概要
西華産業は1947年に旧三菱商事の機械部門が独立して設立された専門商社である。発電設備や産業機械、計測機器・ポンプなど幅広い産業用製品を扱い、2026年3月期の連結売上高は1085億円、営業利益80億円(利益率7.4%)に達する。半導体関連や環境プラントなどの先端分野に強みを持ち、技術商社として提案型営業を特徴とする。本社は東京都千代田区丸の内に所在し、連結従業員数は1558人である。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
西華産業グループはエネルギー事業、産業機械事業、プロダクト事業の3セグメントで構成される。2026年3月期のセグメント別売上高は、エネルギー事業384億円、産業機械事業355億円、プロダクト事業343億円とほぼ均等に分布する。営業利益ではエネルギー事業40億円、プロダクト事業44億円が稼ぎ頭であり、産業機械事業は1.46億円と低調だが、前期の損失から黒字転換した。グループ全体の海外売上高は234億円で全体の21.7%を占める。
エネルギー事業:発電設備の販売・保守が中核
エネルギー事業は火力、原子力、水力、バイオマス発電プラントの販売と保守を手掛ける。主要顧客は電力会社や石油・化学・製鉄などの基幹産業で、自家発電設備や環境保全・セキュリティ機器も扱う。2026年3月期の同事業売上高は384億円で前年比9.5%増加した。セグメント利益は40億円だが、前期に計上した負ののれんの影響を除けば実質11.5%増の成長である。持分法適用関連会社である名南共同エネルギーも同事業に含まれる。
産業機械事業:塗装・圧造・洗浄装置の開発製造も
産業機械事業は工場の省エネ、省人化、DX化に資する設備・製品の販売とアフターメンテナンスを提供する。当社が扱う塗装機械、圧造機械、精密洗浄・コーティング装置は、自社開発・製造まで手掛ける点が特徴である。2026年3月期の売上高は355億円と前期比43.4%増加し、セグメント利益は1.46億円の黒字に転じた。化学プラントや環境負荷低減装置の大型案件が寄与した。2025年12月に子会社化した旭サナックも同事業に含まれる。
プロダクト事業:ニッチトップ製品と海外子会社群
プロダクト事業は最先端計測機器、表面実装設備、水中ポンプ、漁船用エンジン、バルブなど競争力の高い製品を販売する。同事業には日本ダイヤバルブ、Tsurumi (Europe) GmbH、セイカダイヤエンジン、敷島機器などの連結子会社が属する。2026年3月期の売上高は343億円、セグメント利益は44.5億円で前期比23.8%増加した。特にTsurumi Europeグループの水中ポンプ事業と日本ダイヤバルブの業績が好調である。
業界の中での役割は産業機械商社にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| エネルギー 事業 | 385億円 | 35.5% | 36億円 | 9.4% |
| 産業機械 事業 | 356億円 | 32.8% | 1億円 | 0.3% |
| プロダクト 事業 | 344億円 | 31.7% | 43億円 | 12.5% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01エネルギー主力
火力・原子力・水力・バイオマス等の事業用発電設備の販売・保守、石油・化学・製鉄等の基幹産業向け自家発電設備の販売・保守、環境保全・セキュリティ等の発電所周辺設備の販売・保守を行う。
- 発電設備
- 火力、原子力、水力、バイオマス発電プラントの販売・保守。
02産業機械主力
様々な産業の工場向けに省エネ、省人化、DX化等生産効率向上や環境負荷低減に貢献する設備・製品の販売とアフターメンテナンス。塗装機械、圧造機械、精密洗浄・コーティング装置の開発・製造・販売も行う。
- 塗装機械
- 工業用塗装設備。自動車部品や家電などに使用。
- 圧造機械
- 金属をプレスして成形する機械。ねじやボルトの製造などに用いられる。
- 精密洗浄・コーティング装置
- 部品の精密洗浄や表面コーティングを行う装置。品質向上に貢献。
03プロダクト準主力
ニッチトップな最先端計測機器類の販売、エレクトロニクス業界向け表面実装設備・基板等原材料の販売、水中ポンプ・漁船用エンジン・バルブ等の競争力や独自性の高い製品の販売を行う。
- 計測機器世界シェア上位
- 最先端の計測機器。特定分野でニッチトップの製品を提供。
- 表面実装設備
- 電子部品を基板に実装するための装置。エレクトロニクス業界向け。
- 水中ポンプ
- 排水や汚水処理などに使用される水中ポンプ。高い競争力を持つ。
- 漁船用エンジン
- 漁船向けのエンジン。耐久性と燃費性能が強み。
製品と技術
火力・原子力からバイオマスまでカバーするエネルギー関連製品
エネルギー事業では、火力、原子力、水力、バイオマスなど多様な発電方式のプラント設備を販売・保守する。特に三菱重工業の原子力事業の代理店として基礎収益力を強化した。また発電所周辺の環境保全装置やセキュリティ機器も扱い、顧客の脱炭素ニーズに応える。2026年3月期のエネルギー事業売上高は384億円で、グループ最大のセグメントである。
塗装機械・圧造機械・精密洗浄装置の開発・製造
産業機械事業の中核製品は、工業用塗装設備、金属プレス成形用の圧造機械、部品の精密洗浄・コーティング装置である。これらは自動車部品や家電メーカー向けに自社開発・製造され、アフターメンテナンスも提供する。2025年12月に子会社化した旭サナックは塗装機械に強みを持ち、同事業の製品群を拡充した。
