概要
長瀬産業は、化学品・電子材料を中心とした専門商社である。1832年に京都西陣で染料・澱粉の販売業として創業し、現在は半導体材料、エンジニアリングプラスチック、情報通信機器、医薬品中間体などを取り扱う。2026年3月期の売上高は9,728億円、営業利益447億円、連結従業員7,756人。メーカーとユーザーをつなぐ技術商社として、素材開発段階から参画するビジネスモデルを強みとする。
機能素材から生活関連まで5つの事業セグメント
長瀬産業は、機能素材、加工材料、電子・エネルギー、モビリティ、生活関連の5セグメントで構成される。機能素材は塗料原料や半導体材料原料を扱い、売上高1,536億円(2026年3月期)。加工材料はエンジニアリングプラスチックや工業用ホースが中心で、2,067億円。電子・エネルギーは半導体材料(フォトレジスト、封止材)やウェハバンピング装置などで1,729億円。モビリティは自動車向け樹脂や機能部品で1,303億円。生活関連はPrinovaグループによる食品素材やナガセヴィータの香粧品素材、医薬品中間体で3,092億円と最大セグメントである。
収益構造:製造子会社と商社機能の融合
売上総利益の約半分を生活関連が占め、2026年3月期は664億円(全体1,877億円)。電子・エネルギーは利益率が高く、453億円の売上総利益を計上。営業利益では電子・エネルギーが149億円で最も貢献する。製造子会社であるナガセケムテックス(変性エポキシ樹脂)やナガセヴィータ(食品・香粧品素材)が収益の柱であり、商社機能のPrinovaグループも拡大中。一方、モビリティセグメントは需要減少により営業利益38億円と低調。
グローバル展開:38の国と地域に拠点
1971年の香港進出を皮切りに、米国(1971年Nagase America)、シンガポール(1975年)、ドイツ(1980年)、マレーシア(1982年)、台湾(1988年)、タイ(1989年)などへ展開。中国には上海、広州、天津、深圳など複数の現地法人を設立。インド(2006年)、ベトナム(2008年)にも進出。主要顧客はエレクトロニクスメーカー、自動車部品メーカー。半導体関連ではRapidus社の材料輸送取りまとめ業者にも選定され、グローバルサプライチェーンの中核を担う。
業界の中での役割は多業種向け化学品・電子材料等の専門商社。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01化学品・電子材料主力
半導体材料、電子部品材料、機能性化学品などをメーカーから仕入れ、エレクトロニクス・自動車・エネルギー等の産業に販売。川上から川下まで幅広い商材を扱う専門商社としての強み。
主要顧客エレクトロニクスメーカー、自動車部品メーカー
- 電子材料
- 半導体製造用フォトレジスト、封止材、高機能フィルムなど。
02樹脂・機能材準主力
エンジニアリングプラスチック、合成ゴム、塗料原料等を自動車、電機、建材業界向けに販売。
- エンジニアリングプラスチック
- 耐熱性・強度に優れた樹脂で、自動車部品や電子機器筐体に使用。
03情報・電機副次
情報通信機器、半導体製造装置、産業用電子機器等の販売・保守サービス。
- 情報通信機器
- ネットワーク機器、サーバ、ストレージなどの販売・導入支援。
04ライフ・ヘルスケア副次
医薬品中間体、化粧品原料、食品添加物等の販売。
- 医薬品中間体
- 医薬品製造に用いられる中間体や原薬の供給。
05その他(製造・サービス等)その他
グループ子会社を通じた製品製造、物流、アウトソーシングサービス等。
製品と技術
半導体材料:フォトレジストから封止材まで
電子・エネルギーセグメントの中核製品。フォトレジスト、封止材、高純度化学品(TMAH)などを供給。ナガセケムテックスは先端半導体向け液状封止材の生産能力を増強し、次世代パッケージ向け新素材「a-SMC」を開発。Pac Techグループはウェハバンピング装置と受託サービスを提供。AI半導体向け需要が堅調で、2026年3月期のセグメント営業利益は149億円と過去最高水準。
変性エポキシ樹脂:電子機器から自動車まで
ナガセケムテックスが手掛ける変性エポキシ樹脂は、モバイル機器向けが低調だったが、AI半導体向けが成長を牽引。この材料は半導体封止材や電子部品の絶縁材に使用される。また、米国EMS社(現Nagase ChemteX America)の買収により、グローバルな製造拠点を獲得。自動車や産業機器向けの需要開拓も進めている。
食品素材と医薬品中間体:Prinovaグループの規模
生活関連セグメントでは、米国Prinovaグループが食品素材(甘味料、香料、栄養素材)を販売。2025年にはブラジルのFlavor Tec社、Aplinova社を買収し、南米市場を拡大。医薬品中間体はナガセヴィータが取り扱い、横ばいながら安定収益を確保。2025年に買収したナガセダイアグノスティックスは診断薬分野に参入し、酵素技術とグローバルネットワークの融合を狙う。
情報通信機器と半導体製造装置
情報・電機セグメントでは、ネットワーク機器、サーバ、ストレージの販売・導入支援を行う。Pac Techグループが供給するウェハバンピング装置は半導体パッケージ工程に必須。Rapidus社の材料輸送取りまとめでは、特殊物流ノウハウを活かした商社機能を発揮。エンジニアリングサービス子会社を通じて、アジア各国の半導体工場向け装置保守も展開。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
国内卸売業の中核、多品種展開で存在感
