概要
MIRARTHホールディングス(旧タカラレーベン)は、不動産開発を中核とする企業グループである。1972年創業、2022年に持株会社体制へ移行。2026年3月期の連結売上高は約2,144億円、従業員1,475名。新築分譲マンション「LEBEN」「NEBEL」シリーズの開発・販売を主力に、再生可能エネルギー発電、アセットマネジメント、建設、ホテル等の多角事業を展開する。全国8営業拠点を持ち、タイ・ベトナムにも進出している。
不動産事業が売上の9割を占める収益構造
不動産事業は2026年3月期に売上高192,446百万円を計上し、グループ全体の約9割を占める。新築分譲マンション事業では「LEBEN」「NEBEL」シリーズを全国で展開し、2025年の売主グループ別供給戸数ランキングで全国5位に位置する。流動化事業としてレジデンス「LUXENA」シリーズやオフィスビル「L.Biz」シリーズを企画開発し、REIT市場等に売却する。新築戸建分譲事業は子会社レーベンホームビルド、リニューアル再販事業はレーベンゼストックが担当。賃貸管理はレーベントラスト、不動産仲介はタカラレーベンリアルネット、マンション総合管理はレーベンコミュニティが担い、管理戸数は80,581戸に達する。50年以上の実績を基に、開発・販売・管理・アフターサービスを網羅する一貫体制を強みとする。
再生可能エネルギー事業の拡大と多様化
エネルギー事業は2026年3月期に売上高11,465百万円を計上する。主力の太陽光発電に加え、陸上風力やバイオマスへの多様化を進めている。子会社MIRARTHエナジーソリューションズが全国で発電施設を運営し、売電収入を得る。固定価格買取制度(FIT)に依存しないPPA(電力販売契約)モデルを推進し、系統用蓄電所の開発にも着手。2023年にはMIRARTHグリーンテック、2024年にはバイオマス燃料化のMIRARTH Agri Techを設立し、新たな収益源を開拓している。安定収益セグメントとしての成長を目指し、資産ポートフォリオの入れ替えも継続する。
アセットマネジメント事業でフィービジネスを展開
アセットマネジメント事業は2026年3月期に売上高1,226百万円を計上する。子会社MIRARTHアセットマネジメントとMIRARTH不動産投資顧問が、再生可能エネルギー発電施設やレジデンス、オフィスビル等の不動産に関する投資運用を受託する。2016年にはタカラレーベン・インフラ投資法人をインフラファンド市場に第一号上場させ、2018年にはタカラレーベン不動産投資法人をREIT市場に上場。2023年にはインフラ投資法人を上場廃止したが、私募ファンドや再生可能エネルギーファンドなど運用資産の多様化を図り、フィービジネスとしての安定成長を追求する。運用資産規模の着実な積み上がりが収益を支える。
その他事業とグループ構成の全体像
その他事業には建設、ホテル運営、不動産仲介、賃貸管理、マンション管理等が含まれ、2026年3月期の売上高は9,231百万円である。建設事業は子会社レーベンホームビルドが建築請負を手掛け、ホテル事業はグループで運営を行う。グローバル展開では、タイにTakara Leben(Thailand)Co.,Ltd.を設立し不動産投資を実施、ベトナム・ハノイには駐在員事務所を設置。持株会社MIRARTHホールディングスの傘下に約20社の子会社を擁し、不動産バリューチェーンを広くカバーするとともに、エネルギー・アセットマネジメントとのシナジー創出を目指す。
業界の中での役割は不動産デベロッパー・エネルギー発電事業者・アセットマネジメント会社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01不動産販売主力
新築分譲マンション「LEBEN」「NEBEL」シリーズの企画開発・販売を全国で展開。流動化事業としてレジデンス「LUXENA」シリーズやオフィスビル「L.Biz」シリーズを企画開発し、REIT市場等へ売却。リニューアル再販事業、新築戸建分譲事業、不動産仲介事業も行う。
- 新築分譲マンション「LEBEN」「NEBEL」シリーズ
- 企画開発から販売まで一貫して手掛ける分譲マンション。全国で展開。
- レジデンス「LUXENA」シリーズ
- 流動化用のレジデンス物件。企画開発し、REIT市場等に売却。
- オフィスビル「L.Biz」シリーズ
- 流動化用のオフィスビル。企画開発し、REIT市場等に売却。
02不動産管理・賃貸準主力
分譲マンションの総合管理事業(㈱レーベンコミュニティ)、賃貸管理事業(㈱レーベントラスト)、不動産流通事業(㈱タカラレーベンリアルネット)を展開。
03エネルギー準主力
再生可能エネルギーを活用した発電事業を全国で行う(MIRARTHエナジーソリューションズ㈱)。
04アセットマネジメント準主力
再生可能エネルギー発電施設やレジデンス、オフィスビル等の不動産に関するアセットマネジメント事業(MIRARTHアセットマネジメント㈱、MIRARTH不動産投資顧問㈱)。
05建設副次
連結子会社㈱レーベンホームビルドにおいて建設事業(建築の請負)を展開。
06ホテル副次
ホテル事業を展開。
製品と技術
新築分譲マンション「LEBEN」「NEBEL」シリーズ
「LEBEN」は2012年、「NEBEL」は2017年に投入された主力ブランドである。企画開発から販売、アフターサービスまで一貫して手掛け、2026年3月期には2,767戸(JV持分含む)を供給した。2025年の売主グループ別供給戸数ランキングでは全国5位にランクイン。物件は首都圏を中心に、大阪、札幌、名古屋などの主要都市に展開。実需層の多様なニーズに対応し、子育て世帯向けの間取りやテレワーク対応設備など、時代に合わせた商品開発を行う。平均価格は上昇傾向にあるが、底堅い需要を背景に安定した販売を維持している。