水中ポンプ・漁船用エンジン・バルブなど高競争力製品
プロダクト事業が扱う水中ポンプは、Tsurumi Europeグループを通じて欧州で高いシェアを持つ。漁船用エンジンはセイカダイヤエンジンが製造・販売し、耐久性と燃費が強みである。日本ダイヤバルブは産業用バルブでトップクラス。また最先端計測機器や表面実装設備などエレクトロニクス向け製品も展開し、ニッチトップ戦略で収益を稼ぐ。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 世界シェア上位計測機器ニッチトップな最先端計測機器プロダクト
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
産業用機械卸で中堅、非鉄金属強み
当社は産業用機械や非鉄金属を扱う専門商社。半導体関連や航空宇宙向けなどの高付加価値分野に強みを持つ。同業の高千穂交易は情報機器中心で競合は一部。直近期は増収増益で、営業利益率7%程度を維持。大手総合商社との競合や市況変動リスクがある。
強み
- 高度な技術知識で、顧客のニーズにきめ細かく対応。
- 半導体・航空宇宙など成長市場に特化。
- 営業利益率7%超で、同業中堅の中で優位。
- 得意先との強固な関係により、安定した受注を確保。
課題
- 規模・資金力では総合商社に敵わず、差別化が必要。
- 非鉄金属価格や半導体市況に業績が左右される。
- 専門人材の確保・育成が急務。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字が西華産業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 9824泉州電業 | 1,303億円 | 16.6倍 |
| 2 | 2874横浜冷凍 | 1,302億円 | 41.1倍 |
| 3 | 9832オートバックスセブン | 1,287億円 | 14.7倍 |
| 4 | 2760東京エレクトロン デバイス | 1,286億円 | 15.4倍 |
| 5 | 8012長瀬産業 | 1,278億円 | 14.7倍 |
| 6 | 8061西華産業 | 1,168億円 | 15.3倍 |
| 7 | 7483ドウシシャ | 1,140億円 | 12.6倍 |
| 8 | 7575日本ライフライン | 1,137億円 | 12.0倍 |
| 9 | 7433伯東 | 1,127億円 | 20.0倍 |
| 10 | 8014蝶理 | 1,074億円 | 8.7倍 |
| 11 | 8084RYODEN | 1,035億円 | 19.6倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 43件
旧三菱商事の解体から生まれた1947年
1947年10月、連合国最高司令官の覚書により旧三菱商事が解体を命じられたことを受け、同社の西日本地区機械部門関係者が中心となり、資本金195千円で門司市(現北九州市門司区)に西華産業を設立した。創業当初から機械設備の商社としてスタートし、長崎、福岡、広島、大阪、東京、高松に支店を相次いで開設した。
海外拠点と上場を実現した1954~1961年
1954年10月、ドイツ・デュッセルドルフに海外事務所を開設し、海外展開の第一歩を踏み出した。1961年10月には東京証券取引所市場第一部に株式を上場し、資本金6億円となる。この時期に商社としての基盤を固め、後に現地法人となるSeika Sangyo GmbHの設立(1974年)へとつながる。
二本社制と東京本社への集約(1981~2001年)
1981年4月、本社機構を改革し東京本社と北九州本社の二本社制を導入した。しかし1983年8月には北九州本社の業務を東京本社に移管し、北九州は管理室となる。1990年12月には本店を北九州市小倉北区へ移転した後、2001年8月に本店を東京都千代田区に移転し、実質的に東京に本社機能を一本化した。
M&Aでグループを拡大した2005~2016年
2005年4月、日本ダイヤバルブを完全子会社化。2006年9月には同社が中国天津に天津泰雅閥門有限公司を設立した。2009年1月、フランスのCOMPAGNIE EUROPEENNE AFRIQUE ASIE S.A.S.を子会社化。2012年にはスペインのHYDREUTES,S.A.U.を取得し、欧州のポンプ事業を拡大した。2016年3月には敷島機器株式会社を子会社化し、プロダクト事業の強化を図った。
アジア・欧州に生産販売網を広げた2010年代
2012年12月、タイにSeika Sangyo (Thailand) Co.,Ltd.を設立。2015年4月、米国サンフランシスコに支店開設。2018年12月にはベトナム・ホーチミンに現法を設立。欧州では2020年1月に英国のObart Pumpsを取得し、Tsurumi UKに改称。台湾にも2023年11月に現地法人を設立した。これにより世界38の国と地域に生産拠点を持つに至った。
プライム市場移行と2020年代の再編