長瀬産業は卸売業に属し、化学品や電子材料、食品等多岐にわたる商品を扱う総合商社型の卸売企業です。同業他社としてはリョーサン菱洋ホールディングスや高千穂交易などが挙げられますが、長瀬産業は売上高約9000億円超と業界内でトップクラスの規模を誇ります。2024/3期の売上高9001億円から2026/3期には9728億円へと増加しており、営業利益率も4.14%から4.59%へ緩やかに改善しています。この規模と多品種展開により、顧客の多様なニーズに対応できる強みがあります。国内卸売市場は成熟しているものの、長瀬産業は幅広い商品ポートフォリオと安定した取引基盤を活かし、業界内でのリーディングカンパニーとしての地位を維持しています。
強み
- 売上高9000億円超は業界内でトップクラスであり、スケールメリットがあります。
- 化学品、電子材料、食品など幅広い商品を扱い、リスク分散が図れます。
- 2024/3期から2026/3期にかけて売上高が毎期増加しており、安定的に成長しています。
- 営業利益率が4.14%から4.59%へ上昇し、収益性が改善しています。
課題
- 営業利益率が4%台と低く、収益性の向上が重要な経営課題です。
- 国内卸売市場は成熟しており、新規需要の開拓や海外展開が必要です。
- 同業他社との競争が激しく、差別化戦略の構築が求められています。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字が長瀬産業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6080M&Aキャピタルパートナーズ | 1,308億円 | 22.5倍 |
| 2 | 9824泉州電業 | 1,303億円 | 16.6倍 |
| 3 | 2874横浜冷凍 | 1,302億円 | 41.1倍 |
| 4 | 9832オートバックスセブン | 1,287億円 | 14.7倍 |
| 5 | 2760東京エレクトロン デバイス | 1,286億円 | 15.4倍 |
| 6 | 8012長瀬産業 | 1,278億円 | 14.7倍 |
| 7 | 8061西華産業 | 1,168億円 | 15.3倍 |
| 8 | 7483ドウシシャ | 1,140億円 | 12.6倍 |
| 9 | 7575日本ライフライン | 1,137億円 | 12.0倍 |
| 10 | 7433伯東 | 1,127億円 | 20.0倍 |
| 11 | 8014蝶理 | 1,074億円 | 8.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
染料商からスタートした1832年の創業
1832年6月、京都西陣において屋号「鱗形屋」で創業。染料・澱粉・ふのり類を販売した。1893年には大阪支店を開設し、1898年に本店を大阪に移転。1900年にスイス・バーゼル化学工業社との取引を開始、外資との関係を築き始める。1917年12月に株式会社長瀬商店として法人化、資本金300万円。1923年には米国イーストマンコダック社、1930年にはユニオンカーバイド社と代理店契約を結び、化学商社としての基盤を固めた。
戦後の再編と上場:1964年の株式公開
1943年6月に商号を長瀬産業株式会社に変更。1964年9月に大阪証券取引所市場第二部に上場。1970年には東京・大阪両市場第一部に指定された。1968年には米国ゼネラルエレクトリック社と代理店契約を締結。1970年、スイス・チバガイギー社との合弁で長瀬チバ株式会社(現ナガセケムテックス)を設立し、製造機能を持つ技術商社への転換を図った。
アジア太平洋への拠点拡大:1971年~1990年代
1971年に香港、1974年に米国ニューヨーク、1975年にシンガポール、1980年にドイツ、1982年にマレーシア、1985年にソウル支店、1988年に台湾、1989年にタイと相次いで拠点を設立。1990年には神戸にナガセR&Dセンター(現ナガセバイオイノベーションセンター)を開設し、研究開発を強化。1997年にはフィリピン、中国上海、韓国、1998年にはインドネシア、中国上海(第二拠点)へ拡大。この間、東京本社制も導入(1989年)。
半導体・電子材料への集中投資:2000年代以降
2006年、ドイツの半導体製造装置メーカーPac Tech社の株式を取得。2007年には尼崎市にアプリケーションワークショップを開設。2012年、米国オハイオの変性エポキシ樹脂メーカーEngineered Materials Systems Inc.を買収。2020年代には米国Prinovaグループを通じた食品素材事業の拡大や、ナガセケムテックスでの液状封止材増産、SACHEM社からの半導体用高純度化学品事業買収を実行。2025年には旭化成ファーマから診断薬事業を買収しナガセダイアグノスティックスを設立。
中期経営計画ACE 2.0の達成と次なる課題
2021年度からの5カ年計画ACE 2.0では、ROE8.0%以上、営業利益350億円を目標に掲げた。最終年度2025年度はROE8.0%、営業利益447億円と目標を上回る。GHG排出量は2013年度比49.2%削減。一方、中国ガラス基板薄型加工事業からの撤退など、不採算事業の整理も進めた。2026年3月期の業績予想は増収増益だが、モビリティセグメントの減益や円高の影響が課題である。
年表43件を開く
1830年代
- 1832年6月創業京都西陣において創業(屋号鱗形屋)。染料・澱粉・ふのり類を販売。
1890年代
- 1893年8月大阪市西区に大阪支店開設。
- 1898年11月本店を大阪に移転。
1900年代
- 1900年9月スイス・バーゼル化学工業社と取引開始。
1910年代
- 1911年7月東京支店を開設。
- 1917年12月創業株式会社長瀬商店として発足。資本金300万円。
1920年代
- 1923年4月米国・イーストマン コダック社と取引開始。
