概要
泉州電業は、1949年に大阪で創業した電線・ケーブル専門商社である。産業用電線から光ファイバーケーブル、電設資材まで幅広く取り扱い、関西を地盤に全国に営業網を広げている。2024年10月期の連結売上高は1362億円、営業利益103億円(利益率7.6%)と高い収益性を誇る。メーカーとの強固な関係と在庫管理能力を強みとし、建設・製造業の需要に応える。国内7社・海外7社の連結子会社を有し、グローバルに事業を展開する。
電線・ケーブル専門商社としての事業内容
泉州電業は、電線・ケーブルの販売を中核とする単一セグメントの企業である。主力商品は機器用電線、通信用電線、電力用ケーブル、汎用被覆線であり、これらに附帯する電設資材(電線管、コネクタ、端子、ケーブルラック等)や情報関連機器も取り扱う。卸売業としてメーカーから仕入れ、建設会社、工場、電気工事店などに販売する。特に、産業機械向けFAケーブルなど需要増加が見込まれる分野に注力し、オリジナル商品の開発や加工部門の強化も進める。
全国に広がる営業拠点と物流体制
本社を大阪府吹田市に置き、国内には札幌、仙台、東京、埼玉、川崎、名古屋、大阪、広島、高松、福岡など主要都市に支店・営業所を展開する。関東・東京地区への強化を重点課題とし、2023年には東京都大田区に東京支店を移転するなど、シェア拡大を図る。また、京都物流センターや吹田加工センターなど物流・加工拠点を整備し、ジャスト・イン・タイム体制を充実させている。全国の電線需要の約3分の1を占める関東地区での営業強化が経営戦略の一つである。
グループ構成と海外展開
泉州電業グループは、当社と連結子会社14社(国内7社、海外7社)で構成される。国内子会社には、いすゞ電業、三光商事、nbsなど、電線販売や加工を手掛ける企業が含まれる。海外では、タイ(SENSHU ELECTRIC (THAILAND))や中国(上海泉秀国際貿易、天津分公司)などに現地法人を設立し、アジア市場での販路拡大を進める。海外連結子会社との連携強化を経営方針の一つに掲げ、グローバル展開を推進している。
高い収益性と財務基盤
2024年10月期の連結売上高は1362億円、営業利益103億円、営業利益率7.6%と、卸売業としては高い収益性を示す。純利益は76億円で、自己資本は589億円、自己資本比率53%と財務基盤は堅調である。中期経営計画では、2027年10月期に売上高1600億円、経常利益130億円、ROE15%以上を目標とする。配当性向35%以上、株主総還元率50%以上を掲げ、株主還元にも積極的である。
業界の中での役割は電線・ケーブル・電設資材の卸売・販売事業者にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01電線・ケーブル事業主力
機器用電線、通信用電線、電力用ケーブル、汎用被覆線等の電線類および電線に附帯する各種電設資材、情報関連機器等を販売。国内外の子会社を通じて販売網を展開。
- 機器用電線
- 電子機器・産業機器内部配線向け電線。
- 通信用電線
- LANケーブル、光ファイバーケーブル等の通信網用電線。
- 電力用ケーブル
- 高圧・低圧電力ケーブル。送配電および設備内配線用。
- 汎用被覆線
- 一般配線用のPVC被覆電線など。
- 電設資材
- 電線管、コネクタ、端子、ケーブルラック等の付帯資材。
- 情報関連機器
- ネットワーク機器や周辺機器など。
製品と技術
機器用電線・通信用電線
機器用電線は、電子機器や産業機器の内部配線に使用される電線であり、泉州電業の主力製品の一つである。通信用電線にはLANケーブルや光ファイバーケーブルが含まれ、情報通信ネットワークの基盤を支える。これらの製品は、メーカーとの共同開発によるオリジナル商品も手掛け、ユーザーニーズに応じた提案型営業を展開している。特に産業機械向けFAケーブルの需要増加に対応し、売上構成比を高める戦略を取っている。
電力用ケーブルと汎用被覆線
電力用ケーブルは高圧・低圧の送配電用および設備内配線用ケーブルであり、建設・インフラ分野で幅広く使用される。汎用被覆線はPVC被覆の一般配線用電線で、電気工事の基本材料である。泉州電業はこれらの製品を全国の営業拠点から供給し、在庫管理能力を活かしたジャスト・イン・タイム体制で顧客の要望に応える。銅価格変動の影響を受けにくい自社ブランド商品の開発も進めている。
電設資材と情報関連機器
電線に附帯する電設資材として、電線管、コネクタ、端子、ケーブルラックなどを取り扱う。これらは電線とセットで販売されることが多く、ワンストップでの調達を可能にしている。情報関連機器では、ネットワーク機器や周辺機器を販売し、情報通信事業部が担当する。また、制御盤事業やアグリ事業にも進出し、2025年4月には名古屋FAセンターを開設してさらなる事業拡大を図っている。
加工サービスと自社ブランド開発
1984年に開始したケーブルアッセンブリ(電線端末処理)加工は、吹田加工センターで行われ、顧客の要求仕様に合わせた加工品を提供する。これにより、単なる販売だけでなく付加価値を高めている。また、非電線の新商品開発にも積極的であり、自社ブランドによる販売を推進している。これらは銅価格変動に左右されない安定収益の確保に貢献し、技術商社としての差別化要因となっている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
電線卸売で中堅、省エネ関連に強み
