概要
三共生興は、1920年に横浜で創業した繊維商社を源流とする卸売企業である。主にファッション関連事業(自社ブランドDAKS・LEONARDの展開やOEM)、繊維関連事業(衣料品の企画・生産・販売)、不動産関連事業(オフィス・ホテル賃貸)の3セグメントで構成される。2026年3月期の連結売上高は約240億円、従業員247名。東京証券取引所スタンダード市場に上場する。
3つの事業セグメントが収益を支える構造
有価証券報告書に基づき、グループの事業はファッション関連、繊維関連、不動産関連の3区分に分かれる。ファッション関連では英国ブランド「DAKS」とフランスブランド「LEONARD」を軸に、国内百貨店やアジア市場で展開する。繊維関連ではOEM(相手先ブランド生産)を中心に、独自の機能素材「アイスドファブリック」などの開発も行う。不動産関連は東京・大阪・神戸などに所有するオフィスビルやビジネスホテルの賃貸、イベントホール運営が主体である。2026年3月期のセグメント別売上高は、ファッション関連112億円、繊維関連104億円、不動産関連24億円(内部取引調整後)となった。
欧州ラグジュアリーブランドを軸としたグローバル展開
三共生興は、1991年に英国のDAKS SIMPSON GROUPを買収し、高級ファッションブランド「DAKS」を傘下に収めた。さらに2022年にはフランスのLEONARD FASHION SASを買収し、「LEONARD」ブランドを獲得した。両ブランドは欧州に本社を置きつつ、日本、中国、香港、マカオ、台湾などのアジア市場で販売網を広げる。アジア地域ではSANKYO SEIKO (ASIA PACIFIC)やSANKYO SEIKO (MACAU)などの現地子会社を通じて直営店舗を運営している。2026年3月期には、両ブランドの収益性見直しに伴い商品評価損5.3億円、減損損失15.26億円を計上した。
長期収益基盤としての不動産ポートフォリオ
グループは、大阪の本社ビル「大阪サンライズビル」、東京の「東京サンライズビル」など優良な不動産を保有する。子会社のサン・レッツがビル管理や内装工事を手掛け、横浜テキスタイル倶楽部も不動産賃貸事業を担う。2026年3月期の不動産関連事業売上高は24億円で、セグメント利益は安定的に推移した。遊休地の再開発やホテル事業への新規参入も進めており、中長期的な収益源として位置づけている。
規模縮小と収益性の変遷—過去13年の財務推移
連結売上高は2014年3月期の405億円をピークに縮小傾向にあり、2026年3月期は240億円となった。純利益は同期間で8億円から21億円の範囲で推移し、2026年3月期は21億円(前期比1.9%減)である。営業利益は2025年3月期の18億円から2026年3月期には8億円へ減少した。これはファッション事業の減損や販売低迷が主因である。一方、自己資本比率は高く、強固な財務基盤を有している。
業界の中での役割はアパレルサプライチェーンの中核として、自社企画品と海外ブランドの両方を百貨店や専門店に供給。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| ファッション 関連事業 | 112億円 | 46.7% | 3億円 | 2.7% |
| 繊維 関連事業 | 103億円 | 42.9% | 5億円 | 4.9% |
| 不動産 関連事業 | 25億円 | 10.4% | 7億円 | 28.0% |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01アパレル・ファッション(百貨店・専門店)主力
自社企画の繊維製品に加え、DAKSやLEONARDなどの海外ブランドの輸入販売、ライセンスビジネスを展開。三共生興本体が企画・生産し、北陸やアジアの子会社が生産・販売を担う。
- DAKSブランド製品
- 英国発の高級紳士・婦人服。ライセンス契約に基づき企画・販売。
- LEONARDブランド製品
- フランス発の婦人服・香水。輸入販売またはライセンス生産。
02繊維OEM準主力
繊維衣料製品のOEM事業を中心に、国内外のアパレルブランド向けに企画・生産を提供。子会社Twelveが事業を担う。
03不動産賃貸・管理副次
グループ所有の不動産を活用し、オフィス・ホール・ビルの賃貸、ビルメンテナンス、内装工事、ホテル運営を行う。
製品と技術
英国王室御用達の伝統を持つラグジュアリーブランド「DAKS」
DAKSは1894年にロンドンで創業された英国高級ファッションブランドであり、三共生興は1991年にその親会社を買収した。DAKSはクラシックなテーラリングとモダンなデザインを融合させ、特に「DAKSメンズ」やゴルフウェア「DAKS GOLF」などのカテゴリーで百貨店や直営店を通じて展開している。2026年3月期にはアジア市場での販売低迷が続き、商品評価損や減損損失を計上したが、他ブランドとのコラボレーション企画により新顧客開拓を図る。
フランスのエレガンスを継承する「LEONARD」
LEONARDは1958年創業のフランスの高級ファッションブランドで、三共生興は2022年にLEONARD FASHION SASを買収した。特徴的なのはシルクのジャカード織りによる花柄デザインで、パリのオートクチュールの伝統を受け継ぐ。日本とアジア市場で展開し、次世代顧客獲得に向けた新商品企画を進めている。しかし2026年3月期にはDAKSと同様に市場環境の厳しさから減収減益となり、ブランド資産の減損処理を実施した。
