概要
三協フロンテアは、建設現場向け仮設機材の大手として、ユニットハウス(組立式仮設建物)の製造・販売・レンタルを主力とする企業である。1969年に千葉県柏市で創業し、2026年3月期の連結売上高543億円、純利益56億円、従業員1,207人を擁する。全国に200カ所以上の展示場と複数の生産物流拠点を持ち、建設需要を背景に安定した収益基盤を築いてきた。近年はコンテナ型データセンターや植物工場など新分野にも進出し、海外では中国、ミャンマー、マレーシア、アメリカ、シンガポールに子会社を置く。
ユニットハウス事業が収益の99%を占める
当社グループの事業は、ユニットハウス事業とその他事業(立体駐車装置、宿泊施設経営、植物工場)に区分される。2026年3月期のセグメント別売上高は、ユニットハウス事業が539億円(全体の99.3%)、その他が3.68億円である。ユニットハウス事業では、製造・販売に加え、レンタル資産の増加実績が年間9,285棟(2026年3月期)に上り、ストック型収益も確保している。販売は見込生産方式で、受注残は開示されていない。主要顧客は建設会社、イベント業者、災害復興関係者などで、全国の支店・営業所を通じて販売・レンタル・配送・建方・解体まで一貫して提供する。
売上高は10年で2倍超、利益も拡大傾向
連結業績は2013年3月期の売上高241億円から2025年3月期の561億円へと10年間で2.3倍に成長した。同期間の純利益は21億円から55億円へ増加している。2026年3月期は売上高543億円(前期比3.2%減)、営業利益80億円(前期比0.3%減)、純利益56億円(同1.1%増)と、売上高は減少したものの利益は高水準を維持した。減少要因として、前期の能登半島地震対応の反動や建築確認申請の遅延による着工遅れが挙げられる。粗利率は約40.5%(2026年3月期)と計算され、売上高経常利益率は約15.3%である。財務体質は良好で、自己資本比率は60%前後と推定される。
全国200カ所の展示場と生産物流ネットワーク
三協フロンテアは全国に200カ所を超える展示場を設置し、ユニットハウスを実物で体感できる販売チャネルを持つ。生産拠点は茨城工場(旧岩井工場)、流山工場、新潟工場、姫路工場、久留米工場、つくば工場の6カ所で、月産能力は1986年に1,000棟体制を確立した。物流センターは茨城、三木、小牧、広島、仙台、石狩など全国各地に配置し、迅速な供給を可能にしている。営業拠点は東京、大阪、名古屋、仙台、札幌、福岡など主要都市に支店を置き、地方都市にも営業所を展開する。このネットワークが、建設現場の突発的な需要にも対応できる強みとなっている。
海外7社を含むグループ体制と親会社
当社グループは、三協フロンテア株式会社と7つの子会社、1つの親会社で構成される。親会社は有限会社和幸興産で、不動産賃貸業を営む。子会社のうち、広州番禺三協豪施有限公司(中国)はユニットハウス原材料の製造販売、SANKYO FRONTIER MYANMARとSANKYO FRONTIER TECHNOLOGIES MYANMAR(ミャンマー)はレンタルおよび図面作成、SANKYO FRONTIER MALAYSIA(マレーシア)は製品開発と販売レンタル、SANKYO FRONTIER USA(アメリカ)は販売、SANKYO FRONTIER SINGAPORE(シンガポール)はレンタルと販売を計画している。海外展開は1995年の中国進出に始まり、近年は東南アジアと北米に重点を置く。
業界の中での役割はユニットハウスの製造・販売・レンタルを展開するリーディングカンパニー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2026/3期)より
01建設・イベント・仮設分野主力
建設現場やイベント現場などで使用される仮設建物として、ユニットハウスを製造・販売・レンタル。出荷整備から配送・建方・解体工事まで一貫して提供し、短期間での設置が可能。
業界トップクラスのシェア
- ユニットハウス
- 工場生産による高品質な仮設建物。事務所、宿舎、店舗、倉庫など多用途に対応し、迅速な設置と移設が可能。
- トランクルーム
- 収納庫として利用できるレンタルスペース。個人の荷物保管に加え、店舗や倉庫としても活用可能。
02その他(立体駐車装置・宿泊施設・植物工場)準主力
ユニットハウスの技術を応用し、立体駐車装置の製造・販売・レンタル、宿泊施設の運営、植物工場の製造・販売・レンタルを展開。多様な分野でユニットハウスの可能性を広げる。
- 立体駐車装置
- 省スペースで多くの車両を収容する駐車システム。ユニットハウスの製造技術を活かした製品。
製品と技術
ユニットハウス「コスモCT」シリーズ
1973年に発売された「コスモCT」は、三協フロンテアの基幹製品である。鋼製パネルを組み立てる箱形のユニットで、建設現場の事務所、宿泊所、倉庫として広く使われる。特徴は、工場生産による品質の均一性と、現地での迅速な組み立て・解体が可能な点にある。レンタル資産としても大量に保有され、2026年3月期には9,285棟が新たにレンタル用に振り替えられた。基本仕様に加え、断熱性や耐震性を高めた特殊パネルも製造しており、災害時の応急仮設住宅としても採用される。製品ラインナップは標準型から拡張型まで多岐にわたり、顧客の用途に応じてカスタマイズ可能である。
立体駐車装置とその他の事業
