概要
不動テトラは、1947年のテトラポッドの製作に端を発する建設企業である。国土強靱化や防災・減災を背景に、土木事業、地盤改良事業、ブロック事業の3つを柱とする。2023年3月末時点の従業員数は1,004人、2026年3月期の連結売上高は817億円、営業利益59億円、当期純利益45億円を計上した。東京証券取引所プライム市場に上場している。
土木・地盤改良・ブロックの三事業が収益の柱
当社グループは国内において三つの事業を展開する。土木事業は道路、河川、港湾等の公共土木工事を施工し、自社と子会社の高橋秋和建設が相互に受注・施工を行う。地盤改良事業は軟弱地盤をセメント系固化材で改良する工事で、当社を含む7社の子会社・関連会社が国内外で施工する。ブロック事業は消波ブロックや根固ブロックの鋼製型枠を賃貸する。2026年3月期のセグメント売上高は土木事業337億円、地盤改良事業461億円、ブロック事業23億円であり、地盤改良が全体の56%を占める。営業利益は地盤改良が71億円と大幅な増益を達成し、土木事業は2.8億円、ブロック事業は0.7億円であった。地盤改良事業の収益性がグループ全体を牽引する構造にある。
グループ会社が担う役割とネットワーク
当社グループは当社、子会社8社、関連会社1社で構成される。土木事業では高橋秋和建設㈱が当社と相互に発注・受注を行う。地盤改良事業では、㈱ソイルテクニカが当社から建設機械を賃借し施工、Fudo Construction Inc.が米国で地盤改良、愛知ベース工業㈱と日本土質試験センター㈱が調査・試験を担い、Advanced Geosolutions Inc.と興洋建設工業㈱も加わる。ブロック事業では㈱三柱が鋼製型枠の賃貸を行う。また、福祉商事㈱が保険代理業等のサービスをグループ各社に提供する。これらの子会社はそれぞれ専門性を発揮し、グループ全体の事業を補完している。
公共投資に支えられる安定的な収益基盤
当社グループの主要顧客は国や地方公共団体である。2024年度には国土交通省からの売上高が総売上の11.2%を占めていたが、2025年度には10%未満となった。それでも公共投資は国土強靱化やインフラ老朽化対策により底堅く推移しており、当社グループの受注環境は安定している。一方、資材価格や労務費の上昇、技能者不足といったコスト面の課題があり、営業利益率は年度により変動する。2024年度は4.6%だったが、2025年度は7.2%に改善した。中期経営計画では2026年度に売上高800億円以上、営業利益率5%以上を目標としている。
業界の中での役割は建設工事(土木・地盤改良)施工会社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01土木事業主力
国内において道路、河川、港湾等の土木工事を施工。自社および子会社で受注・施工を相互に行う。
- 土木工事の施工
- 公共・民間向けの土木工事一式。自社施工および子会社への発注により対応。
02地盤改良事業主力
軟弱地盤の改良工事を施工。国内外の子会社を通じて地盤改良工事および関連調査・試験を提供。
- 地盤改良工事
- セメント系固化材等を用いた軟弱地盤の強化工事。建設機械のリースも併せて提供。
03ブロック事業準主力
消波ブロックや根固ブロックの製造に用いる鋼製型枠を賃貸。主に港湾工事向け。
- 消波・根固ブロック用鋼製型枠
- コンクリートブロック成型用の鋼製型枠。繰り返し使用可能で、工期短縮に貢献。
04その他事業その他
保険代理業等のサービスをグループ各社に提供。
製品と技術
消波ブロック型枠リースによる港湾工事支援
ブロック事業の中核は、消波ブロックや根固ブロックの製造に用いる鋼製型枠の賃貸である。この型枠は繰り返し使用が可能であり、コンクリートブロックの成型コストを低減し、工期短縮に貢献する。主に港湾工事向けに提供され、子会社の株式会社三柱が営業・管理を担当する。当社は1950年代からテトラポッドの技術を蓄積し、その型枠設計は長年の経験に裏打ちされている。2025年度のブロック事業売上高は23億円、営業利益0.7億円と規模は小さいが、独自性の高いビジネスモデルである。
セメント系固化材を用いた軟弱地盤改良技術
地盤改良事業は、セメント系固化材等を地盤に混合・攪拌して強度を高める工法を中心とする。当社は独自の施工技術を持ち、国土強靱化対策や防災工事において高い採算性を発揮する。国内外の子会社を通じて工事を展開し、米国ではFudo Construction Inc.とAdvanced Geosolutions Inc.が現地の地盤改良を手掛ける。また、愛知ベース工業グループを加えたことで、調査・試験から施工までの一貫体制を構築した。2025年度の地盤改良事業売上高は461億円、営業利益71億円とグループ最大の収益源であり、独自工法の適用が大きく寄与した。
公共土木工事の施工と品質管理
