概要
山洋電気は、産業用モーター、冷却ファン、電源装置を中核とするFA機器メーカーである。1927年の創業以来、小型化・高効率技術を強みに、半導体製造装置や工作機械、通信機器へ部品を供給する。2025年3月期の売上高は978億円、従業員数は約3599名。東京証券取引所プライム市場に上場する。
三つのカンパニーが担う事業の構造
山洋電気は2024年4月に社内カンパニー制を導入し、サンエースカンパニー、エレクトロニクスカンパニー、モーションカンパニーの三つを報告セグメントとしている。サンエースカンパニーは冷却ファン「San Ace」を主力とし、売上収益408億円(2026年3月期)を計上する。エレクトロニクスカンパニーは電源装置「SANUPS」およびサーボアンプ・ステッピングドライバ等を扱い、同期の売上は232億円。モーションカンパニーはサーボモータ・ステッピングモータ「SANMOTION」を手掛け、売上375億円に達する。各カンパニーは独立性を高め、利益を直接管理する体制をとる。
セグメント別収益と主要販売先
2026年3月期の連結売上収益1073億円のうち、サンエースカンパニーが39%(408億円)、モーションカンパニーが36%(375億円)、エレクトロニクスカンパニーが22%(232億円)、その他(電気機器販売・電気工事)が5%を占める。営業利益ではサンエースカンパニーが82億円と全体の75%を稼ぎ、収益の中心である。主要な販売市場は通信装置、ロボット、半導体製造装置といったファクトリーオートメーション分野で、AI関連向け需要の伸びが顕著である。受注高は前年比30%増の1163億円、受注残高は449億円に拡大した。
20社の子会社で構成するグローバル体制
山洋電気グループは当社と20社の子会社で構成される。海外生産拠点として、1988年設立のSANYO DENKI EUROPE S.A.(フランス)、2000年設立のSANYO DENKI PHILIPPINES, INC.、2011年設立の中山市山洋電气有限公司(中国)などがある。販売子会社はアメリカ、ドイツ、シンガポール、韓国、台湾、タイ、インド、ベトナム(2026年設立予定)に広がる。中国には上海、深圳、天津、成都に貿易または技術会社を置き、アジア市場でのプレゼンスを強めている。国内では上田事業所(長野県)に複数の工場とテクノロジーセンターを擁する。
小型化・高効率を実現する技術の芯
山洋電気の技術基盤は、小型交流・直流回転機の製造から始まった。現在は永久磁石同期モータ(サーボモータ)の高応答制御、冷却ファンの高風量化・低騒音化、電源装置の高効率変換回路を核とする。製品開発では「狭くて深い」市場から「広くて深い」市場への展開を掲げ、2022年度から5年間で49件の新製品を開発した。台灣山洋電氣股份有限公司にグループ3拠点目のテクノロジーセンターを新設し、グローバルな開発体制を強化。また、SANYO DENKI EUROPE S.A.ではステッピングモータ組立工場を稼働し、欧州市場へのリードタイム短縮を図る。
業界の中での役割はFA・情報通信機器向け冷却・電源・駆動コンポーネントサプライヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01産業機器/FA主力
工作機械、半導体製造装置、ロボットなど産業自動化分野に対して、サーボモータ・サーボアンプ・ステッピングモータ・ステッピングドライバを提供。位置決め・速度制御の高精度化と省エネに貢献。
- サーボモータ
- 永久磁石同期モータを中心に、高応答・高精度な位置決め制御を実現。工作機械やロボットの駆動源として使用。
- サーボアンプ
- サーボモータを駆動・制御するアンプ。上位コントローラからの指令に基づきモータに最適な電流を供給。
- ステッピングモータ
- パルス信号で回転角が決まるモータ。オープンループ制御が可能で、低コストな位置決め用途に適する。
- ステッピングドライバ
- ステッピングモータを駆動するドライバ。マイクロステップ駆動などで振動・騒音を低減。
02情報通信/IT機器主力
サーバー、通信基地局、放送機器など情報通信機器の内部冷却に必要な小型・高風量の冷却ファンを供給。低騒音・長寿命・高信頼性が求められる分野で幅広く採用。
- 冷却ファン
- DC軸流ファン、遠心ファンなど。電子機器の放熱に不可欠な部品で、筐体内部の熱を効率的に排出。
03その他(電気機器販売・電気工事等)副次
グループ会社を通じて、電気機器の販売や電気工事を手掛ける。顧客のニーズに応じた機器調達・施工をワンストップで提供。
製品と技術
冷却ファン「San Ace」シリーズの製品群
サンエースカンパニーが手掛ける冷却ファン「San Ace」は、DC軸流ファンや遠心ファンなど幅広いラインナップを持つ。主にサーバー、通信基地局、放熱が必要な電子機器の筐体内部に組み込まれ、低騒音・長寿命・高信頼性が求められる分野で採用される。2026年3月期のセグメント売上は408億円で、グループ最大の収益源である。AI関連機器向け需要が堅調で、ネットワーク機器向けも好調。北米と日本国内の販売店向けビジネスが成長を牽引している。
サーボシステム「SANMOTION」の精度と応答性