1930年代
- 1930年11月米国・ユニオン カーバイド社と販売代理店契約締結。
1940年代
- 1940年4月名古屋支店を開設。
- 1943年6月商号変更商号を長瀬産業株式会社に変更。
1960年代
- 1964年9月上場株式を公開(大阪証券取引所市場第二部に上場)。
- 1968年4月米国・ゼネラル エレクトリック社と代理店契約締結。
1970年代
- 1970年4月スイス・チバ ガイギー社と共同出資により長瀬チバ株式会社(現・ナガセケムテックス株式会社・連結子会社)を設立。
- 1970年8月東京・大阪両証券取引所市場第一部銘柄に指定。
- 1971年2月香港に長瀬(香港)有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 1971年4月米国・ニューヨークにNagase America Corporation(現・Nagase America LLC・連結子会社)を設立。
- 1974年2月米国・テクニカル オペレイションズ社と合弁会社長瀬ランダウア株式会社(現・持分法適用会社)を設立。
- 1975年4月シンガポールにNagase Singapore(Pte)Ltd.(現・連結子会社)を設立。
1980年代
- 1980年4月ドイツ・デュッセルドルフにNagase(Europa)GmbH(現・連結子会社)を設立。
- 1982年3月マレーシア・クアラルンプールにNagase(Malaysia)Sdn.Bhd.(現・連結子会社)を設立。
- 1985年5月ソウル支店を開設。
- 1988年8月台湾に台湾長瀬股份有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 1989年3月タイにNagase(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。
- 1989年4月創業財団法人長瀬科学技術振興財団(現・公益財団法人長瀬科学技術振興財団)を設立。
- 1989年7月東京支社を東京本社とし、大阪・東京両本社制を採用。
1990年代
- 1990年4月神戸市にナガセR&Dセンター(現・ナガセバイオイノベーションセンター)を開設。
- 1990年12月台湾に合弁会社長華塑膠股份有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 1997年4月フィリピン・マニラにNagase Philippines Corporation(現・連結子会社)を設立。
- 1997年9月中国・上海に上海長瀬貿易有限公司(現・連結子会社)、韓国・アニャンにNagase Engineering Service Korea Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。
- 1998年2月インドネシア・ジャカルタにPT.Nagase Impor-Ekspor Indonesia(現・連結子会社)を設立。
- 1998年3月中国・上海に上海華長貿易有限公司(現・連結子会社)を設立。
2000年代
- 2001年3月ソウル支店を廃止し、現地法人Nagase Korea Corporation(現・連結子会社)を設立。
- 2002年3月中国・広州に広州長瀬貿易有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 2002年7月ベトナムにハノイ駐在員事務所を開設。
- 2002年9月中国・無錫に長瀬精細化工(無錫)有限公司(現・長瀬電子材料(無錫)有限公司・連結子会社)を設立。
- 2003年9月中国・天津に天津長瀬国際貿易有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 2004年9月中国・深圳に長華国際貿易(深圳)有限公司(現・連結子会社)を設立。
- 2005年12月フィリピンにNagase Philippines International Services Corporation(現・連結子会社)を設立。
- 2006年1月ドイツの半導体製造装置メーカーPac Tech-Packaging Technologies GmbH(現・連結子会社)の株式を取得。
- 2006年11月インドにNagase India Private Ltd.(現・連結子会社)を設立。
- 2007年7月兵庫県尼崎市にナガセアプリケーションワークショップを開設。
- 2008年9月ベトナムにNagase Vietnam Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立。
2010年代
- 2012年1月米国・オハイオの変性エポキシ樹脂メーカーEngineered Materials Systems Inc.(現・Nagase ChemteX America LLC・連結子会社)の株式を取得。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- ROE2025年度まで8.0%以上
- 営業利益2025年度まで350億円
- Scope1,2 GHG排出量削減率(2013年度比)2025年度まで37%以上削減
- 従業員エンゲージメントサーベイスコア(単体)2025年度まで60以上
- 政策保有株式売却額(ACE 2.0期間累計)2025年度まで300億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
収益構造の変革
事業ポートフォリオを基盤・注力・育成・改善の4領域に分類し、商社と製造の機能軸で資源配分。フード・半導体・ライフサイエンスへ積極投資し、不採算事業は撤退。
