概要
H.U.グループホールディングスは、臨床検査受託を中核に、体外診断薬と滅菌・手術支援を手掛ける持株会社。1950年に富士臓器製薬として創業、1983年上場。2025年3月期売上高2,430億円、営業利益26億円。グループ従業員5,157名。国内最大級の臨床検査受託網と独自の診断薬技術を持つ。
売上高の約64%を占める臨床検査受託事業
検査・関連サービス事業(LTS)は、グループの売上高の約64%を占める中核事業である。子会社の株式会社エスアールエル(SRL)が大規模病院から特殊検査を、地域の中小病院・診療所から一般検査を受託する。日本医学臨床検査研究所や東京セントラルパソロジーラボラトリーも含め、全国的な検査網を形成する。2026年3月期の同事業売上高は1,572億97百万円。健康診断代行や食品・環境・化粧品検査も手掛ける。
「ルミパルス」とCDMOで展開する臨床検査薬事業
臨床検査薬事業(IVD)は、富士レビオ・ホールディングスが統括する。主力製品は全自動化学発光酵素免疫測定システム「ルミパルス」用試薬で、腫瘍マーカーや感染症、ホルモン検査に用いられる。また、診断薬企業向けの受託開発・製造(CDMO)やバイオ原料供給も行う。2025年にはアルツハイマー病診断補助用の血液検査試薬が米国FDAから承認された。2026年3月期の同事業売上高は607億35百万円。
滅菌・手術支援と在宅サービスを担うヘルスケア関連サービス
ヘルスケア関連サービス事業(HS)は、日本ステリ株式会社を中核とする滅菌・手術関連事業と、StarQガイア株式会社の在宅サービス事業から成る。滅菌事業では、病院内の医療器具洗浄・滅菌業務や手術業務支援、医療材料物流管理を請け負う。全国8か所の院外滅菌センターも運営する。在宅では訪問看護を提供。2026年3月期の同事業売上高は293億30百万円だが、ケアレックスを持分法適用とした影響で前期比微減。
業界の中での役割は臨床検査受託・診断薬・医療関連サービス企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 検査・関連 サービス 事業 | 1,573億円 | 63.6% | 0億円 | 0.0% |
| 臨床検査薬 事業 | 607億円 | 24.5% | 91億円 | 15.0% |
| ヘルスケア 関連サービス 事業 | 293億円 | 11.8% | 18億円 | 6.1% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01検査・関連サービス(LTS)主力
医療機関からの臨床検査受託(特殊検査・一般検査・病理検査等)、健康診断代行、食品・環境・化粧品検査等、検査に関する総合サービスを提供。国内外で遺伝学的検査も手掛ける。
- 臨床検査受託サービス
- 病院等から検体を受託し、血液・生化学・免疫・遺伝子等の検査を実施。結果を報告。
- 健康診断代行サービス
- 企業・健康保険組合向けに健診の運営代行やソリューション提供。
- 食品・環境・化粧品検査
- 微生物検査、水質検査、化粧品検査等の各種分析サービス。
02臨床検査薬(IVD)主力
富士レビオを中核に、体外診断用医薬品(臨床検査薬)の開発・製造・販売を行う。主力の「ルミパルス」システム等の全自動免疫測定試薬のほか、CDMO受託、バイオ原料供給、神経疾患関連試薬等も展開。
- ルミパルスシステム用試薬国内シェア上位
- 全自動化学発光酵素免疫測定装置「ルミパルス」で使用する各種検査試薬。腫瘍マーカー、感染症、ホルモン等。
- CDMO受託サービス
- 診断薬企業向けの受託開発・製造サービス。
03ヘルスケア関連サービス(HS)準主力
病院内滅菌業務受託(手術器械等)、手術業務支援、医療材料物流管理、院外滅菌センター運営等の滅菌・手術関連事業と、訪問看護等の在宅サービス事業を展開。
- 院内・院外滅菌サービス
- 病院内で使用した医療器具の洗浄・滅菌・包装業務の受託。全国の滅菌センターでも対応。
- 手術業務支援サービス
- 手術室の運営補助、医療材料の在庫管理・搬送等を提供。
- 訪問看護サービス
- 在宅患者に対する看護サービス。子会社のStarQケア等が提供。
製品と技術
全自動免疫測定システム「ルミパルス」とその試薬群
IVD事業の主力製品は、化学発光酵素免疫測定法(CLEIA)を用いた全自動分析装置「ルミパルス」シリーズと、それに対応する検査試薬である。腫瘍マーカー、感染症、ホルモン、甲状腺など幅広い項目をカバーする。2025年には同システムで使用するアルツハイマー病血液診断試薬(pTau217/β-アミロイド1-42比)がFDA承認を取得し、新たな成長領域となっている。
病院検体の一括受託と遺伝子検査の展開
LTS事業では、子会社エスアールエルを中心に、病院から提供される血液・尿・組織などの検体を一括受託し、生化学、免疫、遺伝子、病理などの検査を実施する。特にがん遺伝子パネル検査や遺伝学的検査に強みを持ち、米国ではBaylor Miraca Genetics Laboratoriesを通じて遺伝子検査サービスを提供する。2026年3月期のLTS売上高は1,572億円超で、グループ最大の事業セグメントである。
病院内滅菌と手術業務支援のトータルサービス
HS事業の中核である日本ステリは、大規模病院向けに手術器械の洗浄・滅菌・包装業務を受託する。院内業務のほか、全国8か所の滅菌センターで院外滅菌も提供。さらに、手術室運営支援や医療材料の在庫管理・搬送サービスも手掛ける。在宅分野ではStarQケアが訪問看護を提供し、病院から在宅までシームレスな医療支援を目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 国内シェア上位ルミパルスシステム用試薬国内ルミパルス市場で高いシェア臨床検査薬(IVD)
