概要
ピジョン株式会社は、1957年に哺乳瓶メーカーとして創業し、現在は育児・女性向け用品、介護用品、子育て支援を手がけるグローバル企業である。主力の哺乳瓶・乳首は中国を中心に海外売上高が過半を占め、2024年12月期の連結売上高は1,042億円、営業利益は121億円。東京都中央区に本社を置き、従業員は3,042名。
4つの報告セグメントで構成される事業構造
当社グループは、日本事業、中国事業、シンガポール事業、ランシノ事業の4セグメントで報告される。日本事業は育児・女性向け用品、子育て支援(保育・託児)、ヘルスケア・介護用品を包含する。中国事業はPIGEON (SHANGHAI)等が販売を担い、同国でのブランド力が強い。シンガポール事業はASEAN全域を管轄し、ランシノ事業は北米・欧州でLansinohブランドを展開する。連結売上高は2024年12月期に1,042億円、営業利益率は11.6%である。
中国事業が売上の4割を占める地域構成
売上高の地域別内訳では、中国事業が429億円(構成比41%)、日本事業が378億円(36%)、シンガポール事業が149億円(14%)、ランシノ事業が136億円(13%)となる(2024年12月期)。中国は最大市場であり、哺乳瓶・乳首の販売が牽引する。日本では基幹商品に加え、育児家電「ポチット」シリーズ等も寄与。海外売上高比率は約64%に達し、グローバル展開が進む。
グループの製造体制と研究開発
グループは26社の子会社で構成され、製造はタイ、中国、日本の子会社が担う。PIGEON INDUSTRIES (THAILAND)、PIGEON MANUFACTURING (SHANGHAI)などが主要生産拠点。販売は各地域の子会社が行い、日本ではピジョンホームプロダクツ等が製造を担当。研究開発は茨城県の中央研究所で行われ、1991年に設立された。
子育て支援とヘルスケア事業の展開
子育て支援は子会社ピジョンハーツが保育・託児事業を展開し、事業所内保育施設等53箇所でサービスを提供する。ヘルスケア・介護では、「ハビナース」ブランドで介護用おむつや入浴補助具を販売。2024年には食事補助具「自分で食べる ミールキャッチ」等を投入し、ブランド活性化を図る。これらは日本事業に含まれる。
業界の中での役割はベビーケア・マタニティ用品のグローバルメーカー。にあたる。
この章の文章は、有価証券報告書と会社の開示をもとにAIが編纂しています。数値は開示のままで、AIには生成させていません。
何をしている会社か
有価証券報告書「事業の内容」(2025/3期)より
事業別の売上と利益
2025/12期| 事業 | 売上 | 構成比 | 利益 | 利益率 |
|---|---|---|---|---|
| 育児関連用品 | 1,016億円 | 93.0% | — | — |
| 介護関連 | 40億円 | 3.7% | — | — |
| 子育て支援 | 33億円 | 3.0% | — | — |
| その他 | 3億円 | 0.3% | — | — |
有価証券報告書のセグメント情報から、外部顧客への売上とセグメント利益をそのまま掲載しています。全社費用・セグメント間取引の消去は含みません。
01育児・女性向け用品(日本)主力
日本市場向けに、哺乳瓶・乳首・母乳パッド・ベビーフード等の育児用品およびマタニティ用品を製造・販売。国内製造子会社で生産し、当社が仕入商品とともに販売。
- 哺乳瓶・乳首
- 母乳に近い飲み心地を追求した哺乳瓶と乳首。乳首の形状や素材に独自技術を持ち、赤ちゃんの mouth に優しい設計。
- 母乳パッド
- 産後の母乳漏れを防ぐ使い捨てパッド。吸収力と肌触りに優れ、母乳育児中の母親に広く使われる。
- ベビーフード
- 離乳食を中心としたベビーフード。素材・栄養バランス・安全性に配慮し、日本の乳児向けに開発。
02育児・女性向け用品(中国)主力
中国市場向けに育児・女性向け用品を製造・販売。現地販売子会社(PIGEON (SHANGHAI)等)が、中国国内製造拠点の製品を販売。同国のベビーケア市場で強いブランド力。
- 哺乳瓶・乳首
- 中国市場向け哺乳瓶・乳首。日本ブランドとして信頼され、品質・安全性が評価されている。
- 母乳関連用品
- 搾乳器、母乳保存バッグ、母乳パッド等。授乳をサポートする製品群。
03子育て支援(保育・託児・幼児教育)準主力
子会社ピジョンハーツが保育、託児、幼児教育事業を展開。子育て中の家庭向けに、保育所や幼児教育プログラムを提供。
04ヘルスケア・介護用品(日本)準主力
日本市場向けに介護用品(おむつ、入浴補助具等)を製造・販売。子会社の製造拠点で生産し、当社及び子会社ピジョンタヒラが販売。
- 介護用おむつ
- 高齢者向けの紙おむつ。吸収力・防漏設計・肌触りに配慮し、在宅・施設介護のニーズに対応。
- 入浴・排泄補助具
- シャワーチェア、手すり、差し込み便器等の介護用具。介護者の負担軽減と利用者の安全性を重視。
05育児・女性向け用品(シンガポール)準主力
シンガポール子会社が、アジア各国の製造拠点から仕入れた育児・女性向け用品を主に東南アジア市場で販売。
- 哺乳瓶・乳首
- 東南アジア市場向け哺乳瓶・乳首。各国の基準・嗜好に対応。
06育児・女性向け用品(ランシノ事業)準主力
子会社LANSINOH LABORATORIESを中心に、北米・欧州等で育児・女性向け用品(主に母乳関連)を販売。Lansinohブランドで知られる。
- 搾乳器
- 電動・手動の搾乳器。医療機器としての品質を持ち、母乳育児をサポート。
- 母乳パッド・ニップルクリーム
- 母乳漏れ防止パッドや、乳頭ケアクリーム。ランシノブランドで世界的に販売。
製品と技術
哺乳瓶・乳首:母乳実感の基幹技術
当社の主力製品は哺乳瓶と乳首で、特に「母乳実感」ブランドが広く知られる。乳首の形状は赤ちゃんの口蓋にフィットする設計で、母乳に近い飲み心地を追求。素材にはシリコーンを使用し、安全性を重視。2024年6月には価格改定を実施し、高付加価値路線を強化。中国市場では広口タイプ「SofTouch」シリーズが好調。
ランシノブランドの搾乳器と母乳ケア用品