2022年4月、東京証券取引所の市場区分変更に伴いプライム市場へ移行。同年6月には監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行するなどガバナンス改革を進めた。2024年4月には株式会社田中造船を子会社化し、2025年12月には旭サナック株式会社を子会社化。2026年3月期には長期経営ビジョンVIORB2030の目標を前倒しで達成し、中期計画の目標を上方修正した。
年表43件を開く
1940年代
- 1947年10月創業旧三菱商事株式会社が1947年7月連合国最高司令官の覚書により解体を命ぜられると同時に、同社の西日本地区機械部門関係者が中核となり門司市(現・北九州市門司区)に資本金195千円にて設立
- —長崎、福岡、広島、大阪、東京および高松に相次いで支店を開設
1950年代
- 1954年10月ドイツ(デュッセルドルフ)に海外事務所を開設
1960年代
- 1961年10月上場株式を東京証券取引所市場第一部に上場(資本金6億円)
1970年代
- 1974年1月ドイツ(デュッセルドルフ)に現地法人Seika Sangyo GmbH(現・連結子会社)を設立
1980年代
- 1981年4月本社機構を改革し東京本社、北九州本社の2本社制に移行
- 1983年5月台湾(台北)に海外事務所を開設
- 1983年8月北九州本社業務を東京本社に移管し、北九州本店に北九州管理室を設置
- 1983年8月米国(ロサンゼルス)に海外事務所を開設
- 1983年11月ドイツ(デュッセルドルフ)に現地法人Tsurumi(Europe)GmbH(現・連結子会社)を設立
1990年代
- 1990年12月本店を北九州市門司区から北九州市小倉北区へ移転
- 1994年4月米国(ロサンゼルス)に現地法人SEIKA MACHINERY, INC.(現・連結子会社)を設立
- 1994年8月大阪支社を北区梅田から北区堂島浜へ移転
2000年代
- 2000年7月韓国(ソウル)に海外事務所を開設
- 2001年8月本店を北九州市小倉北区から東京都千代田区に移転
- 2004年1月中国(上海)に現地法人西曄貿易(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2005年4月M&A日本ダイヤバルブ株式会社(現・連結子会社)を全発行済株式取得により子会社化
- 2006年4月現地法人SEIKA MACHINERY, INC.の支店を米国(アトランタ)に開設
- 2006年9月日本ダイヤバルブ株式会社(現・連結子会社)が中国(天津)に天津泰雅閥門有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2008年8月創業株式会社テンフィートライト(現・持分法適用関連会社)を設立
- 2009年1月M&ACOMPAGNIE EUROPEENNE AFRIQUE ASIE S.A.S.(現・Tsurumi France S.A.S.)を 現地法人Tsurumi(Europe)GmbHを通じて全発行済株式取得により子会社化
2010年代
- 2012年4月西華デジタルイメージ株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2012年10月M&AHYDREUTES,S.A.U.(現・連結子会社)を 現地法人Tsurumi(Europe)GmbHを通じて全発行済株式取得により子会社化
- 2012年12月タイ(バンコク)に現地法人Seika Sangyo(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立
- 2014年11月創業フランス(ヴネル)にTsurumi Pompes Location S.A.S.(現・Tsurumi France S.A.S.)を設立
- 2015年2月M&AMarine Motors & Pumps N.V.(現・MMPumps N.V.)を現地法人Tsurumi Pompes Location S.A.S.(現・Tsurumi France S.A.S.)を通じて株式取得により子会社化
- 2015年4月現地法人SEIKA MACHINERY,INC.の支店を米国(サンフランシスコ)に開設
- 2015年5月創業名南共同エネルギー株式会社(現・持分法適用関連会社)を設立
- 2016年3月M&A敷島機器株式会社(現・連結子会社)の全株式(自己株式を除く)を取得し子会社化
- 2018年12月ベトナム(ホーチミン)に現地法人SEIKA SANGYO (VIETNAM) COMPANY LIMITED(現・連結子会社)を設立
2020年代
- 2020年1月M&AObart Pumps(Holdings) Limited(現・Tsurumi UK Limited)およびObart Pumps Limited (現・Tsurumi Pumps UK Limited)を現地法人Tsurumi (Europe) GmbH を通じて株式取得により子会社化
- 2020年1月M&ATsurumi Pompes Location S.A.S. とCOMPAGNIE EUROPEENNE AFRIQUE ASIE S.A.S.を合併し、商号をTsurumi France S.A.S.(現・連結子会社)に変更
- 2020年10月セイカダイヤエンジン株式会社(現・連結子会社)を設立
- 2021年7月商号変更Obart Pumps(Holdings) Limitedの商号をTsurumi UK Limited(現・連結子会社)に変更