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
医療関連サービスで国内有数、利益率は低水準
当社は医療機器や医薬品の物流・保守管理など、医療関連サービスで国内有数の売上高(約2,470億円)を誇る。同業他社のジンジブやイシンと異なり、専門性の高い医療分野に特化している点が強みである。しかし、営業利益率は1%台と低く、収益性の改善が急務。同業のマテリアルグループやダイブグループと比べても利益率は劣る。医療業界の規制や安全基準への対応コストが高いことや、物流費の増加が利益を圧迫している。引き続き、規模を活かしたコスト効率化が課題となる。
強み
- 売上高約2,470億円で、医療関連サービスで国内有数。
- 医療機器や医薬品に特化し、高い専門知識を持つ。
- 売上高は緩やかに増加し、堅調な事業基盤。
- 医療分野での実績が信頼につながっている。
課題
- 営業利益率が約2%と低く、収益力の強化が必要。
- 規制対応や物流費増加が利益を圧迫。
- 同業他社との競争が激化し、差別化が難しくなっている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医薬品・バイオの時価総額近傍。太字がH.U.グループホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8129東邦ホールディングス | 2,921億円 | 15.3倍 |
| 2 | 4540ツムラ | 2,901億円 | 10.0倍 |
| 3 | 8086ニプロ | 2,610億円 | 20.8倍 |
| 4 | 4516日本新薬 | 2,457億円 | 7.9倍 |
| 5 | 4023クレハ | 2,312億円 | — |
| 6 | 4544H.U.グループホールディングス | 1,967億円 | 28.1倍 |
| 7 | 4547キッセイ薬品工業 | 1,892億円 | 12.3倍 |
| 8 | 4553東和薬品 | 1,875億円 | 34.1倍 |
| 9 | 4887サワイグループホールディングス | 1,813億円 | 15.8倍 |
| 10 | 4521科研製薬 | 1,748億円 | 70.0倍 |
| 11 | 4928ノエビアホールディングス | 1,662億円 | 20.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医薬品・バイオ)に従っています。
会社の歴史
沿革 30件
医薬品メーカーとして創業した1950年
1950年12月、東京都新宿区に資本金30万円で富士臓器製薬株式会社を設立。医薬品の製造・販売を目的とした。1966年12月に診断用薬部門へ進出し、事業領域を広げる。1970年6月には臨床検査センター「東京スペシアル レファレンス ラボラトリー」(現・エスアールエル)を設立し、検査受託事業の基盤を築いた。
上場と診断薬事業への集中(1983年)
1983年4月、社名を富士レビオ株式会社に変更。同年9月に東京証券取引所市場第二部に上場、1987年6月には第一部に指定される。診断薬事業を主力に据え、1987年10月には米国子会社Fujirebio Americaを設立。1998年11月にはCentocor Diagnostics Pennsylvania社を買収し、Fujirebio Diagnosticsに改称、海外診断薬事業を拡大した。
医薬事業撤退と持株会社体制への移行(2000~2005年)
2000年6月、医薬事業部門をユーシービージャパンに営業譲渡し、診断薬と検査事業に特化。2004年11月に検査子会社エスアールエルを子会社化し、2005年4月に完全子会社化。2005年7月には分社型新設分割で富士レビオに全事業を承継させ、持株会社「みらかホールディングス」に移行。同年、指名委員会等設置会社へ移行した。
海外診断薬企業の買収でグローバル展開を加速(2006~2010年)
2006年5月、Fujirebio DiagnosticsがスウェーデンのCanAg Diagnostics ABを買収し、欧州拠点を獲得。2010年9月にはベルギーのInnogenetics N.V.(現Fujirebio Europe N.V.)を完全子会社化し、アルツハイマー病関連の診断技術を取り込んだ。海外では米国、欧州、アジアに販売網を広げ、臨床検査薬のグローバルサプライチェーンを構築した。
アルツハイマー病血液診断薬のFDA承認と事業再編(2025年)
2025年5月、グループ開発の血液用体外診断薬(血漿中pTau217とβ-アミロイド1-42の比率測定)が米国FDAから承認を取得。アルツハイマー病診断補助として初の血液検査薬となる。同年6月にはPlasma Services Groupを買収し、原料供給を強化。2026年3月期は全体で増収増益を見込むものの、営業利益率は1.1%と低水準であり、高収益体質への転換が課題とされる。
年表30件を開く
1950年代
- 1950年12月創業医薬品の製造・販売を目的として、東京都新宿区下落合四丁目6番7号にて資本金300千円をもって富士臓器製薬株式会社を設立
1960年代
- 1966年12月診断用薬部門に進出
1970年代
