概要
古野電気は1955年に設立された電子機器メーカーである。超音波と電磁波のセンサー技術を基盤に、船舶向けの航海機器・漁労機器・無線通信装置を中核とし、医療用超音波診断装置やITS向け車両検知センサー、GPS機器、業務用無線LANアクセスポイントなどを手がける。2026年2月期の連結売上高は1406億円、従業員数は3411名。兵庫県西宮市に本社を置き、世界100カ国以上に拠点を持つ。
売上の約86%を占める舶用事業
舶用事業がグループの主力である。2026年2月期における同事業の売上高は1211億円で、全体の86.1%を占める。商船向けのレーダーやGPSプロッター、電子海図表示システム、漁船向けの魚群探知機やネットモニター、船舶用VHF無線機や衛星通信端末などを製造販売する。新造船向け販売が好調で、既存船のリプレイス需要や保守サービスも堅調に推移している。海外売上比率は7割を超え、米州・欧州・アジアで販売体制を持つ。
産業用・無線LANなど多角化する非舶用事業
産業用事業は医療機器(超音波診断装置・プローブ)、ITS機器(路側検知器・交通量計測器)、GPS機器(高精度受信機・タイムサーバ)、航空機用電子装置(降着装置制御ユニット)を扱う。2026年2月期の売上高は158億円。無線LAN・ハンディターミナル事業は子会社フルノシステムズが手がけ、工場向け業務用無線LANアクセスポイントやバーコードスキャナ内蔵端末を供給する。同セグメントは33億円。その他に電磁環境試験事業がある。
欧米アジアに広がる販売・生産ネットワーク
海外展開は早く、1974年にノルウェーに現地法人を設立して以降、米国(1978年)、英国(1979年)、デンマーク(1987年)、フランス(1990年)、スペイン(1992年)、ドイツ(2005年)などに販売子会社を設置した。中国には2003年から大連のソフトウェア開発会社と香港の販売会社を持つ。連結子会社は36社にのぼり、日本国内にも複数の販売会社が存在する。全球でのサービス網が強みである。
業界の中での役割は舶用電子機器メーカー。船舶向けレーダー、魚群探知機、GPSプロッター等を供給。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01舶用(船舶)主力
商船、漁船、プレジャーボートなど様々な船舶向けに、航海機器(レーダー、プロッター、GPSコンパスなど)、漁労機器(魚群探知機、トロールネットモニターなど)、無線通信装置(VHF無線、衛星通信機器など)を製造販売。世界シェアトップクラス。
- 航海機器
- レーダー、GPSプロッター、電子海図表示システム(ECDIS)、オートパイロットなど。
- 漁労機器
- 魚群探知機、ネットモニター、トロール用センサーなど。
- 無線通信装置
- VHF無線機、MF/HF無線機、衛星通信端末(Inmarsat等)。
02産業用(医療・ITS・GPS等)準主力
医療機器(超音波診断装置、医用プローブ)、ITS(路側検知器、ETC関連)、GPS機器(タイムサーバ、測位モジュール)、航空機用電子装置(降着装置制御ユニット等)を供給。
- 医療機器
- 超音波診断装置、プローブ(体外式・体腔式)。
- ITS機器
- 道路・駐車場向け車両検知センサー、交通量計測器。
- GPS機器
- 高精度GPS受信機、タイムサーバ、測位モジュール。
- 航空機用電子装置
- 着陸装置制御ユニット、油圧制御システム。
03無線LAN・ハンディターミナル準主力
子会社㈱フルノシステムズが、物流・倉庫向け無線LANアクセスポイント、ハンディターミナル(業務用携帯端末)を製造販売。
- 無線LANアクセスポイント
- 工場・倉庫など過酷環境向けの業務用無線LAN基地局。
- ハンディターミナル
- バーコードスキャナやRFIDリーダ内蔵の携帯情報端末。
04その他(電磁環境試験)その他
ラボテック・インターナショナル㈱が電磁環境試験(EMC試験、無線認証試験等)を提供。
製品と技術
レーダーから電子海図まで揃う航海機器
舶用の航海機器は同社の中心製品群である。レーダー、GPSプロッター、電子海図表示システム(ECDIS)、オートパイロットなどをラインアップする。特にECDISは国際的な搭載義務化に対応した製品で、最新のチャート情報と連動する。これらの機器は商船からプレジャーボートまで幅広い船種に搭載され、世界シェアトップクラスとされる。
魚群探知機に始まる漁労機器の系譜
1948年の魚群探知機実用化以来、漁労機器は同社の原点である。現在の製品には、高周波魚群探知機、ネットモニター、トロール用センサーなどが含まれる。魚群の位置や海底地形を高精度で可視化し、効率的な操業を支援する。アジアを中心に漁業向け需要は好調で、同社の漁労機器は世界中の漁船で使われている。
Inmarsat対応など広がる船舶無線通信
船舶の安全運航に不可欠な無線通信装置として、VHF無線機、MF/HF無線機、衛星通信端末を提供する。Inmarsatなどの衛星通信に対応した端末は、外航船でのデータ通信や緊急通報に用いられる。これらの製品は国際的な海上無線通信規格に準拠しており、同社の航海機器と統合して使われることが多い。
医療・ITS・防衛に展開する産業用電子機器
産業用事業では、医療分野で超音波診断装置とプローブ(体外式・体腔式)を製造する。ITS分野では道路や駐車場向けの車両検知センサー、交通量計測器を手がける。GPS関連では高精度受信機やタイムサーバがあり、通信基地局の時刻同期に使われる。航空機用電子装置では着陸装置の制御ユニットなどを供給し、防衛装備品事業の一部も構成する。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
