概要
京阪神ビルディングは、大阪・京都・神戸を中心にオフィスビル、データセンタービル、ウインズビル(場外勝馬投票券発売所)、商業施設等を所有・賃貸する不動産会社である。1948年に京阪神競馬株式会社として設立され、日本中央競馬会向けの施設賃貸から事業を開始した。2026年3月期の連結売上高は約203億円、営業利益約56億円、従業員66名の少数精鋭でアセットマネジメントを行う。データセンタービルが売上の約54%を占め、空室率0.39%と高い稼働率を維持している。1949年に大阪証券取引所に上場、現在は東証プライム市場に上場する。
データセンタービルが収益の過半を担う
当社グループの最大の収益源はデータセンタービルであり、2026年3月期の連結売上高の54.4%(約110億円)を占める。大阪都心部に8棟を保有・賃貸し、24時間365日の安定稼働に必要な免震構造や大型非常用発電機、高度なセキュリティシステムを備える。30年以上にわたる賃貸実績に基づく保守管理体制も強みで、テナントの本契約移行により賃料収入が増加傾向にある。同セグメントは前期比5.4%増収と成長を続けており、デジタル社会のインフラ需要を背景に安定した収益基盤を形成している。
ウインズビルが固定賃料で安定収益を供給
ウインズビルは日本中央競馬会(JRA)が主催する競馬の場外勝馬投票券発売所であり、京都・大阪・神戸の都心部に5棟を保有する。創業時に阪神競馬場の建設から始まった事業で、長年にわたり安定的な収益を生む中核物件である。インターネット投票の普及で投票券売上比率は低下しているが、固定賃料での賃貸のため業績への影響は軽微であり、2026年3月期も約33.5億円の売上を計上している。JRAへの長期的な賃貸契約が収益の安定性を支えている。
オフィスビルと商業施設でポートフォリオを多様化
オフィスビルは大阪・東京に8棟を保有し、連結売上高の23.0%(約46.6億円)を占める。最新の物件はデータセンタービルの運営ノウハウを活かした高度なBCP機能を備え、既存ビルも計画的な設備更新で競争力を維持する。商業施設・物流倉庫等は全国に7棟あり、交通利便性の高い立地を重視して取得している。2025年9月には浅草駅前ビルを売却する一方、愛知県小牧市で物流倉庫を取得するなど、資産回転型事業にも取り組む。多様なアセットタイプへの投資により、景気変動リスクの低減を図っている。
業界の中での役割は不動産賃貸業(オフィス・データセンター・商業施設等)にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2021/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 土地建物 賃貸事業 | 153億円 | 100.0% | 61億円 | 39.9% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01土地建物賃貸(オフィスビル・データセンタービル・ウインズビル・商業施設等)主力
オフィスビル、データセンタービル、ウインズビル(場外勝馬投票券発売所)、商業施設等を直接賃貸するほか、建物所有者から賃借して転貸も行う。付随してビル管理(建物・機械設備の維持管理、清掃等)も提供する単一セグメント事業。
- オフィスビル賃貸
- 京阪神地区でオフィスビルを直接賃貸または転貸。
- データセンタービル賃貸
- データセンタービルを賃貸。
- 商業施設賃貸
- 商業施設等の営業用建物を賃貸。
- ビル管理サービス
- 建物・機械設備の維持管理、清掃等のビル管理業務。
製品と技術
免震構造と24時間安定稼働を誇るデータセンタービル
当社グループが大阪都心部に8棟を保有するデータセンタービルは、24時間365日絶えず稼働する情報インフラとして設計されている。免震構造の採用による高い防災性能、大型非常用発電機による停電時の電力供給、生体認証や監視カメラ等の先進セキュリティシステムにより、テナントの重要なデータを守る。さらに30年以上にわたるデータセンタービル賃貸の実績に基づく充実した保守管理サービスが差別化要因であり、エクイニクス・ジャパン株式会社など大手テナントから高い評価を得ている。2026年3月期には一部テナントが本契約へ移行したことで賃料収入が増加し、同セグメントの売上高は約110億円と全社の54%を占める主力事業となっている。
JRAとの長期契約で安定収益を生むウインズビル
ウインズビルは日本中央競馬会(JRA)に専用で賃貸する場外勝馬投票券発売所であり、京都・大阪・神戸の都心部に5棟を有する。創業時に競馬場建設から始まった歴史を持つ事業で、固定賃料契約により収益の変動が極めて小さい。建物は競馬ファンの来場を前提とした設計で、多数の投票窓口や大型モニターを備える。近年はインターネット投票の普及により来場者数は減少傾向にあるが、固定賃料方式のため業績への影響は限定的であり、毎年約33~34億円の安定した売上を計上している。長期間にわたるJRAとの関係が事業の継続性を確保している。
BCP機能と立地選別で競争力を高めるオフィスビル