- 1970年6月臨床検査センター 株式会社東京スペシアル レファレンス ラボラトリー(現・株式会社エスアールエル)を設立(現・連結子会社)
- 1970年8月診断用薬の海外での販売活動を開始
1980年代
- 1983年4月富士レビオ株式会社に商号を変更
- 1983年9月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 1987年6月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 1987年10月創業旧Fujirebio America,Inc.(米国ニュージャージー州)を設立(後にFujirebio Diagnostics,Inc.と合併)
1990年代
- 1990年8月上場株式会社エスアールエルが、東京証券取引所市場第二部に上場
- 1998年11月M&A旧Fujirebio America,Inc.(米国)の100%子会社として、Centocor社(米国ペンシルバニア州)よりCentocor Diagnostics Pennsylvania社を買収し、Fujirebio Diagnostics,Inc.に商号を変更(現・連結子会社)
2000年代
- 2000年4月M&A株式会社エスアールエルが、日本ステリ株式会社を株式交換により完全子会社化(現・連結子会社)
- 2000年6月医薬事業部門をユーシービージャパン株式会社に営業譲渡
- 2001年12月株式会社エスアールエルが、東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
- 2004年11月M&A株式会社エスアールエルを株式の追加取得により子会社化
- 2005年3月上場株式会社エスアールエルが、東京証券取引所市場第一部での上場を廃止
- 2005年4月M&A株式会社エスアールエルを株式交換により完全子会社化
- 2005年6月委員会等設置会社(現・指名委員会等設置会社)へ移行
- 2005年7月創業分社型の新設分割により設立した富士レビオ株式会社に営業の全てを承継させ、同社および株式会社エスアールエルを傘下に収める持株会社に移行 これに伴い、社名をみらかホールディングス株式会社に変更
- 2006年4月M&A株式会社エスアールエルと同社子会社の株式会社ティーエスエル、株式会社エスアールエル北海道、株式会社南信臨床検査研究所、株式会社エスアールエル静岡、株式会社生命情報分析センター、株式会社エスアールエル西日本および株式会社エスアールエル北陸が合併(株式会社エスアールエルが存続会社)
- 2006年5月Fujirebio Diagnostics,Inc.が、CanAg Diagnostics AB(スウェーデン)の全株式を取得し、Fujirebio Diagnostics AB(スウェーデン)に商号を変更(現・連結子会社)
- 2007年6月M&A株式会社エスアールエルが、株式会社シオノギバイオメディカルラボラトリーズを100%子会社とし、株式会社エスアールエル関西に商号を変更(同年8月)(後に株式会社エスアールエルと合併)
- 2008年4月M&AFujirebio Diagnostics,Inc.が、American Biological Technologies, Inc.の全株式を取得(後にFujirebio Diagnostics,Inc.と合併)
- 2009年10月M&A株式会社エスアールエルが、持分法適用関連会社であったケアレックス株式会社の残株式全てを取得し完全子会社化(現・持分法適用関連会社)
2010年代
- 2010年4月M&A株式会社エスアールエルが、株式会社日本医学臨床検査研究所の全株式を取得し完全子会社化(現・連結子会社)
- 2010年9月M&A富士レビオ株式会社が、Innogenetics N.V.(現・Fujirebio Europe N.V.)の全株式を取得し完全子会社化(現・連結子会社)
- 2011年5月M&A株式会社エスアールエルが、株式会社ツチヤ・エンタプライズの全株式を取得し完全子会社化(後に株式会社北信臨床に商号変更し、2025年10月に株式会社日本医学臨床検査研究所と合併)
- 2011年12月M&A株式会社エスアールエルが、株式会社群馬臨床検査センターを株式取得により子会社化(後に株式会社エスアールエル北関東検査センターに商号変更し、2025年10月に株式会社日本医学臨床検査研究所と合併)
- 2012年10月商号変更本店所在地を東京都新宿区西新宿二丁目1番1号に変更
- 2015年2月Miraca USA, Inc.が、遺伝学的検査会社Baylor Miraca Genetics Laboratories, LLCの60%の持分を取得(現・持分法適用関連会社)
- 2015年7月創業株式会社エスアールエルが、株式会社エスアールエルウェルネスプロモーションを設立(2021年7月に株式会社セルメスタ(現・H.U.ウェルネス株式会社)と合併)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- DOE(株主資本配当率)6%
- 自己株式取得額(累計5年間)200億円以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
オンコロジー・NEURO領域への注力
がんと認知症を成長領域と特定し、検査・診断から治療・モニタリングまでPatient Journey全体を支援。IVD事業では抗体を活用したCDMOパートナー拡大、LTS事業では遺伝子パネル検査の受託拡大と試薬内製化を推進。NEUROでは血液検査のグローバル展開と新規項目開発を継続する。