1971年から製造・販売する2段式立体駐車装置は、限られたスペースで駐車台数を増やすための機械式駐車設備である。主に都市部の集合住宅や商業施設向けに納入され、レンタルも行っている。同事業の2026年3月期売上高は3.68億円と小規模だが、長年にわたり安定した需要がある。また、宿泊施設の経営や植物工場の製造販売レンタルも手掛ける。植物工場は、閉鎖環境で野菜を栽培する施設であり、ユニットハウスの技術を応用している。これらの事業はユニットハウス事業と比較して規模は小さいが、事業ポートフォリオの多様化に寄与している。
コンテナ型データセンターなど新製品開発
近年、AIの普及やクラウドサービスの拡大によりデータセンター需要が急増している。三協フロンテアは、ユニットハウスの筐体技術を応用したコンテナ型データセンターを開発し、提供を開始した。これは、サーバーラックや冷却設備を収めた可搬式のデータセンターで、設置が容易で拡張性が高い。また、トランクルーム(収納庫)のレンタルサービスも展開し、個人や法人の収納需要を取り込んでいる。2026年3月期の有価証券報告書では、これらの新製品・サービスに加え、WEBシミュレーターやデジタルマーケティングを活用した営業強化に言及している。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
サービス業のなかでの位置
会社が挙げる強い分野
- 建設・イベント・仮設分野業界トップクラスのシェア
有価証券報告書(2026/3期)で会社自身が述べている位置付けです。第三者による調査ではありません。
仮設機材レンタルで国内中位、安定需要
建設・イベント向け仮設機材のレンタル・販売を手掛ける。同業他社としてジンジブやイシンが挙げられるが、売上高500億円超と規模で差をつける。ただし国内市場に依存しており、景気変動の影響を受けやすい競争環境にある。近年は営業利益率14%超と収益性は良好だが、直近3期の売上高が横ばいから微減傾向で成長鈍化が課題。同業他社と比べ、サービスの差別化や海外展開が限定的であり、業界内での地位向上には新たな戦略が必要。
強み
- 建設・イベント需要に支えられ、売上高500億円超と安定した収益を確保。
- 営業利益率14%超と業界平均を上回る収益力を維持。
- 全国展開により迅速な納品・サポートが可能で顧客満足度が高い。
- 機材メンテナンスや在庫管理のノウハウが収益性向上に寄与。
課題
- 売上高が横ばい傾向で、新たな需要創出が必要。
- 海外展開が限定的で、国内景気変動の影響を受けやすい。
- 同業とのサービス差異が小さく、価格競争に陥りやすい。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
サービス業の時価総額近傍。太字が三協フロンテア
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 6200インソース | 616億円 | 14.5倍 |
| 2 | 9348ispace | 610億円 | — |
| 3 | 9757船井総研ホールディングス | 585億円 | 13.4倍 |
| 4 | 2749JPホールディングス | 581億円 | 13.2倍 |
| 5 | 2395新日本科学 | 562億円 | 12.3倍 |
| 6 | 9639三協フロンテア | 558億円 | 9.5倍 |
| 7 | 4658日本空調サービス | 554億円 | 14.6倍 |
| 8 | 4343イオンファンタジー | 549億円 | 19.7倍 |
| 9 | 299Aクラシル | 548億円 | 23.4倍 |
| 10 | 6564ミダックホールディングス | 531億円 | 18.3倍 |
| 11 | 9726KNT-CTホールディングス | 528億円 | 6.0倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は東証33業種の分類に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
コンテナバス製造から始まった1969年創業
1969年12月、千葉県柏市に資本金500万円で三協フロンテア株式会社を設立。当初は建設用設備器材の製造販売を目的とし、1970年4月には本社工場でコンテナバスの製造を開始した。同年6月に東京支店を開設し、首都圏での販路を確保。翌1971年には大阪支店も設置し、関西圏へ進出。同年12月には2段式立体駐車装置の製造販売を手掛け、事業の多角化を図った。創業から数年で、仮設建物と駐車装置の2本柱を確立した。
ユニットハウス「コスモCT」の誕生とレンタル事業への転換
1973年10月、ユニットハウス「コスモCT」の製造販売を開始。1977年5月には同製品のレンタル業務に乗り出し、販売とレンタルの両輪体制を構築した。1980年4月には流山工場を新設し、月産500棟体制を完成。レンタル資産の拡大に伴い、物流拠点として西宮物流センター(後に関西拠点を三木に移転)を設置。1986年10月には茨城県岩井市に岩井工場を新設し、月産1,000棟体制を達成した。この時期、レンタル事業の収益性が高まり、ストック型ビジネスモデルの原型ができた。
全国拠点網の整備と店頭公開(1980年代~1993年)
1980年代から1990年代初頭にかけて、営業拠点と物流センターを全国に拡大した。1982年に横浜営業所、1983年に仙台営業所、1987年に千葉・さいたま営業所を開設。物流面では1984年岩井物流センター、1988年利府物流センター、1988年小牧物流センターを新設。1990年には新潟工場と新潟営業所、福岡営業所、1991年には広島物流センターを設置。1993年6月には配送・建方・解体を担う子会社フロンテア流通を設立。同年11月、日本証券業協会に株式を店頭登録し、資金調達の道を開いた。
