概要
埼玉県本庄市に本社を置くケイアイスター不動産は、分譲住宅と注文住宅を主力とする不動産企業である。1990年の創業以来、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、規格型デザインによる低価格・高品質な住宅を供給する。2026年3月期の連結売上高は3,939億円、従業員数は2,897名。2015年12月に東京証券取引所市場第二部に上場し、2022年4月にはプライム市場に移行した。大都市圏を中心に戦略的な店舗展開と用地仕入を進め、収益を拡大している。
分譲住宅事業が売上の9割超を占める
ケイアイスター不動産の事業は、分譲住宅事業と注文住宅事業の2セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高3,939億円のうち、分譲住宅事業が3,657億円(構成比92.8%)を占める。同事業は「高品質、だけど低価格なデザイン住宅」を規格型で提供し、地域特性に応じた設計でコストパフォーマンスを追求する。販売棟数は土地を含めて9,232棟に達し、セグメント利益は275億円と前期比43.1%増加した。主力は首都圏・中部圏・近畿圏などの大都市圏で、戦略的な新規出店と既存店舗の再編によりシェア拡大を図っている。
注文住宅事業は分譲とのシナジーを活かす
注文住宅事業は規格型注文住宅を中心に展開する。フルオーダーに比べ、安定品質・低価格・短期間提供が強みで、多彩な規格を用意することで自由度を高めている。2026年3月期の販売棟数は257棟、売上高は63億円と前期比8.3%減だが、子会社の経営統合や粗利益率改善によりセグメント利益は1億円と176.6%増加した。分譲住宅事業とのシナジーとして、生産管理・品質管理の体制共有、多様な分譲地から生まれるプラン蓄積、調達・生産面でのスケールメリットを挙げている。
グループは24社の連結子会社で構成
当社グループは、ケイアイスター不動産株式会社および連結子会社24社、持分法適用会社20社で構成される。分譲住宅の販売・建設を担う子会社のほか、中古住宅再生事業を目的としたケイアイスターデベロップメント、注文住宅の「はなまるハウス」を展開するはなまるハウス株式会社、大工育成のケイアイクラフト、不動産仲介のケイアイネットリアルティなど機能別にグループ企業を配置する。九州・名古屋など地域特化の子会社も設立しており、M&Aも積極的に行う。2020年以降はIT関連のCasa robotics(現IKI)やプロンプト・Kなどを子会社化し、事業領域を拡大している。
大都市圏中心の戦略と海外展開への着手
同社の事業エリアを「安定成長エリア」「拡大注力エリア」「ネットワーク活用エリア」に区分し、それぞれに最適な投資戦略を適用する。大都市圏では積極的な出店と用地仕入を進め、郊外では中古住宅再生事業との再編により収益性を改善する。2026年3月期の販売棟数目標は15,000棟/年、年平均成長率10%以上を掲げる。さらに、分譲住宅事業以外の事業構成比を現在の5%から15%へ引き上げる計画で、豪州・米国での海外事業やリフォーム・ストック事業にも着手している。
業界の中での役割は住宅分譲・請負メーカーにあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 分譲住宅事業 | 3,658億円 | 98.3% | 276億円 | 7.5% |
| その他(注)1 | 64億円 | 1.7% | 1億円 | 1.6% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01分譲住宅事業主力
「高品質、だけど低価格なデザイン住宅」を規格型デザインで安定的に提供。地域特性に応じた設計を行い、コストパフォーマンスに優れた住宅を供給。大都市圏を中心に戦略的店舗展開と用地仕入を推進。
- 規格型分譲住宅
- 自社規格に基づくデザイン住宅で、高品質かつ低価格を実現。各地域の特性に合わせた設計を施す。
02注文住宅事業主力
規格型の注文住宅を中心に展開。フルオーダーに比べ安定品質・低価格・短期間提供が可能。自由度を高めるため規格を充実。分譲住宅事業とのシナジー(生産管理、品質管理、調達等)を最大化。
- 規格型注文住宅
- あらかじめ設定された規格から選択する注文住宅。フルオーダーより短期・低価格で提供可能。
製品と技術
規格型分譲住宅 ― 高品質と低価格を両立するデザイン住宅
分譲住宅事業の中核製品は、自社規格に基づく「規格型分譲住宅」である。あらかじめ設計された複数の規格から選ぶ方式で、フルオーダーに比べコストを抑えつつ、最新のデザインと品質を確保する。各地域の気候や土地条件に応じて設計をカスタマイズし、地域特性に合わせた住まいを提供する。同社はこの規格型アプローチにより、建築資材の一括調達や施工の標準化を実現し、スケールメリットを活かした低価格供給を可能にしている。2026年3月期には分譲住宅だけで9,232棟(土地含む)を販売し、売上高3,657億円を達成した。
規格型注文住宅「はなまるハウス」の自由設計と短期施工
注文住宅事業では、「はなまるハウス」ブランドで規格型注文住宅を提供する。あらかじめ設定された規格パターンから顧客が選択する方式で、フルオーダーより低価格かつ短期間(標準約3ヶ月)で建築できる。規格の種類を年々増やしており、間取りや外観のバリエーションを拡充することで、注文住宅に求められる自由度を高めている。2026年3月期の販売棟数は257棟、売上高63億円。分譲住宅事業で培った生産管理体制やサプライチェーンを共有することで、低コストを維持しながら品質を安定させている。