子会社LANSINOH LABORATORIESは、北米・欧州で哺乳関連用品を展開。電動搾乳器は医療機器基準の品質を持ち、母乳育児をサポート。使い捨て母乳パッドやニップルクリームも人気。2024年、ランシノ事業の売上高は136億円。米国市場ではピジョンブランドの哺乳瓶も販売され、シナジーを創出している。
ベビーケアと育児家電の拡充
ベビースキンケア製品やベビーフード・飲料も重要なカテゴリ。ベビーフードは離乳食を中心に、安全性と栄養バランスを重視。育児家電では、2024年8月に「哺乳びんスチーム除菌・乾燥器 ポチット」の新モデルを発売。新ブランド「TABOTENZU」「ピジョンキッズ」も発表し、多様化する育児ニーズに対応している。
介護用品:ハビナースブランド
ヘルスケア・介護分野では「ハビナース」ブランドで介護用おむつ、入浴補助具、排泄補助具を展開。2024年には食事補助具「自分で食べる ミールキャッチ」を投入。介護施設や小売店への営業を強化し、在宅介護市場にも対応。売上高は日本事業の一部として計上され、着実な成長を目指す。
有価証券報告書の事業の記述をもとにAIが編纂しています。
業界での位置づけ
その他製品のなかでの位置
育児用品で国内トップ、海外も成長
ピジョンは哺乳瓶・乳首などベビー用品で国内首位。同業他社には三井松島HD(資源)やドリームベッド(寝具)など異業種が多く、ベビー用品特化は同社のみ。2024/12期の営業利益率11.61%と安定的。売上高は945億→1042億→1092億と増加。中国などアジア市場でのブランド浸透が成長を牽引。ライバルは海外メーカーが主だが、同社の品質と安全イメージは強み。
強み
- 哺乳瓶・乳首で高い認知度とシェア、安全イメージが強固。
- 中国・アジアで販売拡大、売上高は増加傾向。
- 育児関連は需要が安定しており、景気変動の影響を受けにくい。
- 哺乳瓶以外にもベビーケア用品を展開し、クロスセルが可能。
課題
- 日本の少子化で国内市場は縮小傾向、海外依存度が増す。
- 海外では現地メーカーや安価品との競争が激しく、価格圧力。
- プラスチック等の原材料価格上昇が原価を押し上げる。
強みと課題は、開示資料をもとにAIがまとめた見立てです。
同業の企業
小売・消費の時価総額近傍。太字がピジョン
時価総額で並べると、掲載11社のなかで6番目にあたる。
| # | 企業 | 時価総額 | PER |
|---|---|---|---|
| 1 | 4927ポーラ・オルビスホールディングス | 3,162億円 | 26.9倍 |
| 2 | 8111ゴールドウイン | 2,977億円 | 11.9倍 |
| 3 | 9616共立メンテナンス | 2,941億円 | 15.7倍 |
| 4 | 2730エディオン | 2,790億円 | 17.1倍 |
| 5 | 2726パルグループホールディングス | 2,695億円 | 14.3倍 |
| 6 | 7956ピジョン | 2,551億円 | 27.3倍 |
| 7 | 9003相鉄ホールディングス | 2,545億円 | 10.0倍 |
| 8 | 9031西日本鉄道 | 2,482億円 | 7.4倍 |
| 9 | 8194ライフコーポレーション | 2,482億円 | 12.6倍 |
| 10 | 7649スギホールディングス | 2,466億円 | 10.4倍 |
| 11 | 7994オカムラ | 2,414億円 | 10.1倍 |
時価総額は直近の終値ベース。同業の範囲は独自の業界分類(小売・消費)に従っています。
会社の歴史
沿革 39件
全国に営業網を広げた創業から1960年代
1957年8月、神奈川県茅ヶ崎市に株式会社ピジョン哺乳器本舗として創業。翌1958年には本社を東京都千代田区に移し、東京出張所を開設。1963年から1968年にかけて大阪、福岡、名古屋、札幌、広島、仙台に営業所を順次開設し、全国販売網を整備。1966年6月、商号をピジョン株式会社に変更し、ブランド統一を図った。
海外進出の第一歩:シンガポールとタイ
1978年2月、PIGEON SINGAPORE PTE.LTD.を設立し、東南アジア市場に進出。1985年にはピジョンホームプロダクツを設立し、国内製造子会社を強化。1988年9月、店頭登録を経て、1990年にはタイにTHAI PIGEON CO.,LTD.を設立。1991年、茨城県に中央研究所を開設し、研究開発体制を整えた。
1995年、東証上場と1部指定
1995年7月、東京証券取引所市場第二部に上場。1996年にはPHP茨城(現・連結子会社)の株式取得とPIGEON INDUSTRIES (THAILAND)の設立を実施。1997年7月には市場第一部に指定され、株式の流動性が向上。同時期に茨城県に物流センターを新設するなど、事業基盤を強化した。1999年にはピジョンハーツを設立し、子育て支援事業に参入。
中国市場への本格参入とランシノ買収
2002年4月、PIGEON (SHANGHAI) CO.,LTD.を設立し、中国市場に本格参入。2004年2月、介護用品事業のピジョンタヒラ株式会社を子会社化。同年4月、米国LANSINOH LABORATORIES,INC.を買収し、北米・欧州での母乳関連事業を獲得。2006年には上海に製造子会社を設立し、中国での現地生産を開始した。
国際展開の加速とグループ再編
2009年、中国常州にPIGEON INDUSTRIES (CHANGZHOU)を、インドにPIGEON INDIA PVT.LTD.を設立。2010年、ランシノ子会社の下にトルコ法人を設立。2011年にはマレーシア販社の株式取得、HealthQuest社の買収を実施。2012年、韓国子会社DOUBLEHEART CO.LTD.を設立。2014年にはピジョンウィルと合併し、グループ再編を完了した。
年表39件を開く
1950年代
- 1957年8月創業神奈川県茅ヶ崎市に株式会社ピジョン哺乳器本舗を設立
- 1958年3月本社を東京都千代田区に移転、販売拠点として東京出張所(現・東日本支店)を併設
1960年代
- 1963年1月大阪出張所(現・西日本支店)を開設
- 1964年9月福岡出張所(現・福岡支店)を開設