土木事業では、道路、河川、港湾、橋梁等の公共土木工事を施工する。当社と子会社の高橋秋和建設が相互に発注・受注し、現場ごとに最適な体制を組む。自社施工の強みを活かし、品質管理と工程管理を徹底している。また、総合技術研究所(旧土浦技術センター)が施工技術の開発と試験を支援する。2025年度の土木事業売上高は337億円だが、営業利益は2.8億円にとどまった。これは大型繰越工事の採算性が想定を下回ったためであり、コスト管理と施工効率の向上が課題となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
建設業のなかでの位置
基礎地盤工事のスペシャリスト
不動テトラは地盤改良や杭基礎などの基礎工事に特化した建設会社。同業のショーボンドホールディングスは橋梁など社会インフラの補修に強いのに対し、不動テトラは地盤分野で差別化。売上高は2024年3月期679億円から2026年3月期817億円へ増加見込みで、営業利益率も4.6%から7.22%へ改善。公共工事需要を背景に堅調だが、人手不足に課題。
強み
- 地盤改良・杭基礎工事で国内有数のシェアを持ち、技術力が強み。
- 国土強靭化など公共投資の増加で、安定的な受注を確保。
- 2026年3月期には営業利益率7.22%と、前期比で大幅改善見込み。
- SWS工法や深層混合処理など、豊富な工法メニューで顧客対応。
課題
- 業界全体の人手不足が続き、現場の確保や労務費上昇が課題。
- 公共工事に比べ民間の建設投資は景気変動の影響を受けやすい。
- 熟練技能者の退職に伴い、技術の継承と若手育成が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
土木・海洋・専門工事の時価総額近傍。太字が不動テトラ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6718アイホン | 503億円 | 18.9倍 |
| 2 | 1929日特建設 | 499億円 | 12.0倍 |
| 3 | 1786オリエンタル白石 | 489億円 | 13.5倍 |
| 4 | 2325NJS | 473億円 | 14.4倍 |
| 5 | 1930北陸電気工事 | 464億円 | 11.1倍 |
| 6 | 1813不動テトラ | 460億円 | 9.5倍 |
| 7 | 3431宮地エンジニアリンググループ | 440億円 | 12.9倍 |
| 8 | 9740セントラル警備保障 | 414億円 | 15.9倍 |
| 9 | 9622スペース | 380億円 | 9.1倍 |
| 10 | 5357ヨータイ | 347億円 | 13.2倍 |
| 11 | 2153E・Jホールディングス | 341億円 | 9.8倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(土木・海洋・専門工事)に従っています。
会社の歴史
沿革 35件
テトラポッドの開発と会社設立(1947-1962)
1947年、テトラポッドの製作、販売及び工事の設計施工を目的として、事業が開始された。1949年9月、東京都中央区に首都圏印刷製本株式会社を設立。当初は印刷製本が主業だったが、1958年12月に建設業法による建設業者登録を行い、本格的に建設分野へ進出する。1961年8月、本店を東京都港区へ移転し、同年10月には茨城県土浦市に土浦技術センター(現総合技術研究所)を開設。1962年5月、株式額面変更のため東京都江東区の首都圏印刷製本を存続会社として合併し、商号を日本テトラポッド株式会社に変更した。テトラポッドとは四脚状の消波ブロックであり、波浪から海岸や港湾を守る画期的な製品として多くの実績を築いた。
上場と事業多角化(1962-2004)
1964年7月、株式を東京証券取引所市場第二部に上場。1967年2月には本店を東京都新宿区へ移転した。1971年6月、テトラ商事株式会社(現福祉商事株式会社)を設立し、グループに保険代理業を加える。1976年7月、株式が東京証券取引所市場第一部に指定される。2004年3月、商号を株式会社テトラに変更。同時期に秋和建設株式会社(現高橋秋和建設株式会社)の設立、本店の東京都港区への移転、不動建設株式会社の第三者割当増資引受けによる子会社化、株式会社三柱の全株式取得による子会社化、東亜土木株式会社の全株式取得による子会社化を実施した。この時期にグループの事業基盤が多角化・拡大した。
不動建設との合併と組織再編(2006-2018)
2006年10月、株式会社テトラと不動建設株式会社は、不動建設を存続会社として合併し、商号を株式会社不動テトラに変更した。両社の統合により、テトラの技術力と不動建設の営業基盤が融合した。2011年7月、本店を大阪市から東京都中央区へ移転。同年8月、大阪証券取引所での株式上場を廃止した。2018年4月、東亜土木株式会社を吸収合併し、土木事業の一体化を図った。この間、2011年8月に東京証券取引所市場第一部に上場(大阪証券取引所から実質的に移行)し、首都圏でのプレゼンスを高めた。
成長投資と市場区分変更(2020-2023)
