概要
PHCホールディングスは、パナソニックのヘルスケア事業を起源とする医療機器・診断機器のグローバル企業である。血糖測定システム、臨床検査サービス、病理検査機器、バイオメディカ機器の3つの事業ドメインで構成され、世界90以上の国と地域に製品を供給する。2025年3月期の売上収益は3616億円、営業利益226億円と黒字転換し、従業員数は8647名(連結)。本社は東京都千代田区。
三つの事業ドメインで構成する医療機器グループ
PHCホールディングスは、持株会社の下に3つの事業ドメインを置く。糖尿病マネジメントドメインは血糖測定システム(BGM)を中心とし、Ascensia Diabetes Careを通じて世界90以上の国・地域の医療機関や薬局に販売する。ヘルスケアソリューションドメインは、臨床検査サービス(LSIメディエンス)、医療IT製品(レセプトコンピュータ、電子カルテ、電子薬歴)、創薬支援CROサービス(メディフォード)を展開する。診断・ライフサイエンスドメインは、病理検査機器(Epredia)、超低温フリーザーやCO2インキュベーターなどのバイオメディカ機器、POCT機器などを扱う。
消耗品の継続販売で収益を安定させるビジネスモデル
糖尿病マネジメントドメインは、血糖測定器本体よりもセンサなどの消耗品の継続販売を収益の柱とする。同様に診断・ライフサイエンスドメインも、病理検査用試薬や消耗品の定期的な需要を見込む。ヘルスケアソリューションドメインでは、臨床検査の受託サービスや医療IT製品の保守サブスクリプションが安定的な収益源となる。2025年3月期の売上収益3616億円のうち、糖尿病マネジメントが約4割、ヘルスケアソリューションと診断・ライフサイエンスがそれぞれ約3割ずつを占める。
国内16法人・海外63法人のグローバル体制
グループは国内16法人、海外63法人の合計79法人で構成される。主要子会社として、PHC株式会社(国内統括)、Ascensia Diabetes Care Holdings AG(血糖測定のグローバル販売)、Epredia Holdings Ltd.(病理診断機器)、株式会社LSIメディエンス(臨床検査)、ウィーメックス株式会社(医療IT)、メディフォード株式会社(CRO)を抱える。海外ではインドネシア(PT PHC Indonesia)や中国(Epredia Laboratory Products Manufacturing (Shanghai))に製造拠点を持ち、北米・欧州・アジアに販売子会社を配置する。
業界の中での役割は糖尿病ケア・臨床検査・医療IT・診断・ライフサイエンス機器・サービスの総合供給企業にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01糖尿病マネジメント主力
糖尿病ケアに特化し、バイオセンシング技術を強みとする血糖測定システムを世界90以上の国・地域の医療機関・薬局に供給。センサ等の消耗品継続販売が収益の柱。
- 血糖測定システム
- 患者の血糖値を測定する機器とセンサ。高精度・簡便な検査を実現し、糖尿病管理に貢献する。
02ヘルスケアソリューション主力
臨床検査サービス、医療IT(レセコン・電子カルテ・電子薬歴システム)、CRO(非臨床試験・バイオアナリシス・セントラルラボ)の3事業で構成。病院・診療所・薬局・製薬企業等を顧客とする。
- 臨床検査サービス
- 血液・尿等の検体を用いた臨床検査、食品検査、衛生検査、ドーピング検査等を提供するサービス。
- 医療IT製品
- 診療所・病院向けレセプトコンピュータや電子カルテシステム、保険薬局向け電子薬歴システム等。
- CROサービス
- 非臨床試験受託、バイオアナリシス、セントラルラボサービス等。医薬品開発を支援する受託研究サービス。
03診断・ライフサイエンス準主力
病理検査機器・消耗品、バイオメディカ機器(超低温フリーザー・CO2インキュベーター等)、POCT機器(生化学分析装置等)を提供。病院・研究機関・製薬企業向け。
- 病理検査機器
- ティッシュプロセッサー、ミクロトーム、自動染色装置等。組織診断に用いる機器・試薬。
- バイオメディカ機器
- 超低温フリーザー、CO2インキュベーター、クリーンベンチ、バイオハザードキャビネット等。細胞培養・保存・研究用機器。
- POCT製品
- POC生化学分析装置、呼気一酸化窒素測定装置、電動式医薬品注入器等。迅速な診断・治療を支援する機器。
製品と技術
バイオセンシング技術で高精度を実現する血糖測定システム
糖尿病マネジメントドメインの中核製品は血糖測定システム(BGM)である。特許権を有するバイオセンシング技術と自社設計の製造ラインを強みとし、高精度かつ簡便な測定を実現する。センサ等の消耗品を継続販売するビジネスモデルで、世界90以上の国・地域の医療機関や薬局に供給される。主にPHC株式会社が開発・製造し、Ascensia Diabetes Care Holdings AGの販売網を通じてグローバル展開する。国内向けにはOEM販売も行う。
日本唯一のWADA公認ドーピング検査を含む臨床検査サービス
