概要
岡本硝子は1947年創業の精密ガラス加工の老舗メーカーである。医療・理化学用ガラス器具、プロジェクター用反射鏡、自動車用照明ガラス、ガラス偏光子など多様なガラス製品を手掛け、売上高は約47億円、従業員232名の小規模ながらニッチ分野で存在感を示す。本社を千葉県柏市に置き、台湾・中国に子会社を持つ。
光学・照明・機能性薄膜の4事業で構成
当社の事業は光学事業、照明事業、機能性薄膜・ガラス事業、その他の4セグメントに分かれる。光学事業はプロジェクター用反射鏡やフライアイレンズを扱い、売上高の約44%を占める最大セグメントである(2026年3月期)。照明事業は自動車用ヘッドライトカバーガラスなどで構成され、売上比率は約9%と小規模。機能性薄膜・ガラス事業はガラス偏光子や高耐久性銀ミラー(Hi-Silver®)を中心とし、売上比率は約28%。その他にはデンタルミラーや洗濯機用ドアガラスが含まれ、約19%を占める。これらの事業はガラスの精密成型、蒸着、結晶化といった共通の基盤技術に支えられている。
売上高50億円前後で推移する安定志向の収益構造
過去13期の連結売上高は44億円から61億円の間を推移しており、2026年3月期は47億円と前期比1.0%増であった。営業利益は2026年3月期に1億円、当期純利益は1億円と小幅ながら黒字を維持している。一方で、2021年3月期には純損失9億円を計上するなど、年に拠り変動が大きい。2025年3月期には偏光子の需要急減で経常損失を計上したが、2025年11月以降回復傾向にある。収益の安定化が経営課題であり、成長分野への投資で規模拡大を目指す。
グループ6社で形成する国際的な生産・販売網
当社グループは岡本硝子株式会社(単体)と5つの連結子会社で構成される。新潟岡本硝子株式会社は製造子会社として機能し、二光光学株式会社も光学ガラス関連を担う。海外では台湾子会社の岡本光学科技股份有限公司が薄膜製品の生産拠点、蘇州岡本貿易有限公司が中国市場での販売を担当する。さらにJAPAN 3D DEVICES株式会社を連結子会社に持つ。本社工場(千葉県柏市)が主力生産拠点であり、新潟工場と合わせて国内2拠点、海外2拠点の体制で、製品の約23%を特定顧客(Epson Precision Philippines)に出荷する。
AIデータセンター向けに事業ポートフォリオを転換する中期計画
従来のプロジェクター用反射鏡やフライアイレンズは、固体光源化やフラットパネルディスプレイの普及で需要が縮小傾向にある。これに対し、当社は2027年3月期から2029年3月期までの中期経営計画「GROWTH28」を策定し、AIデータセンター市場へ本格参入する。具体的には、光トランシーバやパワー半導体向けの高放熱セラミックス基板の生産能力を5倍に増強し、ガラス偏光子の生産能力を3倍に拡大する計画である。2029年3月期に連結売上高100億円、営業利益率10%以上を目標に掲げ、株式会社U-MAPとの協業や海洋事業向け超高圧耐圧ガラス球の開発も進める。
業界の中での役割は特殊ガラスおよび薄膜製品のメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01光学主力
プロジェクター用反射鏡、フライアイレンズ、デジタルシネマ用映写機の反射鏡などを製造・販売。プロジェクター市場向けに高品質な光学部品を供給している。
- プロジェクター用反射鏡
- プロジェクター内部で光を反射させ、映像を投影するためのミラー。
- フライアイレンズ
- プロジェクター内部に装着され、光の焦点を拡散させ、画面の明るさを均一にするレンズ。
02機能性薄膜・ガラス主力
ガラス偏光子、ガラス容器への加飾蒸着、高耐久性銀ミラー(Hi-Silver®)、コックピット用液晶ディスプレイの表面ガラスへの蒸着、フリット(ガラス粉末)などを製造・販売。電子機器や建築、自動車など多岐にわたる分野で使われる。
- Hi-Silver®
- 高耐久性を持つ銀ミラー。耐食性や耐久性に優れ、建築用ミラーや業務用機器に使用される。
- ガラス偏光子
- 特定の偏光方向の光だけを通すガラス。液晶ディスプレイや光学機器に使用される。
03照明準主力
自動車用ヘッドライト・フォグライト用カバーガラス、一般用照明用ガラス製品を製造・販売。自動車産業や照明器具メーカー向けに耐久性の高いガラス部品を提供。
- 自動車用ヘッドライトカバーガラス
- ヘッドライトやフォグライトの前面を覆うガラスで、耐熱性・耐候性に優れる。
04その他その他
デンタルミラーなどの医療向けガラス製品、洗濯機用ドアガラスなどの製造・販売。多様な分野のニーズに合わせた特殊ガラス製品を提供。
- デンタルミラー
- 歯科診療に用いる小型の鏡。耐食性・耐久性に優れたガラスを使用。
製品と技術
プロジェクター需要に依存する光学事業の反射鏡とフライアイレンズ