2020年10月、愛知ベース工業株式会社及び日本土質試験センター株式会社等(愛知ベース工業グループ)の全株式を取得し子会社化した。これにより地盤改良事業における調査・試験機能と施工能力が強化された。2022年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴い、市場第一部からプライム市場へ移行。2023年4月には、株式会社ソイルテクニカの建設機械等の賃貸事業等を吸収分割により承継し、地盤改良事業の体制をさらに整備した。これらの投資は、中期経営計画で掲げる売上高800億円以上、営業利益率5%以上の達成に向けた布石となっている。
年表35件を開く
1940年代
- 1947年1月テトラポッドの製作、販売及び同工事
- —の設計、施工を事業目的として、東京
- 1949年9月都中央区に首都圏印刷製本株式会社を
1950年代
- 1958年12月建設業法による建設業者登録
1960年代
- 1961年8月本店を東京都港区へ移転
- 1961年10月茨城県土浦市に土浦技術センター
- —(現 総合技術研究所)を開設
- 1962年5月株式額面変更のため東京都江東区所在
- —の首都圏印刷製本株式会社を存続会社
- 1962年12月M&Aとして合併し、商号を日本テトラポッ
- 1964年7月商号変更ド株式会社に変更
- 1967年2月株式を東京証券取引所市場第二部に
1970年代
- 1971年6月本店を東京都新宿区へ移転
- —テトラ商事株式会社(現 福祉商事
- 1976年7月創業株式会社)を設立
- —株式が東京証券取引所市場第一部に
2000年代
- 2004年3月商号変更商号を株式会社テトラに変更
- —秋和建設株式会社(現 高橋秋和建設
- —創業株式会社)を設立
- —本店を東京都港区へ移転
- —不動建設株式会社の第三者割当増資を
- —引受け子会社とする
- —株式会社三柱の全株式を取得し、子会
- —社とする
- 2005年2月東亜土木株式会社の全株式を取得し、
- —子会社とする
- —株式会社不動テトラ
- 2006年10月M&A株式会社テトラと不動建設株式会社は、不動建設株式会社を存続会社として合併し、商号を
- —商号変更株式会社不動テトラに変更
2010年代
- 2011年7月本店を大阪市から東京都中央区へ移転
- 2011年8月上場大阪証券取引所での株式の上場を廃止
- 2018年4月M&A東亜土木株式会社を吸収合併
2020年代
- 2020年10月愛知ベース工業株式会社及び日本土質試験センター株式会社等(以下、「愛知ベース工業グループ」という。)の全株式を取得し、子会社とする
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
- 2023年4月株式会社ソイルテクニカの建設機械等の賃貸事業等を吸収分割により承継
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで800億円以上
- 営業利益率2027年度まで5%以上
- ROE2026年度まで9%以上
- 3ヵ年累計営業利益2026年度まで120億円以上
- 配当性向40%程度、60円以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新規事業の創出と事業領域の拡大
建設産業のライフサイクルの長期化を踏まえ、事業ポートフォリオマネジメントを高度化し、事業領域拡大と新規事業の創出を目指す。
- 02
ESG経営の実践
経営理念に基づき「サステナビリティに関する基本方針」を制定し、優先的に取り組む重点施策(マテリアリティ)を特定。各施策でKPIを設定・管理しESG経営を実践する体制を構築する。
- 03
資本コストを意識した経営
事業成長に資する財務戦略・資本戦略を実行。資本コストを意識し事業ポートフォリオの高度化を図り、持続的成長を追求する。
- 04
人的資本経営の推進
従業員の働きやすさ(ウェルビーイング)と働きがい(エンゲージメント)を追求し、人材採用・育成・最適配置を通じて人的資本の最大化と企業価値向上を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,004人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は836万円で、9期前と比べて+7.2%。平均年齢は46.0歳、平均勤続年数は19.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 862 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 851 | — |
| 2019年3月 | 780 | 46.6 | 20.7 | 864 | — |
| 2020年3月 | 753 | 46.6 | 20.6 | 873 | — |
| 2021年3月 | 756 | 46.0 | 19.8 | 951 | — |
| 2022年3月 | 784 | 45.7 | 19.5 | 965 | — |
| 2023年3月 | 724 | 45.8 | 19.5 | 983 | — |
| 2024年3月 | 730 | 45.8 | 19.4 | 986 | — |