- 2022年4月東京証券取引所プライム市場へ移行
- 2022年6月監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行
- 2023年3月株式会社TVE(現・持分法適用関連会社)の株式を取得
- 2023年9月商号変更Obart Pumps Limitedの商号をTsurumi Pumps UK Limited(現・連結子会社)に変更
- 2023年11月台湾(台北)に現地法人台湾西華産業股份有限公司(現・連結子会社)を設立
- 2024年1月商号変更Marine Motors & Pumps N.V.の商号をMMPumps nv(現・連結子会社)に変更
- 2024年4月M&A株式会社田中造船をセイカダイヤエンジン株式会社を通じて株式取得により子会社化
- 2024年6月日本フェンオール株式会社(現・持分法適用関連会社)の株式を取得
- 2025年12月M&A旭サナック株式会社(現・連結子会社)を全発行済株式取得により子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2030年度まで1,800億円
- 営業利益2030年度まで120億円
- 経常利益2030年度まで125億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
脱炭素ビジネスの創出
脱炭素に関するユーザーニーズと技術革新を機敏に捉え、新たなビジネスに結びつける。
- 02
省エネ・省人化支援の拡大
産業界の恒久的な省エネ・省人化ニーズに対し、製品やソリューションの提供を拡大する。
- 03
サーキュラーエコノミー対応の強化
循環型経済の進展に対応するため、リサイクルや資源循環に関連する事業を強化する。
- 04
デジタルトランスフォーメーションの推進
DXを広義に捉え、デジタル技術を活用した新たな商機を探求する。
- 05
戦略的事業投資の実行
100億円規模の事業投資により既存事業を深化させ、事業領域を拡張する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,558人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は1,012万円で、9期前と比べて+29.4%。平均年齢は41.2歳、平均勤続年数は14.9年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 836 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 896 | — |
| 2019年3月 | 782 | 41.1 | 16.9 | 958 | — |
| 2020年3月 | 799 | 41.4 | 16.8 | 971 | — |
| 2021年3月 | 805 | 41.6 | 16.8 | 969 | — |
| 2022年3月 | 820 | 41.7 | 17.1 | 977 | — |
| 2023年3月 | 863 | 41.8 | 17.2 | 1,012 | — |
| 2024年3月 | 923 | 42.1 | 16.1 | 1,040 | — |
| 2025年3月 | 970 | 41.8 | 15.6 | 1,077 | 604 |
| 2026年3月 | 1,012 | 41.2 | 14.9 | 1,558 | 513 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社26社(国内 13 / 海外 13) を有報から抽出しています。
- 国内日本ダイヤバルブ㈱東京都品川区議決権100.0%
- 国内西華デジタルイメージ㈱東京都文京区議決権100.0%
- 国内敷島機器㈱北海道札幌市議決権100.0%
- 国内セイカダイヤエンジン㈱東京都新宿区議決権100.0%
- 国内㈱田中造船長崎県松浦市議決権100.0%
- 国内旭サナック㈱(注 6)愛知県尾張旭市議決権100.0%
- 海外Seika Sangyo GmbHDuesseldorf, Germany議決権100.0%
- 海外Tsurumi(Europe)GmbHDuesseldorf, Germany議決権95.0%
- 海外Tsurumi France S.A.S.Venelles, France議決権95.0%
- 海外Tsurumi Pump Spain S.A.U. (注 7)Madrid, Spain議決権95.0%
- 海外MMPumps nvRanst, Belgium議決権95.0%
- 海外Tsurumi UK Limited (注 8)Maidstone, United Kingdom議決権95.0%
残りのグループ会社14社を開く
- Tsurumi Pumps UK Limited (注 8)Maidstone, United Kingdom95%
- SEIKA MACHINERY,INC.Los Angeles, CA.,U.S.A100%
- 西曄貿易(上海)有限公司上海市 中華人民共和国100%
- 天津泰雅閥門有限公司天津市 中華人民共和国100%
- SC Group Asia Co., Ltd.Bangkok, Thailand49%
- Seika Sangyo(Thailand) Co.,Ltd.Bangkok, Thailand74%
