概要
OUGホールディングスは、水産物の荷受・卸売・養殖・加工・物流をグループ内で一貫して手がける水産物流通専門の持株会社である。1946年に大阪で創業した大阪魚市場を源流とし、2006年に持株会社へ移行。連結売上高は3,637億円(2026年3月期)、従業員1,301人。子会社16社、関連会社3社から成り、中央卸売市場での荷受事業と全国の販売網を持つ市場外卸売事業を二本柱とする。
水産物荷受を中核とする伝統的卸売事業
グループ最大のセグメントである水産物荷受事業は、連結子会社の株式会社うおいちが担う。うおいちは卸売市場法に基づき、大阪市中央卸売市場をはじめとする複数の中央卸売市場で水産物の荷受けと販売を行う。2026年3月期の同事業の売上高は221,230百万円で、グループ全体の約6割を占める。しかし、販売数量の減少や商品調達コストの上昇により売上総利益率が低下し、人件費・物流費の増加もあってセグメント利益は2,541百万円(前期比70.9%)と減益となった。伝統的な荷受事業は安定的な収益基盤である一方、数量面での伸び悩みが課題となっている。
全国30数カ所の販売網を持つ市場外卸売
市場外水産物卸売事業は、連結子会社の株式会社ショクリューが中心である。ショクリューはインドネシア、インド、オーストラリアなど世界数十カ国から冷凍海老を輸入し、全国30数カ所の営業所を通じて量販店、ホテル、外食産業に販売する。また、アジ、サワラ、サバなどの鮮魚を国内市場に出荷する。2026年3月期の売上高は143,261百万円で、外食・インバウンド需要の回復により増収となったが、商品調達コストの上昇と物流費増加を補えず、セグメント利益は1,587百万円(前期比82.6%)と減益となった。この事業はグループの販売網の広さが強みである。
養殖・加工・物流で広がるバリューチェーン
養殖事業では子会社の株式会社兵殖が九州・四国近海でブリとマグロの養殖を展開する。2026年3月期は高海水温の影響で生育が遅れ販売数量が減少したが、在池量不足による販売単価の上昇で増収増益となり、売上高11,615百万円、セグメント利益2,085百万円(前期は損失451百万円)と大きく改善した。食品加工事業では、ダイワサミット株式会社が量販店向けおにぎり、株式会社トウニチ水産がカット野菜、株式会社ツナクラフトワークスが冷凍マグロの加工を行う。物流事業は舞洲流通センター株式会社が大阪港舞洲食品流通センターで仕分け・配送を手がける。これらの事業がグループのバリューチェーンを補完する。
持株会社体制とグループ企業群
OUGホールディングスは2006年10月に持株会社体制に移行し、純粋持株会社としてグループ全体を統括する。連結子会社は16社で、それぞれ水産物荷受(うおいち)、市場外卸売(ショクリュー)、養殖(兵殖)、食品加工(ダイワサミット、トウニチ水産、ツナクラフトワークスなど)、物流(舞洲流通センター)、リース(トップ)、仲卸(大京)、小売(黒門三平)など専門分化している。関連会社は3社。本社は大阪市福島区野田に置き、東京証券取引所スタンダード市場に上場する。2026年3月期の連結総資産は96,736百万円、自己資本比率42.8%。グループ全体で水産物流通の川上から川下までをカバーする体制をとる。
業界の中での役割は水産物流通のバリューチェーンを縦断するプレイヤー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01水産物荷受主力
子会社が卸売市場法に基づき、市場内で水産物の販売を行う。産地から市場への集荷・せりを担う。
02市場外水産物卸売主力
子会社が世界各国から輸入した冷凍海老等を、全国の販売網を通じて市場・量販店・ホテル・外食産業へ販売。鮮魚も国内市場へ供給。
- 冷凍海老
- インドネシアやインドなどから輸入する冷凍エビ。
03養殖準主力
九州・四国近海でブリやマグロの養殖を行う。
- 養殖ブリ
- 九州近海で養殖されるブリ。
04食品加工準主力
量販店向けに米飯加工品、カット野菜、冷凍マグロ加工などを子会社が担う。
- おにぎり等米飯加工品
- 量販店向けに製造するおにぎり・寿司などの米飯食品。
- カット野菜
- スーパー向けのサラダ用カット野菜。
05物流副次
大阪港の食品流通センターで、水産物を配送先別に仕分け・配送する物流サービスを提供。
06その他(リース・仲卸・小売等)副次
リース・保険代理業、中央卸売市場での仲卸、黒門市場の店舗小売などを展開。水産物流通を補完する。
製品と技術
中央卸売市場での水産物荷受サービス
グループの中核事業である水産物荷受は、連結子会社の株式会社うおいちが提供する。うおいちは卸売市場法に基づく卸売業者として、大阪市中央卸売市場(本場、東部市場、北部市場)などで水産物の荷受け、せり売り、販売を行っている。取り扱う品目は鮮魚、冷凍魚、加工品など多岐にわたる。2026年3月期の荷受事業売上高は221,230百万円で、グループ全体の60.8%を占める。中央卸売市場は生産者から消費者への流通の要であり、うおいちは市場内で集荷・販売機能を担うことで、安定した水産物供給に貢献している。ただし、近年は販売数量の減少傾向が続いており、収益性向上が課題である。
冷凍海老と鮮魚の市場外卸売