| 2025年3月 | 744 | 46.0 | 19.3 | 992 | 323 |
| 2026年3月 | 836 | 46.0 | 19.1 | 1,004 | 588 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 7 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 国内㈱ソイルテクニカ東京都中央区議決権100.0%
- 海外Fudo Construction Inc.米国カリフォルニア州議決権100.0%
- 国内高橋秋和建設㈱秋田県由利本荘市議決権66.7%
- 国内㈱三柱東京都江東区議決権100.0%
- 国内福祉商事㈱東京都中央区議決権88.3%
- 国内愛知ベース工業㈱愛知県岡崎市議決権100.0%
- 国内日本土質試験センター㈱愛知県名古屋市議決権100.0%
- 国内興洋建設工業㈱東京都中央区議決権100.0%
- 海外Advanced Geosolutions Inc.米国カリフォルニア州 · 持分法適用会社議決権49.0%
- 調達850万円水理実験場実験施設修理工事国土交通省 · 2016-06-27
- 調達850万円水理実験場実験施設点検修理工事国土交通省 · 2018-06-12
- 調達770万円水理実験場実験施設点検修理工事国土交通省 · 2019-06-11
- 調達760万円水理実験場実験施設修理工事国土交通省 · 2017-06-08
- 調達730万円水理実験場実験施設修理工事国土交通省 · 2015-06-18
- 調達540万円海面清掃兼油回収船「美讃」油回収ポンプ購入国土交通省 · 2019-05-31
- 調達430万円水理実験場平面水槽計測台車点検修理工事国土交通省 · 2019-01-17
- 調達420万円水理実験場平面水槽計測台車修理工事国土交通省 · 2018-01-22
- 調達415万円水理実験場平面水槽計測台車修理工事国土交通省 · 2017-01-17
- 調達385万円水理実験場平面水槽計測台車修理工事国土交通省 · 2016-02-09
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は817億円、営業利益は59億円。前期と比べると増収増益で、売上が+17.4%、利益が+84.4%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 810億円 | 817億円 |
| 営業利益 | 48億円 | 59億円 |
| 純利益 | 32億円 | 45億円 |
| 1株あたり配当 | ¥115 | ¥115 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は205億円、営業利益は14億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+28.1%、営業利益は+600.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 200 | — | — | 7 |
| 2024年1Q | 160 | 2 | 1.3 | 1 |
| 2024年2Q | 174 | 13 | 7.5 | 11 |
| 2024年3Q | 183 | 10 | 5.5 | 5 |
| 2024年4Q | 162 | — | — | 3 |
| 2025年2Q | 298 | 4 | 1.3 | 5 |
| 2025年4Q | 398 | 28 | 7.0 | 17 |
| 2026年2Q | 373 | 21 | 5.6 | 13 |
| 2026年4Q | 444 | 38 | 8.6 | 32 |
| 2027年1Q | 205 | 14 | 6.8 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は582億円から817億円へ1.4倍に増えた。直近期の営業利益率は7.2%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 582 | — | 19 | — | 13 |
| 2014年3月 | 724 | — | 44 | — | 38 |
| 2015年3月 | 707 | — | 51 | — | 39 |
| 2016年3月 | 640 | — | 30 | — | 20 |
| 2017年3月 | 672 | — | 38 | — | 26 |
| 東亜土木株式会社を吸収合併 | |||||
| 2018年3月 | 628 | — | 37 | — | 24 |
| 2019年3月 | 671 | — | 36 | — | 24 |
| 2020年3月 | 712 | — | 44 | — | 28 |
| 2021年3月 | 723 | — | 47 | — | 30 |
| 2022年3月 | 668 | — | 34 | — | 21 |
| 2023年3月 | 705 | — | 35 | — | 22 |