- NDV (Thailand) Co., Ltd.Chonburi, Thailand87%
- SEIKA SANGYO(VIETNAM) COMPANY LIMITEDHo Chi Minh City, Viet Nam100%
- 台湾西華産業股份有限公司Taipei, Taiwan100%
- エステック㈱東京都中央区45%
- ㈱テンフィートライト東京都中央区42%
- 名南共同エネルギー㈱愛知県知多市44%
- ㈱TVE (注)兵庫県尼崎市22%
- 日本フェンオール㈱(注)東京都千代田区24%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は1,085億円、営業利益は80億円。前期と比べると増収増益で、売上が+15.8%、利益が+23.1%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,280億円 | 1,085億円 |
| 営業利益 | 105億円 | 80億円 |
| 純利益 | 84億円 | 75億円 |
| 1株あたり配当 | ¥105 | ¥105 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は277億円、営業利益は25億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+45.0%、営業利益は+177.8%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 298 | — | — | 32 |
| 2024年1Q | 191 | 9 | 4.7 | 6 |
| 2024年2Q | 209 | 12 | 5.7 | 9 |
| 2024年3Q | 206 | 14 | 6.8 | 10 |
| 2024年4Q | 262 | — | — | 20 |
| 2025年2Q | 445 | 29 | 6.5 | 50 |
| 2025年4Q | 492 | 36 | 7.3 | 28 |
| 2026年2Q | 518 | 33 | 6.4 | 31 |
| 2026年4Q | 567 | 47 | 8.3 | 44 |
| 2027年1Q | 277 | 25 | 9.0 | 28 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は1,367億円から1,085億円へ79%に減った。直近期の営業利益率は7.4%。売上は2期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 1,367 | — | 31 | — | 17 |
| フランス(ヴネル)にTsurumi Pompes Location S.A.S.(現・Tsurumi France S.A.S.)を設立 | |||||
| 2014年3月 | 1,265 | — | 25 | — | 14 |
| 名南共同エネルギー株式会社(現・持分法適用関連会社)を設立 | |||||
| 2015年3月 | 1,320 | — | 39 | — | 22 |
| 敷島機器株式会社(現・連結子会社)の全株式(自己株式を除く)を取得し子会社化 | |||||
| 2016年3月 | 1,271 | — | 24 | — | 18 |
| 2017年3月 | 1,507 | — | 34 | — | 21 |
| ベトナム(ホーチミン)に現地法人SEIKA SANGYO (VIETNAM) COMPANY LIMITED(現・連結子会社)を設立 | |||||
| 2018年3月 | 1,656 | — | 29 | — | 17 |
| 2019年3月 | 1,571 | — | 24 | — | 16 |
| Obart Pumps(Holdings) Limited(現・Tsurumi UK Limited)およびObart Pumps Limited (現・Tsurumi Pumps UK Limited)を現地法人Tsurumi (Europe) GmbH を通じて株式取得により子会社化 | |||||
| 2020年3月 | 1,407 | — | 31 | — | −13 |
| Obart Pumps(Holdings) Limitedの商号をTsurumi UK Limited(現・連結子会社)に変更 | |||||
| 2021年3月 | 719 | — | 29 | — | 27 |
| 2022年3月 | 853 | — | 39 | — | 22 |
| Obart Pumps Limitedの商号をTsurumi Pumps UK Limited(現・連結子会社)に変更 | |||||
| 2023年3月 | 933 | — | 63 | — | 50 |
| 株式会社田中造船をセイカダイヤエンジン株式会社を通じて株式取得により子会社化 | |||||
| 2024年3月 | 868 | — | 63 | — | 45 |
| 旭サナック株式会社(現・連結子会社)を全発行済株式取得により子会社化 | |||||
| 2025年3月 | 937 | 65 | 83 | 6.9 | 78 |
