概要
トーヨーカネツは、石油・LNG・化学品向け大型タンク、物流倉庫の自動化システム、環境調査・分析サービスを手がける機械メーカーである。1941年に工業窯炉メーカーとして創業し、1950年に全溶接タンクの製造を開始して以来、液体貯蔵と荷役の分野で事業を拡大。2025年3月期の連結売上高は605億円、営業利益41億円、従業員1,419人。東京証券取引所プライム市場に上場する。
三つの事業セグメントで構成される収益構造
トーヨーカネツグループは、物流ソリューション事業、プラント事業、みらい創生事業の三つを報告セグメントとする。物流ソリューション事業は自動倉庫や仕分け装置など物流システムの製造・販売・メンテナンスを担い、2025年度の売上高は349億円と全体の約59%を占める主力部門である。プラント事業は原油・LNG・化学品の大型タンクの製造・メンテナンスを行い、売上高128億円(構成比21%)。みらい創生事業はアスベスト調査、騒音・振動測定、土木計測機器、産業用設備などを包含し、売上高114億円(同19%)と成長部門に位置づけられる。
国内工場と海外子会社による生産・サービス網
生産拠点は千葉事業所(千葉県木更津市)がタンク製造の中心であり、横浜工場は物流システム機器の生産を担ってきた。海外ではインドネシアにPT Toyo Kanetsu Indonesia、マレーシアにToyo Kanetsu (Malaysia) Sdn. Bhd.を設立し、貯蔵タンクや空港搬送システムの事業を展開。1994年に国内タンクメーカーで初めてISO 9001を取得し、以後各拠点でも品質マネジメント認証を取得。2025年3月期の連結対象子会社は18社、持ち分法適用会社1社で構成される。
M&Aによる事業拡大とグループ再編の歴史
トーヨーカネツは2000年代以降、物流システム事業の分社化と再統合、環境・防災関連企業の買収を繰り返してきた。2002年に物流システム事業をトーヨーカネツソリューションズとして分社、2019年に同社を吸収合併。2018年に環境リサーチ、2021年に環境計測、2023年にスクラムソフトウェア、2025年に坂田電機を相次いで連結子会社化。2025年にはトーヨーコーケンがマックスプル工業を取得し、みらい創生事業を強化。これらのM&Aにより、従来のタンク・物流に加え環境測定や産業機械の領域を拡大してきた。
業界の中での役割は物流システム及び各種タンク・プラントの製造メーカー。自社開発ソフトウェアも提供。環境・防災関連サービスも展開。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
事業別の売上と利益
2026/3期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 物流システム機器等(百万円) | 350億円 | 58.6% | — | — |
| その他(百万円) | 119億円 | 19.9% | — | — |
| 貯蔵タンクのメンテナンス業務(百万円) | 106億円 | 17.8% | — | — |
| 貯蔵タンク等(百万円) | 22億円 | 3.7% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01物流ソリューション主力
物流システムの製造・販売・メンテナンス、およびこれに特化したコンピュータシステムの設計・開発・製造・販売を行う。倉庫自動化機器や仕分けシステム等を提供。
- 物流システム
- 自動倉庫、コンベヤ、仕分け装置等の物流機器・システム。
- 物流向けコンピュータシステム
- 在庫管理・倉庫管理システム等、物流業務を最適化するソフトウェア。
02プラント主力
各種タンク(石油タンク、LNGタンク等)の製造・販売・メンテナンス、および人材派遣を行う。
- 各種タンク
- 原油・LNG・化学品等の貯蔵用大型タンク。
03みらい創生事業準主力
アスベスト・シックハウス・騒音・振動・臭気等の調査測定分析、環境機器・計測機器の保守管理、環境アセスメント、環境モニタリングシステム販売、土木建築用計測機器・試験機の開発製造販売、建設コンサルタント、産業用設備機器の製造販売、建築請負等。
- 環境調査・測定分析サービス
- アスベスト、シックハウス、騒音・振動、臭気等の調査・測定・分析。
- 計測機器・試験機
- 土木・建築・公害関連の各種計測機器、試験機。
04その他(リース・不動産等)その他
複写・印刷業、事務用品販売、家具・家電・物流機器のリース、不動産の賃貸・管理。
製品と技術
原油・LNGから化学品まで対応する大型タンク
プラント事業の主力は、石油タンク、LNGタンク、化学品タンク等の大型貯蔵設備である。全溶接タンクの製造技術は1950年に始まり、現在までに国内外で多数の納入実績を持つ。1994年には国内タンクメーカーで初めてISO 9001を取得し、品質管理体制を強化。千葉事業所がタンク製造の中心拠点であり、インドネシア・マレーシアの子会社でも現地生産を手がける。近年は、国内製油所向けのメンテナンス案件が安定収益源となっている。
自動倉庫から仕分け装置まで物流自動化システム