海外進出と生産能力のさらなる増強(1995年~2000年代)
1995年9月、中国広東省に関連会社を設立し、ユニットハウス原材料の現地生産を開始。同年11月には兵庫県山崎町に姫路工場(当時は山崎工場)を新設、ユニットハウス特殊パネルの生産能力を高めた。1996年6月には福岡県久留米工場で再生能力を増強。1997年5月北海道札幌営業所、同年11月仙台物流センター、1999年9月石狩物流センターと、新領域への拠点展開を継続。2004年12月には店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に上場。2010年4月には大阪証券取引所JASDAQに移行した。
東証上場とグローバル化の加速(2013年~2020年)
2013年7月、東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東証JASDAQ(スタンダード)に上場。同年9月には茨城県土浦市につくば工場を新設し、ユニットハウスの生産能力を増強。2016年10月、ミャンマーに現地法人を設立し、東南アジア市場に参入。2017年9月にはマレーシア法人、2018年12月にはミャンマーに第二の法人(図面作成・販売レンタル)を設立。海外での事業基盤を着実に広げた。2022年4月の東証市場区分再編ではスタンダード市場に移行し、上場市場を維持した。
新製品投入と米国・シンガポール進出(2020年代後半)
2020年代後半、データセンター需要の拡大に対応し、コンテナ型データセンターの提供を開始。また、トランクルーム店舗網の拡充やレンタルスペースの運営など、新サービスを展開した。2024年7月にはアメリカにSANKYO FRONTIER USA INC.を設立し、北米市場への直接販売を計画。2025年8月にはシンガポール法人を設立し、ASEANの物流ハブとして機能させる構えである。2026年3月期の有価証券報告書では、AI普及に伴うコンテナ型データセンターの需要増に言処し、新製品開発と供給網強化を継続している。
年表39件を開く
1960年代
- 1969年12月創業建設用設備器材の製造・販売を目的として、千葉県柏市十余二水砂509-1(現 千葉県柏市新十余二5)に三協フロンテア株式会社(資本金5百万円)を設立。
1970年代
- 1970年4月千葉県柏市本社工場(現 技術部)を設置し、コンテナバスの製造・販売を開始。
- 1970年6月東京都千代田区に東京支店を設置。
- 1971年6月大阪府大阪市東区(現 中央区)に大阪支店を設置。
- 1971年12月2段式立体駐車装置の製造・販売を開始。
- 1973年10月ユニットハウス「コスモCT」の製造・販売を開始。
- 1977年5月ユニットハウス「コスモCT」のレンタル業務を開始。
1980年代
- 1980年4月ユニットハウスの生産能力増強のため千葉県流山市に流山工場を新設、月産500棟体制を完成。
- 1980年7月愛知県春日井市に名古屋出張所(現 名古屋支店・名古屋市千種区)を設置。
- 1980年12月関西地区の物流拠点として、兵庫県西宮市に西宮物流センター(現 三木物流センター・三木市)を新設。
- 1982年4月神奈川県横浜市中区に横浜営業所(現 横浜支店)を設置。
- 1983年6月宮城県仙台市に仙台営業所(現 仙台支店・名取市)を設置。
- 1984年12月首都圏・関東地区の物流拠点として、茨城県岩井市(現 坂東市)に岩井物流センター(現 茨城物流センター)を新設。
- 1986年10月ユニットハウスの生産能力増強のため、茨城県岩井市(現 坂東市)に岩井工場(現 茨城工場)を新設、月産1,000棟体制を完成。
- 1987年6月販売網の強化を図るため、千葉県千葉市(現 千葉支店)、埼玉県浦和市(現 さいたま支店・さいたま市大宮区)に営業所を設置。
- 1988年6月M&A東北地区の物流拠点として、宮城県宮城郡利府町に利府物流センター(現 仙台物流センターに統合)を新設。
- 1988年11月中部・東海地区の物流拠点として愛知県小牧市に小牧物流センターを新設。
1990年代
- 1990年10月ユニットハウス、立体駐車装置の生産能力増強及び営業の拡大を図るため、新潟県北蒲原郡聖籠町に新潟工場を設置。同所に新潟営業所(現 新潟市)を設置。
- 1990年11月福岡県福岡市中央区に福岡営業所(現 福岡支店・福岡市博多区)を設置。
- 1991年4月中国地区の物流拠点として、広島県佐伯郡(現 廿日市市)に広島物流センターを新設。
- 1993年6月創業ユニットハウス等の配送及び建方・解体工事を目的として、有限会社フロンテア流通(現 フロンテア流通株式会社)を設立。
- 1993年11月日本証券業協会に株式を店頭登録。
- 1995年9月ユニットハウスの原材料等の製造・販売を目的として、中国広東省に関連会社 番禺三協豪施有限公司(現連結子会社 広州番禺三協豪施有限公司)を設立。
- 1995年11月ユニットハウス、ユニットハウス特殊パネルの生産能力増強のために、兵庫県穴粟郡山崎町(現 宍粟市)に山崎工場(現 姫路工場)を新設。
- 1995年11月M&A東京都渋谷区に新宿営業所(現在、東京支店に統合)を設置。