- 02
企業風土の変革
経済価値と社会価値の両立を目指し、マテリアリティを再定義。資本効率性向上のため役員報酬改革や政策保有株式売却を実施し、株主還元方針を「継続増配」へ転換。
- 03
持続可能な事業の創出
生分解性高吸水性ポリマー(SAP)の開発や半導体用薬液の回収・再生事業など、社会・環境課題の解決に貢献する新規ビジネスを創出。
- 04
変革を支える人材育成と体制構築
役割・職務連動の人事制度導入、事業部CHRO配置、交換留学制度などでタレントマネジメントを強化。DXやサステナビリティ推進のための組織拡充も実施。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で7,756人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,190万円で、9期前と比べて+26.5%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は14.7年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 6,241 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 6,312 | — |
| 2019年3月 | 941 | 41.3 | 15.2 | 6,143 | — |
| 2020年3月 | 1,004 | 40.9 | 15.0 | 7,207 | — |
| 2021年3月 | 972 | 42.3 | 14.8 | 6,940 | — |
| 2022年3月 | 1,029 | 41.5 | 15.1 | 7,113 | — |
| 2023年3月 | 1,090 | 41.5 | 14.6 | 7,220 | — |
| 2024年3月 | 1,095 | 41.8 | 15.7 | 7,528 | — |
| 2025年3月 | 1,137 | 41.3 | 14.8 | 7,484 | 522 |
| 2026年3月 | 1,190 | 41.2 | 14.7 | 7,756 | 576 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社30社(国内 10 / 海外 20、うち連結子会社 20) を有報から抽出しています。
- 海外Prinova Group LLC (注)4Illinois, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Nagase Holdings America Corporation (注)1New York, U.S.A. · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海長瀬貿易有限公司Shanghai, China · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ナガセヴィータ㈱岡山市北区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ナガセケムテックス㈱(注)1大阪市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外長瀬(香港)有限公司Hong Kong, China · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海華長貿易有限公司Shanghai, China · 連結子会社議決権70.0%
- 海外長瀬(中国)有限公司(注)1Shanghai, China · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ナガセケミカル㈱東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Nagase(Thailand)Co., Ltd.Bangkok, Thailand · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ナガセルータック㈱大阪市西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ナガセプラスチックス㈱大阪市西区 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社18社を開く
- 広州長瀬貿易有限公司(注)1Guangzhou, China100%
- 台湾長瀬股份有限公司Taipei, Taiwan100%
- ナガセダイアグノスティックス㈱東京都中央区100%
- 長瀬賽創(無錫)新材料有限公司(注)1Wuxi, China100%
- 長瀬電子科技(厦門)有限公司(注)1Xiamen, China100%
- INKRON LIMITED (注)1Hong Kong, China100%
- Prinova Solutions Asia Co., Ltd. (注)1Hong Kong, China100%
- 普惠瑞欣(常州)営養科技有限公司(注)1Changzhou, China100%
- 日精テクノロジー㈱兵庫県神戸市20%
- 長瀬ランダウア㈱茨城県つくば市50%
- オー・ジー長瀬カラーケミカル㈱大阪市西区50%
- TQ-1 de MEXICO S.A. de C.V.Guanajuato, Mexico25%
- UNO MINDA KYORAKU LTD.Haryana, India20%