光学事業の主力製品はプロジェクター用反射鏡とフライアイレンズである。反射鏡は光源からの光を効率よく集めて投射する部品であり、デジタルシネマ用映写機にも採用される。フライアイレンズはプロジェクター内部に装着され、光の焦点を拡散させて画面の明るさを均一にする。しかし、プロジェクターの光源が固体光源(レーザー・LED)に移行したことで反射鏡の新規需要は減少傾向にあり、フラットパネルディスプレイの価格低下もプロジェクター需要を低迷させている。当社の中期計画では、これらの既存製品に加え、精密成型技術を進化させた微細フライアイレンズや新導光体デバイスを投入し、競争力維持を図る。
自動車向けが中心の照明事業用ガラス
照明事業では、自動車用ヘッドライト・フォグライト用のカバーガラスを主要製品とする。このほか一般照明用のガラス製品も手掛ける。自動車向けは高い耐熱性と光透過性が求められ、当社の精密成型技術が活かされる。2026年3月期の照明事業売上高は4.4億円と全社の約9%を占めるに過ぎず、縮小傾向にある。他の事業と同様に、需要変動の影響を受けやすい。
成長分野の核となる機能性薄膜・ガラス事業の偏光子と高放熱基板
機能性薄膜・ガラス事業では、ガラス偏光子、高耐久性銀ミラー(Hi-Silver®)、フリット(ガラス粉末)などを製造する。ガラス偏光子は光通信の光アイソレータに使用され、AIデータセンターの拡大に伴い需要が急増している。当社は偏光子の生産能力を2029年3月期までに3倍に増強する計画である。また、高放熱セラミックス基板(放熱基板)は光トランシーバやパワー半導体の高密度実装に用いられ、新潟岡本硝子への設備移転と増設で2029年までに焼成炉を5基体制にする。これらの製品が「GROWTH28」の成長ドライバーとして位置づけられている。
医療・家電向けのその他ガラス製品
その他セグメントには、デンタルミラーなどの医療向けガラス製品、洗濯機用ドアガラスなどが含まれる。いずれも当社のガラス成型技術と表面処理技術を応用したものである。2026年3月期の売上高は8.9億円と全社の約19%を占め、前期比16.1%増加した。また、海洋事業向けにレアアース採掘用の超高圧耐圧ガラス球の開発にも取り組んでおり、次世代海洋調査株式会社との連携や「江戸っ子1号」の運用経験を活かして販路拡大を目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
特殊硝子で存在感、収益低迷
岡本硝子(精密機器)は売上約47億円の小型精密機器メーカー。光学・産業用特殊硝子で知られるが、直近営業利益率は2.13%から▲2.13%へ悪化。同業のリガク・ホールディングスやLiberawareが成長する中、収益力で劣後。ニッチ分野に強みを持つが、市況変動に弱い体質。
強み
- 光学・産業用高品位硝子で高い加工技術を保有
- 主要顧客との安定した関係で一定の受注ベースを確保
- 設備投資が比較的少なく、固定費負担が軽い
- 半世紀超の歴史でブランド力と信頼を獲得
課題
- 営業利益率がマイナスに転落し、抜本的なコスト構造改革が必要
- 売上が46~47億円で停滞、新市場開拓が急務
- 同業リガクなどが伸びる中、技術差別化が困難に
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
精密機器の時価総額近傍。太字が岡本硝子
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7769リズム | 330億円 | 13.7倍 |
| 2 | 7779CYBERDYNE | 298億円 | 297.3倍 |
| 3 | 7711助川電気工業 | 291億円 | 31.8倍 |
| 4 | 7743シード | 240億円 | 21.1倍 |
| 5 | 218ALiberaware | 221億円 | — |
| 6 | 7746岡本硝子 | 220億円 | — |
| 7 | 7725インターアクション | 194億円 | 32.7倍 |
| 8 | 7713シグマ光機 | 177億円 | 20.0倍 |
| 9 | 7600日本エム・ディ・エム | 174億円 | 66.1倍 |
| 10 | 7727オーバル | 174億円 | 12.8倍 |
| 11 | 7775大研医器 | 136億円 | 13.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
着色・硬質ガラス技術で創業した1947年
岡本硝子株式会社は1947年3月、着色技術と硬質ガラスでの成型技術を基に、東京都江東区に設立された。創業当初から特殊なガラス加工に強みを持ち、医療用や理化学用のガラス器具を中心に事業を展開した。この技術基盤が後の多様な製品群につながる。
大阪営業所開設と千葉工場建設で販路と生産を拡大(1959-1964年)
1959年5月、大阪市福島区に大阪営業所を開設し、西日本への販売網を整備した。1964年8月には千葉県柏市に千葉工場を完成させ、生産能力を大幅に増強。これにより全国的な販売体制と量産体制が確立され、ガラス製品の供給力が向上した。
研究開発の本格化と電気溶解炉の導入(1974-1981年)