| 2024年3月 | 679 | — | 29 | — | 20 |
| 2025年3月 | 696 | 32 | 34 | 4.6 | 22 |
| 2026年3月 | 817 | 59 | 61 | 7.2 | 45 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高817億円のうち、営業利益として残るのは59億円で7.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は45億円、売上の5.5%にあたる。営業利益率は業種中央値7.3%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.4%657億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.4%101億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.2%59億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが−23億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは−36億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は104億円で、売上の1.5ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 71 | −3 | −28 | 68 | 97 |
| 2014年3月 | 10 | 30 | −46 | 40 | 90 |
| 2015年3月 | 25 | −17 | −14 | 8 | 84 |
| 2016年3月 | 28 | −14 | −18 | 14 | 79 |
| 2017年3月 | 35 | −6 | −9 | 29 | 99 |
| 2018年3月 | 127 | −9 | −13 | 118 | 204 |
| 2019年3月 | −42 | −23 | −15 | −65 | 124 |
| 2020年3月 | −47 | 6 | 6 | −41 | 89 |
| 2021年3月 | 105 | −27 | −48 | 78 | 119 |
| 2022年3月 | −10 | −21 | 5 | −31 | 93 |
| 2023年3月 | 6 | −13 | 12 | −7 | 98 |
| 2024年3月 | 71 | −36 | −23 | 35 | 110 |
| 2025年3月 | 6 | −65 | 53 | −59 | 104 |
| 2026年3月 | −23 | −13 | 36 | −36 | 104 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は712億円。このうち返さなくてよい自己資本が385億円で、自己資本比率は53.5%(業種中央値55.5%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 474 | 143 | 331 | 29.9 |
| 2014年3月 | 502 | 164 | 338 | 32.4 |
| 2015年3月 | 481 | 204 | 277 | 41.9 |
| 2016年3月 | 459 | 214 | 245 | 46.1 |
| 2017年3月 | 474 | 235 | 239 | 49.1 |
| 2018年3月 | 531 | 252 | 279 | 46.8 |
| 2019年3月 | 538 | 264 | 274 | 48.5 |
| 2020年3月 | 529 | 278 | 251 | 51.8 |
| 2021年3月 | 541 | 297 | 244 | 54.2 |
| 2022年3月 | 519 | 304 | 215 | 57.7 |
| 2023年3月 | 561 | 318 | 243 | 56.0 |
| 2024年3月 | 552 | 333 | 219 | 59.4 |
| 2025年3月 | 641 | 347 | 295 | 53.3 |
| 2026年3月 | 712 | 385 | 326 | 53.5 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
建設業 140社との比較
同じ建設業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で140社中25位あたり、逆に低いのは配当利回りで140社中92位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,792で、1年前と比べて+8.8%。過去52週の値幅のなかでは25%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 |
| PER (会社予想) | 13.2倍 |