- センコーナガセ物流㈱兵庫県尼崎市15%
- Cytech Products Inc.Kentucky, U.S.A.35%
- Dainichi Color Vietnam Co., Ltd.Bac Ninh, Vietnam40%
- Automotive Mold Technology Co., Ltd.Rayong, Thailand32%
- Nafuko Co., Ltd.Bangkok, Thailand28%
- TW台灣長瀨股份有限公司
国際的な法人識別子 (LEI) の親子関係データ。金融取引を行う子会社が中心で、全子会社の一覧ではありません。
- 調達500万円エネルギー・環境新技術先導プログラム 非可食性バイオマスから高機能化学品・材料を製造するバリューチェーン構築のための生産システムの開発 バイオベース化合物の連続分離変換プロセス国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 · 2017-06-16
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出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は9,728億円、営業利益は447億円。前期と比べると増収増益で、売上が+2.9%、利益が+14.3%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1.0兆円 | 9,728億円 |
| 営業利益 | 450億円 | 447億円 |
| 純利益 | 345億円 | 331億円 |
| 1株あたり配当 | ¥27 | ¥27 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は2,797億円、営業利益は170億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+24.8%、営業利益は+142.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 2,172 | — | — | 36 |
| 2024年1Q | 2,241 | 70 | 3.1 | 44 |
| 2024年2Q | 2,261 | 75 | 3.3 | 58 |
| 2024年3Q | 2,275 | 85 | 3.7 | 78 |
| 2024年4Q | 2,224 | — | — | 44 |
| 2025年2Q | 4,810 | 211 | 4.4 | 160 |
| 2025年4Q | 4,640 | 180 | 3.9 | 95 |
| 2026年2Q | 4,797 | 211 | 4.4 | 151 |
| 2026年4Q | 4,931 | 236 | 4.8 | 180 |
| 2027年1Q | 2,797 | 170 | 6.1 | 147 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は6,663億円から9,728億円へ1.5倍に増えた。直近期の営業利益率は4.6%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 6,663 | — | 179 | — | 142 |
| 2014年3月 | 7,232 | — | 179 | — | 117 |
| 2015年3月 | 7,597 | — | 204 | — | 113 |
| 2016年3月 | 7,422 | — | 184 | — | 123 |
| 2017年3月 | 7,224 | — | 164 | — | 103 |
| 2018年3月 | 7,839 | — | 260 | — | 172 |
| 2019年3月 | 8,078 | — | 266 | — | 201 |
| 2020年3月 | 7,996 | — | 191 | — | 151 |
| 2021年3月 | 6,252 | — | 229 | — | 188 |
| 2022年3月 | 7,806 | — | 365 | — | 259 |
| 2023年3月 | 9,129 | — | 325 | — | 236 |
| 2024年3月 | 9,001 | — | 306 | — | 224 |
| 2025年3月 | 9,450 | 391 | 384 | 4.1 | 255 |
| 2026年3月 | 9,728 | 447 | 441 | 4.6 | 331 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高9,728億円のうち、営業利益として残るのは447億円で4.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は331億円、売上の3.4%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金80.7%7,851億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金14.7%1,430億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益4.6%447億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが478億円、投資CFが−465億円で、差し引きのフリーCFは13億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は454億円で、売上の0.6ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 186 | −95 | 12 | 91 | 458 |