1974年8月、千葉工場内に研究室を完成させ、ガラスの研究開発に本格的に着手。1978年11月には本社を東京都から千葉工場へ移転し、経営管理の効率化を図った。1981年9月には量産化設備の一環として電気溶解炉を導入。これにより品質の安定と生産性の向上を実現した。
薄膜技術の確立と省力化・輸出拡大(1984-1991年)
1984年4月に真空蒸着機を導入し、ガラスと薄膜の技術融合を可能にした。これが後のガラス偏光子や高耐久性ミラー開発の基盤となる。1987年6月には電気炉とガラス巻き取りロボットを試験導入し、省力化・省人化を推進。1991年5月には高性能液面探知ガラス巻き取りロボットの輸出を開始し、海外市場への進出を加速した。
台湾進出と結晶化ガラス特許取得(1995-2003年)
1995年5月に台湾子会社「台湾岡本硝子股份有限公司」を設立し、初の海外生産拠点を確保。1996年3月には「結晶化ガラス」で組成特許及び製法特許を取得し、独自技術を強化した。2001年にはニュービジネス大賞最優秀賞を受賞。同年8月には台湾岡本光学科技股份有限公司を設立し、薄膜製品の生産を開始。2003年7月には子会社大阪岡本硝子を吸収合併し、国内事業を再編した。
JASDAQ上場と新潟・中国への展開(2003-2006年)
2003年12月に日本証券業協会に店頭登録し、2004年12月にはジャスダック証券取引所に株式上場を果たした。2005年2月には本社・ガラス事業所及び薄膜事業所でISO14001認証を取得。同年4月に製造子会社として新潟岡本硝子株式会社を設立し、国内の生産能力を増強。2006年8月には中国に蘇州岡本貿易有限公司を設立し、中国市場への販売網を構築した。
子会社統合でグループ体制を再編した2008年
2008年10月、子会社の有限会社オーテックを吸収合併し、製造機能の集約を進めた。これによりグループの経営資源を効率化し、本社工場と新潟工場を中心とした生産体制が固まった。沿革に記録されている最後の再編であり、その後は既存事業の維持と新規分野への投資に注力することになる。
年表24件を開く
1940年代
- 1947年3月創業着色技術、硬質ガラスでの成型技術を基に、東京都江東区に岡本硝子株式会社を設立
1950年代
- 1959年5月大阪市福島区に大阪営業所開設、ガラス製品の全国販売体制を確立
1960年代
- 1964年8月千葉県柏市に千葉工場を完成
1970年代
- 1974年8月千葉県柏市千葉工場に研究室を完成、ガラスの研究開発に本格的に取り組む
- 1977年2月大阪営業所の業務拡大により、子会社大阪岡本硝子株式会社を設立
- 1978年11月岡本硝子株式会社の本社を千葉県柏市の千葉工場に移転、経営管理面の充実体制を図る
1980年代
- 1981年9月量産化設備の一環として電気溶融炉の導入を実施
- 1984年4月真空蒸着機を導入し蒸着加工技術を確立、ガラスと薄膜の技術融合を可能とする
- 1987年6月電気炉とガラス巻き取りロボットの試験的導入を行い、省力化、省人化を図る
1990年代
- 1991年5月高性能液面探知ガラス巻き取りロボット輸出開始
- 1995年5月台湾に子会社台湾岡本硝子股份有限公司を設立、台湾市場への進出を開始
- 1996年3月「結晶化ガラス」で組成特許及び製法特許を取得
2000年代
- 2001年1月ニュービジネス大賞最優秀賞受賞
- 2001年8月台湾に子会社岡本光学科技股份有限公司を設立し、薄膜製品生産工場として生産面での台湾市場進出を図る(現・連結子会社)
- 2002年3月本社第四工場完成
- 2002年4月プロジェクター用反射鏡にて、ISO9001:2000年認証取得
- 2003年7月M&A子会社大阪岡本硝子株式会社を吸収合併
- 2003年12月社団法人日本証券業協会に店頭登録銘柄として登録
- 2004年12月上場株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
- 2005年2月本社・ガラス事業所および薄膜事業所でISO14001の認証取得を受ける
- 2005年4月製造子会社として新潟岡本硝子株式会社を設立(現・連結子会社)
- 2005年8月製造子会社として有限会社オーテックを設立
- 2006年8月中国に蘇州岡本貿易有限公司を設立(現・連結子会社)
- 2008年10月M&A子会社有限会社オーテックを吸収合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2029年3月期まで100億円
- 売上高営業利益率2029年3月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
AIデータセンター向け放熱基板の増産
AIデータセンター市場の拡大に伴い、光トランシーバやパワー半導体向け高放熱セラミックス基板の生産能力を増強。本社工場から新潟岡本硝子への移転と設備増設により、セラミック焼成炉を2029年3月期までに1基から5基体制へ拡大する。
- 02
ガラス偏光子の生産能力3倍化
