概要
メディキットは、1973年に宮崎県で人工透析用留置針の製造会社として創業した医療機器メーカーである。現在は血液浄化用ディスポーザブル製品を中心に、静脈留置針や血管内治療用カテーテルなどを開発・製造・販売する。2026年3月期の連結売上高は238億円、営業利益率は約18%と安定した収益基盤を持つ。東京証券取引所スタンダード市場に上場(2013年7月)し、連結従業員数は994名。
人工透析類・静脈留置針類・インターベンション類の3品目構成
当社グループの売上は人工透析類、静脈留置針類、インターベンション類の3品目で構成される。2026年3月期の販売実績は、人工透析類が78億1560万円(前年比2.1%減)、静脈留置針類が84億4145万円(同13.9%増)、インターベンション類が74億9590万円(同4.9%増)であった。人工透析類は慢性腎不全患者向けの留置針「ハッピーキャス」シリーズが主力で、医療スタッフの安全に配慮した針刺し防止機構付き製品を展開する。静脈留置針類は輸血・輸液用の「スーパーキャス」シリーズが中心で、誤刺防止機能を備えた安全機構付き製品の需要が伸びている。インターベンション類は血管造影や治療に用いるシースイントロデューサーやカテーテルを扱い、不整脈治療用のブレイデッドシースなど高付加価値製品の販売拡大に注力している。
販売会社と製造会社を分離した分業体制
メディキットグループは、販売会社である当社(メディキット)と製造子会社の東郷メディキットを中核とし、ベトナムに生産拠点を持つMedikit Vietnam、欧州販売のMedikit Europe、2022年に買収したBolt Medicalなどを傘下に置く。1984年に製造と販売を分離して以来、当社は販売とマーケティングに特化し、東郷メディキットは開発と生産を担う明確な分業体制をとる。東郷メディキットは宮崎県に東郷工場、日向工場、日向第二工場、日向第三工場(2025年1月落成)を持ち、国内生産の大部分を担う。この体制により、成長性(売上高)と収益性(原価率)を別会社で追求している。
国内販売に加え欧米・中国への海外展開を強化
国内市場に加え、海外展開も積極的に進めている。ベトナム・ハイフォン市に子会社Medikit Vietnamを設立(2005年)し、生産拠点を海外に拡大。欧州では2013年にドイツ・フランクフルトにMedikit Europeを設立し、販売網を構築した。また、米国Cardiovascular Systems社の石灰化病変治療デバイスの独占販売契約を結ぶなど、提携による製品ライン拡充も行っている。2026年3月期の海外売上高は明示されていないが、静脈留置針類の売上増加(前年比13.9%増)の主因は北米をはじめとする海外需要の取り込みである。中期経営計画では欧米および中国市場での販売強化を重点課題に掲げている。
安定した収益性と無借金経営が生み出す財務基盤
同社は高い収益性と堅固な財務基盤を持つ。2026年3月期の営業利益率は18.0%(営業利益42億7240万円/売上高237億8145万円)で、同業他社と比較しても高い水準にある。自己資本比率は87.8%と極めて高く、現金及び現金同等物を186億5261万円保有する一方、有利子負債はほぼゼロである。この財務体質により、設備投資やM&Aを自己資金で賄える。実際、2022年12月にはBolt Medicalを100%子会社化し、脳血管用デバイスを製品ラインに加えた。中期経営計画では2029年3月期に売上高290~320億円、営業利益率18%程度を目標とする。
業界の中での役割は医療機器メーカー。透析医療向けとカテーテル治療向けの製品を供給。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01透析医療主力
慢性腎不全患者向けに、血液透析時に使用する人工透析用留置針を製造・販売。製品は年間150回を超える透析でも血管を傷めにくく、穿刺痛が少ない設計が特徴。
自社開発による技術力で高い市場シェア
- ハッピーキャス
- 人工透析用留置針。血液を取り出す針と戻す針の2本セットで、透析のたびに血管を傷めないよう工夫された。
02輸液・輸血準主力
輸血・輸液に使う静脈留置針を製造・販売。医療スタッフの誤刺を防ぐ安全機構付き製品を市場に投入している。
- スーパーキャス
- 静脈留置針。薬液を静脈内に投与する際にカテーテルを血管内に留置する。安全機構付きもある。
03インターベンション(血管内治療)準主力
血管造影や血管内治療に用いるシースイントロデューサーやカテーテルを製造・販売。頭部、腹部、心臓の疾患診断・治療を支える。
- スーパーシース
- シースイントロデューサー。血管造影用カテーテルなどを血管へ挿入する際に使う。血管を傷つけず、繰り返し挿入を可能にする。
- インサートシース
- 血管内にカテーテルを導入するためのシース。
- メディキット血管造影カテーテル
- 血管造影用のカテーテル。造影剤を注入し、X線撮影で病変を診断する。
製品と技術
人工透析用留置針「ハッピーキャス」シリーズ
人工透析類の主力製品はハッピーキャスシリーズである。透析患者は週3回、年間約150回の穿刺を受けるため、患者負担の軽減と血管保護が重要となる。同シリーズは止血弁付き安全留置針として、針刺し事故防止機構を内蔵。2013年発売のハッピーキャスNEOに続き、最新のハッピーキャスProFlexはさらに操作性と安全性を向上させた。2026年3月期の人工透析類売上高は78億円で、全売上の約33%を占める。
静脈留置針「スーパーキャス」シリーズ
静脈留置針類の中核はスーパーキャスシリーズである。輸血・輸液時に使用する留置針で、1998年に開発された新型血管留置針を基盤とする。2001年発売のスーパーキャスZ3に止血弁を搭載、その後も針刺し防止機構を強化したスーパーキャス5、スーパーキャス7を市場投入した。これらの安全機構付き製品は、医療スタッフの誤刺防止に貢献し、特に北米市場で需要が拡大。2026年3月期の静脈留置針類売上高は84億円で前年比13.9%増と、3品目中最も高い成長率を記録した。