海洋電子機器で世界トップクラス
魚群探知機やGPSプロッターなど海洋電子機器で世界トップシェア。2025/2期売上高1,270億円、営業利益率10.4%。同業の日清紡HDは自動車部品中心で異なるが、キオクシアHDやイビデンは半導体関連。当社は独自のニッチ市場で強固なポジションを築き、安定した収益基盤を持つ。
強み
- 魚群探知機で世界シェア約60%と圧倒的。ブランド力と技術力で競争優位。
- レジャー・プロ向け需要で景気変動の影響を受けにくい。売上安定。
- 海外売上比率が高く、円安時には為替メリット。地域分散も進む。
- 修理部品やメンテナンス収入が安定収益源。顧客ロイヤルティ高い。
課題
- 対象市場が海洋電子機器に限定。成長は市場拡大に依存し、頭打ちリスク。
- AIやIoTなど新技術への対応が遅れれば、競争力低下の可能性。
- 半導体不足や銅など原材料価格上昇がコスト増につながるリスク。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
受動部品・センサの時価総額近傍。太字が古野電気
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7731ニコン | 6,311億円 | — |
| 2 | 5344MARUWA | 6,275億円 | 33.3倍 |
| 3 | 8050セイコーグループ | 4,422億円 | 39.7倍 |
| 4 | 7966リンテック | 3,878億円 | 20.2倍 |
| 5 | 9934因幡電機産業 | 3,475億円 | 14.8倍 |
| 6 | 6814古野電気 | 2,440億円 | 14.4倍 |
| 7 | 7740タムロン | 2,347億円 | 20.0倍 |
| 8 | 6592マブチモーター | 2,263億円 | 14.2倍 |
| 9 | 7744ノーリツ鋼機 | 2,220億円 | 10.7倍 |
| 10 | 6516山洋電気 | 2,020億円 | 21.3倍 |
| 11 | 6996ニチコン | 1,821億円 | 27.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(受動部品・センサ)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
魚群探知機の実用化で創業した1948年
古野電気の源流は、1938年に故古野清孝が長崎県口之津町で開いた船舶電気工事業の「古野電気商会」である。1948年、魚群探知機の開発・実用化に成功したのを機に、合資会社古野電気工業所を創立し、長崎市で魚群探知機の製造販売を開始した。この技術が後の舶用電子機器事業の基盤となる。
西宮への本社移転と上場を果たした1960〜80年代
1961年に西宮工場が完成し、1964年には本社を西宮市に移転した。1979年には三木工場が完成し生産能力を拡大。1982年10月、大阪証券取引所市場第二部に株式上場。1984年8月には第一部に指定替えされた。同年、協立電波を買収し、株式会社フルノシステムズを設立。1980年には経営合理化のため旧水産電気工業に吸収合併されるなど、組織再編も並行して進めた。
欧州・米国に販売拠点を連続設立した1970〜90年代
海外市場への本格進出は1974年のノルウェー子会社設立に始まる。1978年に米国、1979年に英国、1987年にデンマーク、1990年にフランス、1992年にスペインと、主要な海運国に相次いで販売法人を設置した。2003年にはフィンランドに製造子会社も設立。これらの拠点は舶用機器の現地販売と保守サービスを担い、グローバルシェア拡大に貢献した。
中国への進出と国内販売網の再編(2000年代)
2003年、中国大連にソフトウェア開発会社「大連古野軟件有限公司」を設立。同時に古野香港有限公司も設立し、アジア市場を強化した。国内では1990年代後半から2000年代前半にかけて販売子会社の統廃合を進め、2001年には近畿・四国・日本海の3社を統合しフルノ関西販売を設立。2004年には東北と北海道が合併してフルノ北日本販売、2005年には西日本と南日本が合併してフルノ九州販売が発足した。
年表35件を開く
1930年代
- 1938年4月創業故古野清孝が長崎県南高来郡口之津町に古野電気商会を創業し、船舶電気工事業を開始
1940年代
- 1948年12月創業魚群探知機の開発・実用化に成功したのを機に、故古野清孝、故古野清賢及び両名の父・故古野清照の出資により合資会社古野電気工業所(現 古野興産株式会社)を創立し、長崎市に本社をおき、魚群探知機の製造販売を開始
1950年代
- 1955年8月創業当社設立、合資会社古野電気工業所の事業一切を継承
1960年代
- 1961年12月西宮工場 第1期工事完成(兵庫県西宮市)
- 1964年5月本社を西宮市に移転
- 1968年12月西宮本社社屋完成
1970年代
- 1974年7月創業ノルウェーにFURUNO NORGE A/S設立
- 1978年10月創業米国にFURUNO U.S.A., INC.設立
- 1979年4月創業英国にFURUNO(UK)LTD.設立
- 1979年12月三木工場 第1期工事完成(兵庫県三木市)
1980年代
- 1980年3月M&A経営合理化等の目的で、旧水産電気工業株式会社(本店 兵庫県西宮市)に吸収合併