流動化事業「LUXENA」「L.Biz」シリーズ
レジデンス「LUXENA」シリーズとオフィスビル「L.Biz」シリーズは、REITや私募ファンドへの売却を目的とした開発物件である。自社で企画開発し、投資法人等に供給することでキャッシュを循環させるアセットライト戦略の一翼を担う。2016年と2018年に上場した自社運用の投資法人が主な販売先だったが、2023年のインフラ投資法人上場廃止後も外部向け売却を継続。物件は首都圏の好立地を中心に厳選し、安定した収益物件として投資家に提供される。流動化事業はグループ全体の収益変動を平滑化する役割も果たす。
再生可能エネルギー発電とPPAモデル
子会社MIRARTHエナジーソリューションズが全国で太陽光発電所を運営し、売電収入を得る。固定価格買取制度(FIT)に依存しないPPA(電力販売契約)モデルを推進し、企業向けに再生可能エネルギーを直接供給する事業も展開。陸上風力やバイオマスへの多様化も進め、2023年には系統用蓄電所開発のMIRARTHグリーンテック、2024年にはバイオマス燃料化のMIRARTH Agri Techを設立。2026年3月期のエネルギー事業売上高は11,465百万円に達し、安定収益源として成長している。発電所の運営・保守も自社で行い、収益の安定化を図る。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
不動産業のなかでの位置
不動産業大手、収益性改善へ
MIRARTHホールディングスは不動産業セクターに属し、売上高1,965億円の大手企業です。同セクターには大東建託のような超大企業も存在し、競争は激しいですが、規模の面で優位性があります。2025年3月期の営業利益率7.33%を計上し、2026年3月期には8.21%への改善見込みです。売上高も増加傾向にあり、安定した成長が期待されます。
強み
- 売上高1,965億円の規模で業界内で有力
- 営業利益率7.33%から8.21%へ向上見込み
- 売上高増加基調で堅調な事業拡大
- ホールディングス体制で複数事業展開
課題
- 大東建託などさらに大規模な競合との競争
- 不動産市況変動の影響を受けやすい
- 業界トップと比べ収益性に改善余地
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
住宅・不動産の時価総額近傍。太字がMIRARTHホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 5946長府製作所 | 727億円 | 23.8倍 |
| 2 | 3498霞ヶ関キャピタル | 724億円 | 12.1倍 |
| 3 | 166Aタスキホールディングス | 720億円 | 12.8倍 |
| 4 | 8935FJネクストホールディングス | 698億円 | 6.6倍 |
| 5 | 3232三重交通グループホールディングス | 652億円 | 9.8倍 |
| 6 | 8897MIRARTHホールディングス | 643億円 | 13.2倍 |
| 7 | 3252地主 | 627億円 | 9.0倍 |
| 8 | 7949小松ウオール工業 | 551億円 | 16.1倍 |
| 9 | 7989立川ブラインド工業 | 549億円 | 16.2倍 |
| 10 | 3284フージャースホールディングス | 546億円 | 7.5倍 |
| 11 | 3482ロードスターキャピタル | 545億円 | 5.4倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(住宅・不動産)に従っています。
会社の歴史
沿革 47件
建設請負からマンション開発へ転換した創業期
1972年9月、東京都板橋区に株式会社宝工務店として創業。当初は建設請負が中心であったが、1982年に賃貸事業を開始し、1986年には販売・仲介業務拡大のため宝住販を設立。1988年には不動産管理会社を設立し、事業領域を広げた。1994年、自社分譲マンション「レーベンハイム」シリーズの販売を開始。これにより、建設請負業から不動産デベロッパーへの転換を果たす。同時にマンション事業部を開設し、1996年には管理会社をレーベンコミュニティに商号変更。1999年には宝住販を吸収合併し、開発から販売・管理までを一貫して手掛ける体制を整えた。
商号変更と株式上場による成長加速
2000年10月、株式会社タカラレーベンに商号変更。2001年11月にJASDAQ市場に上場し、同年12月には融資取次事業のタフコ(現レーベンゼストック)を設立。2003年4月に東京証券取引所市場第二部、2004年3月に第一部へ上場した。2001年8月には本社を豊島区池袋に移転し、事業基盤を強化。上場による資金調達力を背景に、マンション事業の拡大を加速させ、ブランド認知度の向上を図った。2006年には本社を新宿住友ビルに移転し、さらなる成長に向けた拠点を確保した。
ブランド刷新とエネルギー・アセットマネジメントへの進出
2008年10月、新タカラレーベンブランドを発表し、企業イメージを刷新。2010年4月には自社施工による戸建分譲事業を開始。2012年4月、新マンションブランド「LEBEN」「THE LEBEN」を発表し、分譲マンション事業を強化した。2013年2月、エネルギー事業を開始し、同年10月には投資運用業のタカラアセットマネジメント(現MIRARTHアセットマネジメント)を設立。不動産専門からエネルギー・アセットマネジメントへと事業領域を拡大し、多角化の基盤を築いた。