OEM事業の変革と機能素材「アイスドファブリック」の開発
繊維関連事業の中核は、アパレルメーカー向けのOEM(相手先ブランド生産)である。取引先との関係強化や新規顧客開拓に加え、独自の機能素材開発にも注力している。2024年には冷感効果が持続する「アイスドファブリック」を開発し、スポーツウェアやアウトドア、寝具などへの用途拡大を目指す。東南アジアでの生産拠点整備も進め、サプライチェーンの多様化を図っている。2025年4月にはOEM子会社を吸収合併し、事業の効率化を進めた。
安定的収益を生む不動産賃貸とホテル事業
グループは大阪・東京のオフィスビル(サンライズビル)、横浜・神戸のビジネスホテルなど優良物件を保有し、賃貸収入を得ている。子会社のサン・レッツがビルメンテナンスや内装工事を担当し、イベントホールの運営も行う。2026年3月期の不動産関連売上高は24億円、セグメント利益は堅調に推移した。遊休地の再開発や新規ホテル事業への参入など、中長期的な収益基盤の強化を図っている。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
アパレル卸で収益変動大、構造改革中
三共生興は百貨店・専門店向け婦人服卸を主力とする。同業のタビオ、オルバヘルスケアHDは異なる分野だが、卸売業として競合。売上高は213億円(24年3月期)→246億円(25年3月期)に増加も、翌期は240億円と横ばい。営業利益率は7.32%から3.33%へ急減、アパレル市況の悪化や在庫リスクが顕在化。
強み
- 百貨店との取引関係が強く、安定した販路を持つ。
- 自社ブランドやライセンスブランドを複数保有。
- 長年の経験に基づくサプライチェーン網。
- 婦人服以外に雑貨等も手掛ける。
課題
- 営業利益率が前期比で半減し、収益変動が大きい。
- 百貨店市場の縮小やファストファッションの台頭。
- 季節商品の在庫リスクが高く、値引き圧力。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字が三共生興
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 7637白銅 | 424億円 | 19.8倍 |
| 2 | 7607進和 | 419億円 | 11.0倍 |
| 3 | 2676高千穂交易 | 417億円 | — |
| 4 | 7609ダイトロン | 416億円 | 13.9倍 |
| 5 | 3355クリヤマホールディングス | 410億円 | 8.9倍 |
| 6 | 8018三共生興 | 391億円 | 15.5倍 |
| 7 | 8103明和産業 | 390億円 | 11.5倍 |
| 8 | 3183ウイン・パートナーズ | 382億円 | 16.3倍 |
| 9 | 7414小野建 | 365億円 | — |
| 10 | 7482シモジマ | 364億円 | 13.1倍 |
| 11 | 2763エフティグループ | 364億円 | 5.5倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 49件
横浜で絹織物の売込商として創業した1920年
創業者の三木瀧藏は1920年5月、横浜で「三木商店」を創業し、輸出絹織物の外国商館への売込を開始した。この事業が現在の三共生興の原点である。しかし1923年の関東大震災で全店が被災し、神戸市琴ノ緒町に「三共商会」として再建した。1932年には本拠を神戸市八幡通に移し、横浜店を支店化、東京支店も設置した。1938年12月には株式会社三共商会に改組。1944年1月、商号を三共生興株式会社に改称した。
本社を大阪へ移し証券取引所に上場した戦後復興期
戦後、1953年7月に本社業務を大阪に移し、繊維商社としての基盤を固めた。1961年10月に大阪証券取引所市場第二部へ上場、1963年1月には東京証券取引所市場第二部へ上場した。1968年2月には東京・大阪両市場第一部銘柄に指定された。1970年に創業50周年を迎え、三木瀧藏が会長に、三木武が社長に就任。1973年には三共生興ファッションサービス株式会社や株式会社ブティックサンプチを設立し、事業の多角化を進めた。
英国DAKS買収で欧州市場に進出した1990年代
1991年3月、英国にSAN EAST UK PLC(後のDAKS SIMPSON LIMITED)を設立。翌1991年4月にはDAKS SIMPSON GROUP PLCを買収し、高級ブランド「DAKS」をグループに加えた。これにより欧州ラグジュアリーファッション事業へ本格参入する。同年にはフランスにSANKYO SEIKO EUROPE S.A.を設立。1992年には東京サンライズビルが竣工、1999年には大阪サンライズビルが竣工し、不動産事業の基盤も強化した。台北支店は1981年に設置しており、アジア展開も同時に進んでいた。
会社分割で機能子会社を整理した2000年代の再編