- 1982年10月上場大阪証券取引所市場第二部に株式上場
- 1984年8月大阪証券取引所市場第一部に指定替え
- 1984年10月M&A協立電波株式会社(本社 東京都八王子市)を買収
- 1984年10月創業株式会社フルノシステムズ(本社 東京都新宿区)設立
- 1987年10月創業デンマークにFURUNO DANMARK A/S設立
- 1989年11月フルノINTセンター(兵庫県西宮市)完成
1990年代
- 1990年10月創業フランスにFURUNO FRANCE S.A.設立
- 1992年7月創業スペインにFURUNO ESPAÑA S.A.設立
- 1992年7月創業フルノ近畿販売株式会社(本社 三重県伊勢市)設立
- 1993年1月創業フルノ北海道販売株式会社(本社 札幌市中央区)設立
- 1995年12月ISO9001の認証を取得(舶用機器事業部)
- 1996年6月ISO9001/EN46001の認証を取得(応用機器事業部 現システム機器事業部)
- 1996年11月国内販売子会社としてフルノ西日本販売株式会社(本社 長崎県長崎市)、フルノ南日本販売株式会社(本社 宮崎県南那珂郡南郷町)、フルノ四国販売株式会社(本社 高知県高知市)、フルノ日本海販売株式会社(本社 石川県金沢市)及びフルノ東北販売株式会社(本社 宮城県石巻市)設立
- 1997年3月ISO9001の認証を取得(システム機器事業部)
- 1998年9月ISO9001の認証を取得(航機事業部 現航空・防衛事業部)
- 1999年12月ISO14001の認証を取得(三木工場)
2000年代
- 2001年3月創業フルノ近畿販売株式会社、フルノ四国販売株式会社及びフルノ日本海販売株式会社を統合し、フルノ関西販売株式会社(本社 三重県伊勢市)設立
- 2001年3月ISO14001の認証を取得(西宮本社)
- 2003年4月創業中国に大連古野軟件有限公司 設立
- 2003年8月創業フィンランドにFURUNO FINLAND OY 設立
- 2003年10月創業中国に古野香港有限公司 設立
- 2004年3月M&Aフルノ東北販売株式会社がフルノ北海道販売株式会社を吸収合併し、社名をフルノ北日本販売株式会社(本社 札幌市中央区)に変更
- 2005年3月M&Aフルノ西日本販売株式会社がフルノ南日本販売株式会社を吸収合併し、社名をフルノ九州販売株式会社(本社 長崎県長崎市)に変更
- 2005年6月創業ドイツにFURUNO DEUTSCHLAND GmbH 設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/2期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち4項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2029年2月期まで1,500億円
- 営業利益率2029年2月期まで10%以上
- ROE2029年2月期まで10%以上
- ROIC2029年2月期まで10%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ビジョンの実現と価値創造
安全安心・快適、人と環境に優しい社会・航海の実現を目指し、既存事業の価値拡充と周辺領域での新規事業育成を推進。持続可能な社会形成に資する視点を企業運営に取り入れる。
- 02
グローバル人財とスピーディな行動
グローバルマインドセットを醸成し、多様な人財や組織機能を有機的に結び付け、迅速かつ柔軟な判断・行動で価値共創を進める。
- 03
収益性確保と資本効率向上
生産性向上、粗利率改善、販管費効率化、業務プロセス再構築により投資を支える収益基盤を強化。ROIC重視の事業ポートフォリオ経営で資本効率向上を目指す。
- 04
売上規模拡大と新市場開拓
舶用事業で商船換装シェア拡大、プレジャーボート・ワークボート市場強化。産業用事業で時刻同期のグローバル展開、防衛装備品の生産強化。データサービスやAI活用で新事業創出。
- 05
サステナブル経営の推進
人的資本経営、DX人財・グローバル人財の採用強化、スマート工場化などの設備投資、建物刷新による職場環境改善、ROIC経営やリスクマネジメント強化で持続可能な成長基盤を構築。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,411人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は752万円で、9期前と比べて+21.4%。平均年齢は44.7歳、平均勤続年数は15.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年2月 | — | — | — | 2,894 | — |
| 2018年2月 | — | — | — | 2,920 | — |
| 2019年2月 | — | — | — | 2,957 | — |
| 2020年2月 | 620 | 44.2 | 14.6 | 2,926 | — |
| 2021年2月 | 598 | 44.4 | 14.8 | 2,978 | — |
| 2022年2月 | 631 | 44.3 | 14.7 | 3,065 | — |
| 2023年2月 | 625 | 44.6 | 15.1 | 3,310 | — |
| 2024年2月 | 632 | 44.4 | 15.1 | 3,356 | — |
