概要
フージャースホールディングスは、東京証券取引所プライム市場に上場する不動産デベロッパーである。主力は「フージャース」ブランドの新築マンション分譲で、シニア向け住宅(CCRC事業)や収益不動産の開発・売却、私募リート運用、マンション管理など、住まいを起点とした多様な事業を展開する。2026年3月期の連結売上高は1,385億円、従業員数は924名。本社は東京都千代田区丸の内。
分譲マンションを中核とする不動産開発
不動産開発事業は、グループ売上高の約46%を占める最大セグメントである。新築マンション分譲では「デュオヒルズ」「デュオアベニュー」などのシリーズを展開し、2026年3月期には1,263戸を引き渡した。新築戸建分譲や全国の市街地再開発事業にも参画する。同事業の売上高は633億円(前期比18%増)だが、建築費高騰の影響で営業利益は27億円と前期比44%減となった。
成長ドライバーに位置づけるCCRC事業
CCRC事業は、シニア向け分譲マンションの開発・販売と、その後の管理・運営、介護保険サービスを一貫提供する。2026年3月期に「デュオセーヌ」シリーズなど250戸を引き渡し、売上高142億円(前期比282%増)、営業利益7億円(前期は赤字)と急成長した。グループは所有権型シニア住宅への重点投資を掲げ、この事業を将来の収益柱に育てる方針である。
収益不動産の開発・売却と資産運用
不動産投資事業では、収益不動産の開発・売却、私募リート・私募ファンドの運用、不動産賃貸、リノベーションマンション分譲を手がける。2026年3月期は賃貸マンション25棟を売却し、売上高526億円(前期比99%増)、営業利益95億円と大幅増益を達成した。アジア太平洋や北米にも投資拠点を持ち、地域分散を進めている。
ストック収益を生む関連サービス
不動産関連サービス事業は、マンション管理・ビル管理、保険代理店、インテリア販売・リフォーム、ホテル運営、スポーツクラブ運営などを行う。2026年3月期の売上高は84億円と前期比横ばいだが、営業利益は5.4億円と34%増加した。マンション管理戸数は累計2万1,860戸に達し、ストック収益の基盤を固めている。
22の連結子会社で構成されるグループ
グループは持株会社のフージャースホールディングスを中心に、22の連結子会社と1の関連会社で構成される。主要子会社には、不動産開発を担うフージャースコーポレーション、CCRC事業のフージャースケアデザイン、資産運用のフージャースアセットマネジメント・フージャースキャピタルマネジメント、管理サービスのフージャースリビングサービスなどがある。2026年4月には子会社の再編(フージャースアセットマネジメントの吸収合併、フージャースケアデザインの吸収合併と商号変更)を実施した。
業界の中での役割は不動産デベロッパーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 不動産 販売事業 | 1,249億円 | 90.1% | — | — |
| その他事業 | 52億円 | 3.8% | — | — |
| スポーツクラブ 運営事業 | 37億円 | 2.7% | — | — |
| 不動産 賃貸事業 | 24億円 | 1.7% | — | — |
| マンション 管理事業 | 24億円 | 1.7% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01不動産開発事業主力
新築マンション分譲(「フージャース」ブランド)、全国市街地再開発事業への参画、新築戸建分譲事業を行う。主力の分譲マンション事業が中核。
- 新築マンション分譲
- 「フージャース」ブランドの新築マンションを企画・販売。
- 新築戸建分譲
- 一戸建て住宅の分譲販売。
02CCRC事業準主力
シニア向け新築マンション分譲と、その後の管理・運営、介護保険サービスを提供。高齢者の住まいとケアを一貫で手がける。
- シニア向け新築マンション分譲
- 高齢者向けのバリアフリー設計等の分譲マンション。
- シニアマンション管理・運営
- シニア向けマンションの管理・運営サービス。
- 介護保険サービス
- デイサービス、訪問介護等の介護保険法に基づくサービス。
03不動産投資事業準主力
私募リート・私募ファンドの運用、収益不動産開発、不動産賃貸、リノベーションマンション分譲を手がける。アジア太平洋・北米にも投資展開。
- 私募リート運用
- 私募リート(Hoosiers私募リート等)の資産運用・管理。
- 収益不動産開発
- 賃貸用オフィス・商業施設等の開発。
- リノベーションマンション分譲
- 中古マンションを購入・リノベーションして販売。
04不動産関連サービス事業副次
マンション・ビル管理、保険代理店、インテリア販売・リフォーム、ホテル運営、PPP・PFI事業の企画・マネジメント、スポーツクラブ運営等を行う。
- マンション管理
- 分譲マンションの管理業務(清掃、修繕等)。
- ビル管理
- オフィスビル等の設備管理・清掃。
- インテリア販売・リフォーム
- 分譲マンション入居者向けカーテン・家具販売、リフォーム工事。
- ホテル運営
- 自社保有・借入物件でのホテル運営。
- スポーツクラブ運営
- フィットネスクラブ、スポーツ施設の運営。
製品と技術