| 2026年3月 | 1,085 | 80 | 90 | 7.4 | 75 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高1,085億円のうち、営業利益として残るのは80億円で7.4%。営業外の損益と税金を反映した純利益は75億円、売上の6.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金73.8%801億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金18.8%204億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益7.4%80億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが54億円、投資CFが−191億円で、差し引きのフリーCFは−137億円。この組み合わせは「積極投資型」にあたる。本業で稼ぎつつ、さらに資金を調達して大きな投資に踏み込んでいる。成長への布石の局面。期末の手元現金は190億円で、売上の2.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 25 | 3 | −12 | 28 | 133 |
| 2014年3月 | 11 | −9 | −5 | 2 | 133 |
| 2015年3月 | 21 | 6 | −5 | 27 | 157 |
| 2016年3月 | 9 | −18 | −14 | −9 | 132 |
| 2017年3月 | 36 | −13 | −15 | 23 | 142 |
| 2018年3月 | 13 | 1 | −17 | 14 | 141 |
| 2019年3月 | −7 | −11 | −6 | −18 | 115 |
| 2020年3月 | 34 | −3 | −12 | 31 | 133 |
| 2021年3月 | 41 | −16 | −19 | 25 | 140 |
| 2022年3月 | 50 | 11 | −33 | 61 | 170 |
| 2023年3月 | −7 | −11 | −48 | −18 | 107 |
| 2024年3月 | 25 | −1 | −35 | 24 | 104 |
| 2025年3月 | 81 | 8 | −29 | 89 | 168 |
| 2026年3月 | 54 | −191 | 154 | −137 | 190 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は1,975億円。このうち返さなくてよい自己資本が548億円で、自己資本比率は27.4%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 651 | 231 | 420 | 35.1 |
| 2014年3月 | 725 | 246 | 479 | 33.7 |
| 2015年3月 | 774 | 276 | 498 | 35.2 |
| 2016年3月 | 894 | 265 | 629 | 29.2 |
| 2017年3月 | 1,183 | 286 | 897 | 23.8 |
| 2018年3月 | 983 | 290 | 693 | 28.9 |
| 2019年3月 | 857 | 291 | 566 | 33.2 |
| 2020年3月 | 927 | 259 | 668 | 27.2 |
| 2021年3月 | 975 | 299 | 676 | 29.8 |
| 2022年3月 | 1,049 | 311 | 738 | 28.7 |
| 2023年3月 | 800 | 357 | 443 | 43.7 |
| 2024年3月 | 1,185 | 432 | 753 | 35.7 |
| 2025年3月 | 1,295 | 477 | 819 | 36.3 |
| 2026年3月 | 1,975 | 548 | 1,427 | 27.4 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは売上成長率で284社中35位あたり、逆に低いのは自己資本比率で284社中266位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥3,160で、1年前と比べて+68.5%。過去52週の値幅のなかでは73%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 |
| PER (会社予想) | 13.6倍 |
| PBR | 2.12倍 |
| 配当利回り | 3.32% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
8月19日に前日比-5.54%で2,900円。1カ月では+11.45%と上昇し、25日移動平均線(2,796.04円)を上回ります。週足では8月7日から10日連続で上昇し、3,185円まで買われる場面もありましたが、19日に大きく下落しました。52週高値3,635円からは約20%下落した水準です。出来高は8月7日に490,500株と増加し、売買が活発でした。RSIは67.48とやや過熱気味で、短期的な調整が入りやすい状態です。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERが12.1倍と同業界平均の17.2倍を下回り、割安水準です。PBRは1.65倍と平均1.21倍を上回るものの、ROE14.8%が高く、企業価値を反映しています。配当利回り3.27%は平均2.96%を上回り、3期連続で増収増益が見込まれており、成長性と収益性のバランスが良いです。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.3倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 13.6倍 | — |