- 1965年7月名古屋出張所(現・中部支店)を開設
- 1965年8月札幌出張所(後の札幌営業所)を開設
- 1966年6月商号変更商号をピジョン株式会社に変更
- 1967年4月広島出張所(後の広島営業所)を開設
- 1968年6月仙台出張所(後の仙台営業所)を開設
1970年代
- 1978年2月PIGEON SINGAPORE PTE.LTD.(現・連結子会社)を設立
1980年代
- 1985年11月ピジョンホームプロダクツ株式会社(現・連結子会社)を設立
- 1988年9月当社株式を社団法人日本証券業協会東京地区協会に店頭登録
- 1989年9月茨城県稲敷郡に筑波事業所を新設
1990年代
- 1990年9月THAI PIGEON CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立
- 1991年4月茨城県筑波郡(現・茨城県つくばみらい市)に常総研究所(現・中央研究所)を新設
- 1993年4月常総研究所(現・中央研究所)内に託児所「ピジョンランド」を開設
- 1995年7月上場当社株式を東京証券取引所市場第二部に上場
- 1996年1月PHP茨城株式会社(旧社名:株式会社フクヨー茨城、現・連結子会社)の株式を取得
- 1996年4月茨城県常陸太田市に常陸太田物流センターを新設
- 1996年4月PIGEON INDUSTRIES(THAILAND)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立
- 1997年7月東京証券取引所市場第一部に指定
- 1998年9月兵庫県神崎郡に神崎物流センター(現・西日本物流センター)を新設
- 1999年2月ピジョンハーツ株式会社(旧社名:ピジョンキッズワールド株式会社、現・連結子会社)を設立
2000年代
- 2000年8月M&A有限会社ナカタコーポレーションと合併
- 2000年10月創業ピジョン真中株式会社を設立
- 2002年4月PIGEON(SHANGHAI)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立
- 2002年8月PHP兵庫株式会社(旧社名:ピー・エイチ・ピー兵庫株式会社、現・連結子会社)株式を簡易株式交換にて取得
- 2004年2月M&Aピジョンタヒラ株式会社(旧社名:多比良株式会社、現・連結子会社)を子会社化
- 2004年4月M&ALANSINOH LABORATORIES,INC.(現・連結子会社)を子会社化
- 2006年4月PIGEON MANUFACTURING(SHANGHAI)CO.,LTD.(旧社名:PIGEON MANUFACTURING CO.,LTD.、現・連結子会社)を設立
- 2006年6月本社を東京都中央区に移転
- 2009年8月PIGEON INDUSTRIES(CHANGZHOU)CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立
- 2009年11月PIGEON INDIA PVT.LTD.(現・連結子会社)を連結子会社PIGEON SINGAPORE PTE.LTD.の95%の出資及び当社の5%の出資により設立
2010年代
- 2010年11月LANSINOH LABORATORIES MEDICAL DEVICES DESIGN INDUSTRY AND COMMERCE LTD.CO.(現・連結子会社)を連結子会社LANSINOH LABORATORIES,INC.の99%の出資及び当社の1%の出資により設立
- 2011年1月PIGEON MALAYSIA(TRADING)SDN.BHD.(現・連結子会社)の株式を連結子会社PIGEON SINGAPORE PTE.LTD.にて取得
- 2011年7月連結子会社LANSINOH LABORATORIES,INC.にてHealthQuest Ltd.の全株式を取得
- 2011年8月M&A連結子会社LANSINOH LABORATORIES,INC.がHealthQuest Ltd.を吸収合併
- 2012年8月DOUBLEHEART CO.LTD.(現・連結子会社)を設立
- 2014年2月M&A連結子会社ピジョンウィル株式会社と合併
有価証券報告書の沿革をもとにAIが通史として編纂しています。年表は沿革の記載そのままです。
これからの方針
有価証券報告書 2025/12期の経営方針より
会社は4つの方針を掲げている。そのうち5項目には、達成する数字が明記されている。
- 売上高2028年12月期まで125,000百万円
- 営業利益2028年12月期まで20,000百万円
- 親会社株主に帰属する当期純利益2028年12月期まで13,160百万円
- PVA2028年12月期まで9,443百万円
- EPS2028年12月期まで110.02円
有価証券報告書の原文に書かれた目標だけを載せています。達成度の評価や推計は加えていません。
- 01
基幹商品群への集中投資
哺乳器・乳首を最優先投資領域と位置付け、既存市場でのシェア拡大と未開拓領域への攻勢を強化。10年後に哺乳器グローバルシェア20%を目指す。
- 02
エイジアップ商品による顧客生涯価値拡大
哺乳期以降の成長段階に合わせた商品(エイジアップ商品)を展開し、顧客一人当たりの生涯価値(LTV)を高めることで持続的な収益成長を図る。
- 03
地域ごとの選択と集中による成長加速
米州・欧州とシンガポールを最重点地域とし積極投資する一方、日本・中国ではブランド再定義と効率化で安定収益を確保。ASEAN・インド市場も開拓する。
- 04
経営基盤強化とESGの着実な推進
地域軸と機能軸を組み合わせた新役員体制を構築し、迅速な意思決定とガバナンス向上を実現。5つのマテリアリティに基づきESG活動を強化する。
有価証券報告書の「経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」から、AIが項目ごとに整理しています。数値目標は原文に書かれたものだけです。
社員と組織
有価証券報告書 10期分