大阪・東京に計8棟を保有するオフィスビルは、データセンタービルで培ったノウハウを活かした高度なBCP(事業継続計画)機能を持つ物件が特徴である。例えば、最新の「OBPビル」や「虎ノ門ビル」は免震構造と自家発電設備を備え、災害時でも事業継続が可能。既存ビルも計画的な設備更新とメンテナンスにより新築ビルと遜色のない品質を維持している。また、商業施設や物流倉庫はターミナル駅や幹線道路近くの交通利便性の高い立地を厳選して取得し、資産回転型事業として売却も行う。2026年3月期のオフィスビル売上高は約46.6億円、商業施設・物流倉庫等は約12.3億円であり、空室率0.39%という低水準が物件の競争力の高さを示している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
不動産賃貸中心、高収益で安定
京阪神エリアを中心に不動産賃貸を展開。同業の大東建託(1878)とはビジネスモデルが異なり、投資型不動産としての位置づけ。2025年3月期売上高196億円、営業利益率25.51%と高収益。2026年3月期も27.59%に改善見込み。安定した賃料収入と高い利益率が強み。ただし、ポートフォリオの地域集中リスクや、不動産市況変動の影響を受ける可能性がある。
強み
- 営業利益率25%超と業界平均を上回り、安定した賃貸収入が収益を支える。
- 売上高が192億円から203億円へ着実に増加。既存物件の稼働率維持が寄与。
- 京阪神エリアに特化し、地域の需要動向を把握した運営が可能。
- 高収益で自己資本比率が高く、財務基盤が安定していると推定。
課題
- 京阪神エリア依存度が高く、地域経済の低迷が業績に直結する可能性。
- 金利上昇や不動産価格変動により、物件価値や賃料に影響が出るリスク。
- 既存物件の安定収入に依存し、新規開発による成長余地が限定的。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字が京阪神ビルディング
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3252地主 | 627億円 | 9.0倍 |
| 2 | 7949小松ウオール工業 | 551億円 | 16.1倍 |
| 3 | 7989立川ブラインド工業 | 549億円 | 16.2倍 |
| 4 | 3284フージャースホールディングス | 546億円 | 7.5倍 |
| 5 | 3482ロードスターキャピタル | 545億円 | 5.4倍 |
| 6 | 8818京阪神ビルディング | 542億円 | 22.9倍 |
| 7 | 3465ケイアイスター不動産 | 535億円 | 6.8倍 |
| 8 | 2975スター・マイカ・ホールディングス | 521億円 | 8.4倍 |
| 9 | 3245ディア・ライフ | 504億円 | 11.6倍 |
| 10 | 3475グッドコムアセット | 458億円 | 22.2倍 |
| 11 | 9052山陽電気鉄道 | 452億円 | 11.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
競馬施設賃貸から始まった創業期(1948~1955年)
1948年12月、京阪神競馬株式会社として資本金5千万円で設立された。翌1949年4月には梅田・難波の両場外馬券発売所(現・ウインズ梅田B館、ウインズ難波)が竣工し、日本中央競馬会(JRA)に賃貸を開始。同年11月には阪神競馬場が完成し、農林省を通じてJRAに貸し出された。この時期、競馬関連施設の建設・賃貸が専業であり、1949年5月には大阪証券取引所に市場第一部として上場を果たす。その後、1951年に京都、1953年に神戸の場外発売所を相次いで竣工・賃貸し、関西圏での事業基盤を固めた。1955年12月、阪神競馬場をJRAに譲渡し、不動産賃貸事業への転換の第一歩を踏み出す。
不動産会社への転換とオフィスビル開発(1956~1975年)
1956年3月、社名を京阪神不動産株式会社に変更し、一般不動産賃貸事業へ本格的に進出する。1962年4月には大阪市中央区に「瓦町ビル」を竣工・賃貸し、オフィスビル事業を開始。続いて1964年3月に「安土町ビル」を竣工し、大阪ビジネス地区でのプレゼンスを高めた。1970年代に入ると、ビル管理業務の内製化を進め、1976年6月に子会社の京阪神建物管理株式会社(現・京阪神建築サービス)を設立。これにより、賃貸物件の維持管理・清掃等のサービスをグループ内で一貫して提供できる体制を整えた。この時期は、競馬施設中心からオフィスビル賃貸への事業ポートフォリオ転換が図られた。
データセンタービルへの本格参入とウインズの拡充(1982~2000年)