「フージャース」ブランドの新築マンション
主力製品は「デュオヒルズ」「デュオアベニュー」などのブランド名で展開する新築分譲マンションである。2026年3月期には「デュオヒルズ六甲道」(兵庫県神戸市)、「デュオヒルズ青梅ザ・ファースト」(東京都青梅市)、「デュオアベニュー経堂グラン」(東京都世田谷区)などを含む1,263戸を引き渡した。マンションは主に首都圏・関西圏の駅近立地が中心で、ファミリー層から単身者まで幅広いニーズに対応する。
シニア向け「デュオセーヌ」シリーズ
CCRC事業の中核製品が、シニア向け分譲マンション「デュオセーヌ」である。バリアフリー設計や共用の介護サービス施設を備え、健康なアクティブシニア層を主なターゲットとする。2026年3月期には「デュオセーヌ横浜青葉台」「デュオセーヌ横濱二俣川」「デュオセーヌ千葉蘇我」など250戸を引き渡し、売上高は前期比約3.8倍に拡大した。分譲後は自社グループで管理・運営し、介護保険サービスも提供する。
収益不動産「デュオフラッツ」と私募リート
不動産投資事業では、賃貸マンション「デュオフラッツ」シリーズを開発・売却する。2026年3月期には「デュオフラッツ恵比寿」「デュオフラッツ巣鴨」など計25棟を売却した。また、Hoosiers私募リートなど自社運用の私募ファンドを通じて、オフィス・商業施設等の収益不動産にも投資している。これらの物件は安定した賃料収入を生み、売却時にキャピタルゲインを得るモデルである。
住まいのトータルサービス:管理・リフォーム・ホテル
不動産関連サービス事業では、分譲マンションの管理(累計2万1,860戸)、ビル管理、入居者向けインテリア販売・リフォーム、保険代理店、ホテル運営、スポーツクラブ運営などを手がける。特にマンション管理はグループ全体の顧客接点を生かした安定収益源であり、2026年3月期の売上高は23.9億円と前期比7%増加した。また、自社保有物件でのホテル運営やPPP・PFI事業も展開している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
分譲マンションで中堅、成長期
フージャースホールディングスは首都圏・近畿圏を中心に分譲マンション「デュオ」シリーズ等を展開する中堅デベロッパー。大東建託が賃貸住宅で業界首位、ファンタジスタやコロンビア・ワークスなどがマンション分譲で競合する。直近の売上高は922億円で、2026年3月期は1386億円を見込み、大幅な成長軌道に乗っている。営業利益率も約10%と安定しており、利益拡大局面にある。
強み
- 売上高が2024→26年で約1.6倍に拡大し、業界平均を上回る成長率。
- 営業利益率10%前後を維持しており、収益性が高い。
- 「デュオ」ブランド等で差別化し、一定の顧客基盤を構築。
- 首都圏と近畿圏に特化し、効率的な用地取得と販売が可能。
課題
- 同業他社も多く、価格競争や用地取得競争が激しい。
- 不動産市況が金利上昇で減速するリスクがある。
- 大東建託など大手に対し、資金調達面で劣位。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字がフージャースホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3232三重交通グループホールディングス | 652億円 | 9.8倍 |
| 2 | 8897MIRARTHホールディングス | 643億円 | 13.2倍 |
| 3 | 3252地主 | 627億円 | 9.0倍 |
| 4 | 7949小松ウオール工業 | 551億円 | 16.1倍 |
| 5 | 7989立川ブラインド工業 | 549億円 | 16.2倍 |
| 6 | 3284フージャースホールディングス | 546億円 | 7.5倍 |
| 7 | 3482ロードスターキャピタル | 545億円 | 5.4倍 |
| 8 | 8818京阪神ビルディング | 542億円 | 22.9倍 |
| 9 | 3465ケイアイスター不動産 | 535億円 | 6.8倍 |
| 10 | 2975スター・マイカ・ホールディングス | 521億円 | 8.4倍 |
| 11 | 3245ディア・ライフ | 504億円 | 11.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 28件
有限会社フージャースとして創業した1994年
1994年12月、不動産の売買・仲介・賃貸・管理及びコンサルティング業務を目的として、有限会社フージャースが東京都板橋区に設立された。翌1995年6月に株式会社へ改組し、商号を株式会社フージャースコーポレーションに変更。同年8月に宅地建物取引業免許を取得し、不動産分譲に関する広告宣伝業務の受託を開始した。
自社単独分譲に踏み切った2000年
1996年から販売代理事業を始め、1999年には共同事業方式での分譲に参入。2000年9月に自社単独での分譲を開始し、デベロッパーとしての業容を本格化させた。同年8月には建設大臣免許を取得し、事業範囲を拡大した。
株式上場と子会社設立で事業基盤を拡大した2000年代前半