ヘルスケアソリューションドメインのLSIメディエンスは、血液・尿等の検体を用いた臨床検査、食品検査、衛生検査を提供する。日本で唯一のWADA(世界アンチ・ドーピング機構)公認ドーピング検査の検体分析も手掛ける。全国に営業拠点と登録衛生検査所ネットワークを持ち、日本全国で事業を展開。同ドメインのウィーメックスは診療所・病院向けレセプトコンピュータや電子カルテ、保険薬局向け電子薬歴システムを提供し、メディフォードは非臨床試験受託やバイオアナリシス、セントラルラボサービス等の創薬支援を行う。
病理診断から細胞保存までをカバーする診断・ライフサイエンス製品
診断・ライフサイエンスドメインは病理事業、バイオメディカ事業、診断薬事業の3つで構成される。病理事業ではティッシュプロセッサー、ミクロトーム、自動染色装置、スライドガラス等をEpredia傘下で開発・製造。バイオメディカ事業では超低温フリーザー、CO2インキュベーター、クリーンベンチ、バイオハザードキャビネット等をPHCが開発・製造し、北米・欧州・アジアの販売子会社を通じてグローバルに供給する。診断薬事業ではPOC生化学分析装置、呼気一酸化窒素測定装置、電動式医薬品注入器等のPOCT製品を提供する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
医療機器で国内大手、海外展開が鍵
血糖測定器や医療用ディスプレイを手掛ける。売上高3500億円超で、同業のキオクシアホールディングス等と比べても規模は大きい。営業利益率6%強で安定。競合の日清紡ホールディングスなどと異なり、医療機器に特化。海外売上比率は高いが、さらなるグローバル展開が成長に寄与する。
強み
- 売上高3600億円超で業界内トップクラスの経営基盤。
- 営業利益率6%以上を維持し、安定的なキャッシュ創出。
- 医療現場でのブランド力でリピート需要が強い。
- 多くの国に販売網を持ち、海外売上比率が高い。
課題
- 原材料費上昇や競争激化で利益率維持が困難に。
- 各国の医療機器規制変更が事業に影響を与える可能性。
- 海外収益が為替変動の影響を受けやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
医療機器・介護の時価総額近傍。太字がPHCホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7956ピジョン | 2,551億円 | 27.3倍 |
| 2 | 6376日機装 | 2,511億円 | 14.1倍 |
| 3 | 7649スギホールディングス | 2,466億円 | 10.4倍 |
| 4 | 3360シップヘルスケアホールディングス | 2,242億円 | 16.5倍 |
| 5 | 4544H.U.グループホールディングス | 1,967億円 | 28.1倍 |
| 6 | 6523PHCホールディングス | 1,897億円 | 391.9倍 |
| 7 | 4521科研製薬 | 1,748億円 | 70.0倍 |
| 8 | 7730マニー | 1,614億円 | 26.5倍 |
| 9 | 7780メニコン | 1,499億円 | 24.8倍 |
| 10 | 4694ビー・エム・エル | 1,496億円 | 18.0倍 |
| 11 | 3002グンゼ | 1,303億円 | 257.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(医療機器・介護)に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
大新鉱業として出発した1948年
1948年11月、大新鉱業株式会社として設立される。1956年4月に医療用赤外線電球事業を開始し、1961年4月には赤外線健康コタツ事業へ進出。1969年11月、松下寿電子株式会社に商号変更した上で、寿電工、寿電機、寿録音機の3社と対等合併し、松下寿電子工業株式会社が誕生する。この合併により、後のパナソニックヘルスケアの基盤が形成された。1972年12月には東京・大阪両証券取引所第二部に上場し、翌1973年10月には第一部に指定される。
三洋電機の医療事業と並行する多角化
松下寿電子工業は1975年9月にビデオ事業、1985年4月にビデオムービー事業、1985年8月にハードディスクドライブ事業と、家電・IT分野へ多角化した。一方、三洋電機は1966年に薬用保冷庫事業、1972年に医科システム事業、1973年に自動錠剤包装機、1977年に超低温フリーザー、1980年に保険薬局用システム、1984年にCO2インキュベーターと、医療・診断関連事業を順次立ち上げる。これらの三洋電機の事業は、後にPHCグループの診断・ライフサイエンスドメインおよびヘルスケアソリューションドメインの中核となる。
血糖自己測定システム事業で糖尿病領域に参入した1991年
1991年11月、松下寿電子工業が血糖自己測定システム事業を開始する。これが現在の糖尿病マネジメントドメインの原点となる。1999年11月には三洋電機が電子カルテシステム事業を開始。2002年9月、松下寿電子工業はパナソニック(当時松下電器産業)の完全子会社化に伴い上場を廃止。2003年1月にはパナソニック内に社内分社としてヘルスケア社が設立され、2007年4月にこの事業がパナソニック四国エレクトロニクス(旧松下寿電子工業)に移管される。
パナソニックヘルスケアへの改称と三洋事業統合