インターベンション用シース・カテーテルと新規デバイス
インターベンション類では、血管造影や治療に用いるシースイントロデューサー(スーパーシース)や血管造影用カテーテルを手掛ける。近年は不整脈治療用のブレイデッドシース「AbRoad STOUT」やスティーラブルシース「AbRoad FLEX」など高付加価値製品を投入。2022年買収のBolt Medicalが開発した脳血管用誘導補助器具「Medilizer AGDシステム」は2025年3月に保険収載され、新たな成長領域として期待される。2026年3月期のインターベンション類売上高は74億円、全体の約31%を占める。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
精密機器のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 透析医療自社開発による技術力で高い市場シェア
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
血液回路で国内首位、海外比率低め
血液透析回路など人工腎臓関連製品で国内トップシェアを持つニッチトップ企業。医療機器業界ではジーエルテクノホールディングスやリガク・ホールディングスと同セクターだが、血液浄化領域に特化している点が差別化要因。過去3期の売上高は219億円→226億円→238億円と緩やかに成長、営業利益率は約20%と高水準。一方、海外売上比率が低く内需依存度が高い。同業と比較して収益性は安定しているが、海外市場への展開が今後の成長課題。
強み
- 国内血液透析回路市場でトップシェアを確保、ブランド力と医療機関との強固な関係を持つ。
- 営業利益率約20%と業界平均を大きく上回り、利益率の高い製品構成が強み。
- 過去3期連続で増収、透析需要の安定性により収益の変動が少ない。
- 血液浄化分野に特化し、大手参入障壁が高く、競争が限定的。
課題
- 海外売上比率が低く、グローバル市場でのプレゼンス拡大が急務。
- 透析患者数の伸びが鈍化し、国内市場は頭打ちの可能性がある。
- 血液透析関連への依存度が高く、新規分野開拓が必要。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
精密機器の時価総額近傍。太字がメディキット
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7745A&Dホロンホールディングス | 760億円 | 12.6倍 |
| 2 | 7715長野計器 | 729億円 | 13.5倍 |
| 3 | 255Aジーエルテクノホールディングス | 684億円 | 12.2倍 |
| 4 | 368A北里 | 579億円 | 14.9倍 |
| 5 | 7717ブイ・テクノロジー | 539億円 | 22.0倍 |
| 6 | 7749メディキット | 461億円 | 14.0倍 |
| 7 | 7777スリー・ディー・マトリックス | 458億円 | 11.0倍 |
| 8 | 7723愛知時計電機 | 444億円 | — |
| 9 | 7774ジャパン・ティッシュエンジニアリング | 357億円 | — |
| 10 | 7760IMV | 336億円 | 14.3倍 |
| 11 | 7769リズム | 330億円 | 13.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 24件
人工透析用留置針の製造会社として1973年に創業
1973年6月、宮崎県東臼杵郡東郷町に人工透析用留置針の製造を目的としてメディキット(現東郷メディキット)が設立された。当時、血液透析は慢性腎不全患者の生命維持に不可欠な治療法として普及し始めており、穿刺時の安全性と患者負担軽減が課題であった。1976年4月、同社は国内で初めてフッ素樹脂を用いた一体血管留置針を開発、従来品に比べ血管損傷が少なく医療現場から高い評価を得た。1981年8月には規模拡張に伴い南郷村に第二工場を建設、生産体制を強化した。
製造と販売を分離し販売会社を東京に設立 (1984年)
1984年9月、製造と販売を分離する方針を打ち出し、東京都千代田区に販売会社としてメディキット(現存する当社)を設立した。従来の製造会社は東郷メディキットに社名変更し、生産に専念する体制となる。この分業により、販売会社は市場ニーズの収集とマーケティングに集中できるようになった。1986年4月には東郷メディキットがシースイントロデューサー及び血管造影用カテーテルを開発、製品領域を人工透析からインターベンション分野へ拡大した。
日向工場建設と品質認証取得で生産基盤を強化 (1990年代)
1990年12月、宮崎県日向市に第三工場(現日向工場)を建設し、生産能力を大幅に拡大した。1993年3月には東京都文京区湯島に本社ビルを落成、経営機能を東京に集約。1996年12月には日向工場内に完全自動倉庫を建設し、物流効率を向上させた。1998年4月には東郷工場と日向工場が品質保証の国際規格ISO9001、ISO13485およびEN46001の認証を取得、国際市場への供給体制を整えた。
子会社化、上場、ベトナム進出で成長軌道に乗る (2000年代)
2002年10月、東郷メディキットを完全子会社化しグループ体制を強化。2005年6月にはジャスダック証券取引所に上場、資金調達力を高めた。同年7月、ベトナム・ハイフォン市にMedikit Vietnamを設立、海外生産拠点を確保。2007年6月には止血弁付安全留置針スーパーキャスZ5を発売、安全性に優れた製品で市場シェアを拡大した。2010年4月、日向第二工場が落成し、同時にベトナム新工場も稼働、日越二極体制でグローバル生産を開始した。