グループ全体で3,042人が働いている。提出会社(単体)の平均年収は827万円で、9期前と比べて+3.2%。平均年齢は42.8歳、平均勤続年数は15.0年。
| 決算期 | 平均年収万円 | 平均年齢歳 | 平均勤続年 | 連結従業員数人 | 一人当たり営業利益万円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年1月 | — | — | — | 3,739 | — |
| 2018年1月 | — | — | — | 4,306 | — |
| 2019年1月 | — | — | — | 3,875 | — |
| 2019年12月 | 802 | 43.1 | 15.5 | 3,954 | — |
| 2020年12月 | 808 | 42.6 | 15.0 | 3,886 | — |
| 2021年12月 | 802 | 42.7 | 14.8 | 3,935 | — |
| 2022年12月 | 775 | 43.0 | 15.2 | 3,803 | — |
| 2023年12月 | 807 | 43.2 | 15.5 | 3,184 | — |
| 2024年12月 | 820 | 42.9 | 15.0 | 3,066 | 395 |
| 2025年12月 | 827 | 42.8 | 15.0 | 3,042 | 434 |
平均年収・平均年齢・平均勤続は有価証券報告書に記載された提出会社(単体)の値、従業員数はグループ全体の値です。一人当たり営業利益は連結営業利益を連結従業員数で割ったもので、給与などの費用を払ったあとに一人あたりいくら残るかの目安になります。
拠点とグループ
設備と関係会社
関係会社25社(国内 5 / 海外 20) を有報から抽出しています。
- 国内ピジョンホーム プロダクツ㈱(注)3.静岡県富士市議決権100.0%
- 国内ピジョンハーツ㈱東京都中央区議決権100.0%
- 国内ピジョンマニュファクチャリング兵庫㈱(注)3.兵庫県神崎郡 神河町議決権100.0%
- 国内ピジョンマニュファクチャリング茨城㈱茨城県 常陸太田市議決権100.0%
- 国内ピジョンタヒラ㈱東京都中央区議決権100.0%
- 海外PIGEON SINGAPORE PTE.LTD. (注)3.SINGAPORE議決権100.0%
- 海外PIGEON INDIA PVT.LTD. (注)2.3.UTTAR PRADESH INDIA議決権100.0%
- 海外PIGEON MALAYSIA (TRADING)SDN.BHD. (注)2.SELANGOR MALAYSIA議決権100.0%
- 海外PT PIGEON BABY LAB INDONESIA (注)2.JAKARTA INDONESIA議決権100.0%
- 海外PIGEON BABY LAB KENYA LTD. (注)4.NAIROBI KENYA議決権100.0%
- 海外PIGEON INDUSTRIES (THAILAND)CO.,LTD. (注)3.CHONBURI THAILAND議決権97.5%
- 海外PT PIGEON INDONESIA (注)2.3.BANTEN INDONESIA議決権65.0%
残りのグループ会社13社を開く
- THAI PIGEON CO.,LTD. (注)3.SAMUTPRAKARN THAILAND53%
- PIGEON(SHANGHAI)CO.,LTD. (注)3.5.SHANGHAI CHINA100%
- PIGEON AMERICA INC. (注)2.ALEXANDRIA VIRGINIA U.S.A100%
- PIGEON MANUFACTURING (SHANGHAI)CO.,LTD. (注)3.SHANGHAI CHINA100%
- PIGEON INDUSTRIES (CHANGZHOU)CO.,LTD. (注)3.CHANGZHOU JIANGSU CHINA100%
- DOUBLEHEART CO. LTD.SEOUL SOUTH KOREA100%
- PIGEON HONG KONG LIMITED (注)2.HONG KONG CHINA100%
- LANSINOH LABORATORIES,INC. (注)3.5.ALEXANDRIA VIRGINIA U.S.A.100%
- LANSINOH LABORATORIES BENELUX (注)2.ANTWERPEN BELGIUM100%
- LANSINOH LABORATORIES SHANGHAI (注)2.SHANGHAI CHINA100%
- LANSINOH LABORATORIES (HONGKONG)CO.,LIMITED (注)2.HONG KONG CHINA100%
- LANSINOH LABORATORIES UK LIMITED (注)2.3.LEEDS ENGLAND100%
- LANSINOH LABORATORIES FRANCE SAS (注)2.LA TALAUDIERE FRANCE100%
業績のいま
有価証券報告書・決算短信より
2025年12月期の売上高は1,092億円、営業利益は132億円。前期と比べると増収増益で、売上が+4.8%、利益が+9.1%。
会社が出している今期の予想2026年12月期
| 項目 | 会社予想 | 前期実績 |
|---|---|---|
| 売上高 | 1,135億円 | 1,092億円 |
| 営業利益 | 139億円 | 132億円 |
| 純利益 | 91億円 | 86億円 |
| 1株あたり配当 | ¥76 | ¥76 |
会社が決算短信で公表した予想です。証券会社の予想ではありません。 短信の原本
四半期の推移
10期分
直近は2026年2Qで、売上は590億円、営業利益は79億円。前年の2025年2Qと比べると、売上は+9.9%、営業利益は+17.9%。
| 対象期間 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|
| 2023年1Q | 236 | 34 | 14.4 | 24 |
| 2023年2Q | 244 | 31 | 12.7 | 22 |