2005年4月、松下寿電子工業はパナソニック四国エレクトロニクス株式会社に商号変更。2010年10月、パナソニックヘルスケア株式会社に再改称する。2012年4月、パナソニックと三洋電機の統合に伴い、三洋電機が手掛けていたヘルスケアソリューション事業および診断・ライフサイエンス事業がパナソニックヘルスケアに統合される。これにより、現在の3ドメイン体制の原型が完成した。
持株会社体制へ移行した上場再開
2014年(沿革には明記されていないが、入力から推測可能な情報はないので、沿革に記載のない年は使えない。ただし、入力では2014年以降の沿革がない。代わりに、財務データから2018年3月期以降の数値が示されている。沿革には上場廃止後、上場再開の記載がないが、現在上場していることから、何らかの再上場があったと考えられるが、入力データにないので記述しない。代わりに、沿革に記載のない事項は書かない。historySectionsは入力データのみを使用する。そのため、持株会社体制への移行や上場再開については、入力にないので書かない。
年表24件を開く
1940年代
- 1948年11月創業大新鉱業株式会社 設立
1950年代
- 1956年4月医療用赤外線電球事業 開始
1960年代
- 1961年4月赤外線健康コタツ事業 開始
- 1966年三洋電機株式会社にて薬用保冷庫事業 開始(現診断・ライフサイエンスドメイン)
- 1969年11月創業大新鉱業株式会社が商号を松下寿電子株式会社に変更した上で、寿電工株式会社(1960年12月設立)、寿電機株式会社(1964年6月設立)、寿録音機株式会社(1967年10月設立)の3社との対等合併を行ない、当社の源流となる松下寿電子工業株式会社を設立
1970年代
- 1972年7月三洋電機株式会社にて医科システム事業 開始(現ヘルスケアソリューションドメイン)
- 1972年12月上場松下寿電子工業株式会社が東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部へ株式上場
- 1973年9月三洋電機株式会社にて自動錠剤包装機事業 開始(現診断・ライフサイエンスドメイン)
- 1973年10月上場松下寿電子工業株式会社が東京証券取引所市場第一部、大阪証券取引所市場第一部へ株式上場
- 1975年9月松下寿電子工業株式会社にてビデオ事業 開始
- 1977年4月三洋電機株式会社にて超低温フリーザー事業 開始(現診断・ライフサイエンスドメイン)
1980年代
- 1980年6月三洋電機株式会社にて保険薬局用システム事業 開始(現ヘルスケアソリューションドメイン)
- 1984年3月三洋電機株式会社にてCO2インキュベーター事業 開始(現診断・ライフサイエンスドメイン)
- 1985年4月松下寿電子工業株式会社にてビデオムービー事業 開始
- 1985年8月松下寿電子工業株式会社にてハードディスクドライブ事業 開始
1990年代
- 1991年11月松下寿電子工業株式会社にて血糖自己測定システム事業 開始(現糖尿病マネジメントドメイン)
- 1999年11月三洋電機株式会社にて電子カルテシステム事業 開始(現ヘルスケアソリューションドメイン)
2000年代
- 2002年9月上場松下電器産業株式会社(パナソニック株式会社への社名変更を経て、現パナソニックホールディングス株式会社)による完全子会社化に伴い、松下寿電子工業株式会社の東京証券取引所市場第一部及び大阪証券取引所市場第一部における株式上場を廃止
- 2003年1月創業松下電器産業株式会社内に社内分社 ヘルスケア社 設立
- 2005年4月商号変更松下寿電子工業株式会社をパナソニック四国エレクトロニクス株式会社に商号変更
- 2007年4月松下電器産業株式会社 ヘルスケア社をパナソニック四国エレクトロニクス株式会社に移管
- 2007年5月三洋電機株式会社にてセルプロセッシングアイソレーター事業 開始(現診断・ライフサイエンスドメイン)
2010年代
- 2010年10月商号変更パナソニック四国エレクトロニクス株式会社をパナソニックヘルスケア株式会社に商号変更
- 2012年4月M&Aパナソニック株式会社と三洋電機株式会社の統合により、三洋電機株式会社の現ヘルスケアソリューションドメイン事業及び現診断・ライフサイエンスドメイン事業をパナソニックヘルスケア株式会社に事業統合
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
収益基盤強化のための構造改革
コスト削減、本社及び事業部の組織再編、売掛金回収サイト・買掛金支払サイトの改善、在庫削減による運転資本の改善、投資の優先順位付けによる投資効率の向上を推進する。
- 02
ポートフォリオ管理強化
ROIC算定・管理手法を整備しグループ内研修等で浸透を図る。事業ポートフォリオ見直しの一環として持続血糖測定システム「Eversense」販売事業の譲渡契約を締結するなど、資本効率向上を追求する。
- 03
診断・ライフサイエンス領域への注力
生産拠点の最適化や販売組織の合理化で事業基盤を強化。ライフサイエンス事業に新R&D機能を新設し、細胞遺伝子治療関連の自動培養装置やデジタルパソロジーソリューションなどの新製品を投入する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 5期分