2002年4月、会社分割により三共生興ホームファッション株式会社を設立。2006年3月には株式会社ブティックサンプチを吸収合併した。2008年10月には三共生興アパレルファッション株式会社を分割設立し、OEM事業を分離。2009年4月には三共生興ファッションサービスがサン プロシードを吸収合併した。2013年10月にはサンプチディビジョンをファッションサービスに承継、2014年10月にはアパレルファッションがホームファッションを吸収合併するなど、グループ内の機能再編を繰り返した。
アジア拠点の拡充とブランド再編を進めた2010年代
2013年4月、香港にSANKYO SEIKO (ASIA PACIFIC)を設立。2015年7月には本店を神戸市中央区から大阪市中央区に移転した。同年マカオにも子会社を設立。2019年9月、DAKS SIMPSON GROUP PLCをDAKS SIMPSON GROUP LIMITEDに社名変更し、英国事業を再編。同年12月にはDAKS LIMITEDの全事業をDAKS SIMPSON GROUP LIMITEDに譲渡した上で、同事業をDAKS SIMPSON LIMITEDに集約した。2022年にはLEONARD FASHION SASを買収し、第二の自社ブランドとして加えた。
100周年を機に経営体制を刷新した2020年代
2020年5月に創業100周年を迎え、川崎賢祥が会長CEOに、井ノ上明が社長COOに就任。2022年2月には一般財団法人サンライズ財団を設立。同年4月、東京証券取引所の市場区分見直しに伴いスタンダード市場へ移行した。2022年7月にはLEONARD FASHION SASを完全子会社化。2025年4月、三共生興株式会社が三共生興アパレルファッション株式会社を吸収合併し、グループの経営資源を集約。同年11月には台湾にSANKYO SEIKO (TAIWAN)を設立し、アジアでの販路を拡大している。
年表49件を開く
1920年代
- 1920年5月創業三木瀧藏が横浜で三木商店を創業し、輸出絹織物の外国商館への売込を開始
- 1923年9月関東大震災により全店被災。直ちに現在の神戸市中央区琴ノ緒町に三共商会として再建
1930年代
- 1932年10月本拠を現在の神戸市中央区八幡通に移転。横浜店を支店とするとともに、東京支店を設置
- 1938年12月創業三共商会を改組し、株式会社三共商会を設立
1940年代
- 1944年1月会社商号を三共生興株式会社に改称
1950年代
- 1953年7月本社業務を大阪に移す
1960年代
- 1961年10月上場大阪証券取引所市場第二部に株式上場
- 1963年1月上場東京証券取引所市場第二部に株式上場
- 1968年2月東京・大阪両証券取引所市場第一部銘柄に指定される
1970年代
- 1970年11月創業当社創業50周年を迎え、社長 三木瀧藏が会長に、副社長 三木武が社長に就任
- 1973年1月三共生興ファッションサービス株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1973年12月創業株式会社ブティックサンプチを設立
1980年代
- 1981年10月台北支店を設置
- 1986年12月取締役 三木秀夫が社長に就任
- 1989年12月株式会社サン・レッツを設立(現・連結子会社)
1990年代
- 1990年6月大阪・東京両本社制実施
- 1991年3月商号変更英国にSAN EAST UK PLCを設立(2019年9月DAKS SIMPSON LIMITEDへ社名変更、現・連結子会社)
- 1991年4月M&ADAKS SIMPSON GROUP PLCを買収(2019年9月DAKS SIMPSON GROUP LIMITEDへ社名変更)
- 1992年1月創業仏国にSANKYO SEIKO EUROPE S.A.を設立
- 1992年8月東京サンライズビル竣工
- 1995年2月創業株式会社サン プロシードを設立
- 1996年5月北陸三共生興株式会社を設立(現・連結子会社)
- 1999年7月大阪サンライズビル竣工
2000年代
- 2001年6月M&A株式会社横浜テキスタイル倶楽部を株式取得により連結子会社化(現・連結子会社)
- 2002年4月創業会社分割により、三共生興ホームファッション株式会社を設立
- 2003年8月大阪本社新社屋竣工
- 2006年3月M&A株式会社ブティックサンプチを吸収合併
- 2008年10月創業会社分割により、三共生興アパレルファッション株式会社を設立
- 2009年4月M&A三共生興ファッションサービス株式会社が株式会社サン プロシードを吸収合併
2010年代
- 2012年6月専務取締役 川﨑賢祥が社長に就任
- 2013年4月香港にSANKYO SEIKO (ASIA PACIFIC) CO., LTD.を設立(現・連結子会社)
- 2013年10月当社サンプチディビジョンを会社分割により三共生興ファッションサービス株式会社に承継
- 2014年10月M&A三共生興アパレルファッション株式会社が三共生興ホームファッション株式会社を吸収合併
- —SANKYO SEIKO EUROPE S.A.を解散し、仏国にパリ駐在員事務所を開設
- 2015年7月本店を神戸市中央区から大阪市中央区に移転