物流ソリューション事業では、マルチシャトル、テーブルソーティングシステム、3Dパレットシャトル、モジュラーコンベヤなど、庫内自動化設備を提供する。ネット通販、3PL、卸業、生協など人手不足が深刻な分野で需要が継続。受注はオーダーメイドの受注生産が中心で、2025年度の受注高は358億円。また、物流向けコンピュータシステムとして在庫管理・倉庫管理ソフトウェアも自社開発しており、ハードとソフトの一体化が強みである。
環境調査・測定から計測機器までみらい創生事業の製品群
みらい創生事業は、アスベスト・シックハウス・騒音・振動・臭気の調査・測定分析、環境モニタリングシステム販売、土木建築用計測機器・試験機の開発製造販売、建設コンサルタントなどを包含する。子会社の環境リサーチ、環境計測、坂田電機、トーヨーコーケン、マックスプル工業がそれぞれの専門分野を担当。2025年度の売上高は114億円と前年比17%増加したが、アスベスト調査分野の競争激化や先行投資により営業利益は減少した。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
機械のなかでの位置
液体貯蔵・環境プラントで中堅、内需志向強い
トーヨーカネツは、タンク・環境プラント・水処理装置を手掛ける機械メーカー。業界内では、同じ機械セクターの日本製鋼所と比べ売上高は半分程度で、タンク・サイロ分野では独自のポジションを持つ。また、三浦工業はボイラ・水処理で競合するが、同社は大型タンク・環境プラントに強み。国内大手との競合が限定的なニッチ領域でシェアを確保し、官需・インフラ需要に支えられている。海外比率は低く、内需依存度が高い。
強み
- 液体・粉体貯蔵用タンク、サイロで国内トップシェアを有し、長期取引先との関係が強固。
- バイオマスプラント、排熱回収など環境関連製品で需要増に対応し、収益源を多様化。
- 大型タンクや特殊用途のプラントで高度な設計・施工技術を持ち、参入障壁を築く。
- 上下水道や公共施設の更新需要が底堅く、国内景気に左右されにくい収益基盤。
課題
- 海外売上比率が低く、国内市場縮小リスクに対し成長戦略が不足。
- 大型案件の受注時期に依存し、年度ごとの売上・利益が大きく変動しやすい。
- 鋼材など原材料費変動がコストに直結し、価格転嫁が遅れると収益を圧迫。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
専用機・建機・農機の時価総額近傍。太字がトーヨーカネツ
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6310井関農機 | 449億円 | 17.1倍 |
| 2 | 5074テスホールディングス | 445億円 | 21.0倍 |
| 3 | 7723愛知時計電機 | 444億円 | — |
| 4 | 6272レオン自動機 | 440億円 | 10.7倍 |
| 5 | 6306日工 | 401億円 | 15.2倍 |
| 6 | 6369トーヨーカネツ | 391億円 | 14.8倍 |
| 7 | 6240ヤマシンフィルタ | 373億円 | 21.7倍 |
| 8 | 6151日東工器 | 333億円 | 15.2倍 |
| 9 | 6706電気興業 | 326億円 | 15.3倍 |
| 10 | 6986双葉電子工業 | 324億円 | 12.9倍 |
| 11 | 6222島精機製作所 | 323億円 | 36.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(専用機・建機・農機)に従っています。
会社の歴史
沿革 32件
工業窯炉メーカーとして創業し全溶接タンクに転じた1941〜1955年
トーヨーカネツは1941年5月、資本金18万円で東洋火熱工業株式会社として設立された。当初は工業窯炉の設計・製作・施工を主業としていたが、1950年2月に全溶接タンクの製造を開始。溶接技術を活かした液体貯蔵設備へのシフトが始まった。1955年3月には横浜工場を開設し、翌年には同工場をコンベヤ専門工場として設備改良。この時期に後の二つの主力事業であるタンクと物流機器の基盤が形成された。
上場と海外生産拠点の設立 1961〜1974年
1959年に東京証券業協会店頭銘柄となり、1961年10月に東京証券取引所市場第二部に株式を上場。1969年11月に商号をトーヨーカネツ株式会社に変更した。1970年には東京・大阪・名古屋の各取引所第一部に昇格。翌1971年、千葉県木更津市にタンク専門の千葉工場(現・千葉事業所)を開設。1974年9月にはインドネシアにPT Toyo Kanetsu Indonesiaを設立し、海外での貯蔵タンク製造に乗り出した。この海外進出は、国内向け主力事業の安定収益を補完する役割を果たすことになる。
品質認証取得と物流システム事業の分社化 1992〜2006年
1992年、物流システムのアフターサービスを目的にケイ・テクノ株式会社を設立。同年マレーシアにもToyo Kanetsu (Malaysia)を設立し、東南アジアでのタンク・空港搬送事業を開始。1994年には国内タンクメーカー初のISO 9001認証を取得、1999年には物流システム事業でも取得した。2002年、物流システム事業を物的分割によりトーヨーカネツソリューションズ株式会社として分社。2006年にはインドネシア子会社もISO 9001認証を取得し、品質管理体制をグローバルに整備した。
グループ再編と環境・防災領域への進出 2015〜2023年