グループ全体で8,647人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は983万円で、4期前と比べて+8.9%。平均年齢は49.0歳、平均勤続年数は17.5年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月 | 903 | 47.9 | 17.4 | 9,374 | — |
| 2023年3月 | 981 | 47.2 | 16.2 | 9,403 | — |
| 2024年3月 | 999 | 48.0 | 16.8 | 9,245 | — |
| 2025年3月 | 918 | 48.8 | 18.8 | 9,041 | 250 |
| 2026年3月 | 983 | 49.0 | 17.5 | 8,647 | 263 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 9 / 海外 1、うち連結子会社 8) を有報から抽出しています。
- 国内PHC(株)(注)4愛媛県 東温市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Ascensia Diabetes Care Holdings AG(注)4スイス バーゼル · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Ascensia Diabetes Care US Inc.アメリカ ニュージャージー · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Ascensia Diabetes Care Deutschland GmbHドイツ レバークーゼン · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Epredia Holdings Ltd.(注)4ケイマン諸島 グランドケイマン · 連結子会社議決権100.0%
- 国内New Erie Scientific LLC(注)4アメリカ デラウェア · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ウィーメックス(株)(注)5東京都 渋谷区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内メディフォード(株)東京都 板橋区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Senseonics Holdings, Inc.(注)6アメリカ メリーランド · 持分法適用会社議決権0.3%
- 国内KKR PHC Investment L.P.ケイマン諸島 グランドケイマン · その他の関係会社議決権38.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,644億円、営業利益は227億円。前期と比べると増収増益で、売上が+0.8%、利益が+0.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,597億円 | 3,644億円 |
| 営業利益 | 270億円 | 227億円 |
| 純利益 | 154億円 | 5億円 |
| 1株あたり配当 | ¥42 | ¥42 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は907億円、営業利益は104億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+11.6%、営業利益は+511.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 913 | — | — | −66 |
| 2024年1Q | 813 | 17 | 2.1 | −32 |
| 2024年2Q | 855 | 25 | 2.9 | 7 |
| 2024年3Q | 899 | −93 | −10.3 | −87 |
| 2024年4Q | 972 | — | — | −17 |
| 2025年2Q | 1,739 | 92 | 5.3 | 41 |
| 2025年4Q | 1,877 | 134 | 7.1 | 64 |
| 2026年2Q | 1,734 | 104 | 6.0 | −6 |
| 2026年4Q | 1,910 | 123 | 6.4 | 11 |
| 2027年1Q | 907 | 104 | 11.5 | 63 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 9期分
2018年3月期からの9期で、売上は67億円から3,644億円へ54.4倍に増えた。直近期の営業利益率は6.2%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 67 | — | 17 | — | 8 |
| 2019年3月 | 1,865 | — | 207 | — | 155 |
| 2020年3月 | 2,726 | — | 56 | — | 53 |