市場外水産物卸売事業は、株式会社ショクリューが中心となって展開する。ショクリューはインドネシア、インド、オーストラリアなど世界各地から冷凍海老(バナメイ海老、ブラックタイガーなど)を輸入し、全国30数カ所の営業所を通じて量販店、ホテル、外食産業に販売する。また、アジ、サワラ、サバなどの鮮魚を国内産地から仕入れ、市場や小売店に出荷する。2026年3月期の売上高は143,261百万円であり、グループ売上の約4割を占める。輸入冷凍海老は価格競争が激しいが、広範な販売網と物流拠点を活かして安定した取引を維持している。一方、鮮魚部門は国内産地との関係を強みとしている。
ブリ・マグロの養殖と加工食品
養殖事業では、子会社の株式会社兵殖が九州・四国近海の漁場でブリとマグロの養殖を行っている。2026年3月期の養殖事業売上高は11,615百万円で、セグメント利益は2,085百万円。高海水温の影響で生育が遅れたが、販売単価の上昇により増益となった。加工食品事業では、ダイワサミット株式会社が量販店向けにおにぎりなどの米飯加工品を製造。株式会社トウニチ水産は刺身の「ケン」(つま)を主体とするカット野菜を加工する。株式会社ツナクラフトワークスは冷凍マグロの加工(切り身、ブロックなど)を手がける。これらの加工品はグループの卸売網を通じて販売され、付加価値向上に寄与している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
卸売業のなかでの位置
総合商社だが収益率低く、構造改革途上
OUGホールディングスは金属、機械、化学品などの総合商社機能を持つ。売上高は3500億円超と大型だが、営業利益率は1.5%前後と総合商社としては低め。同業のリョーサン菱洋ホールディングス(電子部品)や高千穂交易(セキュリティ機器)と比較しても収益性で劣る。近年は事業ポートフォリオの見直しや経営効率化を進めるが、依然として低採算部門の整理が課題。売上規模に見合った収益力の向上が急務。
強み
- 金属、機械、化学品など幅広い商材を扱い、顧客ニーズに総合的に対応可能。
- 売上高3500億円超と規模が大きく、信用力や取引先との交渉力を持つ。
- 一部の事業で海外展開を行っており、グローバルな調達・販売網を活用。
- 自己資本比率が高く、財務の健全性は良好。M&Aなど成長投資の原資がある。
課題
- 1.5%前後と低く、コスト削減や高付加価値商材へのシフトが不可欠。
- 不採算事業が収益を圧迫。ポートフォリオの見直しが遅れている。
- 既存事業の枠を超えた新たな成長領域への投資と、戦略の具体化が課題。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
卸売業の時価総額近傍。太字がOUGホールディングス
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 8070東京産業 | 284億円 | 10.3倍 |
| 2 | 8007高島 | 276億円 | 22.3倍 |
| 3 | 9270バリュエンスホールディングス | 275億円 | 10.0倍 |
| 4 | 8275フォーバル | 273億円 | 17.3倍 |
| 5 | 3388明治電機工業 | 271億円 | 9.5倍 |
| 6 | 8041OUGホールディングス | 259億円 | 4.7倍 |
| 7 | 7417南陽 | 252億円 | 10.0倍 |
| 8 | 8089ナイス | 245億円 | 9.2倍 |
| 9 | 7481尾家産業 | 241億円 | 7.7倍 |
| 10 | 8057内田洋行 | 240億円 | 9.5倍 |
| 11 | 8076カノークス | 236億円 | 9.7倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 38件
水産物荷受業者として創業した1946年
1946年6月、大阪市福島区下福島(現福島区野田)に株式会社大魚組が設立された。目的は水産物の売買及び販売の受託である。翌1947年8月に大阪魚株式会社へ商号変更し、鮮魚介加工水産物荷受機関として登録許可を得た。同年10月に創業し卸売業務を開始。1948年3月には大阪魚市場株式会社へ再度商号変更した。創業期の事業は、戦後の食糧需給を背景に水産物の流通を担う卸売業者としての機能に集中していた。この時期に中央卸売市場制度の整備が進み、1950年8月には農林大臣から水産物卸売人の正式業務許可を取得している。
戦後の合併で事業基盤を拡大(1950~1965年)
1950年代から1960年代にかけて、大阪魚市場は積極的な合併により事業規模を拡大した。1950年12月に北海商運株式会社を吸収合併、1953年2月には大丸水産株式会社を合併した。1955年8月に株式会社中水の業務を継承し、翌年11月に同社を吸収合併。1959年11月には東京都中央区に株式会社太源を設立し、関東進出の足がかりとした。1964年11月には大阪東部水産市場株式会社を設立し、大阪市中央卸売市場東部市場の開場に合わせて水産物卸売業務を開始した。これらの統合により、大阪圏における水産物荷受のシェアを高めるとともに、東京への事業拡大の基礎を築いた。
上場と市場第一部指定(1961~1991年)