| 2025年2月 | 704 | 44.7 | 15.4 | 3,368 | 392 |
| 2026年2月 | 752 | 44.7 | 15.2 | 3,411 | 475 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社24社(国内 5 / 海外 19、うち連結子会社 23) を有報から抽出しています。
- 国内マリサット通信サービス㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フルノシステムズ東京都墨田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内フルノライフベスト㈱兵庫県西宮市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FURUNO U.S.A., INC. (注)3,4CAMAS, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FURUNO (UK) LTD.HAVANT, U.K. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FURUNO DANMARK A/SHVIDOVRE, DENMARK · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FURUNO FRANCE S.A.S.BORDEAUX, FRANCE · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FURUNO ESPAÑA S.A.MADRID, SPAIN · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FURUNO NORGE A/SAALESUND, NORWAY · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FURUNO FINLAND OYESPOO, FINLAND · 連結子会社議決権100.0%
- 海外古野香港有限公司香港, 中国 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外FURUNO DEUTSCHLAND GmbHRELLINGEN, GERMANY · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社12社を開く
- FURUNO EUROPE B.V. (注)3RIDDERKERK, NETHERLANDS100%
- FURUNO HELLAS S.A.Glyfada, Greece100%
- FURUNO SINGAPORE PTE LTDSINGAPORE100%
- ラボテック・インターナショナル㈱兵庫県西宮市100%
- FURUNO CHINA CO., LIMITED (注)3香港, 中国100%
- FURUNO KOREA CO., LTD.BUSAN, KOREA100%
- 古野(上海)貿易有限公司上海, 中国100%
- ELECTRONIC NAVIGATION LIMITEDNEW ZEALAND69%
- 古野(大連)科技有限公司遼寧省, 中国80%
- 孚諾科技(大連)有限公司遼寧省, 中国80%
- その他 14社―
- SIGNET S.A.SBIDART, FRANCE49%
- 調達7,504万円航海訓練装置借入(教務)海上保安庁 · 2026-05-12
- 調達6,700万円令和3年度 東京湾中央航路監視レーダー設備更新国土交通省 · 2022-03-15
- 調達5,492万円航海訓練装置借入(教務)海上保安庁 · 2024-08-26
- 調達4,170万円航海訓練装置借入(教務)海上保安庁 · 2021-04-16
- 調達3,600万円船首方位伝達装置16式ほか1点買入海上保安庁 · 2021-11-24
- 調達2,478万円航海用ディジタルレーダ7式ほか4点買入海上保安庁 · 2025-11-04
- 調達2,170万円巡視船艇150MHz帯送受信機18式ほか3点買入海上保安庁 · 2022-05-23
- 調達1,708万円多目的誘導弾システム(改)の性能確認試験(発射試験(洋上))のための航海用レーダによる海面監視役務防衛省 · 2023-09-07
- 調達1,500万円船首方位伝達装置15式買入海上保安庁 · 2025-03-06
- 調達1,257万円12式地対艦誘導弾の性能確認試験(第1次発射試験)のための航海用レーダによる海面監視役務防衛省 · 2021-08-06
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年2月期の売上高は1,406億円、営業利益は162億円。前期と比べると増収増益で、売上が+10.7%、利益が+22.7%。
会社が出している今期の予想2027年2月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,485億円 | 1,406億円 |
| 営業利益 | 170億円 | 162億円 |
| 純利益 | 130億円 | 167億円 |