モーションカンパニーが製造する「SANMOTION」シリーズは、サーボモータとサーボアンプ、ステッピングモータとそのドライバを含む。サーボモータは永久磁石同期モータを採用し、高応答・高精度な位置決め制御を実現。工作機械、ロボット、半導体製造装置の駆動源として使用される。2026年3月期のモーションカンパニー売上は375億円。中国の設備投資活発化により電子部品実装機や金属加工機向けが回復し、半導体製造装置向けもAI関連投資で大幅に増加した。
電源装置「SANUPS」とインフラ向け安定供給
エレクトロニクスカンパニーは電源装置「SANUPS」とサーボアンプ・ステッピングドライバを提供する。SANUPSは情報通信、データセンタ向けサーバ、消防・警察関連の社会インフラ、防衛システム向けに安定した需要がある。また、太陽光・水力・風力発電システムを含む再生可能エネルギー関連への供給も継続する。2026年3月期のエレクトロニクスカンパニー売上は232億円で、営業利益は前年比136%増の11億円。中国市場の金属加工機・射出成形機向け需要回復が寄与した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
電気機器のなかでの位置
産業用モーター特化、成長期待高い
電気機器業界で産業用モーター・冷却ファン等に特化。同業の日清紡ホールディングスは電子部品・メカトロ全般を手掛け、売上規模・品揃えで上回る。一方当社は冷却ファンで高いシェアを持つ。2025年3月期の営業利益率8.08%から2026年3月期は10.16%へ増益見通しで、業界平均を上回る収益性を維持。データセンター向け冷却需要を取り込めている。
強み
- サーバー・産業機器向け冷却ファンで高い市場シェアを持ち、データセンター投資拡大の恩恵を受ける。
- 2026年3月期の営業利益率10%超と、規模が同程度の同業と比較して収益性が高い。
- 半導体製造装置、通信インフラなど高成長分野に経営資源を集中させ、需要拡大を取り込む。
- アジア・欧米に販売拠点を持ち、現地の需要に即した製品供給が可能。
課題
- データセンター・半導体関連向け売上比率が高く、市況変動で業績が大きく左右されるリスク。
- 売上高1千億円程度で、日清紡ホールディングスなど総合電機に比べ規模が小さく、価格競争力で劣る。
- 自社開発に頼る部分が大きく、M&A等による技術・製品ポートフォリオ拡充が遅れている。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
工作機械・FAの時価総額近傍。太字が山洋電気
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6371椿本チエイン | 2,834億円 | 9.0倍 |
| 2 | 6436アマノ | 2,820億円 | 13.9倍 |
| 3 | 6457グローリー | 2,734億円 | 16.8倍 |
| 4 | 6278ユニオンツール | 2,615億円 | 25.6倍 |
| 5 | 6101ツガミ | 2,419億円 | 34.0倍 |
| 6 | 6516山洋電気 | 2,020億円 | 21.3倍 |
| 7 | 5186ニッタ | 1,947億円 | 13.6倍 |
| 8 | 6966三井ハイテック | 1,815億円 | 53.2倍 |
| 9 | 6866日置電機 | 1,445億円 | 19.4倍 |
| 10 | 6474不二越 | 1,353億円 | 17.7倍 |
| 11 | 6480日本トムソン | 1,267億円 | 29.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(工作機械・FA)に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
電気部品輸入販売から製造業へ転換した1927〜1942年
山洋電気の起源は、1927年8月に山本秀雄が東京で創業した山洋商会にある。当初は電気部品の輸入販売を手掛けていたが、1932年6月に豊島区西巣鴨(現・東池袋)に小型交流・直流回転機、通信機用電源、配電盤の製造工場を新設し、製造業に進出した。1936年12月には株式会社山洋商会に組織変更。1942年4月、商号を山洋電気株式会社に改め、通信機用電源類の製造工場を拡充した。この時期に現在の事業領域であるモータと電源の原型が形成された。
戦後の本社移転と東京証券取引所上場
終戦直後の1945年12月、本社と東京工場を豊島区巣鴨(現・北大塚)へ移転。1962年9月に東京証券取引所市場第二部に上場し、資金調達力を高めた。長野県上田市には1944年に上田北工場を新設(2009年閉鎖)しており、生産拠点の分散を進めた。1979年から1990年にかけて上田事業所に塩田工場、築地工場、青木工場、富士山工場を相次いで建設し、生産能力を大幅に拡大した。この間、1980年には売上高が100億円を超えたと推定される。
欧米アジアへの販売拠点設立(1988〜2005年)
海外市場への本格進出は1988年12月、フランスにSANYO DENKI EUROPE S.A.を設立したことに始まる。1995年4月には米国にSANYO DENKI AMERICA, INC.、2000年2月にフィリピンに生産子会社SANYO DENKI PHILIPPINES, INC.を設立。2005年にはシンガポール、ドイツ、韓国、台湾に相次いで販売子会社を設立し、アジア・欧州での販売網を整備した。同年には香港にも山洋電氣(香港)有限公司を設立している。
中国での生産・販売体制の拡充(2003〜2014年)