1961年10月、大阪魚市場は大阪証券取引所市場第二部に株式を上場した。その後もグループ会社の再編が進み、1965年6月には大栄水産、太源、大栄食品の3社を合併して大栄太源株式会社を設立。1988年11月には大栄太源が大阪証券取引所市場第二部に上場し、1991年3月には第一部に指定された。この間、1978年には大阪府中央卸売市場の開設に伴い北部支社を開設。1981年には大阪東部水産市場より営業の一部を譲受け東部支社を開設した。1991年9月には大阪水産物直売株式会社を株式会社スイチョクに商号変更するなど、グループの組織整備が進んだ。上場により資金調達力が向上し、事業拡大を支えた。
持株会社移行とグループ再編(2006~2007年)
2006年10月、大阪魚市場はOUGホールディングス株式会社に商号変更し、持株会社体制に移行した。同時に水産物荷受事業を会社分割により新設の大阪魚市場株式会社(後のうおいち)に承継させた。2007年9月には公開買付けにより大栄太源株式会社を完全子会社化し、同月に大栄太源は上場廃止となった。同年10月には大阪魚市場、和歌山魚類株式会社、滋賀県魚市場株式会社の3社が合併し、存続会社を大阪魚市場として株式会社うおいちに商号変更した。この一連の再編により、グループは純粋持株会社の下に事業子会社を置く体制へと移行し、経営の効率化と事業の選択集中が図られた。
事業多角化と本店移転(2008~2010年)
2008年4月、大栄太源株式会社、株式会社スイチョク、やまは食品株式会社の3社が合併し、存続会社を大栄太源として株式会社ショクリューに商号変更した。これにより市場外水産物卸売事業の中核会社が形成された。同年、グループは水産物荷受以外の事業領域(養殖、食品加工、物流、リースなど)を拡充。2010年1月には本店を大阪市福島区野田二丁目13番5号に移転した(現在地)。この時期、子会社として株式会社兵殖(養殖)、ダイワサミット株式会社(米飯加工)、株式会社トウニチ水産(カット野菜)などがグループに加わり、水産物流通のバリューチェーンを強化した。養殖事業ではブリ・マグロ養殖に注力し、加工事業では量販店向け製品を拡大した。
東証統合とスタンダード市場移行(2013~2022年)
2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、OUGホールディングスは東京証券取引所市場第一部に上場した。2022年4月の市場区分見直しにより、市場第一部からスタンダード市場に移行した。この間、グループは中期経営計画を策定し、2024年度から2026年度を対象とする「OUGグループ中期経営計画2024」では、売上高3,550億円、営業利益46億円、ROE8.0%維持を目標に掲げた。2026年3月期の実績は売上高3,637億円、営業利益63億円と目標を上回った。歴史を通じて水産物荷受を基盤としながら、養殖や加工など周辺事業への多角化を進め、現在の総合水産物流通グループとしての姿を確立した。
年表38件を開く
1940年代
- 1946年6月大阪市福島区下福島(現 福島区野田)に㈱大魚組を水産物の売買及び販売の受託を目的に設立
- 1947年8月商号変更大阪魚㈱に商号変更、鮮魚介加工水産物荷受機関登録許可
- 1947年10月創業大阪魚㈱創業、卸売業務を開始
- 1948年3月商号変更大阪魚市場㈱に商号変更
- 1949年4月北海商運㈱、大北水産物㈱の業務を継承
- 1949年6月大阪市南区(現 中央区)に大栄水産㈱設立
- 1949年7月大阪市福島区に大阪水産物直売㈱設立
1950年代
- 1950年8月水産物卸売人として、正式業務許可(農林大臣)
- 1950年12月M&A北海商運㈱を吸収合併
- 1953年2月M&A大丸水産㈱を吸収合併
- 1955年8月㈱中水の業務を継承
- 1956年11月M&A㈱中水を吸収合併
- 1959年11月東京都中央区に㈱太源設立
1960年代
- 1960年4月大阪市南区(現 中央区)に大栄食品㈱設立
- 1961年10月上場大阪証券取引所市場第二部に株式上場
- 1964年11月大阪東部水産市場㈱を設立、水産物部卸売人として業務許可(農林大臣)大阪市中央卸売市場東部市場開場、水産物卸売業務開始
- 1965年6月M&A大栄水産㈱、㈱太源、大栄食品㈱の3社を合併し、大阪市中央区に大栄太源㈱設立
- 1967年4月和歌山県和歌山市に㈱和歌魚設立
1970年代
- 1978年5月大阪府中央卸売市場開設に伴い北部支社を開設、水産物部卸売業者として業務許可(農林大臣)大阪府中央卸売市場開場、北部支社水産物卸売業務開始
1980年代
- 1980年6月福岡市東区に金丸商事㈱を設立
- 1981年10月大阪東部水産市場㈱より営業の一部譲受、水産物部卸売業者として業務許可(農林水産大臣)大阪市中央卸売市場東部市場に東部支社を開設、東部支社水産物卸売業務開始
- 1983年4月商号変更㈱和歌魚を和歌山魚類㈱に商号変更
- 1985年10月佐賀県唐津市に金丸食品㈱を設立
- 1988年7月商号変更金丸商事㈱を㈱西日本食販に商号変更
- 1988年11月上場大栄太源㈱ 大阪証券取引所市場第二部に株式上場
1990年代
- 1991年3月上場大阪証券取引所市場第一部に株式上場
- 1991年9月商号変更大阪水産物直売㈱を㈱スイチョクに商号変更