1982年5月、「ウインズ梅田A館」が竣工し、場外馬券発売所事業を拡大。1988年1月には子会社コンピュータビルサービス株式会社(後の京阪神ビルサービス)を設立し、情報通信関連ビルへの対応力を強化する。同年3月「新町第1ビル」、1991年5月「新江坂ビル」とオフィスビルを順次竣工。1995年以降は「枚方倉庫」「四条河原町ビル」「長野商業施設」と物流倉庫や商業施設の取得も進めた。2000年前後には大阪市内で「豊崎ビル」「中津ビル」「淀屋橋ビル」「新町第2ビル」を竣工し、オフィスストックを増やした。この間、データセンタービルへの賃貸も開始し、後の主力事業への布石となる。
東京進出とグループ再編(2001~2014年)
2003年3月、東京証券取引所市場第一部に上場し、首都圏での事業展開を本格化させる。2007年には大阪で「北堀江ビル」「御堂筋ビル」を竣工し、大阪都心部の物件を充実。2008年4月には子会社の京阪神建築サービスが京阪神ビルサービスを吸収合併し、管理業務を統合した。2009年4月、東京初の自社開発物件「御成門ビル」が東京都港区に竣工。首都圏でのビル賃貸事業の基盤が整う。2010年3月には「ウインズ梅田B館」を建て替え竣工。2011年10月、社名を京阪神ビルディング株式会社に変更し、現在のブランドへと刷新。2014年には東京事務所を開設し、翌年には「代々木公園ビル」を取得するなど、東京エリアへの投資を加速させた。
新型コロナ禍後の成長投資と長期経営計画(2020年~現在)
2020年11月、東京都港区に「虎ノ門ビル」を竣工。2021年4月には大阪市中央区に「OBPビル」を竣工し、新型コロナウイルス禍の中でも開発を継続した。2023年5月には創立100周年(2048年)を見据えた長期経営計画を策定し、サステナビリティ経営と資本効率向上を掲げる。2025年度からは海外エクイティ投資を開始し、米国テキサス州ダラスの賃貸集合住宅、大阪市内の大規模ホテル、ノースカロライナ州シャーロットの賃貸集合住宅へ出資。既存ビルでは省エネ化やグリーンビル認証取得を推進し、GHG排出量削減目標を設定している。2026年3月期の連結売上高は約203億円と過去最高を更新し、営業利益率は約27.9%と高水準を維持している。
年表39件を開く
1940年代
- 1948年12月創業京阪神競馬株式会社設立(資本金5千万円)
- 1949年4月梅田・難波両場外馬券発売所(現・ウインズ梅田B館、ウインズ難波)竣工、賃貸
- 1949年5月上場大阪証券取引所上場(市場第一部)
- 1949年11月阪神競馬場竣工、農林省に賃貸
1950年代
- 1951年10月京都場外馬券発売所(現・ウインズ京都)竣工、賃貸
- 1953年8月神戸場外馬券発売所(現・ウインズ神戸B館)竣工、賃貸
- 1955年12月日本中央競馬会へ阪神競馬場を譲渡
- 1956年3月商号変更京阪神不動産株式会社に社名変更
1960年代
- 1962年4月「瓦町ビル」(大阪市中央区)竣工、賃貸
- 1964年3月「安土町ビル」(大阪市中央区)竣工、賃貸
1970年代
- 1976年6月子会社 京阪神建物管理株式会社設立(現・京阪神建築サービス株式会社)
1980年代
- 1982年5月「ウインズ梅田A館」(大阪市北区)竣工、賃貸
- 1988年1月子会社 コンピュータビルサービス株式会社設立(京阪神ビルサービス株式会社)
- 1988年3月「新町第1ビル」(大阪市西区)竣工、賃貸
1990年代
- 1991年5月「新江坂ビル」(大阪府吹田市)竣工、賃貸
- 1995年6月「枚方倉庫」(大阪府枚方市)購入、賃貸
- 1996年4月「四条河原町ビル」(京都市中京区)購入、賃貸
- 1998年10月「長野商業施設」(長野市)購入、賃貸
- 1999年1月「豊崎ビル」(大阪市北区)竣工、賃貸
2000年代
- 2000年3月「中津ビル」(大阪市北区)竣工、賃貸
- 2001年3月「淀屋橋ビル」(大阪市中央区)竣工、賃貸
- 2002年6月「新町第2ビル」(大阪市西区)竣工、賃貸
- 2002年9月「ウインズ難波」(大阪市浪速区)リニューアル竣工、賃貸借
- 2003年3月上場東京証券取引所(市場第一部)上場
- 2007年1月「北堀江ビル」(大阪市西区)竣工、賃貸
- 2007年4月「御堂筋ビル」(大阪市中央区)竣工、賃貸
- 2008年4月M&A子会社 京阪神建築サービス株式会社が京阪神ビルサービス株式会社を吸収合併
- 2009年4月「御成門ビル」(東京都港区)竣工、賃貸
2010年代
- 2010年3月「ウインズ梅田B館」(大阪市北区)建て替え、竣工、賃貸
- 2011年10月商号変更京阪神ビルディング株式会社に社名変更
- 2012年2月「西心斎橋ビル」(大阪市西区)竣工、賃貸
- 2013年7月上場大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部への上場廃止
- 2014年5月「府中ビル」(東京都府中市)購入、賃貸
- 2014年7月東京事務所(現・東京支社) (東京都千代田区)開設
- 2015年4月「代々木公園ビル」(東京都渋谷区)購入、賃貸
- 2015年12月「川越配送センター」(埼玉県川越市)購入、賃貸
- 2016年10月「藤沢商業施設」(神奈川県藤沢市)購入、賃貸
2020年代
- 2020年11月「虎ノ門ビル」(東京都港区)竣工、賃貸
- 2021年4月「OBPビル」(大阪市中央区)竣工、賃貸
