — | 234 | — | −123 |
| 2021年3月 | 4,556 | — | 263 | — | 142 |
| 2022年3月 | 4,948 | — | 276 | — | 135 |
| 2023年3月 | 5,452 | — | 153 | — | 46 |
| 2024年3月 | 5,868 | — | 195 | — | 111 |
| 2025年3月 | 6,446 | 266 | 108 | 4.1 | 51 |
| 2026年3月 | 6,605 | 376 | 197 | 5.7 | 135 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高6,605億円のうち、営業利益として残るのは376億円で5.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は135億円、売上の2.0%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.5%4,522億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.8%1,707億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益5.7%376億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが547億円、投資CFが−553億円で、差し引きのフリーCFは−6億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は884億円で、売上の1.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 226 | −374 | 234 | −148 | 926 |
| 2014年3月 | 216 | −319 | −163 | −103 | 709 |
| 2015年3月 | 280 | −297 | 266 | −17 | 982 |
| 2016年3月 | 299 | −165 | −36 | 134 | 1,120 |
| 2017年3月 | 335 | −664 | 365 | −329 | 1,120 |
| 2018年3月 | 410 | −641 | 473 | −231 | 1,356 |
| 2019年3月 | 414 | −647 | 126 | −233 | 1,203 |
| 2020年3月 | 372 | −583 | −46 | −211 | 902 |
| 2021年3月 | 661 | −451 | −221 | 210 | 858 |
| 2022年3月 | 682 | −784 | 103 | −102 | 901 |
| 2023年3月 | 104 | −717 | 431 | −613 | 847 |
| 2024年3月 | 729 | −871 | 221 | −142 | 966 |
| 2025年3月 | 685 | −719 | 54 | −34 | 1,017 |
| 2026年3月 | 547 | −553 | −81 | −6 | 884 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1.2兆円。このうち返さなくてよい自己資本が3,348億円で、自己資本比率は22.6%(業種中央値66.2%より薄い)。
| 決算期 | 総資産兆円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 0.58 | 1,288 | 4,505 | 20.7 |
| 2014年3月 | 0.62 | 1,360 | 4,837 | 20.2 |
| 2015年3月 | 0.70 | 1,788 | 5,165 | 24.1 |
| 2016年3月 | 0.71 | 1,755 | 5,334 | 23.4 |
| 2017年3月 | 0.75 | 1,764 | 5,764 | 22.1 |
| 2018年3月 | 0.83 | 1,835 | 6,429 | 20.9 |
| 2019年3月 | 0.85 | 1,718 | 6,740 | 19.1 |
| 2020年3月 | 0.83 | 1,612 | 6,707 | 17.9 |
| 2021年3月 | 0.85 | 1,741 | 6,803 | 18.8 |
| 2022年3月 | 0.93 | 1,999 | 7,304 | 19.9 |
| 2023年3月 | 1.03 | 2,422 | 7,852 | 20.1 |
| 2024年3月 | 1.11 | 2,698 | 8,400 | 21.0 |
| 2025年3月 | 1.17 | 3,116 | 8,589 | 21.6 |
| 2026年3月 | 1.21 | 3,348 | 8,785 | 22.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで52社中27位あたり、逆に低いのは自己資本比率で52社中51位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,522.5で、1年前と比べて+1.7%。過去52週の値幅のなかでは34%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 20.8倍 |
| PER (会社予想) | 16.6倍 |
| PBR | 0.88倍 |
| 配当利回り | 2.10% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月29日に1671.5円と52週高値圏まで上昇したが、その後調整し、直近1585円と25日線1600円を下回った。8月10日には1671円まで戻すも、8月12日に159万株超の出来高を伴い急落。1ヶ月では0.25%とほぼ横ばい。医療機器セクターの動向に左右されやすい。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 72/100)。
PER 21.58倍は業界平均の33.51倍を大幅に下回り、PBR 0.94倍は1倍割れで資産価値対比でも割安。予想PER 17.2倍と収益改善が見込まれる。配当利回り2.02%は平均と同等だが、ROE 5.1%は低く収益効率に課題。割安だが収益性改善が進めば評価修正の余地がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 20.8倍 | 30.1倍 |