| 2023年3Q | 249 | 37 | 14.9 | 27 |
| 2023年4Q | 216 | — | — | 1 |
| 2024年1Q | 237 | 27 | 11.4 | 19 |
| 2024年2Q | 276 | 31 | 11.2 | 17 |
| 2024年4Q | 529 | 63 | 11.9 | 48 |
| 2025年2Q | 537 | 67 | 12.5 | 46 |
| 2025年4Q | 555 | 65 | 11.7 | 40 |
| 2026年2Q | 590 | 79 | 13.4 | 52 |
期ごとの単独の業績で、期首からの累計ではありません。
業績の推移
有価証券報告書 14期分
2013年1月期からの14期で、売上は651億円から1,092億円へ1.7倍に増えた。直近期の営業利益率は12.1%。売上は2期、純利益は2期の連続増加。
| 決算期 | 売上高億円 | 営業利益億円 | 経常利益億円 | 営業利益率% | 純利益億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 651 | — | 74 | — | 46 |
| 連結子会社ピジョンウィル株式会社と合併 | |||||
| 2014年1月 | 775 | — | 110 | — | 70 |
| 2015年1月 | 841 | — | 133 | — | 85 |
| 2016年1月 | 922 | — | 151 | — | 102 |
| 2017年1月 | 946 | — | 165 | — | 111 |
| 2018年1月 | 1,026 | — | 201 | — | 145 |
| 2019年1月 | 1,047 | — | 204 | — | 142 |
| 2019年12月 | 1,000 | — | 173 | — | 115 |
| 2020年12月 | 994 | — | 161 | — | 106 |
| 2021年12月 | 931 | — | 146 | — | 88 |
| 2022年12月 | 949 | — | 135 | — | 86 |
| 2023年12月 | 945 | — | 115 | — | 74 |
| 2024年12月 | 1,042 | 121 | 133 | 11.6 | 84 |
| 2025年12月 | 1,092 | 132 | 137 | 12.1 | 86 |
金額は有価証券報告書の連結値をそのまま掲載しています。帯の長さは列ごとの最大値との比です。空欄の期は有価証券報告書からその項目の数値が取れていません(0ではありません)。
利益の構造
2025年12月期
売上高1,092億円のうち、営業利益として残るのは132億円で12.1%。営業外の損益と税金を反映した純利益は86億円、売上の7.9%にあたる。営業利益率は業種中央値5.5%を上回る水準。
- 売上原価作る・仕入れるのにかかったお金49.8%544億円
- 販売費及び一般管理費売る・管理するのにかかったお金38.2%417億円
- 営業利益費用を引いたあとに残った本業の利益12.1%132億円
有価証券報告書の損益計算書から、当期の金額をそのまま割り振っています。
ROICは有利子負債の開示がないため、営業利益×0.7÷(総資産−現金)の簡易式で算出しています。
お金の流れ
キャッシュフロー計算書 14期分
2025年12月期は営業CFが131億円、投資CFが−31億円で、差し引きのフリーCFは100億円。この組み合わせは「成熟・還元型」にあたる。本業で稼ぎ、投資に回し、それでも余る現金を借金返済や株主還元に充てている。最も健全とされる型。期末の手元現金は396億円で、売上の4.4ヶ月分にあたる。
| 決算期 | 営業CF億円 | 投資CF億円 | 財務CF億円 | フリーCF億円 | 現金残高億円 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 77 | −18 | −31 | 59 | 106 |
| 2014年1月 | 79 | −38 | −32 | 41 | 131 |
| 2015年1月 | 101 | −31 | −1 | 70 | 216 |
| 2016年1月 | 135 | −33 | −66 | 102 | 243 |
| 2017年1月 | 148 | −19 | −62 | 129 | 301 |
| 2018年1月 | 171 | −36 | −128 | 135 | 313 |
| 2019年1月 | 136 | −47 | −83 | 89 | 309 |
| 2019年12月 | 141 | −40 | −87 | 101 | 324 |
| 2020年12月 | 184 | −38 | −92 | 146 | 371 |
| 2021年12月 | 109 | −56 | −87 | 53 | 352 |
| 2022年12月 | 132 | −57 | −97 | 75 | 343 |
| 2023年12月 | 145 | −54 | −103 | 91 | 344 |
| 2024年12月 | 143 | −11 | −106 | 132 | 392 |
| 2025年12月 | 131 | −31 | −108 | 100 | 396 |
本業で稼いだ現金が営業CF、設備や事業への投資が投資CF、借入と返済・配当が財務CF。営業・投資・財務の3列は縦線が0で、右がプラス、左がマイナスです。健全な会社の基本形は営業CFがプラスで投資CFがマイナス。フリーCFは営業CFと投資CFの合計で、手元に残る現金を表します。
資産と負債
貸借対照表 14期分
2025年12月期の総資産は1,101億円。このうち返さなくてよい自己資本が859億円で、自己資本比率は75.3%(業種中央値59.3%より厚い)。
| 決算期 | 総資産億円 | 自己資本億円 | 負債億円 | 自己資本比率% |
|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 485 | 324 | 161 | 65.3 |