当社は電線・ケーブルを中心とした専門商社。太陽光発電用ケーブルなど再生可能エネルギー関連に強みを持ち、成長分野としている。同業のリョーサン菱洋ホールディングスは電子部品が主体で競合領域が異なる。直近期の営業利益率7.5%から6.6%へ減益予想だが、財務基盤は安定している。
強み
- 太陽光発電向けケーブル等、環境エネルギー分野で需要取り込み。
- メーカー系列に依存せず、多様な仕入先から調達可能。
- 長年の顧客関係を活かし、安定した受注を確保。
- 適正在庫管理により、キャッシュフローを維持。
課題
- 2025年10月期は減収予想。需要変動の影響を受けやすい。
- 営業利益率6.6%は業界平均並み。差別化が必要。
- 専門性の高い人材の確保が今後の成長の鍵。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
商社・卸売の時価総額近傍。太字が泉州電業
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 3865北越コーポレーション | 1,474億円 | 20.7倍 |
| 2 | 8032日本紙パルプ商事 | 1,452億円 | 30.7倍 |
| 3 | 8074YUASA | 1,421億円 | 11.3倍 |
| 4 | 6330東洋エンジニアリング | 1,314億円 | — |
| 5 | 6080M&Aキャピタルパートナーズ | 1,308億円 | 22.5倍 |
| 6 | 9824泉州電業 | 1,303億円 | 16.6倍 |
| 7 | 2874横浜冷凍 | 1,302億円 | 41.1倍 |
| 8 | 9832オートバックスセブン | 1,287億円 | 14.7倍 |
| 9 | 2760東京エレクトロン デバイス | 1,286億円 | 15.4倍 |
| 10 | 8012長瀬産業 | 1,278億円 | 14.7倍 |
| 11 | 8061西華産業 | 1,168億円 | 15.3倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(商社・卸売)に従っています。
会社の歴史
沿革 42件
1949年、岸和田で創業し合同電気を吸収
1949年11月、資本金30万円で泉州電業株式会社を大阪府岸和田市に設立した。当初は大阪市北区に営業所を置き、電線販売を開始。1958年11月には合同電気株式会社を吸収合併し、事業基盤を強化した。1961年7月には本社を岸和田から大阪市北区梅ヶ枝町へ移転し、大阪営業所を統合。その後も営業拠点を拡大し、1962年には本社を大阪市北区兎我野町へ新築移転した。
全国拠点網の整備と加工事業への進出
1960年代から1970年代にかけて、広島、東京、札幌、福岡、仙台など全国各地に出張所・営業所を開設し、販売網を拡大した。1970年には大阪府吹田市に大阪支店(現大阪本店)を開設し、千里営業所を統合。1984年には同支店にRD室(現直需部製品課吹田加工センター)を設置し、電線のケーブルアッセンブリ(端末処理)加工を開始した。1985年にはSTE開発室を設置し、加工技術の強化を図った。
1991年の上場と子会社の設立・買収
1991年6月、大阪証券取引所市場第二部(特別指定銘柄)に上場した。1992年11月には子会社エステックを設立し、開発部STEC室の業務を移管。1996年1月には大阪証券取引所市場第二部に指定され、同年6月にはヤスヰ電業の全株式を取得し完全子会社化した。1997年には情報通信事業部を設置し、成長分野への対応を進めた。2002年11月には東京証券取引所市場第二部に上場した。
海外進出とM&Aによるグループ拡大
1998年4月にバンコクにタイ駐在員事務所を開設し、2001年11月には現地法人SENSHU ELECTRIC (THAILAND)を設立してアジア市場に本格参入した。2004年1月には上海に上海泉秀国際貿易有限公司を設立。2005年2月にはいすゞ電業を、2010年11月には三光商事を、2013年5月にはエヌビーエス(現nbs)をそれぞれ完全子会社化し、グループの業容を拡大した。2011年には天津分公司を開設し、中国でのプレゼンスを高めた。
安定成長と中期経営計画の策定
2010年代以降、連結売上高は700億円前後から順調に拡大し、2022年10月期には1136億円、2024年10月期には1362億円に達した。2024年12月には2027年10月期を最終年度とする中期経営計画を策定し、売上高1600億円、経常利益130億円、ROE15%以上の目標を掲げた。営業利益率は7%台を維持し、高い収益性を背景に、制御盤事業やアグリ事業の強化、FAセンターの開設など新たな取り組みを進めている。
年表42件を開く
1940年代
- 1949年11月創業資本金30万円で泉州電業株式会社を設立(本社所在地:大阪府岸和田市並松町390番地、大阪営業所:大阪市北区梅ヶ枝町15番地)
1950年代
- 1954年2月広島市鉄砲町に広島出張所(現、広島支店)を開設
- 1958年11月M&A合同電気株式会社を吸収合併
1960年代
- 1960年11月東京都台東区に東京営業所(現、東京支店)を開設
- 1961年7月M&A本社を岸和田市より大阪市北区梅ヶ枝町へ移転し、大阪営業所を統合廃止
- 1962年6月本社を大阪市北区梅ヶ枝町から大阪市北区兎我野町へ新築移転
- 1965年6月大阪市住吉区に大阪南営業所を開設
- 1968年3月大阪府茨木市に千里営業所を開設
- 1969年9月札幌市北1条東に札幌営業所(現、札幌支店)を開設
1970年代