- —マカオにSANKYO SEIKO (MACAU) CO., LTD.を設立(現・連結子会社)
- 2018年1月M&A株式会社スプラスインターナショナルを株式取得により連結子会社化
- 2019年9月商号変更DAKS SIMPSON GROUP PLCをDAKS SIMPSON GROUP LIMITEDに社名変更
- —商号変更SAN EAST UK PLCをDAKS SIMPSON LIMITEDに社名変更
- 2019年12月DAKS LIMITEDの全事業をDAKS SIMPSON GROUP LIMITEDに譲渡したうえで、同日付でDAKS SIMPSON GROUP LIMITEDの全事業をDAKS SIMPSON LIMITEDに譲渡
2020年代
- 2020年1月M&A三共生興アパレルファッション株式会社が株式会社スプラスインターナショナルを吸収合併
- 2020年4月代表取締役社長 川﨑賢祥が代表取締役会長CEOに、常務取締役 井ノ上明が代表取締役社長COOに就任
- 2020年5月創業当社創業100周年
- 2022年2月創業一般財団法人サンライズ財団を設立
- 2022年4月東京証券取引所スタンダード市場へ移行
- 2022年6月代表取締役社長COO 井ノ上明が代表取締役社長CEOに就任
- 2022年7月M&ALEONARD FASHION SASを株式取得により連結子会社化(現・連結子会社)
- 2025年4月M&A三共生興株式会社が三共生興アパレルファッション株式会社を吸収合併
- 2025年11月台湾にSANKYO SEIKO (TAIWAN) Co., LTD.を設立(現・連結子会社)
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 連結売上高2027年3月期まで240億円
- 連結営業利益2027年3月期まで15億円
- 連結経常利益2027年3月期まで26億円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
グローバルブランドビジネス拡大
保有する「DAKS」「LEONARD」の2つの欧州高級ファッションブランドとアジアでの販売ネットワークを活用し、ブランドビジネスのグローバル展開を強化する。
- 02
OEMビジネスモデルの変革
既存のOEM事業のビジネスモデルを見直し、収益性の向上と持続可能な成長を目指す。
- 03
積極的な成長投資
事業ポートフォリオの強化に向けて、成長分野への投資を積極的に行い、中長期的な企業価値の向上を図る。
- 04
SDGs経営の推進
長期ビジョン「共生NEXT100」に基づき、社会課題の解決に貢献するSDGs経営を推進し、持続可能な社会の実現を目指す。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で247人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は675万円で、9期前と比べて+7.9%。平均年齢は36.9歳、平均勤続年数は11.8年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 328 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 298 | — |
| 2019年3月 | 626 | 38.5 | 15.2 | 279 | — |
| 2020年3月 | 617 | 37.9 | 13.6 | 266 | — |
| 2021年3月 | 579 | 36.4 | 12.1 | 211 | — |
| 2022年3月 | 611 | 36.2 | 13.7 | 178 | — |
| 2023年3月 | 643 | 36.9 | 12.8 | 215 | — |
| 2024年3月 | 591 | 36.1 | 10.0 | 235 | — |
| 2025年3月 | 618 | 35.8 | 8.6 | 251 | 717 |
| 2026年3月 | 675 | 36.9 | 11.8 | 247 | 324 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社14社(国内 5 / 海外 9) を有報から抽出しています。
- 国内三共生興ファッション サービス㈱(注)2、4大阪市中央区議決権100.0%
- 国内北陸三共生興㈱福井県勝山市議決権98.7%
- 国内㈱サン・レッツ大阪市中央区議決権100.0%
- 国内㈱横浜テキスタイル 倶楽部横浜市中区議決権81.7%
- 国内㈱Twelve東京都目黒区議決権51.0%
- 海外DAKS SIMPSON LIMITED (注)2London, UK議決権100.0%
- 海外SANKYO SEIKO (ASIA PACIFIC) CO., LTD.Hong Kong, CHINA議決権100.0%
- 海外SANKYO SEIKO (MACAU) CO., LTD.Macau, CHINA議決権100.0%
- 海外LEONARD ASIA LIMITEDHong Kong, CHINA議決権100.0%
- 海外LEONARD SHANGHAI LIMITEDShanghai, CHINA議決権100.0%