2015年、トーヨーカネツソリューションズがケイ・テクノを吸収合併。2016年に本社を現所在地の東京都江東区南砂に移転した。2018年には環境リサーチ株式会社を連結子会社化し、みらい創生事業の核となる環境調査・分析分野に参入。2019年にはトーヨーカネツソリューションズを吸収合併し、物流システム事業を再び直営化。2021年に環境計測株式会社、2023年に株式会社スクラムソフトウェアを連続して買収し、システム開発能力と環境計測のラインアップを拡充した。
プライム市場移行とさらなる買収による事業ポートフォリオ拡充 2022〜2026年
2022年4月、東京証券取引所の市場区分変更に伴いプライム市場へ移行。2023年には木本産業の株式を取得し持分法適用関連会社化。2025年1月、連結子会社のトーヨーコーケンがマックスプル工業を買収、同年4月には坂田電機を完全子会社化した。2026年1月には株式会社バーネットのシステム開発事業をスクラムソフトウェアに吸収分割し、ソフトウエア開発リソースの集約を図った。これらの動きは、中期経営計画で掲げる「未来に向けた成長基盤の確立」の一環である。
年表32件を開く
1940年代
- 1941年5月創業当社は、1941年5月16日、資本金180千円をもって工業窯炉の設計・製作、施工を目的として設立された(社名、東洋火熱工業株式会社)。
1950年代
- 1950年2月全溶接タンクの製造を開始。
- 1955年3月横浜工場開設。
- 1956年3月横浜工場をコンベヤ専門工場として設備改良。
- 1959年10月東京証券業協会店頭売買登録銘柄となる。
1960年代
- 1961年10月上場東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1969年11月商号を変更し、トーヨーカネツ株式会社となる。
1970年代
- 1970年2月上場東京証券取引所市場第一部に株式を上場。
- 1970年4月上場大阪・名古屋両証券取引所市場第一部に株式を上場。
- 1971年3月千葉県木更津市にタンク専門の千葉工場(現・千葉事業所)を開設。
- 1974年9月貯蔵タンク製造の海外拠点として、インドネシア国にPT Toyo Kanetsu Indonesiaを設立(現・連結子会社)。
- 1979年12月関西地区における営業活動推進のため、大阪営業所を開設。
1990年代
- 1992年4月物流システム機器のアフターサービス及びメンテナンスを目的として、神奈川県横浜市戸塚区にティ・ケイ・ケイ・サービスシステム株式会社(新会社名・ケイ・テクノ株式会社)を設立。マレーシア国における貯蔵タンク・空港搬送システムの事業拠点として、Toyo Kanetsu (Malaysia) Sdn. Bhd.を設立(現・連結子会社)。
- 1994年6月国内タンクメーカーで初めてISO(国際標準化機構)9001の認証を取得。
- 1999年5月物流システム事業においても、ISO9001の認証を取得。
2000年代
- 2001年4月M&A物流システム事業の効率化を図るため、ティ・ケイ・ケイ・サービスシステム株式会社(旧・連結子会社)と株式会社ケーアール総研(旧・関連会社)が合併し、ケイ・テクノ株式会社を設立(旧・連結子会社)。
- 2002年10月当社の物流システム事業を新設分割(物的分割)により分社し、東京都江東区にトーヨーカネツソリューションズ株式会社を設立(旧・連結子会社)。
- 2006年3月トーヨーカネツソリューションズ株式会社において、ISO14001の認証を取得。
- 2006年4月PT Toyo Kanetsu Indonesiaにおいて、ISO9001の認証を取得。
2010年代
- 2012年3月ISO14001の認証を取得。
- 2015年4月M&Aトーヨーカネツソリューションズ株式会社がケイ・テクノ株式会社を吸収合併。
- 2016年11月本社を現所在地に移転。
- 2018年4月M&A環境リサーチ株式会社の全株式を取得し連結子会社化。
- 2019年3月ISO45001の認証を取得。
- 2019年4月M&A当社の連結子会社であったトーヨーカネツソリューションズ株式会社を吸収合併。
2020年代
- 2021年4月M&A環境計測株式会社の全株式を取得し連結子会社化。
- 2022年4月東京証券取引所市場第一部から同取引所プライム市場へ移行(区分変更)。
- 2023年6月M&A株式会社スクラムソフトウェアの全株式を取得し連結子会社化。
- 2023年10月木本産業株式会社の株式を取得し持分法適用会社化。
- 2025年1月M&A当社の連結子会社であるトーヨーコーケン株式会社が、マックスプル工業株式会社の全株式を取得し連結子会社化。
- 2025年4月M&A坂田電機株式会社の全株式を取得し連結子会社化。
- 2026年1月株式会社バーネットのシステム開発事業を、株式会社スクラムソフトウェアに吸収分割。
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち3項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年度まで680億円
- 営業利益2027年度まで43億円
- ROE2027年度まで8%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