中国市場の成長に対応し、2003年4月に山洋電气(上海)貿易有限公司を設立。2005年には山洋電气精密機器維修(深圳)有限公司(設立年不明だが沿革に記載)、2008年に山洋電气貿易(深圳)有限公司、2011年4月に中山市山洋電气有限公司(生産子会社)を設立した。2014年11月には上海山洋電气技術有限公司を加え、中国での技術サービス機能も強化。2019年には天津、2024年には成都に貿易会社を設立し、中国内陸部への展開を進めている。
東証一部指定と本社移転(2013〜2022年)
2013年3月、東京証券取引所市場第一部に指定され、企業格付けが向上した。同年8月には本社を東京都豊島区南大塚の現所在地へ移転。2022年4月の市場区分見直しによりプライム市場に移行した。この間、業績は成長を続け、2018年3月期に売上高892億円、2023年3月期には1208億円と過去最高を記録。2023年3月期の純利益は114億円に達した。一方、2024年3月期は1129億円、2025年3月期は978億円と減収減益となり、事業環境の変動に直面した。
カンパニー制導入と中期経営計画の推進(2024年〜)
2024年4月、山洋電気は従来の事業部制から社内カンパニー制に移行。サンエース・エレクトロニクス・モーションの三カンパニーが独立して利益責任を負う体制となった。同時に「第10次中期経営計画」をスタートさせ、「時間を力に」をテーマに、開発・納期・業務品質の迅速化を掲げる。目標としてROE10%以上、営業利益率重視、連結配当性向50%を設定。2026年3月期の売上収益は1073億円、営業利益109億円と大幅回復の見通しを示している。
年表38件を開く
1920年代
- 1927年8月創業山本秀雄、山洋商会を創立、電気部品の輸入販売を開始
1930年代
- 1932年6月東京・豊島区西巣鴨(現・東池袋)に小型交流・直流回転機、通信機用電源および附属器具、配電盤の製造工場を新設
- 1936年12月株式会社に組織変更、商号を株式会社山洋商会とし、通信機用電源類の製造工場を拡充
1940年代
- 1942年4月商号変更商号を山洋電気株式会社に変更
- 1944年2月長野県上田市に上田北工場を新設(旧緑が丘工場、2009年に閉鎖)
- 1945年12月本社・東京工場を東京都豊島区巣鴨(現・北大塚)へ移転
1960年代
- 1962年9月上場東京証券取引所市場第二部に上場
1970年代
- 1979年4月上田事業所塩田工場を新設
1980年代
- 1980年3月上田事業所築地(ついじ)工場を新設
- 1984年11月上田事業所青木工場を新設(現・ロジスティックセンター)
- 1988年12月創業SANYO DENKI EUROPE S.A.を設立
1990年代
- 1990年4月上田事業所富士山(ふじやま)工場を新設
- 1995年4月創業SANYO DENKI AMERICA, INC.を設立
- 1997年7月上田事業所テクノロジーセンターを開設
- 1999年3月創業山洋電気テクノサービス株式会社を設立
2000年代
- 2000年2月創業SANYO DENKI PHILIPPINES, INC.を設立
- 2003年4月創業山洋電气(上海)貿易有限公司を設立
- 2005年6月創業山洋電氣(香港)有限公司を設立
- —創業山洋電气精密機器維修(深圳)有限公司を設立
- 2005年8月創業SANYO DENKI SINGAPORE PTE. LTD.を設立
- 2005年10月創業SANYO DENKI GERMANY GmbHを設立
- 2005年11月創業SANYO DENKI KOREA CO., LTD.を設立
- 2005年12月創業台灣山洋電氣股份有限公司を設立
- 2008年1月創業山洋電气貿易(深圳)有限公司を設立
- 2009年1月上田事業所神川(かんがわ)工場を新設
- 2009年7月M&A山洋工業株式会社を完全子会社化
2010年代
- 2011年4月創業中山市山洋電气有限公司を設立
- 2011年7月創業SANYO DENKI(THAILAND)CO.,LTD.を設立
- 2013年3月東京証券取引所市場第一部に指定
- 2013年8月本社を東京都豊島区南大塚(現所在地)へ移転
- 2014年11月創業上海山洋電气技術有限公司を設立
- 2015年2月創業SANYO DENKI INDIA PRIVATE LIMITEDを設立
- 2019年2月創業山洋電气(天津)貿易有限公司を設立
2020年代
- 2021年4月創業山洋電気ITソリューション株式会社を設立
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行
- 2024年4月社内カンパニー制を導入
- 2024年5月創業山洋電气(成都)貿易有限公司を設立
- 2026年2月創業SANYO DENKI VIETNAM CO.,LTD.を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち2項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE10%以上
- 連結配当性向50%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
時間を競争力とする企業体質
「時間を力に」をテーマに、製品開発・納期・業務品質でナンバーワンを目指し、時間を画期的に短縮することで新しい価値を創出する。
- 02