東京証券取引所スタンダード市場移行と新製品投入 (2013年)
2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、JASDAQ(スタンダード)に上場。同年、安全透析用留置針ハッピーキャスNEOを発売し、透析用製品ラインを強化。米国Cardiovascular Systems社と石灰化病変治療デバイスの国内独占販売契約を締結、インターベンション分野の製品群を拡充した。また、東京都港区に研修施設Shiba Park Education Centerを開設し、医療従事者への教育を支援。ドイツ・フランクフルトにMedikit Europeを設立し、欧州販売網を構築した。
Bolt Medical買収と日向第三工場で未来へ (2022年~)
2022年12月、株式会社Bolt Medicalを完全子会社化し、脳血管用誘導補助器具「Medilizer AGDシステム」をグループに加えた。同製品は2025年3月に保険収載され、販売を開始。2025年1月には宮崎県日向市に日向第三工場が落成、生産能力をさらに増強した。中期経営計画「NEXT 300 Neo」では、2029年3月期に売上高290~320億円、営業利益率18%程度を目標とし、インターベンション分野の自社製品開発と海外市場への浸透を重点課題としている。
年表24件を開く
1970年代
- 1973年6月宮崎県東臼杵郡東郷町に人工透析用留置針の製造を目的としてメディキット㈱(現東郷メディキット㈱)を設立
- 1976年4月国内初のフッ素樹脂を用いた一体血管留置針を開発
1980年代
- 1981年8月規模拡張に伴い、宮崎県東臼杵郡南郷村に第二工場を建設
- 1984年9月商号変更製造と販売を分離。メディキット㈱を販売会社として東京都千代田区に設立する。なお、メディキット㈱は東郷メディキット㈱へ社名変更し、製造会社とする。
- 1986年4月東郷メディキット㈱にて、シースイントロデューサー及び血管造影用カテーテルを開発
1990年代
- 1990年12月東郷メディキット㈱にて、宮崎県日向市に第三工場(現日向工場)を建設
- 1991年4月東郷メディキット㈱にて、血管造影用シースイントロデューサー(スーパーシースイントロデューサー)を開発
- 1993年3月東京都文京区湯島に本社ビル落成
- 1996年12月東郷メディキット㈱にて、日向工場内に完全自動倉庫を建設
- 1997年8月千葉県佐倉市にメディキット㈱佐倉流通倉庫を建設
- 1998年3月東郷メディキット㈱にて、新型血管留置針を開発
- 1998年4月東郷メディキット㈱の東郷工場、日向工場にて、品質保証の国際規格であるISO9001、ISO13485及びEN46001の認証を取得
2000年代
- 2001年9月東郷メディキット㈱にて、止血弁付安全留置針スーパーキャスZ3を開発
- 2002年10月M&A東郷メディキット㈱を100%子会社化
- 2002年12月東郷メディキット㈱にて、佐倉流通倉庫内に佐倉工場完成
- 2003年3月東郷メディキット㈱にて、メディキット血管拡張カテーテルを開発
- 2005年6月上場ジャスダック証券取引所に上場
- 2005年7月東郷メディキット㈱にて、ベトナム・ハイフォン市に子会社Medikit Vietnam Co.,Ltd.設立
- 2007年6月止血弁付安全留置針スーパーキャスZ5を発売
- 2008年1月東郷メディキット㈱にて、宮崎県日向市に日向第二工場落成
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 Medikit Vietnam Co.,Ltd.にて、ベトナム・ハイフォン市に新工場落成
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 安全透析用留置針ハッピーキャスNEОを発売 米国Cardiovascular Systems,Inc.社が製造する石灰化病変治療デバイス(Diamondback360)の日本 市場における独占販売契約を締結 東京都港区芝公園に、研修施設「Shiba Park Education Center」を開設 ドイツ連邦共和国ヘッセン州フランクフルト市に子会社Medikit Europe GmbH設立 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からス タンダード市場に移行
2020年代
- 2022年12月M&A㈱Bolt Medicalを100%子会社化
- 2025年1月東郷メディキット㈱にて、宮崎県日向市に日向第三工場落成
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2029年3月期まで290~320億円
- 売上高年平均成長率2029年3月期まで5.5~8.5%
- 営業利益率2029年3月期まで18%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
インターベンション製品の開発強化
インターベンション領域を中心に自社製品の開発を進め、戦略的取り組みを通じて付加価値の高い製品を提供する。
- 02
海外販売の拡大
欧米市場および中国市場を中心に、従来以上に販売を強化し、海外展開を推進する。
- 03
生産効率向上と原価低減
生産の効率性をさらに高め、原価低減に取り組むことで収益性を改善する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で994人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は634万円で、9期前と比べて+7.2%。平均年齢は40.1歳、平均勤続年数は13.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 918 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 969 | — |