- 1970年6月M&A大阪府吹田市に大阪支店(現、大阪本店)を開設し、千里営業所を大阪支店に統合廃止
- 1971年11月神奈川県川崎市に川崎営業所を開設
- 1973年6月富山県高岡市に高岡出張所(現、高岡営業所)を開設
- 1974年4月福岡市博多区に福岡営業所(現、福岡支店)を開設
- 1974年4月香川県高松市に高松出張所(現、高松支店)を開設
- 1977年5月宮城県仙台市に仙台営業所(現、仙台支店)を開設
- 1977年10月M&A東京支店を東京都港区より神奈川県川崎市へ移転し、川崎営業所を統合廃止
1980年代
- 1983年9月愛知県豊橋市に豊橋営業所を開設
- 1984年8月大阪支店(現、大阪本店)にRD室(現、直需部製品課吹田加工センター)を設置し、電線のケーブルアッセンブリ(電線端末処理)を開始
- 1985年6月斉藤電気株式会社を子会社として設立
- 1985年7月大阪支店(現、大阪本店)にSTEC開発室を設置
- 1987年5月埼玉県大宮市に埼玉営業所(現、埼玉支店)を開設
- 1989年4月大阪府吹田市に本社事務センター(現、本社)を開設し、管理部門、開発部STEC室を移転
- 1989年9月大阪府茨木市にRD千里丘分室を開設
1990年代
- 1991年6月上場大阪証券取引所市場第二部(特別指定銘柄)に上場
- 1992年11月アップルコンピュータ社の正規販売代理店として、子会社の株式会社エステック(現、連結子会社)を設立し、開発部STEC室部門の業務を移管
- 1993年11月名古屋市西区に名古屋支店を開設
- 1994年11月M&A株式会社エステック(現、連結子会社)が斉藤電気株式会社を吸収合併
- 1996年1月大阪証券取引所市場第二部に指定
- 1996年6月M&Aヤスヰ電業株式会社(東京都目黒区)の全株式を取得し、当社の完全子会社化
- 1997年6月情報通信事業部を設置
- 1998年4月東京支店を神奈川県川崎市より東京都大田区へ移転
- 1998年4月バンコクにタイ駐在員事務所を開設(現、SENSHU ELECTRIC INTERNATIONAL CO.,LTD.(現、連結子会社))
2000年代
- 2001年11月創業タイ王国に現地法人SENSHU ELECTRIC (THAILAND) CO.,LTD.を設立
- 2002年11月上場東京証券取引所市場第二部に上場
- 2004年1月上海に現地法人上海泉秀国際貿易有限公司(現、連結子会社)を設立
- 2005年2月M&Aいすゞ電業株式会社(東京都品川区)の全株式を取得し、当社の完全子会社化
- 2006年10月京都府八幡市に京滋営業所及び京都物流センターを開設
- 2008年5月東京都八王子市に東京西営業所を開設
2010年代
- 2010年11月M&A三光商事株式会社(大阪府吹田市)(現、連結子会社)の全株式を取得し、当社の完全子会社化
- 2011年5月天津に上海泉秀国際貿易有限公司 天津分公司を開設
- 2012年11月千葉県柏市に東京東営業所を開設
- 2013年5月M&Aエヌビーエス株式会社(現、nbs株式会社)(神奈川県伊勢原市)(現、連結子会社)の全株式を取得し、当社の完全子会社化
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/10期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年10月期まで1,600億円
- 経常利益2027年10月期まで130億円
- ROE(自己資本利益率)2027年10月期まで15%以上
- 配当性向2027年10月期まで35%以上
- 株主総還元率2027年10月期まで50%以上
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
新規オリジナル商品の開発と加工強化
メーカーと連携した新たなオリジナル商品の開発を進めるとともに、加工部門を強化してユーザーニーズに応える。
- 02
拠点機能拡充と即時供給体制の強化
各営業拠点の営業・物流機能を拡充し、ジャスト・イン・タイム体制を充実させてスピーディな商品提供を実現する。
- 03
FAケーブルなど高需要分野の構成比向上
中長期的に需要増加が見込まれる産業機械向けFAケーブル等の売上構成比を高め、利益率を向上させる。
- 04
関東・東京地区の営業強化と全国シェア拡大
全国の電線需要の約3分の1を占める関東・東京地区で営業を強化し、他地区でもシェア拡大を目指す。
- 05
非電線新商品・新分野の開拓と自社ブランド販売
非電線領域の新商品開発や拡販、新分野開拓に積極的に取り組み、銅価格変動に左右されない安定売上を確保する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で838人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は707万円で、9期前と比べて+18.2%。平均年齢は39.3歳、平均勤続年数は15.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2016年10月 | — | — | — | 712 | — |
| 2017年10月 | — | — | — | 687 | — |
| 2018年10月 | — | — | — | 691 | — |
| 2019年10月 | 598 | 38.0 | 14.5 | 691 | — |