社内カンパニー制による事業再編
2024年4月から3つのカンパニー(サンエース、エレクトロニクス、モーション)を設置し、各カンパニーの独立性を高めて利益確保体制を構築。設備・資金の有効活用と技術の結集で新市場へ展開する。
- 03
グローバル生産・販売体制の強化
台湾にテクノロジーセンター、フィリピンに第4工場、ドイツに新支店、中国成都に販売会社を設立。グローバルな製品開発、生産供給、販売網を拡充し、各地域の需要に迅速に対応する。
- 04
環境適合製品と生産技術サービスの拡充
自社基準で環境負荷が小さい「エコプロダクツプラス」のラインアップ拡充、および自社技術を活用した生産自動化・DX支援サービスを開始し、サプライチェーン全体の環境負荷低減と顧客の生産性向上に貢献する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,599人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は683万円で、9期前と比べて+6.1%。平均年齢は42.6歳、平均勤続年数は16.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 3,175 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 3,359 | — |
| 2019年3月 | 644 | 41.5 | 17.5 | 3,480 | — |
| 2020年3月 | 554 | 42.6 | 18.5 | 3,572 | — |
| 2021年3月 | 564 | 42.7 | 18.4 | 3,671 | — |
| 2022年3月 | 624 | 42.6 | 17.1 | 3,631 | — |
| 2023年3月 | 652 | 42.5 | 16.7 | 3,720 | — |
| 2024年3月 | 654 | 42.8 | 16.8 | 3,705 | — |
| 2025年3月 | 632 | 42.8 | 16.8 | 3,646 | 217 |
| 2026年3月 | 683 | 42.6 | 16.4 | 3,599 | 303 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社20社(国内 13 / 海外 7、うち連結子会社 20) を有報から抽出しています。
- 国内山洋工業株式会社東京都目黒区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山洋電気 テクノサービス 株式会社長野県上田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山洋電気IT ソリューション 株式会社長野県上田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SANYO DENKI PHILIPPINES,INC.フィリピン スービック テクノパーク · 連結子会社議決権100.0%
- 国内中山市山洋電气 有限公司中華人民共和国 中山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SANYO DENKI VIETNAM CO.,LTD.ベトナム社会主義共和国 フンイエン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SANYO DENKI EUROPE S.A.フランス グッサンヴィル · 連結子会社議決権99.0%
- 国内SANYO DENKI AMERICA,INC.アメリカ カリフォルニア州 トーランス市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内山洋電气(上海)貿易有限公司中華人民共和国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外山洋電氣(香港)有限公司中華人民共和国 香港特別行政区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内台灣山洋電氣股份 有限公司中華民国 台北市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SANYO DENKI GERMANY GmbHドイツ エシュボーン市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社8社を開く
- SANYO DENKI KOREA CO., LTD.大韓民国 ソウル市100%
- 山洋電气貿易(深圳)有限公司中華人民共和国 深圳市100%
- SANYO DENKI (THAILAND) CO.,LTD.タイ バンコク100%
- SANYO DENKI INDIA PRIVATE LIMITEDインド チェンナイ市100%
- 山洋電气(天津)貿易有限公司中華人民共和国 天津市100%
- 上海山洋電气技術 有限公司中華人民共和国 上海市100%
- 山洋電气精密機器維修(深圳)有限公司中華人民共和国 深圳市100%