- 1993年4月M&A㈱西日本食販、金丸食品㈱の2社を合併し、福岡市中央区にヤマハ食品㈱設立
2000年代
- 2002年3月支社制度を廃止し、市場営業本部、商品事業本部、事務本部の3本部制に組織再編(事務本部については、2002年7月実施)
- 2004年7月商号変更ヤマハ食品㈱をやまは食品㈱に商号変更
- 2005年10月大阪府泉佐野市に鮮魚加工センター(名称:OUG加工センター)新設
- 2006年10月商号変更OUGホールディングス㈱に商号変更し、全事業である荷受事業を会社分割し持株会社体制に移行 新設会社の商号は大阪魚市場㈱
- 2007年9月上場当社による株式の公開買付けにより、大栄太源㈱ 大阪証券取引所市場第二部上場廃止
- 2007年10月M&A大阪魚市場㈱、和歌山魚類㈱、滋賀県魚市場㈱の3社が、大阪魚市場㈱を存続会社として合併し、㈱うおいちに商号変更(現 連結子会社)当社との株式交換により、大栄太源㈱を完全子会社化
- 2008年4月M&A大栄太源㈱、㈱スイチョク、やまは食品㈱の3社が、大栄太源㈱を存続会社として合併し、㈱ショクリューに商号変更(現 連結子会社)
2010年代
- 2010年1月本店移転(大阪市福島区野田二丁目13番5号)
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に株式上場
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2027年3月期まで355,000百万円
- 営業利益2027年3月期まで4,600百万円
- 経常利益2027年3月期まで4,800百万円
- 自己資本利益率(ROE)2027年3月期まで8.0%
- 投下資本利益率(ROIC)2027年3月期まで5.0%
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
鮮魚事業の強化
バリューチェーンの最適化を意識したグループ全体の行動変容を通じ、鮮魚事業の競争力を高める取り組みを進める。
- 02
商品力の強化
水産物のコア事業において、お客様に価値ある商品とサービスを提供するため、商品力の向上に取り組む。
- 03
関東マーケットの深耕・拡大
関東エリアでの市場シェア拡大を目指し、営業活動や物流網の強化を通じてマーケットを深耕する。
- 04
海外事業の拡大
海外拠点を活用し、水産物の輸出・輸入を含む海外事業の拡大を図る。
- 05
サステナブルな事業活動
環境配慮や持続可能な水産資源の調達を推進し、サステナビリティ経営を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,301人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は702万円で、9期前と比べて−16.0%。平均年齢は53.7歳、平均勤続年数は12.8年。
単体の従業員がグループ全体の1割に満たないため、平均年収は持株会社の本社勤務者の数値です。グループ全体の水準とは異なります。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 1,305 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 1,339 | — |
| 2019年3月 | 836 | 50.6 | 22.2 | 1,407 | — |
| 2020年3月 | 850 | 51.6 | 23.2 | 1,399 | — |
| 2021年3月 | 842 | 51.6 | 21.2 | 1,428 | — |
| 2022年3月 | 798 | 53.5 | 20.3 | 1,418 | — |
| 2023年3月 | 803 | 52.6 | 20.3 | 1,352 | — |
| 2024年3月 | 829 | 53.5 | 18.3 | 1,327 | — |
| 2025年3月 | 789 | 54.5 | 15.8 | 1,303 | 391 |
| 2026年3月 | 702 | 53.7 | 12.8 | 1,301 | 484 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社10社(国内 10 / 海外 0、うち連結子会社 10) を有報から抽出しています。
- 国内㈱うおいち(注)2.6大阪市福島区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ショクリュー(注)2.6大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱兵殖大分県津久見市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内舞洲流通センター㈱(注)4大阪市此花区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内ダイワサミット㈱(注)4大阪市此花区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱トウニチ水産(注)4大阪府茨木市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱大京(注)3.4東京都中央区 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱ディ・ティ・ネクスト(注)3.4京都府久世郡久御山町 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱海老将軍(注)3.4岐阜県大垣市 · 連結子会社議決権100.0%