「1棟からのコンパクト分譲」と生産管理のノウハウ
同社の強みの一つが、「1棟からのコンパクト分譲」という独自の事業モデルである。小規模な土地でも分譲住宅を開発・販売できる仕組みで、少量多品種の生産に対応する。このモデルを支えるのが、徹底した生産管理と品質管理の体制である。自社工場を持たず、協力工務店とのネットワークを活用することで固定費を抑制し、変動費中心の収益構造を実現。また、多様な分譲地から得た施工データを蓄積し、規格プランの改良やコスト低減に活用している。これらのノウハウは注文住宅事業とのシナジーを生み、グループ全体の収益性向上に寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
不動産買取再販大手、収益拡大
ケイアイスター不動産は不動産買取再販事業で国内有数の規模を持ち、売上高3,426億円(2025年3月期)と同業のコロンビア・ワークスを大きく上回る。営業利益率5.05%と中程度だが、2026年3月期には売上高3,939億円、利益率6.85%と増収増益見込み。大東建託の賃貸管理とは異なるビジネスモデルで、買取再販市場でトップクラスの地位を確立。物件仕入れ力や販売網が強み。ただし、不動産市況変動や在庫リスクを抱える。
強み
- 買取再販市場で売上高3,426億円と業界をリードし、スケールメリットを活用。
- 売上高が前年比約21%増(2,831→3,426億円)と堅調に成長し、今後も拡大見込み。
- 営業利益率が5.05%から6.85%へ上昇し、収益力の向上が期待される。
- 全国規模で物件を仕入れるネットワークを持ち、安定的な在庫確保が可能。
課題
- 不動産価格や金利の変動が直接業績に影響し、市況悪化時は在庫評価損のリスク。
- 保有物件の販売期間長期化は資金効率を悪化させ、在庫リスクを高める。
- 同業のコロンビア・ワークスなど新興企業の台頭で、競争が激化している。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字がケイアイスター不動産
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7949小松ウオール工業 | 551億円 | 16.1倍 |
| 2 | 7989立川ブラインド工業 | 549億円 | 16.2倍 |
| 3 | 3284フージャースホールディングス | 546億円 | 7.5倍 |
| 4 | 3482ロードスターキャピタル | 545億円 | 5.4倍 |
| 5 | 8818京阪神ビルディング | 542億円 | 22.9倍 |
| 6 | 3465ケイアイスター不動産 | 535億円 | 6.8倍 |
| 7 | 2975スター・マイカ・ホールディングス | 521億円 | 8.4倍 |
| 8 | 3245ディア・ライフ | 504億円 | 11.6倍 |
| 9 | 3475グッドコムアセット | 458億円 | 22.2倍 |
| 10 | 9052山陽電気鉄道 | 452億円 | 11.1倍 |
| 11 | 3276JPMC | 398億円 | 20.2倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 36件
有限会社ケイアイプランニングとして創業した1990年
1990年11月、埼玉県本庄市本庄にて不動産の売買及び賃貸を目的とした有限会社ケイアイプランニングを設立。当時は小規模な不動産会社であった。1993年6月には組織変更により株式会社ケイアイプランニングとなる。その後、住宅建設会社の株式会社グランビルホーム(1994年2月設立)や不動産販売会社の有限会社ユーフォリア(1997年12月設立)など子会社を相次いで設立し、事業の多角化を図った。1998年11月にはグランビルホームを株式会社ケイアイコーポレーションに商号変更し、住宅事業の基盤を固めていく。
2005年の商号変更と本社移転による再出発
2005年12月、株式会社ケイアイプランニングからケイアイスター不動産株式会社に商号を変更し、同時に本社を埼玉県本庄市見福から同市西富田へ移転した。これに先立ち、2005年11月には子会社の有限会社ケイアイコミュニティをケイアイスター不動産千葉株式会社に組織変更するなど、グループ全体で「ケイアイスター」ブランドを統一。2006年には株式会社ケイアイコーポレーションと株式会社ゴールドクオリティーを吸収合併し、事業の整理を進めた。さらに2007年5月にはストーリーハウス、ケイアイスター不動産販売、アトム社など5社を吸収合併し、グループの再編を完了させた。
規格型注文住宅「はなまるハウス」で新たな収益の柱を築く
2009年8月、注文住宅である「はなまるハウス」の提供を開始した。これは規格型の注文住宅で、低価格・短期間提供を実現する製品として展開。2015年5月には株式会社よかタウンと当社第一号となるフランチャイズ契約を締結し、事業拡大の足掛かりとした。2016年4月にはよかタウンを子会社化し、九州エリアでの販売網を強化。その後も「はなまるハウス」ブランドはグループの注文住宅事業の中核に位置づけられ、2023年には子会社の商号をはなまるハウス株式会社に統一している。
2015年の株式上場で資金調達力を強化