- 海外LEONARD FASHION SASParis, France議決権100.0%
- 海外LEONARD PARFUMS SASParis, France議決権100.0%
残りのグループ会社2社を開く
- LEONARD ITALIE S.R.L.Milano, ITALY100%
- SANKYO SEIKO (TAIWAN) Co., LTD.Taipei City,Taiwan100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は240億円、営業利益は8億円。前期と比べると減収減益で、売上が-2.4%、利益が-55.6%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 240億円 | 240億円 |
| 営業利益 | 15億円 | 8億円 |
| 純利益 | 20億円 | 21億円 |
| 1株あたり配当 | ¥27 | ¥27 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は53億円、営業利益は3億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+20.5%、営業利益は−50.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 57 | — | — | 2 |
| 2024年1Q | 44 | 6 | 13.6 | 7 |
| 2024年2Q | 56 | 7 | 12.5 | 6 |
| 2024年3Q | 54 | 8 | 14.8 | 2 |
| 2024年4Q | 59 | — | — | 7 |
| 2025年2Q | 113 | 12 | 10.6 | 11 |
| 2025年4Q | 133 | 6 | 4.5 | 10 |
| 2026年2Q | 107 | 6 | 5.6 | −6 |
| 2026年4Q | 133 | 2 | 1.5 | 27 |
| 2027年1Q | 53 | 3 | 5.7 | 7 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は368億円から240億円へ65%に減った。直近期の営業利益率は3.3%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 香港にSANKYO SEIKO (ASIA PACIFIC) CO., LTD.を設立(現・連結子会社) | |||||
| 2013年3月 | 368 | — | 20 | — | 8 |
| 三共生興アパレルファッション株式会社が三共生興ホームファッション株式会社を吸収合併 | |||||
| 2014年3月 | 405 | — | 36 | — | 24 |
| 2015年3月 | 382 | — | 38 | — | 32 |
| 2016年3月 | 332 | — | 21 | — | 16 |
| 2017年3月 | 290 | — | 25 | — | 18 |
| 株式会社スプラスインターナショナルを株式取得により連結子会社化 | |||||
| 2018年3月 | 285 | — | 26 | — | 18 |
| DAKS SIMPSON GROUP PLCをDAKS SIMPSON GROUP LIMITEDに社名変更 | |||||
| 2019年3月 | 274 | — | 24 | — | 17 |
| 当社創業100周年 | |||||
| 2020年3月 | 234 | — | 6 | — | 30 |
| 2021年3月 | 172 | — | 27 | — | 11 |
| 一般財団法人サンライズ財団を設立 | |||||
| 2022年3月 | 169 | — | 23 | — | 21 |
| 2023年3月 | 195 | — | 29 | — | 22 |
| 2024年3月 | 213 | — | 34 | — | 22 |
| 三共生興株式会社が三共生興アパレルファッション株式会社を吸収合併 | |||||
| 2025年3月 | 246 | 18 | 26 | 7.3 | 21 |
| 2026年3月 | 240 | 8 | 21 | 3.3 | 21 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高240億円のうち、営業利益として残るのは8億円で3.3%。営業外の損益と税金を反映した純利益は21億円、売上の8.8%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金56.3%135億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金40.8%98億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益3.3%8億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが29億円、投資CFが2億円で、差し引きのフリーCFは31億円。この組み合わせは「資産整理型」にあたる。本業の稼ぎに加えて資産売却でも現金を作り、負債返済や還元に充てている。事業の入れ替え局面。期末の手元現金は108億円で、売上の5.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 7 | −6 | −5 | 1 | 50 |