- 国内㈱黒門三平(注)3.4大阪市中央区 · 連結子会社議決権100.0%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は3,637億円、営業利益は63億円。前期と比べると増収増益で、売上が+3.9%、利益が+23.5%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 3,550億円 | 3,637億円 |
| 営業利益 | 46億円 | 63億円 |
| 純利益 | 32億円 | 54億円 |
| 1株あたり配当 | ¥172 | ¥172 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は882億円、営業利益は11億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+8.1%、営業利益は+10.0%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 731 | — | — | 3 |
| 2024年1Q | 816 | 10 | 1.2 | 8 |
| 2024年2Q | 793 | 4 | 0.5 | 2 |
| 2024年3Q | 949 | 15 | 1.6 | 14 |
| 2024年4Q | 774 | — | — | 12 |
| 2025年2Q | 1,655 | 16 | 1.0 | 18 |
| 2025年4Q | 1,846 | 35 | 1.9 | 27 |
| 2026年2Q | 1,710 | 23 | 1.3 | 22 |
| 2026年4Q | 1,927 | 40 | 2.1 | 32 |
| 2027年1Q | 882 | 11 | 1.2 | 9 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は3,040億円から3,637億円へ1.2倍に増えた。直近期の営業利益率は1.7%。売上は5期、純利益は5期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に株式上場 | |||||
| 2013年3月 | 3,040 | — | −3 | — | −6 |
| 2014年3月 | 3,125 | — | 20 | — | 17 |
| 2015年3月 | 3,245 | — | 13 | — | 10 |
| 2016年3月 | 3,273 | — | 19 | — | 11 |
| 2017年3月 | 3,204 | — | 22 | — | 17 |
| 2018年3月 | 3,239 | — | 16 | — | −1 |
| 2019年3月 | 3,253 | — | 25 | — | 16 |
| 2020年3月 | 3,198 | — | 16 | — | 12 |
| 2021年3月 | 2,982 | — | 17 | — | 11 |
| 2022年3月 | 2,986 | — | 31 | — | 13 |
| 2023年3月 | 3,250 | — | 43 | — | 31 |
| 2024年3月 | 3,332 | — | 39 | — | 36 |
| 2025年3月 | 3,501 | 51 | 59 | 1.5 | 45 |
| 2026年3月 | 3,637 | 63 | 68 | 1.7 | 54 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高3,637億円のうち、営業利益として残るのは63億円で1.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は54億円、売上の1.5%にあたる。営業利益率は業種中央値3.2%を下回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金90.6%3,296億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金7.6%277億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益1.7%63億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが26億円、投資CFが−13億円で、差し引きのフリーCFは13億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は14億円で、売上の0.0ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 18 | −6 | −16 | 12 | 18 |