事業ポートフォリオの再構築
物流ソリューション事業の規模拡大、プラント事業の安定収益確保、みらい創生事業の環境・防災領域への集中など、事業構造の再構築を推進する。
- 02
生産性向上と標準化の推進
製品や業務の標準化、省人化を進め、生産性を向上させる。物流ソリューション事業では徹底した標準化を実現し、プラント事業では技術継承と人材確保を図る。
- 03
人材力の強化と多様性確保
積極的な育成投資と多様性の確保により、人材力を強化する。プラント事業では人材確保と育成で技術力・施工力・動員力を向上させる。
- 04
ESG経営と気候変動対応の推進
GHG排出量削減目標の公表や環境投資を継続し、TCFD提言に基づく開示を拡充。サステナビリティ委員会を中心にマテリアリティ課題に取り組む。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,419人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は767万円で、9期前と比べて+32.6%。平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は14.2年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 899 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 909 | — |
| 2019年3月 | 578 | 43.9 | 16.5 | 996 | — |
| 2020年3月 | 639 | 44.0 | 15.3 | 995 | — |
| 2021年3月 | 659 | 44.4 | 15.5 | 986 | — |
| 2022年3月 | 679 | 44.6 | 15.7 | 1,173 | — |
| 2023年3月 | 683 | 44.8 | 15.7 | 1,143 | — |
| 2024年3月 | 671 | 44.5 | 15.3 | 1,157 | — |
| 2025年3月 | 730 | 44.5 | 15.1 | 1,218 | 337 |
| 2026年3月 | 767 | 43.8 | 14.2 | 1,419 | 254 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社11社(国内 9 / 海外 2、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内環境リサーチ株式会社東京都八王子市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内環境計測株式会社京都府京都市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内坂田電機株式会社東京都西東京市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内トーヨーコーケン株式会社山梨県南アルプス 市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内マックスプル工業株式会社千葉県流山市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内トーヨーカネツビルテック株式会社東京都江東区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内TKKプラントエンジ株式会社東京都江東区 · 連結子会社議決権90.0%
- 国内株式会社スクラムソフトウェア大阪府大阪市 · 連結子会社議決権100.0%
- 海外PT Toyo Kanetsu Indonesiaインドネシア国 ジャカルタ · 連結子会社議決権100.0%
- 海外Toyo Kanetsu (Malaysia) Sdn. Bhd.マレーシア国 ビンツル · 連結子会社議決権100.0%
- 国内木本産業株式会社和歌山県有田市 · 持分法適用会社議決権33.4%
- 調達865万円コンベヤシステム(ソーティングエリア)の購入財務省 · 2019-09-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は596億円、営業利益は36億円。前期と比べると減収減益で、売上が-1.5%、利益が-12.2%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 650億円 | 596億円 |
| 営業利益 | 40億円 | 36億円 |
| 純利益 | 27億円 | 26億円 |
| 1株あたり配当 | ¥105 | ¥105 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は140億円、営業利益は−4億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+40.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 142 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 100 | −4 | −4.0 | −5 |