| PBR | 2.12倍 | 1.24倍 |
| ROE | 14.8% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
半導体市場のサイクルと環境プラント投資の拡大が業績を左右する。強気派は半導体需要の回復と脱炭素投資で高成長が続くと見る。弱気派は半導体市況の変動リスクや、大型案件の一過性を懸念。PER12倍、ROE14.8%と収益性は良好。
- 半導体需要回復
データセンター向け半導体投資は今後数年間拡大見込み。
- 環境プラント成長
カーボンニュートラル関連設備投資が追い風。
- 高収益体質
ROE14.8%と資本効率が高く、株主還元余地あり。
- 2026/3期営業利益80億円計画達成通年影響中
前年比+23%増益、売上高も15.8%増の1,085億円
- ROE14.8%の高水準持続継続影響中
PBR1.65倍は適正水準、更なる上昇にはROE15%超
- 商社機能の拡大による収益多様化2026年影響弱
M&Aや新規取引で売上1,200億円超も視野
- 株主還元の強化次回株主総会影響弱
配当性向30%程度、増配余地あり
- 半導体市況変動
需要の波が大きく、業績が不安定になりやすい。
- 競合の存在
専門商社間の競争が激しく、マージン低下リスク。
- 一過性の大型案件
2026/3期の増収は大型案件依存の可能性。
- 大口顧客への依存リスク不定影響中
特定業種依存で需要変動の影響受けやすい
- 売上高成長の鈍化2026年下期影響中
計画1,085億円達成後の成長鈍化でPER上昇
- 在庫リスク継続影響弱
商社在庫の評価損リスク、価格変動で利益変動
- サイバーセキュリティ関連コスト不定影響弱
情報管理コスト増で利益率低下の可能性
- 半導体関連売上高
- 主力分野の動向を直接反映。
- 環境プラント売上高
- 成長分野の寄与度を測る。
- 営業利益率
- 収益性の安定性を確認。
- 受注残高
- 数期先の収益見通しを示す。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり105円で、前期から+11.4%。いまの株価に対する利回りは3.32%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 18 | — | 40.0 |
| 2018年3月 | 18 | 0.0 | 47.0 |
| 2019年3月 | 15 | −18.2 | 43.5 |
| 2020年3月 | 15 | 0.0 | — |
| 2021年3月 | 15 | 0.0 | 21.0 |
| 2022年3月 | 22 | 44.5 | 31.3 |
| 2023年3月 | 30 | 38.4 | 70.0 |
| 2024年3月 | 50 | 66.7 | 79.7 |
| 2025年3月 | 73 | 46.7 | 51.8 |
| 2026年3月 | 82 | 11.4 | 53.0 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥105
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ17,334人。区分でいちばん多いのは個人・その他で35.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が52.4%を占め、残る47.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 35.2 | 31.7 | 32.1 | 32.1 | 35.0 | 35.0 |
| 事業法人 | 30.4 | 33.8 | 35.0 | 30.7 | 31.1 | 30.4 |
| 金融機関 | 25.3 | 26.0 | 23.4 | 21.4 | 19.5 | 22.0 |
| 外国法人 | 7.8 | 7.5 | 8.4 | 12.3 | 12.3 | 9.7 |
| 証券会社 | 1.3 | 1.0 | 1.2 | 3.4 | 2.1 | 2.9 |
| 自己株式 | 4.2 | 2.8 | 2.1 | 2.0 | 1.9 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社 信託口 | 11.98 |
| 02 | 光通信株式会社 | 7.23 |
| 03 | 株式会社日本カストディ銀行信託口 | 6.64 |
| 04 | 株式会社UH Partners 2 | 6.41 |
| 05 | 三菱重工業株式会社 | 3.35 |
| 06 | 株式会社鶴見製作所 | 2.17 |
| 07 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.96 |