データセンターの光アイソレータ向けガラス偏光子の需要急増に対応し、本社工場に生産設備を増設。2029年3月期までに生産能力を2026年3月期比で3倍に引き上げる。
- 03
海洋事業向け製品の拡充
レアアース採掘向け超高圧耐圧ガラス球の供給に取り組む。出資・経営参画する次世代海洋調査との連携や、江戸っ子1号の販売・運用支援で培ったネットワークを活用し販売を推進する。
- 04
既存主力分野への新製品投入
プロジェクター市場や照明市場向けに、精密成型技術で実現した微細フライアイレンズや新導光体デバイスを投入し、売上拡大を図る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で232人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は579万円で、9期前と比べて+12.3%。平均年齢は48.6歳、平均勤続年数は19.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 292 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 287 | — |
| 2019年3月 | 516 | 44.4 | 16.8 | 289 | — |
| 2020年3月 | 527 | 44.8 | 17.4 | 289 | — |
| 2021年3月 | 490 | 44.0 | 17.2 | 278 | — |
| 2022年3月 | 496 | 44.8 | 18.6 | 253 | — |
| 2023年3月 | 515 | 44.9 | 18.8 | 238 | — |
| 2024年3月 | 524 | 47.5 | 18.8 | 232 | — |
| 2025年3月 | 557 | 47.8 | 18.3 | 231 | 43 |
| 2026年3月 | 579 | 48.6 | 19.0 | 232 | −43 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社5社(国内 3 / 海外 2、うち連結子会社 5) を有報から抽出しています。
- 海外岡本光学科技股份有限公司台湾省新北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外蘇州岡本貿易有限公司中国江蘇省 蘇州工業園区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内新潟岡本硝子株式会社(注)3新潟県柏崎市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内二光光学株式会社神奈川県相模原市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内JAPAN 3D DEVICES株式会社新潟県柏崎市 · 連結子会社議決権99.9%
- 調達1,746万円ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業 ベンチャー企業等による新エネルギー技術革新支援事業(太陽光発電) 採光型太陽光発電システム:HoloーWindowの技術開発国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2017-06-30
- 補助金9,004万円[第五回]令和2年度事業再構築補助金(交付申請等)中小企業庁
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は47億円、営業利益は-1億円。前期と比べると増収減益で、売上が+0.0%、利益が-200.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 55億円 | 47億円 |
| 営業利益 | 2億円 | -1億円 |
| 純利益 | 1億円 | -1億円 |
| 1株あたり配当 | ¥0 | ¥0 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は12億円、営業利益は−1億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+20.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 11 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 10 | −1 | −10.0 | 0 |
| 2024年2Q | 10 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年3Q | 11 | 0 | 0.0 | 0 |
| 2024年4Q | 15 | — | — | 1 |
| 2025年2Q | 22 | 0 | 0.0 | −1 |