| 2014年3月 | 3 | −4 | 3 | −1 | 20 |
| 2015年3月 | −1 | −7 | 9 | −8 | 20 |
| 2016年3月 | 38 | −3 | −31 | 35 | 26 |
| 2017年3月 | −2 | −2 | 0 | −4 | 21 |
| 2018年3月 | −12 | −4 | 24 | −16 | 29 |
| 2019年3月 | 27 | −7 | −22 | 20 | 27 |
| 2020年3月 | 41 | −14 | −33 | 27 | 21 |
| 2021年3月 | 26 | −11 | −15 | 15 | 21 |
| 2022年3月 | −6 | −14 | 25 | −20 | 26 |
| 2023年3月 | 7 | −9 | 4 | −2 | 27 |
| 2024年3月 | 20 | −12 | −11 | 8 | 24 |
| 2025年3月 | 27 | −4 | −19 | 23 | 28 |
| 2026年3月 | 26 | −13 | −27 | 13 | 14 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は967億円。このうち返さなくてよい自己資本が414億円で、自己資本比率は42.8%(業種中央値50.6%より薄い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 690 | 153 | 537 | 22.2 |
| 2014年3月 | 690 | 166 | 524 | 24.1 |
| 2015年3月 | 735 | 184 | 551 | 25.0 |
| 2016年3月 | 709 | 182 | 527 | 25.7 |
| 2017年3月 | 727 | 211 | 516 | 29.0 |
| 2018年3月 | 761 | 204 | 557 | 26.8 |
| 2019年3月 | 787 | 217 | 570 | 27.6 |
| 2020年3月 | 704 | 210 | 494 | 29.8 |
| 2021年3月 | 727 | 231 | 496 | 31.8 |
| 2022年3月 | 787 | 238 | 549 | 30.3 |
| 2023年3月 | 820 | 259 | 561 | 31.6 |
| 2024年3月 | 912 | 310 | 602 | 34.0 |
| 2025年3月 | 903 | 356 | 547 | 39.4 |
| 2026年3月 | 967 | 414 | 553 | 42.8 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
卸売業 284社との比較
同じ卸売業の企業と並べると、いちばん上に来るのはROEで284社中46位あたり、逆に低いのは営業利益率で284社中216位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥4,650で、1年前と比べて+19.2%。過去52週の値幅のなかでは83%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 4.7倍 |
| PER (会社予想) | 7.8倍 |
| PBR | 0.61倍 |
| 配当利回り | 3.70% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+6.8%上昇。25日線(4306.6円)を+3.3%上回り、75日線(4153.9円)を+7.1%上回る。52週高値4840円からは-8.1%の水準。RSI71.6と買われすぎ圏ではないが高め。出来高は4300株と低調。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 85/100)。
PER4.5倍は同業界平均17.4倍を大きく下回り、PBR0.58倍も同業界平均1.19倍を下回る。ROE14%は良好で、配当利回り3.68%は業界平均2.49%を上回る。割安感が強いが、配当性向42.2%と安定した配当を維持しており、バリュエーションの低さが際立つ。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 4.7倍 | 17.9倍 |
| PER (予想) | 7.8倍 | — |
| PBR | 0.61倍 | 1.24倍 |
| ROE | 14.0% | 8.9% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025/3期、2026/3期と増収増益予想。強気派はPBR0.58倍の割安感とROE14%の高収益性を評価。弱気派は営業利益率の低さと、業績変動リスクを懸念。PER4.5倍と超割安だが、その背景に注意が必要。
- 超割安バリュエーション
PER4.5倍、PBR0.58倍とかなり割安
- 高ROE