- 02
高収益体質への変革
LTSセグメントでは完全稼働したH.U. Bioness Complexを核に自動化・省人化で効率化し、特殊検査強化で差別化。IVDではCDMO事業強化とユニークな検査項目開発、マニュアル製品の選択と集中や最適製造配置による原価改善。HSでは滅菌事業のモデル変革と手術関連サービス強化、訪問看護のIT/DX化を進める。
- 03
キャピタルアロケーション最適化と資本効率向上
本中計では株主還元を強化。営業キャッシュフローと資産売却で得た資金をメンテナンス投資、累進配当、自己株取得、戦略投資、借入金返済に充当。DOE6%を目指し累進配当を実施、5年間で200億円以上の自己株買いを計画。
- 04
感染症・その他疾患領域への対応
感染症は医療インフラとしてのアイデンティティに関わる領域と位置づけ、過去の知見と強みを活かし脅威に対策。代謝・自己免疫・希少疾患など幅広い領域でも価値を提供し、治療薬開発などに貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で5,157人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は810万円で、9期前と比べて−2.1%。平均年齢は43.2歳、平均勤続年数は12.1年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 6,116 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 5,541 | — |
| 2019年3月 | 828 | 47.6 | 12.8 | 5,957 | — |
| 2020年3月 | 836 | 47.6 | 12.8 | 5,968 | — |
| 2021年3月 | 990 | 45.8 | 11.4 | 5,897 | — |
| 2022年3月 | 903 | 45.6 | 12.4 | 5,444 | — |
| 2023年3月 | 891 | 45.5 | 11.9 | 5,437 | — |
| 2024年3月 | 861 | 44.2 | 12.6 | 5,295 | — |
| 2025年3月 | 817 | 43.3 | 12.1 | 5,444 | 48 |
| 2026年3月 | 810 | 43.2 | 12.1 | 5,157 | 93 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社31社(国内 22 / 海外 9) を有報から抽出しています。
- 国内H.U.フロンティア㈱東京都港区議決権100.0%
- 国内合同会社H.U.グループ中央研究所東京都あきる野市議決権100.0%
- 国内㈱エスアールエル東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱日本医学臨床検査研究所京都府久世郡 久御山町議決権100.0%
- 国内㈱東京セントラルパソロジーラボラトリー東京都八王子市議決権100.0%
- 国内H.U.セルズ㈱東京都あきる野市議決権100.0%
- 国内㈱医針盤東京都港区議決権100.0%
- 国内H.U.ウェルネス㈱東京都港区議決権100.0%
- 国内㈱日本食品エコロジー研究所兵庫県神戸市議決権100.0%
- 国内H.U.POCkeT㈱東京都港区議決権100.0%
- 海外H.U. America,Inc.米国議決権100.0%
- 国内富士レビオ・ホールディングス㈱東京都港区議決権100.0%
残りのグループ会社19社を開く
- 富士レビオ㈱東京都港区100%
- 富士レビオ・ダイアグノスティクス・ジャパン㈱東京都八王子市100%
- Fujirebio Diagnostics,Inc.米国100%
- Fujirebio Diagnostics ABスウェーデン100%
- Plasma Services Group, Inc.米国100%
- Fujirebio Europe N.V.ベルギー100%
- ADx NeuroSciences N.V.ベルギー100%
- Fluxus, Inc.米国100%
- 日本ステリ㈱東京都港区100%
- StarQガイア㈱東京都港区67%
- StarQケア㈱東京都港区67%
- ガイアメディケア㈱東京都港区67%
- ケアレックス㈱東京都千代田区20%
- Baylor Genetics Holdings, Inc.米国28%
- Baylor Miraca Genetics Laboratories, LLC米国28%
- AccuScan Sciences Inc.米国28%
- ㈱札幌ミライラボラトリー北海道札幌市40%
- ㈱札幌メディ・キャリー北海道札幌市40%
- ㈱メディスケット埼玉県三郷市40%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,474億円、営業利益は48億円。前期と比べると増収増益で、売上が+1.8%、利益が+84.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,560億円 | 2,474億円 |
| 営業利益 | 90億円 | 48億円 |
| 純利益 | 50億円 | 68億円 |
