概要
シード(SEED)は、コンタクトレンズの研究開発・製造販売を中核とする精密機器メーカーである。1957年に「株式会社東京コンタクトレンズ研究所」として創業、1987年に現商号に変更。2026年3月期の連結売上高は約339億円、従業員数は1,048人。東京都文京区に本社を置き、国内に鴻巣研究所・桶川研究所、海外にアジア・欧州の生産販売子会社を擁する。
コンタクトレンズとケア用品を柱とする事業構成
当社グループの事業は、コンタクトレンズ・ケア用品事業とその他事業に区分される。コンタクトレンズ・ケア用品事業では、ハード系、ソフト系、ディスポーザブル(使い捨て)レンズ、オルソケラトロジーレンズ及びその関連製品を取り扱う。ケア用品として保存液、洗浄液、酵素洗浄液、化学消毒液、保存ケースなどを販売する。その他事業には眼鏡フレーム、眼鏡備品、眼内レンズが含まれる。2026年3月期のセグメント売上高は、コンタクトレンズ・ケア用品が33,849百万円、その他が92百万円である。グループは当社と18社の子会社により構成される。
アジア・欧州に広がる生産販売ネットワーク
海外展開は2011年にベルギーにSEED Contact Lens Europe S.A.を設立したことに始まる。その後、シンガポール、マレーシア、台湾、ベトナム、中国に現地法人を設立。欧州では、イギリスのContact Lens Precision Laboratories Ltd.及びその子会社を2018年に連結子会社化し、ドイツのWoehlk Contactlinsen GmbHの株式40%を取得。さらにスイスのSensimed SAも傘下に収めた。2023年3月期には上海実瞳光学科技有限公司を設立し、中国市場での体制を強化。シンガポールに新物流拠点を構築し、東南アジアでの販売強化を図る。
生産能力拡大と省人化への投資
鴻巣研究所は4号棟を2026年1月に竣工、3月より稼働を開始した。これにより生産能力は月産6,500万枚から2027年3月期には7,900万枚、第二期計画後の2028年3月期には8,950万枚を見込む。人員確保が困難な中、省人化生産ラインの構築を進めている。国内の研究開発拠点は、桶川にあった総合研究所を鴻巣研究棟に統合し、現在は鴻巣研究所が生産・研究開発の中核を担う。設備更新や新規増設を積極的に行い、安定供給体制を整える。
売上高は増加傾向、純利益は変動
連結売上高は2013年3月期の150億円から2026年3月期の339億円へと2倍以上に拡大した。純利益は2013年3月期の10億円から2026年3月期の11億円とほぼ横ばいであるが、中間年度では2023年3月期に3億円の損失を計上している。2026年3月期の営業利益は14億円、経常利益は14億円。円安による輸入原材料の仕入価格上昇や人件費増加が利益を圧迫する一方、海外売上の拡大が収益を支える。キャッシュ・フローは営業活動で27億円の増加、投資活動で38億円の減少となった。
業界の中での役割はコンタクトレンズ・ケア用品メーカー(眼科市場向け)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01コンタクトレンズ(一般消費者・眼科)主力
ハード、ソフト、使い捨てタイプのコンタクトレンズを開発・製造・販売。オルソケラトロジーレンズ(夜間装着で矯正)も手がける。日本国内だけでなく、アジア、欧州に販売網を広げ、多様なニーズに対応。
- ソフトコンタクトレンズ
- 含水ポリマーで作られた柔らかいレンズ。装用感が良く、使い捨てタイプが主流。近視・遠視・乱視の矯正に用いる。
- ハードコンタクトレンズ
- 硬質素材で作られたレンズ。酸素透過性に優れ、乱視矯正や目の病気の治療にも使用される。
- オルソケラトロジーレンズ
- 夜間装着して角膜の形状を整え、日中は裸眼で過ごすためのレンズ。近視の進行抑制効果も期待される。
02コンタクトレンズケア用品準主力
コンタクトレンズの保存液、洗浄液、酵素洗浄液、化学消毒液、保存ケースなどを販売。レンズの安全な使用をサポートし、目の健康を守る。
- 保存液・洗浄液
- レンズの汚れを落とし、保存するための液。殺菌効果があり、レンズを清潔に保つ。
03その他(眼鏡フレーム、眼内レンズなど)副次
眼鏡フレーム、眼鏡備品、眼内レンズ、その他商品を販売。コンタクトレンズに加え、幅広い視力補正・眼科医療ニーズに対応。
- 眼内レンズ
- 白内障手術などで用いる眼内レンズ。水晶体の代わりに挿入され、視力を回復する。
製品と技術
国産32枚入りが強みの「シード1dayPureシリーズ」
主力商品である「シード1dayPureシリーズ」は、国内生産と32枚入りを差別化要素とする。乱視用や遠近両用といったスペシャリティレンズの拡販に注力しており、2026年3月期の同事業セグメント売上高は前期比1.6%増となった。同シリーズのリブランディングに着手し、ブランドイメージの再構築を進める。市場の価格競争が激化する中、単焦点レンズの販売は競合の影響を受けている。
シリコーンハイドロゲル「シードAirGrade」シリーズ