2002年10月、日本証券業協会に株式を店頭登録。同時に、管理事業を担うフージャースリビングサービスを設立した。2003年4月には女性視点を活かした営業体制強化を目的にフージャースハートを設立。同年10月に東京証券取引所市場第二部に上場し、2004年9月には市場第一部に指定替えとなった。2005年4月には投資事業向け子会社フージャースキャピタルパートナーズを設立するなど、事業の多角化を進めた。
合併・再編とホールディングス体制への移行
2006年4月にフージャースハートを吸収合併した後、2009年7月にはキャピタルパートナーズの事業を停止。2012年からは東北・関西・中部エリアへ支店網を広げ、2013年1月にアーバンシティーを完全子会社化した。2013年3月に同社を吸収合併し、東京証券取引所市場第一部上場を廃止。翌4月、単独株式移転によりフージャースホールディングスを設立し、再び市場第一部に上場した。同時に会社分割でフージャースアベニューを設立し、グループを純粋持株会社体制に移行させた。
シニア事業とPFIへの参入、エリア拡大を進めた2010年代半ば
2014年1月、東北エリア拡大のためエイ・エム・サーティワンを完全子会社化。同年4月には北海道支店を開設した。2015年4月、PFI事業参入を目的にアイ・イー・エーを設立。同年7月にはシニア向け事業の深耕を狙いフージャースケアデザインを設立し、CCRC事業に本格参入した。さらに同年、神奈川県のコーケンコミュニティーと名古屋の杉商を子会社化し、関東・中部エリアの事業基盤を強化した。
収益不動産投資と海外展開を加速した2020年代
2020年代に入り、私募リート運用や収益不動産開発・売却を拡大。アジア太平洋にHoosiers Asia Pacific、北米にHoosiers,Inc.を設立し、海外投資を本格化した。2026年3月期連結売上高は1,385億円と過去最高を更新。同年5月には報告セグメントを4区分から3区分へ変更する方針を発表し、事業ポートフォリオ管理の高度化を図っている。
年表28件を開く
1990年代
- 1994年12月創業不動産の売買・仲介・賃貸・管理及びコンサルティング業務を目的として、有限会社フージャースを東京都板橋区中板橋24番4号に設立
- 1995年6月商号変更有限会社を株式会社に改組、商号を株式会社フージャースコーポレーションに変更
- 1995年8月宅地建物取引業者として東京都知事免許取得(登録(1)第73150号)不動産分譲に関する広告宣伝業務等の業務受託を開始
- 1996年1月不動産分譲事業(企画提案型の販売代理)を開始
- 1999年10月不動産分譲事業(共同事業)を開始
2000年代
- 2000年8月宅地建物取引業者として建設大臣免許取得(登録(1)第6050号)
- 2000年9月自社単独分譲開始
- 2002年10月日本証券業協会に株式を店頭登録 不動産管理事業への展開を図るため、株式会社フージャースリビングサービス(100%出資子会社)を東京都千代田区紀尾井町3番3号に設立
- 2003年4月供給戸数の増大に向け、女性の視点を活かした営業体制を強化するため、株式会社フージャースハート(100%出資子会社)を東京都千代田区紀尾井町3番3号に設立
- 2003年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2004年9月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場
- 2004年10月バス運行業務に携わるため、有限会社マイホームライナー(100%出資子会社)を東京都千代田区紀尾井町3番3号に設立
- 2005年4月インベストメント事業への展開を図るため、株式会社フージャースキャピタルパートナーズ(100%出資子会社)を東京都千代田区紀尾井町3番3号に設立
- 2006年4月M&A製販一貫体制の強化を目的として、株式会社フージャースハートと合併
- 2009年7月株式会社フージャースキャピタルパートナーズの事業を停止
2010年代
- 2012年4月東北エリアの事業推進を図るため、東北支店を宮城県仙台市青葉区中央二丁目10番12号(現、宮城県仙台市青葉区本町一丁目9番6号)に設置
- 2012年10月関西エリアの事業推進を図るため、京都支店を京都府京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680-1(現、京都支店を京都府京都市下京区新町通綾小路下る船鉾町394)に設置
- 2013年1月M&A中部エリアの事業推進を図るため、株式会社アーバンシティーを完全子会社化
- 2013年3月上場重複事業を整理統合し、経営の合理化・効率化を確立するため、株式会社アーバンシティーを吸収合併 東京証券取引所市場第一部における株式の上場廃止
- 2013年4月上場単独株式移転により株式会社フージャースホールディングスを東京都千代田区神田美土代町9番地1に設立し、当社普通株式を東京証券取引所市場第一部に新規上場 株式会社フージャースコーポレーションを分割会社とする会社分割により株式会社フージャースアベニューを東京都千代田区神田美土代町9番地1に設立 株式会社フージャースリビングサービスが有限会社マイホームライナーを吸収合併 株式会社フージャースアベニュー及び株式会社フージャースリビングサービスが株式配当により株式会社フージャースホールディングスの子会社となる