インフラファンドとREIT上場で資金循環を確立
2016年6月、タカラレーベン・インフラ投資法人が東京証券取引所インフラファンド市場に第一号として上場。続いて2018年7月、タカラレーベン不動産投資法人がREIT市場に上場した。これにより、自社開発物件を投資法人に売却する出口を確保し、アセットライト型のビジネスモデルを強化。同時期に2017年4月には大阪支社・札幌営業所、2021年6月には名古屋営業所を開設し、全国展開を加速。2018年3月にはベトナムに駐在員事務所を設置し、海外事業にも乗り出した。
持株会社体制への移行とパーパス制定
2022年9月に創業50周年を迎え、同年10月に持株会社体制へ移行。商号をMIRARTHホールディングス株式会社に変更し、グループのパーパス「サステナブルな環境をデザインする力で、人と地球の未来を幸せにする。」を制定した。これにより、不動産開発の中核子会社タカラレーベンを中心に、エネルギー、アセットマネジメント、建設等の多角事業を統括する体制へと再編。2023年には長期ビジョン「地域社会のタカラであれ。」を策定し、2030年に向けた「未来環境デザイン企業」への進化を掲げた。
再生可能エネルギー事業の強化と投資法人の整理
2023年2月、タカラレーベン・インフラ投資法人を株式公開買付により上場廃止し、資産ポートフォリオを見直した。同年6月、系統用蓄電所開発を目的にMIRARTHグリーンテックを設立。11月にはバイオマス燃料化事業のMIRARTH Agri Techを設立し、再生可能エネルギー分野を拡大。2024年には子会社の商号をMIRARTHエナジーソリューションズやMIRARTH不動産投資顧問に統一し、ブランドを集約。エネルギー事業を安定収益セグメントとして成長させる一方、不動産事業では新築戸建分譲やリニューアル再販を成長ドライバーに据えた中期経営計画を推進している。
年表47件を開く
1970年代
- 1972年9月創業東京都板橋区大和町に「株式会社宝工務店」を設立。
- 1974年5月東京都板橋区中板橋に本社移転。
1980年代
- 1982年3月賃貸事業開始。
- 1986年5月創業販売、仲介業務拡大のため「株式会社宝住販」を設立。
- 1988年4月創業不動産管理会社「株式会社宝管理(現 株式会社レーベンコミュニティ)」を設立。
1990年代
- 1994年5月「株式会社宝住販」マンション事業部開設。
- 1994年6月自社分譲マンション「レーベンハイム」シリーズを販売開始。
- 1996年2月商号変更「株式会社宝管理」を「株式会社レーベンコミュニティ」に商号変更。
- 1999年9月M&A「株式会社宝住販」を吸収合併。
2000年代
- 2000年10月商号変更「株式会社タカラレーベン」に商号変更。
- 2001年8月本社ビル完成に伴い東京都豊島区池袋に本社移転。
- 2001年11月上場JASDAQ市場に上場。
- 2001年12月創業融資取次事業「株式会社タフコ(現 株式会社レーベンゼストック)」を設立。
- 2003年4月上場東京証券取引所市場第二部に上場。
- 2004年3月上場東京証券取引所市場第一部に上場。
- 2006年5月東京都新宿区西新宿の新宿住友ビルに本社移転。
- 2008年10月新タカラレーベンブランド発表。
2010年代
- 2010年4月自社施工による戸建分譲事業を開始。
- 2012年4月新マンションブランド「LEBEN」「THE LEBEN」発表。
- 2012年10月M&A賃貸管理事業「株式会社宝ハウジング(旧 株式会社タカラプロパティ)」を子会社化。
- 2013年2月エネルギー事業開始。
- 2013年10月創業投資運用業「タカラアセットマネジメント株式会社(現 MIRARTHアセットマネジメント株式会社)」を設立。
- 2014年6月M&A「オアシス株式会社(現 株式会社タカラレーベンリアルネット)」を子会社化。
- 2014年10月M&A「株式会社日興建設(旧 株式会社日興タカラコーポレーション)」を子会社化。
- 2015年1月M&A東北営業所を廃止。「株式会社ライブネットホーム(旧 株式会社タカラレーベン東北)」を子会社化、宮城県仙台市に移転。
- 2016年1月M&A「株式会社日興プロパティ(現 株式会社レーベントラスト)」を子会社化。
- 2016年6月上場「タカラレーベン・インフラ投資法人」が東京証券取引所インフラファンド市場に第一号上場。
- 2017年1月新マンションブランド「NEBEL」発表。
- 2017年4月大阪支社、札幌営業所開設。
- 2017年5月東京都千代田区丸の内の鉃鋼ビルディングに本社移転。
- 2018年1月商号変更「株式会社タフコ」を「株式会社レーベンゼストック」に商号変更。
- 2018年3月ベトナム・ハノイ市に駐在員事務所開設。
- 2018年7月上場「タカラレーベン不動産投資法人」が東京証券取引所不動産投資信託証券市場(REIT市場)に上場。
- 2019年6月商号変更「株式会社日興プロパティ」を「株式会社レーベントラスト」に商号変更。
- 2019年10月M&A「株式会社レーベントラスト」が「株式会社タカラプロパティ」を吸収合併。
2020年代
- 2021年2月創業資産運用業「合同会社レーベンファンディング」を設立。
- 2021年4月M&A再生可能エネルギー業「ACAクリーンエナジー株式会社(旧 株式会社レーベンクリーンエナジー)」を子会社化。