| 2019年3月 | 592 | 38.6 | 12.1 | 968 | — |
| 2020年3月 | 590 | 38.9 | 12.6 | 962 | — |
| 2021年3月 | 576 | 38.6 | 12.0 | 970 | — |
| 2022年3月 | 573 | 39.3 | 12.8 | 954 | — |
| 2023年3月 | 601 | 39.7 | 13.3 | 963 | — |
| 2024年3月 | 600 | 39.6 | 13.7 | 966 | — |
| 2025年3月 | 618 | 40.0 | 13.9 | 989 | 455 |
| 2026年3月 | 634 | 40.1 | 13.7 | 994 | 433 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社4社(国内 2 / 海外 2、うち連結子会社 4) を有報から抽出しています。
- 国内東郷メディキット㈱(注1)東京都文京区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Medikit Vietnam Co.,Ltd. (注1.2)ベトナム ハイフォン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱Bolt Medical東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Medikit Europe GmbHドイツ連邦共和国ヘッセン州フランクフルト市 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は238億円、営業利益は43億円。前期と比べると増収減益で、売上が+5.3%、利益が-4.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 258億円 | 238億円 |
| 営業利益 | 43億円 | 43億円 |
| 純利益 | 29億円 | 30億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は64億円、営業利益は13億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+16.4%、営業利益は+8.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 52 | — | — | 8 |
| 2024年1Q | 55 | 12 | 21.8 | 6 |
| 2024年2Q | 53 | 11 | 20.8 | 7 |
| 2024年3Q | 61 | 14 | 23.0 | 8 |
| 2024年4Q | 50 | — | — | 10 |
| 2025年2Q | 113 | 22 | 19.5 | 13 |
| 2025年4Q | 113 | 23 | 20.4 | 17 |
| 2026年2Q | 119 | 22 | 18.5 | 14 |
| 2026年4Q | 119 | 21 | 17.6 | 16 |
| 2027年1Q | 64 | 13 | 20.3 | 5 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は140億円から238億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は18.1%。売上は5期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 安全透析用留置針ハッピーキャスNEОを発売 米国Cardiovascular Systems,Inc.社が製造する石灰化病変治療デバイス(Diamondback360)の日本 市場における独占販売契約を締結 東京都港区芝公園に、研修施設「Shiba Park Education Center」を開設 ドイツ連邦共和国ヘッセン州フランクフルト市に子会社Medikit Europe GmbH設立 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からス タンダード市場に移行 | |||||
| 2013年3月 | 140 | — | 32 | — | 18 |
| 2014年3月 | 145 | — | 32 | — | 19 |
| 2015年3月 | 149 | — | 35 | — | 22 |
| 2016年3月 | 157 | — | 37 | — | 23 |
| 2017年3月 | 169 | — | 36 | — | 23 |
| 2018年3月 | 174 | — | 37 | — | 25 |
| 2019年3月 | 185 | — | 40 | — | 26 |
| 2020年3月 | 199 | — | 44 | — | 29 |
| 2021年3月 | 193 | — | 39 | — | 27 |
| ㈱Bolt Medicalを100%子会社化 | |||||
| 2022年3月 | 201 | — | 45 | — | 30 |
| 2023年3月 | 216 | — | 42 | — | 29 |
| 2024年3月 | 219 | — | 48 | — | 31 |
| 2025年3月 | 226 | 45 | 47 | 19.9 | 30 |