シリコーンハイドロゲル素材を使用した「シードAirGrade」シリーズは、1dayと2weekの両カテゴリーを展開する。2026年2月には「シードAirGrade 2week UV W-Moisture TORIC」を発売し、ラインナップを充実させた。同シリーズは酸素透過性に優れ、装用感の向上を図る。2028年3月期の全国発売に向け、2027年3月期には先行販売を予定するシリコーンハイドロゲルレンズの承認申請を進めている。
ファッション性を訴求するサークル・カラーレンズ
「シードEye coffret 1day UV M」「ベルミー」に加え、2025年12月に発売した「ヒロインメイク 1day UV M」の新色「光のブラウン」「煌めきピンク」が売上を伸ばしている。WEB広告やSNSを活用したプロモーションを積極的に行い、2026年3月期のサークル・カラーレンズ売上高は前期比2.0%増となった。2027年3月期には新色の発売やスペシャリティレンズの拡充を計画する。
「ブレスオーコレクト」と近視進行抑制への取り組み
オルソケラトロジーレンズ「ブレスオーコレクト」は、就寝時に装用し日中裸眼で視力矯正効果を得られる製品である。2026年3月期の売上は前期比11.6%増と大きく伸長した。ケア用品も同レンズ関連が増加し、全体のケア用品売上は4.5%増となった。研究開発分野では近視進行抑制効果の確認を目的としたコンタクトレンズの治験を進めるとともに、電子デバイス型コンタクトレンズ(スマートコンタクトレンズ)の汎用プラットフォームを公開し、企業や大学との共同研究を推進する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
コンタクトレンズ中堅、低成長継続
シードはコンタクトレンズメーカーで、売上高は324億円~339億円と低成長。同業のリバラウェア(218A)やジーエルテクノ(255A)と比較すると規模は中程度だが、事業はコンタクトレンズに特化。営業利益率は4.82%から4.13%へ低下傾向。精密機器業界では、新興企業の参入や価格競争が激しく、シードのポジションは厳しさを増している。
強み
- コンタクトレンズ専門で長年の技術・ブランド力を保有。
- 売上高は微増ながらも安定、一定の需要を確保。
- 国内コンタクトレンズ市場で一定のシェアを維持。
- リピート需要の高いコンタクトレンズで固定客が多い。
課題
- 売上高伸び率が低く、市場の成熟化が顕著。
- 営業利益率が4.8%から4.1%へ低下。
- 新興企業や海外ブランドとの競合でシェア維持が困難。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
精密機器の時価総額近傍。太字がシード
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7774ジャパン・ティッシュエンジニアリング | 357億円 | — |
| 2 | 7760IMV | 336億円 | 14.3倍 |
| 3 | 7769リズム | 330億円 | 13.7倍 |
| 4 | 7779CYBERDYNE | 298億円 | 297.3倍 |
| 5 | 7711助川電気工業 | 291億円 | 31.8倍 |
| 6 | 7743シード | 240億円 | 21.1倍 |
| 7 | 218ALiberaware | 221億円 | — |
| 8 | 7746岡本硝子 | 220億円 | — |
| 9 | 7725インターアクション | 194億円 | 32.7倍 |
| 10 | 7713シグマ光機 | 177億円 | 20.0倍 |
| 11 | 7600日本エム・ディ・エム | 174億円 | 66.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 44件
東京コンタクトレンズ研究所として創業した1957年
1957年10月9日、東京都文京区に「株式会社東京コンタクトレンズ研究所」を設立。1970年4月に同区に第一研究所を設置し、研究開発の拠点とした。当初のブランド名は「マイコン」であったが、1985年11月に「シード(SEED)」に変更。1987年2月には商号を「株式会社シード」に改め、現在の社名となった。
研究所拡充と株式の店頭登録
1988年12月に大宮研究所を設置、1989年12月には社団法人日本証券業協会に株式を店頭登録した。1991年11月には桶川研究所を新設し、1992年6月に第一研究所を桶川に移転・統合。1993年10月には眼鏡事業に進出した。研究開発体制を強化し、事業領域を拡大する時期であった。
子会社設立と眼内レンズ市場参入
1998年10月に株式会社メガサーチ、1999年2月に株式会社タワービジョンを設立。2000年4月には有限会社メディエイトの出資口金額を取得し、同社子会社の京都コンタクトレンズ株式会社が連結対象となった。眼内レンズを発売し、眼科関連製品の品揃えを広げた。2006年4月にはメディエイトを株式会社シードアイサービスに社名変更し、販売子会社を再編した。
上場市場の変遷と研究開発の集約