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 事業利益(営業利益+投資事業組合運用損益等+固定資産売却損益)2028年3月期まで80億円
- 償却前事業利益(事業利益+減価償却費)2028年3月期まで120億円
- ROA(事業利益/総資産)2028年3月期まで4.0%以上
- ROE(当期純利益/自己資本)2028年3月期まで7.0%以上
- 配当性向2028年3月期まで45%程度
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新規優良物件への投資推進
首都圏を中心としたオフィス、物流倉庫、都市型商業ビルの取得、新データセンタービル開発用地の取得を進め、アセットタイプの多様化を図る。
- 02
フロー事業への取組と投資手法の多様化
資産回転型事業やエクイティ投資などフロー事業への取組を強化し、投資手法を多様化することでストックとフローのバランスのとれた収益構造へ転換する。
- 03
ESGを意識したサステナビリティ戦略
GHG排出量削減目標の設定やグリーンビル認証取得面積率の目標設定などマテリアリティに紐付くKPIを決定し、進捗管理を行う。また、人的資本経営に向けた取組を強化する。
- 04
長期経営計画の着実な推進
フェーズⅠ(2024-2028年)とフェーズⅡ(2029-2033年)に分け、新規事業の収益化や成長基盤強化を図り、健全な財務体質を維持しながらストック事業とフロー事業のバランスを取る。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で66人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,108万円で、9期前と比べて+27.9%。平均年齢は46.0歳、平均勤続年数は9.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 43 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 45 | — |
| 2019年3月 | 866 | 46.4 | 10.5 | 43 | — |
| 2020年3月 | 914 | 47.2 | 10.8 | 45 | — |
| 2021年3月 | 935 | 46.9 | 10.7 | 46 | — |
| 2022年3月 | 993 | 46.8 | 10.2 | 51 | — |
| 2023年3月 | 1,071 | 48.2 | 9.8 | 53 | — |
| 2024年3月 | 1,116 | 48.9 | 9.3 | 60 | — |
| 2025年3月 | 1,085 | 47.8 | 9.4 | 64 | 7,813 |
| 2026年3月 | 1,108 | 46.0 | 9.2 | 66 | 8,485 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社3社(国内 1 / 海外 2) を有報から抽出しています。
- 海外Keihanshin Building America Co., Ltd. (注)2,3米国 デラウェア州議決権100.0%
- 国内京阪神建築サービス㈱大阪市中央区議決権100.0%
- 海外13100 NOEL ROAD JV LLC米国 デラウェア州議決権47.1%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は203億円、営業利益は56億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.6%、利益が+12.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 205億円 | 203億円 |
| 営業利益 | 55億円 | 56億円 |
| 純利益 | 70億円 | 47億円 |
| 1株あたり配当 | ¥30 | ¥30 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は51億円、営業利益は16億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+2.0%、営業利益は+14.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 48 | — | — | 6 |
| 2024年1Q | 50 | 14 | 28.0 | 13 |
| 2024年2Q | 49 | 14 | 28.6 | 10 |
| 2024年3Q | 48 | 14 | 29.2 | 9 |
| 2024年4Q | 46 | — | — | 6 |
| 2025年2Q | 97 | 28 | 28.9 | 19 |
| 2025年4Q | 99 | 22 | 22.2 | 25 |