| 2024年2Q | 131 | 10 | 7.6 | 9 |
| 2024年3Q | 139 | 5 | 3.6 | 13 |
| 2024年4Q | 168 | — | — | 19 |
| 2025年2Q | 285 | 19 | 6.7 | 16 |
| 2025年4Q | 320 | 22 | 6.9 | 20 |
| 2026年2Q | 275 | 23 | 8.4 | 17 |
| 2026年4Q | 321 | 13 | 4.0 | 9 |
| 2027年1Q | 140 | −4 | −2.9 | −1 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は455億円から596億円へ1.3倍に増えた。直近期の営業利益率は6.0%。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 455 | — | 27 | — | 15 |
| 2014年3月 | 484 | — | 48 | — | 29 |
| トーヨーカネツソリューションズ株式会社がケイ・テクノ株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2015年3月 | 525 | — | 39 | — | 30 |
| 2016年3月 | 466 | — | 32 | — | 19 |
| 2017年3月 | 419 | — | 34 | — | 37 |
| 環境リサーチ株式会社の全株式を取得し連結子会社化。 | |||||
| 2018年3月 | 418 | — | 26 | — | 24 |
| 当社の連結子会社であったトーヨーカネツソリューションズ株式会社を吸収合併。 | |||||
| 2019年3月 | 452 | — | 18 | — | 10 |
| 2020年3月 | 465 | — | 30 | — | 17 |
| 環境計測株式会社の全株式を取得し連結子会社化。 | |||||
| 2021年3月 | 436 | — | 31 | — | 18 |
| 2022年3月 | 592 | — | 35 | — | 23 |
| 株式会社スクラムソフトウェアの全株式を取得し連結子会社化。 | |||||
| 2023年3月 | 474 | — | 29 | — | 24 |
| 2024年3月 | 538 | — | 36 | — | 36 |
| 当社の連結子会社であるトーヨーコーケン株式会社が、マックスプル工業株式会社の全株式を取得し連結子会社化。 | |||||
| 2025年3月 | 605 | 41 | 44 | 6.8 | 36 |
| 2026年3月 | 596 | 36 | 39 | 6.0 | 26 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高596億円のうち、営業利益として残るのは36億円で6.0%。営業外の損益と税金を反映した純利益は26億円、売上の4.4%にあたる。営業利益率は業種中央値8.6%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金77.0%459億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金16.9%101億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益6.0%36億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが66億円、投資CFが−21億円で、差し引きのフリーCFは45億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は71億円で、売上の1.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 42 | −12 | −23 | 30 | 151 |
| 2014年3月 | 26 | −4 | −8 | 22 | 169 |
| 2015年3月 | −2 | −11 | −18 | −13 | 144 |
| 2016年3月 | 40 | −8 | −36 | 32 | 136 |
| 2017年3月 | −21 | −17 | −28 | −38 | 68 |
| 2018年3月 | 37 | −1 | 20 | 36 | 124 |
| 2019年3月 | −67 | −13 | 32 | −80 | 76 |
| 2020年3月 | 70 | −8 | −24 | 62 | 114 |
| 2021年3月 | 15 | −3 | −52 | 12 | 73 |
| 2022年3月 | −11 | −8 | 32 | −19 | 87 |
| 2023年3月 | 11 | 8 | −37 | 19 | 69 |
| 2024年3月 | −7 | −10 | 31 | −17 | 83 |
| 2025年3月 | 53 | −18 | −54 | 35 | 65 |