2015年12月、東京証券取引所市場第二部に株式を上場した。上場により資金調達力が向上し、その後の積極的なM&Aや事業拡大の原資となった。翌2016年12月には市場第一部に指定替えとなり、知名度・信用力がさらに向上。2022年4月の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行した。上場後の成長は顕著で、売上高は2016年3月期の387億円から2026年3月期には3,939億円へと10倍以上に拡大している。
M&Aと子会社設立で事業領域を拡大した2017年
2017年はグループ体制の拡充が集中した年である。2月に中古住宅販売のケイアイスターデベロップメント、4月には建設工事・職人育成のケイアイクラフト、5月には九州での分譲事業のケイアイスタービルドを設立。同時に、株式会社旭ハウジングを子会社化し、既存事業との統合を進めた。6月には不動産仲介業のケイアイネットリアルティ1st~3rdやケイアイネットクラウドなど4社を設立(後に合併・商号変更)。これらの子会社はのちに中古住宅再生や仲介、リフォームなど多角的な事業の基盤となった。
中期経営計画2028で5,000億円目標を掲げる
2026年3月期、同社は「中期経営計画2028」を公表し、2028年3月期に売上高5,000億円、純利益180億円の達成目標を掲げた。3本柱として「戸建住宅事業の成長」「戸建住宅事業以外の事業の拡大」「経営基盤の強化」を掲げ、分譲住宅では販売棟数15,000棟/年、年平均成長率10%以上を目指す。分譲住宅以外の事業構成比を5%から15%に引き上げるため、注文住宅・中古住宅再生・アパート・海外事業などに積極投資する。2026年3月期の売上高は3,939億円、純利益154億円と順調に進捗している。
年表36件を開く
1990年代
- 1990年11月創業埼玉県本庄市本庄に不動産の売買及び賃貸等を目的とした有限会社ケイアイプランニングを設立
- 1993年6月有限会社ケイアイプランニングから株式会社ケイアイプランニングに組織変更
- 1994年2月創業住宅の建設を目的として株式会社グランビルホームを設立
- 1997年12月創業不動産販売会社として有限会社ユーフォリアを設立
- 1998年11月商号変更株式会社グランビルホームが株式会社ケイアイコーポレーションに商号変更
2000年代
- 2000年9月埼玉県本庄市本庄より、埼玉県本庄市見福に本社移転
- 2001年12月有限会社ユーフォリアから株式会社ユーフォリアに組織変更
- 2002年6月商号変更株式会社ユーフォリアから新日本ランディック株式会社に商号変更
- 2002年7月創業住宅メンテナンス事業を目的とした有限会社ケイアイコミュニティを設立
- 2005年11月有限会社ケイアイコミュニティからケイアイスター不動産千葉株式会社に組織変更
- 2005年12月商号変更株式会社ケイアイプランニングからケイアイスター不動産株式会社に商号変更
- 2005年12月埼玉県本庄市見福より、埼玉県本庄市西富田に本社移転
- 2006年6月商号変更ケイアイスター不動産千葉株式会社がケイアイスター不動産販売株式会社に商号変更
- 2006年8月M&A株式会社ケイアイコーポレーション及び株式会社ゴールドクオリティーを吸収合併
- 2006年12月商号変更新日本ランディック株式会社からストーリーハウス株式会社に商号変更
- 2007年5月M&Aストーリーハウス株式会社、ケイアイスター不動産販売株式会社、有限会社アトム社、有限会社スクリーブ、有限会社イーグルハウスを吸収合併
- 2009年8月注文住宅である「はなまるハウス」の提供開始
2010年代
- 2015年5月「はなまるハウス」について、株式会社よかタウンと当社第一号となるフランチャイズ契約を締結
- 2015年12月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場
- 2016年4月M&A株式会社よかタウンの株式を追加取得し子会社化
- 2016年12月東京証券取引所市場第二部から東京証券取引所市場第一部に銘柄指定
- 2017年2月中古住宅等の販売を目的とした子会社ケイアイスターデベロップメント株式会社を設立
- 2017年4月M&A株式会社旭ハウジングの株式を取得し子会社化
- 2017年4月戸建住宅の建設工事及び職人育成を目的とした子会社ケイアイクラフト株式会社を設立
- 2017年5月九州地区での分譲事業を目的とした子会社ケイアイスタービルド株式会社を設立
- 2017年6月M&A不動産仲介業を目的とした子会社ケイアイネットリアルティ1st株式会社、ケイアイネットリアルティ2nd株式会社、ケイアイネットリアルティ3rd株式会社、ケイアイネットクラウド株式会社を設立(2022年1月にケイアイネットリアルティ1st株式会社が、ケイアイネットリアルティ2nd株式会社、ケイアイネットリアルティ3rd株式会社、ケイアイネットリアルティ4th株式会社と合併し、商号をケイアイネットリアルティ株式会社に変更、2023年4月にケイアイネットリアルティ株式会社がケイアイホームハウス株式会社へ商号変更、2023年8月にケイアイホームハウス株式会社がはなまるハウス株式会社へ商号変更)
- 2018年3月商号変更中古住宅等の販売を目的とした子会社カイマッセ不動産株式会社を設立(2025年2月にカイマッセ不動産株式会社がケイアイエポックメイキング株式会社に商号変更)
- 2018年5月名古屋地区での分譲事業を目的とした子会社ケイアイプランニング株式会社を設立