| 2026年2Q | 102 | 31 | 30.4 | 24 |
| 2026年4Q | 101 | 25 | 24.8 | 23 |
| 2027年1Q | 51 | 16 | 31.4 | 12 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は137億円から203億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は27.6%。売上は5期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部への上場廃止 | |||||
| 2013年3月 | 137 | — | 38 | — | 23 |
| 東京事務所(現・東京支社) (東京都千代田区)開設 | |||||
| 2014年3月 | 140 | — | 37 | — | 24 |
| 2015年3月 | 149 | — | 45 | — | 27 |
| 2016年3月 | 149 | — | 48 | — | 36 |
| 2017年3月 | 144 | — | 47 | — | 33 |
| 2018年3月 | 148 | — | 50 | — | 36 |
| 2019年3月 | 150 | — | 52 | — | 40 |
| 2020年3月 | 153 | — | 52 | — | 39 |
| 2021年3月 | 153 | — | 51 | — | 83 |
| 2022年3月 | 178 | — | 49 | — | 52 |
| 2023年3月 | 189 | — | 50 | — | 42 |
| 2024年3月 | 193 | — | 48 | — | 38 |
| 2025年3月 | 196 | 50 | 48 | 25.5 | 44 |
| 2026年3月 | 203 | 56 | 56 | 27.6 | 47 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高203億円のうち、営業利益として残るのは56億円で27.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は47億円、売上の23.2%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金62.6%127億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金9.9%20億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益27.6%56億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが77億円、投資CFが−21億円で、差し引きのフリーCFは56億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は169億円で、売上の10.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 61 | −26 | 20 | 35 | 102 |
| 2014年3月 | 46 | 1 | −26 | 47 | 123 |
| 2015年3月 | 71 | −96 | −61 | −25 | 36 |
| 2016年3月 | 49 | 148 | −68 | 197 | 166 |
| 2017年3月 | 47 | −109 | −31 | −62 | 72 |
| 2018年3月 | 69 | −112 | 42 | −43 | 71 |
| 2019年3月 | 53 | −16 | 52 | 37 | 159 |
| 2020年3月 | 67 | −97 | 3 | −30 | 132 |
| 2021年3月 | 77 | −56 | 62 | 21 | 216 |
| 2022年3月 | 27 | −87 | −58 | −60 | 99 |
| 2023年3月 | 89 | −121 | −14 | −32 | 53 |
| 2024年3月 | 82 | −113 | 64 | −31 | 87 |
| 2025年3月 | 73 | −82 | 63 | −9 | 141 |
| 2026年3月 | 77 | −21 | −27 | 56 | 169 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,856億円。このうち返さなくてよい自己資本が814億円で、自己資本比率は43.8%(業種中央値32.8%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,146 | 417 | 729 | 36.4 |
| 2014年3月 | 1,150 | 483 | 667 | 42.0 |
| 2015年3月 | 1,152 | 519 | 633 | 45.0 |