| 2014年3月 | 127 | −142 | −118 | −15 | 338 |
| 2015年3月 | 155 | −77 | −32 | 78 | 405 |
| 2016年3月 | 294 | −126 | −128 | 168 | 429 |
| 2017年3月 | 145 | −65 | −106 | 80 | 397 |
| 2018年3月 | 210 | −144 | −32 | 66 | 429 |
| 2019年3月 | 174 | −73 | −89 | 101 | 440 |
| 2020年3月 | 331 | −492 | 243 | −161 | 505 |
| 2021年3月 | 204 | 26 | −259 | 230 | 486 |
| 2022年3月 | −178 | −77 | 273 | −255 | 533 |
| 2023年3月 | 94 | −80 | −172 | 14 | 403 |
| 2024年3月 | 730 | −116 | −480 | 614 | 592 |
| 2025年3月 | 363 | −116 | −182 | 247 | 659 |
| 2026年3月 | 478 | −465 | −254 | 13 | 454 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は8,715億円。このうち返さなくてよい自己資本が4,340億円で、自己資本比率は48.8%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 4,867 | 2,378 | 2,489 | 46.9 |
| 2014年3月 | 4,981 | 2,519 | 2,462 | 49.5 |
| 2015年3月 | 5,465 | 2,875 | 2,590 | 51.5 |
| 2016年3月 | 5,121 | 2,791 | 2,330 | 53.5 |
| 2017年3月 | 5,308 | 2,952 | 2,356 | 54.7 |
| 2018年3月 | 5,695 | 3,088 | 2,607 | 53.3 |
| 2019年3月 | 5,673 | 3,126 | 2,547 | 54.2 |
| 2020年3月 | 6,115 | 3,132 | 2,983 | 49.9 |
| 2021年3月 | 6,406 | 3,384 | 3,022 | 51.5 |
| 2022年3月 | 7,397 | 3,551 | 3,846 | 46.5 |
| 2023年3月 | 7,627 | 3,784 | 3,843 | 48.2 |
| 2024年3月 | 7,923 | 4,013 | 3,910 | 49.7 |
| 2025年3月 | 8,081 | 4,065 | 4,017 | 49.4 |
| 2026年3月 | 8,715 | 4,340 | 4,375 | 48.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で284社中98位あたり、逆に低いのは配当利回りで284社中199位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥1,162.5で、1年前と比べて+47.5%。過去52週の値幅のなかでは73%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.7倍 |
| PER (会社予想) | 13.7倍 |
| PBR | 1.06倍 |
| 配当利回り | 2.32% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は8月5日に1272.5円まで急伸し、52週高値1306.5円に接近。8月7日は1254.5円と高値圏で推移し、25日移動平均線1178.36円を6.5%上回る。RSIは65.7とやや過熱気味だが、上昇トレンドは継続。出来高は8月5日に337万株と直前の3倍超に膨らみ、需給は強気。週足では7月31日1138円から8月7日1254.5円まで上昇し、200日線1069.91円を大きく上回る。1年で+68.6%と強いパフォーマンス。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER15.9倍は業界平均17.78倍をやや下回り、PBR1.2倍は同業平均とほぼ同水準。配当利回り2.15%は業界平均2.99%を下回るが、ROE8%は安定している。ただし配当性向が103.6%と高く、今後の増配や維持に懸念が残る。業績は増収増益で推移しており、妥当な水準と判断されるが、配当の伸び悩みがマイナス要因。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.7倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 13.7倍 | — |
| PBR | 1.06倍 | 1.24倍 |
| ROE | 8.0% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
グローバルな素材需要やエレクトロニクス市況の変動が業績を左右する。強気派は、半導体やEV関連など高成長分野への露出拡大、海外展開の進展、循環需要の回復による増益を期待する。弱気派は、化学品市況の軟化、在庫調整リスク、商社間競争激化によるマージン低下を懸念する。両者の対立は、中期的な成長性と短期的な市況悪化のどちらを重視するかの構図。