- 2019年1月M&A関連会社であった株式会社建新の株式を追加取得し子会社化
2020年代
- 2020年3月採用・教育に関する課題解決・サポートを目的とした子会社KSキャリア株式会社を設立
- 2020年8月不動産仲介業を目的とした子会社ケイアイネットリアルティ4th株式会社を設立
- 2020年11月創業規格型ひら家注文住宅事業を目的としたCasa robotics株式会社を設立
- 2020年12月M&Aプロンプト・K株式会社の株式を取得し子会社化
- 2021年1月M&A株式会社プレスト・ホームの株式を取得し子会社化
- 2021年3月創業プロンプト・K株式会社とCasa robotics株式会社の統括を目的としたDRC TECH Holdings株式会社を設立(2022年11月に、Casa robotics株式会社がIKI株式会社に、DRC TECH Holdings株式会社がCasa robotics株式会社に商号変更)
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は3つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年3月期まで5,000億円
- 純利益2028年3月期まで180億円
- 販売棟数15,000棟/年
- 年平均成長率(販売棟数)10%以上
- 分譲住宅事業以外の連結売上高構成比2028年3月期まで15%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
分譲住宅事業の成長
当面の目標を販売棟数15,000棟/年、年平均成長率10%以上とし、事業エリアを「安定成長エリア」「拡大注力エリア」「ネットワーク活用エリア」に区分し、新規出店や事業提携・M&A等の最適な投資戦略を推進する。
- 02
分譲住宅事業以外の事業拡大
注文住宅・中古住宅再生・収益不動産・分譲マンションの既存事業拡張、豪州・米国での海外事業拡大、リフォーム・ストック事業による顧客LTV最大化に取り組み、2028年3月期までに同事業の連結売上高構成比を現在の5%から15%へ伸ばす。
- 03
経営基盤の強化
経営の仕組み化により数字を主体とした「経営の見える化」を徹底し、事業リスク評価を強化して迅速な投資判断・実行体制を構築する。また、人材の量的確保と育成による質的向上を目的とした人的資本戦略を推進する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で2,897人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は510万円で、9期前と比べて+3.7%。平均年齢は32.8歳、平均勤続年数は4.1年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 605 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 760 | — |
| 2019年3月 | 492 | 34.8 | 4.4 | 1,006 | — |
| 2020年3月 | 502 | 33.2 | 3.9 | 1,253 | — |
| 2021年3月 | 511 | 32.1 | 4.7 | 1,665 | — |
| 2022年3月 | 494 | 32.1 | 3.1 | 1,769 | — |
| 2023年3月 | 456 | 31.9 | 3.9 | 2,067 | — |
| 2024年3月 | 424 | 32.6 | 3.8 | 2,516 | — |
| 2025年3月 | 518 | 32.3 | 3.9 | 2,664 | 649 |
| 2026年3月 | 510 | 32.8 | 4.1 | 2,897 | 932 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社9社(国内 6 / 海外 3、うち連結子会社 7) を有報から抽出しています。
- 国内ケイアイプランニング株式会社愛知県名古屋市 中村区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社よかタウン(注)4福岡県福岡市東区 · 連結子会社議決権50.1%
- 国内株式会社旭ハウジング神奈川県横浜市 青葉区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社建新神奈川県横須賀市 · 連結子会社議決権72.4%
- 国内株式会社エルハウジング京都府京都市右京区 · 連結子会社議決権51.6%
- 海外KI-STAR REAL ESTATE AUSTRALIA PTY LTD (注)2豪州ビクトリア州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外KI-STAR REAL ESTATE AMERICA, INC.米国テキサス州 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外MUNCORP PTY LTD豪州ビクトリア州 · 持分法適用会社議決権49.9%