| 2016年3月 | 1,114 | 546 | 568 | 49.0 |
| 2017年3月 | 1,132 | 589 | 543 | 52.0 |
| 2018年3月 | 1,230 | 622 | 608 | 50.5 |
| 2019年3月 | 1,328 | 642 | 686 | 48.3 |
| 2020年3月 | 1,366 | 644 | 722 | 47.0 |
| 2021年3月 | 1,540 | 705 | 835 | 45.7 |
| 2022年3月 | 1,500 | 705 | 795 | 46.9 |
| 2023年3月 | 1,523 | 709 | 814 | 46.5 |
| 2024年3月 | 1,666 | 749 | 917 | 44.9 |
| 2025年3月 | 1,771 | 763 | 1,008 | 43.1 |
| 2026年3月 | 1,856 | 814 | 1,042 | 43.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で131社中7位あたり、逆に低いのはROEで131社中107位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,110で、1年前と比べて+44.3%。過去52週の値幅のなかでは82%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 22.9倍 |
| PER (会社予想) | 15.1倍 |
| PBR | 1.25倍 |
| 配当利回り | 2.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は1048円で、25日線1109円を下回り、75日線1067円も下回っている。200日線993円は上回っているが、直近1ヶ月で-9.81%と大きく下落。52週高値1182円から下落し、調整局面にある。出来高は7月2日に1095300株と急増したが、その後は減少傾向。RSIは42.59と弱含み。不動産セクターの軟調さが影響しており、目先は75日線が戻り待ちの抵抗線。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 40/100)。
PER21.64倍は業界平均14.25倍を約1.5倍上回り、予想PER14.3倍と比較しても現在の実績PERは高い。PBR1.18倍は平均1.7倍を下回るが、ROE5.9%は平均水準を下回る。配当利回り2.86%は平均3.13%を下回り、配当性向40.5%と適正水準。収益は増加傾向だが、不動産業界の特性を考慮すると、現在のPERは割高であり、株価はやや過熱気味。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 22.9倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 15.1倍 | — |
| PBR | 1.25倍 | 1.84倍 |
| ROE | 5.9% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
不動産市況の変動と金利動向が経営に与える影響が争点。強気派は、好立地の物件と安定した賃貸需要、財務の健全性を評価し、配当利回りも魅力的と見る。弱気派は、オフィス需要の減少や競争激化による空室率上昇、金利上昇による評価減や利払い負担増を懸念する。また、テナント入れ替えに伴う賃料低下の可能性も指摘される。景気と都市部の需給バランス次第で業績が分かれる構図。
- 好立地の物件群
京阪神の都心部にビルを保有し、高い稼働率を維持
- 安定した収益基盤
長期賃貸契約で安定収入を確保し、営業利益率が改善
- 財務の健全性
自己資本比率が高く、金利上昇への耐性がある
- 予想PER14.3倍と大幅改善決算発表後影響強
実績PER21.64倍が予想PER14.3倍まで低下し、業績回復を強く示唆
- 営業利益率27.59%と高水準通年影響中
売上高203億円、営業利益56億円、営業利益率27.59%と収益力が高い
- 純利益47億円と増益基調通年影響中
純利益は44億円から47億円へ3億円増加し、堅調な利益成長が続く
- 配当利回り2.86%と安定配当継続影響弱
配当利回り2.86%と不動産株で一定水準を確保、下支えとなる
- 金利上昇の影響
変動金利負債で利払い増、評価損のリスクも
- 競争激化
新築ビル供給で賃貸市場の競争が激化
- 実績PER21.64倍と割高水準通年影響中
実績PER21.64倍と高く、予想PER14.3倍の達成が前提
- ROE5.9%と低資本効率継続影響中
ROE5.9%に対しPBR1.18倍、資本効率の改善がなければ株価は伸び悩む
- 1年で株価32.17%上昇の反動不定影響弱
1年間の株価上昇率32.17%と高く、利益確定売りが懸念
- 外国人保有比率24.3%と高く需給変動に敏感継続影響弱
外国人保有比率24.3%と高く、海外投資家の売りが株価を下押ししやすい