- 高成長分野への展開
電子材料や半導体関連の需要拡大が業績を下支えする可能性がある。
- 過去最高益更新の勢い
2025年3月期は営業利益率4.14%と改善、純利益も増加。
- 株価の上昇基調
1年で株価が68.6%上昇し、市場の期待が高まっている。
- スペシャリティケミカルの拡大2026年下期影響中
2026/3期営業利益447億円、前期比14%増、高採算分野の伸長でさらに上振れ
- エレクトロニクス材料需要の回復2027年〜2028年影響中
売上高9,728億円、営業利益447億円、半導体市場回復で増収増益が続く
- 海外事業の収益貢献拡大通年影響中
売上高営業利益率4.59%と改善、海外子会社の利益率向上で連結利益が押し上げ
- 株主還元の増額期待次回株主総会影響弱
配当利回り2.15%、当期純利益331億円、増配余地を評価
- 化学品市況の不透明感
原材料価格の変動や需要減速でマージンが圧縮される恐れがある。
- 在庫調整リスク
エレクトロニクス需要の波が大きく、在庫過多が発生しやすい。
- PBRの割高感
PBR1.2倍は業界平均に比べて割高との見方がある。
- 化学品市況の悪化2026年Q2影響中
売上高営業利益率4.59%と薄利、市況下落で営業利益447億円の下振れリスク
- 主要顧客の設備投資減速2026年下期影響中
売上高9,728億円、営業利益447億円、顧客の在庫調整長期化で減益懸念
- 同業卸との競争激化継続影響中
売上高営業利益率が1ポイント低下すれば約97億円減益、販売競争が激化しやすい
- 株価の短期的な過熱感不定影響弱
1年で株価68.6%上昇、高値警戒感から利益確定売りが出やすい
- 営業利益率
- 市況変動に対する収益力の耐久性を測るため。
- 海外売上高比率
- グローバル展開の進捗と成長ドライバーの強さを確認するため。
- 電子材料の売上成長率
- 半導体やEV関連の需要動向を反映しやすいため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり27円で、前期から+11.1%。いまの株価に対する利回りは2.32%。増配か配当維持が9年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 8 | — | 88.9 |
| 2018年3月 | 10 | 21.2 | 50.3 |
| 2019年3月 | 11 | 5.0 | 35.2 |
| 2020年3月 | 11 | 4.8 | 48.0 |
| 2021年3月 | 12 | 4.5 | 38.8 |
| 2022年3月 | 14 | 17.4 | 50.5 |
| 2023年3月 | 18 | 29.6 | 67.9 |
| 2024年3月 | 20 | 14.3 | 178.7 |
| 2025年3月 | 23 | 12.5 | 70.0 |
| 2026年3月 | 25 | 11.1 | 103.6 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥27
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ30,564人。区分でいちばん多いのは個人・その他で30.2%。グループ会社や銀行などの安定株主が45.3%を占め、残る54.7%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 19.2 | 20.3 | 20.7 | 24.6 | 28.5 | 30.2 |
| 金融機関 | 36.5 | 35.7 | 34.6 | 33.5 | 32.5 | 29.3 |
| 外国法人 | 28.8 | 28.2 | 28.5 | 24.8 | 22.9 | 23.4 |
| 事業法人 | 14.6 | 14.9 | 15.3 | 15.0 | 14.1 | 16.1 |
| 自己株式 | 0.8 | 0.7 | 0.4 | 3.3 | 5.4 | 6.6 |
| 証券会社 | 0.8 | 0.9 | 0.9 | 2.1 | 2.0 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 10.94 |
| 02 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 5.83 |
| 03 | 長瀬産業自社株投資会 | 4.16 |
| 04 | 日本生命保険相互会社 | 3.27 |
| 05 | 長瀬 令子 | 2.83 |
| 06 | ㈱長瀬舜造 | 2.45 |
| 07 | 三井住友信託銀行㈱ | 2.41 |
| 08 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 ㈱みずほ銀行決済営業部) | 2.40 |
| 09 | NOMURA CUSTODY NOMINEES LIMITED OMNIBUS-FULLY PAID (CASHPB)(常任代理人 野村證券㈱) | 2.08 |
| 10 | ㈱三井住友銀行 | 1.99 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-04-07野村證券株式会社新規の大量保有報告0.02%-1.21pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−29%、1株純資産は14期で−42%。直近期のROEは8.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 111 | 1,803 | 6.5 | 10.3 | 49.8 |