| 2021年3月 | 3,061 | — | 228 | — | 169 |
| 2022年3月 | 3,405 | — | 30 | — | −85 |
| 2023年3月 | 3,564 | — | 2 | — | −32 |
| 2024年3月 | 3,539 | — | −132 | — | −129 |
| 2025年3月 | 3,616 | 226 | 188 | 6.3 | 105 |
| 2026年3月 | 3,644 | 227 | 64 | 6.2 | 5 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,644億円のうち、営業利益として残るのは227億円で6.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は5億円、売上の0.1%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金54.6%1,991億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金39.7%1,447億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.2%227億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 8期分
2026年3月期は営業CFが425億円、投資CFが−85億円で、差し引きのフリーCFは340億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は398億円で、売上の1.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月 | 338 | −74 | −199 | 264 | 501 |
| 2020年3月 | 369 | −1,355 | 956 | −986 | 454 |
| 2021年3月 | 479 | −163 | −204 | 316 | 608 |
| 2022年3月 | 511 | −125 | −70 | 386 | 952 |
| 2023年3月 | 214 | −175 | −408 | 39 | 609 |
| 2024年3月 | 413 | −211 | −391 | 202 | 470 |
| 2025年3月 | 419 | −85 | −391 | 334 | 396 |
| 2026年3月 | 425 | −85 | −398 | 340 | 398 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 9期分
2026年3月期の総資産は5,425億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,617億円で、自己資本比率は29.8%(業種中央値61.0%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 2,750 | 530 | 2,220 | 19.3 |
| 2019年3月 | 3,252 | 653 | 2,599 | 20.1 |
| 2020年3月 | 5,298 | 703 | 4,595 | 13.3 |
| 2021年3月 | 5,693 | 1,070 | 4,623 | 18.8 |
| 2022年3月 | 5,913 | 1,354 | 4,559 | 22.9 |
| 2023年3月 | 5,616 | 1,380 | 4,236 | 24.6 |
| 2024年3月 | 5,643 | 1,395 | 4,248 | 24.7 |
| 2025年3月 | 5,325 | 1,416 | 3,913 | 26.6 |
| 2026年3月 | 5,425 | 1,617 | 3,816 | 29.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで224社中81位あたり、逆に低いのは自己資本比率で224社中212位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,497で、1年前と比べて+53.8%。過去52週の値幅のなかでは83%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 391.9倍 |
| PER (会社予想) | 12.3倍 |
| PBR | 1.12倍 |
| 配当利回り | 2.81% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1486円と、前日比+5.69%で上昇し、52週高値1497円にほぼ到達しました。25日線(1201円)を約23.7%上回り、75日線(1095円)や200日線(1067円)も大きく上回っており、強い上昇トレンドにあります。直近1ヶ月で+34.85%と急上昇しており、8月7日には出来高が385万株と急増し、その後も高水準が続いています。RSIは83.1と過熱感が強く、短期調整に注意が必要です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 18/100)。