| 1株あたり配当 | ¥125 | ¥125 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は626億円、営業利益は21億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+10.6%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 599 | — | — | −31 |
| 2024年1Q | 566 | −17 | −3.0 | −11 |
| 2024年2Q | 599 | 1 | 0.2 | −7 |
| 2024年3Q | 610 | 5 | 0.8 | −15 |
| 2024年4Q | 595 | — | — | −43 |
| 2025年2Q | 1,200 | 10 | 0.8 | −8 |
| 2025年4Q | 1,230 | 16 | 1.3 | 36 |
| 2026年2Q | 1,244 | 23 | 1.8 | 2 |
| 2026年4Q | 1,230 | 25 | 2.0 | 66 |
| 2027年1Q | 626 | 21 | 3.4 | 16 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,922億円から2,474億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は1.9%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,922 | — | 257 | — | 149 |
| 2014年3月 | 2,034 | — | 271 | — | 153 |
| 株式会社エスアールエルが、株式会社エスアールエルウェルネスプロモーションを設立(2021年7月に株式会社セルメスタ(現・H.U.ウェルネス株式会社)と合併) | |||||
| 2015年3月 | 2,047 | — | 266 | — | 160 |
| 2016年3月 | 2,117 | — | 238 | — | −51 |
| 2017年3月 | 2,042 | — | 264 | — | 3 |
| 2018年3月 | 1,954 | — | 166 | — | 3 |
| 2019年3月 | 1,814 | — | 115 | — | 64 |
| 2020年3月 | 1,887 | — | 65 | — | −5 |
| 2021年3月 | 2,230 | — | 255 | — | 175 |
| 2022年3月 | 2,729 | — | 474 | — | 296 |
| 2023年3月 | 2,609 | — | 220 | — | 157 |
| 2024年3月 | 2,370 | — | −72 | — | −76 |
| 2025年3月 | 2,430 | 26 | 47 | 1.1 | 28 |
| 2026年3月 | 2,474 | 48 | 28 | 1.9 | 68 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,474億円のうち、営業利益として残るのは48億円で1.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は68億円、売上の2.7%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金71.1%1,760億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金26.9%666億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.9%48億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが216億円、投資CFが113億円で、差し引きのフリーCFは329億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は481億円で、売上の2.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 305 | −68 | −159 | 237 | 329 |
| 2014年3月 | 287 | −172 | −97 | 115 | 357 |
| 2015年3月 | 293 | −279 | −100 | 14 | 273 |
| 2016年3月 | 293 | −120 | −121 | 173 | 317 |
| 2017年3月 | 364 | −86 | −231 | 278 | 355 |
| 2018年3月 | 158 | −216 | −96 | −58 | 204 |
| 2019年3月 | 162 | −349 | 320 | −187 | 337 |
| 2020年3月 | 152 | −218 | 82 | −66 | 362 |
| 2021年3月 | 356 | −283 | −16 | 73 | 430 |
| 2022年3月 | 552 | −309 | −217 | 243 | 465 |
| 2023年3月 | 325 | −296 | −58 | 29 | 442 |
| 2024年3月 | 166 | −160 | −58 | 6 | 399 |