- 1996年6月ユニットハウス再生能力増強のために、福岡県八女郡広川町に久留米工場を新設。
- 1997年5月北海道札幌市中央区に札幌営業所(現 札幌支店)を設置。
- 1997年11月東北地区の物流拠点として、宮城県黒川郡大和町に仙台物流センター(現 仙台工場)を新設。
- 1999年9月北海道地区の物流拠点として、北海道石狩市に石狩物流センターを新設。
2000年代
- 2004年12月上場日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
2010年代
- 2010年4月上場ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。
- 2013年7月上場東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
- 2013年9月ユニットハウスの生産能力増強のため、茨城県土浦市につくば工場を新設。
- 2016年10月創業ミャンマーに現地法人「SANKYO FRONTIER MYANMAR COMPANY LIMITED」を設立。
- 2017年9月創業マレーシアに現地法人「SANKYO FRONTIER MALAYSIA SDN. BHD.」を設立。
- 2018年12月創業ミャンマーに現地法人「SANKYO FRONTIER TECHNOLOGIES MYANMAR COMPANY LIMITED」を設立。
2020年代
- 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行。
- 2024年7月創業アメリカに現地法人「SANKYO FRONTIER USA INC.」を設立
- 2025年8月創業シンガポールに現地法人「SANKYO FRONTIER SINGAPORE PTE.LTD.」を設立
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2026/3期の経営方針より
会社は5つの方針を掲げている。有価証券報告書には具体的な数値目標の記載がない。
- 01
モバイルスペースの世界展開
サーキュラーエコノミーを実現できるモバイルスペースを世界中に提供し、よりよい社会と地球環境に貢献する「VISION2050」を長期ビジョンとして掲げ、邁進する。
- 02
展示場とデジタルマーケティングの融合
全国200か所以上の展示場で実物を体感できる機会を提供するとともに、インターネットやIT技術を活用したデジタルマーケティングと組み合わせ、提案力のある営業体制を構築する。
- 03
トランクルーム事業の拡充
トランクルームの店舗網を拡充し、様々な顧客ニーズに応えるサービス開発に取り組む。
- 04
新製品・新市場の開拓
拡大するデータセンター需要に対応したコンテナ型データセンターなどの新製品を提供するとともに、店舗網の拡充とサービス強化により新たな顧客ニーズの取り込みや新市場の開拓に努める。
- 05
供給体制の強化と収益確保
生産物流拠点の拡大や設備投資など供給体制を強化し高まる需要に対応するとともに、オペレーション改善による原価低減、経費抑制で利益確保に努める。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で1,207人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は559万円で、9期前と比べて+9.8%。平均年齢は45.5歳、平均勤続年数は9.4年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年3月 | — | — | — | 834 | — |
| 2018年3月 | — | — | — | 930 | — |
| 2019年3月 | 509 | 43.9 | 9.0 | 1,011 | — |
| 2020年3月 | 511 | 44.1 | 9.2 | 1,069 | — |
| 2021年3月 | 512 | 44.4 | 9.4 | 1,112 | — |
| 2022年3月 | 536 | 44.5 | 9.7 | 1,115 | — |
| 2023年3月 | 526 | 44.5 | 9.8 | 1,119 | — |
| 2024年3月 | 538 | 44.9 | 9.4 | 1,119 | — |
| 2025年3月 | 551 | 44.8 | 9.5 | 1,192 | 671 |
| 2026年3月 | 559 | 45.5 | 9.4 | 1,207 | 663 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社1社(国内 0 / 海外 1) を有報から抽出しています。
- 海外広州番禺三協豪施有限公司(注)2中国広東省議決権100.0%
- 調達3,500万円ユニットハウス製作・設置国土交通省 · 2026-06-19
- 調達2,240万円ユニットハウス製作・設置国土交通省 · 2026-01-06
- 調達890万円石巻税務署仮設建物借用一式国税庁 · 2016-11-14
- 調達880万円石巻税務署仮設建物借用一式国税庁 · 2017-11-10
- 調達875万円石巻税務署仮設建物借用一式国税庁 · 2018-11-02
出典: gBizINFO (経済産業省)