- 山洋電气(成都)貿易有限公司中華人民共和国 成都市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,073億円、営業利益は109億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.7%、利益が+38.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,289億円 | 1,073億円 |
| 営業利益 | 163億円 | 109億円 |
| 純利益 | 120億円 | 87億円 |
| 1株あたり配当 | ¥170 | ¥170 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は322億円、営業利益は42億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+3.5%、営業利益は+10.5%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 315 | — | — | 32 |
| 2024年1Q | 311 | 38 | 12.2 | 34 |
| 2024年2Q | 296 | 31 | 10.5 | 24 |
| 2024年3Q | 259 | 28 | 10.8 | 20 |
| 2024年4Q | 263 | — | — | 27 |
| 2025年2Q | 465 | 30 | 6.5 | 16 |
| 2025年4Q | 513 | 49 | 9.6 | 40 |
| 2026年2Q | 508 | 48 | 9.4 | 35 |
| 2026年4Q | 565 | 61 | 10.8 | 52 |
| 2027年1Q | 322 | 42 | 13.0 | 30 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は641億円から1,073億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は10.2%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 税引前利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 641 | — | 45 | — | 30 |
| 上海山洋電气技術有限公司を設立 | |||||
| 2014年3月 | 677 | — | 54 | — | 37 |
| SANYO DENKI INDIA PRIVATE LIMITEDを設立 | |||||
| 2015年3月 | — | — | — | — | — |
| 2016年3月 | 803 | — | 53 | — | 37 |
| 2017年3月 | 748 | — | 53 | — | 40 |
| 2018年3月 | 892 | — | 85 | — | 64 |
| 山洋電气(天津)貿易有限公司を設立 | |||||
| 2019年3月 | 847 | — | 69 | — | 50 |
| 2020年3月 | 707 | — | 10 | — | 4 |
| 山洋電気ITソリューション株式会社を設立 | |||||
| 2021年3月 | 775 | — | 50 | — | 39 |
| 2022年3月 | 1,011 | — | 118 | — | 90 |
| 2023年3月 | 1,208 | — | 142 | — | 114 |
| 山洋電气(成都)貿易有限公司を設立 | |||||
| 2024年3月 | 1,129 | — | 133 | — | 105 |
| 2025年3月 | 978 | 79 | 80 | 8.1 | 56 |
| SANYO DENKI VIETNAM CO.,LTD.を設立 | |||||
| 2026年3月 | 1,073 | 109 | 117 | 10.2 | 87 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,073億円のうち、営業利益として残るのは109億円で10.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は87億円、売上の8.1%にあたる。営業利益率は業種中央値6.9%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金72.0%773億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.0%193億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.2%109億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが108億円、投資CFが−77億円で、差し引きのフリーCFは31億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は287億円で、売上の3.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | −22 | −33 | 30 | 97 |
| 2014年3月 | 57 | −21 | −11 | 36 | 137 |
| 2016年3月 | 49 | −29 | −20 | 20 | 127 |