ROE14%と資本効率が良好
- 業績成長
2026/3期まで増収増益予想
- PER4.5倍の極端な割安感継続影響強
PER4.5倍は業種平均を大幅に下回る、利益成長で修正期待。
- PBR0.58倍からの是正圧力次回株主総会影響中
PBR0.58倍は解散価値の半値、株主還元策による向上余地。
- 営業利益63億円への増益FY2026/3影響中
営業利益63億円は前期比+23.5%、収益拡大継続。
- 外国人保有比率の増加余地継続影響弱
低い外国人比率3.7%だが、割安感で買い増し可能性。
- 低利益率ビジネス
営業利益率1.5%と薄利で、少しの変動で赤字リスク
- 安定性の疑問
卸売業は価格転嫁が難しく、収益変動大
- バリュエーションの罠
低PERは成長性の低さを反映している可能性
- 卸売業の低収益性継続影響中
営業利益率1.73%と低く、価格競争で更に低下リスク。
- 顧客企業の業績悪化FY2026下期影響中
取引先の景気悪化で売上減少、3637億円目標未達。
- 財務レバレッジリスク不定影響弱
自己資本比率低い場合、金利上昇で支払い増加。
- 出来高少ない流動性リスク継続影響弱
時価総額248億円と小型株、売買高薄く価格変動大。
- 売上高成長率
- 事業拡大のペースを確認
- 営業利益率
- 収益性の改善/悪化を監視
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり172円で、前期から+72.2%。いまの株価に対する利回りは3.70%。増配か配当維持が4年続いている。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 60 | — | 104.0 |
| 2018年3月 | 70 | 16.7 | — |
| 2019年3月 | 60 | −14.3 | 30.8 |
| 2020年3月 | 60 | 0.0 | 44.2 |
| 2021年3月 | 60 | 0.0 | 53.7 |
| 2022年3月 | 60 | 0.0 | 41.3 |
| 2023年3月 | 70 | 16.7 | 39.3 |
| 2024年3月 | 75 | 7.1 | 21.5 |
| 2025年3月 | 97 | 29.3 | 39.1 |
| 2026年3月 | 167 | 72.2 | 42.2 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥172
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ13,001人。区分でいちばん多いのは個人・その他で50.0%。グループ会社や銀行などの安定株主が44.5%を占め、残る55.5%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 36.8 | 37.4 | 42.6 | 45.8 | 49.8 | 50.0 |
| 事業法人 | 23.3 | 23.3 | 23.4 | 23.7 | 28.9 | 30.8 |
| 金融機関 | 36.0 | 35.0 | 30.1 | 25.5 | 16.6 | 13.8 |
| 外国法人 | 2.8 | 2.7 | 2.3 | 3.2 | 3.5 | 3.7 |
| 自己株式 | 0.3 | 0.3 | 3.2 | 3.2 | 2.9 | 3.0 |
| 証券会社 | 1.0 | 1.7 | 1.7 | 1.8 | 1.2 | 1.8 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | Umios株式会社 | 13.39 |
| 02 | 株式会社松岡 | 5.39 |
| 03 | 日本生命保険相互会社 | 4.76 |
| 04 | 丸大食品株式会社 | 2.07 |
| 05 | 株式会社丸徳水産 | 1.98 |
| 06 | OUGグループ従業員持株会 | 1.98 |
| 07 | 農林中央金庫 | 1.94 |
| 08 | 株式会社りそな銀行 | 1.92 |
| 09 | 株式会社みずほ銀行 | 1.35 |
| 10 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 1.20 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-21Umios株式会社新規の大量保有報告13.39%
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+8640%、1株純資産は14期で+2639%。直近期のROEは14.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −12 | 280 | −4.1 | — | 71.2 |
| 2014年3月 | 304 | 3,038 | 10.4 | 6.8 | 157.1 |
| 2015年3月 | 183 | 3,351 | 5.7 | 12.8 | 287.1 |
| 2016年3月 | 202 | 3,315 | 6.1 | 11.4 | 1153.8 |