- 国内ホームポジション株式会社(注)3静岡県静岡市清水区 · 持分法適用会社議決権35.5%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,939億円、営業利益は270億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.0%、利益が+56.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 4,600億円 | 3,939億円 |
| 営業利益 | 345億円 | 270億円 |
| 純利益 | 193億円 | 154億円 |
| 1株あたり配当 | ¥150 | ¥150 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は1,027億円、営業利益は84億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+68.1%、営業利益は+236.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 817 | — | — | 27 |
| 2024年1Q | 611 | 25 | 4.1 | 21 |
| 2024年2Q | 644 | 21 | 3.3 | 10 |
| 2024年3Q | 721 | 33 | 4.6 | 17 |
| 2024年4Q | 855 | — | — | 19 |
| 2025年2Q | 1,509 | 70 | 4.6 | 36 |
| 2025年4Q | 1,917 | 103 | 5.4 | 53 |
| 2026年2Q | 1,812 | 112 | 6.2 | 63 |
| 2026年4Q | 2,127 | 158 | 7.4 | 91 |
| 2027年1Q | 1,027 | 84 | 8.2 | 48 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は235億円から3,939億円へ16.8倍に増えた。直近期の営業利益率は6.9%。売上は13期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 235 | — | 12 | — | 2 |
| 2014年3月 | 270 | — | 12 | — | 7 |
| 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 | |||||
| 2015年3月 | 323 | — | 12 | — | 6 |
| 株式会社よかタウンの株式を追加取得し子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 387 | — | 24 | — | 17 |
| 株式会社旭ハウジングの株式を取得し子会社化 | |||||
| 2017年3月 | 513 | — | 40 | — | 29 |
| 中古住宅等の販売を目的とした子会社カイマッセ不動産株式会社を設立(2025年2月にカイマッセ不動産株式会社がケイアイエポックメイキング株式会社に商号変更) | |||||
| 2018年3月 | 641 | — | 53 | — | 34 |
| 関連会社であった株式会社建新の株式を追加取得し子会社化 | |||||
| 2019年3月 | 1,031 | — | 58 | — | 35 |
| 規格型ひら家注文住宅事業を目的としたCasa robotics株式会社を設立 | |||||
| 2020年3月 | 1,207 | — | 63 | — | 36 |
| プロンプト・K株式会社とCasa robotics株式会社の統括を目的としたDRC TECH Holdings株式会社を設立(2022年11月に、Casa robotics株式会社がIKI株式会社に、DRC TECH Holdings株式会社がCasa robotics株式会社に商号変更) | |||||
| 2021年3月 | 1,558 | — | 128 | — | 76 |
| 2022年3月 | 1,844 | — | 232 | — | 147 |
| 2023年3月 | 2,419 | — | 185 | — | 118 |
| 2024年3月 | 2,831 | — | 101 | — | 67 |
| 2025年3月 | 3,426 | 173 | 151 | 5.0 | 89 |
| 2026年3月 | 3,939 | 270 | 250 | 6.9 | 154 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,939億円のうち、営業利益として残るのは270億円で6.9%。営業外の損益と税金を反映した純利益は154億円、売上の3.9%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金85.8%3,378億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.4%291億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.9%270億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 13期分