| 2017年3月 | 66 | −28 | −26 | 38 | 138 |
| 2018年3月 | 58 | −68 | 4 | −10 | 132 |
| 2019年3月 | 31 | −82 | 37 | −51 | 117 |
| 2020年3月 | 87 | −53 | −11 | 34 | 136 |
| 2021年3月 | 50 | −43 | 0 | 7 | 148 |
| 2022年3月 | 82 | −48 | −6 | 34 | 188 |
| 2023年3月 | 83 | −44 | −27 | 39 | 205 |
| 2024年3月 | 215 | −65 | −107 | 150 | 267 |
| 2025年3月 | 158 | −37 | −97 | 121 | 289 |
| 2026年3月 | 108 | −77 | −49 | 31 | 287 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,664億円。このうち返さなくてよい自己資本が1,279億円で、自己資本比率は76.9%(業種中央値61.0%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 690 | 415 | 275 | 60.2 |
| 2014年3月 | 782 | 458 | 324 | 58.6 |
| 2015年3月 | 932 | 540 | 392 | 58.0 |
| 2016年3月 | 887 | 534 | 353 | 60.2 |
| 2017年3月 | 932 | 570 | 362 | 61.2 |
| 2018年3月 | 1,076 | 621 | 455 | 57.7 |
| 2019年3月 | 1,063 | 648 | 415 | 61.0 |
| 2020年3月 | 1,061 | 625 | 436 | 58.9 |
| 2021年3月 | 1,140 | 704 | 436 | 61.8 |
| 2022年3月 | 1,287 | 806 | 481 | 62.7 |
| 2023年3月 | 1,439 | 932 | 507 | 64.8 |
| 2024年3月 | 1,507 | 1,104 | 403 | 73.2 |
| 2025年3月 | 1,456 | 1,133 | 323 | 77.8 |
| 2026年3月 | 1,664 | 1,279 | 385 | 76.9 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
電気機器 224社との比較
同じ電気機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で224社中48位あたり、逆に低いのはROEで224社中123位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥5,190で、1年前と比べて+63.5%。過去52週の値幅のなかでは42%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 21.3倍 |
| PER (会社予想) | 15.3倍 |
| PBR | 1.38倍 |
| 配当利回り | 3.28% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月19日に5510円と前日比5.49%下落しました。25日移動平均線5711円を約3.5%下回り、75日線6428円も大きく下回っています。一方、200日線5131円は上回っており、長期トレンドはまだ上向きです。52週高値7880円からは約30%下落し、52週安値3203円からは約72%高い水準です。週足では7月30日に5270円まで下落後、8月5日に6090円と急反発しましたが、その後は再度下落傾向です。出来高は7月30日に97万株と急増し、売買が活発でした。RSIは59.2と中立圏ですが、短期的な調整が続いており、25日線を回復できるかが焦点です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 24.97倍は業界平均30.49倍を下回り、PBR 1.69倍は平均2.36倍より低い。配当利回り1.75%は平均1.79%とほぼ同水準。ROEが不明だが、2026年3月期の営業利益成長が見込まれる。割安感があるが、2025年3月期は減収減益で業績回復途上にある点は注意。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 21.3倍 | 30.8倍 |
| PER (予想) | 15.3倍 | — |
| PBR | 1.38倍 | 2.58倍 |
| ROE | 7.2% | 5.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期は減収減益だったが、翌期は大幅回復見込み。強気派は半導体製造装置向け需要回復と新製品の拡大を評価。弱気派は回復の持続性や競合との価格競争を懸念。
- 半導体需要回復
2026/3期売上高1073億円と前期比9.7%増の計画。
- 収益性改善
営業利益率8.08%→10.16%と2%pt改善見込み。
- 技術優位
小型化・高効率技術で半導体装置向けシェア維持。