| 2020年10月 | 582 | 38.5 | 14.9 | 712 | — |
| 2021年10月 | 609 | 39.1 | 15.4 | 712 | — |
| 2022年10月 | 639 | 39.4 | 15.6 | 796 | — |
| 2023年10月 | 649 | 39.4 | 15.2 | 819 | — |
| 2024年10月 | 686 | 39.6 | 15.3 | 825 | 1,248 |
| 2025年10月 | 707 | 39.3 | 15.0 | 838 | 1,074 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社13社(国内 7 / 海外 6、うち連結子会社 13) を有報から抽出しています。
- 国内株式会社エステック大阪府 吹田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内三光商事株式会社大阪府 吹田市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内nbs株式会社(注)2神奈川県伊勢原市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内アシ電機株式会社大阪府 豊中市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内太洋通信工業株式会社大阪市 西区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内株式会社北越電研新潟県 長岡市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SENSHU ELECTRIC INTERNATIONAL CO.,LTD. (注)3タイ バンコク · 連結子会社議決権48.4%
- 海外SENSHU ELECTRIC PHILIPPINES CORPORATION (注)4フィリピン ラグーナ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外SENSHU ELECTRIC VIETNAM CO.,LTD.ベトナム ハノイ · 連結子会社議決権100.0%
- 国内SENSHU ELECTRIC AMERICA,INC. (注)4アメリカ ミシガン · 連結子会社議決権100.0%
- 海外上海泉秀国際貿易有限公司中国 上海市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外台湾泉秀有限公司台湾 台北市 · 連結子会社議決権100.0%
残りのグループ会社1社を開く
- 北越電研(上海)有限公司(注)4、5中国 上海市100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年10月期の売上高は1,356億円、営業利益は90億円。前期と比べると減収減益で、売上が-0.4%、利益が-12.6%。
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は768億円、営業利益は56億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+11.3%、営業利益は+16.7%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 298 | 21 | 7.0 | 15 |
| 2023年2Q | 321 | 22 | 6.9 | 15 |
| 2023年3Q | 310 | 20 | 6.5 | 15 |
| 2023年4Q | 321 | — | — | 14 |
| 2024年1Q | 337 | 26 | 7.7 | 20 |
| 2024年2Q | 324 | 25 | 7.7 | 17 |
| 2024年4Q | 701 | 52 | 7.4 | 39 |
| 2025年2Q | 690 | 48 | 7.0 | 34 |
| 2025年4Q | 666 | 42 | 6.3 | 33 |
| 2026年2Q | 768 | 56 | 7.3 | 42 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2012年10月期からの14期で、売上は651億円から1,356億円へ2.1倍に増えた。直近期の営業利益率は6.6%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 千葉県柏市に東京東営業所を開設 | |||||
| 2012年10月 | 651 | — | 24 | — | 14 |
| エヌビーエス株式会社(現、nbs株式会社)(神奈川県伊勢原市)(現、連結子会社)の全株式を取得し、当社の完全子会社化 | |||||
| 2013年10月 | 698 | — | 23 | — | 13 |
| 2014年10月 | 759 | — | 28 | — | 17 |
| 2015年10月 | 761 | — | 27 | — | 16 |
| 2016年10月 | 677 | — | 30 | — | 16 |
| 2017年10月 | 750 | — | 35 | — | 23 |
| 2018年10月 | 820 | — | 41 | — | 24 |