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2026年3月期の売上高は543億円、営業利益は80億円。前期と比べると減収増益で、売上が-3.2%、利益が+0.0%。
会社が出している今期の予想2027年3月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 590億円 | 543億円 |
| 営業利益 | 88億円 | 80億円 |
| 純利益 | 59億円 | 56億円 |
| 1株あたり配当 | ¥100 | ¥100 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2027年1Qで、売上は128億円、営業利益は17億円。前年の2024年1Qと比べると、売上は+9.4%、営業利益は+13.3%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年4Q | 137 | — | — | 13 |
| 2024年1Q | 117 | 15 | 12.8 | 10 |
| 2024年2Q | 125 | 19 | 15.2 | 11 |
| 2024年3Q | 119 | 19 | 16.0 | 14 |
| 2024年4Q | 163 | — | — | 18 |
| 2025年2Q | 279 | 39 | 14.0 | 24 |
| 2025年4Q | 282 | 41 | 14.5 | 31 |
| 2026年2Q | 250 | 31 | 12.4 | 20 |
| 2026年4Q | 293 | 49 | 16.7 | 36 |
| 2027年1Q | 128 | 17 | 13.3 | 11 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年3月期からの14期で、売上は241億円から543億円へ2.3倍に増えた。直近期の営業利益率は14.7%。純利益は3期連続で増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 | |||||
| 2013年3月 | 241 | — | 34 | — | 21 |
| 2014年3月 | 267 | — | 32 | — | 21 |
| 2015年3月 | 298 | — | 38 | — | 23 |
| ミャンマーに現地法人「SANKYO FRONTIER MYANMAR COMPANY LIMITED」を設立。 | |||||
| 2016年3月 | 318 | — | 42 | — | 26 |
| マレーシアに現地法人「SANKYO FRONTIER MALAYSIA SDN. BHD.」を設立。 | |||||
| 2017年3月 | 372 | — | 52 | — | 31 |
| ミャンマーに現地法人「SANKYO FRONTIER TECHNOLOGIES MYANMAR COMPANY LIMITED」を設立。 | |||||
| 2018年3月 | 391 | — | 53 | — | 34 |
| 2019年3月 | 419 | — | 59 | — | 37 |
| 2020年3月 | 458 | — | 73 | — | 46 |
| 2021年3月 | 482 | — | 79 | — | 51 |
| 2022年3月 | 533 | — | 101 | — | 64 |
| 2023年3月 | 500 | — | 69 | — | 43 |
| アメリカに現地法人「SANKYO FRONTIER USA INC.」を設立 | |||||
| 2024年3月 | 524 | — | 81 | — | 53 |
| シンガポールに現地法人「SANKYO FRONTIER SINGAPORE PTE.LTD.」を設立 | |||||
| 2025年3月 | 561 | 80 | 82 | 14.3 | 55 |
| 2026年3月 | 543 | 80 | 83 | 14.7 | 56 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2026年3月期
売上高543億円のうち、営業利益として残るのは80億円で14.7%。営業外の損益と税金を反映した純利益は56億円、売上の10.3%にあたる。営業利益率は業種中央値7.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金59.5%323億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金25.8%140億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益14.7%80億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2026年3月期は営業CFが56億円、投資CFが−41億円で、差し引きのフリーCFは15億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は52億円で、売上の1.1ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | −48 | −27 | 45 | −75 | 21 |
| 2014年3月 | −18 | −19 | 38 | −37 | 24 |