- FY26営業利益109億円、前期比+38%の大幅増益2026年3月期影響中
営業利益109億円は前期79億円から30億円増加、売上高も+9.7%回復
- 営業利益率10.16%へ改善、高収益化進む2026年3月期影響中
利益率が8.08%→10.16%へ2.08pt向上、コスト削減と製品ミックス改善
- 配当増額期待、利回り1.75%→2%超次回決算発表後影響弱
EPS増加により増配余力、配当性向30%前提で配当金増額見込む
- データセンター向け冷却需要拡大2026年〜2028年影響中
サーバー冷却向けファン等の需要増、売上高成長に寄与、業界トレンド追い風
- 需要の一時的回復
半導体市況は変動が大きく、持続性に疑問。
- 競争激化
海外メーカーの低価格攻勢でシェア低下リスク。
- コスト上昇
原材料高が収益を圧迫する可能性。
- FY25減収からの回復力懸念2026年Q1影響中
FY25売上高978億円は前期比-13.4%、需要低迷からの完全回復は不透明
- PER 24.97倍、割高感継続影響弱
同業平均PER 18倍に対して高く、収益成長鈍化でバリュエーション調整
- 半導体市況悪化で製造装置向け不振2026年下期影響中
主力のクーリングファン需要が半導体投資に連動、市況悪化で受注減
- 為替感応度大、円高進行で利益圧迫金融政策次第影響中
海外売上高比率が高い場合、1円円高で営業利益数億円減の可能性
- 売上高
- 回復計画の達成度を示す最重要指標。
- 営業利益率
- 収益性改善の進捗を確認。
- 半導体関連受注
- 半導体装置向け需要の先行指標。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり170円で、前期から+87.9%。いまの株価に対する利回りは3.28%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 30 | — | 37.3 |
| 2018年3月 | 35 | 16.7 | 25.8 |
| 2019年3月 | 37 | 4.8 | 38.1 |
| 2020年3月 | 30 | −18.2 | 716.0 |
| 2021年3月 | 30 | 0.0 | 55.2 |
| 2022年3月 | 38 | 27.8 | 31.8 |
| 2023年3月 | 45 | 17.4 | 24.4 |
| 2024年3月 | 48 | 7.4 | 23.5 |
| 2025年3月 | 55 | 13.8 | 43.5 |
| 2026年3月 | 103 | 87.9 | 64.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥170
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ3,241人。区分でいちばん多いのは外国法人で28.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.4%を占め、残る57.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 13.6 | 13.1 | 14.7 | 17.9 | 26.6 | 28.9 |
| 個人・その他 | 28.4 | 30.7 | 31.2 | 31.8 | 27.9 | 27.8 |
| 事業法人 | 26.2 | 25.2 | 26.4 | 25.3 | 24.2 | 24.1 |
| 金融機関 | 30.7 | 27.6 | 25.5 | 22.7 | 20.8 | 18.3 |
| 自己株式 | 6.7 | 6.7 | 6.6 | 8.1 | 8.0 | 8.7 |
| 証券会社 | 1.0 | 3.5 | 2.2 | 2.3 | 0.5 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 協同興業株式会社 | 14.23 |
| 02 | INTERTRUST TRUSTEES CAYMAN LIMITED AS TRUSTEE OF JAPAN-UP UNIT TRUST(常任代理人 立花証券株式会社) | 8.79 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.77 |
| 04 | INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLEL Y IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 7.76 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.57 |
| 06 | 山洋開発株式会社 | 2.46 |
| 07 | 日本生命保険相互会社 | 2.30 |
| 08 | 株式会社みずほ銀行 | 1.75 |
| 09 | GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.62 |
| 10 | 株式会社八十二長野銀行 | 1.50 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-19株式会社ストラテジックキャピタル新規の大量保有報告12.15%-1.03pt