| 2025年4Q | 25 | 1 | 4.0 | 2 |
| 2026年2Q | 19 | −3 | −15.8 | −2 |
| 2026年4Q | 28 | 2 | 7.1 | 1 |
| 2027年1Q | 12 | −1 | −8.3 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は52億円から47億円へ90%に減った。直近期の営業利益率は-2.1%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | — | −3 | — | −3 |
| 2014年3月 | 58 | — | −4 | — | −4 |
| 2015年3月 | 61 | — | 1 | — | 1 |
| 2016年3月 | 53 | — | −1 | — | −1 |
| 2017年3月 | 53 | — | 1 | — | 0 |
| 2018年3月 | 58 | — | 1 | — | 1 |
| 2019年3月 | 61 | — | 3 | — | 2 |
| 2020年3月 | 55 | — | −2 | — | −2 |
| 2021年3月 | 44 | — | −7 | — | −9 |
| 2022年3月 | 51 | — | 2 | — | −1 |
| 2023年3月 | 49 | — | 1 | — | 2 |
| 2024年3月 | 46 | — | 1 | — | 1 |
| 2025年3月 | 47 | 1 | 1 | 2.1 | 1 |
| 2026年3月 | 47 | −1 | −1 | −2.1 | −1 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高47億円のうち、営業利益として残るのは-1億円で-2.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は-1億円、売上の-2.1%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金68.1%32億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金31.9%15億円
- その他の費用持分法損益などの調整2.1%1億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益-2.1%-1億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが3億円、投資CFが−3億円で、差し引きのフリーCFは0億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は22億円で、売上の5.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 3 | −8 | 2 | −5 | 3 |
| 2014年3月 | 4 | −1 | 0 | 3 | 6 |
| 2015年3月 | 5 | −3 | −5 | 2 | 2 |
| 2016年3月 | 2 | −3 | 6 | −1 | 8 |
| 2017年3月 | 2 | −3 | −1 | −1 | 6 |
| 2018年3月 | 1 | −4 | 5 | −3 | 7 |
| 2019年3月 | 4 | −6 | 2 | −2 | 7 |
| 2020年3月 | 6 | −4 | 2 | 2 | 11 |
| 2021年3月 | 0 | −1 | 14 | −1 | 23 |
| 2022年3月 | 4 | −7 | −3 | −3 | 17 |
| 2023年3月 | 4 | −3 | −3 | 1 | 15 |
| 2024年3月 | 3 | −5 | 2 | −2 | 17 |
| 2025年3月 | 4 | −8 | 6 | −4 | 18 |
| 2026年3月 | 3 | −3 | 2 | 0 | 22 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は87億円。このうち返さなくてよい自己資本が26億円で、自己資本比率は30.1%(業種中央値66.2%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 70 | 11 | 59 | 14.5 |
| 2014年3月 | 66 | 7 | 59 | 9.9 |
| 2015年3月 | 61 | 8 | 53 | 12.7 |
| 2016年3月 | 67 | 13 | 54 | 18.9 |
| 2017年3月 | 66 | 14 | 52 | 21.3 |
| 2018年3月 | 73 | 22 | 51 | 30.0 |
| 2019年3月 | 76 | 23 | 53 | 30.9 |
| 2020年3月 | 75 | 21 | 54 | 28.0 |