2004年12月に店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場。2010年2月には大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に移行し、2013年の取引所統合に伴い東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)となった。2014年3月に市場第二部に変更、2017年1月に市場第一部に指定された。2001年11月には桶川に総合研究所を設立し、大宮研究所を統合。2016年6月には鴻巣研究所研究棟が竣工し、研究開発部門を鴻巣に集約した。
欧州・アジアでのM&Aと新会社設立
2011年、ベルギーにSEED Contact Lens Europe S.A.、シンガポールにSEED CONTACT LENS ASIA PTE.LTD.、中国に実瞳(上海)商貿有限公司を設立。2013年にはマレーシアに子会社を設立。2018年4月、イギリスのContact Lens Precision Laboratories Ltd.及びUltravision International Ltd.を連結子会社化。2019年にはドイツのWoehlk Contactlinsen GmbHの株式40%を取得し、スイスのSensimed SAも追加取得。2020年4月には株式会社シードアイサービスを存続会社とする吸収合併によりタワービジョンが消滅した。
プライム市場からスタンダード市場への変更
2017年1月に東京証券取引所市場第一部に指定され、同時に横浜近視予防研究所株式会社を設立。2026年3月31日付で、流通株式時価総額が上場維持基準に適合せず、東証プライム市場からスタンダード市場へ変更された。同月には鴻巣研究所4号棟が竣工し、生産能力拡大を進める。中期経営計画では連結売上高500億円を目標に掲げる。
年表44件を開く
1950年代
- 1957年10月創業会社設立、商号、株式会社東京コンタクトレンズ研究所
1970年代
- 1970年4月東京都文京区本郷に第一研究所を設置
1980年代
- 1985年11月商号変更ブランド名をマイコンからシード(SEED)に変更
- 1987年2月株式会社シードに商号を変更
- 1988年12月大宮研究所を設置
- 1989年12月社団法人日本証券業協会に株式の店頭登録
1990年代
- 1991年11月桶川研究所を設置
- 1992年6月M&A第一研究所を桶川研究所に移転・統合
- 1993年10月眼鏡事業に進出
- —眼内レンズ発売
- 1998年10月創業株式会社メガサーチを設立
- 1999年2月創業株式会社タワービジョンを発足
2000年代
- 2000年4月有限会社メディエイトの出資口金額を取得、及び同社子会社であった京都コンタクトレンズ株式会社が新規に連結対象
- —有限会社メディエイトを株式会社に組織変更
- 2001年11月創業総合研究所(桶川市)を設立(大宮研究所を桶川研究所に統合し増・改築)
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2006年4月商号変更株式会社メディエイトを株式会社シードアイサービスに社名変更
- 2007年7月鴻巣研究所1号棟(鴻巣市)を竣工
2010年代
- 2010年2月創業株式会社新宿タワービジョンを設立
- —上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場
- 2011年1月鴻巣研究所 ISO13485取得、CEマーキング指令適合
- —M&A株式会社シードアイサービスと株式会社メガサーチが、株式会社シードアイサービスを存続会社とする吸収合併方式により合併(現・連結子会社)
- —創業SEED Contact Lens Europe S.A.(ベルギー)を設立
- —SEED CONTACT LENS ASIA PTE.LTD.(シンガポール)(現・連結子会社)、実瞳(上海)商貿有限公司(中国)を設立
- 2013年3月京都コンタクトレンズ株式会社、株式会社新宿タワービジョンを清算
- —上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場
- —創業SEED CONTACT LENS (M) SDN. BHD.(マレーシア)を設立
- 2014年3月東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から、東京証券取引所市場第二部に市場変更
- —台灣實瞳股份有限公司(SEED CONTACT LENS TAIWAN CO.,LTD.)(台湾)(現・連結子会社)を設立
- —ベトナムに駐在員事務所を開設
- 2016年6月M&A鴻巣研究所研究棟を竣工し、総合研究所(桶川市)の研究開発部門を統合・閉所
- —㈱シードアイサービスの100%出資により、㈱アイスペースを設立
- 2017年1月SEED Contact Lens Europe GmbH(ドイツ)(現・連結子会社)を設立
- —東京証券取引所市場第一部に指定
- —創業横浜近視予防研究所株式会社を設立
- —鴻巣研究所3号棟を竣工