| 1株あたり配当 | ¥160 | ¥160 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は381億円、営業利益は57億円。前年の2025年1Qと比べると、売上は+35.1%、営業利益は+119.2%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2024年1Q | 239 | 15 | 6.3 | 11 |
| 2024年2Q | 291 | 22 | 7.6 | 22 |
| 2024年3Q | 295 | 27 | 9.2 | 28 |
| 2024年4Q | 324 | — | — | 1 |
| 2025年1Q | 282 | 26 | 9.2 | 13 |
| 2025年2Q | 346 | 47 | 13.6 | 38 |
| 2025年4Q | 642 | 59 | 9.2 | 64 |
| 2026年2Q | 687 | 93 | 13.5 | 102 |
| 2026年4Q | 719 | 69 | 9.6 | 65 |
| 2027年1Q | 381 | 57 | 15.0 | 49 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年2月期からの14期で、売上は716億円から1,406億円へ2.0倍に増えた。直近期の営業利益率は11.5%。売上は5期、純利益は3期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 716 | — | 21 | — | 16 |
| 2014年2月 | 757 | — | 24 | — | −7 |
| 2015年2月 | 860 | — | 28 | — | −9 |
| 2016年2月 | 897 | — | 34 | — | 26 |
| 2017年2月 | 787 | — | 15 | — | 13 |
| 2018年2月 | 791 | — | 19 | — | 12 |
| 2019年2月 | 821 | — | 51 | — | 40 |
| 2020年2月 | 831 | — | 27 | — | 20 |
| 2021年2月 | 823 | — | 48 | — | 39 |
| 2022年2月 | 848 | — | 37 | — | 28 |
| 2023年2月 | 913 | — | 26 | — | 13 |
| 2024年2月 | 1,149 | — | 82 | — | 62 |
| 2025年2月 | 1,270 | 132 | 142 | 10.4 | 115 |
| 2026年2月 | 1,406 | 162 | 183 | 11.5 | 167 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年2月期
売上高1,406億円のうち、営業利益として残るのは162億円で11.5%。営業外の損益と税金を反映した純利益は167億円、売上の11.9%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金58.5%823億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金29.9%421億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益11.5%162億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年2月期は営業CFが214億円、投資CFが−33億円で、差し引きのフリーCFは181億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は235億円で、売上の2.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 8 | −24 | −18 | −16 | 94 |
| 2014年2月 | 12 | −28 | 32 | −16 | 127 |
| 2015年2月 | 29 | −40 | −22 | −11 | 99 |
| 2016年2月 | 13 | −26 | 28 | −13 | 104 |
| 2017年2月 | 64 | −42 | −22 | 22 | 101 |
| 2018年2月 | 51 | −34 | −15 | 17 | 108 |
| 2019年2月 | 49 | −29 | −13 | 20 | 112 |
| 2020年2月 | 80 | −32 | −42 | 48 | 117 |
| 2021年2月 | 85 | −46 | −8 | 39 | 148 |
| 2022年2月 | 62 | −44 | −35 | 18 | 139 |
| 2023年2月 | −65 | −30 | 83 | −95 | 147 |
| 2024年2月 | 27 | −36 | −36 | −9 | 112 |
| 2025年2月 | 108 | −46 | −27 | 62 | 154 |
| 2026年2月 | 214 | −33 | −114 | 181 | 235 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年2月期の総資産は1,414億円。このうち返さなくてよい自己資本が898億円で、自己資本比率は63.2%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 727 | 347 | 380 | 46.4 |