| 2015年3月 | −13 | −10 | 24 | −23 | 24 |
| 2016年3月 | 26 | −11 | −12 | 15 | 26 |
| 2017年3月 | 62 | −11 | −34 | 51 | 43 |
| 2018年3月 | 43 | −8 | −33 | 35 | 46 |
| 2019年3月 | 42 | −24 | −23 | 18 | 40 |
| 2020年3月 | 28 | −19 | −20 | 9 | 29 |
| 2021年3月 | 61 | −17 | −31 | 44 | 43 |
| 2022年3月 | 86 | −17 | −39 | 69 | 68 |
| 2023年3月 | 33 | −26 | −39 | 7 | 36 |
| 2024年3月 | 62 | −25 | −24 | 37 | 49 |
| 2025年3月 | 51 | −29 | −28 | 22 | 43 |
| 2026年3月 | 56 | −41 | −6 | 15 | 52 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2026年3月期の総資産は701億円。このうち返さなくてよい自己資本が525億円で、自己資本比率は75.0%(業種中央値53.4%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 403 | 200 | 203 | 49.7 |
| 2014年3月 | 477 | 214 | 263 | 44.9 |
| 2015年3月 | 519 | 231 | 288 | 44.5 |
| 2016年3月 | 530 | 249 | 281 | 46.9 |
| 2017年3月 | 555 | 271 | 284 | 48.8 |
| 2018年3月 | 576 | 296 | 280 | 51.4 |
| 2019年3月 | 552 | 273 | 279 | 49.4 |
| 2020年3月 | 583 | 307 | 276 | 52.6 |
| 2021年3月 | 592 | 345 | 247 | 58.2 |
| 2022年3月 | 645 | 386 | 259 | 59.9 |
| 2023年3月 | 611 | 413 | 198 | 67.6 |
| 2024年3月 | 686 | 449 | 237 | 65.4 |
| 2025年3月 | 653 | 488 | 165 | 74.7 |
| 2026年3月 | 701 | 525 | 175 | 75.0 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
サービス業 534社との比較
同じサービス業の企業と並べると、いちばん上に来るのは自己資本比率で534社中93位あたり、逆に低いのは売上成長率で534社中467位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,389で、1年前と比べて+19.9%。過去52週の値幅のなかでは98%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 |
| PER (会社予想) | 9.1倍 |
| PBR | 1.01倍 |
| 配当利回り | 4.19% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
直近1ヶ月で+1.7%上昇し、25日線(2260.76円)をほぼ横ばいで推移。52週高値2312円に迫る水準で、出来高は15日14300株とやや増加。週足では75日線(2192円)を上回っており、中期的な上昇トレンドを維持している。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割安と判定しています(スコア 75/100)。
PERは9.0倍と業界平均22.2倍を大幅に下回り、PBRも0.96倍と業界平均2.42倍を下回る。ROE11%と収益性は良好で、配当利回り3.7%も業界平均1.7%を上回る。配当性向34%と健全。過去の収益は安定しており、割安度は高い。ただしPBRが1倍割れで、市場の成長期待が低い可能性。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 9.5倍 | 23.4倍 |
| PER (予想) | 9.1倍 | — |
| PBR | 1.01倍 | 3.51倍 |
| ROE | 11.0% | 12.5% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
2025年3月期は増収増益(営業利益率14.3%)だが、2026年は減収予想(売上高561→543億円)。強気派は「建設需要は底堅く、配当利回り3.7%が下支え」と評価。弱気派は「公共投資の減少や人手不足で減収リスク、PBR0.96倍は割安だが成長性欠く」と指摘。PER9倍で割安感があるが、停滞する業績がバリュートラップの懸念。
- 安定収益と高配当
配当利回り3.7%、PBR0.96倍と割安
- 建設需要の堅調さ
インフラ老朽化更新や東京再開発で需要継続
- 強固な顧客基盤
大手ゼネコンとの長期取引で受注安定
- 配当利回り3.73%、安定した株主還元継続影響中
配当利回り3.73%は高く、安定配当継続。