| 2021年3月 | 80 | 13 | 67 | 16.1 |
| 2022年3月 | 77 | 13 | 64 | 16.6 |
| 2023年3月 | 76 | 15 | 61 | 20.2 |
| 2024年3月 | 80 | 17 | 63 | 21.2 |
| 2025年3月 | 87 | 18 | 69 | 20.8 |
| 2026年3月 | 87 | 26 | 61 | 30.1 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で52社中42位あたり、逆に低いのは自己資本比率で52社中50位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥755で、1年前と比べて+314.8%。過去52週の値幅のなかでは40%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (会社予想) | 292.6倍 |
| PBR | 8.63倍 |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+0.92%とほぼ横ばいだが、年初来では+343%と急騰。週足は6月下旬に949円の高値を付け、その後は調整局面に入り、25日線(810.6円)を株価(767円)が下回った。52週高値(1638円)からは-53.2%の大幅下落、52週安値(160円)から+379%の高水準。出来高は一部で数百万株の膨らみを見せたが、直近は30万株未満に減少。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 10/100)。
PERは直近赤字のため算出不能。PBR8.48倍は業界平均3.64倍を大幅に上回り、ROE-6.7%と収益性が悪化。無配で、今期も赤字予想。PBRの高さと業績悪化が重なり、割高と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (予想) | 292.6倍 | — |
| PBR | 8.63倍 | 2.49倍 |
| ROE | -6.7% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
株価が過去1年で343%上昇する一方、業績は横ばいで2026年3月期は営業赤字予想。時価総額223億円に対し売上高47億円と高バリュエーションが際立つ。強気派はニッチ技術への期待や事業再編の可能性を指摘するが、弱気派は業績悪化とバブル的な株価上昇を警戒する。
- ニッチ技術への期待
精密ガラス加工の需要は研究・医療で安定
- 事業再編の可能性
不採算事業の整理や新規領域開拓の余地
- 株価モメンタム
過去1年で343%上昇と強い値動き
- 業績改善期待(黒字転換)FY2027/3影響強
営業利益が▲1億円から黒字転換すれば、EPS改善大きく株価反応。
- 株価急騰のモメンタム継続不定影響中
過去1年で343%上昇、勢いが続く可能性。
- 買収や新製品の思惑不定影響中
時価総額223億円と小さく、M&Aや新規事業で一気に成長する可能性。
- ニッチ市場でのシェア拡大長期影響弱
精密機器向けガラスで安定需要、収益源の多様化。
- 業績が伴わない株価上昇
営業赤字予想にも関わらずPBR8.5倍
- 減収基調と収益力低下
売上高は横ばい、経常利益も減少トレンド
- 流動性リスク
小規模銘柄で需給悪化時は急落リスク
- 営業赤字転落で業績悪化FY2026/3影響強
営業利益1→▲1億円、赤字転落で株価急落リスク。
- 高PBR(8.48倍)のバリュエーション懸念通年影響中
PBR8.5倍、ROEマイナスで割高感顕著。
- 無配当で株主還元ゼロ継続影響中
配当利回り0%、長期保有のインセンティブに欠ける。
- 急騰後の利益確定売り継続影響弱
1年で343%上昇、高値圏での戻り売り圧力。
- 営業損益
- 収益性の改善度合いを直接確認
- 受注高
- 将来の売上高を占う先行指標
- 自己資本比率
- 財務の健全性と倒産リスクの有無
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ41,367人。区分でいちばん多いのは個人・その他で75.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が20.4%を占め、残る79.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 65.3 | 66.7 | 66.3 | 65.5 | 67.4 | 75.5 |
| 事業法人 | 25.5 | 25.5 | 25.5 | 24.9 | 24.6 | 19.4 |
| 証券会社 | 5.7 | 5.3 | 6.1 | 6.9 | 4.7 | 3.1 |
| 金融機関 | 2.2 | 1.9 | 1.6 | 1.8 | 2.1 | 0.9 |