| 2014年2月 | 801 | 380 | 421 | 45.8 |
| 2015年2月 | 838 | 373 | 465 | 44.0 |
| 2016年2月 | 785 | 366 | 419 | 46.1 |
| 2017年2月 | 757 | 363 | 394 | 47.5 |
| 2018年2月 | 768 | 386 | 382 | 49.8 |
| 2019年2月 | 792 | 415 | 377 | 52.0 |
| 2020年2月 | 761 | 422 | 339 | 55.1 |
| 2021年2月 | 822 | 457 | 365 | 55.1 |
| 2022年2月 | 860 | 479 | 381 | 55.7 |
| 2023年2月 | 1,064 | 525 | 539 | 49.0 |
| 2024年2月 | 1,144 | 614 | 530 | 53.4 |
| 2025年2月 | 1,235 | 726 | 509 | 58.4 |
| 2026年2月 | 1,414 | 898 | 516 | 63.2 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで224社中19位あたり、逆に低いのは配当利回りで224社中129位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥7,650で、1年前と比べて+35.9%。過去52週の値幅のなかでは51%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.4倍 |
| PER (会社予想) | 18.6倍 |
| PBR | 2.63倍 |
| 配当利回り | 2.09% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+4.12%と上昇傾向。株価は7590円で25日移動平均線を+1.2%上回り、75日線を+14.2%上回る。52週高値10020円に対し-24%の水準で、戻り待ちの売り圧力がある。出来高は8月に増加傾向で、7780円の高値から調整中。RSIは62.35とやや強気圏にあり、上昇余地に注目。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは14.94倍と同業界平均29.43倍を大幅に下回り、予想PERも19.2倍。PBRは2.72倍と同平均2.12倍を上回るが、ROEは20.7%と高く、配当利回りは2.02%で同平均2.27%をやや下回る。業績は増収増益で営業利益率も改善。割安だが配当はやや低めで、PBRの高さが懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.4倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 18.6倍 | — |
| PBR | 2.63倍 | 2.58倍 |
| ROE | 20.7% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
海事DXや自動運航船の開発、海洋資源調査への期待が強気材料となる一方、船舶市況の変動や、新規分野での競争激化、為替変動の影響が弱気材料。強気派は、魚群探知機などで世界トップクラスのシェアを持ち、データ活用や自動運航で新たな成長が見込めると主張。弱気派は、売上は好調だが、海外売上比率がまだ3割程度で、中国メーカーの台頭やエレクトロニクス分野の競争激化が懸念。また、ROE20%超と高いが、その持続性や、海運市況の悪化による需要減少リスクも指摘される。
- 高いシェア
魚群探知機やGPSプロッターで世界市場をリード
- 海事DXの成長
自動運航船や海洋DX需要が拡大見通し
- 収益性の高さ
ROE20%超、営業利益率10%台と収益力が高い
- 2026年2月期に純利益167億円と過去最高を更新通年影響強
営業利益162億円(前期比23%増)、純利益167億円(同45%増)。過去1年で株価73%上昇の勢いを支える
- 営業利益率が10.39%から11.52%へ改善通年影響中
売上高1,270→1,406億円と伸びつつ利益率1.13pt上昇、営業利益132→162億円に拡大
- ROE20.7%と高収益体質が持続継続影響中
自己資本利益率20.7%を達成しPBR2.72倍。資本効率の高さが長期投資家の評価材料
- 株価は1年で73%上昇し上昇トレンド継続継続影響弱
時価総額2,523億円、1年で73.11%上昇。外国人保有15.56%で需給は良好
- 海運市況依存
海運不況で船舶機器投資が減少する恐れ
- 競争激化
中国勢などの低価格攻勢でシェアが脅かされる
- 新規分野の不透明感
自動運航船の実用化には時間がかかる
- 来期予想PER19.2倍は実績14.94倍から悪化決算発表後影響強
時価総額2,523億円÷予想PER19.2倍で純利益約131億円が想定され、実績167億円からの減益を織り込む
- 売上高成長率10%前後で加速材料に欠ける通年影響中
売上高は1,149→1,270→1,406億円と伸びるが、成長率は10%前後。高PERとの整合性が課題
- 純利益が営業利益を上回る特殊要因決算発表後影響中
2026年2月期は営業利益162億円に対し純利益167億円と逆転。来期は反動減のリスクがある
- 配当利回り2.02%と低利回り継続影響弱