| PER (予想) | 16.6倍 | — |
| PBR | 0.88倍 | 2.49倍 |
| ROE | 5.1% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
規模拡大と収益性改善のバランスが論点。強気派は、高齢化による需要増とM&A効果で売上は伸びるとみる。一方、弱気派は、営業利益率が低く、買収した事業の統合コストやのれん償却が利益を圧迫すると指摘。さらに、競争激化で価格競争にさらされる懸念もある。医療業界の規制変更や海外展開の成否が重要なカギ。利益率の改善が進むかが投資判断の分かれ目。
- 安定需要の拡大
高齢化に伴い透析関連など医療需要は構造的に成長する。
- M&Aによる規模拡大
買収で製品ポートフォリオと販売網が強化され、売上増に寄与。
- 国内シェアの強み
透析分野で高いシェアを持ち、安定した収益基盤がある。
- 営業利益が前期比41%増の376億円通年影響強
営業利益は376億円と前期比41.4%増と大幅増益。
- 営業利益率5.69%に改善通年影響中
営業利益率は4.13%から5.69%に改善。
- 売上高6,605億円で2期連続増通年影響中
売上高は6,605億円と前期比2.5%増、2期連続で増加。
- 予想PER17.2倍と大幅改善、増益決算発表後影響強
予想PER17.2倍は実績21.58倍から改善、約25%の増益期待。
- 低い利益率
営業利益率は4-5%と低く、高い固定費が収益性を圧迫。
- のれん償却負担
過去のM&Aに伴うのれん償却が利益の足を引っ張る。
- 競争と規制リスク
同業他社との価格競争や医療制度の改定が業績に影響。
- 純利益が前期比54%減の51億円決算発表後影響中
2025/3期の純利益は51億円と前期比54%減で変動大。
- ROE5.1%と低収益性継続影響中
ROE5.1%と、資本を効率的に使えていない。
- 外国人保有率27.54%と売り圧力懸念不定影響弱
外国人保有率27.5%と高く、売りが出やすく需給が不安定。
- 営業利益率5.69%はなお低水準継続影響中
営業利益率5.69%は、売上高6,605億円に対して低い。
- 営業利益率
- 低い利益率の改善が最も重要な課題で、収益性の指標。
- 透析需要の動向
- 主力事業の市場成長を確認するため。
- のれん償却前利益
- 買収効果と償却負担を分けて評価するため。
- 海外売上高比率
- グローバル展開の進捗を測るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり32円で、前期から+16.0%。いまの株価に対する利回りは2.10%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 29 | — | 40.1 |
| 2018年3月 | 29 | −1.7 | 38.6 |
| 2019年3月 | 28 | −1.8 | 37.7 |
| 2020年3月 | 14 | −51.8 | — |
| 2021年3月 | 27 | 100.0 | 46.9 |
| 2022年3月 | 27 | 0.0 | 41.0 |
| 2023年3月 | 22 | −18.5 | 41.1 |
| 2024年3月 | 25 | 13.6 | 59.4 |
| 2025年3月 | 25 | 0.0 | 21.6 |
| 2026年3月 | 29 | 16.0 | 35.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥32
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ46,831人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が29.0%を占め、残る71.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 46.2 | 48.0 | 46.9 | 43.2 | 39.3 | 36.3 |
| 外国法人 | 14.7 | 13.7 | 14.5 | 22.0 | 25.5 | 27.5 |
| 金融機関 | 24.8 | 24.5 | 24.8 | 22.2 | 20.2 | 21.2 |
| 事業法人 | 12.7 | 12.6 | 12.6 | 10.8 | 9.6 | 7.9 |
| 証券会社 | 1.5 | 1.2 | 1.1 | 1.9 | 5.4 | 7.2 |
| 自己株式 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.5 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.21 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.19 |
| 03 | 日本電気硝子株式会社 | 4.96 |
| 04 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.51 |
| 05 | MACQUARIE FINANCIAL LIMITED(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.97 |
| 06 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.53 |
| 07 | JPモルガン証券株式会社 | 2.33 |
| 08 | みずほ証券株式会社 | 1.98 |
| 09 | ニプロ従業員持株会 | 1.53 |
| 10 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 1.50 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-19野村證券株式会社新規の大量保有報告6.80%+0.07pt
- 2026-08-07株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告5.64%-0.68pt
- 2026-07-07野村證券株式会社新規の大量保有報告4.74%+0.01pt
- 2026-06-22野村證券株式会社新規の大量保有報告4.73%-0.90pt