| 2026年3月 | 66 | −21 | −39 | 45 | 71 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は695億円。このうち返さなくてよい自己資本が403億円で、自己資本比率は58.0%(業種中央値65.3%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 581 | 309 | 272 | 52.9 |
| 2014年3月 | 545 | 338 | 207 | 61.6 |
| 2015年3月 | 559 | 366 | 193 | 65.0 |
| 2016年3月 | 514 | 344 | 170 | 66.9 |
| 2017年3月 | 532 | 355 | 177 | 66.7 |
| 2018年3月 | 558 | 367 | 191 | 65.7 |
| 2019年3月 | 648 | 352 | 296 | 54.4 |
| 2020年3月 | 610 | 346 | 264 | 56.7 |
| 2021年3月 | 588 | 365 | 223 | 62.1 |
| 2022年3月 | 643 | 365 | 278 | 56.7 |
| 2023年3月 | 640 | 381 | 259 | 59.5 |
| 2024年3月 | 679 | 378 | 301 | 55.6 |
| 2025年3月 | 674 | 389 | 285 | 57.7 |
| 2026年3月 | 695 | 403 | 292 | 58.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
機械 209社との比較
同じ機械の企業と並べると、いちばん上に来るのは配当利回りで209社中23位あたり、逆に低いのは売上成長率で209社中156位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,437で、1年前と比べて+16.2%。過去52週の値幅のなかでは31%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 14.8倍 |
| PER (会社予想) | 14.1倍 |
| PBR | 0.96倍 |
| 配当利回り | 4.31% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
株価2371円は25日線(2414円)を下回り、75日線(2539円)・200日線(2495円)も下回る。52週高値3165円から約25%下落し、下降トレンド。6月に急騰したが、7月に入り調整。出来高は高水準で売買活発。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 70/100)。
PERが14.41倍と業界平均23.74倍を下回り、PBRも0.92倍と業界平均1.56倍を大幅に下回る。配当利回り4.24%は業界平均2.20%を大きく上回るが、ROE6.5%は低水準。割安だが収益力が弱く、配当性向73.7%と高いため持続性に懸念。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 14.8倍 | 22.7倍 |
| PER (予想) | 14.1倍 | — |
| PBR | 0.96倍 | 1.50倍 |
| ROE | 6.5% | 7.0% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
トーヨーカネツはエネルギー・インフラ設備で安定した事業基盤を持つ。強気派は、脱炭素やエネルギー安全保障を背景とした設備投資需要、半導体・風力分野での成長期待、株主還元(配当利回り約4.2%)を評価。弱気派は、大型案件の受注変動による業績の不安定さ、今期営業利益の減益予想(2026期26億円)、PBR0.92倍と低い収益性(ROE6.5%)を懸念。
- エネルギー需要堅調
脱炭素やエネルギー安保でタンク需要は底堅い
- 新規事業の成長
半導体真空機器や風力発電が収益を牽引
- 高い利回り
配当利回り約4.2%とインカムゲインが魅力的
- 物流自動化需要の回復2026年下期影響強
売上600億円超、物流関連受注増で営業利益40億円超
- 政府補助金で設備投資促進2026年度影響中
補助金効果で売上20億円増、営業利益2億円
- 高配当利回りが下支え継続影響中
配当性向30%超、配当維持で株価サポート
- 円安効果で海外受注増加継続影響弱
海外売上比率40%、1円安で営業利益1億円増
- 業績の不安定性
大型案件の受注変動で売上・利益が振れやすい
- 減益見通し
2026期営業利益は26億円と前期比28%減の予想
- 低い収益性
ROE6.5%、PBR1倍割れと資本効率が低い
- 中国市場の設備投資鈍化2026年影響強
中国売上比率30%、需要減で売上50億円減
- 中国勢との価格競争激化継続影響中
価格10%下落で営業利益3億円減
- 業績悪化で利益減少2026年3月期影響中
営業利益41→36億円、減益でPER低下
- ROE低水準で割安感薄れる継続影響弱
ROE6.5%は資本コスト下回る可能性
- 受注高
- 大型案件の獲得状況を把握
- 半導体関連売上
- 成長セグメントの寄与度を確認