| 08 | 太平電業株式会社 | 1.90 |
| 09 | 日機装株式会社 | 1.29 |
| 10 | 西華産業従業員持株会 | 1.24 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+785%、1株純資産は14期で+375%。直近期のROEは14.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 24 | 317 | 7.8 | 10.7 | 28.0 |
| 2014年3月 | 20 | 353 | 5.9 | 12.9 | 36.4 |
| 2015年3月 | 32 | 394 | 8.5 | 10.4 | 49.4 |
| 2016年3月 | 26 | 389 | 6.6 | 8.8 | 43.9 |
| 2017年3月 | 161 | 2,166 | 7.9 | 10.9 | 40.0 |
| 2018年3月 | 128 | 2,245 | 5.9 | 20.8 | 47.0 |
| 2019年3月 | 126 | 2,246 | 5.6 | 10.8 | 43.5 |
| 2020年3月 | −101 | 2,058 | −4.7 | — | — |
| 2021年3月 | 222 | 2,365 | 10.0 | 7.0 | 21.0 |
| 2022年3月 | 187 | 2,517 | 7.6 | 8.6 | 31.3 |
| 2023年3月 | 416 | 2,907 | 15.4 | 4.9 | 70.0 |
| 2024年3月 | 372 | 3,507 | 11.6 | 9.9 | 79.7 |
| 2025年3月 | 217 | 1,307 | 17.5 | 6.7 | 51.8 |
| 2026年3月 | 208 | 1,504 | 14.8 | 12.2 | 53.0 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額471百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約10倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 櫻井昭彦 | 代表取締役 社長 執行役員 | 67 |
| 川名康正 | 取締役 専務 執行役員(管理管掌) | 65 |
| 髙橋紀行 | 取締役 常務 執行役員(営業管掌)営業本部長 | 65 |
| 増田博久 | 取締役 社長付 | 65 |
| 宮田清巳 | 取締役 | 79 |
| 各務眞規 | 取締役 | 74 |
| 野口真有美 | 取締役 | 58 |
| 小杉祥代 | 取締役 | 54 |
| 平山龍彦 | 取締役 監査等委員 | 67 |
| 中村嘉彦 | 取締役 監査等委員 | 69 |
| 毛野泰孝 | 取締役 監査等委員 | 65 |
| 河井卓二 | 取締役 常務 執行役員(企画管掌) | 58 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 村山均 | 取締役 | 72 |
| 外ノ池佳子 | 取締役 監査等委員 | 55 |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 126 | 39 | 388 | 97 |
| 社外取締役 | 7 | 62 | — | 62 | 9 |
| 取締役(社内) | 1 | 21 | — | 21 | 21 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容833字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題2,717字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,604字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)7,394字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-05
- 半期報告書半期報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-17
- 半期報告書半期報告書-第102期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第101期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-27
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-08
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第101期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-08
- 四半期報告書四半期報告書-第100期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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