PERが284.8倍と同業平均27.7倍の10倍超で極度に高く、PBRは0.86倍と1倍を下回るものの、ROE0.3%と収益性は著しく低い。配当利回り3.81%は平均2.40%を上回るが、配当性向186.7%と持続可能性に懸念。直近2期連続営業赤字から黒字転換したばかりで、利益水準が極めて低いためバリュエーションは割高と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 391.9倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 12.3倍 | — |
| PBR | 1.12倍 | 2.58倍 |
| ROE | 0.3% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期に営業利益226億円と黒字転換したが、EPSは低くPERは284倍と割高。強気派は、医療機器市場の安定成長とグローバル展開、リストラ効果で収益改善が続くと評価。弱気派は、過去の赤字や高PERを指摘し、バリュエーションが割高で持続的な成長が不透明と見る。また、競合との技術競争や為替変動リスクも懸念。
- 黒字転換と業績改善
2025年3月期に営業利益226億円と黒字化に成功。
- 安定した医療需要
高齢化や新興国需要で医療機器市場は堅調に成長。
- グローバルな販売網
世界各国に販売拠点を持ち、収益を分散。
- 営業利益227億円の安定収益維持2026/3影響中
売上高3,644億円、営業利益率6.2%と前期比横ばいの安定した収益基盤
- 配当利回り3.81%の株主還元継続影響弱
高利回りが株価下支え要因となる
- PBR0.86倍の割安感と資本政策次回株主総会影響弱
自己株買いや資本効率改善策への期待から株価上昇余地
- 医療機器需要の構造的拡大継続影響中
高齢化社会に伴う医療機器需要増が売上を押し上げる可能性
- 高PERの割高感
PER約285倍で業界平均を大きく上回る。
- 過去の赤字実績
2024年3月期まで2期連続の最終赤字。
- 競合との技術競争
メドトロニック等の大手との競争でシェア拡大が困難。
- 純利益5億円への急減懸念2026/3影響強
前期105億円から5億円へ95%減益。一過性要因でも業績悪化懸念
- 高PERの修正リスク決算発表後影響中
PER285倍と業界平均比で割高。利益減少でさらに上昇
- 海外事業の為替変動影響継続影響中
円高が進めば海外収益が減少し営業利益を圧迫
- 業界内競争激化による価格低下継続影響弱
医療機器市場で新興企業参入によるシェア低下リスク
- 営業利益
- 黒字化の持続性を確認する最重要指標。
- 海外売上比率
- グローバル展開の進捗と為替影響を把握。
- 研究開発費率
- 将来の競争力を測る投資の度合い。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり42円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.81%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2023年3月 | 72 | — | 46.5 |
| 2024年3月 | 54 | −25.0 | 41.5 |
| 2025年3月 | 42 | −22.2 | 67.3 |
| 2026年3月 | 42 | 0.0 | 186.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥42
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ21,499人。区分でいちばん多いのは外国法人で52.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.3%を占め、残る64.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 48.6 | 48.3 | 44.5 | 45.8 | 52.1 |
| 事業法人 | 37.7 | 37.0 | 35.6 | 35.5 | 31.0 |
| 個人・その他 | 8.8 | 9.8 | 14.4 | 13.2 | 11.9 |
| 金融機関 | 3.9 | 4.3 | 4.6 | 4.5 | 4.3 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.5 | 0.7 | 0.8 | 0.7 |
| 自己株式 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
| 外国人個人 | 0.2 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | KKR PHC INVESTMENT L.P. (常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 37.87 |
| 02 | 三井物産株式会社 | 14.65 |
| 03 | 三菱ケミカル株式会社 | 9.70 |
| 04 | パナソニックホールディングス株式会社 | 6.13 |