2026年3月期は営業CFが−275億円、投資CFが−40億円で、差し引きのフリーCFは−315億円。この組み合わせは「先行投資型」にあたる。本業がまだ現金を生まない中、調達した資金で投資を続けている。スタートアップ・再建初期の型。期末の手元現金は711億円で、売上の2.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2014年3月 | −42 | −10 | 62 | −52 | 23 |
| 2015年3月 | −29 | 1 | 24 | −28 | 19 |
| 2016年3月 | 69 | 22 | −58 | 91 | 52 |
| 2017年3月 | 11 | 1 | 11 | 12 | 75 |
| 2018年3月 | −158 | 5 | 159 | −153 | 81 |
| 2019年3月 | 7 | −3 | 52 | 4 | 137 |
| 2020年3月 | −24 | −7 | 32 | −31 | 139 |
| 2021年3月 | 120 | −3 | 45 | 117 | 300 |
| 2022年3月 | −207 | −31 | 366 | −238 | 427 |
| 2023年3月 | −164 | −25 | 224 | −189 | 463 |
| 2024年3月 | −153 | −49 | 271 | −202 | 532 |
| 2025年3月 | −6 | −75 | 222 | −81 | 672 |
| 2026年3月 | −275 | −40 | 353 | −315 | 711 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は3,556億円。このうち返さなくてよい自己資本が830億円で、自己資本比率は20.6%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 217 | 51 | 166 | 23.7 |
| 2014年3月 | 291 | 57 | 234 | 19.4 |
| 2015年3月 | 324 | 64 | 260 | 19.7 |
| 2016年3月 | 286 | 90 | 196 | 31.4 |
| 2017年3月 | 371 | 118 | 253 | 30.7 |
| 2018年3月 | 601 | 139 | 462 | 22.1 |
| 2019年3月 | 814 | 171 | 643 | 19.2 |
| 2020年3月 | 899 | 198 | 701 | 20.0 |
| 2021年3月 | 1,101 | 292 | 809 | 22.3 |
| 2022年3月 | 1,632 | 490 | 1,142 | 27.0 |
| 2023年3月 | 1,995 | 565 | 1,430 | 25.6 |
| 2024年3月 | 2,459 | 610 | 1,849 | 22.1 |
| 2025年3月 | 2,946 | 688 | 2,258 | 20.4 |
| 2026年3月 | 3,556 | 830 | 2,726 | 20.6 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで131社中26位あたり、逆に低いのは自己資本比率で131社中121位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,370で、1年前と比べて+32.3%。過去52週の値幅のなかでは51%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 6.8倍 |
| PER (会社予想) | 5.4倍 |
| PBR | 1.37倍 |
| 配当利回り | 4.45% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8/12に3675円で、25日線3629円を約1.3%上回る。年初来高値4185円からは約12%下落したが、1年間で+52.67%の上昇。直近1ヶ月は+0.96%と堅調。75日線3544円、200日線3306円の上に位置し、中長期トレンドは上向き。8月10日に148,500株と出来高が増加し、戻りを試す動き。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERは7.44倍と業界平均14.25倍を大幅に下回り、割安感が強い。PBRは1.56倍で業界平均1.7倍を下回る。ROEは23%と高く、収益性が高い。配当利回りは3.19%で業界平均3.13%とほぼ同等。配当性向は29.9%と適正範囲。直近の業績は増収増益で、成長も見込まれる。割安と判断する。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 6.8倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 5.4倍 | — |
| PBR | 1.37倍 | 1.84倍 |
| ROE | 23.0% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
売上高は拡大基調だが、2024年3月期の利益は半減し、その後回復している。強気派は、住宅需要の堅調さとコスト管理改善で営業利益率が向上し、増益基調が続くとの見方。一方弱気派は、将来の地価高騰や金利上昇によるコスト負担、また競争激化で価格競争が起きるリスクを警戒する。
- 売上高の拡大