| 2014年1月 | 580 | 400 | 180 | 67.5 |
| 2015年1月 | 719 | 473 | 246 | 64.2 |
| 2016年1月 | 736 | 508 | 228 | 67.4 |
| 2017年1月 | 785 | 537 | 248 | 66.7 |
| 2018年1月 | 840 | 628 | 212 | 72.2 |
| 2019年1月 | 856 | 666 | 190 | 75.0 |
| 2019年12月 | 905 | 705 | 200 | 74.8 |
| 2020年12月 | 935 | 726 | 209 | 74.8 |
| 2021年12月 | 980 | 768 | 212 | 75.4 |
| 2022年12月 | 1,017 | 800 | 217 | 75.4 |
| 2023年12月 | 1,004 | 811 | 193 | 77.2 |
| 2024年12月 | 1,083 | 846 | 237 | 74.9 |
| 2025年12月 | 1,101 | 859 | 242 | 75.3 |
自己資本比率は総資産のうち返済のいらないお金の割合で、高いほど借入への依存が小さいことを示します。負債は総資産から自己資本を引いた額です。
有価証券報告書の数値から機械的に配点した参考値です。自己資本比率60%で満点、営業利益率15%で満点、直近3期の営業CFが黒字だった割合の3つを足しています。業態によって出ない要素があります。
業界内での比較
その他製品 104社との比較
同じその他製品の企業と並べると、いちばん上に来るのは営業利益率で104社中17位あたり、逆に低いのは売上成長率で104社中39位あたり。帯は左端が業種の最下位、右端が最上位で、縦線が真ん中にあたる。
有価証券報告書の最新期の数値をもとに、同じ業種の企業の中での順位を毎日計算しています。P25は下から4分の1、P75は上から4分の1の位置にある企業の値です。
株価
9月2日の終値
直近の終値は¥2,097で、1年前と比べて+18.2%。過去52週の値幅のなかでは84%の位置にある。
チャートの金額は株式分割と配当を反映して調整した終値で、上に出している直近の終値とは一致しないことがあります。
| 指標 | 値 |
|---|---|
| PER (実績) | 27.3倍 |
| PER (会社予想) | 27.4倍 |
| PBR | 2.93倍 |
| 配当利回り | 3.62% |
実績値は直近の決算、予想値は会社予想にもとづきます。株価は終値ベースです。
値動きの背景
7/6終値2106円(前日比+1.23%)。6/10以降上昇基調を強め、25日線(1980円)を+6.4%上回る。1ヶ月で+9.2%上昇。52週高値2130.5円に接近。
値動きの背景は、株価と出来高の推移をもとにAIがまとめた見立てです。
AIの評価
AI評価株価水準の解釈です。売買の推奨ではありません
現在の株価水準を割高と判定しています(スコア 20/100)。
PERが29.43倍と業界平均18.26倍を大きく上回り割高。PBRも3.09倍と業界平均1.38倍を大幅に上回る。配当利回りは3.65%と業界平均2.22%を上回るが、株価が収益に対して割高な水準にある。収益は増加傾向にあるものの、バリュエーションは割高感が強い。
| 指標 | この会社 | 業種平均 |
|---|---|---|
| PER (実績) | 27.3倍 | 18.4倍 |
| PER (予想) | 27.4倍 | — |
| PBR | 2.93倍 | 1.38倍 |
| ROE | 10.4% | 6.6% |
業種平均は同じ東証33業種に属する銘柄の単純平均です。銘柄数が少ない業種では平均が振れます。
AI評価判定とスコアは公開データをもとにした解釈で、将来の株価を示すものではありません。算出の考え方は編集方針に記載しています。
評価が分かれる点
AI分析投資家の見方
同社は育児用品のグローバルブランドとして中国市場に強みを持つ。強気派は、中国の出生数減少懸念を織り込みつつも、人口一人当たりの消費単価上昇や新興国での市場拡大、ブランド力を評価し、中長期的な成長を期待する。一方、弱気派は、中国の少子化加速と競合激化によるシェア低下リスク、巣ごもり反動の影響が長期化する可能性を指摘する。争点は中国依存度の高い事業ポートフォリオのリスクと成長性のバランス。
- 中国市場でのブランド力
高い知名度と品質で同地域で安定した需要を確保
- 回復基調の業績
2024年12月期は増収増益、巣ごもり後の正常化が進む
- 新興国市場の拡大
東南アジアなど新興国での育児用品需要は成長余地大
- 海外市場拡大による売上成長2026年通年影響中
2025年12月期売上1092億円、海外比率70%、新規国開拓で+5%成長
- 営業利益率改善の継続2026年12月期影響中
2025年12月期営業利益率12.09%、前期比0.48pt向上、更なる改善見込み
- 株主還元の強化期待次回決算発表影響弱
配当利回り3.65%、自社株買い含む還元策に注目
- ベビー用品需要の底堅さ通年影響弱
安定需要で2025年12月期営業利益132億円を維持
- 中国の少子化加速
出生数減少が続けば市場そのものが縮小するリスク
- 競合の台頭
地元企業や他グローバルブランドとの競争が激化
- 巣ごもり反動の長期化
特別需要の反動減が想定より長引く可能性
- 国内少子化による需要減少継続影響強
国内売上比率30%、出生率低下で毎年2%減の構造的リスク
- 円高による海外利益の目減り2026年下期影響中
海外売上比率70%、対ドル10%円高で営業利益約10億円減
- 競合激化によるシェア低下2026年Q3影響中
新興国競合参入で売上50億円減の可能性
- 原材料コスト上昇2026年上半期影響弱
原油高で樹脂価格上昇、原価率0.3pt押し上げ
- 海外売上高比率(特に中国)
- 依存度の高い地域の動向が業績を大きく左右
- 中国市場の売上高成長率
- 成長の鍵を握る市場のトレンドを把握
- 営業利益率
- 収益性の改善や競合影響を測る指標
配当
株主還元