| 2014年3月 | 31 | 1 | −17 | 32 | 67 |
| 2015年3月 | 33 | −2 | −26 | 31 | 72 |
| 2016年3月 | 33 | 7 | −25 | 40 | 87 |
| 2017年3月 | 28 | 0 | −24 | 28 | 91 |
| 2018年3月 | 41 | −2 | −21 | 39 | 109 |
| 2019年3月 | 22 | 2 | −30 | 24 | 103 |
| 2020年3月 | 29 | 30 | −17 | 59 | 144 |
| 2021年3月 | 25 | 11 | −11 | 36 | 171 |
| 2022年3月 | 24 | −5 | −27 | 19 | 164 |
| 2023年3月 | 28 | −15 | −34 | 13 | 143 |
| 2024年3月 | 32 | −59 | −4 | −27 | 116 |
| 2025年3月 | 11 | −8 | −31 | 3 | 88 |
| 2026年3月 | 29 | 2 | −14 | 31 | 108 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は786億円。このうち返さなくてよい自己資本が561億円で、自己資本比率は71.0%(業種中央値50.6%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 505 | 254 | 251 | 49.7 |
| 2014年3月 | 531 | 293 | 238 | 54.4 |
| 2015年3月 | 576 | 354 | 222 | 60.9 |
| 2016年3月 | 513 | 327 | 186 | 63.1 |
| 2017年3月 | 527 | 356 | 171 | 66.9 |
| 2018年3月 | 543 | 378 | 165 | 68.9 |
| 2019年3月 | 490 | 360 | 130 | 72.7 |
| 2020年3月 | 480 | 348 | 132 | 71.8 |
| 2021年3月 | 516 | 383 | 133 | 73.5 |
| 2022年3月 | 507 | 397 | 110 | 77.7 |
| 2023年3月 | 530 | 402 | 128 | 75.2 |
| 2024年3月 | 666 | 477 | 189 | 71.1 |
| 2025年3月 | 698 | 512 | 186 | 72.8 |
| 2026年3月 | 786 | 561 | 225 | 71.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で284社中37位あたり、逆に低いのは売上成長率で284社中245位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥851で、1年前と比べて+39.9%。過去52週の値幅のなかでは67%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 15.5倍 |
| PER (会社予想) | 15.7倍 |
| PBR | 0.52倍 |
| 配当利回り | 3.17% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価は7月上旬から800円前後で推移、8月に入り上昇基調を強め、直近836円と25日線812円を上回って推移。1ヶ月で5.03%上昇し、52週高値959円に向けて上値を試す展開。出来高は7月30日に6万株超と増加し、個人投資家の買いが入っている。RSIは56.5で中立。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準をほぼ妥当と判定しています(スコア 55/100)。
PER 15.2倍は同業界平均18.07倍を下回り、PBR 0.564倍は平均1.25倍を大きく下回る。ROE 3.9%は低いが、PBR 1倍未満は資産価値に比べ株価が割安なことを示す。配当利回り3.23%は平均2.94%を上回り、株主還元は充実。ただし2026/3期の営業利益は8億円と前年から大幅減益見込みで、収益悪化が懸念される。割安だが業績の先行き不透明感がある。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 15.5倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 15.7倍 | — |
| PBR | 0.52倍 | 1.24倍 |
| ROE | 3.9% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