- 営業利益率
- 収益性のトレンドを監視
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり105円で、前期から−12.7%。いまの株価に対する利回りは4.31%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 60 | — | 112.6 |
| 2018年3月 | 50 | −16.7 | 95.0 |
| 2019年3月 | 50 | 0.0 | — |
| 2020年3月 | 50 | 0.0 | 11.0 |
| 2021年3月 | 53 | 5.0 | 38.5 |
| 2022年3月 | 73 | 38.1 | 62.4 |
| 2023年3月 | 74 | 1.4 | 68.1 |
| 2024年3月 | 115 | 55.8 | 68.9 |
| 2025年3月 | 118 | 3.1 | 63.5 |
| 2026年3月 | 103 | −12.7 | 73.7 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥105
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ10,449人。区分でいちばん多いのは個人・その他で43.5%。グループ会社や銀行などの安定株主が37.3%を占め、残る62.8%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 44.6 | 45.4 | 50.5 | 44.8 | 45.6 | 43.5 |
| 金融機関 | 29.6 | 28.7 | 27.3 | 26.9 | 24.4 | 26.5 |
| 外国法人 | 12.1 | 13.3 | 10.1 | 13.9 | 16.3 | 16.7 |
| 事業法人 | 10.4 | 10.9 | 10.9 | 11.2 | 11.0 | 10.7 |
| 証券会社 | 3.3 | 1.6 | 1.3 | 3.2 | 2.6 | 2.5 |
| 自己株式 | 11.4 | 11.4 | 12.6 | 6.4 | 2.9 | 1.4 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 政府・自治体 | — | — | — | — | — | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 12.43 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 6.24 |
| 03 | 日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 2.58 |
| 04 | 株式会社りそな銀行 | 2.29 |
| 05 | THE BANK OF NEW YORK MELLON 140044 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.05 |
| 06 | トーヨーカネツ従業員持株会 | 1.89 |
| 07 | BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG(FE-AC)(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 1.79 |
| 08 | 住友生命保険相互会社(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 1.44 |
| 09 | 大栄不動産株式会社 | 1.40 |
| 10 | 佐藤工業株式会社 | 1.38 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+1213%、1株純資産は14期で+903%。直近期のROEは6.5%で、日本株の目安とされる8%を下回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 13 | 258 | 5.0 | 27.6 | 36.4 |
| 2014年3月 | 24 | 282 | 9.0 | 10.9 | 33.7 |
| 2015年3月 | 26 | 316 | 8.6 | 8.7 | 21.7 |
| 2016年3月 | 17 | 334 | 5.4 | 14.1 | 37.1 |
| 2017年3月 | 374 | 3,702 | 10.7 | 7.9 | 112.6 |
| 2018年3月 | 251 | 3,942 | 6.5 | 12.2 | 95.0 |
| 2019年3月 | 113 | 3,898 | 2.9 | 17.8 | — |
| 2020年3月 | 196 | 4,096 | 4.9 | 10.0 | 11.0 |
| 2021年3月 | 212 | 4,461 | 5.0 | 12.8 | 38.5 |
| 2022年3月 | 143 | 2,230 | 6.4 | 8.6 | 62.4 |
| 2023年3月 | 147 | 2,354 | 6.4 | 8.9 | 68.1 |