- 2018年4月M&A株式取得によりContact Lens Precision Laboratories Ltd.及びその子会社のUltravision International Ltd.(イギリス)を連結子会社化
- —創業SEED CONTACT LENS (ANZ) PTY LTD.(オーストラリア)を設立
- —創業Contact Lens Precision Laboratories Ltd.がSEED INTERNATIONAL LTD.(イギリス)を設立
- 2019年1月創業SEED CONTACT LENS VIET NAM CO.,LTD.(ベトナム)を設立
- —M&AWoehlk Contactlinsen GmbH(ドイツ)の株式40%を取得し連結子会社化 株式会社ユニバーサルビューの株式を追加取得し持分法適用関連会社化
- —M&A上海実瞳光学科技有限公司(中国)を設立し連結子会社化
- —M&ASensimed SA(スイス)の株式を追加取得し連結子会社化
2020年代
- 2020年4月M&A㈱シードアイサービスを吸収合併存続会社とする吸収合併により㈱タワービジョンが消滅
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち1項目には、達成する数字が明記されている。
- CO2排出量原単位(鴻巣研究所 Scope1・2)2030年まで2022年度比50%改善
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
生産力強化と安定供給
鴻巣研究所の4号棟稼働により生産能力を抜本的に引き上げ、国内外の需要拡大に応える。
- 02
国内ブランド再構築と新素材投入
主力の「1dayPureシリーズ」をリブランディングし、「国産」「32枚入り」の特長を活かす。2028年3月期にシリコーンハイドロゲルレンズを全国発売へ、2027年3月期に先行販売。サークル・カラーレンズの新色やスペシャリティレンズ拡充も予定。
- 03
海外販売強化
円安メリットを活かし、中国では子会社を完全子会社化して意思決定速度を向上、中国営業部を新設。シンガポールに物流拠点を構築し、東南アジアでの販売を強化する。
- 04
環境経営とカーボンニュートラル
2050年カーボンニュートラルを目標に、2030年までに鴻巣研究所のScope1・2排出原単位を2022年度比50%改善。TCFD提言に基づき気候変動リスク・機会を管理する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,048人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は600万円で、9期前と比べて+15.1%。平均年齢は36.8歳、平均勤続年数は12.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 690 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 750 | — |
| 2019年3月 | 522 | 33.9 | 10.1 | 977 | — |
| 2020年3月 | 525 | 33.8 | 10.2 | 1,020 | — |
| 2021年3月 | 520 | 34.6 | 10.8 | 988 | — |
| 2022年3月 | 513 | 35.2 | 11.5 | 985 | — |
| 2023年3月 | 524 | 35.6 | 12.1 | 974 | — |
| 2024年3月 | 551 | 36.2 | 12.5 | 962 | — |
| 2025年3月 | 580 | 36.4 | 12.6 | 985 | 162 |
| 2026年3月 | 600 | 36.8 | 12.8 | 1,048 | 134 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 4 / 海外 10) を有報から抽出しています。
- 国内上海実瞳光学科技有限公司中華人民 共和国 上海市議決権60.0%
- 国内上海実瞳健康科技有限公司中華人民 共和国 上海市議決権100.0%
- 海外香港実瞳健康科技有限公司香港 湾仔議決権100.0%
- 国内上海幻櫻商貿有限公司中華人民 共和国 上海市議決権100.0%
- 海外SEED CONTACT LENS ASIA PTE.LTD.シンガポール共和国、シンガポール議決権100.0%
- 国内SEED CONTACT LENS TAIWAN CO.,LTD.中華民国 台北市議決権100.0%
- 海外Contact Lens Precision Laboratories Ltd.英国 Leighton Buzzard議決権100.0%
- 海外Ultravision International Ltd.英国 Leighton Buzzard議決権100.0%
- 海外Scotlens Holdings, Limited.英国 Leighton Buzzard議決権100.0%
- 海外Scotlens, Limited.英国 Leighton Buzzard議決権100.0%