- 2014年1月M&A東北エリアのさらなる事業拡大を図るため、エイ・エム・サーティワン株式会社を完全子会社化
- 2014年4月北海道エリアの事業推進を図るため、株式会社フージャースコーポレーションの北海道支店を北海道札幌市中央区北一条西三丁目2番地に設置
- 2014年9月本社を現在地の東京都千代田区丸の内二丁目2番3号に移転
- 2015年1月株式会社フージャースキャピタルパートナーズ清算結了
- 2015年4月PFI事業への参入を目的として、株式会社アイ・イー・エー(100%出資子会社)を東京都千代田区丸の内二丁目2番3号に設立
- 2015年7月シニア向け事業の深耕と発展を目的として、株式会社フージャースケアデザイン(100%出資子会社)を東京都千代田区丸の内二丁目2番3号に設立
- 2015年8月M&A神奈川エリアのさらなる事業拡大を図るため、株式会社コーケンコミュニティーを連結子会社化(当社の孫会社)
- 2015年10月M&A名古屋エリアのさらなる事業拡大を図るため、杉商株式会社を連結子会社化(当社の孫会社)株式会社フージャースコーポレーションの名古屋営業所(現、名古屋支店)を愛知県名古屋市中区栄三丁目2番3号(現、愛知県名古屋市中区錦二丁目2番24号)に設置 大阪エリアの事業推進を図るため、株式会社フージャースコーポレーションの大阪支店を大阪府大阪市中央区本町四丁目4番24号に設置
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 親会社株主に帰属する当期純利益2031年3月期まで100億円以上
- ROIC2031年3月期まで7%+α
- ROE中計期間内(2027年3月期~2031年3月期)まで14%以上
- D/Eレシオ中計期間内(2027年3月期~2031年3月期)まで2.0倍程度維持
- 配当性向中計期間内(2027年3月期~2031年3月期)まで40%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオの転換
資本コストを意識した投資判断を強化し、各事業の収益特性と市場環境に応じて成長投資・収益基盤・資本効率の役割を明確化することで、持続的な成長に向けた事業ポートフォリオを構築する。
- 02
シニアマンション事業の成長ドライバー化
アクティブシニア層の増加を背景に、所有権型シニア住宅の開発・販売に重点投資し、収益向上を図る。分譲後の運営や関連サービスを通じて顧客との継続的接点を構築し、収益機会を拡大する。
- 03
人的資本×DXによる再現性向上
顧客データや現場知見を組織的に蓄積・共有し、デジタル技術を活用して商品企画・販売・運営を高度化。事業運営の再現性と競争優位性の向上に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で924人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は713万円で、9期前と比べて+10.6%。平均年齢は42.0歳、平均勤続年数は4.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 467 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 600 | — |
| 2019年3月 | 645 | 35.0 | 2.0 | 724 | — |
| 2020年3月 | 634 | 37.0 | 2.0 | 782 | — |
| 2021年3月 | 654 | 38.0 | 3.0 | 832 | — |
| 2022年3月 | 670 | 36.0 | 3.0 | 783 | — |
| 2023年3月 | 611 | 38.0 | 4.0 | 842 | — |
| 2024年3月 | 674 | 38.0 | 4.0 | 902 | — |
| 2025年3月 | 712 | 41.0 | 4.0 | 918 | 1,002 |
| 2026年3月 | 713 | 42.0 | 4.0 | 924 | 1,494 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社12社(国内 9 / 海外 3、うち連結子会社 11) を有報から抽出しています。
- 国内㈱フージャースコーポレーション(注)4、5東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ホームステージ熊本県熊本市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フージャースケアデザイン東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フージャースアセットマネジメント(注)4、5東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フージャースキャピタルマネジメント東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Hoosiers Asia Pacific Pte. Ltd. (注)4シンガポール · 連結子会社議決権100.0%