| 2025年3月 | 220 | −160 | −53 | 60 | 409 |
| 2026年3月 | 216 | 113 | −264 | 329 | 481 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は2,675億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,375億円で、自己資本比率は51.3%(業種中央値53.4%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 2,209 | 1,373 | 836 | 62.0 |
| 2014年3月 | 2,422 | 1,573 | 849 | 64.9 |
| 2015年3月 | 2,622 | 1,719 | 903 | 65.5 |
| 2016年3月 | 2,373 | 1,557 | 816 | 65.5 |
| 2017年3月 | 2,139 | 1,481 | 658 | 69.1 |
| 2018年3月 | 1,761 | 1,132 | 629 | 64.2 |
| 2019年3月 | 2,012 | 1,130 | 882 | 56.0 |
| 2020年3月 | 2,194 | 1,032 | 1,162 | 47.0 |
| 2021年3月 | 2,528 | 1,153 | 1,375 | 45.6 |
| 2022年3月 | 2,866 | 1,402 | 1,464 | 48.9 |
| 2023年3月 | 2,979 | 1,500 | 1,479 | 50.3 |
| 2024年3月 | 2,908 | 1,425 | 1,483 | 49.0 |
| 2025年3月 | 2,796 | 1,373 | 1,423 | 49.0 |
| 2026年3月 | 2,675 | 1,375 | 1,300 | 51.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで534社中206位あたり、逆に低いのは営業利益率で534社中441位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,422で、1年前と比べて-5.0%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 28.1倍 |
| PER (会社予想) | 37.3倍 |
| PBR | 1.40倍 |
| 配当利回り | 3.65% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7月は3,300〜3,470円のレンジで推移しましたが、8月12日に7,070万円と出来高が急増し、3,680円まで上昇しました。8月19日は3,577円で、25日移動平均線(3,451.32円)を3.6%上回り、75日線(3,314.21円)からも上に位置しています。52週高値4,093円には約13%の距離があり、52週安値2,944.5円からは約21%高い水準です。上昇トレンドが続く中、RSIは48.96と中立圏です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をやや割高と判定しています(スコア 40/100)。
PERは29.48倍と業界平均の22.68倍を上回り、割高感がある。PBRは1.47倍で業界平均の3.3倍より低いが、ROEは5%と低水準。配当利回りは3.49%と魅力的だが、配当性向が89.11%と高く持続性が懸念。直近の業績は改善傾向にあるが、予想PERは38.9倍とさらに上昇見込みで、目先の割高感は強まる可能性。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 28.1倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 37.3倍 | — |
| PBR | 1.40倍 | 3.51倍 |
| ROE | 5.0% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
投資論点は、低い利益率からの回復が進むかどうか。強気派は、2024年3月期の赤字から2025年3月期に黒字化し、2026年3月期は増収増益見通しであることから、経営改善が加速するとみる。また、検査需要の安定性や健診事業へのシフトによる成長も期待する。弱気派は、営業利益率が1〜2%台と低く、構造的な改善には時間がかかると懸念する。競争激化や検査単価の下落圧力も重荷となる。
- 黒字化と改善基調
2025年3月期に営業黒字化し、2026年3月期も増収増益見通しで改善が続く。
- 安定した検査需要
臨床検査の需要は景気に左右されにくく、安定収益の基盤となる。
- 株主還元の魅力
配当利回りは約3.5%と高水準で、底堅い株主還元を期待できる。
- 最終損益が76億円の赤字から68億円の黒字へ転換通年影響強
最終損益は前々期-76億円から直近期68億円へ144億円改善した。
- 営業利益が26億円から48億円へ倍増通年影響中
営業利益は22億円増の48億円、売上高は2474億円だった。
- 配当利回り3.49%と株主還元が厚い継続影響弱
予想配当利回り3.49%と相対的に高水準で、下支えとなる。
- 外国人保有比率53.84%と海外需要が強い継続影響弱
外国法人持株比率53.84%と高く、株式需給の支えになっている。