- 海外Woehlk Contactlinsen GmbHドイツ Schönkirchen議決権100.0%
- 海外Sensimed SAスイス Lausanne議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- SEED CONTACT LENS VIET NAM CO.,LTD.ベトナム Hanoi100%
- SEED CONTACT LENS(M)SDN.BHD.マレーシア Selangor100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は339億円、営業利益は14億円。前期と比べると増収減益で、売上が+2.1%、利益が-12.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 370億円 | 339億円 |
| 営業利益 | 22億円 | 14億円 |
| 純利益 | 14億円 | 11億円 |
| 1株あたり配当 | ¥15 | ¥15 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は88億円、営業利益は6億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+10.0%、営業利益は−14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 79 | — | — | −6 |
| 2024年1Q | 80 | 7 | 8.8 | 4 |
| 2024年2Q | 79 | 6 | 7.6 | 4 |
| 2024年3Q | 82 | 5 | 6.1 | 4 |
| 2024年4Q | 83 | — | — | 8 |
| 2025年2Q | 168 | 9 | 5.4 | 5 |
| 2025年4Q | 164 | 7 | 4.3 | 6 |
| 2026年2Q | 171 | 11 | 6.4 | 8 |
| 2026年4Q | 168 | 3 | 1.8 | 3 |
| 2027年1Q | 88 | 6 | 6.8 | 3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は150億円から339億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は4.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 150 | — | 8 | — | 10 |
| 2014年3月 | 192 | — | 11 | — | 5 |
| 2015年3月 | 187 | — | 5 | — | 2 |
| 鴻巣研究所研究棟を竣工し、総合研究所(桶川市)の研究開発部門を統合・閉所 | |||||
| 2016年3月 | 218 | — | 8 | — | 5 |
| SEED Contact Lens Europe GmbH(ドイツ)(現・連結子会社)を設立 | |||||
| 2017年3月 | 245 | — | 14 | — | 9 |
| 株式取得によりContact Lens Precision Laboratories Ltd.及びその子会社のUltravision International Ltd.(イギリス)を連結子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 278 | — | 22 | — | 12 |
| SEED CONTACT LENS VIET NAM CO.,LTD.(ベトナム)を設立 | |||||
| 2019年3月 | 295 | — | 18 | — | 10 |
| ㈱シードアイサービスを吸収合併存続会社とする吸収合併により㈱タワービジョンが消滅 | |||||
| 2020年3月 | 318 | — | 17 | — | 3 |
| 2021年3月 | 286 | — | 12 | — | 11 |
| 2022年3月 | 288 | — | 11 | — | 12 |
| 2023年3月 | 306 | — | 6 | — | −3 |
| 2024年3月 | 324 | — | 21 | — | 20 |
| 2025年3月 | 332 | 16 | 13 | 4.8 | 11 |
| 2026年3月 | 339 | 14 | 14 | 4.1 | 11 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高339億円のうち、営業利益として残るのは14億円で4.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は11億円、売上の3.2%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金55.2%187億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金40.7%138億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.1%14億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが27億円、投資CFが−38億円で、差し引きのフリーCFは−11億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は42億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | −18 | 2 | 0 | 12 |