| PBR | 1.14倍 |
| 配当利回り | 4.12% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1日で2.5%上昇し2686円。25日線(2709円)をやや下回るが、75日線(2787円)からは乖離。週足ではもみ合い。52週高値(4015円)から約33%下落した水準。出来高は7/29に329,300株と急増し、翌日も137,200株と高水準。底入れの動きか。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER 9.1倍は業界平均13.9倍を下回り、PBR 1.07倍は平均1.48倍を下回る。ROE 12.3%は高水準で、収益力に見合った評価となっていない。配当利回り4.28%は平均3.45%を上回り株主還元も良好だが、過去の収益変動に注意が必要。総合的に割安と判断。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 | 14.4倍 |
| PER (予想) | 13.2倍 | — |
| PBR | 1.14倍 | 1.55倍 |
| ROE | 12.3% | 11.8% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025/3期は売上高696億円(前年比+2.5%)、営業利益率4.6%。2026/3期は売上高817億円(同+17%)、営業利益率7.22%への大幅改善予想。強気派は国土強靭化や防災投資の拡大で受注が加速、利益も急拡大と見る。弱気派は公共工事の予算抑制や競争激化で計画達成は不確実と見る。
- 国土強靭化需要
国や自治体の防災・インフラ老朽化対策で長期受注が見込める。
- 利益率の改善余地
固定費活用で増収が利益に直結しやすい。
- 受注残の拡大
2026/3期計画は受注高の増加を反映し、実現性が高い。
- 2026年3月期営業利益倍増計画2026年3月期影響強
営業利益59億円(前期比84%増)、売上高817億円で収益拡大
- インフラ老朽化対策工事の需要増継続影響中
橋梁・トンネル補修需要増加、受注高拡大の基盤
- 高い外国人持ち株比率40%超の安定性継続影響中
外国人保有40.28%、長期投資家の存在が株価下支え
- 配当利回り4.28%の高水準継続影響弱
安定配当と低PBR1.07倍でインカムゲイン狙いの買い
- 公共工事の遅延リスク
予算執行の遅れや入札不調で計画通り進まない可能性。
- 競合の増加
地盤改良市場に新規参入が増え、価格競争が激化。
- 資材価格の高騰
鋼材やセメントの値上がりが利益を圧迫。
- 建設コスト増・人手不足で利益率低下継続影響強
営業利益率4.6%→7.22%計画だが、資材高・人件費上昇で達成難
- 公共工事予算削減リスク2026年度影響中
政府建設投資減少で売上高817億円未達の可能性
- 競合激化による受注単価下落継続影響中
ゼネコン各社の受注競争激化、採算悪化リスク
- 株価上昇一服・高値警戒感不定影響弱
年初来高値圏、PER9.1倍は割安だが短期過熱感
- 受注高
- 公共投資動向を反映する先行指標。
- 営業利益率
- 利益改善目標の達成度を測る。
- 公共工事入札動向
- 受注環境の変化を把握するために重要。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり115円で、前期から+91.7%。いまの株価に対する利回りは4.12%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 60 | — | 39.9 |
| 2018年3月 | 50 | −16.7 | 37.5 |
| 2019年3月 | 50 | 0.0 | 37.9 |
| 2020年3月 | 55 | 10.0 | 38.2 |
| 2021年3月 | 55 | 0.0 | 37.6 |
| 2022年3月 | 60 | 9.1 | 51.5 |
| 2023年3月 | 60 | 0.0 | 33.9 |
| 2024年3月 | 60 | 0.0 | 34.8 |
| 2025年3月 | 60 | 0.0 | 45.2 |
| 2026年3月 | 115 | 91.7 | 45.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥115
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,808人。区分でいちばん多いのは外国法人で40.3%。グループ会社や銀行などの安定株主が23.1%を占め、残る77.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外国法人 | 17.6 | 24.5 | 25.2 | 28.7 | 35.6 | 40.3 |
| 個人・その他 | 45.3 | 45.5 | 45.7 | 39.6 | 35.7 | 33.4 |
| 金融機関 | 21.5 | 19.0 | 17.9 | 19.9 | 18.8 | 15.0 |