| 2017年3月 | 316 | 3,823 | 8.9 | 8.2 | 104.0 |
| 2018年3月 | −18 | 3,679 | −0.5 | — | — |
| 2019年3月 | 291 | 3,908 | 7.7 | 8.8 | 30.8 |
| 2020年3月 | 215 | 3,782 | 5.6 | 12.5 | 44.2 |
| 2021年3月 | 206 | 4,173 | 5.2 | 14.5 | 53.7 |
| 2022年3月 | 243 | 4,300 | 5.7 | 11.3 | 41.3 |
| 2023年3月 | 562 | 4,816 | 12.4 | 4.4 | 39.3 |
| 2024年3月 | 672 | 5,758 | 12.7 | 3.8 | 21.5 |
| 2025年3月 | 840 | 6,586 | 13.6 | 3.8 | 39.1 |
| 2026年3月 | 997 | 7,677 | 14.0 | 4.1 | 42.2 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
14名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は14名。2026/3期の役員報酬は総額151百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約2倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 橋爪康至 | 代表取締役社長 グループ経営推進担当 | 70 | 16,596 |
| 山田稔 | 取締役 経営基盤グループ担当 | 62 | 1,651 |
| 中村耕 | 取締役 総合企画グループ・情報企画グループ担当 | 64 | 1,688 |
| 石井享一 | 取締役 グループ戦略推進担当 | 60 | 7,241 |
| 竹田誠 | 取締役 グループ戦略推進担当 | 64 | 4,146 |
| 中迫猛 | 取締役 グループ戦略推進担当 | 65 | 3,006 |
| 三浦正晴 | 取締役 | 78 | 2,683 |
| 荻野義明 | 取締役 | 72 | 2,039 |
| 永島眞由美 | 取締役 | 65 | 320 |
| 辰清広 | 常勤監査役 | 68 | 1,187 |
| 小竹伸幸 | 監査役 | 68 | 486 |
| 石川英機 | 監査役 | 61 | 730 |
残りの役員2名を開く
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 進藤千絵 | 監査役 | 52 | 108 |
| 上野友慈 | 取締役 | 69 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 7 | 55 | 37 | 92 | 13 |
| 社外取締役 | 6 | 39 | — | 39 | 7 |
| 監査役 | 1 | 20 | — | 20 | 20 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,362字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,426字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク4,200字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)6,270字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-23
- 半期報告書半期報告書-第80期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-13
- 有価証券報告書有価証券報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-26
- 半期報告書半期報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-09
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-10
- 四半期報告書四半期報告書-第78期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第77期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-30
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-10
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-11
- 四半期報告書四半期報告書-第77期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
リンク先はEDINET (金融庁) の書類閲覧ページです。
関連する企業
関連企業