| 2019年10月 | 837 | — | 42 | — | 27 |
| 2020年10月 | 743 | — | 34 | — | 24 |
| 2021年10月 | 925 | — | 50 | — | 36 |
| 2022年10月 | 1,136 | — | 79 | — | 53 |
| 2023年10月 | 1,250 | — | 88 | — | 59 |
| 2024年10月 | 1,362 | 103 | 108 | 7.6 | 76 |
| 2025年10月 | 1,356 | 90 | 93 | 6.6 | 67 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年10月期
売上高1,356億円のうち、営業利益として残るのは90億円で6.6%。営業外の損益と税金を反映した純利益は67億円、売上の4.9%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金84.9%1,151億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金8.5%115億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.6%90億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年10月期は営業CFが94億円、投資CFが−39億円で、差し引きのフリーCFは55億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は314億円で、売上の2.8ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 7 | −3 | −3 | 4 | 99 |
| 2013年10月 | 22 | −7 | −4 | 15 | 111 |
| 2014年10月 | 21 | −4 | −4 | 17 | 124 |
| 2015年10月 | 24 | −9 | −7 | 15 | 133 |
| 2016年10月 | 32 | 0 | −10 | 32 | 154 |
| 2017年10月 | 30 | −32 | −4 | −2 | 148 |
| 2018年10月 | 37 | −26 | −10 | 11 | 148 |
| 2019年10月 | 33 | −12 | −15 | 21 | 154 |
| 2020年10月 | 45 | −4 | −18 | 41 | 177 |
| 2021年10月 | 94 | 1 | −17 | 95 | 255 |
| 2022年10月 | 63 | −37 | −21 | 26 | 262 |
| 2023年10月 | 69 | −31 | −24 | 38 | 277 |
| 2024年10月 | 82 | −25 | −39 | 57 | 295 |
| 2025年10月 | 94 | −39 | −38 | 55 | 314 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年10月期の総資産は1,110億円。このうち返さなくてよい自己資本が589億円で、自己資本比率は52.7%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 512 | 302 | 210 | 59.0 |
| 2013年10月 | 547 | 317 | 230 | 58.0 |
| 2014年10月 | 602 | 332 | 270 | 55.0 |
| 2015年10月 | 598 | 344 | 254 | 57.3 |
| 2016年10月 | 568 | 347 | 221 | 61.0 |
| 2017年10月 | 638 | 371 | 267 | 58.0 |
| 2018年10月 | 673 | 384 | 289 | 56.8 |
| 2019年10月 | 686 | 397 | 289 | 57.7 |
| 2020年10月 | 674 | 404 | 270 | 59.8 |
| 2021年10月 | 840 | 429 | 411 | 50.9 |
| 2022年10月 | 954 | 464 | 490 | 48.4 |
| 2023年10月 | 1,014 | 507 | 507 | 49.7 |
| 2024年10月 | 1,125 | 556 | 569 | 49.1 |
| 2025年10月 | 1,110 | 589 | 521 | 52.7 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で284社中51位あたり、逆に低いのは売上成長率で284社中221位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥7,240で、1年前と比べて+66.2%。過去52週の値幅のなかでは90%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 16.6倍 |
| PBR | 2.00倍 |