- 稼働率
- 賃貸収入の安定性を測る最重要指標
- 賃料単価
- 収益力やマーケット需給を反映する
- 空室率
- 物件の競争力と収益への影響を監視
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり30円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは2.70%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 9 | — | 28.0 |
| 2018年3月 | 9 | 5.9 | 27.0 |
| 2019年3月 | 12 | 27.8 | 30.9 |
| 2020年3月 | 14 | 17.4 | 36.1 |
| 2021年3月 | 16 | 14.8 | 19.5 |
| 2022年3月 | 18 | 16.1 | 35.5 |
| 2023年3月 | 18 | 0.0 | 42.8 |
| 2024年3月 | 19 | 2.8 | 48.3 |
| 2025年3月 | 20 | 8.1 | 40.2 |
| 2026年3月 | 20 | 0.0 | 40.5 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥30
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ4,661人。区分でいちばん多いのは事業法人で38.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が63.6%を占め、残る36.4%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 39.5 | 40.2 | 39.3 | 39.0 | 39.0 | 38.0 |
| 金融機関 | 27.8 | 29.0 | 26.1 | 28.2 | 28.1 | 25.6 |
| 外国法人 | 19.9 | 20.3 | 22.0 | 21.4 | 21.4 | 24.3 |
| 個人・その他 | 10.8 | 9.6 | 11.0 | 10.2 | 10.2 | 11.2 |
| 自己株式 | 0.9 | 0.3 | 0.5 | 0.6 | 0.5 | 2.3 |
| 証券会社 | 1.9 | 0.9 | 1.6 | 1.2 | 1.3 | 0.9 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 銀泉株式会社 | 13.19 |
| 02 | INTERTRUST TRUSTEES(CAYMAN) LIMITED SOLEL Y IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 10.09 |
| 03 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 7.56 |
| 04 | 株式会社三井住友銀行 | 4.37 |
| 05 | 株式会社きんでん | 2.85 |
| 06 | 鹿島建設株式会社 | 2.82 |
| 07 | 株式会社三十三銀行 | 2.64 |
| 08 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 2.06 |
| 09 | 株式会社百十四銀行 | 1.83 |
| 10 | 三精テクノロジーズ株式会社 | 1.77 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー(Wellington Management Company LLP)新規の大量保有報告5.06%
- 2026-08-03株式会社ストラテジックキャピタル新規の大量保有報告9.17%-0.27pt
- 2026-07-22SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告3.54%+1.27pt
- 2026-07-13株式会社ストラテジックキャピタル新規の大量保有報告9.44%-1.22pt
- 2026-06-02株式会社ストラテジックキャピタル新規の大量保有報告10.66%-1.33pt
- 2026-05-21SMBC日興証券株式会社新規の大量保有報告2.27%+1.95pt
- 2026-04-30株式会社ストラテジックキャピタル新規の大量保有報告11.99%+1.45pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+87%、1株純資産は14期で+84%。直近期のROEは5.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 52 | 928 | 5.8 | 13.0 | 26.9 |
| 2014年3月 | 46 | 894 | 5.3 | 11.4 | 30.3 |