- 2021年6月名古屋営業所開設。
- 2022年4月商号変更「株式会社日興タカラコーポレーション」を「株式会社レーベンホームビルド」に商号変更。
- 2022年8月創業タイ・バンコクに「Takara Leben(Thailand)Co.,Ltd.」を設立。
- 2022年9月創業創業50周年。
- 2022年10月商号変更持株会社体制への移行。「MIRARTHホールディングス株式会社」に商号変更。
- 2023年2月上場「タカラレーベン・インフラ投資法人」を株式公開買付により上場廃止。
- 2023年6月創業再生可能エネルギー事業「MIRARTHグリーンテック株式会社」を設立。
- 2023年11月創業バイオマス燃料化事業「MIRARTH Agri Tech Co., Ltd.」を設立。
- 2024年3月商号変更「タカラPAG不動産投資顧問株式会社」を「MIRARTH不動産投資顧問株式会社」に商号変更。
- 2024年4月商号変更「株式会社レーベンクリーンエナジー」を「MIRARTHエナジーソリューションズ株式会社」に商号変更。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,475人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は831万円で、9期前と比べて+25.6%。平均年齢は39.1歳、平均勤続年数は2.6年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 690 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 789 | — |
| 2019年3月 | 661 | 34.7 | 5.4 | 892 | — |
| 2020年3月 | 700 | 35.6 | 5.8 | 973 | — |
| 2021年3月 | 713 | 35.8 | 6.0 | 1,061 | — |
| 2022年3月 | 744 | 36.1 | 6.4 | 1,200 | — |
| 2023年3月 | 768 | 42.9 | 5.3 | 1,293 | — |
| 2024年3月 | 779 | 38.1 | 1.4 | 1,377 | — |
| 2025年3月 | 766 | 38.2 | 2.3 | 1,506 | 956 |
| 2026年3月 | 831 | 39.1 | 2.6 | 1,475 | 1,193 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 12 / 海外 2、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内㈱タカラレーベン(注)1東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱レーベンコミュニティ東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱レーベンホームビルド東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱タカラレーベンリアルネット東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱レーベンゼストック東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱レーベントラスト東京都港区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外TakaraLeben(Thailand)Co.,Ltd.タイ王国バンコク都 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Leben Community Vietnam Co., LTD.ベトナム国 ハイフォン市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内MIRARTHエナジーソリューションズ㈱(注)1東京都新宿区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内MIRARTHグリーンテック㈱東京都新宿区 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内MIRARTH Agri Tech Co., Ltd.カンボジア王国 プノンペン都 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内MIRARTHアセットマネジメント㈱東京都千代田区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- MIRARTH不動産投資顧問㈱東京都千代田区90%
- 港合同会社東京都渋谷区34%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は2,144億円、営業利益は176億円。前期と比べると増収増益で、売上が+9.1%、利益が+22.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 2,287億円 | 2,144億円 |
| 営業利益 | 150億円 | 176億円 |