- 2026-06-05ゴールドマン・サックス証券株式会社新規の大量保有報告0.24%
- 2026-05-22株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告0.28%
- 2026-05-22野村證券株式会社新規の大量保有報告5.63%-0.06pt
- 2026-05-22ゴールドマン・サックス証券株式会社新規の大量保有報告0.26%+0.22pt
- 2026-04-22野村證券株式会社新規の大量保有報告5.69%-0.01pt
- 2026-04-07野村證券株式会社新規の大量保有報告5.70%+0.02pt
- 2026-04-07株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告0.28%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+38%、1株純資産は14期で+139%。直近期のROEは5.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 60 | 703 | 8.9 | 13.9 | 47.6 |
| 2014年3月 | 18 | 832 | 2.3 | 51.0 | 42.3 |
| 2015年3月 | 81 | 989 | 8.5 | 14.1 | 41.7 |
| 2016年3月 | 116 | 978 | 11.8 | 9.2 | 58.6 |
| 2017年3月 | 68 | 1,000 | 6.8 | 23.2 | 40.1 |
| 2018年3月 | 71 | 1,037 | 7.0 | 21.6 | 38.6 |
| 2019年3月 | 74 | 990 | 7.3 | 19.4 | 37.7 |
| 2020年3月 | −75 | 912 | −7.9 | — | — |
| 2021年3月 | 87 | 987 | 9.2 | 15.3 | 46.9 |
| 2022年3月 | 83 | 1,136 | 7.8 | 12.4 | 41.0 |
| 2023年3月 | 28 | 1,265 | 2.3 | 36.3 | 41.1 |
| 2024年3月 | 68 | 1,427 | 5.1 | 18.0 | 59.4 |
| 2025年3月 | 31 | 1,548 | 2.1 | 43.3 | 21.6 |
| 2026年3月 | 83 | 1,681 | 5.1 | 18.7 | 35.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
24名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は24名。2026/3期の役員報酬は総額377百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 佐野嘉彦 | 代表取締役 会長 | 81 | 124,947 |
| 山崎剛司 | 代表取締役 社長 | 58 | 19,326 |
| 余語岳仁 | 専務取締役 最高財務責任者 | 57 | 8,589 |
| 箕浦公人 | 常務取締役 バリューエンジニアリング統括兼グループDX企画室長 | 53 | 32,230 |
| 西田健一 | 常務取締役 | 56 | 6,720 |
| 大山靖 | 常務取締役 グローバルイノベーション統括本部長兼バスキュラー事業担当常務 | 63 | 22,199 |
| 中村秀人 | 取締役 総務人事本部長 | 68 | 26,927 |
| 宮住悟一 | 取締役 国際事業部長 | 57 | 15,672 |
| 貞廣衝 | 取締役 国内・国際統括商品開発・技術営業本部長兼透析・血液浄化商品開発・技術営業部部長兼新規商品開発・技術営業部部長 | 61 | 7,306 |
| 二階堂拓 | 取締役 国内事業部長 | 63 | 2,744 |
| 西迫英之 | 取締役 ファーマパッケージング事業部長 | 46 | 2,928 |
| 米田淳 | 取締役 生産技術センター所長 | 59 | 2,063 |
残りの役員12名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 田中良子 | 取締役 | 77 | 5,216 |
| 嶋森好子 | 取締役 | 79 | 1,269 |
| 服部利昭 | 取締役 | 72 | — |
| 吉森俊和 | 取締役 | 74 | 762 |
| 今泉泰彦 | 取締役 | 69 | 762 |
| 串田ゆか | 取締役 | 62 | 3,054 |
| 野宮孝之 | 監査役 常勤 | 83 | 4,096 |
| 森本利信 | 監査役 常勤 | 65 | 7,092 |
| 柳ヶ瀬繁 | 監査役 | 79 | 1,269 |
| 秋國仁孝 | 監査役 | 72 | 1,534 |
| 佐野元昭 | — | 64 | — |
| 田中 | 取締役 | 58 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 17 | 225 | 46 | 272 | 16 |
| 社外取締役 | 8 | 81 | — | 81 | 10 |
| 監査役 | 2 | 24 | — | 24 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容174字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,993字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,911字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,393字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第71期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第71期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第70期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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