| 配当利回り | 2.07% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は6月高値7290円から下落基調。直近は6220円と25日線(6682円)を6.9%下回り、週足では13週連続陰線に近い展開。52週高値7450円から16.5%下落も、高値圏(52週安値4145円比+50%)で利益確定売りが優勢。出来高は7月21日に104,000株と増加し、売り圧力が強まった。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PER14.2倍は業界平均17.3倍を下回り、割安感があります。PBRは1.72倍と業界平均1.20倍を上回るものの、ROE11.8%の高い収益性により正当化されます。配当利回り2.41%は業界平均2.96%をやや下回りますが、配当性向42%と余裕があり、増配余地があります。利益は堅調で、総合的に割安と判断します。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 16.6倍 | 17.9倍 |
| PBR | 2.00倍 | 1.24倍 |
| ROE | 11.8% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
関西エリアの電線専門商社として高い収益性を示すが、今後の成長性と業績変動リスクが論点。強気派は、建設需要の回復やデータセンター向け需要の増加、自社株買いによる株主還元強化を評価する。弱気派は、売上高が2025年10月期に減収予想(1356億円、前年比減)である点、営業利益率が低下(7.56%→6.64%)する見通し、電線市況の変動リスク、地場密着型ゆえの成長限界を指摘する。
- 建設・データセンター需要
首都圏再開発やデータセンター投資増が電線需要を下支え。
- 高い収益性と株主還元
営業利益率7.6%、PER14倍、自社株買い実施でROE向上。
- 在庫管理力で優位
豊富な在庫と迅速な配送で顧客満足度高く、リピート率安定。
- ROE11.8%と高収益体質維持継続影響中
自己資本利益率11.8%と安定、資本効率良好。
- 配当利回り2.41%を継続継続影響弱
安定配当継続、株主還元姿勢に変化なし。
- 市場シェア拡大で中長期成長不定影響弱
卸売業でニッチ市場支配、競争優位性。
- 株価1年で50%上昇、勢い継続継続影響弱
年初来上昇率50%と強気、需給良好。
- 減収予想と利益率低下
2025年10月期は売上高1356億円(前年比減)、営業利益率6.64%に低下。
- 電線市況変動リスク
銅価格など原材料高が仕入れコスト増に直結し、マージン圧迫。
- 地域密着ゆえの成長限界
関西地盤が強みだが、全国展開や海外展開に乏しく成長ペース鈍化。
- 営業利益が103→90億円に減少FY2025/10影響強
営業利益が前年比13%減、収益悪化。
- 売上高が減少に転じるFY2025/10影響強
売上高1362→1356億円と微減、需要減速。
- 予想PER未公表で不透明感継続影響弱
業績予想開示なく、先行き不透明。
- 株価急騰後の反動リスク継続影響弱
年初来50%上昇の反動、利益確定売り懸念。
- 営業利益率
- 収益性のバロメーター。市況変動や競争激化の影響を測る。
- 売上高成長率
- 需要動向を反映。減収が続くと成長期待が低下。
- 在庫回転率
- 在庫管理の効率性を示し、収益性とキャッシュフローに直結。
- ROE
- 自己資本利益率。株主還元と成長のバランスを評価。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり150円で、前期から+15.4%。いまの株価に対する利回りは2.07%。増配か配当維持が5年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2016年10月 | 20 | — | 19.9 |
| 2017年10月 | 23 | 12.5 | 19.8 |
| 2018年10月 | 28 | 22.2 | 25.0 |
| 2019年10月 | 35 | 27.3 | 30.9 |
| 2020年10月 | 35 | 0.0 | 26.9 |
| 2021年10月 | 40 | 14.3 | 27.0 |
| 2022年10月 | 70 | 75.0 | 27.1 |
| 2023年10月 | 110 | 57.1 | 34.8 |
| 2024年10月 | 130 | 18.2 | 30.6 |
| 2025年10月 | 150 | 15.4 | 41.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥150
株主
有価証券報告書より
2025年10月期末の株主数は延べ15,882人。区分でいちばん多いのは個人・その他で57.8%。グループ会社や銀行などの安定株主が21.4%を占め、残る78.6%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年10月% | 2021年10月% | 2022年10月% | 2023年10月% | 2024年10月% | 2025年10月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 59.3 | 59.8 | 56.4 | 61.4 | 59.1 | 57.8 |
| 外国法人 | 13.9 | 13.0 | 14.5 | 15.8 | 13.5 | 18.0 |
| 金融機関 | 17.1 | 16.6 | 8.4 | 8.6 | 12.5 | 11.0 |
| 事業法人 | 9.5 | 9.4 | 19.2 | 13.0 | 13.7 | 10.4 |