| 純利益 | 80億円 | 48億円 |
| 1株あたり配当 | ¥23 | ¥23 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は411億円、営業利益は37億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+46.3%、営業利益は+516.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 584 | — | — | 28 |
| 2024年1Q | 281 | 6 | 2.1 | −2 |
| 2024年2Q | 311 | 18 | 5.8 | 3 |
| 2024年3Q | 341 | −1 | −0.3 | −16 |
| 2024年4Q | 919 | — | — | 97 |
| 2025年2Q | 864 | 46 | 5.3 | 21 |
| 2025年4Q | 1,101 | 98 | 8.9 | 61 |
| 2026年2Q | 566 | 0 | 0.0 | −9 |
| 2026年4Q | 1,578 | 176 | 11.2 | 57 |
| 2027年1Q | 411 | 37 | 9.0 | 21 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は649億円から2,144億円へ3.3倍に増えた。直近期の営業利益率は8.2%。売上は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 投資運用業「タカラアセットマネジメント株式会社(現 MIRARTHアセットマネジメント株式会社)」を設立。 | |||||
| 2013年3月 | 649 | — | 58 | — | 41 |
| 「オアシス株式会社(現 株式会社タカラレーベンリアルネット)」を子会社化。 | |||||
| 2014年3月 | 720 | — | 92 | — | 59 |
| 東北営業所を廃止。「株式会社ライブネットホーム(旧 株式会社タカラレーベン東北)」を子会社化、宮城県仙台市に移転。 | |||||
| 2015年3月 | 770 | — | 85 | — | 57 |
| 「タカラレーベン・インフラ投資法人」が東京証券取引所インフラファンド市場に第一号上場。 | |||||
| 2016年3月 | 763 | — | 67 | — | 43 |
| 大阪支社、札幌営業所開設。 | |||||
| 2017年3月 | 1,036 | — | 95 | — | 61 |
| 「タカラレーベン不動産投資法人」が東京証券取引所不動産投資信託証券市場(REIT市場)に上場。 | |||||
| 2018年3月 | 1,109 | — | 118 | — | 74 |
| 「株式会社レーベントラスト」が「株式会社タカラプロパティ」を吸収合併。 | |||||
| 2019年3月 | 1,320 | — | 90 | — | 64 |
| 2020年3月 | 1,685 | — | 112 | — | 54 |
| 資産運用業「合同会社レーベンファンディング」を設立。 | |||||
| 2021年3月 | 1,484 | — | 99 | — | 47 |
| タイ・バンコクに「Takara Leben(Thailand)Co.,Ltd.」を設立。 | |||||
| 2022年3月 | 1,627 | — | 103 | — | 62 |
| 再生可能エネルギー事業「MIRARTHグリーンテック株式会社」を設立。 | |||||
| 2023年3月 | 1,535 | — | 50 | — | 46 |
| 「タカラPAG不動産投資顧問株式会社」を「MIRARTH不動産投資顧問株式会社」に商号変更。 | |||||
| 2024年3月 | 1,852 | — | 130 | — | 82 |
| 2025年3月 | 1,965 | 144 | 124 | 7.3 | 82 |
| 2026年3月 | 2,144 | 176 | 142 | 8.2 | 48 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高2,144億円のうち、営業利益として残るのは176億円で8.2%。営業外の損益と税金を反映した純利益は48億円、売上の2.2%にあたる。営業利益率は業種中央値9.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金78.7%1,687億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金13.1%280億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益8.2%176億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが56億円、投資CFが−319億円で、差し引きのフリーCFは−263億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は579億円で、売上の3.2ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 9 | −16 | 12 | −7 | 179 |
| 2014年3月 | 230 | −46 | −4 | 184 | 360 |