| 2026年3月 | 238 | 43 | 45 | 18.1 | 30 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高238億円のうち、営業利益として残るのは43億円で18.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は30億円、売上の12.6%にあたる。営業利益率は業種中央値9.0%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金62.2%148億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金19.7%47億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益18.1%43億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが47億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは34億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は187億円で、売上の9.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 25 | −7 | −5 | 18 | 103 |
| 2014年3月 | 30 | −11 | −5 | 19 | 117 |
| 2015年3月 | 26 | −10 | −31 | 16 | 102 |
| 2016年3月 | 33 | −8 | −6 | 25 | 122 |
| 2017年3月 | 29 | −16 | −6 | 13 | 129 |
| 2018年3月 | 31 | −11 | −6 | 20 | 142 |
| 2019年3月 | 38 | −18 | −6 | 20 | 155 |
| 2020年3月 | 35 | −15 | −8 | 20 | 168 |
| 2021年3月 | 36 | −16 | −13 | 20 | 175 |
| 2022年3月 | 32 | −17 | −9 | 15 | 181 |
| 2023年3月 | 45 | −36 | −15 | 9 | 176 |
| 2024年3月 | 48 | 32 | −66 | 80 | 191 |
| 2025年3月 | 36 | −39 | −19 | −3 | 171 |
| 2026年3月 | 47 | −13 | −18 | 34 | 187 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は533億円。このうち返さなくてよい自己資本が468億円で、自己資本比率は87.8%(業種中央値66.2%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 370 | 322 | 48 | 87.1 |
| 2014年3月 | 395 | 338 | 57 | 85.6 |
| 2015年3月 | 381 | 330 | 51 | 86.6 |
| 2016年3月 | 402 | 345 | 57 | 85.7 |
| 2017年3月 | 423 | 364 | 59 | 86.0 |
| 2018年3月 | 443 | 381 | 62 | 86.2 |
| 2019年3月 | 463 | 400 | 63 | 86.5 |
| 2020年3月 | 490 | 422 | 68 | 86.0 |
| 2021年3月 | 499 | 436 | 63 | 87.4 |
| 2022年3月 | 511 | 458 | 53 | 89.6 |
| 2023年3月 | 532 | 473 | 59 | 88.9 |
| 2024年3月 | 510 | 441 | 69 | 86.5 |
| 2025年3月 | 525 | 452 | 73 | 86.1 |
| 2026年3月 | 533 | 468 | 65 | 87.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
精密機器 52社との比較
同じ精密機器の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で52社中5位あたり、逆に低いのはROEで52社中38位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,900で、1年前と比べて+6.8%。過去52週の値幅のなかでは61%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.0倍 |
| PER (会社予想) | 14.7倍 |
| PBR | 0.90倍 |
| 配当利回り | 3.45% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月10日から7月22日にかけて2786〜2805円の狭いレンジで推移。25日線(2796.6円)と75日線(2884.0円)が接近、もみ合い継続。52週高値3095円からは約9.4%低く、52週安値2503円からは約12%高く、レンジ相場。出来高は概ね低調で、方向感に欠ける。RSI60.2とやや買われ過ぎ域だが、大きな動きなし。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PER 13.6倍は業界平均29.3倍を大幅に下回り、PBR 0.9倍は平均3.7倍を下回る。配当利回り3.6%は平均1.6%を上回る。ROE 6.5%と業界比で低いが、安定した収益と高い配当が魅力。割安だが収益性改善余地。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.0倍 | 30.1倍 |