| 事業法人 | 8.6 | 8.8 | 9.5 | 9.0 | 8.3 | 8.0 |
| 自己株式 | 5.5 | 7.2 | 7.2 | 7.2 | 7.2 | 7.2 |
| 証券会社 | 7.0 | 2.1 | 1.7 | 2.8 | 1.5 | 3.3 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | GOLDMAN SACHS INTERNATIONAL(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 14.15 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 8.37 |
| 03 | MLI FOR SEGREGATED PB CLIENT(常任代理人 BOFA証券株式会社) | 4.85 |
| 04 | CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 3.84 |
| 05 | JPMSPLC CLIENT ASSETS SK JPY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 3.27 |
| 06 | 不動テトラ協力会社持株会 | 2.72 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.52 |
| 08 | 日本製鉄株式会社 | 2.46 |
| 09 | 日鉄鉱業株式会社 | 2.07 |
| 10 | ECM MF(常任代理人 立花証券株式会社) | 1.48 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+3682%、1株純資産は14期で+2823%。直近期のROEは12.3%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 8 | 86 | 9.5 | 22.3 | — |
| 2014年3月 | 23 | 99 | 25.1 | 8.1 | 10.5 |
| 2015年3月 | 237 | 1,227 | 21.4 | 10.0 | 26.2 |
| 2016年3月 | 122 | 1,288 | 9.7 | 10.3 | 28.3 |
| 2017年3月 | 156 | 1,418 | 11.6 | 12.3 | 39.9 |
| 2018年3月 | 149 | 1,515 | 10.2 | 12.7 | 37.5 |
| 2019年3月 | 150 | 1,612 | 9.6 | 9.6 | 37.9 |
| 2020年3月 | 175 | 1,732 | 10.4 | 7.3 | 38.2 |
| 2021年3月 | 192 | 1,893 | 10.5 | 10.0 | 37.6 |
| 2022年3月 | 135 | 1,969 | 7.0 | 11.3 | 51.5 |
| 2023年3月 | 142 | 2,064 | 7.1 | 11.5 | 33.9 |
| 2024年3月 | 132 | 2,156 | 6.3 | 15.6 | 34.8 |
| 2025年3月 | 145 | 2,263 | 6.6 | 15.3 | 45.2 |
| 2026年3月 | 295 | 2,513 | 12.3 | 10.0 | 45.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
2026/3期の役員報酬は総額301百万円。
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | — | 156 | — |
| その他役員 | — | 49 | — |
| 社外取締役 | — | 48 | — |
| 監査等委員 | — | 31 | — |
| 取締役(社内) | — | 17 | — |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容396字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,053字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,087字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)3,844字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2026-01-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-24
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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