| 2014年3月 | 14 | −15 | 9 | −1 | 20 |
| 2015年3月 | 9 | −26 | 9 | −17 | 12 |
| 2016年3月 | 42 | −8 | −25 | 34 | 20 |
| 2017年3月 | 22 | −46 | 23 | −24 | 19 |
| 2018年3月 | 30 | −53 | 22 | −23 | 18 |
| 2019年3月 | −2 | −19 | 30 | −21 | 26 |
| 2020年3月 | 39 | −26 | −3 | 13 | 36 |
| 2021年3月 | 37 | −17 | −17 | 20 | 40 |
| 2022年3月 | 33 | −9 | −24 | 24 | 39 |
| 2023年3月 | 33 | −4 | −18 | 29 | 49 |
| 2024年3月 | 60 | −38 | 26 | 22 | 99 |
| 2025年3月 | 30 | −46 | −11 | −16 | 71 |
| 2026年3月 | 27 | −38 | −19 | −11 | 42 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は625億円。このうち返さなくてよい自己資本が196億円で、自己資本比率は30.8%(業種中央値66.2%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 203 | 66 | 137 | 32.7 |
| 2014年3月 | 229 | 83 | 146 | 36.1 |
| 2015年3月 | 248 | 84 | 164 | 33.8 |
| 2016年3月 | 248 | 80 | 168 | 32.1 |
| 2017年3月 | 292 | 90 | 202 | 30.8 |
| 2018年3月 | 347 | 101 | 246 | 29.0 |
| 2019年3月 | 402 | 110 | 292 | 26.8 |
| 2020年3月 | 416 | 108 | 308 | 25.5 |
| 2021年3月 | 413 | 117 | 296 | 27.9 |
| 2022年3月 | 418 | 125 | 293 | 29.3 |
| 2023年3月 | 400 | 121 | 279 | 29.6 |
| 2024年3月 | 496 | 177 | 319 | 35.0 |
| 2025年3月 | 518 | 184 | 334 | 34.9 |
| 2026年3月 | 625 | 196 | 429 | 30.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで52社中30位あたり、逆に低いのは自己資本比率で52社中49位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥792で、1年前と比べて+47.0%。過去52週の値幅のなかでは100%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 21.1倍 |
| PER (会社予想) | 17.8倍 |
| PBR | 1.26倍 |
| 配当利回り | 1.89% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価509円、前日比-1.9%と反落。1カ月で+4.3%と緩やかな上昇。25日線(505円)をかろうじて上回る。52週高値659円からは依然23%安。出来高40500株とやや増加。RSI53.1と中立。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 13.6倍は業界平均の29.1倍を大きく下回り割安、PBR 0.80倍も平均3.60倍に対し0.22倍と純資産価値に対しても低い。配当利回り2.89%は平均1.50%を上回る一方、ROE 6.1%はやや低く収益性に課題があり、業績横ばいのリスクにも注意が必要。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 21.1倍 | 30.1倍 |
| PER (予想) | 17.8倍 | — |
| PBR | 1.26倍 | 2.49倍 |