| PER (予想) | 14.7倍 | — |
| PBR | 0.90倍 | 2.49倍 |
| ROE | 6.5% | 7.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
安定した収益基盤(営業利益率約20%)と透析需要の安定的な伸びを評価する声がある一方、成長鈍化とPBR0.87倍の割安感が焦点。強気派は、透析患者の増加と新興国展開による成長余地、および低PBRゆえの株主還元(配当利回り3.6%)を指摘。弱気派は、国内市場の成熟、新規参入リスク、および大きな成長ストーリーに欠けると見る。
- 安定収益と高利益率
営業利益率約20%を維持、ディスポーザブルでリカーリング収入
- 透析需要の拡大
慢性腎不全患者は増加傾向、新興国でも需要増
- バリュエーション割安
PBR0.87倍・PER13.6倍と割安、配当利回り3.6%
- PBR0.87倍の解散価値割れ継続影響中
PBR0.87倍は純資産比13%割安、是正で株価上昇余地
- 高水準の営業利益率維持2026/3期影響中
FY25営業利益率19.91%、コスト管理徹底で維持期待
- 医療機器需要の安定性継続影響弱
非景気連動セクター、売上高安定成長の基盤
- 株主還元強化への期待次回株主総会影響弱
配当利回り3.57%と高く、維持・増配視野
- 国内市場の成熟
国内透析患者数は伸び悩み、成長は限定的
- 競争激化のリスク
海外競合の低価格製品参入でシェア低下の可能性
- 大きな成長ドライバー不足
新規製品やM&A等の明確な成長戦略が見えにくい
- 営業利益減少トレンド2026/3期影響強
FY25→FY26営業利益45→43億円減少、収益悪化継続
- 糖尿病関連市場の競争激化継続影響中
注射針市場で価格競争、営業利益率低下リスク
- 円高進行による輸出採算悪化金融政策次第影響中
海外売上高比率高い場合、円高で減益要因
- 研究開発費増大継続影響弱
新製品開発投資でコスト増、利益率圧迫
- 国内透析シェア
- 基盤収益の維持状況を確認
- 海外売上高伸び率
- 成長の鍵となる新興国開拓の進捗
- 営業利益率
- 高収益構造が維持できているか
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+11.1%。いまの株価に対する利回りは3.45%。増配か配当維持が2年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 38 | — | 51.4 |
| 2018年3月 | 38 | 0.0 | 47.4 |
| 2019年3月 | 45 | 20.0 | 55.9 |
| 2020年3月 | 50 | 11.1 | 54.9 |
| 2021年3月 | 50 | 0.0 | 47.5 |
| 2022年3月 | 60 | 20.0 | 58.1 |
| 2023年3月 | 100 | 66.7 | 96.2 |
| 2024年3月 | 80 | −20.0 | 52.0 |
| 2025年3月 | 90 | 12.5 | 47.6 |
| 2026年3月 | 100 | 11.1 | 48.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,167人。区分でいちばん多いのは事業法人で41.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が42.0%を占め、残る58.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 36.9 | 36.9 | 36.8 | 33.4 | 37.6 | 41.2 |
| 外国法人 | 25.2 | 25.6 | 26.3 | 28.8 | 31.6 | 30.6 |
| 個人・その他 | 36.3 | 36.2 | 35.9 | 37.0 | 29.7 | 27.0 |
| 自己株式 | 11.0 | 11.1 | 11.1 | 17.3 | 8.0 | 8.8 |
| 金融機関 | 1.0 | 0.8 | 0.7 | 0.4 | 0.7 | 0.8 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.6 | 0.4 | 0.4 | 0.5 | 0.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈱ナカジマコーポレーション | 37.09 |
| 02 | GOLDMAN,SACHS & CO.REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 8.83 |
| 03 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE FIDELITY FUNDS(常任代理人 香港上海銀行 東京支店) | 5.67 |
| 04 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 5.62 |
| 05 | 一般財団法人中島育英奨学会 | 3.78 |
| 06 | 中島 崇 | 3.57 |
| 07 | 栗田 一江 | 3.00 |
| 08 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.99 |
| 09 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE NON TREATY CLIENTS ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 2.81 |