- 国内Hoosiers,Inc. (注)4アメリカ オレゴン州 ポートランド · 連結子会社議決権100.0%
- 国内PDX Canyons LLC (注)4アメリカ オレゴン州 ポートランド · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Hoosiers Real Estate (Thailand) Co., Ltd.タイ バンコク · 連結子会社議決権49.0%
- 国内㈱フージャースリビングサービス東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱フージャースウェルネス&スポーツ東京都中野区 · 連結子会社議決権95.0%
- 海外AHJ EKKAMAI Co., Ltd.タイ バンコク · 持分法適用会社議決権29.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,386億円、営業利益は138億円。前期と比べると増収増益で、売上が+50.3%、利益が+50.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,278億円 | 1,386億円 |
| 営業利益 | 139億円 | 138億円 |
| 純利益 | 72億円 | 71億円 |
| 1株あたり配当 | ¥75 | ¥75 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は145億円、営業利益は2億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は−0.7%、営業利益は−77.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 379 | — | — | 30 |
| 2024年1Q | 146 | 9 | 6.2 | 2 |
| 2024年2Q | 142 | 10 | 7.0 | 7 |
| 2024年3Q | 143 | 5 | 3.5 | 1 |
| 2024年4Q | 433 | — | — | 38 |
| 2025年2Q | 256 | 6 | 2.3 | 1 |
| 2025年4Q | 666 | 86 | 12.9 | 54 |
| 2026年2Q | 346 | 3 | 0.9 | −9 |
| 2026年4Q | 1,040 | 135 | 13.0 | 80 |
| 2027年1Q | 145 | 2 | 1.4 | −3 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 13期分
2014年3月期からの13期で、売上は369億円から1,386億円へ3.8倍に増えた。直近期の営業利益率は10.0%。売上は3期、純利益は6期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東北エリアのさらなる事業拡大を図るため、エイ・エム・サーティワン株式会社を完全子会社化 | |||||
| 2014年3月 | 369 | — | 64 | — | 39 |
| 神奈川エリアのさらなる事業拡大を図るため、株式会社コーケンコミュニティーを連結子会社化(当社の孫会社) | |||||
| 2015年3月 | 400 | — | 45 | — | 31 |
| 2016年3月 | 359 | — | 28 | — | 18 |
| 2017年3月 | 527 | — | 53 | — | 34 |
| 2018年3月 | 634 | — | 69 | — | 46 |
| 2019年3月 | 899 | — | 85 | — | 32 |
| 2020年3月 | 852 | — | 55 | — | 3 |
| 2021年3月 | 802 | — | 46 | — | 29 |
| 2022年3月 | 795 | — | 57 | — | 31 |
| 2023年3月 | 793 | — | 73 | — | 46 |
| 2024年3月 | 864 | — | 76 | — | 48 |
| 2025年3月 | 922 | 92 | 86 | 10.0 | 55 |
| 2026年3月 | 1,386 | 138 | 118 | 10.0 | 71 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,386億円のうち、営業利益として残るのは138億円で10.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は71億円、売上の5.1%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.0%1,081億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金12.0%167億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益10.0%138億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが106億円、投資CFが3億円で、差し引きのフリーCFは109億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は377億円で、売上の3.3ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | −14 | −10 | 65 | −24 | 124 |