収益の変動性と成長性を巡って意見が分かれる。強気派は、過去の赤字計上から黒字化が進み、売上高が増加傾向にある点を評価する。一方で、弱気派は、直近の売上高減少や赤字転落のリスクを指摘し、事業環境の悪化を懸念する。特に、2024年3月期に赤字となった背景や、その後も利益率が低水準であることが論点。海外展開や新規ブランド獲得による成長と、既存事業の収益性改善のどちらが優先されるかが焦点。
- 売上高の拡大基調
2023年3月期から2025年3月期にかけて売上高が増加し、成長軌道を示す。
- 海外事業の可能性
海外売上高比率が高まっており、現地市場の開拓が成長を牽引する。
- 既存の仕入れ網
長年の取引で安定した商品調達が可能で、競争力の源泉になる。
- 配当利回り3.23%と高還元継続影響中
配当利回り3.23%と高く、株主への還元が手厚い。
- PBR0.56倍と純資産割れ継続影響中
PBR0.56倍で解散価値から見て割安、修正余地。
- 売上高が前期比15.5%増通年影響中
売上高は246億円と前期比15.5%増と拡大。
- 純利益21億円と安定感通年影響弱
純利益は21億円と前期比ほぼ横ばいで安定。
- 収益性の低さ
営業利益率は低く、2023年3月期は赤字を計上し、収益構造に課題。
- 需要変動への脆弱性
消費動向や為替変動に収益が左右されやすく、計画が乱れやすい。
- 競争激化
同業他社との価格競争で、販売単価と粗利益率が低下しがち。
- 営業利益が前期比56%減の8億円決算発表後影響強
営業利益は8億円と前期比55.6%減と急減益。
- 営業利益率が3.33%に半減通年影響強
営業利益率は7.32%から3.33%に大幅低下。
- 売上高が前期比2.4%減通年影響中
売上高は240億円と前期比2.4%減。
- 予想PER15.5倍と業績悪化決算発表後影響弱
予想PERは15.5倍と実績15.2倍から上昇、減益期待。
- 売上高成長率
- 売上高の増加が成長戦略の成果を測る基本指標。
- 営業利益率
- 収益構造の改善度合いを判断できるため。
- 海外売上高比率
- グローバル展開の進捗と成長の寄与を確認するため。
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり27円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.17%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 15 | — | 53.0 |
| 2018年3月 | 15 | 0.0 | 63.5 |
| 2019年3月 | 20 | 33.3 | 79.0 |
| 2020年3月 | 20 | 0.0 | 21.1 |
| 2021年3月 | 15 | −25.0 | 34.5 |
| 2022年3月 | 24 | 60.0 | 85.5 |
| 2023年3月 | 25 | 4.2 | 102.4 |
| 2024年3月 | 27 | 8.0 | 50.0 |
| 2025年3月 | 27 | 0.0 | 44.8 |
| 2026年3月 | 27 | 0.0 | 18.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥27
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ6,445人。区分でいちばん多いのは事業法人で33.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が49.8%を占め、残る50.2%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 25.1 | 29.4 | 25.7 | 26.4 | 31.1 | 33.0 |
| 個人・その他 | 39.2 | 35.0 | 39.9 | 40.7 | 33.6 | 33.0 |
| 自己株式 | 27.2 | 23.3 | 28.3 | 28.8 | 16.9 | 18.2 |
| 金融機関 | 21.1 | 20.3 | 20.8 | 17.4 | 19.0 | 16.8 |
| 外国法人 | 14.0 | 14.8 | 13.0 | 14.5 | 15.4 | 16.1 |
| 証券会社 | 0.6 | 0.5 | 0.6 | 0.9 | 1.0 | 1.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 公益財団法人三木瀧蔵奨学財団 | 16.69 |
| 02 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 6.36 |
| 03 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC) RE IEDP AIF CLIENTS NON TREATY ACCOUNT (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 5.37 |