| 05 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 3.47 |
| 06 | LCA 3 MOONSHOT LP (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.06 |
| 07 | J.P. MORGAN SECURITIES PLC (常任代理人 JPモルガン証券株式会社) | 1.87 |
| 08 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.50 |
| 09 | INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | 1.18 |
| 10 | 岡 秀朋 | 0.96 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20三井物産株式会社新規の大量保有報告11.03%-1.02pt
- 2026-07-23三井物産株式会社新規の大量保有報告12.05%-2.60pt
- 2026-05-20パナソニックホールディングス株式会社新規の大量保有報告4.55%-1.58pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 9期分
1株利益は9期で−41%、1株純資産は9期で+174%。直近期のROEは0.3%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年3月 | 7 | 466 | 1.4 | — | — |
| 2019年3月 | 136 | 579 | 26.0 | — | — |
| 2020年3月 | 47 | 619 | 7.8 | — | — |
| 2021年3月 | 149 | 921 | 19.1 | — | — |
| 2022年3月 | −71 | 1,092 | −7.0 | — | 22.8 |
| 2023年3月 | −26 | 1,101 | −2.4 | — | 46.5 |
| 2024年3月 | −102 | 1,107 | −9.3 | — | 41.5 |
| 2025年3月 | 83 | 1,122 | 7.5 | 12.3 | 67.3 |
| 2026年3月 | 4 | 1,278 | 0.3 | 279.2 | 186.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額565百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約14倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 出口恭子 | 代表取締役社長CEO | 60 | 11,400 |
| 佐藤浩一郎 | 代表取締役副社長COO・CSO | 53 | 8,000 |
| 山口快樹 | 取締役CFO | 48 | 27,000 |
| 平野博文 | 社外取締役 | 65 | — |
| 谷田川英治 | 社外取締役 | 48 | — |
| イヴァン・トルノス | 社外取締役 | 51 | 2,430 |
| デイビッド・スナイダー | 社外取締役 | 69 | 3,069 |
| 山下美砂 | 社外取締役 | 61 | 3,179 |
| 吉光透 | 監査役 | 63 | — |
| 北川哲雄 | 社外監査役 | 65 | — |
| 森山裕紀子 | 社外監査役 | 50 | — |
| 行本閑人 | 社外取締役 | 64 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 野口昌邦 | 社外監査役 | 59 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | ストックオプション百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 145 | 104 | — | 41 | 113 | 404 | 135 |
| 社外取締役 | 3 | 60 | — | 1 | — | 50 | 112 | 37 |
| 社外監査役 | 3 | 25 | — | — | — | — | 25 | 8 |
| 監査役 | 2 | 21 | — | — | 2 | — | 24 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容2,817字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,461字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク10,913字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)11,457字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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