| 2015年3月 | −33 | −12 | 77 | −45 | 156 |
| 2016年3月 | −57 | −45 | 84 | −102 | 138 |
| 2017年3月 | −42 | −90 | 207 | −132 | 214 |
| 2018年3月 | −91 | −108 | 288 | −199 | 301 |
| 2019年3月 | −33 | −130 | 121 | −163 | 261 |
| 2020年3月 | 161 | −7 | −102 | 154 | 313 |
| 2021年3月 | 107 | −31 | −151 | 76 | 239 |
| 2022年3月 | 203 | −42 | −99 | 161 | 301 |
| 2023年3月 | −75 | −2 | 59 | −77 | 286 |
| 2024年3月 | 2 | −24 | 24 | −22 | 290 |
| 2025年3月 | −141 | 3 | 125 | −138 | 277 |
| 2026年3月 | 106 | 3 | −12 | 109 | 377 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 13期分
2026年3月期の総資産は1,892億円。このうち返さなくてよい自己資本が553億円で、自己資本比率は28.0%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 485 | 195 | 290 | 40.3 |
| 2015年3月 | 626 | 215 | 411 | 34.4 |
| 2016年3月 | 746 | 219 | 527 | 29.3 |
| 2017年3月 | 1,047 | 245 | 802 | 23.4 |
| 2018年3月 | 1,354 | 426 | 928 | 31.4 |
| 2019年3月 | 1,548 | 440 | 1,108 | 28.2 |
| 2020年3月 | 1,439 | 428 | 1,011 | 29.3 |
| 2021年3月 | 1,360 | 364 | 996 | 21.2 |
| 2022年3月 | 1,279 | 390 | 889 | 24.4 |
| 2023年3月 | 1,475 | 427 | 1,048 | 23.6 |
| 2024年3月 | 1,644 | 469 | 1,175 | 23.6 |
| 2025年3月 | 1,799 | 479 | 1,320 | 23.4 |
| 2026年3月 | 1,892 | 553 | 1,339 | 28.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで131社中5位あたり、逆に低いのは自己資本比率で131社中94位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,307で、1年前と比べて+7.1%。過去52週の値幅のなかでは64%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 |
| PER (会社予想) | 7.4倍 |
| PBR | 1.05倍 |
| 配当利回り | 5.74% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+4.9%と堅調。25日移動平均線(1214.88円)を+3.4%上回り、上昇基調。52週高値(1410円)からは10.9%下回るが、週足は右肩上がり。出来高は平均1500株前後で安定。株価は75日線(1191.87円)を上抜け、中期トレンドも強気。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PERは7.21倍と業界平均の14.17倍を大幅に下回り、PBRも0.97倍と1倍を割り込んでいる。配当利回りは5.89%と業界平均の3.06%を上回り、ROEは15%と高い。ただし、今期予想の売上高急増に対し営業利益率は9.98%と高水準を維持しており、割安感は強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 7.5倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 7.4倍 | — |
| PBR | 1.05倍 | 1.84倍 |