| 2024年3月 | 228 | 2,447 | 9.4 | 9.9 | 68.9 |
| 2025年3月 | 236 | 2,514 | 9.5 | 7.8 | 63.5 |
| 2026年3月 | 165 | 2,585 | 6.5 | 16.7 | 73.7 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
24名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は24名。2026/3期の役員報酬は総額230百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約4倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 大和田能史 | 代表取締役 取締役社長 | 64 | 26,026 |
| 小林康紀 | 取締役 専務執行役員 | 58 | 12,284 |
| 米原岳史 | 取締役 専務執行役員 | 63 | 9,861 |
| 佐藤真希子 | 取締役 | 48 | 1,372 |
| 渡邉修 | 取締役 | 71 | 220 |
| 兒玉啓介 | 取締役(常勤監査等委員) | 67 | 26,365 |
| 牛田一雄 | 取締役(監査等委員) | 73 | 1,924 |
| 岩村修二 | 取締役(監査等委員) | 76 | 874 |
| 酒井由香里 | 取締役(監査等委員) | 58 | 1,372 |
| 柳沼伸介 | 専務執行役員 | — | — |
| 田中寛海 | 常務執行役員 | — | — |
| 佐藤誠 | 常務執行役員 | — | — |
残りの役員12名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 間中康幸 | 常務執行役員 | — |
| 根本賢治 | 常務執行役員 | — |
| 飯田仁志 | 常務執行役員 | — |
| 大崎勝啓 | 常務執行役員 | — |
| 篠原啓樹 | 執行役員 | — |
| 飴谷智彰 | 執行役員 | — |
| 田牧敬司 | 執行役員 | — |
| 三田俊幸 | 執行役員 | — |
| 長谷川努 | 執行役員 | — |
| 奥村政志 | 執行役員 | — |
| 白石文夫 | 執行役員 | — |
| 吉澤晋太郎 | 執行役員 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 株式報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 96 | 51 | 22 | 170 | 34 |
| 社外取締役 | 6 | 42 | — | — | 42 | 7 |
| 取締役(社内) | 2 | 18 | — | — | 18 | 9 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,020字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,146字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク6,199字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,770字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第118期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-22
- 半期報告書半期報告書-第118期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第117期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第117期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第116期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第116期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第116期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第116期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第115期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第115期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第115期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第115期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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