| 自己株式 | 13.2 | 15.6 | 14.8 | 15.7 | 10.6 | 4.7 |
| 証券会社 | 0.2 | 1.2 | 1.4 | 1.2 | 1.1 | 2.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 西村 元秀 | 8.87 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.93 |
| 03 | 西村 陽子 | 5.21 |
| 04 | 高橋 京子 | 2.51 |
| 05 | 泉州電業従業員持株会 | 2.34 |
| 06 | 泉州産業株式会社 | 2.30 |
| 07 | ビービーエイチ フォー フィデリティー ロープライス ストック ファンド(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行決済事業部) | 2.28 |
| 08 | THE NOMURA TRUST AND BANKING CO., LTD. AS THE TRUSTEE OF REPURCHASE AGREEMENT MOTHER FUND (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.92 |
| 09 | 上嶋 明子 | 1.75 |
| 10 | 熊代 佳子 | 1.74 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-26フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)変更報告7.53%-0.21pt
- 2026-06-26フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.53%-0.21pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.82%-1.18pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.87%+0.05pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.79%-0.08pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.81%+1.02pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%+0.16pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%+0.19pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.28%+0.28pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告9.84%+1.05pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%-0.28pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告8.79%-1.21pt
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%
- 2026-06-15エフエムアール エルエルシー(FMR LLC)変更報告10.00%
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告8.57%-1.43pt
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.47%-1.10pt
- 2026-06-15フィデリティ マネジメント アンド リサーチ カンパニー エルエルシー(Fidelity Management & Research Company LLC)新規の大量保有報告7.84%+0.37pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+192%、1株純資産は14期で+18%。直近期のROEは11.8%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2012年10月 | 133 | 2,883 | 4.7 | 7.0 | 23.5 |
| 2013年10月 | 126 | 3,025 | 4.3 | 9.5 | 27.3 |
| 2014年10月 | 159 | 3,160 | 5.1 | 10.5 | 23.8 |
| 2015年10月 | 150 | 3,305 | 4.7 | 11.6 | 22.6 |
| 2016年10月 | 155 | 3,429 | 4.6 | 10.5 | 19.9 |
| 2017年10月 | 227 | 3,662 | 6.4 | 11.1 | 19.8 |
| 2018年10月 | 118 | 1,922 | 6.3 | 11.0 | 25.0 |
| 2019年10月 | 139 | 2,047 | 7.0 | 10.3 | 30.9 |
| 2020年10月 | 124 | 2,148 | 5.9 | 11.7 | 26.9 |