2023年3月期2419億円から2026年3月期3939億円へ成長。
- 利益回復
営業利益率が2025年3月期5.05%から2026年3月期6.85%へ改善。
- 割安感
PER7.44倍、配当利回り3.19%と配当にも魅力。
- 2026年3月期に営業利益270億円・純利益154億円2026年3月期影響強
営業利益は173億円→270億円、純利益は89億円→154億円へ拡大。
- ROE23%と高収益、PBR1.56倍継続影響中
ROE23%に対しPBR1.56倍、収益力に見合う株価水準。
- 配当利回り3.19%と株主還元継続影響中
株価3685円に対し配当利回り3.19%、安定的な還元。
- 株価1年で53.09%上昇とモメンタム強継続影響弱
上昇率53.09%は市場でも突出、外国人保有17.83%と需給良好。
- コスト上昇
土地価格や建設コストの上昇で利益が圧迫される恐れ。
- 需要減退
人口減少や金利上昇で住宅購入需要が減る可能性。
- 競争激化
大手・中小の不動産会社との競合で市場シェア維持が課題。
- 売上高の増収率が21%→15%へ減速2026年3月期影響強
売上高の伸びは前期21%増から今期15%増に鈍化、成長ピークアウト懸念。
- PBR1.56倍と予想PER非開示で評価不透明継続影響中
予想PERが開示されておらず、株価上昇後の割高感を判断しにくい。
- 外国人保有17.83%と海外依存金融政策次第影響中
外国人持ち株比率が17.83%と高く、リスクオフ時は売り要因。
- 2024年3月期の営業利益が非開示継続影響弱
2024年3月期の営業利益は非開示で、収益トレンドの検証が難しい。
- 契約率
- 販売の進捗を示し、収益の先行指標となるため。
- 販売単価
- 価格帯と需要のバランスを見るため。
- 土地仕入れ数
- 将来の販売動向を左右するため。
- 営業利益率
- コスト管理や収益性の改善を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり150円で、前期から+55.6%。いまの株価に対する利回りは4.45%。増配か配当維持が1年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 32 | — | 33.1 |
| 2018年3月 | 36 | 10.9 | 29.6 |
| 2019年3月 | 42 | 18.3 | 40.3 |
| 2020年3月 | 38 | −9.5 | 37.0 |
| 2021年3月 | 70 | 82.9 | 32.5 |
| 2022年3月 | 133 | 90.6 | 37.9 |
| 2023年3月 | 115 | −13.2 | 43.9 |
| 2024年3月 | 90 | −21.7 | 53.1 |
| 2025年3月 | 76 | −16.1 | 40.8 |
| 2026年3月 | 118 | 55.6 | 29.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥150
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ13,073人。区分でいちばん多いのは事業法人で39.9%。グループ会社や銀行などの安定株主が55.9%を占め、残る44.1%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 25.8 | 22.9 | 23.2 | 23.7 | 36.0 | 39.9 |
| 個人・その他 | 40.6 | 42.3 | 43.8 | 50.3 | 27.4 | 21.9 |
| 外国法人 | 13.0 | 14.2 | 12.0 | 8.2 | 15.5 | 17.8 |
| 金融機関 | 17.7 | 17.3 | 18.8 | 13.5 | 18.3 | 16.0 |
| 証券会社 | 2.9 | 3.3 | 2.2 | 4.3 | 2.8 | 4.4 |
| 自己株式 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.9 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 株式会社フラワーリング | 34.19 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.12 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 5.67 |
| 04 | KH合同会社 | 4.41 |
| 05 | 塙 圭二 | 3.19 |
| 06 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 2.03 |
| 07 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.66 |
| 08 | BNP PARIBAS LUXEMBOURG/2S/JASDEC/FIM/LUXEMBOURG FUNDS/UCITS ASSETS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 1.32 |
| 09 | 野村證券株式会社 | 1.32 |
| 10 | 株式会社足利銀行 | 1.30 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-10塙 圭二新規の大量保有報告4.81%