| 04 | HSBC PRIVATE BANK (SUISSE) SA GENEVA-SEGREG UK IND1 CLT ASSET (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 4.23 |
| 05 | 一般財団法人サンライズ財団 | 3.91 |
| 06 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 3.26 |
| 07 | 株式会社三井住友銀行 | 3.25 |
| 08 | ROYAL BANK OF CANADA (CHANNEL ISLANDS) LIMITED-REGISTERED CUSTODY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1.57 |
| 09 | 株式会社ルックホールディングス | 1.49 |
| 10 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 1.29 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-06-01株式会社三菱UFJ銀行新規の大量保有報告3.02%-0.89pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+193%、1株純資産は14期で+168%。直近期のROEは3.9%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 19 | 554 | 3.5 | 17.5 | 35.5 |
| 2014年3月 | 54 | 639 | 9.0 | 6.9 | 52.2 |
| 2015年3月 | 71 | 775 | 10.0 | 7.0 | 30.4 |
| 2016年3月 | 35 | 715 | 4.7 | 11.0 | 33.4 |
| 2017年3月 | 41 | 779 | 5.4 | 9.6 | 53.0 |
| 2018年3月 | 40 | 828 | 5.0 | 12.3 | 63.5 |
| 2019年3月 | 38 | 805 | 4.6 | 12.5 | 79.0 |
| 2020年3月 | 69 | 788 | 8.6 | 7.2 | 21.1 |
| 2021年3月 | 26 | 868 | 3.2 | 21.0 | 34.5 |
| 2022年3月 | 49 | 885 | 5.5 | 10.6 | 85.5 |
| 2023年3月 | 52 | 958 | 5.6 | 10.5 | 102.4 |
| 2024年3月 | 56 | 1,188 | 5.1 | 13.5 | 50.0 |
| 2025年3月 | 54 | 1,330 | 4.3 | 11.4 | 44.8 |
| 2026年3月 | 54 | 1,482 | 3.9 | 15.9 | 18.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
2026/3期の役員報酬は総額163百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 73 | 50 | 17 | 141 | 35 |
| 社外取締役 | 4 | 13 | 0 | — | 13 | 3 |
| 監査役 | 1 | 9 | 0 | — | 9 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容818字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,210字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,812字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)5,904字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-18
- 半期報告書半期報告書-第89期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-23
- 半期報告書半期報告書-第88期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第87期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-24
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第87期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-04
- 有価証券報告書有価証券報告書-第86期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第86期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-05
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