| 2021年10月 | 194 | 2,343 | 8.6 | 12.3 | 27.0 |
| 2022年10月 | 294 | 2,578 | 12.0 | 9.2 | 27.1 |
| 2023年10月 | 333 | 2,844 | 12.3 | 9.3 | 34.8 |
| 2024年10月 | 432 | 3,165 | 14.4 | 11.9 | 30.6 |
| 2025年10月 | 388 | 3,407 | 11.8 | 11.7 | 41.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
15名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は15名。2025/10期の役員報酬は総額461百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 西村元秀 | 代表取締役社長 | 71 |
| 田原隆男 | 取締役副社長 執行役員 | 75 |
| 成田和人 | 専務取締役 執行役員管理本部長兼人事部長 | 66 |
| 宇正鬪曜 | 専務取締役 執行役員営業本部長 | 57 |
| 西村元一 | 専務取締役 執行役員国際本部長 | 50 |
| 島岡修子 | 常務取締役 執行役員管理副本部長兼 輸出管理室長 | 69 |
| 花山昌典 | 取締役 執行役員大阪本店長兼第三営業部長 兼営業本部特機部長 | 69 |
| 福田勇 | 取締役 執行役員経営企画室長 | 63 |
| 宗岡徹 | 取締役 | 69 |
| 近藤剛史 | 取締役 | 62 |
| 山條博通 | 取締役(常勤監査等委員) | 70 |
| 森脇朗 | 取締役(監査等委員) | 70 |
残りの役員3名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 森本千晶 | 取締役(監査等委員) | 69 |
| 平田真基 | — | 71 |
| 上妻京子 | 取締役 | 56 |
役員報酬の内訳2025/10期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 11 | 225 | 100 | 3 | 59 | 389 | 35 |
| 監査等委員 | 4 | 30 | — | — | — | 30 | 8 |
| 社外取締役 | 4 | 30 | — | — | — | 30 | 8 |
| 取締役(社内) | 2 | 12 | — | — | — | 12 | 6 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/10期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容240字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,936字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,878字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,597字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第77期(2025/11/01-2026/10/31)2026-06-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第76期(2024/11/01-2025/10/31)2026-01-28
- 半期報告書半期報告書-第76期(2024/11/01-2025/10/31)2025-06-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第75期(2023/11/01-2024/10/31)2025-01-31
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第2四半期(2024/02/01-2024/04/30)2024-06-11
- 四半期報告書四半期報告書-第75期第1四半期(2023/11/01-2024/01/31)2024-03-11
- 有価証券報告書有価証券報告書-第74期(2022/11/01-2023/10/31)2024-01-29
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第3四半期(2023/05/01-2023/07/31)2023-09-11
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第2四半期(2023/02/01-2023/04/30)2023-06-12
- 四半期報告書四半期報告書-第74期第1四半期(2022/11/01-2023/01/31)2023-03-09
- 有価証券報告書有価証券報告書-第73期(2021/11/01-2022/10/31)2023-01-27
- 四半期報告書四半期報告書-第73期第3四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日)2022-09-09
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