| ROE | 15.0% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は2026年3月期に売上1,386億円(前期比+50%)、営業利益138億円(同+50%)と急拡大を計画。強気派は、都市部の不動産需要堅調と同社の事業シナジーを評価。一方、弱気派は、過去の利益率(約10%)から急拡大の実現性や、不動産市況変動リスクを懸念。PER7.2倍と割安に見えるが、急成長計画が達成されなければバリュートラップの可能性もある。
- 増収増益計画の達成期待
2026/3期売上+50%、営業益+50%の計画。前期実績は増収増益。ROE15%。
- 割安バリュエーション
PER7.2倍、PBR0.97倍。配当利回り5.89%。自己資本比率健全。
- 首都圏需要取り込み
東京回帰や低金利で不動産需要底堅い。分譲・リノベ・仲介の相乗効果。
- 大型マンション完工で売上急拡大2026年3月期影響強
FY2026売上高1386億円(前年比+50%)、営業利益138億円(同+50%)
- 高ROE15%による資本効率の高さ継続影響中
ROE15%と同業平均比高く、株主資本の効率的活用を示す
- PBR1倍割れでの割安修正期待決算発表後影響中
PBR0.97倍と解散価値近辺、自己株買いや増配で是正余地
- 高配当利回り5.89%の安定性継続影響弱
配当利回り5.89%は業界高位、株主還元姿勢が評価材料
- 急成長計画の実現リスク
前期売上922億→今期1,386億円は+50%。営業利益率は横ばいで、コスト増懸念。
- 不動産市況変動リスク
金利上昇や価格高騰で需要減退の可能性。在庫リスクも。
- 過去の成長鈍化
2023/3→2025/3の売上は793→922億円と緩やか。急拡大の持続性に疑問。
- 金利上昇による不動産需要減退金融政策次第影響強
日銀追加利上げで住宅ローン金利上昇、販売減と在庫増リスク
- 建築コスト上昇で利益率圧迫継続影響中
木材・鉄鋼価格高止まりで原価率上昇、営業利益率10%割れ懸念
- 競合激化による販売価格低下不定影響中
大手デベロッパーの供給増で価格競争激化、粗利益率低下
- 業績予想未達リスク決算発表後影響弱
FY2026売上高1386億円が前提、達成遅れなら株価調整
- 売上高成長率
- 計画達成の進捗度合い。前期比50%増の達成が焦点。
- 営業利益率
- 急拡大時のコスト管理。10%維持が収益性の目安。
- 首都圏分譲戸数
- 主力事業の需要動向を測る指標。
- 受注残高
- 将来収益の先行指標。計画達成の裏付け。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり75円で、前期から+19.4%。いまの株価に対する利回りは5.74%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 24 | — | 21.5 |
| 2018年3月 | 24 | 0.0 | 18.8 |
| 2019年3月 | 25 | 4.2 | — |
| 2020年3月 | 35 | 40.0 | — |
| 2021年3月 | 24 | −31.4 | 31.5 |
| 2022年3月 | 36 | 50.0 | 653.8 |
| 2023年3月 | 52 | 44.4 | 34.5 |
| 2024年3月 | 55 | 5.8 | 42.9 |
| 2025年3月 | 62 | 12.7 | — |
| 2026年3月 | 74 | 19.4 | 58.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥75
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ20,214人。区分でいちばん多いのは個人・その他で69.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が19.9%を占め、残る80.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 61.7 | 64.5 | 64.4 | 66.9 | 67.2 | 69.2 |
| 金融機関 | 15.4 | 14.4 | 16.2 | 15.5 | 16.0 | 16.1 |
| 外国法人 | 11.5 | 10.7 | 9.0 | 7.9 | 8.9 | 7.6 |
| 事業法人 | 6.9 | 7.2 | 7.0 | 6.9 | 5.6 | 3.8 |
| 証券会社 | 4.4 | 3.2 | 3.3 | 2.6 | 2.1 | 3.1 |
| 自己株式 | 3.0 | 3.0 | 2.6 | 2.4 | 2.4 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.2 | 0.2 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 廣岡 哲也 | 12.15 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 9.62 |
| 03 | DAIWA CM SINGAPORE LTD-NOMINEE HIROOKA TETSUYA(常任代理人 大和証券株式会社) | 9.37 |
| 04 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.89 |