| 2015年3月 | −82 | −80 | 63 | −162 | 261 |
| 2016年3月 | 24 | −198 | 197 | −174 | 284 |
| 2017年3月 | 226 | −275 | 61 | −49 | 296 |
| 2018年3月 | 99 | −345 | 240 | −246 | 290 |
| 2019年3月 | 224 | −343 | 34 | −119 | 206 |
| 2020年3月 | 477 | −321 | −16 | 156 | 346 |
| 2021年3月 | 263 | −251 | 27 | 12 | 385 |
| 2022年3月 | 232 | −279 | −11 | −47 | 327 |
| 2023年3月 | −7 | −464 | 615 | −471 | 471 |
| 2024年3月 | 368 | −263 | −155 | 105 | 419 |
| 2025年3月 | 79 | −248 | 220 | −169 | 470 |
| 2026年3月 | 56 | −319 | 372 | −263 | 579 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は4,195億円。このうち返さなくてよい自己資本が901億円で、自己資本比率は20.0%(業種中央値32.8%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 750 | 241 | 509 | 32.2 |
| 2014年3月 | 959 | 271 | 688 | 28.2 |
| 2015年3月 | 1,017 | 312 | 705 | 30.6 |
| 2016年3月 | 1,297 | 337 | 960 | 25.8 |
| 2017年3月 | 1,399 | 368 | 1,031 | 26.2 |
| 2018年3月 | 1,776 | 429 | 1,347 | 24.1 |
| 2019年3月 | 1,849 | 477 | 1,372 | 25.6 |
| 2020年3月 | 1,954 | 511 | 1,443 | 25.9 |
| 2021年3月 | 2,043 | 546 | 1,497 | 26.5 |
| 2022年3月 | 2,235 | 596 | 1,639 | 26.5 |
| 2023年3月 | 3,417 | 651 | 2,766 | 18.0 |
| 2024年3月 | 3,374 | 717 | 2,657 | 19.5 |
| 2025年3月 | 3,725 | 891 | 2,834 | 22.3 |
| 2026年3月 | 4,195 | 901 | 3,294 | 20.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
不動産業 131社との比較
同じ不動産業の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで131社中17位あたり、逆に低いのは自己資本比率で131社中122位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥458で、1年前と比べて+20.3%。過去52週の値幅のなかでは87%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 13.2倍 |
| PER (会社予想) | 7.6倍 |
| PBR | 0.74倍 |
| 配当利回り | 5.02% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は443円で、前日比+7.79%と急伸。25日線(413円)を約7%上回り、75日線(409円)、200日線(393円)も上抜け。52週高値452円に迫る。直近の出来高は458万株と前日から約9倍に急増し、強い買いが入った。1か月で+7.8%と上昇トレンドが加速。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 80/100)。
PERが11.8倍と業界平均14.0倍を下回り、PBRは0.66倍と大幅な解散価値割れ。配当利回りは5.04%と業界平均2.45%を大きく上回るが、配当性向99.8%とほぼ全額配当であり、持続可能性に懸念。ROE5.7%と収益性は低いが、業績は増収基調。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 13.2倍 | 14.9倍 |
| PER (予想) | 7.6倍 | — |
| PBR | 0.74倍 | 1.84倍 |
| ROE | 5.7% | 11.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
不動産市況の変動が業績に直結するデベロッパー。強気派は、首都圏の高級マンション需要堅調、2026年3月期に売上高2144億円と増収計画、営業利益率8.21%と改善を見込む。現在PBR0.66倍と割安で配当利回り5%超も評価。弱気派は、2026年3月期純利益が48億円と前期から半減予想、原価高騰や販売不振、金利上昇による需要減退リスクを懸念。
- 首都圏需要堅調
都心の高級マンション需要は底堅く、販売好調。
- 収益改善見通し
営業利益率8.21%と収益性改善計画。
- 割安・高配当
PBR0.66倍、配当利回り5%超と投資妙味。