- 2026-07-08株式会社ストラテジックキャピタル新規の大量保有報告13.18%-0.57pt
- 2026-06-30株式会社ストラテジックキャピタル新規の大量保有報告13.75%-1.09pt
- 2026-06-01株式会社ストラテジックキャピタル新規の大量保有報告14.84%-1.05pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は13期で+412%、1株純資産は14期で+439%。直近期のROEは7.2%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 48 | 668 | 7.4 | 14.3 | 41.4 |
| 2014年3月 | 300 | 3,688 | 8.5 | 11.1 | 39.1 |
| 2015年3月 | — | 4,351 | — | — | — |
| 2016年3月 | 301 | 4,300 | 7.0 | 8.7 | 49.2 |
| 2017年3月 | 329 | 4,665 | 7.3 | 12.6 | 37.3 |
| 2018年3月 | 527 | 5,132 | 10.8 | 15.6 | 25.8 |
| 2019年3月 | 412 | 5,355 | 7.9 | 9.6 | 38.1 |
| 2020年3月 | 35 | 5,166 | 0.7 | 123.7 | 716.0 |
| 2021年3月 | 326 | 5,815 | 5.9 | 18.1 | 55.2 |
| 2022年3月 | 248 | 2,221 | 11.9 | 6.6 | 31.8 |
| 2023年3月 | 314 | 2,567 | 13.1 | 6.5 | 24.4 |
| 2024年3月 | 289 | 3,086 | 10.3 | 8.1 | 23.5 |
| 2025年3月 | 158 | 3,168 | 5.0 | 19.8 | 43.5 |
| 2026年3月 | 244 | 3,603 | 7.2 | 17.9 | 64.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額382百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 山本茂生 | 代表取締役 会長 執行役員 | 75 | 365,000 |
| 児玉展全 | 代表取締役 社長 執行役員 | 71 | 32,000 |
| 中山千裕 | 取締役 専務執行役員 | 60 | 17,000 |
| 松本吉正 | 取締役 専務執行役員 | 66 | 18,000 |
| 栗原慎 | 取締役 | 72 | 2,000 |
| 三宅雄大 | 取締役 | 52 | — |
| 宮城典子 | 取締役 | 64 | 1,000 |
| 塚田明 | 常勤監査役 | 68 | 2,000 |
| 小林正文 | 常勤監査役 | 69 | — |
| 山田隆文 | 監査役 | 69 | — |
| 古沢暢子 | 監査役 | 48 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 157 | 91 | 36 | 284 | 71 |
| 社外取締役 | 8 | 79 | — | — | 79 | 10 |
| 監査役 | 1 | 19 | — | — | 19 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容431字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,580字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク3,929字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,893字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は IFRS。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第124期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-19
- 半期報告書半期報告書-第123期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第122期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-19
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第122期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第121期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-15
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第121期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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