- 2026-04-10塙 圭二新規の大量保有報告4.81%+1.62pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+4973%、1株純資産は14期で+311%。直近期のROEは23.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 10 | 574 | 4.3 | — | — |
| 2014年3月 | 65 | 498 | 12.1 | — | 26.4 |
| 2015年3月 | 53 | 527 | 10.2 | — | 28.1 |
| 2016年3月 | 130 | 631 | 21.5 | 6.3 | 26.9 |
| 2017年3月 | 203 | 799 | 25.4 | 7.7 | 33.1 |
| 2018年3月 | 239 | 936 | 27.5 | 11.2 | 29.6 |
| 2019年3月 | 244 | 1,101 | 24.0 | 6.8 | 40.3 |
| 2020年3月 | 253 | 1,268 | 21.3 | 4.5 | 37.0 |
| 2021年3月 | 537 | 1,728 | 35.8 | 7.5 | 32.5 |
| 2022年3月 | 488 | 1,392 | 43.0 | 5.3 | 37.9 |
| 2023年3月 | 375 | 1,617 | 24.9 | 5.5 | 43.9 |
| 2024年3月 | 214 | 1,724 | 12.8 | 8.8 | 53.1 |
| 2025年3月 | 285 | 1,942 | 15.5 | 7.9 | 40.8 |
| 2026年3月 | 495 | 2,357 | 23.0 | 6.6 | 29.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
13名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は13名。2026/3期の役員報酬は総額540百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約16倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 塙圭二 | 代表取締役社長 | 59 | 1,013,800 |
| 浅見匡紀 | 取締役 常務執行役員CSO KIS戸建分譲事業部長 | 47 | 40,406 |
| 松倉誠 | 取締役 常務執行役員D-CSO ファーストドア分譲事業部長 | 53 | 45,920 |
| 真杉恵美 | 取締役 常務執行役員CCO | 51 | 54,480 |
| 阿部和彦 | 取締役常務執行役員CFO | 62 | 46,480 |
| 原田賢 | 取締役常務執行役員CQO | 50 | 28,400 |
| 花井健 | 取締役 | 71 | — |
| 酒井弘行 | 取締役 | 69 | — |
| 金子恵美 | 取締役 | 48 | — |
| 堤己代志 | 監査役(常勤) | 73 | — |
| 廣岡健司 | 監査役 | 52 | — |
| 垣内美都里 | 監査役 | 61 | — |
残りの役員1名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 江副弘隆 | 監査役 | 65 | 200 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 6 | 257 | 198 | 30 | 486 | 81 |
| 社外取締役 | 6 | 48 | — | — | 48 | 8 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容721字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,490字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,650字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)3,940字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-25
- 半期報告書半期報告書-第36期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第35期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第34期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第34期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第33期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第33期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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