| ROE | 6.1% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は2024年3月期に営業黒字化し、2025年3月期も増収増益を見込む。強気派は、コンタクトレンズ市場が拡大基調にあり、自社ブランドとOEMの両軸で安定した成長が可能と評価。PER13倍、PBR0.8倍と割安感があり、配当利回りも約2.9%と魅力的。一方弱気派は、競合の牙城(シェアトップのジョンソン・エンド・ジョンソン、クーパービジョン等)に対しシェアが低く、価格競争や素材開発競争で劣後するリスクを指摘。コロナ特需剥落後の業績安定性にも疑問。
- 割安バリュエーション
PER13.6倍、PBR0.8倍で業界平均より割安。資産価値に比べ低い。
- 業績改善トレンド
2024年3月期に黒字化。2025年3月期も増収増益計画。
- 配当利回り
配当利回り2.9%で、インカムゲインとして魅力的。
- 割安なバリュエーション継続影響強
PER13.6倍、PBR0.8倍と精密機器平均のPER18倍対比割安。PBR1倍割れは解散価値以下
- 配当利回り2.9%の安定還元継続影響中
年間配当14.7円、利回り2.89%と高水準。株主還元姿勢評価
- 売上高安定成長2026年3月期影響中
売上高339億円(前期比+2.1%)。堅調な需要で微増収継続
- 低PBR改善策としての自社株買い期待不定影響弱
PBR0.8倍と低く、経営陣による自社株買いの可能性。資本効率改善
- 競争激化
グローバル大手とのシェア・価格競争が激しく、シェア拡大に限界。
- 成長性の疑問
2026年3月期の売上成長率は微増。大きな伸びは期待しにくい。
- 収益の不安定性
過去に赤字を計上。利益が安定するか不透明。
- 営業利益減少トレンド継続影響強
営業利益16億円→14億円と減少。コスト上昇で収益力低下
- ROE低位による成長力不足継続影響中
ROE6.1%と資本コスト(8%程度)を下回る。成長期待乏しい
- 外国人持株比率低く需給リスク継続影響弱
外国人持株3.05%と低く、海外資金流入不足で株価上昇抑制
- 増収率鈍化によるバリュエーション修正継続影響弱
売上高成長率2%と低く、高PER業種との比較で見劣り
- コンタクトレンズ売上高
- 主力製品の成長率を確認。
- 営業利益率
- 価格競争や原材料高が収益性を圧迫していないか。
- OEM受注高
- 自社ブランド以外の安定収益源の動向。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり15円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは1.89%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 9 | — | 25.0 |
| 2018年3月 | 9 | 0.0 | 14.6 |
| 2019年3月 | 12 | 30.9 | 22.4 |
| 2020年3月 | 12 | 0.0 | 77.2 |
| 2021年3月 | 12 | 0.0 | — |
| 2022年3月 | 12 | 0.0 | 19.9 |
| 2023年3月 | 12 | 0.0 | 40.2 |
| 2024年3月 | 15 | 25.0 | 21.1 |
| 2025年3月 | 15 | 0.0 | 40.0 |
| 2026年3月 | 15 | 0.0 | 34.4 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥15
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ57,930人。区分でいちばん多いのは金融機関で51.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.5%を占め、残る47.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 金融機関 | 70.0 | 69.3 | 69.4 | 57.6 | 53.5 | 51.3 |
| 個人・その他 | 22.0 | 26.5 | 26.3 | 35.4 | 42.7 | 42.2 |
| 外国法人 | 3.9 | 2.3 | 2.0 | 3.3 | 1.6 | 2.9 |
| 証券会社 | 2.0 | 0.9 | 1.2 | 1.5 | 0.7 | 2.3 |
| 事業法人 | 2.0 | 1.0 | 1.0 | 2.0 | 1.4 | 1.2 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 管理信託(A001)受託者 株式会社SMBC 信託銀行 | 18.00 |
| 02 | みずほ信託銀行 有価証券管理信託0700026 | 14.27 |
| 03 | 野村信託銀行株式会社(信託口2052116) | 11.91 |
| 04 | 三井住友信託銀行株式会社(信託口 甲1号) | 4.61 |
| 05 | 浦壁 昌広 | 2.04 |
| 06 | 日本証券金融株式会社 | 2.02 |
| 07 | シード社員持株会 | 0.94 |
| 08 | 井上 忠 | 0.86 |
| 09 | 株式会社SBI証券 | 0.65 |