| 外国法人 | 1.2 | 0.6 | 0.6 | 0.7 | 1.1 | 0.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.1 |
| 自己株式 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 有限会社オー・ジー・シー | 14.88 |
| 02 | 岡本興産有限会社 | 2.91 |
| 03 | 岡本 毅 | 2.68 |
| 04 | 楽天証券株式会社共有口 | 1.61 |
| 05 | モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社 | 1.07 |
| 06 | 岡本 峻 | 0.90 |
| 07 | 窪寺 敏幸 | 0.80 |
| 08 | 岡本硝子社員持株会 | 0.71 |
| 09 | 小松 秀輝 | 0.69 |
| 10 | 川口 喜正 | 0.65 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-07野村證券株式会社新規の大量保有報告4.99%-1.70pt
- 2026-07-23野村證券株式会社新規の大量保有報告6.71%-0.95pt
- 2026-06-22野村證券株式会社新規の大量保有報告7.66%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+71%、1株純資産は14期で+43%。直近期のROEは-6.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −20 | 63 | −27.2 | — |
| 2014年3月 | −24 | 41 | −45.5 | — |
| 2015年3月 | 5 | 48 | 11.5 | 57.5 |
| 2016年3月 | −6 | 67 | −10.1 | — |
| 2017年3月 | 2 | 73 | 3.2 | 68.0 |
| 2018年3月 | 4 | 96 | 4.7 | 46.6 |
| 2019年3月 | 8 | 101 | 8.0 | 28.1 |
| 2020年3月 | −8 | 90 | −9.1 | — |
| 2021年3月 | −37 | 55 | −50.7 | — |
| 2022年3月 | −4 | 55 | −6.8 | — |
| 2023年3月 | 9 | 66 | 15.2 | 14.8 |
| 2024年3月 | 4 | 73 | 6.0 | 31.3 |
| 2025年3月 | 4 | 77 | 5.1 | 45.0 |
| 2026年3月 | −6 | 90 | −6.7 | — |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
経営陣
5名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は5名。2026/3期の役員報酬は総額85百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 岡本毅 | 代表取締役 会長兼CEO | 71 | 779,675 |
| 堀義弘 | 代表取締役 社長兼COO | 63 | 26,900 |
| 出口雅晴 | 専務取締役兼CSO | 67 | 8,000 |
| 結城修 | 常務取締役兼CMFO | 63 | 3,800 |
| 堂下和宏 | 取締役CTO | 63 | 800 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 66 | 66 | 13 |
| 社外取締役 | 4 | 11 | 11 | 3 |
| 監査役 | 1 | 8 | 8 | 8 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容751字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,936字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,100字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,537字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-26
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-30
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)2024-07-01
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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