| 05 | 株式会社日本カストディ銀行(金銭信託課税口) | 2.23 |
| 06 | 株式会社ティ・エイチ・ワン | 1.56 |
| 07 | 小林 吉宗 | 1.18 |
| 08 | 安藤 天利代 | 0.90 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.90 |
| 10 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 0.72 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 13期分
1株利益は13期で+51%、1株純資産は13期で+110%。直近期のROEは15.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | 122 | 619 | 21.7 | 4.9 | 26.2 |
| 2015年3月 | 100 | 713 | 15.0 | 6.1 | 8.4 |
| 2016年3月 | 62 | 778 | 8.5 | 8.2 | — |
| 2017年3月 | 88 | 639 | 14.5 | 5.2 | 21.5 |
| 2018年3月 | 119 | 734 | 13.6 | 6.5 | 18.8 |
| 2019年3月 | 56 | 767 | 7.4 | 11.6 | — |
| 2020年3月 | 5 | 739 | 0.6 | 122.8 | — |
| 2021年3月 | 51 | 816 | 8.1 | 14.5 | 31.5 |
| 2022年3月 | 87 | 884 | 10.2 | 7.5 | 653.8 |
| 2023年3月 | 129 | 983 | 13.8 | 6.4 | 34.5 |
| 2024年3月 | 135 | 1,091 | 13.1 | 8.3 | 42.9 |
| 2025年3月 | 154 | 1,185 | 13.5 | 7.1 | — |
| 2026年3月 | 185 | 1,297 | 15.0 | 6.4 | 58.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
10名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は10名。2026/3期の役員報酬は総額155百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 廣岡哲也 | 取締役会長 | 63 | 8,987,600 |
| 小川栄一 | 代表取締役 社長執行役員 | 61 | 49,500 |
| 安昌寿 | 取締役 | 77 | 6,800 |
| 坪山昌司 | 取締役 | 60 | 17,400 |
| 今井厚弘 | 取締役(常勤監査等委員) | 65 | 5,600 |
| タニグチ直子 | 取締役(監査等委員) | 61 | 2,000 |
| 松尾信吉 | 取締役(監査等委員) | 57 | 100 |
| 遠山康 | — | 61 | — |
| 藤井道哉 | 取締役 専務執行役員 兼CFO | 59 | — |
| 伊藤直樹 | 取締役(常勤監査等委員) | 57 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 2 | 74 | 22 | 14 | 111 | 56 |
| 社外取締役 | 4 | 30 | — | — | 30 | 8 |
| 取締役(社内) | 1 | 14 | — | — | 14 | 14 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,286字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,369字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク5,266字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)9,701字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第13期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第12期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第11期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第11期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第10期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第10期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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