- PBR0.96倍、解散価値割れで割安感継続影響中
PBR0.96倍は1倍を下回り、資産価値割れ状態。
- 営業利益80億円維持、高収益体質2026年3月期決算後影響中
営業利益80億円は前期比横ばいも高水準維持。
- ROE11%と安定、自己資本利益率良好継続影響弱
ROE11%は安定しており、資本コストを上回る。
- 2026年減収予想
売上高561億→543億、建設投資の一服を示唆
- 成長性の限界
既存事業の市場成長は低く、新規事業も乏しい
- 利益率の頭打ち
営業利益率14%台で、上昇余地は限定的
- 2026年3月期売上高543億円、前期比3.2%減決算発表後影響強
売上高543億円は前期561億円から減少、減収リスク顕在化。
- 収益源のレンタル事業に需要低迷リスク継続影響中
建設向けレンタル需要が建設投資減少で落ち込む可能性。
- PER9.0倍、割安だが成長期待薄継続影響弱
PER9.0倍は割安だが、売上減少で成長期待薄。
- 外国人株主比率4.2%と低く、需給改善期待薄継続影響弱
外国人保有比率4.2%と低く、需給面での追い風限定的。
- 売上高成長率
- 建設需要の動向を反映
- 営業利益率
- コスト管理の効率性を確認
- 設備投資額
- 在庫拡充による将来のレンタル能力の指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり100円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは4.19%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年3月 | 40 | — | 29.6 |
| 2018年3月 | 45 | 12.5 | 30.5 |
| 2019年3月 | 50 | 11.1 | 30.6 |
| 2020年3月 | 60 | 20.0 | 29.4 |
| 2021年3月 | 60 | 0.0 | 28.6 |
| 2022年3月 | 80 | 33.3 | 28.2 |
| 2023年3月 | 78 | −3.1 | 40.2 |
| 2024年3月 | 80 | 3.2 | 33.8 |
| 2025年3月 | 85 | 6.3 | 34.6 |
| 2026年3月 | 85 | 0.0 | 34.3 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥100
株主
有価証券報告書より
2026年3月期末の株主数は延べ5,475人。区分でいちばん多いのは事業法人で50.1%。グループ会社や銀行などの安定株主が56.0%を占め、残る44.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2021年3月% | 2022年3月% | 2023年3月% | 2024年3月% | 2025年3月% | 2026年3月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業法人 | 49.9 | 49.9 | 50.1 | 49.6 | 49.9 | 50.1 |
| 個人・その他 | 37.1 | 38.2 | 38.6 | 38.4 | 38.3 | 38.7 |
| 金融機関 | 7.9 | 6.6 | 6.0 | 5.8 | 5.9 | 6.0 |
| 自己株式 | 4.8 | 4.8 | 4.8 | 4.8 | 4.8 | 4.8 |
| 外国法人 | 3.6 | 4.4 | 4.5 | 4.9 | 5.0 | 4.2 |
| 証券会社 | 1.4 | 0.9 | 0.8 | 1.3 | 0.9 | 1.1 |
| 外国人個人 | 0.0 | — | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | ㈲和幸興産 | 48.09 |
| 02 | 長妻 貴嗣 | 14.21 |
| 03 | 長妻 和男 | 2.77 |
| 04 | ㈱日本カストディ銀行(信託口) | 1.55 |
| 05 | 三協フロンテア従業員持株会 | 1.45 |
| 06 | 野村信託銀行㈱(投信口) | 1.29 |
| 07 | STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 505002 (常任代理人株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1.26 |
| 08 | 三菱UFJ信託銀行㈱(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行㈱) | 0.86 |
| 09 | 長妻 幸枝 | 0.81 |
| 10 | SUS㈱ | 0.77 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で+170%、1株純資産は14期で+162%。直近期のROEは11.0%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年3月 | 93 | 901 | 10.7 | 6.9 | 33.4 |
| 2014年3月 | 185 | 1,927 | 9.9 | 8.1 | 33.1 |
| 2015年3月 | 205 | 2,078 | 10.2 | 9.2 | 30.0 |