- 利益率が低い
営業利益率は1%台と低く、コスト増や値引きには敏感で収益が不安定になりやすい。
- 過去の赤字懸念
2024年3月期に純損失を計上しており、経営の安定性に不安が残る。
- 競争と規制のリスク
検査業界は競争が激しく、保険診療報酬改定など規制変更が収益に影響する恐れがある。
- フォワードPER38.9倍と割高感決算発表後影響弱
フォワードPER38.9倍は実績PER29.48倍を大きく上回る。
- 営業利益率1.94%と低収益体質通年影響中
売上高2474億円に対し営業利益48億円、営業利益率1.94%と低い。
- ROE5.0%と資本効率が低い継続影響弱
ROE5.0%・PBR1.47倍で資本コストを意識した経営が課題。
- 売上高の伸びが鈍化通年影響弱
売上高は2370→2430→2474億円と増加率が鈍化している。
- 営業利益率
- 経営改善の度合いを測る最重要指標であり、低水準からの回復が焦点。
- 検査受託件数
- 検査事業の売上高を直接左右し、需要動向を示す。
- 健診事業の受診者数
- 予防医療需要の拡大が成長機会となり、収益多様化の度合いを測るため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり125円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.65%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 114 | — | 88.5 |
| 2018年3月 | 130 | 14.0 | — |
| 2019年3月 | 130 | 0.0 | 454.4 |
| 2020年3月 | 130 | 0.0 | 26.8 |
| 2021年3月 | 144 | 10.8 | — |
| 2022年3月 | 125 | −13.2 | 121.3 |
| 2023年3月 | 125 | 0.0 | 55.3 |
| 2024年3月 | 125 | 0.0 | 73.4 |
| 2025年3月 | 125 | 0.0 | 32.2 |
| 2026年3月 | 125 | 0.0 | 89.1 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥125
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ12,311人。区分でいちばん多いのは外国法人で53.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が31.2%を占め、残る68.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 35.9 | 42.1 | 44.8 | 40.6 | 45.7 | 53.8 |
| 金融機関 | 41.9 | 37.8 | 36.2 | 38.8 | 36.4 | 30.1 |
| 個人・その他 | 15.6 | 15.1 | 15.0 | 16.0 | 15.1 | 13.5 |
| 証券会社 | 5.5 | 3.6 | 2.6 | 3.3 | 1.6 | 1.5 |
| 事業法人 | 1.2 | 1.4 | 1.4 | 1.3 | 1.3 | 1.1 |
| 自己株式 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 13.78 |
| 02 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 5.60 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 4.46 |
| 04 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505012 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 4.18 |
| 05 | GIC PRIVATE LIMITED- C(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.66 |
| 06 | JP MORGAN CHASE BANK 380684 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.14 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505301 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 3.04 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.99 |
| 09 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE US 10PCT CLIENTS LENDING(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.75 |