株価上昇で配当利回りが2.02%まで低下。増配発表が無ければ配当目的の買いが入りにくい
- 海外売上比率
- グローバル展開の度合いと新興国需要を取り込めているか確認
- 売上高成長率
- 海事市況の回復と新規分野の寄与度を測る
- 営業利益率
- 収益力の持続性を確認するため
- 為替感応度
- 円安が利益に与える影響を評価するため
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり160円で、前期から+45.5%。いまの株価に対する利回りは2.09%。増配か配当維持が3年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年2月 | 8 | — | 15.5 |
| 2018年2月 | 10 | 25.0 | 20.1 |
| 2019年2月 | 25 | 150.0 | 41.6 |
| 2020年2月 | 20 | −20.0 | 204.3 |
| 2021年2月 | 20 | 0.0 | 323.2 |
| 2022年2月 | 40 | 100.0 | 27.5 |
| 2023年2月 | 25 | −37.5 | 20.9 |
| 2024年2月 | 60 | 140.0 | 19.9 |
| 2025年2月 | 110 | 83.3 | 44.6 |
| 2026年2月 | 160 | 45.5 | 38.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥160
株主
有価証券報告書より
2026年2月期末の株主数は延べ17,055人。区分でいちばん多いのは個人・その他で36.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が46.1%を占め、残る53.9%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年2月% | 2022年2月% | 2023年2月% | 2024年2月% | 2025年2月% | 2026年2月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 31.4 | 32.2 | 31.9 | 30.5 | 33.2 | 36.0 |
| 金融機関 | 32.0 | 31.7 | 32.3 | 34.2 | 30.9 | 27.5 |
| 事業法人 | 18.9 | 19.0 | 18.9 | 19.0 | 19.1 | 18.6 |
| 外国法人 | 15.6 | 15.3 | 15.4 | 13.3 | 12.8 | 15.5 |
| 証券会社 | 2.0 | 1.8 | 1.4 | 3.0 | 4.0 | 2.4 |
| 自己株式 | 1.2 | 1.1 | 1.0 | 1.0 | 0.9 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 古野興産株式会社 | 13.12 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.13 |
| 03 | 第一生命保険株式会社 | 3.14 |
| 04 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.11 |
| 05 | みずほ信託銀行株式会社 退職給付信託 みずほ銀行口 再信託受託者 株式会社日本カストディ銀行 | 2.95 |
| 06 | 古野電気取引先持株会 | 2.87 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.36 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.07 |
| 09 | エコー興産有限会社 | 1.76 |
| 10 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.13 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-26古野興産株式会社変更報告13.13%
- 2026-06-22株式会社みずほ銀行新規の大量保有報告3.59%
- 2026-05-12古野興産株式会社新規の大量保有報告13.13%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+967%、1株純資産は14期で+164%。直近期のROEは20.7%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年2月 | 50 | 1,070 | 4.9 | 9.7 | 18.7 |
| 2014年2月 | −21 | 1,164 | −1.9 | — | — |
| 2015年2月 | −29 | 1,170 | −2.5 | — | — |
| 2016年2月 | 83 | 1,148 | 7.2 | 8.2 | 23.0 |
| 2017年2月 | 40 | 1,142 | 3.5 | 19.0 | 15.5 |
| 2018年2月 | 39 | 1,212 | 3.3 | 19.3 | 20.1 |
| 2019年2月 | 128 | 1,307 | 10.1 | 7.4 | 41.6 |
| 2020年2月 | 65 | 1,330 | 4.9 | 14.2 | 204.3 |