直近の年間配当は1株あたり76円で、前期から+0.0%。いまの株価に対する利回りは3.62%。
| 決算期 | 1株あたり配当円 | 前期比% | 配当性向% |
|---|---|---|---|
| 2017年1月 | 53 | — | 63.9 |
| 2018年1月 | 66 | 24.5 | 74.8 |
| 2019年1月 | 68 | 3.0 | 72.4 |
| 2019年12月 | 70 | 2.9 | 89.1 |
| 2020年12月 | 72 | 2.9 | 109.2 |
| 2021年12月 | 74 | 2.8 | 94.0 |
| 2022年12月 | 76 | 2.7 | 97.7 |
| 2023年12月 | 76 | 0.0 | 115.2 |
| 2024年12月 | 76 | 0.0 | 125.4 |
| 2025年12月 | 76 | 0.0 | 107.9 |
過去の配当は株式分割にあわせて調整した金額です。配当性向は有価証券報告書に記載された各期の値で、利益のうち配当に回した割合を示します。
- 権利付き最終日—
- 権利確定日—
- 支払開始日—
- 今期の会社予想年間予想¥76
株主
有価証券報告書より
2025年12月期末の株主数は延べ70,192人。区分でいちばん多いのは個人・その他で31.4%。グループ会社や銀行などの安定株主が35.0%を占め、残る65.0%が市場で売買されうる浮動株にあたる。
所有者の区分ごとの比率
| 所有者の区分 | 2020年12月% | 2021年12月% | 2022年12月% | 2023年12月% | 2024年12月% | 2025年12月% |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 個人・その他 | 10.5 | 14.6 | 15.4 | 25.4 | 34.0 | 31.4 |
| 金融機関 | 31.4 | 30.8 | 31.4 | 35.4 | 34.4 | 30.1 |
| 外国法人 | 51.6 | 42.0 | 42.4 | 29.9 | 20.8 | 28.5 |
| 事業法人 | 4.7 | 5.0 | 4.9 | 5.4 | 5.6 | 5.0 |
| 証券会社 | 1.7 | 7.6 | 5.9 | 3.9 | 5.2 | 4.9 |
| 自己株式 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 | 1.6 |
| 外国人個人 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.1 | 0.1 |
発行済株式に対する持ち株比率です。単元未満株の扱いにより、合計が100%にならない期があります。
大株主上位10者
| 順位 | 株主 | 持ち株比率 % |
|---|---|---|
| 01 | 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 14.39 |
| 02 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口) | 7.45 |
| 03 | JAPAN ACTIVATION CAPITAL I L.P.(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 3.50 |
| 04 | NORTHERN TRUST CO.(AVFC)RE IEDU UCITS CLIENTS NON LENDING 15 PCT TREATY ACCOUNT(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 3.25 |
| 05 | STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 2.52 |
| 06 | 野村信託銀行株式会社(信託口) | 2.19 |
| 07 | 株式会社日本カストディ銀行(信託口4) | 1.71 |
| 08 | JPモルガン証券株式会社 | 1.68 |
| 09 | 仲田 洋一 | 1.60 |
| 10 | ワイ.エヌ株式会社 | 1.38 |
有価証券報告書の大株主の状況から、上位10者を掲載しています。信託銀行の名義は、実際の保有者ではなく運用を預かる先を指すことがあります。
- 2026-08-20三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.01%
- 2026-07-07野村證券株式会社新規の大量保有報告0.18%-0.10pt
- 2026-07-06大和アセットマネジメント株式会社新規の大量保有報告5.12%
- 2026-06-22ノムラ インターナショナル ピーエルシー(NOMURA INTERNATIONAL PLC)新規の大量保有報告0.28%-0.26pt
- 2026-04-22野村證券株式会社新規の大量保有報告0.02%-0.55pt
提出があった時点の記録です。その後5%を割った保有者が一覧に残ることがあります。
株価指標の推移
有価証券報告書 14期分
1株利益は14期で−37%、1株純資産は14期で−12%。直近期のROEは10.4%で、日本株の目安とされる8%を上回る。
| 決算期 | EPS円 | BPS円 | ROE% | PER倍 | 配当性向% |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年1月 | 114 | 791 | 15.5 | 21.8 | 76.8 |
| 2014年1月 | 175 | 977 | 19.7 | 27.0 | 111.7 |
| 2015年1月 | 71 | 385 | 19.8 | 34.9 | 84.6 |
| 2016年1月 | 85 | 414 | 21.3 | 29.9 | 68.9 |
| 2017年1月 | 93 | 437 | 21.8 | 33.0 | 63.9 |