| 10 | メディキット社員持株会 | 1.19 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-07-23エフアイエーエム エルエルシー(FIAM LLC)新規の大量保有報告0.37%-0.07pt
- 2026-06-10エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告6.48%+1.43pt
- 2026-06-10フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告6.04%+1.15pt
- 2026-06-09エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告5.05%
- 2026-06-09フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告4.89%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+6%、1株純資産は14期で−6%。直近期のROEは6.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 196 | 3,445 | 5.8 | 16.4 | 54.6 |
| 2014年3月 | 208 | 3,612 | 5.9 | 14.7 | 51.7 |
| 2015年3月 | 239 | 3,888 | 6.5 | 15.6 | 50.8 |
| 2016年3月 | 136 | 2,034 | 6.8 | 13.3 | 46.3 |
| 2017年3月 | 135 | 2,144 | 6.5 | 17.2 | 51.4 |
| 2018年3月 | 145 | 2,250 | 6.6 | 20.5 | 47.4 |
| 2019年3月 | 152 | 2,362 | 6.6 | 18.1 | 55.9 |
| 2020年3月 | 170 | 2,487 | 7.0 | 17.9 | 54.9 |
| 2021年3月 | 157 | 2,597 | 6.2 | 20.7 | 47.5 |
| 2022年3月 | 178 | 2,728 | 6.7 | 13.1 | 58.1 |
| 2023年3月 | 171 | 2,817 | 6.2 | 14.3 | 96.2 |
| 2024年3月 | 188 | 2,983 | 6.7 | 16.0 | 52.0 |
| 2025年3月 | 205 | 3,090 | 6.8 | 12.8 | 47.6 |
| 2026年3月 | 206 | 3,231 | 6.5 | 14.5 | 48.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額91百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 景山洋二 | 代表取締役社長 | 65 | 29,400 |
| 中島崇 | 取締役副社長 管理部門担当 | 56 | 567,400 |
| 中島史博 | 取締役 経営企画担当 営業管理部担当 薬事/教育担当 | 62 | 6,600 |
| 吉田安幸 | 取締役 | 78 | 400 |
| 大瀧敦子 | 取締役 | 63 | — |
| 入江敏之 | 取締役 | 66 | — |
| 金子尚道 | 常勤 監査役 | 71 | 8,000 |
| 大島秀二 | 監査役 | 76 | — |
| 吉田福一 | 監査役 | 71 | — |
| 秋月智尋 | — | 68 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 47 | 21 | 21 | 67 | 17 |
| 社外取締役 | 5 | 17 | — | — | 17 | 3 |
| 監査役 | 1 | 7 | — | — | 7 | 7 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,656字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,456字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,284字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,128字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第43期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第42期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第41期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第41期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第40期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-29
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第40期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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