| 2015年3月 | 51 | 961 | 5.5 | 14.0 | 29.7 |
| 2016年3月 | 67 | 1,011 | 6.8 | 8.9 | 22.8 |
| 2017年3月 | 61 | 1,092 | 5.8 | 10.1 | 28.0 |
| 2018年3月 | 67 | 1,155 | 5.9 | 13.4 | 27.0 |
| 2019年3月 | 75 | 1,217 | 6.3 | 14.5 | 30.9 |
| 2020年3月 | 75 | 1,237 | 6.1 | 17.9 | 36.1 |
| 2021年3月 | 159 | 1,362 | 12.3 | 9.4 | 19.5 |
| 2022年3月 | 102 | 1,404 | 7.3 | 14.6 | 35.5 |
| 2023年3月 | 85 | 1,446 | 5.9 | 14.1 | 42.8 |
| 2024年3月 | 77 | 1,529 | 5.2 | 21.1 | 48.3 |
| 2025年3月 | 90 | 1,570 | 5.8 | 15.1 | 40.2 |
| 2026年3月 | 97 | 1,706 | 5.9 | 20.0 | 40.5 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額205百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約3倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 若林常夫 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 67 | 59,000 |
| 多田順一 | 代表取締役 専務執行役員 執行統括兼 海外事業部担当 | 62 | 37,000 |
| 浅草嘉一 | 取締役 執行役員 建築技術部長 | 64 | 10,000 |
| 野村雅男 | 取締役(社外) | 77 | 10,000 |
| 竹田千穂 | 取締役(社外) | 53 | — |
| 宮野谷篤 | 取締役(社外) | 67 | — |
| 上條英之 | 取締役(社外) | 71 | — |
| 西田滋 | 取締役 監査等委員(常勤) | 65 | 8,000 |
| 長澤秀治 | 取締役 監査等委員(社外) | 65 | — |
| 小田切智美 | 取締役 監査等委員(社外) | 54 | — |
| 松本孝雄 | 上席執行役員 | — | — |
| 堀貴生 | 上席執行役員 | — | — |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 岡田吉功 | 上席執行役員 | — |
| 大橋一満 | 執行役員 | — |
| 竹本全志 | 執行役員 | — |
| 紙屋勉 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 75 | 23 | 29 | 128 | 32 |
| 社外取締役 | 7 | 52 | — | — | 52 | 7 |
| 取締役(社内) | 1 | 19 | — | — | 19 | 19 |
| 監査役 | 1 | 6 | — | — | 6 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容397字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,629字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,900字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,428字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-17
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-20
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-01
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-02
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-02
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-03
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-04
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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