| 2014年3月 | 92 | 1,942 | 4.9 | 13.9 | 60.2 |
| 2015年3月 | 89 | 2,215 | 4.3 | 17.7 | 35.2 |
| 2016年3月 | 97 | 2,157 | 4.4 | 12.8 | 61.8 |
| 2017年3月 | 82 | 2,301 | 3.7 | 19.0 | 88.9 |
| 2018年3月 | 136 | 2,425 | 5.8 | 13.2 | 50.3 |
| 2019年3月 | 161 | 2,481 | 6.6 | 9.9 | 35.2 |
| 2020年3月 | 122 | 2,462 | 4.9 | 10.5 | 48.0 |
| 2021年3月 | 152 | 2,670 | 5.9 | 11.4 | 38.8 |
| 2022年3月 | 53 | 717 | 7.7 | 8.5 | 50.5 |
| 2023年3月 | 50 | 785 | 6.6 | 10.2 | 67.9 |
| 2024年3月 | 49 | 866 | 5.9 | 13.1 | 178.7 |
| 2025年3月 | 58 | 920 | 6.4 | 11.5 | 70.0 |
| 2026年3月 | 79 | 1,043 | 8.0 | 14.6 | 103.6 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額581百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 朝倉研二 | 代表取締役会長 | 70 | 143,000 |
| 上島宏之 | 代表取締役社長 執行役員 | 60 | 115,000 |
| 鎌田昌利 | 取締役 専務執行役員 | 65 | 87,000 |
| 磯部保 | 取締役 執行役員 | 59 | 37,000 |
| 清水義久 | 取締役 執行役員 | 61 | 22,000 |
| 長瀬洋 | 取締役相談役 | 77 | 2,243,000 |
| 野々宮律子 | 取締役 | 64 | 12,000 |
| 堀切功章 | 取締役 | 75 | 13,000 |
| 神子柴寿昭 | 取締役 | 68 | 4,000 |
| 石田雅也 | 監査役(常勤) | 56 | — |
| 髙見輝 | 監査役(常勤) | 63 | 79,000 |
| 山内孝典 | 監査役(常勤) | 64 | 84,000 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 松井巖 | 監査役(非常勤) | 72 | 16,000 |
| 村松高男 | — | 72 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 201 | 168 | 60 | 20 | 450 | 64 |
| 監査役 | 3 | 50 | — | — | — | 50 | 17 |
| 社外取締役 | 3 | 44 | — | — | — | 44 | 15 |
| 社外監査役 | 2 | 37 | — | — | — | 37 | 19 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容218字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題9,590字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク8,091字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,626字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第111期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-16
- 半期報告書半期報告書-第111期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第110期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第110期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第109期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第109期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第108期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-21
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第108期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-10
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
- 決算説明資料2027年3月期 第1四半期決算説明資料2026-08-04
TDnetのPDFは掲載後約1ヶ月で削除されるため、古い開示はタイトルのみの記録です。
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