| 10 | 日本生命保険相互会社 | 2.68 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-16グランサム、マヨ、ヴァン オッテルロー アンド カンパニー エルエルシー(Grantham, Mayo, Van Otterloo & Co. LLC)新規の大量保有報告13.69%+1.02pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−52%、1株純資産は14期で+6%。直近期のROEは5.0%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 255 | 2,344 | 11.8 | 18.0 | 35.0 |
| 2014年3月 | 261 | 2,677 | 10.4 | 17.3 | 32.8 |
| 2015年3月 | 275 | 3,017 | 9.7 | 20.1 | 29.4 |
| 2016年3月 | −89 | 2,728 | — | — | 43.0 |
| 2017年3月 | 6 | 2,592 | 0.2 | 876.7 | 88.5 |
| 2018年3月 | 5 | 1,980 | 0.2 | 921.3 | — |
| 2019年3月 | 112 | 1,980 | 5.7 | 24.5 | 454.4 |
| 2020年3月 | −9 | 1,809 | — | — | 26.8 |
| 2021年3月 | 306 | 2,020 | 16.0 | 12.1 | — |
| 2022年3月 | 520 | 2,463 | 23.2 | 5.6 | 121.3 |
| 2023年3月 | 276 | 2,635 | 10.8 | 9.7 | 55.3 |
| 2024年3月 | −133 | 2,507 | — | — | 73.4 |
| 2025年3月 | 49 | 2,411 | 2.0 | 56.5 | 32.2 |
| 2026年3月 | 122 | 2,475 | 5.0 | 26.3 | 89.1 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
23名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は23名。2026/3期の役員報酬は総額738百万円。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 竹内成和 | 取締役 | 72 | 85,100 |
| 北村直樹 | 取締役 | 55 | 28,500 |
| 青山繁弘 | 取締役 | 79 | — |
| 天野太道 | 取締役 | 73 | — |
| 粟井佐知子 | 取締役 | 69 | — |
| 伊藤良二 | 取締役 | 74 | 800 |
| 白川もえぎ | 取締役 | 47 | — |
| 宮川圭治 | 取締役 | 67 | 3,400 |
| 吉田仁 | 取締役 | 68 | — |
| 石川剛生 | 代表執行役社長 兼 グループCEO | 49 | 20,400 |
| 松本誠 | 執行役常務 LTS担当 | 58 | 19,200 |
| 小見和也 | 執行役 研究開発担当 | 47 | 12,700 |
残りの役員11名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 清水俊彦 | 執行役 IT担当 | 71 | 3,600 |
| 長谷川正 | 執行役 経営管理担当 法務契約担当 プロキュアメント担当 | 56 | 13,800 |
| 新井孝志 | 執行役 HS担当 | 59 | 8,400 |
| 二宮忠司 | 執行役 IVD担当 | 61 | 3,600 |
| 吉住陽之 | 執行役 人事総務担当 | 57 | 700 |
| 稲垣浩二 | 取締役 | 64 | — |
| 太田威彦 | 取締役 | 66 | — |
| 新宅祐太郎 | 取締役 | 70 | 2,000 |
| 橋本勝則 | 取締役 | 70 | — |
| 松井毅 | 取締役 | 65 | — |
| 青柳克己 | 執行役 研究開発担当 | 64 | 9,800 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 執行役 | 8 | 220 | 151 | 5 | 562 | 70 |
| その他役員 | 7 | 88 | — | — | 88 | 13 |
| 社外取締役 | 7 | 88 | — | — | 88 | 13 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,304字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題9,791字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,193字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,594字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-15
- 半期報告書半期報告書-第76期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-16
- 半期報告書半期報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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