- 売上高・営業利益2桁増益2026/3期影響中
売上高1965→2144億円、営業利益144→176億円
- PBR0.66倍の割安修正継続影響弱
PBR1倍未満、ROE改善でバリュー修正期待
- 高配当利回り5.0%の安定継続影響弱
配当利回り5%超、株主還元姿勢明確
- 不動産市況回復で分譲好調2025年下期影響強
マンション分譲事業の収益改善、営業利益増に寄与
- 利益半減の懸念
2026/3期純利益は前期比41%減の48億円予想。
- 原価高騰リスク
建設資材・人件費の上昇で利益圧迫。
- 金利上昇影響
住宅ローン金利上昇で購入需要が冷え込む可能性。
- 純利益が大幅減益の見通し2026/3期影響強
純利益82→48億円、特別損失計上の可能性
- 不動産市況悪化で在庫評価損不定影響中
棚卸資産多額、地価下落で評価損リスク
- 金利上昇で住宅ローン需要減継続影響中
住宅ローン金利上昇で販売戸数減少懸念
- 借入金依存度の高さ継続影響弱
有利子負債多く、金利上昇で財務負担増
- 分譲戸数・契約率
- 主要事業の販売動向を直接示す。
- 販売用不動産残高
- 在庫リスクと今後の売上潜在力を確認。
- 営業利益率
- 原価管理の状況と収益性改善度合いを評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり23円で、前期から−30.0%。いまの株価に対する利回りは5.02%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 29.0 |
| 2018年3月 | 16 | 6.7 | 27.1 |
| 2019年3月 | 16 | 0.0 | 29.0 |
| 2020年3月 | 19 | 18.8 | 44.1 |
| 2021年3月 | 14 | −26.3 | 46.7 |
| 2022年3月 | 18 | 28.6 | 38.8 |
| 2023年3月 | 22 | 22.2 | 65.8 |
| 2024年3月 | 24 | 9.1 | 42.5 |
| 2025年3月 | 30 | 25.0 | 73.5 |
| 2026年3月 | 21 | −30.0 | 99.8 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥23
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ80,806人。区分でいちばん多いのは個人・その他で53.7%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.0%を占め、残る63.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 65.4 | 65.9 | 45.5 | 42.5 | 46.0 | 53.7 |
| 事業法人 | 3.4 | 5.0 | 23.6 | 26.6 | 23.2 | 23.4 |
| 金融機関 | 14.2 | 15.0 | 15.8 | 14.8 | 16.1 | 13.6 |
| 外国法人 | 14.9 | 11.8 | 13.2 | 11.6 | 9.3 | 6.6 |
| 自己株式 | 10.2 | 9.9 | 9.3 | 9.0 | 3.2 | 3.1 |
| 証券会社 | 2.1 | 2.2 | 1.8 | 4.4 | 5.1 | 2.5 |
| 外国人個人 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.2 | 0.3 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 一般社団法人村山財産管理 | 18.27 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 10.15 |
| 03 | 有限会社村山企画 | 1.28 |
| 04 | MIRARTHホールディングス取引先持株会 | 1.18 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.06 |
| 06 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.03 |
| 07 | UBS AG LONDON A/C IPB SEGREGATED CLIENT ACCOUNT (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.02 |
| 08 | MIRARTHホールディングス従業員持株会 | 0.99 |
| 09 | JP MORGAN CHASE BANK 385781 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 0.98 |
| 10 | ルーデン・ホールディングス株式会社 | 0.94 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+4%、1株純資産は14期で+205%。直近期のROEは5.7%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 34 | 202 | 18.0 | 10.9 | 12.2 |
| 2014年3月 | 51 | 238 | 22.9 | 6.3 | 10.5 |
| 2015年3月 | 51 | 279 | 19.7 | 12.7 | 12.6 |