| 2021年2月 | 125 | 1,439 | 9.0 | 8.4 | 323.2 |
| 2022年2月 | 89 | 1,518 | 6.0 | 11.6 | 27.5 |
| 2023年2月 | 43 | 1,651 | 2.7 | 22.7 | 20.9 |
| 2024年2月 | 198 | 1,932 | 11.0 | 11.5 | 19.9 |
| 2025年2月 | 363 | 2,285 | 17.2 | 6.2 | 44.6 |
| 2026年2月 | 530 | 2,827 | 20.7 | 15.0 | 38.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/2期の役員報酬は総額344百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約9倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 古野幸男 | 代表取締役 社長執行役員兼CEO 安全保障輸出管理本部長、特定輸出申告最高責任者 | 78 |
| 矮松一磨 | 取締役 専務執行役員兼CMO 航空・防衛事業部担当 | 66 |
| 石原眞次 | 取締役 常務執行役員 社長特命事項担当 | 65 |
| 和田豊 | 取締役 常務執行役員兼CFO 経営企画部、経理部、人事総務部、IT部、法務室、調達・物流、D&I担当 | 67 |
| 樋口英雄 | 取締役 | 76 |
| 香川進吾 | 取締役 | 68 |
| 久保雅子 | 取締役 | 66 |
| 飴谷樹德 | 常勤監査役 | 65 |
| 村中徹 | 監査役 | 61 |
| 山田昌吾 | 監査役 | 60 |
| 河野隆志 | — | 69 |
| 徳田浩二 | 取締役 上席執行役員兼CTO 研究開発・生産・品質・環境、技術研究所、品質統括監理室、知的財産部、技術統括部、超音波TDセンター担当、エネルギー管理担当者 | 61 |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 猿木秀和 | 監査役 | 50 |
役員報酬の内訳2026/2期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 130 | 139 | 16 | 285 | 71 |
| 社外取締役 | 5 | 40 | — | — | 40 | 8 |
| 監査役 | 1 | 19 | — | — | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/2期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容717字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題6,540字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,426字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,670字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2025/03/01-2026/02/28)2026-05-18
- 半期報告書半期報告書-第75期(2025/03/01-2026/02/28)2025-10-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2024/03/01-2025/02/28)2025-05-22
- 半期報告書半期報告書-第74期(2024/03/01-2025/02/28)2024-10-15
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2024/03/01-2024/05/31)2024-07-16
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2023/03/01-2024/02/29)2024-05-23
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(2023/09/01-2023/11/30)2024-01-15
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第2四半期(2023/06/01-2023/08/31)2023-10-16
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第1四半期(2023/03/01-2023/05/31)2023-07-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第72期(2022/03/01-2023/02/28)2023-05-25
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第3四半期(2022/09/01-2022/11/30)2023-01-16
- 四半期報告書四半期報告書-第72期第2四半期(令和4年3月1日-令和4年8月31日)2022-10-14
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業