| 2016年3月 | 231 | 2,237 | 10.7 | 7.0 | 31.5 |
| 2017年3月 | 278 | 2,440 | 11.9 | 9.3 | 29.6 |
| 2018年3月 | 302 | 2,667 | 11.8 | 10.3 | 30.5 |
| 2019年3月 | 336 | 2,455 | 14.4 | 10.4 | 30.6 |
| 2020年3月 | 417 | 2,762 | 16.0 | 7.7 | 29.4 |
| 2021年3月 | 230 | 1,551 | 15.7 | 8.5 | 28.6 |
| 2022年3月 | 286 | 1,738 | 17.4 | 8.7 | 28.2 |
| 2023年3月 | 195 | 1,859 | 10.9 | 9.2 | 40.2 |
| 2024年3月 | 238 | 2,019 | 12.3 | 8.9 | 33.8 |
| 2025年3月 | 248 | 2,196 | 11.7 | 8.1 | 34.6 |
| 2026年3月 | 250 | 2,363 | 11.0 | 8.7 | 34.3 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
11名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は11名。2026/3期の役員報酬は総額191百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約5倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 | 保有株数 |
|---|---|---|---|
| 長妻貴嗣 | 代表取締役社長 | 61 | 3,319,000 |
| 藤田剛 | 常務取締役 生産物流本部長 | 60 | 8,000 |
| 安齋光晴 | 取締役 技術本部長 | 45 | 2,000 |
| 松崎和秀 | 取締役 建築本部長 | 55 | 2,000 |
| 野倉学 | 取締役 | 59 | 2,000 |
| 渡部秀敏 | 取締役 | 59 | — |
| チョン・シアク・チン | 取締役 | 67 | — |
| 村井康之 | 監査役(常勤) | 66 | 7,000 |
| 山﨑直人 | 監査役 | 72 | — |
| 石黒博 | 監査役 | 74 | — |
| 寺嶋哲生 | 監査役 | 66 | — |
役員報酬の内訳2026/3期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 5 | 143 | 143 | 29 |
| 社外取締役 | 6 | 38 | 38 | 6 |
| 監査役 | 1 | 10 | 10 | 10 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2026/3期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,350字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題1,431字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク1,530字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)4,711字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 有価証券報告書有価証券報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)2026-06-19
- 半期報告書半期報告書-第57期(2025/04/01-2026/03/31)2025-11-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)2025-06-25
- 半期報告書半期報告書-第56期(2024/04/01-2025/03/31)2024-11-14
- 有価証券報告書有価証券報告書-第55期(2023/04/01-2024/03/31)2024-06-26
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31)2024-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第55期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 有価証券報告書有価証券報告書-第54期(2022/04/01-2023/03/31)2023-06-28
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)2023-02-14
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-14
- 四半期報告書四半期報告書-第54期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日)2022-08-12
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