| 10 | PHILLIP SECURITIES(HONG KONG)LIMITED(常任代理人 フィリップ証券株式会社) | 0.60 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-09-02新井 隆二新規の大量保有報告48.80%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−70%、1株純資産は14期で−26%。直近期のROEは6.1%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 126 | 863 | 15.7 | 8.2 | 14.7 |
| 2014年3月 | 59 | 969 | 6.1 | 23.4 | 35.0 |
| 2015年3月 | 8 | 327 | 2.6 | 55.0 | 62.4 |
| 2016年3月 | 19 | 318 | 6.0 | 20.6 | 50.7 |
| 2017年3月 | 35 | 360 | 10.3 | 21.9 | 25.0 |
| 2018年3月 | 48 | 403 | 12.6 | 48.3 | 14.6 |
| 2019年3月 | 39 | 430 | 9.3 | 29.8 | 22.4 |
| 2020年3月 | 10 | 424 | 2.4 | 80.6 | 77.2 |
| 2021年3月 | 45 | 459 | 10.2 | 17.5 | — |
| 2022年3月 | 46 | 490 | 9.7 | 11.3 | 19.9 |
| 2023年3月 | −13 | 474 | −2.6 | — | 40.2 |
| 2024年3月 | 77 | 574 | 13.4 | 8.6 | 21.1 |
| 2025年3月 | 36 | 597 | 6.2 | 13.5 | 40.0 |
| 2026年3月 | 38 | 637 | 6.1 | 16.1 | 34.4 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2026/3期の役員報酬は総額145百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 佐藤隆郎 | 取締役社長(代表取締役) | 53 | 3,000 |
| 杉山哲也 | 取締役副社長 兼 管理本部長(代表取締役) | 63 | 3,000 |
| 五十嵐淳 | 取締役 常務執行役員 営業本部長 | 63 | 18,000 |
| 新庄信孝 | 取締役 常務執行役員 国際事業本部長 | 61 | 2,000 |
| 福田猛 | 取締役 常務執行役員 生産技術本部長 | 57 | 18,000 |
| 中村きく江 | 取締役 常務執行役員 研究開発本部長 | 64 | 5,000 |
| 小原之夫 | 取締役 | 79 | 10,000 |
| 大竹裕子 | 取締役 | 53 | 1,000 |
| 小泉範子 | 取締役 | 57 | — |
| 藤田礼次 | 取締役 | 65 | — |
| 中山友之 | 常勤監査役 | 79 | 35,000 |
| 細川均 | 常勤監査役 | 67 | 13,000 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 二瓶ひろ子 | 監査役 | 50 | — |
| 林龍太郎 | 監査役 | 66 | — |
| 安田孝則 | 取締役 常務執行役員 営業本部長 | 62 | 26,000 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 36 | 36 | 72 | 10 |
| その他役員 | 4 | 34 | — | 34 | 9 |
| 監査役 | 2 | 22 | — | 22 | 11 |
| その他役員 | 2 | 17 | — | 17 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,078字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,957字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,818字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,078字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第70期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第69期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-07
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-08
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