| 2018年1月 | 121 | 507 | 25.7 | 35.1 | 74.8 |
| 2019年1月 | 119 | 536 | 22.8 | 35.7 | 72.4 |
| 2019年12月 | 96 | 566 | 17.5 | 41.7 | 89.1 |
| 2020年12月 | 89 | 584 | 15.5 | 47.8 | 109.2 |
| 2021年12月 | 73 | 618 | 12.2 | 29.9 | 94.0 |
| 2022年12月 | 72 | 641 | 11.4 | 30.2 | 97.7 |
| 2023年12月 | 62 | 649 | 9.6 | 26.2 | 115.2 |
| 2024年12月 | 70 | 679 | 10.5 | 20.8 | 125.4 |
| 2025年12月 | 72 | 693 | 10.4 | 22.5 | 107.9 |
有価証券報告書に記載された各期の値です。PERは期末時点の株価にもとづく実績値で、いまの株価から計算した値とは異なります。
- EPS1株利益
- 1株が1年で稼いだ純利益。伸びていれば株の稼ぐ力が育っている
- BPS1株純資産
- 1株あたりの持ち分。会社に積み上がった蓄えの目安
- ROE自己資本利益率
- 株主のお金でどれだけ稼いだか。日本株では8%が一つの目安
- PER期末実績
- 株価が1年分の利益の何倍か。低いほど割安とは限らず、期待の低さのこともある
- 配当性向利益からの還元率
- 利益のうち配当に回した割合。高すぎる場合は無理をしている可能性もある
経営陣
12名 有価証券報告書の提出日現在
有価証券報告書に載っている役員は12名。2025/12期の役員報酬は総額564百万円。社内取締役1人あたりの報酬は、従業員の平均年収の約13倍にあたる。
| 氏名 | 役職 | 年齢 |
|---|---|---|
| 矢野亮 | 代表取締役社長 | 53 |
| 板倉正 | 取締役専務執行役員 製品&サプライチェーン戦略統括責任者(CPO/CSCO) | 62 |
| KevinVyse-Peacock | 取締役上席執行役員 ランシノ事業本部長 | 59 |
| 鳩山玲人 | 取締役 取締役会議長 | 52 |
| 林千晶 | 取締役 | 55 |
| 山口絵理子 | 取締役 | 45 |
| 三和裕美子 | 取締役 | 60 |
| 永岡英則 | 取締役 | 54 |
| 石上光志 | 常勤監査役 | 64 |
| 田島和幸 | 常勤監査役 | 59 |
| 大津広一 | 監査役 | 60 |
| 太子堂厚子 | 監査役 | 51 |
役員報酬の内訳2025/12期
| 役員の区分 | 人数名 | 固定報酬百万円 | 業績連動百万円 | 退職慰労百万円 | その他百万円 | 合計百万円 | 1人あたり百万円 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役(社内) | 4 | 237 | 141 | 38 | 37 | 417 | 104 |
| 社外取締役 | 5 | 68 | — | — | — | 68 | 14 |
| 監査役 | 3 | 55 | — | — | — | 55 | 18 |
| 社外監査役 | 2 | 24 | — | — | — | 24 | 12 |
有価証券報告書の役員報酬等の総額から、区分ごとの内訳を載せています。人数は当期中に在任した延べ人数のため、期末の人数と一致しない期があります。
有価証券報告書
有価証券報告書 2025/12期
会社自身が書いた有価証券報告書の本文を、章ごとにそのまま収録しています (要約ではありません)。
事業の内容1,453字を開く
何をしている会社か、会社自身の説明
経営方針・対処すべき課題3,704字を開く
経営陣が考える方向性と課題
事業等のリスク2,546字を開く
会社が自認するリスクの一覧
経営成績の分析 (MD&A)10,739字を開く
業績がなぜこうなったかの経営陣の説明
EDINET提出の有価証券報告書から自動抽出。表は文字起こしのため崩れることがあります。
開示資料
出典
このページの財務・役員・株主等のデータは、金融庁EDINETに提出された開示書類から自動抽出しています。会計基準は JapanGAAP。
- 半期報告書半期報告書-第70期(2026/01/01-2026/12/31)2026-08-07
- 有価証券報告書有価証券報告書-第69期(2025/01/01-2025/12/31)2026-03-19
- 半期報告書半期報告書-第69期(2025/01/01-2025/12/31)2025-08-08
- 有価証券報告書有価証券報告書-第68期(2024/01/01-2024/12/31)2025-03-28
- 半期報告書半期報告書-第68期(2024/01/01-2024/12/31)2024-08-14
- 四半期報告書四半期報告書-第68期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31)2024-05-15
- 有価証券報告書有価証券報告書-第67期(2023/01/01-2023/12/31)2024-03-29
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)2023-11-09
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30)2023-08-10
- 四半期報告書四半期報告書-第67期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31)2023-05-12
- 有価証券報告書有価証券報告書-第66期(2022/01/01-2022/12/31)2023-03-31
- 四半期報告書四半期報告書-第66期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日)2022-11-09
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