| 2016年3月 | 39 | 305 | 13.3 | 17.1 | 33.1 |
| 2017年3月 | 56 | 339 | 17.4 | 8.8 | 29.0 |
| 2018年3月 | 68 | 395 | 18.6 | 6.8 | 27.1 |
| 2019年3月 | 59 | 437 | 14.3 | 5.8 | 29.0 |
| 2020年3月 | 49 | 467 | 10.9 | 7.1 | 44.1 |
| 2021年3月 | 43 | 499 | 9.0 | 8.6 | 46.7 |
| 2022年3月 | 57 | 542 | 11.0 | 5.2 | 38.8 |
| 2023年3月 | 42 | 559 | 7.6 | 9.0 | 65.8 |
| 2024年3月 | 74 | 597 | 12.9 | 6.9 | 42.5 |
| 2025年3月 | 63 | 611 | 11.0 | 8.1 | 73.5 |
| 2026年3月 | 35 | 616 | 5.7 | 11.3 | 99.8 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
16名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は16名。2026/3期の役員報酬は総額260百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約8倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 島田和一 | 代表取締役 兼 グループCEO 兼 社長執行役員 | 60 | 1,301,000 |
| 中村大助 | 取締役 兼 グループCFO 兼 グループCSO 兼 専務執行役員 兼 サステナビリティ推進室長 | 58 | 4,000 |
| 秋澤昭一 | 取締役(不動産セグメント管掌)兼 副社長執行役員 | 61 | 224,000 |
| 山岸直人 | 取締役 | 65 | 8,000 |
| 内田要 | 取締役 | 72 | — |
| 金丸祐子 | 取締役 | 47 | — |
| 小野保子 | 取締役 | 60 | — |
| 三浦由布子 | 常勤監査役 | 42 | — |
| 木村正樹 | 常勤監査役 | 62 | — |
| 渡部彰仁 | 非常勤監査役 | 64 | — |
| 本間朝美 | — | 67 | — |
| 山地剛 | 取締役 兼 グループCRO 兼 グループCHRO 兼 上席執行役員 兼 グループ人事戦略部長 | 55 | 39,000 |
残りの役員4名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 髙荒美香 | 取締役 兼 グループCBO 兼 上席執行役員 | 60 | 192,000 |
| 矢部延弘 | 取締役 | 66 | — |
| 定政徹 | 常勤監査役 | 61 | — |
| 佐々木雅也 | — | 59 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 賞与百万円 | ストックオプション百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 3 | 134 | 44 | 19 | 198 | 66 |
| 社外取締役 | 7 | 62 | — | — | 62 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,044字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題4,333字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク24,282字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,764字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-24
- 半期報告書半期報告書-第54期(2025/04/01-2025/09/30)2025-11-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第53期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第52期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-13
- 四半期報告書四半期報告書-第52期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第51期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-23
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-13
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第51期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
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